最終更新日:2025/4/17

アノテーション(株)(クラスメソッドグループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 情報系
  • IT系

リモートで圧倒的な技術を吸収できる環境

  • 勝亦聖
  • 2024/04
  • 23歳
  • 工学院大学
  • 情報学部
  • AWS テクニカルサポートチーム
  • AWS テクニカルサポートエンジニア

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ITに関わる仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • インターネット関連の仕事
現在の仕事
  • 部署名AWS テクニカルサポートチーム

  • 仕事内容AWS テクニカルサポートエンジニア

1日のスケジュール
9:00~

リモート勤務のため、自宅で勤怠を行います。お問い合わせや業務連絡の確認を行います。

9:30~

定例ミーティングに参加します。ここでテクニカルサポート業務のチケット相談等を実施しています。

10:00~

担当のお問い合わせについて調査や検証、返信を行います。

12:00~

自宅で昼食を作ることが多いです。自宅の環境で休憩を取ることができます。

13:00~

引き続き、お問合せ対応を実施します。また、別途ミーティングや技術ブログの執筆を行うこともあります午後の定例ミーティングに参加します。担当のチケット相談や業務連絡の共有を実施します。

15:00~

午後の定例ミーティングに参加します。担当のチケット相談や業務連絡の共有を実施します。

16:00~

明日の予定確認やお問い合せの対応を行います。空いた時間で資格勉強を行うこともあります。

なぜアノテーションに入社を決めたか

携われる技術領域と働き方が大きな理由です。

携われる技術領域に関しては、アノテーションは近年注目され、需要が高まっているクラウド、さらに数あるクラウドサービスの中で最もシェア率の高いAWSに対する高い技術力を持っている会社です。そのため、AWSエンジニアとしての知識と経験を多く得られると感じたことが理由になります。

働き方に関しては、フルリモートかつフレックスタイムな勤務形態であることです。これにより、通勤時間がなくなることで、自主学習や家庭、プライベートなど時間を効率的に使えることが入社の大きな理由の一つになっています。


入社後の良いギャップ/悪いギャップ

良いギャップ
想像していたよりも技術を学びやすい環境であったことです。資格補助制度の他に、社内勉強会、技術ナレッジが多くあることや、技術ブログであるDevelopersIOで技術記事を書くことが可能であること、それだけではなく発展的な技術内容について執筆されている社員の方と交流ができる環境であることなど、広い分野において技術を学ぶことができる機会が存在しています。このような環境であるため、実務未経験の新卒社員として入社しましたが、ブログの執筆や資格取得、実務等を円滑に行うことができていると感じています。

悪いギャップ
フルリモート環境においては、より積極的なコミュニケーションを取る姿勢が必要である、と感じた部分がギャップでした。リモート勤務の環境だと、顔を合わせてのコミュニケーションや同僚が業務している様子を見ながらの環境がほぼありません。そのため、誰かや自分が困っていたとしても、能動的では気付けない、気付いてもらえることがない状態になります。そのため、相談等が発生した際は、自主的にWeb会議やテキスト上でコミュニケーションをとりに行くことが重要であると日々感じています。


現在の仕事の内容とやりがい

AWSテクニカルサポートエンジニアとしてお客様からの技術的な質問に対して、調査、検証を行い、回答します。

AWSテクニカルサポートエンジニアとして、お問い合わせに対応する中で、検証構築や調査によって大量の技術ナレッジの吸収を行えるとともに、お客様のお困りごとやリテラシーに合わせた回答文を作成するといった、テクニカルライティングの経験がつくことを業務を通じてのやりがいとして感じています。


会社の気に入っているポイントや魅力

資格補助制度とSlack文化を魅力に感じています。

合否を問わない資格補助制度により、費用面での不安なく取得したい資格にチャレンジすることができ、合格にフォーカスした学習や受験を行うことができていると感じています。

Slackを連絡ツールとして利用していることから、気軽な質問相談やスタンプでの反応が可能になり、迅速で円滑なコミュニケーションをとることができていると感じています。


将来実現したいキャリア

まずはAWSテクニカルサポートエンジニアとして1人前を目指し、技術力と知識の吸収を継続的に行っていきたいと考えています。その先はテクニカルサポートで得たAWS知識や操作・検証経験、文章力などを活かし、運用支援や構築など別のフェーズの業務にチャレンジしていきたいと考えています。


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