予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/11/18
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
「仕事を通じて色々な経験をし、職場だけでなく地域・家庭など様々な場においても人間味のある方として成長していって欲しいと思っています」と野上 祐一郎社長。
当社はIT業界がまだ黎明期にあった1981年、先代社長の“日本を背負って立つ人を育成したい”という強い想いから、社員と共に成長していけるソフトウェアハウスとして創業しました。以来、一度も赤字を出すことなく堅実に成長を遂げてきました。現在では、金融、社会・公共インフラ、産業・流通分野を主なお客様として、売上32億5,000万円の規模にまで成長しました。私は2016年に社長に就任しました。今もこれからも力を入れていきたいのは、社員とその家族の皆さんが安心して豊かな生活をしてもらえる環境を整えることです。その実現のために社員の皆さんと共に努力しています。例えば、福利厚生制度の充実はその一つです。『社内制度を考える会』という社員の生の声を反映する仕組みをつくり、福利厚生面に大きく反映させました。結婚、出産、入学、マイホーム購入といった本人と家族のライフステージにおける各種手当・補助をはじめ、本人のやる気に応えるべく、スキルアップをサポートする各種の報奨制度を用意しています。現在、全産業で変化を求められる時代となっています。ですが、こうした時代にあっても、私は世の中における「物事の道理」は変わらないと信じています。それは、「すべては人である」という原則です。システムやサービスには諸々の形がありますが、それを最終的に利用されるのは、お客様という「人」であり、それを提供する私たちも「人」である、ということです。私たちはこの原則を守り、培ってきた技術力を武器に、世の中により良い価値を提供するための努力を重ねています。社員の一人ひとりが謙虚さと感謝の心を忘れず成長し、人として正しくあること。そして、IT事業を通じて、より良い社会を築き、次世代に繋いでいくことが、当社が社会に必要とされ、お客様に価値を提供できる企業であり続けるための、一番の近道だと信じています。私は、当社が利益や規模を追求する組織ではなく、社員にとって常に成長し続けられる場を提供できる会社であるべきだと考えています。そして10年、20年経っても改めてこの会社に入って良かったと感じていただきたい、働いていて楽しい、自分は良い仲間に恵まれていると思ってもらいたいと、心より願っています。<代表取締役社長 野上 祐一郎>
東京オフィスではゆったりできるリフレッシュスペースがあり社員間のコミュニケーションの場としても利用されています。
<大学院> 九州大学、佐賀大学、東京都立大学、電気通信大学、東海大学、富山大学、日本女子大学、福岡大学 <大学> 青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、大阪工業大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関東学院大学、九州大学、九州工業大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、佐賀大学、相模女子大学、産業能率大学、静岡理工科大学、順天堂大学、湘南工科大学、清泉女子大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中部大学、鶴見大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京工業大学、東京情報大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東京理科大学、東北工業大学、東洋大学、長野大学、長野県立大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、広島工業大学、広島国際大学、広島市立大学、福岡大学、文教大学、法政大学、北海道情報大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、和光大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 麻生情報ビジネス専門学校、麻生情報ビジネス専門学校北九州校、熊本高等専門学校、久留米工業高等専門学校、KCS大分情報専門学校、KCS北九州情報専門学校、静岡産業技術専門学校、情報科学専門学校、名古屋工学院専門学校、名古屋情報専門学校、新潟情報専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、沼津情報・ビジネス専門学校、広島会計学院ビジネス専門学校、広島コンピュータ専門学校、富士コンピュータ専門学校、北海道情報専門学校、横浜スポーツ&医療ウェルネス専門学校、横浜システム工学院専門学校