最終更新日:2025/4/25

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人

基本情報

本社
千葉県
PHOTO
  • 5年目以内
  • その他理科系
  • 事務・管理系
  • 教育・保育・公共サービス系

科学技術の進歩と健全な発展に貢献

  • M.H.
  • 2022
  • 26歳
  • 慶應義塾大学
  • 政策・メディア研究科
  • 次世代放射光施設整備開発センター 管理部 庶務課

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 官公庁・公社・団体

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 最先端技術に触れる仕事
現在の仕事
  • 部署名次世代放射光施設整備開発センター 管理部 庶務課

  • 勤務地宮城県

QSTに入社した理由

理系学部出身で、研究資金が限られた状況で研究活動に取り組んでおり、研究の幅や可能性を広げるためには十分な研究資金が必要であることを日頃から考えていました。そこから研究開発の管理体制や予算制度に興味を持ち、国立研究開発法人の事務系総合職を志望して、QSTに入構しました。
1年目からNanoTerasu立ち上げという大きなプロジェクトに参画できて、入構してよかったと思っています。


現在の仕事内容とそのやりがい

現在は予算執行管理や広報、経理など幅広く業務を担当しています。
研究開発で扱う資金は、指針やルールに従った適切な使用が求められます。これを管理するのも事務系総合職の役割のひとつです。研究者からルールの理由や背景の説明を求められることがあり、その責任を果たせたときに成長とやりがいを感じます。


現在の目標

様々な業務を通して、研究開発に関わる手続きの作法や、研究費制度の考え方を習得したいと考えています。効率的効果的かつ健全な研究開発を実施できる環境を構築できるような人材を目指しています。


トップへ

  1. トップ
  2. 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構の先輩情報