予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/23
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名デイリースポーツ案内広告社 営業部
勤務地東京都
仕事内容総合広告の領域で企画提案
ログインするとご覧いただけます。
デイリースポーツ案内広告社は、「9時~18時」「10時~19時」の勤務帯を選べます。私は「10時~19時」を選択。両方の勤務帯の人が集まることができる10時に全体朝礼が行われます。連絡事項や会社としての進捗を共有をしてから、各自の業務に移ります。
電話営業午前中のこの時間帯を新規クライアント開拓の営業専用時間を設けており、新規クライアントの開拓を行います。
昼食休憩グループメンバーと近所のお店でランチをすることもあれば、ビル1Fのコンビニで弁当やサンドイッチなどを購入して、会議室で談笑しながら食べることもあります。
商談午後に商談をまとめて入れることが多いです。クライアントのオフィスに訪問することもあれば、オンライン商談の場合もあります。
帰社外出での用事が一通り済んだら会社に戻り、資料作成などデスク作業に移ります。
一日のまとめと翌日の準備など、退勤時刻の19時に終了させられるようにします。原稿手配やミーティングなど、残業する日もありますが、だいたい19時30分頃に会社を出ています。
更年期を迎える女性の健康課題を解決する情報コミュニティサイトを、昨年ゼロベースからつくったことです。私が20代の男性ということもあり、特別な知識があったわけではありません。そこでプロジェクトチームに数名の女性に入ってもらい、外部ライターさんを含めて、何度も打ち合わせを繰り返しました。プロジェクトスタート時は「男性の自分にできることがあるのだろうか?」…と不安でしたが、どんどんアイデアが膨らんでいき、その創発課程がとてもスリリングでした。製薬会社のクライアントからも気に入ってもらい、GOサインをいただいた時、「自分でもできることがある!」と自信につながりました。サイトをつくって終わりの仕事ではないため、今もプロジェクトは続行中です。毎月企画を立てて、取材先を考えて、撮影や取材が終わったら、ライターさんとデザイナーさんにページ原稿を作ってもらい、私とクライアントで校正し、公開。ファンをどんどん増やしていきたいです。もう一つの思い出をあげるとすれば、私が手がけた電車内広告が、SNSでバズったこと。狙って出した結果ではありませんが、クライアントが大喜びしてくれました!
営業一人ひとりがクライアントを担当するため、幅広い業種の企業様と仕事できることが魅力です。私の取引先ですと、アパレルやゲーム会社、製薬会社など…本当にバラバラ。広告提案する上で覚えるべき業界知識も、提案する課題解決方法や広告手法も、全く違います。でも、たとえ全く知識のない業界でも、クライアントとやり取りを通して、学びながら対応していけます!ひとつの業界に絞って営業することも可能ですが、好奇心の強い私はいろんな業界を知り、社会人としての視野を広げていくことに、やりがいを感じています。
就職活動の面接が解禁された2020年6月は、コロナによる緊急事態宣言が解除された直後だったこともあり、ほとんどの企業がWeb面接。企業の雰囲気がつかめないまま、面接数だけ増えていきました。その中、デイリースポーツ案内広告社は、実際に働くことになるオフィスに訪問しての対面面接でした。もちろんコロナ対策も行われており、足踏式の除菌スプレーで手を消毒し、非接触温度計で熱を測ってから、オフィスに入室。デスクには飛沫防止のパーテーションが設置されている中、社員が働いている姿を目の当たりにしました。「出社制限のためテレワークしている社員も多い」とのことでしたが、ワンフロアで色んなセクションの方とつながりながら、仲よさそうに仕事をしていることが伝わってきました。コロナ禍でリスク第一優先の中、就活生にも職場をオープンにしてくれる粋な計らいのように感じ、良い会社だなと思いました。
チーム規模を拡大してマネジメント力を培うことです。新卒入社して2年間は、マネジメントに興味ありませんでした。主任になって、後輩新卒の教育係を任せられた時も、自分の仕事に集中したいな…という思いが過ぎったほど。でも実際に教育係になると、大きく意識が変わりました。後輩が大きな契約を取れたりすると、自分の契約が取れた時よりも喜びは大きかったです。フォローの積み重ねで、後輩が成長していく姿を見ると、もっと喜びは大きくなりました。なので去年末に係長に昇進し、後輩1人を部下として任されたときは、素直にうれしかったです。今後は、2人、3人、4人…と部下の人数を増やしていき、マネージャーとして活躍していきたい!と考えています。
世界的に話題になるプロモーションを実現したいです。デイリースポーツ案内広告社では、元広告批評の河尻亨一さんを招いて、定期的に勉強会を開いています。河尻さんは世界最大のクリエイティブフェス「カンヌ・ライオンズ」の取材を続け、情報発信されている方でもあるので、その影響も大きいと思います。もちろん私は日本国内のプロモーション知識しかありませんし、当社も海外向けの広告実績はありません。ただ先輩からは、「そういう相談があって…」という情報を何度か耳にしています。まずチャンスをつかみ、海外向けの広告媒体を取り扱ってみたい。将来的には、当社での海外広告の道を切り開き、世界で通用するクリエイティブな広告を手掛けることが夢です。