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最終更新日:2025/4/23
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部署名株式会社グローバル・デイリー
勤務地東京都
仕事内容訪日外国人向けの企業プロモーション提案営業やコンサルティング
ログインするとご覧いただけます。
責任者会議営業部のリーダーたちと、企画の進捗や各チームの状況、問題点などについて、毎週1回ミーティングを行います。
アポイント1社目進行案件の詳細打ち合わせや、最新インバウンド市場動向の共有など、約1時間打ち合わせをします。
外出先でランチ
アポイント2社目、3社目後輩の同行含めて、多い時は1日3件、4件の商談をします。今はオンラインもあるため、有効に時間を活用できます。
営業ロープレ後輩の営業スキルを向上させるための営業トレーニングを行います。商談の場面を想定して実施するこのトレーニングは、実際の経験を積み、営業強化を目的としています。
雑務、訪問企業への連絡、明日のスケジュール管理やTo Do整理など。
帰宅
アルバイトをして資金を貯めては海外へ…を繰り返していました。大学1年生の時には、Peace Boatの船旅で103日間かけて地球を一周!視野が広がりました。大学2年生では、ゼミの研修でタイの農村を訪れ、タイの子どもたちの笑顔が心に残っています。大学3年生の時には、オーストラリアの語学学校に短期留学し、ホストファミリーや同じ滞在先の友人たちと楽しい時間を過ごしました。語学学校を卒業した後は、オーストラリア各地を旅行し、最後にはグレートバリアリーフでダイビングのライセンスを取得しました。語学よりも遊びが充実していましたが(笑)、一生の友達もできました。大学4年生では、セブ島でダイビングを楽しみ、憧れの初ヨーロッパ旅行としてドイツのクリスマスマーケットを訪れました。学生生活の締めくくりは、インドへのバックパック旅でした。4年間で20カ国以上を訪れ、行きたい場所には行き、会いたい人には会い、やりたいことをやる!これが私の学生時代のモットーでした。
ずばり、人です!事業部ごとの説明会で現場の方々とお話しする機会があり、職場の雰囲気や働いている方々の明るさがとても印象的でした。そんな素敵な仲間と一緒に働きたいと思い、入社を決めました。入社後には大変なことや辛いこともありましたが、今もこうして働き続けられるのは、周りの方々の支えがあったからです。現在もグローバル・デイリーの企業説明会では、採用後のミスマッチのないように実際に働いている先輩と交流できる場を設けています。興味をお持ちの学生さんは、実際にオフィスに訪れて、見て、話して、感じてください!
まず営業先ですが、インバウンドと聞くと、ホテル・旅館などへ誘致する仕事を想像される方も多いと思います。もちろんそうした仕事も少なくありませんが、私たちの取引先の約6割はメーカーさん。海外メディアで、商品やサービスを紹介する方が、主力になります。次に外国語を話せる必要はありません。企業との商談は日本語で、語学力を要する海外メディアやインフルエンサーとの交渉やマーケット情報収集は、外国籍社員を中心とした専門スタッフがバックアップしてくれます。月間アクティブユーザー3000万人以上を有する日本の旅情報サイト「JAPANKURU」や、在留外国人約8万人のコミュニティーサイト「korekoko」といった自社運営メディアを持っていることも、強みのひとつ。他社で真似のできないソリューションを提供しています。最後に、インバウンドの面白さと難しさは、国によって、国民性、文化、法律、情報収集手段が違うところ。日本での広告手法や常識が通用しないこともあります。なので仮にクライアントが「こうしたい!」という意思表示しても、しっかり現地の“正しい情報”をお伝えすることが、広告効果を上げるポイントです!
1)チャレンジができる会社です!「○○したい!」という社員に対して、“No”とは言わず、年齢や社歴に関係なく、どうしたら“Yes”になるかを一緒に考えます。積極的な姿勢を大切にする社風なので、自主性に富んだ方は、どんどん活躍できると思います。私自身、さまざまなトラブルを経験しましたが、現場対応力やスキルは、失敗の多さと比例してアップ!間違いなく自分の成長につながったと感じています。逆に課題解決のためのフォーマットのない領域の業務ですので、与えられた仕事だけをやっていきたい…という方は、あまり向いていないかもしれません。2)多国籍な環境で、社員の半数以上が外国籍。自分の常識が他の人にとっては必ずしもそうではないことを実感しますが、お互いの違いを理解することで、より柔軟に対応できるようになり、自分自身の成長を感じることができる会社です。
就職活動は大変だと思いますが、ぜひ多くの企業を見て回ってください。いろんな会社を知ることは、就職活動をしている学生の特権だと思います。企業も生き物のようなものです。良い時期もあれば厳しい時期もあります。共に喜びや苦しみを分かち合える仲間や会社が大切です。ぜひ多様な企業を見て、自分に合った会社を見つけてくださいね。