最終更新日:2025/4/8

藤コンサル(株)

  • 正社員

業種

  • 建設コンサルタント
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)
  • 建築設計

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系
  • 専門系
  • クリエイティブ系
  • 教育・保育・公共サービス系

未来を支える最先端技術で安全・効率的に取組む。

  • T.K
  • 2022年入社
  • 26歳
  • 金沢工業大学
  • 工学部 環境土木工学科 卒
  • 設計部
  • 橋梁点検

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 建設・設備関連
  • 鉄道・航空・道路
  • 専門・その他サービス
  • コンサルティング・シンクタンク・調査
  • 官公庁・公社・団体

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名設計部

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容橋梁点検

現在の仕事内容

現在、私は橋梁点検の仕事をしていますが、入社当初は河川設計に携わっていました。最初は河川の設計を通じて、自然環境と人々の生活を支えるインフラの重要性を学びました。その経験が、現在の橋梁点検の仕事にも大いに役立っています。

橋梁点検は、日本では5年に1度のサイクルで行うことが義務づけられており、社会のインフラを支える大切な仕事です。仕事の流れとしては、まず点検する橋梁の現場を確認し、どのように点検を行うかを決めます。現場ごとに必要な点検方法を選定することが重要です。

点検の手法には、NETISという新技術を積極的に活用しています。たとえば、ロボット打検機や水上ドローンを使うことによって、効率的で安全に点検を行うことができます。また、画像解析ではAIを活用して、橋の状態を正確に把握し、より詳細なデータを得ることができます。このような先進的な技術を活用することで、点検の精度と安全性が向上し、効率よく業務を進めることができます。

社会インフラを支える仕事として、橋梁点検はとても重要です。


今の仕事のやりがい

当社では、橋梁点検の手法には、NETISという新技術を積極的に活用しています。たとえば、ロボット打検機や水上ドローンを使うことによって、効率的で安全に点検を行うことができます。また、画像解析ではAIを活用して、橋の状態を正確に把握し、より詳細なデータを得ることができます。このような先進的な技術を活用することで、点検の精度と安全性が向上し、効率よく業務を進めることができます。

このように最先端技術に触れながら業務に取り組めることは、とてもやりがいに感じています。


この会社に決めた理由


私は以前から建設コンサルタントの仕事に興味を持っていました。その中でも、藤コンサルのオフィスは駅から近く、通勤が非常に便利であることに加えて、転勤がないという職場環境がとても魅力的でした。

入社してからは、先輩社員の方々がとても親切で、仕事に関する相談にも積極的に乗ってくださり、サポートを受けることができています。おかげで、入社後も安心して仕事に取り組むことができ、とても感謝しています。実際に、職場の雰囲気も良く、チームとして協力し合いながら仕事を進めていけるので、ここで働けて本当に良かったと感じています。


先輩社員からの就職活動アドバイス

まずは自分がやりたいことと自分の強みを明確にすることが大切だと思います。自分の目指す方向性やどんな仕事に興味があるのか、そして自分が得意とする分野やスキルを理解することで、進むべき道が見えてきます。

その上で業界分析を行うことが重要です。どの業界が自分に合っているのか、業界の動向や企業の特徴を把握することで、より具体的な方向性を定めることができます。これをしっかりと行っておくと、面接で予想外の質問が来ても、自信を持って答えることができると思います。自分の強みと業界のニーズをうまく結びつけて話すことで、企業に対して自分がどれだけ価値を提供できるかを伝えることができます。 


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