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最終更新日:2024/6/20
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代表取締役社長・立崎仁。学習院大学理学部、ノースカロライナ大学大学院修了後、大手化粧品会社を経て2007年入社。2010年に社長就任。2019年博士(薬科学)学位授与。
創業70周年の際、2049年までの「世界一の植物化学企業」を掲げ、今年10月に創業75周年を迎えます。計画は順調に推移し、社員の処遇、働く環境、働き方は大きく改善され、常磐植物化学研究所が掲げる経営理念、ESG経営に根差した「世界一の人づくり」は着実に実を結んできております。 世界一の植物化学企業は、世界一の人が創り出すものです。そして、ファイトケミカル(植物化学成分)の専門企業と言えば、Tokiwa Phytochemicalを世界中の企業人、研究者が真っ先に思い浮かべる状態です。 ファイトケミカルによる新たな価値の創造は、SDGs(持続可能な開発目標)、高齢化社会の課題解決に益々重要になります。常磐植物化学研究所にある専門性が、強く社会から求められ、私たちの活躍の舞台は今後益々大きくなります。 同時に、日本型の企業経営で世界一になることも重要視しています。日本型の経営とは、資本家のための資本経営ではなく、社会・公益のための資本経営です。私たちはESG経営、特に環境と人への投資を経費ではなく、将来への投資、環境と人を第一に考え、価値ある製品・サービス創りを心がけております。 常磐植物化学研究所が求める人財は、植物や化学の知識ではありません。 世界一の専門企業の社員として、ファイトケミカル製品・サービスを通じて、地球環境、そして人々の美と健康を必死に考え、行動できるヒトです。文系、理系は不問です。一人では自信がないけれど、組織に貢献していくことで、組織、会社で日本一、世界一を目指せる。社会の一部リーグで活躍できる。 常磐植物化学研究所に関心を持ってくださった方、百聞は一見にしかず、会社見学、会社説明会に是非いらしてください。そして、社員、社長と実際に会い、話をしてみてください。 きっと新たな出会い(チャンス)がそこにあると思います。
機能性表示食品制度対応の天然ハーブ素材や、生薬由来の抽出成分、甘草由来のグリチルリチンなど、様々な植物エキスの研究開発、製造・販売をしています。
社員全員働きやすい職場を目指しています。
<大学院> 北里大学、埼玉大学、静岡県立大学、千葉大学、筑波大学、中央大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京理科大学、東邦大学、奈良先端科学技術大学院大学、日本大学、星薬科大学、明治大学、名城大学、山形大学、横浜市立大学、立教大学、横浜国立大学、立命館大学、東京海洋大学、名古屋大学、信州大学 <大学> 茨城大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、近畿大学、高知大学、国際武道大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、昭和大学、城西国際大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、富山県立大学、日本大学、星薬科大学、北海道大学、明治大学、名城大学、山形大学、山梨大学、立教大学、早稲田大学、岩手大学、立命館大学、東京海洋大学、國學院大學、東洋大学、日本獣医生命科学大学 <短大・高専・専門学校> 千葉経済大学短期大学部
沖縄工業高等専門学校