最終更新日:2025/4/23

(株)リソー教育(TOMAS)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 教育
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 1年目
  • 教育学部
  • 事務・管理系
  • 専門系
  • 教育・保育・公共サービス系

「子どもたちの未来」を全力で追求できる仕事

  • K.I
  • 2024年
  • 東京大学
  • 教育学部
  • 教務企画局/TOMAS自由が丘校

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 人を育てる仕事
現在の仕事
  • 部署名教務企画局/TOMAS自由が丘校

リソー教育を選んだ理由

就活は塾業界に絞って行いましたが、正直最後まで何社かで大変悩みました。
最大の理由は、学生時代講師としてアルバイトをしていたTOMAS校舎の社員さん含め、周囲に相談したところ、「働いていてすごく楽しそう」と言っていただけたことです。1対1で生徒とじっくり向き合えるTOMASの講師業を、心から楽しめていたことを思い出し、卒業後もリソー教育で働いていくことを決めました。
また、面接を担当していただいた人事部の方が、私がやりたいことを丁寧にヒアリングしてくださり、私の希望をふまえて1年目からの業務内容を調整してくださったことも大きかったです。


現在の担当業務とそのやりがい

学生時代に講師経験があることから、1日1コマほどの授業に加えて、十数人の担任業務も担当させていただいています。
学生講師時代は、目の前の生徒の成績を上げることに全力を尽くしていました。生徒の成績が上がったり、志望校に合格したときの喜びはこの上ないものですが、講師として担当生徒の学習方針や志望校を決定していく中で、生徒本人だけではなく、ご家庭の教育方針・親御さんのご要望をそのまま正確に把握しなければ最善の教育はできないのではないか、という思いが芽生えることがありました。
教務担任は、生徒への個別のアプローチはもちろん、生徒の保護者、担当講師からも状況を聞き出し、三者の架け橋になれる仕事です。三者それぞれと面談を行った結果、担任生徒が「TOMASに通うのが楽しくなってきた」と言ってくれた際は、とても嬉しくなります。


今後の目標は?

講師時代は週1回は必ず授業で生徒と話す機会がありましたが、教務担任はそれに比べて生徒一人ひとりと話す時間はどうしても減ってしまいます。限られた時間の中でも、生徒の抱えている不安や本音を聞き出し、勉強へのモチベーションを上げられる社員になりたいです。
また、将来的には担任する生徒の数を増やし、どの学年の生徒でも「この先生に任せれば安心」と思ってもらえる社員になり、校舎運営の中枢を担っていけるようになれればと思います。


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