(株)ドリーム

私は大学時代のマクドナルドでのアルバイトを通じて、人に教える事の楽しさややりがいを大いに感じました。将来もこのように誰かを教えてその人を成長させることによって様々な成果を出していきたいと感じたので、マクドナルドでの仕事を選びました。

アルバイトの際に勤めていたマクドナルドの経営元だったドリームでは、ボランティア活動やチャリティー活動を通して、社内一丸となり取り組む様子を間近で見ていました。
その一員として自分も社会貢献活動をしていきたいと感じたため、マクドナルドの中でもドリームへの入社を希望しました。

年齢の近いアルバイトクルーもいるため、クルーとの距離感を間違えてしまうとトレーニングや指導の言葉が届きづらくなってしまいます。
そのため社員として、店舗で働く上では、「楽しい時は楽しく」「厳しい時は厳しく」「駄目なものはダメ」とメリハリをつけ、目配り気配りは忘れずに効果的なコミュニケーションを多くとることにより、クルーとの信頼関係を築くことを心掛けています。

社内では社員同士でのコミュニケーションや協力は多くあり、分からないことは上司や同僚に気軽に聞けるような雰囲気があります。近い店舗同士での会議などもあり、他の店舗での活動内容を聞く機会もあり、自身の成長の機会となります。
上司には、店舗の事はもちろん、自身の成長の為の行動やプライベートの事でも相談に乗ってもらっています。

今は店舗責任者として1つのお店を任されています。今後は今より売り上げの高いお店でも、店長として成果を出すことが目標です。
また、他の店舗の社員にもよりよい影響を出せるような存在になりたいです。