(株)グッドフレンズ

• 正社員

放課後等デイサービスのスタッフとして、日常生活の支援と指導、社会のルールの習得や学習補助を行います。子どもと一緒に遊ぶことも大切な業務の一つです。

また保護者に子どもたちの様子をお話したり相談に乗ったりと、保護者対応も行います。

そのほか連絡帳やお便りの作成、諸事務業務など、子どもたちに直接的にかかわらない業務も職員全員で分担しながら行っていきます。

＜入社後の流れ／全職種共通＞
入社後は、ビジネスマナーや電話対応など、社会人としての基礎を習得する新人研修を実施。その後、配属先となる施設でOJTを行います。それぞれの能力に合わせた教育プログラムを組み、じっくり指導をしていくので知識や経験がなくても心配はいりません。

発達障害の知識やPCスキルなどが学べる外部研修への参加も推奨しています。「楽しく仲良く」という社風のもと、日々運営を行っています。

放課後等デイサービスのスタッフとして、日常生活の支援と指導、社会ルールの習得や学習補助や子どもと一緒に遊ぶことが主なお仕事内容です。

スタッフの人数は1施設 9名～10名。
子ども12名に対し、スタッフ6名以上つくイメージです。


＜1日の流れ＞
09:30 　出勤
10:00～　開所(一部の子どもが来所)
12:00～　昼食
13:30～　子供たち来所(宿題のサポートや自由遊び)
15:00～　おやつ
16:00～　子ども退所
18:30 退勤

残業時間は月平均3時間以内です。

＜年間行事＞
春／歓迎会、遠足、お花見、こどもの日、etc
夏／水遊び、遠足、七夕、夏祭り、etc
秋／運動会、ハロウィン、遠足、お芋掘り大会、etc
冬／クリスマス会、節分、ひな祭り、お別れ会、etc

児童発達支援事業所のスタッフとして、主に未就学の児童を対象に、保育士の専門的知識を生かして未就学児の身辺自立のサポートを始め、制作や音楽、運動など幅広い分野で子どもたちの成長を支えていきます。

また保育士の専門知識は子どもたちだけではなく、スタッフへも必要な知識のため、そのスキルを生かし会社全体の保育的な視点からの環境整備、療育内容の確立、スタッフへの教育などにも大きく貢献しています。

子どもが抱える症状の原因を探り、適切な訓練プログラムを作成し、実施します。絵を使って言葉を引き出したり、口の体操をするなど、プログラムの内容は子どもによって異なります。

また子どもたちだけではなく、保護者へのご家庭で行える訓練の提案や、家庭での困りごとをカウンセリングし助言を行うなど、専門知識を生かした業務を行います。

そのほかプログラムの立案や保護者へプログラム内容の共有、プログラムスケジュールの作成など、言語プログラムに係る様々な業務も担います。

主に運動発達の遅れを持つ児童に対して、遊びを取り入れながら発達を促進する支援を行います。

身体の使い方を遊びながら学ぶ粗大運動をはじめ、バランス感覚の育成、自身の身体のイメージを持たせるなど理学療法士としての専門知識を生かして業務に就いていきます。

そのほかプログラムの立案や保護者へプログラム内容の共有、プログラムスケジュールの作成など理学プログラムに係る様々な業務も担います。

運動機能や感覚機能に課題を持つ児童への支援を行います。指先を使った細かい動作の指導、習字、はさみ、お絵描きの補助などが主な支援の内容です。

また手先を使用することで子どもたちの感覚器官を刺激し、成長を促していくことも作業療法士としての役割です。発達障がいを持つ子どもたちは手先を器用に使うことが難しい場合が多いため、子どもたち自身の困り感の解消や技術向上をサポートをします。

そのほかプログラムの立案や保護者へプログラム内容の共有、プログラムスケジュールの作成など作業プログラムに係る様々な業務も担います。

心身に障がいや課題のある子どもたちに対して、心理学の専門的な知識をもとに心理指導や助言を行います。