最終更新日：2025/5/23

(株)博報堂Gravity

正社員
既卒可

業種

広告
広告制作・Web制作
シンクタンク・マーケティング・調査

基本情報

本社: 東京都

資本金: 6000万

売上高: 非公開

従業員: 137名(2025年5月)

募集人数: 若干名

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

ブランドに、憧れを着せる

博報堂グループ唯一のファッション・ラグジュアリーのブランディング・マーケティングを得意とする広告会社（2025/04/30更新）

伝言板画像

博報堂Gravityとして初の新卒採用です。
2022年にファッション・ラグジュアリー領域に強みをもつ博報堂のグループ会社2社が統合し誕生しました。事業領域をライフスタイル領域（コスメ、スポーツ、車、家電、ホテル、飲食料など）まで広げ100社、250以上のブランドに統合的なブランディング・マーケティングサービスを提供することで継続的な成長を遂げています。
ファッション・ラグジュアリー・ライフスタイル領域における「圧倒的No.1」の広告会社を目指して、更なる成長を共に実現する仲間を募集しています。

成長フェーズ

ブランディングを事業の中心として、ビジネス領域とクライアントポートフォリオの拡張を進めています。
チーム文化

多様な人材が力を合わせることで一人では実現しえない新たなアイデアやクリエイティブを創出します。
若い世代が活躍

早い段階からマイクラアントを持ちチャレンジングな仕事に取り組める環境で、一人一人の成長を促進します。

会社紹介記事

2023年6月に完成した日比谷オフィスは「mingle」をコンセプトに、人々が集まりコミュニケーションが偶発的に生まれるように設計されています。チームと個人のパフォーマンスを最大化することを前提に、業務内容やコンディションに応じて出社とリモートワークを組み合わせることで柔軟な働き方を実践しています。

: 2023年6月に完成した日比谷オフィスは「mingle」をコンセプトに、人々が集まりコミュニケーションが偶発的に生まれるように設計されています。

: チームと個人のパフォーマンスを最大化することを前提に、業務内容やコンディションに応じて出社とリモートワークを組み合わせることで柔軟な働き方を実践しています。

ブランドと生活者の間に強力な「引力」を創出する

ブランドと生活者の間に強力な「引力」を創出するため、あらゆる体験を構想し、実行する。私たちはこれまでファッション、ラグジュアリー、ライフスタイルの領域を軸に、「ブランド」への憧れの醸成や、生活者の感情を動かす試みを重ねてきました。ブランドが大切にする、感性や価値観といった言葉にならないもの。それを深く汲み取り、プランを実装するには、アウトプットの華やかな印象からは想像がつかないほどの根気と覚悟が求められます。けれどそこで逃げずに、妥協することなく思考し続けるのが私たちの強みです。そのブランドが世の中から共感され、愛されるために、見えないところでなりふり構わず並走する。そして生活者とブランドの間に強固な引力を生み出し続ける。それが私たち博報堂Gravityのありたい姿です。

ブランドと生活者の間に
強力な「引力」を創出するため、
あらゆる体験を構想し、実行する。

私たちはこれまでファッション、ラグジュアリー、ライフスタイルの領域を軸に、
「ブランド」への憧れの醸成や、生活者の感情を動かす試みを重ねてきました。
ブランドが大切にする、感性や価値観といった言葉にならないもの。

それを深く汲み取り、プランを実装するには、アウトプットの華やかな
印象からは想像がつかないほどの根気と覚悟が求められます。
けれどそこで逃げずに、妥協することなく思考し続けるのが私たちの強みです。

そのブランドが世の中から共感され、愛されるために、
見えないところでなりふり構わず並走する。
そして生活者とブランドの間に強固な引力を生み出し続ける。
それが私たち博報堂Gravityのありたい姿です。

会社データ

プロフィール	■チーム文化ビジネスプロデューサー、クリエイティブディレクター、プランナーなど様々な職種の人材がチームになって最初から最後までプロジェクトを推進していくのが、博報堂Gravityのスタイルです。異なる価値観や個性をもつ人材が力を合わせ、一人では持ち得ないほど多くの概念や知識を集結させることで、新たなアイディアやクリエイティブを創出します。20代の若いメンバーも多く、社内パーティやコミュニティ活動を通じてタテヨコナナメさまざまな社内ネットワークが生まれる、フラットで自由度の高いカルチャーです。 ■成長機会「人が資産」という考え方のもと、国立大学との共同研修プログラムの開発や社員の自発的な学びをサポートする「学び支援金制度」の導入など、人材育成に対する投資を積極的に行っています。入社後は、オンボーディングプログラムやトレーナー制度はもちろん、職種別の勉強会、博報堂主催のグループ研修への参加など、各社員のフェーズに合わせた実践的な知識やスキル習得の機会を整えています。実務レベルでは、早い段階から「マイクライアント」を持ちチャレンジングな仕事に取り組むことで、一人一人の成長を促進していきます。また、各社員のキャリアビジョンの変化に対して、職種を跨いだ異動の機会を提供するなど、柔軟な成長・キャリア形成をサポートしています。 ■働き方チームと個人のパフォーマンスを最大化することを前提に、業務内容やコンディションに応じて出社とリモートワークを組み合わせることで柔軟な働き方を実践しています。2023年6月に完成したオフィスは、「mingle」をコンセプトに、社員同士の「コミュニケーションが偶発的に生まれ」、混ざり合うことで、「新しい物語が生まれる」オフィス空間を目指して設計されています。一人席や個室ブースを充実させるなど個人ワークの快適さを担保しつつ、チームワークへとシームレスに繋がるオフィス環境になっています。
事業内容	■ブランディングが事業の中心あらゆる商品やサービスが成熟したマーケットや社会で、生活者は “モノ” や “コト” の優位性で選択することは減り、生活者は選択に “イミ” を求め、さらには、共感や憧れや期待によって心を動かされることを望んでいます。特に、生活者の価値観を反映しやすいファッション・ラグジュアリー・ライフスタイル領域では、ブランドの本質（パーパス/アイデンティ) とコンテクスト（物語/イメージ）により、共感や憧れを醸成し、生活者との関係を構築していくことが重要になります。そのため、博報堂Gravityは「ブランディング」を事業の中心に据えることで、ブランドそのものがメディアとなり、物語を発信し、生活者と直接つながり、永きにわたるリレーションを構築していくことに全力で取り組んでいます。 ■ビジネス領域（ブランディング・マーケティング手法）の拡張時代の変化に伴いブランドと生活者の関係は、より多面的で相互的なものに変化しています。そのため、マスメディア、デジタルメディア、イベント、PR、プロモーションなどの手法を問わず、手口ニュートラルなコミュニケーションによりブランドへの興味関心層を獲得するところから、クライアントのオウンドメディアや、SNS、ECなどによる継続的なコンテンツ発信を通じてファン化・コミュニティ化を促進するところまで、あらゆるフェーズにおいてクライアントのブランディング・マーケティング支援を行っています。 ■「強み」を活かしたクライアントポートフォリオの拡張ファッションやラグジュアリーの世界では、ブランドの世界観や物語をなによりも重視する特有の感性とそれらを生み出す独特のクリエイティビティが存在しています。その中で培ってきたクリエイティブのノウハウやブランディングの作法、コンテンツの開発力、エグゼキューションの企画実行力、人材ネットワークなどは、現在の博報堂Gravityの「強み」の根源になっています。今では、コスメやスポーツ、高級車や高級家電、ホテル、飲食料など、ファッション的な感性やラグジュアリー的なブランディングを志向するライフスタイル商材が増えている中で、私たちの「強み」を武器に、クライアントの拡大が進んでいます。

プロフィール

■チーム文化
ビジネスプロデューサー、クリエイティブディレクター、プランナーなど様々な職種の人材がチームになって最初から最後までプロジェクトを推進していくのが、博報堂Gravityのスタイルです。異なる価値観や個性をもつ人材が力を合わせ、一人では持ち得ないほど多くの概念や知識を集結させることで、新たなアイディアやクリエイティブを創出します。20代の若いメンバーも多く、社内パーティやコミュニティ活動を通じてタテヨコナナメさまざまな社内ネットワークが生まれる、フラットで自由度の高いカルチャーです。

■成長機会
「人が資産」という考え方のもと、国立大学との共同研修プログラムの開発や社員の自発的な学びをサポートする「学び支援金制度」の導入など、人材育成に対する投資を積極的に行っています。
入社後は、オンボーディングプログラムやトレーナー制度はもちろん、職種別の勉強会、博報堂主催のグループ研修への参加など、各社員のフェーズに合わせた実践的な知識やスキル習得の機会を整えています。
実務レベルでは、早い段階から「マイクライアント」を持ちチャレンジングな仕事に取り組むことで、一人一人の成長を促進していきます。また、各社員のキャリアビジョンの変化に対して、職種を跨いだ異動の機会を提供するなど、柔軟な成長・キャリア形成をサポートしています。

■働き方
チームと個人のパフォーマンスを最大化することを前提に、業務内容やコンディションに応じて出社とリモートワークを組み合わせることで柔軟な働き方を実践しています。2023年6月に完成したオフィスは、「mingle」をコンセプトに、社員同士の「コミュニケーションが偶発的に生まれ」、混ざり合うことで、「新しい物語が生まれる」オフィス空間を目指して設計されています。一人席や個室ブースを充実させるなど個人ワークの快適さを担保しつつ、チームワークへとシームレスに繋がるオフィス環境になっています。

事業内容

■ブランディングが事業の中心
あらゆる商品やサービスが成熟したマーケットや社会で、生活者は “モノ” や “コト” の優位性で選択することは減り、生活者は選択に “イミ” を求め、さらには、共感や憧れや期待によって心を動かされることを望んでいます。特に、生活者の価値観を反映しやすいファッション・ラグジュアリー・ライフスタイル領域では、ブランドの本質（パーパス/アイデンティ) とコンテクスト（物語/イメージ）により、共感や憧れを醸成し、生活者との関係を構築していくことが重要になります。そのため、博報堂Gravityは「ブランディング」を事業の中心に据えることで、ブランドそのものがメディアとなり、物語を発信し、生活者と直接つながり、永きにわたるリレーションを構築していくことに全力で取り組んでいます。

■ビジネス領域（ブランディング・マーケティング手法）の拡張
時代の変化に伴いブランドと生活者の関係は、より多面的で相互的なものに変化しています。そのため、マスメディア、デジタルメディア、イベント、PR、プロモーションなどの手法を問わず、手口ニュートラルなコミュニケーションによりブランドへの興味関心層を獲得するところから、クライアントのオウンドメディアや、SNS、ECなどによる継続的なコンテンツ発信を通じてファン化・コミュニティ化を促進するところまで、あらゆるフェーズにおいてクライアントのブランディング・マーケティング支援を行っています。

■「強み」を活かしたクライアントポートフォリオの拡張
ファッションやラグジュアリーの世界では、ブランドの世界観や物語をなによりも重視する特有の感性とそれらを生み出す独特のクリエイティビティが存在しています。その中で培ってきたクリエイティブのノウハウやブランディングの作法、コンテンツの開発力、エグゼキューションの企画実行力、人材ネットワークなどは、現在の博報堂Gravityの「強み」の根源になっています。今では、コスメやスポーツ、高級車や高級家電、ホテル、飲食料など、ファッション的な感性やラグジュアリー的なブランディングを志向するライフスタイル商材が増えている中で、私たちの「強み」を武器に、クライアントの拡大が進んでいます。

郵便番号	100-0006
所在地	東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝日比谷プロムナードビル 3階
電話番号	03-3528-8210
設立	2022年
資本金	6000万
従業員	137名(2025年5月)
売上高	非公開

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.5年
2025年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	2名	4名	6名
取得者	1名	4名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ●新入社員向け研修 ●トレーナー・トレーニー制度（OJT） ●職種別研修 ●次世代リーダー向け研修 ●国立大学との共同開発研修プログラム ●博報堂主催グループ研修など
自己啓発支援制度	制度あり ●学び支援金制度実践的スキルの習得だけでなく感性を磨いたり、ネットワークを広げたり、自己成長に繋げるための費用を支援する制度です。
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし