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最終更新日:2025/3/31
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システムエンジニア・プログラマーというと、やはりPC前でカタカタとやっているイメージが多いと思います。ですが、仕事の中で最も重要な時間は"会話"をしている時間だと思います。システム開発とは自分以外の誰かの為に実施するのがほとんどであり、開発作業も複数メンバーで実施することが圧倒的に多いです。・お客様との会話からシステム開発の要求をくみ取る・引き出す。・メンバーとの会話でアイデアを出し合い、完成形をイメージする。システム開発にはそれに関わる技術も必要ですが、目標達成のための手段・ツールの一つであり、仕事の中心は人との会話にあると思っています。日々新しい技術が生まれるこの業界ではあらゆる方法での情報収集が大事な要素です。
システム設計・プログラム開発というものは様々な手法があり、絶対の答えはありません。主観だけではなく、多角的に判断してmore betterを探っていくことの繰り返しになります。取れる手段を探し、取捨選択を行い、完成系をイメージする。この取捨選択が一番難しく、どちらがより良いのかは時と場合(システム、アプリ仕様、工数、などなど)で様々です。始めはわからないことだらけで、見よう見まね、有識者に尋ねるなどがほとんどでしたが、いつからか、今までの経験・得た知識から自分なりの答えを見つけ出せるようになってきました。それを上司、お客様に説明し、「なるほど! それにしよう!」と言ってもらえたとき、今までの成果を感じることが出来て、とても感動したのを覚えています。
社の雰囲気、人柄に惹かれてというのが一番の理由になります。形式ばった面接は元々苦手だったのですが、ここでの面接は面接官の方が質問するだけでなく、こちらの回答に対して興味を示して会話をしやすい雰囲気を作ってくれました。ここで個人としての会話が出来たことによって、面接官の方の人柄、ひいては会社の社風をよりよく知ることが出来て、社全体の雰囲気の良さも感じることが出来ました。
入社11年目システムアプリケーションの設計を中心に・物流系の商品管理システム 設計・開発・某キャリアの代理店管理システム 設計・開発・保守・省庁系のバックエンドシステム 設計・開発etc…