最終更新日:2025/4/8

(株)ANA Cargo

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 空輸
  • 物流・倉庫
  • 空港サービス
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 経済学部
  • 営業系

世界を舞台に自らチャレンジできる環境があります!

  • 三浦 真紀
  • 2020年
  • 明治学院大学
  • 経済学部経営学科
  • 海外支店 欧州・中東・アフリカ室 貨物 (ロンドン)兼 貨物事業室 欧州統括室 出向
  • ヨーロッパと日本の架け橋として欧州地区の貨物販売をサポート

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
現在の仕事
  • 部署名海外支店 欧州・中東・アフリカ室 貨物 (ロンドン)兼 貨物事業室 欧州統括室 出向

  • 仕事内容ヨーロッパと日本の架け橋として欧州地区の貨物販売をサポート

入社~現在の仕事内容を教えてください。

入社してから4年目までは、日本統括室予約センターという日本発貨物の予約やスペース販売を行う部署に所属していました。日々メールや電話を通してお客様からのお問い合わせにお答えし、いかにしてお客様のご希望に沿ったプランを提案できるかということを念頭にチーム一丸となって挑んでいました。5年目から現在までは欧州統括室に所属し、今までの日本発貨物に関わる仕事とは逆の視点である、ヨーロッパ発貨物の販売をサポートする業務を行っています。


ANA Cargoに興味を持った、入社しようと思った理由を教えてください。

日本と海外の架け橋となる仕事がしたかったからです。学生の頃から留学生のサポートや海外旅行が好きで、海外と繋がりながら人々の生活に貢献できるような仕事がしたいと思っていました。そのような中、就職活動中に貨物通じて世界を舞台に人々の生活を支えることが出来るANA Cargoと出会い、また説明会等で出会った先輩方の人としての魅力に惹かれ、自分もその一員になりたいと思い入社を決めました。


今後の目標を教えてください。

日本と海外という双方の視点を持ちながら貨物販売を盛り上げていくことです。入社してから今までにおいて日本とヨーロッパという2つのフィールドを経験し、一方の国の考え方に縛られず、両者の考えを織り交ぜながら様々な戦略を立て、貨物販売機会の拡大の一役を担うことを目標としています。


これまで関わった仕事で一番印象に残っていることは何ですか?

ヨーロッパ3ヶ国(イタリア・スウェーデン・トルコ)の新規就航に携わったことです。主にヨーロッパ発貨物の予約・販売をメインにサポートし、それぞれどのような需要があるのかという貨物マーケットの調査からはじまり、各国の営業サポートメンバーとフライトギリギリまでお客様とやり取りをして貨物のスペース販売を行いました。初めての地域での貨物販売であったので、試行錯誤の連続で厳しい状況もありましたが、仲間と共に実際に現地で初便の出発を迎えた時は今までに味わったことのない達成感でいっぱいでした。


ANA Cargoの雰囲気を教えてください。

年次や部署に関係なく情報を交換することができ、若手のうちから“やってみよう!!”の雰囲気があります。ANA Cargoではどの仕事においても1つの部署や1人では完結することができず、周りの部署やメンバーとの連携が非常に重要であり、先輩後輩関係なく気軽に相談し助け合いながら業務を行うことができる環境があります。


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