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最終更新日:2025/4/18
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仕事内容大学様向けシステムの開発・維持保守業務
打ち合わせや問合せ対応でお客様が納得のいく説明ができた時にとてもやりがいを感じる瞬間です。はじめのころはシステムのことも大学業務のことも分からず、要望のヒアリングすらできませんでしたが、上司のサポートや時には業務についてお客様にも確認したりすることで、今では要望に対してお客様業務を理解しながら対応方法を説明することができるようになりました。このようにお客様との距離が近いため、感謝の言葉も直接いただけることも多くやりがいに繋がっています。
学生時代、アルバイト先で使うシステムが新しくなったことで、格段に働きやすくなったことがきっかけで「ITってすごい」と漠然と思い、IT業界に興味を持ちました。もともと物作りに興味があり、SEであれば特定の業界だけでなく様々な業界向けに物作りができると感じたこともきっかけです。その中でもJASTを選んだのは、独立系で、受託開発だけでなくパッケージ開発もしているところです。私は、どうしても就職活動中に「SEとしてこんなシステムに携わりたい」と具体的に決めきれませんでしたが、JASTなら入社後にいろんなキャリアを選べると思い入社を決めました。また、大阪に本社があり地元関西で働けるところも決め手の一つです。
物作りに興味があったからです。ただ、就職活動を始めた頃は興味はあったものの、どれもしっくりくるものはなく悩んでいた時にある企業の説明会でSEの存在を知りました。SEについて調べていくうちに、様々な業界とかかわりたいという軸にピッタリだったこと、学生時代に「ITってすごい」と思ったことが思い浮かびこれだと思いました。
マイナスのギャップは特にありませんでしたが、プラスの意味でのギャップは、自分が思っていたよりもプログラミングに携わる時間が短いことです。入社前から、PCと向き合ってプログラミングをするだけがSEではないという認識自体はしていたのですが、それでも業務の大半はプログラミングをするというイメージをしていました。しかし、実際入社して働いてみるとプログラミングをしている時間より断然お客様や同じチームのメンバーと会話をしたり、調整をする時間のほうが多かったです。
同期と一緒に仕事をしたのはほとんど新人研修の間だけで、その研修も半分はオンライン研修でしたが、約2年たった今でも交流があります。特に私は社外勤務のため、業務中はほとんど顔を合わせる機会がありませんが、それでも月に1回程度は休みの日に同期と食事に行ったりしています。仕事について気兼ねなく話せる同期の存在はとても貴重で、たまに会うとお互い近況報告をしています。