予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/21
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
遠方の方にも安心して応募いただけるように、オンラインで実施しています。 (2025年4月19日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 当社では、遠方の学生の方にも安心して選考を受けて頂けるように、1次面接まではオンラインで対応しています。 しかしながら、最終面接だけは、入社前にお互いのことを深く理解できるように、本社にて実際にお会いさせていただくようにしています。 そうして、互いに納得のいく過程を得て、大切な仲間(社員)として加わっていただくかどうかの判断をさせていただいています。 最後に、当社の選考過程を簡単にご紹介しておきます。 説明会(Web) 1次選考【面接】(Web) 最終面接【筆記試験+面接】 日時調整など、個別の都合もありますが、早ければ説明会~最終面接まで2週間ほどで受けて頂くことが可能です。 まだ採用受け付けておりますので、少しでもご興味をお持ちいただけた方は、是非ご応募ください。 お会いできることを楽しみにしております。
再現性のないエピソードは避けた方がいいです。(2025年4月19日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 エントリーシートにおける「自己PR」や「ガクチカ」で企業側が見ているポイントは、そのエピソード内で訴求している要素が、入社後も活きてくるのか、つまり再現できるものなのかです。 「入社後もその強みが発揮できるんでしょうか?」 という問いに対して、 「できません。」 というように、再現できないものであれば、それは自己PRになりません。 逆を言えば、どのような「自己PR」を書くべきかと言われれば、それは『再現性のあるエピソード』となります。 つまり、いくら一見凄そうな組織に所属していたり、素敵な肩書を持っていたとしても、個人として再現性のある強みをそこで発揮できていたのかが重要で、肩書や所属団体自体に特に意味はありません。 このように、迷った時は、企業側が何を聞きたいと思っているのかという視点を是非考えるようにしてみてください。
本質的には変わらないですが、質問に対してストレートに答えることには注意を! (2025年4月4日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 別のテーマでも書きましたが、自己PRや学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)において、活動の内容や規模、肩書などは特に評価していません。 企業側の立場としては、入社後に様々な困難にぶつかったときにも、ちゃんと乗り越えていけるかどうか、そういった主体性や自走できるかといった点に着目しています。 なぜなら、何かで代表していたという肩書や経験が、そのまま仕事でも生きることは非常に珍しいからです。 だからこそ、ある経験を通して、「何をどのように考え、実行し、そこから何を学んだのか。」そんなプロセスを書いてもらえると良いと思います。世の中にあるフレームワークでいうと、PDCAサイクルというものがありますが、ちょうどそれが該当します。 当社は、特に少数精鋭ですので、一人一人の裁量が大きく、その分、こういった自分で考え行動できるかといった点は非常に重要です。 このように、表面上の内容や結果ではなく、自己PRにおいてはプロセスが重要ですので、その過程において、入社後も再現性があるエピソードとしてわかりやすいものを是非選んでみてください! また、タイトルでも書いていますが、質問に対してストレートに答える意識をすることをお勧めします。 ・「学生時代に頑張ったこと」の場合:「学生時代に頑張ったことは~です。」 ・「自己PR」の場合:「私の強みは~です。」 以上のように、質問に対して冒頭で結論を述べることは大切です。 これは、ちゃんと相手の質問の意図を理解しているということを暗に示し、かつ的確に答えることで論理的思考力の高さを表現することにも繋がります。 逆に、具体例から話してくれる学生の方がたまにいますが、最後まで聞かないと何が言いたかったのか分からないような場合、面接官にとっても、「結局、何が言いたかったのかな」と、せっかくの熱弁も届かないことがあります。 まとめますと、 内容としては「再現性のあるエピソード」を。 そして、「質問に対してストレートに答えること」。 この二点に注意してもらえると、きっと良い評価に繋がると思います。
入社後も再現性があるエピソードを選んでみてください! (2025年4月4日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 自己PRやガクチカにおいて、活動経験の種類や規模、肩書などは正直なところ評価として見ていないです。 企業側の立場としては、入社後に様々な困難にぶつかったときにも、ちゃんと乗り越えていけるかどうか、そういった主体性や自走できるかといった点に着目しています。 なぜなら、何かで代表していたという肩書や経験が、そのまま仕事でも生きることは非常に珍しいからです。 だからこそ、ある経験を通して、「何をどのように考え、実行し、そこから何を学んだのか。」そんなプロセスを書いてもらえると良いと思います。世の中にあるフレームワークでいうと、PDCAサイクルというものがありますが、ちょうどそれが該当します。 当社は、特に少数精鋭ですので、一人一人の裁量が大きく、その分、こういった自分で考え行動できるかといった点は非常に重要です。 このように、表面上の内容や結果ではなく、自己PRにおいてはプロセスが重要ですので、その過程において、入社後も再現性があるエピソードとしてわかりやすいものを是非選んでみてください!
説明会を通して、当社のことを理解いただいたうえで選考に進んでいただいています。(2025年3月28日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 タイトルにもあるように、当社では、説明会に参加いただいたうえで、選考に進んでいただいています。 マイナビやHPでも情報は公開しているものの、やはり活字や写真だけでは伝わらないものもあると考えているからです。 特に、当社が大切にしている考え方などを知ってもらうことで、同業他社との違いなどしっかりと理解してもらいたいと思っています。 とはいうものの、現在はコロナなど不安要素もあるため、本社での説明会では換気や消毒、ソーシャルディスタンスなどの徹底を実施しています。 また、それでも尚、心配な人や遠方の方向けに、ニューノーマルな時代に即したWEB説明会も実施しています。 当社の選考には、本社もしくはWEB説明会にご参加いただければ進んでいただけるため、各自の事情に照らし合わせて選択いただければと思います。 このように、当社も多くの方とお会いできるように様々な工夫をしていますので、当社のことに少しでも興味を持っていただいた方は是非一度説明会に参加してみてください。
業界・企業に対する志望理由と自身の価値観が具体的かつ明確になっているものです。 (2025年3月28日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 「志望動機」というテーマを一つ具体例として話したいと思います。 「志望動機」を見ていると、「企業の経営理念に共感」などよく目にします。 経営理念に共感してもらうのは良いですが、どういった点になぜ共感したのかということについて納得感のあるエントリーシートとそうでないものがあります。 この差は、何なのかという点について着目してみると、 (1)業界に対する志望理由 (2)業界の中でも、当社を特に志望する理由 これらがしっかりと書けているかどうかがポイントになっています。 上記2点について書くためには、当然、自身の「価値観」も重要になってきます。 自身の何かの経験などに基づく「価値観」が根本にあり、そのうえで、志望動機というものが形成されるからです。 また、ここまで話してきた (1)業界に対する志望理由 (2)業界の中でも、当社を特に志望する理由 (3)自身の「価値観」 については、それぞれ 「業界研究」「企業研究」「自己分析」という内容に紐づいてきます。 これらをしっかりと整理して志望動機を書くことで、自身の具体的な経験から派生した内容に仕上がるため、オリジナリティも生まれ、説得力も増す、そんな印象に残るエントリーシートに繋がるはずです。
質問に対して、「自分の言葉で」「ストレートの回答を」! (2025年3月21日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 エントリーシートだけでなく、面接でも当てはまることとして回答したいと思います。 大事なポイントとして、二つお伝えできればと思います。 「自分の言葉で」 エントリーシートや面接では、私たち企業側は、皆さんの「人間像」を知りたいと考えています。 だからこそ、ご自身の経験や大切にしている想いをそのまま伝えてほしいと思っています。就職活動の対策などをするうえで、テンプレートなども出回っていますが、その手段にこだわりすぎるがあまり、想いが伝わってこないことが度々あります。 そうなると、本末転倒で、せっかくの皆さんの良さが伝わらず、深く理解することが出来なくなってしまいます。 そのため、伝わりやすくするための文章の構成などは重要だとは思いますが、そこに必ず自分自身の個性が表れているような、そんな表現の仕方を心掛けてみてください。 「ストレートの回答を」 これは、私たちビジネスの場でも重要ですが、就職活動においても、「結論から」伝えましょう。と聞いたことがあるかもしれません。 コミュニケーションにおいて、相手の聞きたい事(質問)に対して、正確に伝わるように、しっかりと質問の意図を理解し、答えるようにしてください。 もし、質問の意図が明確に分からない場合は、聞き返すことだって全く問題ありません。 それよりも間違った認識で回答してしまう方がよっぽどよくないです。 たまに、熱意をもって色々と話してくれるけど、 「あれ?結局、質問に対しての答えは?」 となってしまうことがあります。 こうならないように、是非注意してもらえると良いと思います。
常識の上でのTPOを考えた言動(2025年3月21日)
こんにちは。昭栄建設の採用担当です。 選考の過程で、実際にあった気になる学生の言動について少し触れたいと思います。 ・友達と話しているような言葉遣い(言葉遣い) ⇒就活だけに関わらず、初見の人との対話であるべき言葉遣いとして最低限の敬語は必要だと思います。 ・適切なホウレンソウ(姿勢) ⇒面接のドタキャンなどたまにあります。もう今後関係を持つ事が無いと思うのかもしれないですが、意外と世間は狭く、どこで誰が見ているか分かりません。それに、そういった姿勢は無意識的に他のところでも出てくるため、普段からしっかりできている人はそれだけでも好印象です。 ・ネクタイがすごく曲がっている(身なり) ⇒面接中も非常に気になるほどで、本気で入社したいという想いがあるのかな?という印象を与えかねないです。 以上のように、これは就職活動にだけ言えることではなく、ビジネス上でも、日常の生活においても、人とのコミュニケーションにおいて重要だと思われる点になります。 こういったところが出来ていないと、直接的な評価でなくても、その他もいい加減なのかなとか、良くない印象にも繋がりかねません。 仕事においても、営業だとお客様、営業以外でも他社員とのコミュニケーションは必ず発生します。 そういった場面での安心感・信頼などにも繋がるため、是非就活生の皆さんにも今一度見直してもらいたいと思います。