最終更新日：2025/3/25

(株)仙台放送

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

放送

基本情報

本社: 宮城県

資本金: 2億円

売上高: 71億8,022万円（2024年3月実績）

従業員: 120名（2024年4月1日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

地上波放送＋αを創るメディア企業です。

採用担当者からの伝言板（2025/03/07更新）

伝言板画像

2026年度卒新卒採用
総合職（一般・技術）　エントリー受付は終了いたしました。
総合職（アナウンス）　エントリー受付は終了いたしました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

仙台放送は地上波放送を中心に、配信、イベント、Eコマース、アプリ開発、特許事業まで様々なコンテンツを手掛けるメディア企業です。ニュース、スポーツ、情報、バラエティなど多彩な番組を、地上波放送のみならず様々な配信プラットフォームを通して発信しています。

: 仙台放送は地上波放送を中心に、配信、イベント、Eコマース、アプリ開発、特許事業まで様々なコンテンツを手掛けるメディア企業です。

: ニュース、スポーツ、情報、バラエティなど多彩な番組を、地上波放送のみならず様々な配信プラットフォームを通して発信しています。

メディアの力で情報を届け、暮らしを支えたい。“業界人“としての誇りを胸に邁進中！

2024年入社の新人たちは、映像制作部・報道部・業務推進部・スポーツ部など、様々な分野で活躍中！	【安定した放送を届ける映像制作部は、誇り高い仕事です】映像制作部の主な仕事は、放送機器の保守・点検と運用です。取材の現場にカメラやマイクを持って行って撮影するほか、番組を放送する際に、複数の素材から必要なものを選択する「スイッチャー」なども行っています。様々な業務がある映像制作部ですが、私は主に、自社制作番組のロケに同行し、音声を担当しています。音声を録る際に心がけているのは、全体を把握することです。例えば、マイクをつけていない演者さんがコメントをしたとき、すぐにガンマイクで音声を拾うことで、その瞬間の面白さを逃さず、より魅力的な番組にすることができます。映像制作部の仕事は全ての放送に反映されます。そのため“備え”が重要です。あらゆるトラブルや災害など、緊急事態にも素早く対応するためには経験が不可欠。テレビ局を支えている誇りを胸に、これからも日々の業務と向き合っていきます！（2024年入社・映像制作部　大林祐之介さん）【正確に、わかりやすく、迅速に！報道マンとして県民の暮らしを支えたい】報道部に所属する私は警察担当として、県内で発生した事件や事故、災害などの取材にあたっています。取材した内容を原稿にするまでが仕事の報道部では、正確かつ、生放送に間に合わせるためのスピード感が求められます。そのために大事にしていることは“聞く力”です。取材対象者のほか、事件や事故の背景について下調べをし、取材時は要点を絞って的確に聞くことを意識しています。その上でわかりやすく伝えるためには、どのような原稿構成がベストであるかを日々考えています。現場の第一線を視聴者に届ける報道部は、いわば仙台放送の顔。局のイメージを形作るこの仕事に、やりがいと責任を感じています。視聴者の方々に正確な情報を伝えるためには、取材対象者との信頼関係も重要です。「河本くんなら正しい情報を報道してくれる」と、信頼される報道マンになることを目標に、取材にあたっています。配属されてから、想像以上にさまざまな部署と協力しながら、日々のニュースを届けていることに驚きました。特に緊急時は全社一体となって正確な情報を伝えており、この連携こそが当社の強みです。これからも当社の一員として、県民の皆さんの暮らしを支えていきたいです。（2024年入社・報道部　河本陽大さん）

2024年入社の新人たちは、映像制作部・報道部・業務推進部・スポーツ部など、様々な分野で活躍中！

【安定した放送を届ける映像制作部は、誇り高い仕事です】
映像制作部の主な仕事は、放送機器の保守・点検と運用です。取材の現場にカメラやマイクを持って行って撮影するほか、番組を放送する際に、複数の素材から必要なものを選択する「スイッチャー」なども行っています。様々な業務がある映像制作部ですが、私は主に、自社制作番組のロケに同行し、音声を担当しています。

音声を録る際に心がけているのは、全体を把握することです。例えば、マイクをつけていない演者さんがコメントをしたとき、すぐにガンマイクで音声を拾うことで、その瞬間の面白さを逃さず、より魅力的な番組にすることができます。

映像制作部の仕事は全ての放送に反映されます。そのため“備え”が重要です。あらゆるトラブルや災害など、緊急事態にも素早く対応するためには経験が不可欠。テレビ局を支えている誇りを胸に、これからも日々の業務と向き合っていきます！
（2024年入社・映像制作部　大林祐之介さん）

【正確に、わかりやすく、迅速に！報道マンとして県民の暮らしを支えたい】
報道部に所属する私は警察担当として、県内で発生した事件や事故、災害などの取材にあたっています。取材した内容を原稿にするまでが仕事の報道部では、正確かつ、生放送に間に合わせるためのスピード感が求められます。

そのために大事にしていることは“聞く力”です。取材対象者のほか、事件や事故の背景について下調べをし、取材時は要点を絞って的確に聞くことを意識しています。その上でわかりやすく伝えるためには、どのような原稿構成がベストであるかを日々考えています。現場の第一線を視聴者に届ける報道部は、いわば仙台放送の顔。局のイメージを形作るこの仕事に、やりがいと責任を感じています。

視聴者の方々に正確な情報を伝えるためには、取材対象者との信頼関係も重要です。「河本くんなら正しい情報を報道してくれる」と、信頼される報道マンになることを目標に、取材にあたっています。配属されてから、想像以上にさまざまな部署と協力しながら、日々のニュースを届けていることに驚きました。特に緊急時は全社一体となって正確な情報を伝えており、この連携こそが当社の強みです。これからも当社の一員として、県民の皆さんの暮らしを支えていきたいです。
（2024年入社・報道部　河本陽大さん）

会社データ

プロフィール	仙台放送は宮城県をサービスエリアとするフジテレビ系列の東北地区の基幹局で、2022年に開局60周年を迎えました。夕方ニュース「仙台放送Live News イット!」、情報番組「あらあらかしこ」「日曜のあらかし」、スポーツ番組「スポルたん! NEO」、バラエティ番組「かのおが便利軒」「アウトドア日和」などの自社制作番組をはじめ、フジテレビをキー局とするFNS系列の番組を地域の皆様にお届けしています。メディア環境がめまぐるしく変化している放送業界の中で、次世代型テレビ局を目指す中、番組制作はもとより動画配信にも積極展開、事業イベントをはじめとする新しいコンテンツ創りに挑戦し続けています。
事業内容	民間テレビジョン放送 (フジテレビジョン系列基幹局) 【自社制作番組】 ■「仙台放送Live News イット！」 ■「あらあらかしこ」／「日曜のあらかし」 ■「スポルたん！NEO」 ■「かのおが便利軒」（TVerでも配信中） ■「アウトドア日和」（TVerでも配信中） ■「終着駅からはじめちゃう?!」（CX系列全国放送） ■「今田耕司のおもてなしならお忍びで頼んます！」（CX系列放送） ■「うみ★ハピ」（CX系列放送／TVerでも配信中） ■「仙臺いろは」（WEBマガジンも配信中） ■「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操」 ■「BEAUTIFUL VIEW PROJECT」 ■ 各種スポーツ中継（プロ野球、Jリーグ等、春高バレー）他【イベント事業】（2024年） ■「東北・みやぎ復興マラソン2024」 ■「みやぎ元気まつり2024」 ■「ミュージカル『スウィーニー・トッド』」 ■「彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd Vol.1『ハムレット』」 ■「めざましクラシックスin仙台」 ■「空気階段×オズワルド　仙台蟹」 ■「令和六年夏巡業　大相撲仙台場所」 ■「ブルーナ絵本展」 ■「Mozuミニチュア展」 ■ 各種コンサート、舞台、音楽ライブ、セミナー他【放送外事業】 ■ eコマース事業「地産地消市場仙臺いろは」 ■ デジタルメディア事業「仙台放送ビデオストア」 ■ 動画配信プラットフォーム事業「ZeroStream」　 ■ ヘルスケア情報サイト「ドクターサーチみやぎ」 ■ 東北大学と産学連携による共同開発事業　「AIを活用した運転技術向上トレーニングアプリ」　「運転技術向上トレーニング Cloudサービス・BTOC」　「緑内障の早期発見に寄与できるスマホ用ゲームアプリ」他「東北・みやぎ復興マラソン2024」杜の都・仙台を走る、唯一のフルマラソンを開催！

プロフィール

　仙台放送は宮城県をサービスエリアとするフジテレビ系列の東北地区の基幹局で、2022年に開局60周年を迎えました。夕方ニュース「仙台放送Live News イット!」、情報番組「あらあらかしこ」「日曜のあらかし」、スポーツ番組「スポルたん! NEO」、バラエティ番組「かのおが便利軒」「アウトドア日和」などの自社制作番組をはじめ、フジテレビをキー局とするFNS系列の番組を地域の皆様にお届けしています。メディア環境がめまぐるしく変化している放送業界の中で、次世代型テレビ局を目指す中、番組制作はもとより動画配信にも積極展開、事業イベントをはじめとする新しいコンテンツ創りに挑戦し続けています。

事業内容

民間テレビジョン放送 (フジテレビジョン系列基幹局)

【自社制作番組】
■「仙台放送Live News イット！」
■「あらあらかしこ」／「日曜のあらかし」
■「スポルたん！NEO」
■「かのおが便利軒」（TVerでも配信中）
■「アウトドア日和」（TVerでも配信中）
■「終着駅からはじめちゃう?!」（CX系列全国放送）
■「今田耕司のおもてなしならお忍びで頼んます！」（CX系列放送）
■「うみ★ハピ」（CX系列放送／TVerでも配信中）
■「仙臺いろは」（WEBマガジンも配信中）
■「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操」
■「BEAUTIFUL VIEW PROJECT」
■ 各種スポーツ中継（プロ野球、Jリーグ等、春高バレー）他

【イベント事業】（2024年）
■「東北・みやぎ復興マラソン2024」
■「みやぎ元気まつり2024」
■「ミュージカル『スウィーニー・トッド』」
■「彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd Vol.1『ハムレット』」
■「めざましクラシックスin仙台」
■「空気階段×オズワルド　仙台蟹」
■「令和六年夏巡業　大相撲仙台場所」
■「ブルーナ絵本展」
■「Mozuミニチュア展」
■ 各種コンサート、舞台、音楽ライブ、セミナー他

【放送外事業】
■ eコマース事業「地産地消市場仙臺いろは」
■ デジタルメディア事業「仙台放送ビデオストア」
■ 動画配信プラットフォーム事業「ZeroStream」　
■ ヘルスケア情報サイト「ドクターサーチみやぎ」
■ 東北大学と産学連携による共同開発事業
　「AIを活用した運転技術向上トレーニングアプリ」
　「運転技術向上トレーニング Cloudサービス・BTOC」
　「緑内障の早期発見に寄与できるスマホ用ゲームアプリ」他

「東北・みやぎ復興マラソン2024」杜の都・仙台を走る、唯一のフルマラソンを開催！

本社郵便番号	980-0011
本社所在地	宮城県仙台市青葉区上杉5-8-33
本社電話番号	022-267-1213
設立	1961年10月
資本金	2億円
従業員	120名（2024年4月1日現在）
売上高	71億8,022万円（2024年3月実績）
事業所	■本　　社 ■東京支社（東京都中央区銀座5-14-1） ■関西支社（大阪市北区梅田2-4-9）
海外支局	韓国（ソウル）のFNN支局に特派員を派遣
主要株主	（株）フジ・メディア・ホールディングス
関連会社	（株）仙台放送エンタープライズ

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	0名	2名
取得者	2名	0名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 11.6%
  （95名中11名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修、若手社員研修、FNS系列合同研修、民放連主催各種研修など
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岩手大学、筑波大学、東北大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、秋田大学、大阪大学、学習院大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、共立女子大学、熊本大学、慶應義塾大学、白百合女子大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京外国語大学、東北大学、東北学院大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、福島大学、法政大学、宮城大学、明治大学、山形大学、立教大学、早稲田大学 ※採用実績校は直近15年間のものですもっと見る
採用実績（人数）	2024年　4名 2023年　5名 2022年　4名 2021年　3名　 2020年　4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
岩手大学、筑波大学、東北大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田大学、大阪大学、学習院大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、共立女子大学、熊本大学、慶應義塾大学、白百合女子大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京外国語大学、東北大学、東北学院大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、福島大学、法政大学、宮城大学、明治大学、山形大学、立教大学、早稲田大学

※採用実績校は直近15年間のものです

採用実績（人数）

2024年　4名
2023年　5名
2022年　4名
2021年　3名　
2020年　4名　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）