最終更新日:2026/3/1

社会福祉法人相和福祉会

  • 正社員

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園

基本情報

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愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

子どもたちや利用者さまと向き合う時間は、私たち職員の自己成長の時間でもあります。

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一人ひとりが生き生きと輝ける職場です。

保育・児童・障がい分野の事業所を多角的に展開する「社会福祉法人相和福祉会」。乳児院、児童養護施設、グループホームなど、さまざまなステージに対応したサービスで利用者さまの人生を切れ目なくサポートします。

今回は、知的障がいのある子どもが暮らす障がい児入所施設、2歳~18歳の子どもが暮らす児童養護施設に勤務する職員にインタビュー。現在の仕事とやりがい、キャリアビジョン、職場の雰囲気などについて、たっぷり語っていただきました。

●H.Y.さん(写真右)
障がい児入所施設「トイBOX」/2022年入職

●T.K.さん(写真左)
児童養護施設「風の色」/2024年入職

職員一人ひとりの経験を共有し、専門性を高めるネットワークが自慢!

大学では教員免許を取得しましたが、ニュースなどで学校教師の長時間労働という話題に接するたびに気持ちが揺らぎました。それでも子どもたちに関わりたいという思いが捨てきれず、幅広く「子どもに関わる仕事」を調べることに。そこで出会ったのが、当法人の児童指導員という仕事でした。教員免許を活かせる業務内容に加え、充実した福利厚生の中でも、休暇制度が整っていることに魅力を感じ、ここであれば安心して長く働けると直感。福祉の知識はありませんでしたが、内定後の採用前研修(有給)として配属先の「トイBOX」で現場を知ることができたため、不安はほとんどありませんでした。

入職後も定期的に同期が集まり、さまざまな研修が実施されます。中でも私の成長を後押ししてくれたのは、他施設の職員も含め、みなでディスカッションをする事例検討会です。最初は障がい児とのコミュニケーションに悩むこともありましたが、「こんなときはどう支援したらいいか」「こんな支援をしたらうまくいった」など、異なる視点からさまざまな意見やアイデアをもらうことで、自分一人では気付けない新たな支援方法を発見。同期との絆は、心の支えにもなっています。

私が所属する「トイBOX」は福祉型障がい児入所施設として、さまざまな理由から家庭で暮らせない2~18歳の知的障がいのある子どもが暮らしています。食事や入浴、排泄、睡眠など日常生活支援のほか、日中活動支援として外出や工作の時間などを計画。その中で大切にしているのは、子どもたちが「やりたいときにやりたいことができる」ようサポートすること。言葉でのコミュニケーションが難しい子もいますが、お手本を見せるなどの方法で、気持ちを汲み取っています。愛着障がいへの対応はいまでも苦労しますが、常に前向きでいられるのは、施設内の支援会議で情報を共有する時間が豊富にあるから。職員同士の信頼関係が構築されているため、不安を感じることはありません。
(H.Y.さん)

「社会福祉法人相和福祉会」の魅力

「残業はほとんどありませんが、発生した場合は1分単位で残業代が支給されます。有給も計画的に取得できており、職場環境に不安を感じたことはありません。」(H.Y.さん)

型にはめない支援とポジティブな言葉がけで、一人ひとりの可能性を育む。

前職は公立保育園の保育士として勤務しながら、子どもたちの成長をそばで支える仕事に大きなやりがいを感じていました。しかし次第に、学生の頃から興味のあった児童養護に携わりたいという思いが強くなり、転職を決心。さまざまな事業所を見学しましたが、明るい雰囲気が印象的だったのが当法人の「風の色」です。子どもたちの元気な挨拶や、職員たちの生き生きとした表情が印象的でした。さらに詳しく説明を受けると、「モンテッソーリ教育」「個別体験」「ライフトレーニング」「こどもの学習会」の4つの柱で子どもたちの支援を行うことに興味を持ちました。退所後の自立を見据え、日常生活に必要な能力を段階的に身につけるライフトレーニングで、私の得意な料理を生かして子どもたちを支えたい。そう感じ入職を希望しました。

現在所属する児童養護施設「風の色」では、2~18歳の子どもたちがさまざまな事情で親元を離れ生活しています。当施設の特徴は、家庭的な雰囲気を大切にしたユニットケアの導入です。6人のグループを1つの「家(ユニット)」として、子どもたちの情緒的な安定と健全な成長をサポート。私は男子棟の班長として、2つのユニットを取りまとめる役割を果たしています。実際の支援では、「○歳だからこれくらいはできるだろう」と型にはめることなく、一人ひとりの発達を深く理解することが大切。その上で小さな成功体験を積み重ねられるようきめ細かな支援を実施するほか、自己肯定感を高めるためポジティブな言葉がけにも取り組んでいます。

多くの人にとって家はありのままの自分でいられる場所であり、よろこびや悲しみ、怒りなどの感情も出しやすいのではないでしょうか。それは児童養護施設に通う子どもたちにとっても同じこと。最初は子どもたちのストレートな感情の出し方に戸惑うこともありましたが、すぐに先輩がサポートに入ってくれるので不安を感じることはありませんでした。ほかにも仕事で迷ったときの指針となってくれる「手引き書」が、心強い存在です。
(T.K.さん)

「社会福祉法人相和福祉会」の魅力

「毎月希望休を申請できるため、旅行などの計画が立てやすくプライベートも充実しています。子どもたちと料理をする時間は、私にとっても楽しい時間です」(T.K.さん)

先輩2名が語る「仕事のやりがい」と「当法人の強みと職場の雰囲気」。

つい最近私のアイデアが採用され、玄関を入ってすぐの場所に子どもたちの作品を展示するギャラリーが完成しました。現在は折り紙でつくったリアルな動物を展示中ですが、これからどんどん作品が増えるのがとても楽しみ。「これ私がつくったの!」と誇らしげな子どもたちの姿は、大きなやりがいです。見学に来てくれた大人たちも「どうやって作ったの?」「上手だね」と、大いに盛り上がりをみせています。「トイBOX」は若手職員が多く、活気があふれており、教員免許や保育士免許を持つ人以外にもスポーツ学部や文学部出身などさまざまな経歴の職員が所属しています。お互いを認め合う風土が根付いており、自由に意見を発信できる環境です。私はいま「児童発達支援管理責任者」をめざし、勤務時間内に外部研修に通っています。必要な費用も法人が負担してくれるなど、手厚いサポートに感謝しています。
(H.Y.さん)

以前「野球のクラブチームに入りたい」「料理を覚えたい」と目標を持った、小学生の子がいました。私たち職員の役割は、目標を実現するためにはどうしたらいいか一緒に考えること。できることからコツコツ取り組み、子どもたちの「やりたい」という意欲を引き出しながら伴走しました。そして夢が叶った瞬間には一緒になって大喜び!これはいまでも忘れられない出来事です。ときに大きな壁にぶつかることもありますが、当法人では心理士や家庭支援専門相談員など専門知識を持つ職員からアドバイスがもらえます。さらに全体会議や班会議、事例検討会など、みなで情報を共有する時間も多く、安心して日々の支援に取り組めています。来年から2年間モンテッソーリ教師養成学校に通い、モンテッソーリ教育への理解を深める予定です。新しいことに挑戦ができるのも、当法人の魅力ですよ!
(T.K.さん)

「社会福祉法人相和福祉会」の魅力

さまざまな事業所の職員と頻繁に意見交換できるため、困難なケースに直面しても一人で悩む心配はありません。他事業所の雰囲気を知ることで、将来の選択肢も広がります。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • H.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.K.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

こども園・児童福祉・障がい者福祉など、さまざまな事業所を運営する相和福祉会では、自ら成長しようとする自己教育力を大切にする「モンテッソーリ教育」を導入。職員一人ひとりが質の高い支援をめざし、生き生きと笑顔で仕事に取り組んでいます。それを支えるのは、充実した福利厚生とワークライフバランスの実現です。

経験・資格に応じた給与体系に加え、115日の年間休日や超過勤務時間の少なさなどプライベートの時間もたっぷり確保。有休や育休の取得実績が高く、復職する職員も多いなど、安心して働ける環境が整っていることが働きやすさの証です。私自身も産休・育休を取得し、現在は育短を利用しています。ライフステージが変わっても働き続けられる環境が整っているからこそ、心に余裕が生まれ、それが子どもや利用者さま一人ひとりに丁寧に向き合う質の高い支援へと繋がっています。

就職活動では仕事内容や職場環境に加えて、ぜひ5年後の自分自身に思いを馳せてください。相和福祉会には、職員の「やりたい」を後押しする風土が根付いています。「1つの事業について専門性を追求したい」「幅広く経験を積みたい」「モンテッソーリ教育について学びたい」など、多角的に事業を展開する当法人なら叶えられますよ!
(N.Y.さん/乳児院「波うさぎ」/2016年入職)

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「学生時代は趣味や好きなことに没頭することも大切です。そんな『楽しい時間』を子どもたちや利用者さまに共有できるのが、仕事のやりがいです!」(写真中央:N.Y.さん)

マイナビ編集部から

「福祉」とひと言で言っても、さまざまな事業所や職種があるだけでなく、法人によって支援方針が異なるのが特徴だ。保育・児童・障がい分野で多角的に事業展開する「社会福祉法人相和福祉会」は、法人全体で「モンテッソーリ教育(子どもには生来、自立・発達していこうとする力があり、その力が発揮されるためには発達に見合った環境が必要である)」に注力。経営理念「すべての人にとって 今日一日が充実し 満足できるものであり 明日への希望が 豊かでありますように」は、利用者だけでなく職員も対象としており、どの事業所にも笑顔があふれている。

今回インタビューに応えてくれた2名が口をそろえたのは「一人で悩む心配はない」ということ。困っていたらすぐに先輩が助けてくれるのはもちろん、事例検討会などみなでディスカッションする機会が豊富に設けられている。異なる視点から意見やアイデアが、成長を支えてくれると教えてくれた。同法人なら、ワークライフバランスとキャリア形成の両立を目指しやすい環境があると感じた。

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児童養護施設「風の色」では、子どもたちの健全な成長を最優先に考え小規模ユニットケアを導入。一人ひとりの個性や発達段階に合わせた、きめ細やかな支援を実施している。

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