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最終更新日:2026/7/23
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“用意した答え”より、“あなたの言葉”(2026年7月17日)
面接で大事なのは、完璧な答えを言うことではありません。私たち面接官は「この人と一緒に働いたら気持ちよく仕事ができそうか」を見ています。そこで伝わるのが、取り繕っていない素直さです。素直な人は入社後も吸収が早く、活躍しやすいタイプ。だから、用意したセリフを読むより、素の自分を自分の言葉で届けることを意識してみてください。
生成AI利用の落とし穴(2026年3月20日)
最近の就活で「もったいないな」と感じる「NGなエントリーシート」は生成AIへの丸投げです。誤解のないように言っておくと、AIを効率化の道具としてフル活用することには大賛成です。構成を考えたり、表現を磨いたりするパートナーとしては非常に優秀ですし、むしろ、新しい道具を使いこなすあなたの姿勢は素晴らしいと思います。でも、AIが出した答えをそのままコピペして提出するのは少し待ってください。自分の経験や熱意がこもっていない借り物の言葉は、驚くほど読み手に伝わりません。何より、書類選考は通過したものの、面接の場で採用担当者からの深掘り質問に自分の言葉で答えられないようでは、お話になりません...。AIはあくまで強力なサポーター。最後は自分の言葉で、しっかりと想いを届けてほしいと思います。
「ドタキャン」に隠れた思いやり(2026年3月20日)
就活で特に「これはNGだな」と感じるのは、やはり説明会のドタキャンです。採用担当者も、皆さんに会えるのを楽しみにして会場や資料を準備し、時間を空けて待っています。「相手の身になって考える」という少しの想像力があれば、連絡もなしにその準備を無駄にしてしまうことが、いかに寂しいことか分かるはずです。急な体調不良や外せない用事で欠席するのは、仕方のないこともあります。だからこそ、せめて早めに一言、キャンセルの連絡を入れる勇気を持っていただきたいです。結局のところ、就活マナーとは決して堅苦しい儀礼ではなく、お互いが気持ちよく過ごすための「人としてのマナー」そのもの。そんな誠実な姿勢こそが、社会に出てからも自分を助けてくれるはずです。