最終更新日:2025/6/1

スターツCAM(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 10年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

ものづくりで最大の感動をあたえられる仕事、成長の幅は無限大

  • 加藤 奏多
  • 2014年入社
  • 東京電機大学
  • 理工学部建築・都市環境学系
  • 総合建設工事 第5部
  • 集合住宅・オフィスビルなどの建築施工管理業務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名総合建設工事 第5部

  • 仕事内容集合住宅・オフィスビルなどの建築施工管理業務

こんな人に入社して欲しい

現場監督の仕事は、設計図通りに決められた工期・決められた予算で、現場内の危険を排除し、安心して住む事のできる建物を作ることです。そして、お施主様に120%満足して頂くために、5大管理と言われる安全・品質・原価・工程・顧客について計画・実行・管理・改善を行っています。
上記の言葉から、難しい印象を抱いたかもしれません。確かに他の職業と比べるとマルチタスクな部分が多く、1つの事をやっていれば良い仕事ではありません。工程が進むことで、やらなければいけない事が変化し最低でも2週間先の工程を意識して準備をしなければいけません。しかし、この難しさが現場監督の魅力だと思います。現場監督の業務は事実上の社長です。成長できる幅・深さは無限大です。自分がどれだけ業務に向き合い、実行し、時に失敗し、改善して成長していけるかで、その幅と深さは変わります。難しい課題に向き合うことが出来る人、失敗しても改善して次の成功に導くことが出来る人に入社して欲しいと思います。また、1現場で関わる人は累計何百人になるためコミュニケーション能力は必須です。多くの人と明るく元気に接することができる方はこの仕事に向いていると思います。


当社に決めた理由

人生で1番高い買い物である「家」が、どう造られていくのかをしっかりと知るために現場監督になりたい、という思いをきっかけに、就職活動ではハウスメーカーやゼネコンを中心に企業説明会に参加していました。
スターツの会社説明会や選考の中で、他の施工管理の会社との違いで印象を受けたのは、「ものづくりへの思い」と「社員の成長の早さ」でした。 施工実績を大々的に広報するのではなく、物件の大小に関わらず、お施主様に感動を与える建物を造るという思いが強く、営業・設計・施工を自社で行う三位一体感は、他のゼネコンからは感じ取れない要素でした。
現場責任者である所長になる為には、様々な企業説明を受け結果、15年程度の経験を要するという印象でしたが、スターツは平均8年の経験で所長になっていると聞き、会社のバックアップ体制や成長を加速させる研修などもあり、他社と大きな違いを感じました。
この2点が大きな理由となり、スターツへの入社を希望しました。他にも細かい理由はありますが、それは直接当社社員に聞いてみて下さい。


オフの過ごし方

休日は現場作業が基本的に無い日曜日・祝日と、月毎に決められている交代休の日数を月~土曜日のどこかで取得します。変則的な週休2日ですが、平日に休む事もできる為、空いている行楽地に行けることや、現場の状況にもよりますが、3連休以上の休みを取得できることもあります。
休みの日は家族との時間がほとんどです。妻と子供と過ごす時間が仕事の疲れを癒す1番の時間です。ほとんどの休日は、公園・ショッピングセンター・キッズパークなどに家族で出かけています。
まだ子供が小さい為行けてませんが、千葉県にある某テーマパークに平日行く事が、今一番の望みです。
あとは地元の軟式野球の試合に参加したり、同期と食事をしたり、最近は参加できていませんが会社の上司・先輩とバイクでツーリングに行く事もあります。現場の特性上、どうしても休みを取りにくい時期がありますが、その分は現場が竣工した後にまとめて休みを取ることもあり、何でもない時期に10連休を取得したときは、ゲリラ的に旅行に行きました。休みの日はアクティブに過ごすことが多いです。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. スターツCAM(株)の先輩情報