最終更新日:2026/5/14

中本パックス(株) 【東証スタンダード上場】

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業種

  • 印刷・印刷関連
  • 化学
  • プラスチック
  • 環境・リサイクル
  • 紙・パルプ

基本情報

本社
大阪府

企業情報を見るうえで注目すべきポイントは?

企業の強み・弱み(2026年4月17日)

企業を見るうえでは単純な単語のインプットだけでなく、その単語の意味や業界他社あるいは一般企業と比較したうえでどの様な強みや弱みがあるのか考えてみることをお奨めします。

当社を例に挙げると、公式調査は行っていませんが、食品包装資材における印刷シェア獲得率はかなり高いものと思います。
※公式調査
当社製品は市場流通商品の一部に留まり、また各商品の販売個数を調査、把握していませんので正確なシェアは把握していません。BtoBメーカーは同じ状況にあると思います。

言い換えれば、当社はどんなに頑張っても市場へ直接商品を供給できない企業であり、それが弱みとも言えます。
しかし、当社の技術知見や品質、供給能力は様々な商品に転用可能である点を考えれば、分野や流行りで直接的なマイナス影響を受けにくく、会社業績が急落しにくく安定していることは最大の強みと言えます。

知名度や表面的な情報だけでなく、どういった特徴があるか考えてみてはいかがでしょうか。

印象に残ったエントリーシート・履歴書を教えて!

印象に残る応募書類(2026年3月27日)

今は履歴書よりもエントリーシートが主流になり、フォーマットやある程度質問が定型化されたことで便利になる一方で差別化が難しくなっていますね。

当社に提出された応募書類でポジティブな事例として鮮明に覚えているのは、「手書き」「強調部はマジック」の手書きの履歴書です。挿絵など入っていたわけではないので懸賞応募はがきとはではいきませんが、ロジカルに、丁寧な記述で、強調によってすごく意思が伝わるものでした。面接でもその想いを存分に伝えてもらったことで互いに合意形成し入社に至りました。

逆にネガティブな事例としては、志望動機などでの他社向け記載内容の転用不備です。こちらもコピペは承知していますが、明らかな確認ミスは大きなマイナス印象になります。便利なものでも押さえるところは押さえてください。

エントリーシートは非常に便利なものですが、時と場合によっては手書きで想いを伝えるのもいいのではないでしょうか。

NGだと思う就活マナーって?

就活のNGマナー(2026年3月20日)

就活生にとって、リクルートスーツを着て、完全アウェイの状態で採用担当者と接するのはかなりの緊張感が伴うものだと思います。

しかし、当社を始め多くの企業は就活生が思うほどマナーを厳しく見ていない気がします。※厳しく見られている企業もあるはずですので参考として考えてください。

例えば、「私」とするところ「僕」であったり、言葉尻のまとめが上手くできないことはよく見かけます。正確には「私」なのですが、それをあえて訂正し言い直すこともないような気がします。
それよりは話の中身をしっかりと組み立てて、最後は言い切る、ことの方に重点を置いてみています。

次に、対面のシーンでは、ドアの有無(右開き、左開き、押し引きなど)、ノック、着座等々、その時々で変化するシチュエーションに戸惑いが隠せません。バッグの持ち手、コートの有無もそれに大きな影響を及ぼすはずなので安心感をもって臨むためには様々なパターンを練習しておくことが必要かもしれません。特に最近は対面個人面接が増えてきているようなので視線が一心に集まる前提ですね。

今や定番化したオンライン面接ですが、マナー違反はビデオオフが挙げられると思います。インターンシップ期はアーカイブやウェビナーなど話し手とつながっているわけではありませんので差し支えありませんが、オンライン説明会でビデオオフのまま参加される学生が一定数います。説明者は参加者の頷きや表情を見ながら説明を補足するなど工夫していますので、真っ暗な相手に対して話すのはすごく苦しいんです。
みなさんもオンライン面接で面接官がビデオオフだったとしたらやりにくいのと同時に不信感を抱きますよね。それと同じです。

就活生も採用担当者も「人」です。
所作やマナーなど形に表れるもので失敗したとしてもそれに対する努力や想いがはきっと相手方に伝わるはずです。意思疎通は「気持ち」です。選考時間はお互いに気持ちよく共有できたらいいですね。

景気に左右されにくく、安定している業界を教えて!

景気動向と企業業績(2026年3月13日)

「景気に左右されにくく、安定した企業」とはまさしく当社のことです!

当社は1941年に紙の卸売業として創業し、現在のグラビア印刷、コーティングコンバーターとなり今年85周年を迎えます。この85年間には、オイルショック、バブル崩壊、阪神淡路大震災、リーマンショック、東日本大震災、脱プラなど国内外で景気動向を伴う幾多の出来事がありました。
最も近いものだと新型コロナウイルスによる経済活動停止が記憶に新しいところですが、当社事業・業績とも下降線を辿ることなく安定的に推移しました。コロナ禍では外出や外食制限によって業販用商材は低迷しましたが、自宅での食事を意味する中食は堅調な状態を保ち、食べることにおいて総量は変わらなかったため、と裏付けることができます。

また、この安定性や強さは当社の『全天候型経営』にあります。これはまさしくいかなる天候(景気動向)においても安定的な経営を推進するスローガンであり、堅実かつ着実な事業展開を示すものでもあります。

当社の売上構成比65%を占める食品包装資材は現在のメイン事業に他なりませんが、かつては70%以上の構成比で推移していました。しかし、技術応用・展開からコーティング事業を確立し、商材領域はIT、医薬、自動車等にも広がりました。また、建装材、日用雑貨、自動車部品素材にも拡張することで今後の国内人口減少による食品包装資材の減少をカバーして安定した経営をさらに強固なものにしていくことになります。

みなさんが知る有名メーカーとは異なる一部加工メーカー=コンバーターである当社は1社完結のモノづくりはできませんが、その強みは、専門加工領域はより強さを増すことでどの分野にも加工技術を提供できることにあります。衣=日用雑貨、食=食品包装、住=建装材に加えて、IT、医療、自動車など生活に欠かせない、みなさんのすぐ近くにいて安定的な生活を支える企業でもあります。

説明会参加前にやっておくべきことって、何?

説明会参加準備(2026年3月6日)

少しでいいのでナビサイト、企業HPの掲載情報を確認しておくとよいでしょう。説明会は会社概要、業績、拠点、福利厚生制度、募集職種など幅広い内容を一から説明していきます。

・掲載情報確認 … インプット
・知りたい事項の抽出
・説明会参加 … インプット情報の確認と復習、知りたい事項の質問

限られた時間の中で網羅的に説明するのは難しいので、上の流れで考えみてはいかがでしょうか。募集要項や採用待遇など大抵のことはナビサイト等に掲載されているはずです。会社によってそれぞれ異なる社風や福利厚生制度は文章では伝えにくい点もあるので、より深く知ろうと思うのであれば不十分な部分について質問されるとよいでしょう。

デジタル化が進み、ESもコピペで楽に、簡単にできるようになった分、記載内容が他社向けと思われるものも増えてきました。説明会等で得た情報は企業ごとのページにまとめるなどして効率的に使うことをお奨めします。

企業説明会はどんな服装で参加すべき?

説明会等参加時の服装(2026年3月2日)

業界差や企業風土によって異なりますが、結論、リクルートスーツが無難です。

インターンシップや業界研究などの時期はかしこまった時期ではなく、まだスーツを準備していない方も多いと思います。対面、WEBを問わず、それほど気にする必要はありません。

会社説明会や選考時期になると選考希望学生として見られることになるので身なり、礼儀は十分に気に掛ける必要があります。複数名の学生と機会を共にする場合は自分と他者を比較が気になって面接等に集中できない可能性が生じることも考えておくといいですね。

対面、WEBいずれも社会時となる上で礼節を学ぶ機会として捉えてみるといいかもしれません。WEBには、リアルタイムとウェビナー、アーカイブ視聴など双方向と一方向があります。リアルタイムでは相手方とのコミュニケーションがありますので単なる視聴者にならないようにカメラオンにするのもマナーです。

これから就活を始めるには何から手をつければいい?

就活の手始め(2026年3月2日)

いよいよ3月に入りました。
とはいえ、インターンシップに参加したり、早期選考に臨んでいたりと既に就活モード真っ只中の方も多いのではないでしょうか。

一方で、3年次のインターンシップ時期を逸してしまって今から開始という方も決して焦る必要はありません。早く内定を得て楽になりたいという焦る気持ちを抑えることができれば、これからの開始でもまったく支障はないでしょう。
それだけ売り手市場(=学生有利)で企業の採用意欲が高まっていることは間違いありません。

まずは手始めに業界や職種について幅広く情報収集してください。興味のある業界や職種に偏りそうですが、業界の違いやどの様な仕事、働き方があるかできるだけ多くの情報を得ることが大切です。
その中から徐々にやりたいこと、できそうなこと、続けられそうなことなど働くシーンごとにイメージして自分に適していると思えることを見つけていってください。必ずしも、やりたいこと=できることとは言い切れません。企業の情報収集とともに自己分析も進めてください。

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