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プロジェクトのハブとして、
事業推進と環境との共存を目指す

気候変動や森林破壊が深刻化する中で、環境問題はスポーツ業界でも喫緊の課題となっています。とくに屋外スポーツでは、異常気象による問題が顕在化。例えば、暖冬による雪不足で苦しむスキー場や、深刻な猛暑により中止を余儀なくされるマラソン大会など、スポーツ活動の基盤が脅かされています。
このような背景から注目が集まっているのが、スポーツ団体と企業の協働によって実施される、エコフレンドリーなスポーツ事業。ゼロウェイスト(廃棄物ゼロ)志向のスポーツイベントや再生可能エネルギーの活用など、スポーツと環境の共存を目指した施策が進められています。
しかし、スポーツと環境が長期的にシナジーを生み出すには、一時的な活動では本質的な解決は望めません。互いの強みを生かし戦略的に取り組む必要があります。
このようなスポーツと企業の協働事業において新たな価値を創出し続けているのが、博報堂DYスポーツマーケティングです。博報堂DYグループの一員として、ネットワークと専門性を駆使したスポーツ関連サービスを提供してきました。
今回は、コンテンツプロデュース部門にてスポーツイベントを担当するNさんとYさんにインタビュー。スポーツビジネスの最新動向やスポーツを通じた企業のブランド構築について教えてもらいました。
このような背景から注目が集まっているのが、スポーツ団体と企業の協働によって実施される、エコフレンドリーなスポーツ事業。ゼロウェイスト(廃棄物ゼロ)志向のスポーツイベントや再生可能エネルギーの活用など、スポーツと環境の共存を目指した施策が進められています。
しかし、スポーツと環境が長期的にシナジーを生み出すには、一時的な活動では本質的な解決は望めません。互いの強みを生かし戦略的に取り組む必要があります。
このようなスポーツと企業の協働事業において新たな価値を創出し続けているのが、博報堂DYスポーツマーケティングです。博報堂DYグループの一員として、ネットワークと専門性を駆使したスポーツ関連サービスを提供してきました。
今回は、コンテンツプロデュース部門にてスポーツイベントを担当するNさんとYさんにインタビュー。スポーツビジネスの最新動向やスポーツを通じた企業のブランド構築について教えてもらいました。
プロフィール

Nさん
株式会社博報堂DYスポーツマーケティング
コンテンツプロデュース第3本部
2019年入社
商品化に関する権利やライセンス管理事業を担当した後、興行イベントの運営やプロデュース事業に携わる。幅広い競技のスポーツイベント担当を経て、現在は責任者として経験を積む。

Yさん
株式会社博報堂DYスポーツマーケティング
コンテンツプロデュース第3本部
2023年入社
入社以来、コンテンツプロデュース事業に従事。新規イベントの企画立案から実施運営、開催地域との調整役まで幅広く担当している。
INDEX
商標・肖像権から最新デジタル技術の活用まで。
多角的に広がるスポーツビジネス
スポーツマーケティングは、スポーツを通じて企業と消費者を結びつける活動です。博報堂DYスポーツマーケティングの事業内容とともに、スポーツとの関わり方を見ていきましょう。
- プロパティ事業
- イベントプロデュース事業
- アスリート事業
さらに2024年からは、スポーツトレーナー向けの総合情報サイト「THE TRAINER(ザ・トレーナー)」を公開。競技現場の最前線で活躍することを目標にするトレーナーを対象に、養成講座や最新情報を提供しています。
スポーツ団体や企業の思いを実現する
プロデューサーの役割
博報堂DYスポーツマーケティングの役割・位置付け

多くの企業や人々が連携し、スポーツイベントは実施されます。その波及効果は、直接関わる企業だけでなく、開催地の地域経済や物流などのサプライチェーンにも影響をもたらします。

Yさん
学生時代には、スポーツイベントを開催するまでにこれほど多くの企業や人々の力が必要だとは想像していませんでした。例えば、スポーツ団体やアスリートの所属会社といったコンテンツホルダー、イベントを支えるスポンサー企業、そして情報を発信するメディアなど、それぞれが果たす役割は多岐にわたります。この視点は、スポーツを“する側”から“支える側”に回って、初めて見えてきました。
多くの関係者が関わる場だからこそ、スポーツイベントの開催では、全体を統括するイベントプロデューサーの役割が重要です。

Nさん
イベントに対するビジョンやニーズはそれぞれ異なります。それらが調和するように調整するのが私たちの役割です。例えば、スポーツ団体には「スポーツを楽しむ人の裾野を広げたい」「多くの人に種目を知ってほしい」という価値観があるとします。一方で、スポンサー企業には、自社サービスの発信やSDGsなどの社会課題への取り組みを通じて、ブランドイメージの向上を図りたいといった思いもあるでしょう。イベントをプロデュースする立場として、それぞれの歴史や背景を深く理解したうえで、最適な演出を考えるよう、心がけています。
スポーツイベントを成功に導く要素の一つが、メディアや広告事業に強みを持つグループ会社の相乗効果です。

Nさん
グループの一員として、私たちには発信力やプロモーションに関するノウハウがあります。なかには、メディアと連携し露出の機会を整えたうえで、企画を進めることも。競技の内容やイベントの形式によって、グループ内での関わり方は異なりますが、イベントの成功に向けてベストを尽くしたいと考えています。
企画から運営まで。
全体のバランスを考えてイベントをつくる
スポーツイベント担当業務の流れ

NさんとYさんの役割は、スポーツの特性を生かしたイベントを企画し、実現すること。その担当領域は広範囲です。
まず目標設定と企画立案を行い、ターゲット、会場、日時を決定。次に、予算を策定してスポンサーを確保し、会場契約や必要な許可を取得します。その後、チケット販売やプロモーションを実施。そして、運営スタッフの準備やリハーサルを経てイベント当日に臨みます。
まず目標設定と企画立案を行い、ターゲット、会場、日時を決定。次に、予算を策定してスポンサーを確保し、会場契約や必要な許可を取得します。その後、チケット販売やプロモーションを実施。そして、運営スタッフの準備やリハーサルを経てイベント当日に臨みます。

Yさん
認知度の向上や若年層との接点強化など、目的に応じてイベントを企画します。近年では、スポンサー企業の露出戦略を考えることも重要です。消費者の志向は「ブランドの価値やその背景、社会的責任に共感する傾向」に変化しています。そのため、単に目に触れる機会を増やすのではなく、観客や来場者とブランドストーリーを共有することが大切です。
さらに、「イベントを企画するときに意識しているのは、予算とのバランス」だとNさんは話します。


Nさん
どれだけ準備を重ねて完璧なイベントを作っても、足を運んでいただけなければ意味がありません。広く認知してもらい、多くの人々を呼び込むためには、事前の告知やプロモーションが不可欠ですが、同時にコストが伴います。何にどれだけ予算を投じるのか。収支計画を含め、スポーツ団体やスポンサー企業と一緒に最適なプランを練っていきます。
さまざまな関係者や広範な業務のバランスを取りながら、最善の結果を追求することがスポーツイベントのプロデュースには求められているのです。
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