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実習日誌の参考例一覧

いざ実習日誌を書こうとしたら、「何を書いたらいいかわからない」「年齢や場面に応じた、適切な言い回しがわからない」と書き方に困る人もいるでしょう。ここでは、年齢や場面別に実習日誌の参考例について紹介します。実習日誌を書く際の参考にしてみましょう。
1.自由遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
8:00 |
![]() |
自由遊び
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
8:30 |
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自由遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
0歳児は月齢差・個人差が大きいので、こどもたちの月齢を事前に把握したうえで、どんな様子か、どんな玩具があるのか、室内をよく観察しておきましょう。
室内の環境構成は図にして描きましょう。
2.戸外遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
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園庭で遊ぶ
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
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日光浴をする
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記入時のワンポイントアドバイス
- 歩けないこどもも、日光浴やレジャーシートでの遊び、散歩カートでの遊びなど様々な楽しみ方があります。個々の発達に合わせた遊びについて、気がついたことを記録すると、実習日誌が充実します。
3.昼食
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
昼食
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:30 |
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ミルクを飲む
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記入時のワンポイントアドバイス
- 0歳児は個々に合わせた食事・ミルクが用意されています。ミルクの量や食材の大きさ、硬さなど、特徴を記入しておくとよいでしょう。こどもの口の動かし方や表情などもメモを取っておき、記入できると充実した実習日誌になります。
4.午睡
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
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午睡
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:00 |
|
遊ぶ
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記入時のワンポイントアドバイス
- まだ乳幼児突然死が起こる可能性があるため、保育者は注意深く観察をしています。呼吸の確認だけではなく、顔色や寝息などもチェックしているので環境や気を付けていること等を保育者に質問し、記入するとよいでしょう。
- 月齢や個人差、その日の生活リズムや体調などで、寝始める時間や起きる時間が変わってきます。それぞれのこどもの月齢、その日の様子なども併せて記載することで実習日誌が充実します。
5.午後食
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
14:00 |
|
午後食
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
13:00 |
|
午後食
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記入時のワンポイントアドバイス
- 個人差が大きいので、月齢を記録すると共に、どんなおやつを食べていたのか、こどもの反応はどうだったか、喫食状況はどうだったかなどを具体的に記録しましょう。
1.登園
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
8:30 |
|
登園
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
|
登園
|
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記入時のワンポイントアドバイス
- 登園時は、保護者やこども、保育者のやり取りを具体的に観察できる貴重な機会です。保護者やこどもがどんな表情をしているか、保育者がどのような関わり方や声かけをしているか具体的に記録しましょう。
2.散歩
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:45 |
|
散歩
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
散歩
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記入時のワンポイントアドバイス
- 公園までの道中も、こどもにとっては単なる「移動」ではなく、「遊び」「学び」の時間なので、よく観察し、気がついたことを記載しましょう。
3.昼食
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
|
昼食
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:15 |
|
昼食
|
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記入時のワンポイントアドバイス
- アレルギー児がいた場合には、誤食が起きないような取り組みがされています。具体的にどのような取り組みがあるのか、マニュアルを見せてもらう、質問等をし、詳細を記載するとよいでしょう。
- 食べる量がこどもによって、また日によって違います。こどもたちが楽しく食べるために保育者がどのような配慮をしているかをよく観察し記載するとよいでしょう。
4.午睡
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:00 |
|
午睡
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
14:00 |
|
自由遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
- まだ乳幼児突然死が起こる可能性があるため、保育者は注意深く観察をしています。呼吸の確認だけではなく顔色や寝息などもチェックしているので、環境や気を付けていることなどを保育者に質問し、記入するとよいでしょう。
- 起きたこどもの健康観察も大切です。保育者がどのようにこどもの様子を観察しているか記載しましょう。
5.時間外保育
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
17:00 |
|
遊ぶ
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
18:00 |
|
降園
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記入時のワンポイントアドバイス
- 夕方の時間外保育になると、担任以外の保育者が保育を行うことがあります。スムーズな保育の継続のためにどんなことが行われているか、実習ならではの学びと気がついたことを記入しましょう。
- 暗くなったりこどもの人数が減ったり、環境が変わることにより、こどもたちも不安な気持ちになります。保育者の関わり方をよく観察し、それにこどもがどう反応していたかなど具体的に記載するとよいでしょう。
1.自由遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
|
自由遊び
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
自由遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
- 2歳児は言葉で気持ちが伝えられるようにはなってくるものの、まだ語彙が十分ではなく、気持ちを伝えられずトラブルになることも多い年齢です。そのような時、保育者がどのような関わりをしているのか、実体験の場で学べる貴重な機会です。どんな表情や言葉で、こどもたちと関わっているのかを記載しましょう。
- 遊びの中で様々な体の発達を促しています。どの部分の発達に効果的な遊びなのかなど、観察しながら気が付いたことを記載しましょう。
2.戸外遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
園庭遊び
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:30 |
|
園庭遊び
|
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記入時のワンポイントアドバイス
- 園庭で遊ぶときは、他の年齢のこどもたちと一緒になることもあり、人数が多くなるため、自分のクラスのこどもがわかりにくくなります。固定遊具などは他の年齢のこどもたちも一緒に遊ぶので、自分のクラスのこどもだけを見ればよいという気持ちではなく、連携を取りながら全職員で全園児を見るという気持ちで保育をしています。保育者の連携で気が付いたことを記載しておくと、現場に出た時に役に立ちます。
3.昼食
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
|
昼食
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:30 |
|
昼食
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記入時のワンポイントアドバイス
- 自分で食事ができるようになる年齢ですが、窒息などの危険がまだあります。喉に詰まりやすいものだけではなく、どんな食べ物でも窒息の恐れがあることを意識し、保育者たちはこどもたちの様子を注意深く観察して声をかけています。どんな点に注意しているか質問して記載してみるのもよいでしょう。
- 保育者はこどもたちが無理なく楽しく食事ができるように配慮しています。個々に合わせた配慮をしているので、どんな意図で、どんな配慮をしているのか質問し、記載するとよいでしょう。
4.粗大遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
16:00 |
|
粗大遊び
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
16:30 |
|
自由遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
- 体にも気持ちにも個人差があります。粗大遊びのように体と気持ちの発達が揃わないとできない遊びは無理をさせず、こどもたちの興味の示し具合を見ながら無理なく誘い、遊びの中で発達を促していきます。保育者がどのような状態のこどもに、どのように声をかけ、関わっているのか観察し記載するとよいでしょう。
5.トイレ
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
17:00 |
|
トイレ
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
17:00 |
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記入時のワンポイントアドバイス
- 排泄は人間のとてもデリケートな部分です。こどもであっても尊厳を大切にする必要があります。羞恥心を抱くことがないように配慮している場面なので、どんな配慮をしているのかを質問し、現場に出るときの参考にしましょう。
1.集団遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
集団遊び
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:30 |
|
集団遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
- 自分が一番になりたい、人に負けたくないという情緒面の発達が見られる場面です。個々によって感じ方が違うので、負けても全く平気なこどももいれば、悔しくてゲームから離れられないこどももいます。こどものその時の気持ちを大切にしながら、保育者がどのように関わったかを記載しましょう。
- ルールを全部理解できないこどももいます。こどもが安心してゲームに参加できるように、保育者が必要に応じて援助をします。具体的な援助やこどもの様子を記載するとよいでしょう。
2.トイレ
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
|
トイレ
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
|
トイレ
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記入時のワンポイントアドバイス
- 排泄は人として、とてもデリケ-トな部分であり、保育者も個々の尊厳と羞恥心に十分な配慮をしています。衝立やカーテンがある園もあります。どんな設備があったかを記載しておくとよいでしょう。
- 体の発達などの関係で、まだ自分では綺麗に便を拭けないこどももいます。正しい拭き方を伝えながらも、衛生面を配慮しつつ、保育者が最後は綺麗に拭くようにしています。こどもにどのような言葉がけで伝えているかなども観察しましょう。
3.着替え
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:30 |
|
着替え
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:30 |
|
着替え
|
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記入時のワンポイントアドバイス
- 基本的な身の回りのことは自分でできる年齢ではありますが、ボタンの掛け違いや小さなファスナーなどはまだ指先がうまく使えず一人でできないこどももいます。その中で、こどもたちの「自分で」という気持ちを大切にしながら、どのように関わっているかを観察するとよいでしょう。
- 生活リズムは身についていますが、「遊びたい」という自分の気持ちを優先することもある年齢です。保育者はこどもの気持ちは否定せず、生活リズムを意識できるような肯定的な言葉がけをしています。具体的にどんな言葉をかけているのかを観察しましょう。
1.製作
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
製作
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:30 |
|
製作
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記入時のワンポイントアドバイス
- 自分の作りたいものを、ある材料で工夫しながら作っていくことが少しずつできるようになってくる年齢です。自由に発想し製作する姿を大切にする保育者の関わりで気がついたことを記載したり、こどもたちがどのような工夫をしていたか記載するとよいでしょう。
2.食育
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
|
食育
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:00 |
|
食育
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記入時のワンポイントアドバイス
- 食育の影響は多岐にわたり、食事への楽しさや興味関心、栄養面での体への知識、観察力や思考力の発達などにも繋がります。自分たちが育てたものが、どのように変化していくか成長を予想するこどもたちの姿をよく観察し、記載しましょう。また、自分たちが育てた食材が体にどんな影響を与えるのか学んだあとのこどもたちの様子も記載するとよいでしょう。
3.歯磨き
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:30 |
|
歯磨き
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:30 |
|
歯磨き
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記入時のワンポイントアドバイス
- 昼食から歯磨き、着替えの時間は一日の中で一番慌ただしい時間とも言えます。食具や歯ブラシなどで怪我をしたり、他児に怪我をさせたりすることがないよう保育者は配慮しています。禁止するのではなく、「〇〇しようね」などの肯定的な声かけを行います。具体的にどんな言葉を使っていたのかなど記載するとよいでしょう。
- 口の中はデリケートなため、何か理由があってこどもが歯磨きを嫌がる、すぐに終わりにすることがあります。健康観察の観点からも、しっかり磨きなさいと声をかけるだけではなく、「何か理由があるのでは」と、こどもの様子を観察することが大切です。保育者がどのような声かけや関わりで健康観察をしているか記載しましょう。
1.当番
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
|
当番
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
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当番
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記入時のワンポイントアドバイス
- 当番等の役割を通じて、責任感が少しずつ芽生えていきます。自分が間違うと、自分達だけではなく他の人達(調理員さんやクラスのこどもたち)に影響してしまうことも理解し、しっかりと間違いなく役割を果たそうとするこどもの姿をよく観察しましょう。
- 調理員さんという保育者以外の人と触れ合う機会です。こどもたちの様子や関わる人たちの様子などを具体的に記載するとよいでしょう。
2.朝の会
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
09:30 |
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朝の会
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
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朝の会
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記入時のワンポイントアドバイス
- こどもたちの人数確認は、一日に何度も行います。どこかに行ってしまったこどもがいないか、公園に置き去りにしていないか、震災の時には全員が避難できているかなど、あらゆることを想定しています。人数確認の時に基本となるのが朝の人数なので、保育者は朝の会でしっかりと人数確認を行います。車への置き去りなど痛ましい事故を防ぐためにも、欠席連絡との人数に差がないかの確認も大切です。園でどのような工夫がされているか質問し、記載するとよいでしょう。
3.集団遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:30 |
|
集団遊び
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
11:00 |
|
集団遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
- ルールがある集団遊びをしっかりと行える年齢です。ルールを守ることでみんなが気持ちよく遊べる経験をし、ルールを守る大切さを遊びの中で学びます。尻尾を取られて悔しい気持ちと、ルールに則り、最後までゲームを続ける気持ちになれるか自分の気持ちの折り合いをつけるためにこどもが葛藤する場面です。
- こども同士だけでも十分に対話し、自分の気持ちと相手の気持ちの両方を大切にしながら折り合いがつけられるようになってくる年齢です。こどもたちを見守る保育者の様子や、こどもの表情など具体的に記載できるとよいでしょう。
1.自由遊び
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
9:00 |
|
自由遊び
|
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
10:00 |
|
自由遊び
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記入時のワンポイントアドバイス
- 「異年齢児保育」は、“時間外のみさまざまな年齢のこどもを一緒に保育する場合”とは違うこどもたちの姿を見ることができる貴重な機会です。毎日一緒に長時間過ごすからこそみられるこどもたちの具体的なやり取りを記録するとよいでしょう。
2.昼食
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:00 |
|
昼食
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
12:00 |
|
昼食
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記入時のワンポイントアドバイス
- 食事の配膳を通じて、相手の意思を確認し、その通りにしてあげることや、自分の意思を伝え、それを尊重してもらう経験を積んでいます。こどもたちの具体的な言葉やしぐさのやり取り、表情などを記載できると充実した日誌になります。
3.製作
実習日誌 例1
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
16:00 |
|
製作
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実習日誌 例2
時間 | 環境構成 | 子どもの活動 | 保育者の援助・配慮 | 実習生の気づき・動き |
---|---|---|---|---|
16:00 |
|
製作
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記入時のワンポイントアドバイス
- 異年齢で過ごすからこそ発展する製作の場面が見られる機会です。こどもたちの具体的なやり取りや、それによりどんな遊びの発展がみられたか、製作の発展・変化が見られたかなどを記載するとよいでしょう。
監修:YDサポート株式会社

講師プロフィール川田一枝
国家資格キャリアコンサルタント、プロフェッショナルコーチ。YDサポート講師。公務員保育士21年、認可保育園施設長2年の経験を活かし、保育園での職員研修や1on1面談、保育士さんの就職支援を行う。経験に基づく指導には定評があり「もっと研修を受けたい!」と受講者からのリピートも多い。
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