面接の目的
面接は、学生と企業のコミュニケーションの場。
企業が学生を選ぶ場であると同時に、学生が企業を選ぶ場でもあります。
互いのミスマッチを防ぎ、長期的に働ける関係を築くための大切なプロセスです。
学生側の目的
意欲は伝わっているか?
自分の考えや熱意を示し、面接官に理解してもらう。
自分に合うか?
仕事内容、職場の雰囲気などを把握し、自身の価値観と合っているかを判断する。
希望の働き方と一致しているか?
求人票では分からない点も含め、就業条件が自分の希望と合致しているかを確かめる。
など
企業側の目的
ミスマッチはないか?
学生の志望動機や条件などをあらかじめすり合わせ、認識を揃える。
経験やスキルは?
学生が業務を遂行するために必要な知識や技術を持っているかを判断する。
学生の価値観・考え方は?
学生の人柄や特徴などが企業の理念、文化、組織風土や働き方と合っているか見極める。
など
面接の種類
個人面接
人数:学生1名に対し、面接官1~2名
時間:30分程度
形式:会話しながら回答
特徴:回答内容に応じて質問を深掘りされることが多く、論理的思考やコミュニケーション力が評価されやすい

集団面接
人数:学生2~5名に対し、面接官1~2名
時間:30~60分程度(1人あたり10分前後)
形式:複数の学生が順番に回答
特徴:限られた時間で簡潔に自己PRをすることで、面接官の印象に残りやすい

CHECK!
WEB面接とは
スマートフォンやパソコンを使って、オンラインでリアルタイムに行われる面接です。
面接で聞かれる内容や気を付けるべきポイントは対面での面接と変わりませんが、
通信環境やカメラの位置、話すタイミングや声のトーンなど、対面とは違うポイントにも気を配りましょう。
動画選考とは
面接とは少し性質が異なりますが、指定されたテーマについて話す自分の姿を撮影し、その動画を提出して選考を受ける方式です。面接官とは非対面・非同期で進行する点が特徴です。
WEB選考についてより詳しく知るなら
グループディスカッション・グループワーク
就活生を5~8人程度のグループに分けて、テーマに沿って議論をさせる選考方式
グループディスカッションでは、テーマに対する結論、グループワークでは、成果物の提出やプレゼンテーションが求められやすい

面接の流れ
面接は以下のようなステップで進むことが多いです。
企業によって回数や内容は異なりますが、各段階での目的を理解することで、より効果的な準備ができます。

一次面接
配属先の社員や人事担当者が面接官を務めることが多いです。
学生の第一印象や基本的なマナー、人柄が企業文化に合っているかを見られる傾向があります。
二次面接~
部長・課長などの管理職クラスの社員が面接官を務めることが多いです。
回答内容から論理的思考力やコミュニケーション力、志望度、将来のポテンシャルが評価される傾向があります。
最終面接、役員面接
企業の役員や経営層が面接官を務めることが多いです。
企業理念への共感や入社意欲、長期的なキャリアビジョンが会社方針と一致しているかを確認される傾向があります。
面接対策の極意
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