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最終更新日:2025/6/15
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志望職種は伝えよう!自分の本気度を伝えるためのツールです!【株式会社カチタス】(2025年6月19日)
面接で希望職種を伝えることは“むしろ大切”です!ただし、伝え方やその根拠によって、プラスにもマイナスにも働きます。■希望職種を伝えるべき理由・本人の適性や熱意が見えやすい・企業側も配属を考える上で参考になる・“やりたいことが明確”なのは強みになる■伝え方の注意ポイント・「配属ありき」のような強い言い方は避ける→「○○職でなければ働く意味がないと思っています」→ 固執している印象を与えてしまい、柔軟性に欠けると見られることも。・「なぜその職種なのか」を明確にする◎「営業職を希望しています。大学時代に接客のアルバイトを通して、お客様との信頼関係を築く面白さを実感し、御社の営業職でその経験を活かしたいと考えています。」→ 体験や価値観に裏打ちされた希望は、説得力があります。・「他の職種でも学びたい気持ちはある」と補足する◎「まずは営業職を希望していますが、他の職種にも興味があります。会社全体のビジネスを理解したうえで、最適な役割で貢献できればと考えています。」→ 柔軟性や視野の広さも伝えることができます。■まとめ:希望職種は「伝えてOK」。ただし…・「なぜその職種か?」が明確・「その職種で何をしたいか?」が自分の言葉・柔軟性や他職種への理解も一言添えるこの3点を押さえれば、あなたの希望は企業側にもポジティブに伝わります!
緊張は味方にしよう!緊張とうまく付き合っていくコツ!【株式会社カチタス】(2025年6月19日)
面接で緊張して話せない…これはほとんどの学生が経験する悩みです。ですが「緊張しているから不合格」になることは基本的にありません!大事なのは、「緊張していても伝わるポイント」を押さえることです!■緊張しても評価される学生の特徴面接官が見ているのは、完璧な受け答えよりも…・話す内容の中身・自分の言葉で話しているか(丸暗記ではない)・誠実さ・素直さが伝わってくるか■緊張した時こそ注意すべき3つのこと・ 質問を聞き逃さない→ 焦ると自分の考えに集中しすぎて、相手の質問の意図を聞き逃すことがあります。「質問を繰り返す」「確認する」ことは悪いことではありません。例:「すみません、○○について、という理解で合っていますか?」・ 話しすぎない→ 緊張すると「沈黙が怖くて話しすぎる」人がいます。結論を先に伝え、その後に理由やエピソードを加える構成で、話をコンパクトに。・ 目線は「人」より「首元」→ 面接官の目を見るのが緊張するなら、首元・ネクタイ辺りを見るのもOK。自然なアイコンタクトに見えるのでおすすめです。■緊張をほぐすための実践アドバイス〇面接直前の「3秒呼吸法」3秒吸って → 3秒止めて → 3秒吐く心拍が落ち着き、焦りが緩和されます。〇事前に「噛んでもいい台本」を準備自己紹介・志望動機・ガクチカの「冒頭一文」だけは覚えておくこれで最初のつまずきを防げます。〇事後メモを習慣にする面接後、「うまく言えなかったこと」や「聞かれたこと」を書き出しておく次の面接での不安を減らせます。★最後に:緊張はむしろ「本気の証拠」面接官も人間なので、「この子、緊張してるな」と思った時、それが本気で挑んでいるサインだと伝わることもあります。緊張しても大丈夫。伝えようとする姿勢こそが、評価されるポイントです!
これだけはダメ!志望動機のNG例公開!【株式会社カチタス】(2025年6月19日)
志望動機が「弱い」と言われる学生に共通しているのは、以下のような特徴です!※志望動機が弱く見える例△どこでも通じる一般論「御社の企業理念に共感しました。お客様第一という考え方に感銘を受けました。」→ どの企業でも言えてしまう、「あいまい・抽象的」な表現は印象に残りにくく、評価されづらいです。自分の経験とつながっていない→ 志望動機と自己PRがバラバラだと、「本当に志望しているのか?」と疑念を持たれます。〇印象に残った志望動機(例)「私は大学時代に地域の空き家を活用する学生団体で活動していました。その中で『リフォームされた住宅』が人の暮らしや地域を変える力を持っていると実感しました。御社は、空き家を再生し必要な人に届けるという事業を、全国規模で展開しておられます。私は、この経験を活かし、御社の“住まいの再生”の一員として、人の暮らしを支える仕事に携わりたいと考え、志望いたしました。」■なぜ印象に残るのか?・自分の具体的な経験から志望につなげている・企業の特徴や取り組みをきちんと調べている・「なぜ他社ではなくその企業か?」に説得力がある■志望動機を強くするポイント・「なぜこの業界なのか」→「なぜこの会社なのか」まで掘り下げる・自分の体験や価値観と結びつける・企業独自の特徴を調べて取り入れる ┗事業内容、働き方、理念、社会貢献、ニュースなど・他社との違いに触れ、自分が活躍できる理由を示す■ワークシート的な問いかけ以下の問いに答えることで、説得力のある志望動機が作りやすくなります!自分がやりたいことは何か?その「やりたいこと」に近い経験は?その経験から得た気づきは?なぜこの企業(業界)でないといけないのか?企業のどの事業や価値観に共感したのか?
企業側が期待しているのは「マッチ度」(2025年5月22日)
企業側が期待しているのは単なる「働きたい気持ち」ではなく、「その人が自社に本当にマッチしていて、入社後に活躍してくれる見込みがあるかどうか」です。一定以上の企業理解があることは前提として、本人の強みや将来像といかにマッチしているかを見ています。そのうえで、「なぜその会社でなければいけないのか」「同業他社と比べてこの会社に入りたい理由」を熱く伝えてほしいと思います!
面接で一番注意すべきことをお伝えします!【株式会社カチタス】(2025年5月22日)
面接で一番大事なのは、ずばり、第一印象と誠実さです!ポイントは下記です!■面接で一番注意すべきこと:第一印象を大切にする第一印象は最初の数秒で決まると言われています。次の点に注意しましょう:〇身だしなみ:清潔感があり、職種に合った服装で臨む〇あいさつ:明るく、はきはきとした声で「よろしくお願いいたします」〇姿勢:背筋を伸ばして座る、視線をそらさず面接官を見る■その他の重要マナーとポイント〇時間厳守・会場には10分前到着が理想です。遅れる場合は必ず連絡を入れましょう。〇丁寧な言葉遣い・敬語を正しく使い、話し方はゆっくり・丁寧に。例:「~させていただきます」「~いたします」〇自己PR・志望動機の明確化・自分の強みを簡潔に。相手が「この人と一緒に働きたい」と思える理由を準備。〇企業研究をしておく・志望企業の理念や仕事内容を把握し、それに合った質問や回答ができるように。〇質問の準備・「何か質問はありますか?」に備え、逆質問を2、3個準備すると好印象です。■NGマナーの例・スマートフォンの電源を切っていない・相手の話にかぶせて話す・表情が硬すぎる/笑顔がない・面接官の名前を間違える■まとめ・面接では、単にスキルだけでなく、「一緒に働きたいと思える人柄かどうか」が見られています!礼儀と準備を大切に、自然体で臨みましょう!!
意識することはこの3つ!集団面接の極意はこちら!【株式会社カチタス】(2025年5月22日)
集団面接では、限られた時間の中で複数の学生と接するため、特に「第一印象」や「バランスの取れた発言」が重要になります。これまでの経験から感じるポイントは以下の3つです。■態度・姿勢 挨拶や姿勢、他の学生の話を聞くときの態度は、思っている以上に見られています。 話していない時間の振る舞いからも、その人の誠実さや協調性が伝わります。■話し方 明るくハキハキと、簡潔に話せる学生は印象に残りやすいです。 内容が良くても伝わりにくければもったいないので、普段から声のトーンや話すスピードを意識しておくとよいでしょう。■話の中身 他の学生と似たようなエピソードであっても、自分の考えや気づきをしっかり伝えられる学生は印象的です。 「何をしたか」だけでなく、「なぜそうしたのか」「そこから何を学んだか」を話すことがポイントです。集団面接では「自分を出す」ことと「周囲との調和」のバランスが大切です。周囲に配慮しながらも、自分の想いはしっかり伝える姿勢を意識しましょう。
【カチタス流!】対面・WEB面接で好印象を残すためのポイント集(2025年5月8日)
こんにちは!カチタス採用担当です!面接は対面でもWEBでも緊張しますよね…。慣れも必要ではありますが、下記ができると面接官からの印象は良いのではないでしょうか!【対面面接で気を付けるポイント】(1)時間厳守遅刻は厳禁です!カチタスの面接では15分前に会場に到着するようにお越しください。リラックスした状態で面接に臨んでいただけるよう、リクルーターと面談を行います!(2)第一印象を意識する清潔感のある服装・髪型を整え、明るい表情を心がけましょう。部屋に面接官が入ってきますので、椅子から立ち上がって元気な挨拶からスタートしてみてください!(3)自然な会話を意識するカチタスはフランクな雰囲気で面接を行うので、面接官との「会話」を意識し、受け答えにメリハリをつけると好印象です!雑談は思い切り乗っかって、真面目な質問にはしっかり答えられると良いですね!【WEB面接で気を付けるポイント】(1)通信環境とデバイスの確認面接前に必ずカメラ・マイク・インターネット接続をチェック!せっかくお人柄や会話の内容が良くても、上記に問題があると印象が悪くなってしまいます。(2)背景と環境整備背景が散らかっていないか、明るさが適切かなど事前に確認しましょう!対面面接同様、WEB面接も第一印象は大事です!(3)話し方に気をつけるオンラインならではのタイムラグを考慮し、ややゆっくり、ハキハキと話すことを意識してみましょう!両方の形式に共通することは「事前準備の徹底」です!下調べや話す内容の精査、面接練習などの準備を行って、「入社したいです!」と、どんどんアピールしていきましょう!!
【カチタス】面接対策の極意をお伝えします!(2025年5月8日)
面接において必ず聞かれる質問には、企業側の人物理解や適性確認、志望度の見極めといった明確な狙いがあります。よく聞かれる質問とその意図、そして企業が注目している視点をお伝えします!■面接で必ず聞かれる質問とその意図1,自己紹介をお願いします狙い:第一印象を確認し、話し方・構成力をチェックする。ポイント:簡潔に1分程度で、自分の経歴と強みを伝える。2,志望動機を教えてください狙い:志望度の高さ、企業理解度の確認。ポイント:企業の理念や事業内容に、ご自身の経験や価値観をリンクさせて伝える。3,長所・短所を教えてください狙い:自己分析の深さ、改善努力ができるかの見極め。ポイント:長所は仕事への活かし方、短所は克服に向けた姿勢を伝える。4,将来のキャリアビジョンは?狙い:成長意欲、継続的な貢献が期待できるか。ポイント:企業における成長、自己実現の両立を示す。弊社の場合は人柄をしっかり見させて頂く面接になりますので、上記質問にプラスしてチーム内で担った役割・どんな人と言われることが多いかなども問われる可能性もあります!面接はスキルの棚卸しと人柄の伝達の場になりますので、事前に想定される質疑応答を準備し、自分の経験を企業のニーズに結び付けて伝えることが重要です!是非参考にしてみてください!
【カチタス】就活で陥りがちな失敗例をお伝えします!!(2025年5月8日)
カチタス採用担当です!就職活動初期において、多くの学生が陥りがちな失敗は、企業や業界に対する理解不足や自己分析が足りていなくて失敗するケースが多く見られます、、!以下に、実際によくある失敗例を具体的に挙げてご説明します!【1.業界・企業研究の不足】事例:ある学生Aさんは、「有名企業=良い会社」というイメージで、大手メーカーばかりエントリー。しかし、実際の仕事内容や企業文化を理解しないまま面接に進んだため、志望動機が浅く見られて選考で落ちてしまった。ポイント:企業のネームバリューやイメージだけに頼らず、仕事内容・社風・将来性をしっかり調べることが重要です!【2. 自己分析が不十分】事例:Bさんは「人と関わる仕事がしたい」という漠然とした理由で営業職ばかりを志望。面接では「なぜ営業なのか」「自分の強みは何か」に答えられず、面接官に熱意が伝わらなかった。ポイント:「なぜそれをやりたいのか」を深掘りし、自分の価値観・経験とリンクさせた説明が必要です!【3.志望動機がテンプレート化している】事例:Cさんはネットで調べた志望動機を参考に複数企業に使いまわし。しかし企業側は見抜いてしまい、「うちのどこに興味があるのか伝わらない」とフィードバックを受けた。ポイント:企業ごとの特徴や事業に合わせたオリジナリティある志望動機を用意しましょう!熱意を伝えることはとても大事です!【4.エントリーシートや面接での表現力不足】事例:Dさんは真面目で優秀だったが、ESでは具体性に欠け、面接でも緊張して自分の良さを伝えられなかった。その結果、第一志望群には通らなかった。ポイント:自己PRやガクチカ(学生時代に力を入れたこと)は、エピソードを交えて「自分らしさ」を表現することが大切です!【5.スケジュール管理ミス・準備不足】事例:Eさんはスケジュール管理が甘く、面接日程を忘れてしまったり、ES提出期限に間に合わなかったことも。せっかく通過できたはずのチャンスを逃してしまった。ポイント:就活は“情報戦”であり、“準備戦”です。しっかりしたスケジュール管理と計画が成功の鍵です!こうした失敗を避けるには、早い段階での準備と客観的な視点が重要です!自己分析、業界研究、模擬面接などを通して、自分を理解し、他者に伝える力を磨きましょう!
WEB面接実施しています!(2025年4月24日)
近年、オンラインでの面接を導入する企業が増加しており、弊社でもその流れを積極的に取り入れております。遠方にお住まいの学生様とは、基本的にWEB面接で対応していますので、全国どこからでもご応募いただけます!カチタスの選考詳細は下記の通りです!【選考内容】当社の選考では、「人柄」を最も大切にしています。皆様の価値観や思考、過去の経験を通して、当社との相性を見させていただいております。【参加方法】面接の日程が確定しましたら、詳細を記載したメールをお送りいたします。日時・使用ツール・参加URL・注意点などを記載しておりますので、そちらをご確認ください。【選考の流れ】SPI受験(ご自宅からご受験いただけます)↓面接3~4回↓内定最終面接では、実際の職場の雰囲気や対話から得られる印象を大切に考えているので、対面でお会いしたいと考えています!選考で皆様とお会いできるのを楽しみにしております!【カチタスは仕事内容が魅力!】カチタスは、唯一無二のビジネスモデルでダイナミックな仕事ができる会社です!プライム上場の圧倒的業界1位で、みなさんもぜひ活躍してみませんか?WEB説明会も開催しておりますので、ご参加をお待ちしています。