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最終更新日:2025/7/18
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内々定までのスケジュール!(2025年7月10日)
○会社説明会 (1日2回開催) ↓○1次選考試験(WEB グループディスカッション/個別面接) ↓○2次選考試験(対面/WEB 個別面接) ↓○最終選考試験(対面 個別面接) ↓○内々定会社説明会 7月開催日程 日程 7月18日(金) 10:00~11:30、14:00~15:30 7月24日(木) 10:00~11:30、14:00~15:30 7月29日(火) 10:00~11:30、14:00~15:30 希望の日程で開催致します。お気軽にご予約ください。
オカモトには様々な先輩がいます!(2025年7月3日)
オカモトへ入社した先輩社員の理由は様々です。数名紹介いたします。また、マイナビ上で「株式会社オカモト」を検索いただき、先輩情報タブを押すとたくさんの先輩情報を見れますのでそちらもご確認ください。≪2024年入社 スポーツクラブ勤務≫「自分の経験を活かせる場所だった!」≪2024年入社 エネルギー・インフラ勤務≫「休日の多さ、休暇制度の充実!」≪2023年入社 公共施設勤務≫「社風と人の雰囲気が自分に合っていた!」≪2022年入社 スポーツクラブ勤務≫「自分をさらけ出すことができると感じた!」≪2020年入社 リサイクルショップ勤務≫「キャリアアップ制度が魅力!」他にもたくさんの先輩社員が見れますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
オカモトの採用フローは??(2025年6月26日)
エントリー ↓会社説明会(WEB) ↓1次選考試験(グループディスカッション) ↓2次選考試験(個別面接) ↓最終選考試験(個別面接) ↓内々定フローはこのようになっています。スケジュールは1次選考~最終選考まで最短1カ月ほどです。※選考官のスケジュールで前後します。
50以上の業種から選べる!(2025年6月19日)
大半の就活生は、就活をすればするほど、希望業種や職種も変わっていきます。これは間違いない!長年の経験上からいえる法則です。やったこともない仕事ですから、研究すればするほど迷いが出るのも当然。我々も毎年そういう人達を多数見ていますから、心配しなくていいと思いますよ。オカモトグループでは、十数種類の業種を経営しており、職種は60以上もある多角化企業ですから、働きながら仕事を変えることも可能。何をしていいか決められないなら、なんでもできる企業を選ぶのも選択肢の1つかも?迷ってるなら、迷ってると正直に言えばいいじゃないですか。そういう人達の立場に立って、一緒に就活を考えていくようなスタンスで、オカモトグループは採用活動をしています。以上、オカモトグループ適職アドバイザーの中西でした。
「うまく」話すな、「一所懸命」話せばいい(2025年6月19日)
ちょっと極端な意見になるかもしれませんが…「うまく話せなくたっていい」 と思うのはどうでしょう?長年面接官をやっていますが、面接でうまく話せる就活生なんて、ほとんどいません。当たり前です。人生経験豊富な社会人の大先輩の百戦錬磨の面接官を前に、自分の人生を決める話をするのですから。だから面接官として「うまく話せる」ことを期待もしていないといえる。うまく話せないけど、それに対してどう向き合っているのか、どんな努力をしようとしているかの、姿勢はわかりますから、そこを見ています。面接でうまく話せなくても、大活躍している先輩社員は山ほどいます。うまく話そうなんて思わなくていい。「一所懸命やればいい」んです。大体のことは、「うまくやろう」とするほど、うまくはいきません。逆に、よけいなことは考えずに、「一所懸命」やったことは、よい結果を招いていますからね。
志望動機は採用担当と一緒に作れ!(2025年6月13日)
これは極端な話かもしれませんが、「志望動機」の強弱はさほど問題ではないかもしれません。事実、大半の就活生にどんな業界や業種を考えて、就活の軸を考えているのかを聞いても、しっかりと筋の通った話が出来る人はまずいません。なんとなく気になった…、直感的にビビっときた…、たまたま話を聞いたので…、といった形で当社と出会った人が多く、話を聞くうちに志望度が高くなっていった、という事例が実に多い。そんな感じの人が多いのではないでしょうか?やったこともない仕事、働いたこともない会社のことを考えるのですから、実体験に基づいて筋の通った話ができるはずもなく、なんとなくふわふわした話しかできないのは当然です。オカモトグループではそうしたことを前提として採用活動をしていますから、書類選考はせず、一次選考から会って面接をして話を聞いて判断します。皆、「なんとなく…」という人が多いですが、選考を進めて企業理解を深めてもらいながら、志望度を高めてもらえばいいと思っています。そういうように就活生を誘導できるのが、採用担当者の腕の見せどころでもありますからね。エントリーシートだけで志望動機を見て合否決めるような荒っぽい判断はしていません!オカモトグループの豪腕採用担当の、中西でした。
企業研究はネットで完結するな!(2025年6月12日)
ホームページを見てきました…レベルの企業研究なら、熱意は感じないかな?特にリアル店舗がある場合は、店に行こう!です。オカモトグループの場合は、ネットカフェやリサイクルショップ、書店、ガソリンスタンドなど、普通にお客様として気軽に来店可能です。また、スポーツクラブや介護事業等も、事前にアポを入れてもらえば施設見学を随時受け入れています。ネットで見た、話を聞いた、というレベルと、自分の足を運んで実際に体験した、というのは雲泥の差!肌で感じる情報は何よりも情報量が多く、情報の質も高い。実はこうだったのか!という発見も多々あると思います。面接でこういう話(店舗に行って体験してきた)が出た場合は、確実にポイントを高くつけます。本気度もわかるし、行動力の高さもわかる。実際の仕事はネットを見て完結しませんから。自分の足で動き、目と耳で体感した情報をもとにするわけですから。こういうのはオカモトグループに限らず、どの企業にも共通していえることだと思います。面倒ではあるけれど、就活を頑張り、企業研究しただけ、間違いなく自分のプラスになりますから。今しかできないこと、とことんやってみよう。以上、オカモトグループ採用担当の中西でした。
自分の可能性は最大限広げよう(2025年6月12日)
例えば「札幌勤務を希望する」人に、なぜそう考えるのかを聞いた回答としてよくありがちなのが・・・「札幌で生まれ育ったので、札幌に貢献したい」「最初は慣れ親しんだ街で仕事したい」とかが多くあるのですが、面接官としては今ひとつピンとくる説得力を感じないのがホンネ。それよりも、「恋人が札幌にいるからです」などのように、ストレートに本音を語ってくれた方がよっぽど理解できますね。勤務地に限らず、職種など様々な要素において、面接官に伝えおくべきは、” 自分の最大限の広げた可能性 ”の方が、就活を進めていくうえではよいと思います。この勤務地のケースでいくと、全国勤務可能ならば採用だけれど、札幌希望なら他の人と比較のうえ不合格といったことも十分にありえます。採用する側からすると、様々な要件をもとに設定された枠の中で評価をして、評価の高い順に内定を出していくという形になりますから。もちろん、自分がハッピーにならないような条件を伝える必要はなく、ちゃんと考えた上でのことでよいと思いますが、輝く未来のためにも、最大限自分の可能性を拡大した形で就活を進めた方が、結果的にいい人生になると思いますよ。以上、オカモトグループ採用担当・中西でした。
採用担当者に忘れられないように(2025年6月6日)
こんな実例があります。実際に思わず採用したくなって、本当に採用した人達です。ケース1)インターンシップでも、説明会でも、選考試験でも、会ったら必ずお礼のメールをくれた大学二部の男子。彼のすごいところは、分かれた後30分以内に必ずメールをくれたこと。そのへんでスマホでやってたに違いない。ケース2)企業研究で実店舗を実際に訪問することはポイントが高いが、札幌から旭川まで出かけて、駅から徒歩1時間以上かけて炎天下に店に熱中症状態でたどりつくくらい、ど根性がある金太郎のような女子。ケース3)最終面接のフリー5分間自己PRで、「僕はバットで素振りをするとピュッ!と音がします」と言い切って素振りを始めて、一度も音が出ず、5分たつ前に力尽きてへたりこんでしまった、あきらめることを知らない野球バカの男子。
どう改善、克服するかも伝えよう!(2025年6月4日)
学校で正解として習ったものが、社会でも同じように正解となるとは限りません。例えば当社では、こんな言葉づかいをしています。「長所」の反対語は、「短所」ではない。「長所」の反対語は、「改善点」である。「短所」と言うと、その人のダメなところを言っています。同じことでも、「改善点」とすると、その人がより良くなっていくポイントということになり、全然意味が変わる。同じように、「成功」の反対語は、「失敗」ではない。「成功」の反対語は、「まだ成功していない」である。という考え方もあります。「長所」はそれをさらにどう伸ばすのか、どう生かすのか、まで考えておくべきです。逆に「短所」はそれをどう改善、克服するかも一緒に聞かれると思った方がいいですね。「短所」は「改善点」になりますから、自分をより良くするためのポイントになります。長所も短所も、鉄板質問の1つとして押さえておきましょう。以上、オカモトグループ採用担当・中西でした。