富士港運(株)

皆さん、こんにちは！富士港運の採用担当です。ほとんどの学生の皆さんはきちんとしてらっしゃいますが、たまに時間に遅れる、当日キャンセルする方がいます。体調不良や交通機関の理由などでご本人に非がない場合でも、「先日は申し訳ございませんでした。」や「お待たせして申し訳ございません。」の一言がないと社会人になったときを想像し不安を感じます。どんな理由でもお客様にご迷惑をおかけした時は必ずお詫びが必要です。事前にメールや電話で伝えてるから当日は何も言わなくてもいいやではなく、必ず一言添えるようにしましょう。

皆さん、こんにちは！富士港運の採用担当です。志望動機では弊社のここがいい！ということを聞きたいと思っています。物流志望の方がよく選考を受けてくれるのですが、物流志望であって富士港運志望ではないのだろうな・・・という学生がチラホラいらっしゃいます。「説明会で御社の伝統文化に惹かれました」や「説明会で上司に相談しやすい環境だと聞いてここで働きたいと思いました」など具体的に富士港運ならではのことを言っていただけると印象に残ります。

皆さん、こんにちは！富士港運の採用担当です。学生時代に頑張ったことの内容で評価を下げるとまでは言いませんが「勉強を頑張りました」ということを聞くと、グループワークが苦手なのかな？という印象を受けます。もちろん学生の本業は勉強なのでそれは素晴らしい事なのですが、どちらかというとバイトやゼミ、サークル活動など色々な人と協力して何かを成し遂げたことの方が好印象となります。もし勉強を頑張ったということでしたら、それに何かプラスしてアピールをしてほしいと思います。例えば「勉強を頑張って留学することができました。留学先では日本人のグループではなく外国の友人たちと過ごすようにしました。」などプラスアルファで何かアピールしていただくと印象がアップします！

皆さん、こんにちは！富士港運の採用担当です。面接で好印象を受ける学生は笑顔で話してくれる学生です！笑顔は魔法です！！全く同じことを話しても、不愛想な人と笑顔の人では印象が真逆になります。私たちは難しいことを質問しませんし、専門用語やビジネス用語を使って回答してほしいとは思っていません。素直な回答で皆さんの人となりを教えてほしいと思っています。皆さんも厳しい顔の面接官よりも笑顔の面接官の方が好印象になりますよね？私たちも同じ考えです。ぜひ笑顔で！！お願いします！

皆さん、こんにちは！富士港運の採用担当です。まず対面面接で気を付けるポイントははっきりと笑顔で話すことです。WEBより対面の方が緊張度が高まると思いますが、WEBだと好印象だったのに、対面では小さな声、暗い顔で面接に挑んで印象を落としてしまう学生がいます。緊張するのは当たり前です。緊張していることがマイナスにはなりませんので、ハキハキと笑顔で話していただければうれしいです。WEB面接で気を付けるポイントはメモをそのまま読まないことです。目線が合わないのでただ読んでいることはバレバレです。きちんと会話のキャッチボールをするためにも、WEBであっても目と目を合わせて会話をしたいと思っています。

皆さん、こんにちは！富士港運の採用担当です。私が感じる就活で陥りがちな失敗例は、内定が欲しいという気持ちが先走ってしまい、企業研究をおろそかにしてしまうことです。「まぁいっか」という気持ちで選考を受けている皆さん！！学生の皆さんが何となく受けていることは企業側もわかってしまいます。自分の希望に100％合致する企業を見つけることは難しいと思いますが、「ここがいい」と思って受けてくれる学生とそうでない学生では大きな差が出ます。緊張してうまく受け答えができなかったとしても、きちんと準備していることはちゃんと伝わります。うまくやろうと思わず、しっかり伝えようと選考に臨んでみてください！