予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/7/30
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
私が思う2点はこちら↓(2025年7月22日)
1.好印象の面接を心がけましょう。まず第一に、やる気のなさそうな態度や覇気のない受け答えは大きなマイナスです。第一印象でマイナスになってしまうと、面接の中で良いことを話してもプラマイゼロです。せっかくのアピールが台無しにならないよう、YouTube等で好印象の面接動画を見てみるのも良いと思います。2.質問の回答になっているか、が大事。「質問の回答になっていない」←これ意外と多いんです。話しているうちに逸れてしまったり、ちょっとズレた回答だったり。そうなると、質問の意図を理解していない・話がかみ合わないと感じてしまい、これもマイナスです。対策として、質問を一度自分の口で言ってから答えるとズレることは少なくなると思います。
ちゃんとした経緯と動機があれば大丈夫!(2025年7月17日)
どうして志望業界を変えたのか、どうしてその業界を選んだのか、ちゃんとした経緯と動機があれば不利にはならないです。選考を受けていく中で考え方が変わることは普通にあることだと思いますので、その思いを正直に伝えるのが良いと思います。
端的に説明できるように!(2025年7月17日)
最終面接は社長や役員面接が多いかと思います。役員は多忙な人やせっかちな人が多い傾向にあるので、端的かつ分かりやすい説明が好まれます。例えば、1から10まで全てを説明する人だと、「この人は仕事の効率も悪いのかな?」と思われてしまいます。逆に、抽象的すぎてよく分からないと、「この人は相手の立場で物事を考えられない人なのかな?」と思われてしまいます。あとは、自分は分かっているから気づかなかったけど、実は大切なワードが抜けていた、なんてこともよくありますね。長すぎてもNG、説明不足でもNG、その塩梅が難しいところですね。友人や家族等に説明を聞いてもらって、分かりやすかったかどうかアドバイスをもらうと良いと思います。
面接の雰囲気が良かったと言ってくれます!(2025年7月3日)
ありがたいことに、説明会や面接の雰囲気が良くて入社を決めてくれた人が多いです。特に社長と1対1の最終面接では、「面接」というより「会話」をしている感じだった、との声が多いです。あとは、「勉強会が定期的にあり成長できる環境だと感じた」「開発の一連の流れに携わることが出来ることが魅力」といった理由も一定数あります。
転居を伴う転勤はありません!(2025年7月3日)
当社は東京に本社があり、長野にもオフィスを構えております。入社時は原則として希望通りの配属となり、入社後も本人の希望が無い限りは東京⇔長野間の異動はありません。入社時の配属は原則としてご希望を尊重しており、入社後もご本人の希望がない限り、東京⇔長野間での異動はありません。勤務場所はプロジェクトによって異なりますが、以下のようになります。東京採用:本社、代々木ワーキングスペース、東京・神奈川の取引先企業長野採用:長野ワーキングスペース(長野市)、長野市内の取引先企業プロジェクトは数年単位で変わっていくことが多く、その都度ステップアップしていくイメージです。
内々定まで最短1ヶ月、可能です(2025年6月26日)
▼スケジュール例▼7/1(火):WEB説明会+同日にWEBテスト7/3(木):WEBテスト合否連絡、合格者へは一次面接案内 ~カレンダーの予約枠から本人が好きな日時で予約~7/9(水):WEB一次面接7/11(金):一次面接合否連絡、合格者へは最終面接案内 ~日程調整~7/18(金):最終面接(東京本社)7/22(火):内々定連絡
向上心があって前向きな人!(2025年6月26日)
まずIT技術者として日々勉強していかなければなりませんので、意欲的に向上していける人を求めています。それと、周りを巻き込んで良い方向へ導ける人も大歓迎です。例えば、周りから聞こえてくる上司の悪口に同調するのではなく、皆をポジティブな方向へもっていって良い雰囲気を作ってくれるような人です。仕事はチームで行うものですので、チーム全体の雰囲気が良ければ業務も円滑に進みますね。
事前準備と練習を!(2025年6月19日)
緊張するのは当たり前ですよね。緊張の根源は「何を聞かれるかな」「うまく答えられなかったらどうしよう」などという思いがあるからです。その思いを減らすためには、事前の準備が大切です。よくある質問の答えを考えておけば安心感に繋がりますので、少しは緊張も和らぐのではないでしょうか。あとは「慣れ」も必要かと思いますので、先輩や先生など少し目上の人に面接の練習相手をお願いするのも良いでしょう。
業界/職種への動機と会社への動機を分けて言いましょう。(2025年6月19日)
【業界/職種への動機】弊社はIT企業ですので、ITエンジニアになりたいと思った動機をまず聞かせてほしいです。IT技術は日進月歩なので日々勉強しなければなりません。本当にやりたい人じゃないと続けていけない世界ですので、業界/職種への動機を重視している面接官は多いです。その志望度を図るには「業界やIT技術にどれくらい触れているか、または調べているか」ということになります。何も調べていない/何も触れていないと、「本当にやりたいの?」と思ってしまうんです。情報系の勉強をしたことが無い人/浅い人は特に、自ら興味をもって取り組んだことをアピールできるようにすると良いと思います。【会社への動機】抽象的だと伝わりにくいので、具体的に言いましょう。例えば、「御社の"社会貢献を果たす"という理念に共感しました」ですと、面接官からすると「よくある動機」なのです。悪くはないですが、他の応募者さんとの差別化がしにくいですね。それよりも、「私は過去に●●があってたくさんの人に助けられました。その時に"社会は繋がっている"ことを実感し、私も社会の役に立つ仕事をしたいと考えるようになりました。そんな中で御社の説明会に参加し、御社はシステム開発を通してクライアントの業務効率化を行い、たくさんの喜びの声を頂いていると伺いました。私もお客様を喜ばせたい、御社の一員として社会貢献の一旦を担いたいと思い、志望しました」といった感じで、"なぜ"社会貢献したいと思ったのか、会社のどういったところが社会貢献に繋がるか、などを盛り込むと、面接官に刺さる動機になると思います。
希望はエントリーシートに書けるフォーマットになっています!(2025年6月12日)
弊社の勤務地は東京か長野のいずれかになります。一次面接までに提出いただくエントリーシートが、希望にチェックを入れる仕様になっています。希望と異なる配属にはなりませんのでご安心ください。入社後も、本人の希望が無い限りは転勤はございません。