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最終更新日:2025/4/25
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部署名LS事業本部 物流企画部
勤務地愛知県
朝の体操、連絡事項の確認、メールチェック等を行います。
システムの開発を行います。開発が完了したら、テストケース表を作成してテストを行います。一定のタイミングで、上司への報告、機能のレビューを行う場合もあります。
職場内の休憩スペースで注文した弁当を食べます。メニューが豊富なので毎日注文しても飽きることがないです。週1回程度、職場の同僚と外食に行くときもあります。
社内の打ち合わせに参加します。内容は様々で、システム開発の方向性を決めたり、新しい案件の役割確認など、チーム内での認識合わせを行います。打ち合わせ終了後は、議事録を作成し、備忘録として打ち合わせ内容を振り返ることが出来るようにします。
不明な技術の調査を行います。先輩、上司などの有識者に聞くこともありますが、新規の機器設定を行うときは、1からマニュアル等を見ながらの設定になるので、スムーズに設定を終えた時は他のメンバーに自慢したくなります。
物流ITエンジニアとして、社内物流拠点向けを中心とした新規システム開発、提案、維持保守を行う部署に所属しています。ハンディターミナルなどの機器を使用して、お客様の製品を入荷、包装し、出荷先へ出荷を行う倉庫管理システムの各種機能の開発を主に担当しています。システムが完成したら、導入拠点に常駐しシステム導入、作業者への操作説明、システム導入後のフォローなども行っています。
システムを導入したことで、現場の安定稼働に貢献したことです。開発チームで決めた作業手順に従って、作業者が操作を行い、出荷ミスなく、お客さまの大切な製品を出荷している姿を見ているとシステムを導入して良かったと実感することが出来ました。また、現場のリーダーから感謝の言葉を直接伝えられると、さらに頑張ろうと思うきっかけにもなりました。
就職活動をしていく中で、もともと安定したイメージがあり、人々の生活になくてはならない物流業界に興味を持ちました。また、大学で学んだプログラミングの知識を生かした仕事をしたいと考えていたので、互いの希望に合った仕事(現職場)を募集していたキムラユニティーが他の会社と比較して、やってみたいことが1番マッチしていたので決めました。
私のように対面で誰かと話すことが苦手な方は、内定を勝ち取る上で欠かせない面接について、はじめは特に緊張すると思います。面接官の目を常に見ながら話すと余計に緊張したので、少し目線を下げて面接官の鼻あたりを見るようにし、ときどき面接官の目を見てコンタクトを取り、話すようにしていました。いざ、面接本番になると上手く話せない局面に遭遇すると思いますが、何度も練習を行い自信をもって面接に臨むことが大切です。最後に、自身が納得するまで諦めずに就職活動を続けてください。
研修(半年) → 制度改革立ち上げ支援(半年) → 現職:今年で3年目