最終更新日:2025/5/1

愛知海運産業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 海運
  • 物流・倉庫
  • 専門店(その他小売)
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 1年目
  • 外国語学部
  • 営業系

豊橋港から日本を支える

  • k.t
  • 2023年入社
  • 24歳
  • 名古屋外国語大学
  • 外国語学部フランス語学科
  • 海運事業部 輸出入業務課
  • 乙仲業務、船舶代理店業務

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 鉄道・航空・道路
  • 陸運・海運・物流
  • ホテル・旅行
  • マスコミ(出版・広告)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 営業で勝負する仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名海運事業部 輸出入業務課

  • 勤務地愛知県

  • 仕事内容乙仲業務、船舶代理店業務

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
8:00~

出社、メール確認、1日の業務確認

8:30~

朝礼

9:00~

船の動静確認、荷役開始日時確認、書類作成、関係各所への連絡、乙仲業務、各種手配業務

12:00~

昼休憩

13:00~

午後業務開始

14:00~

船の動静確認、荷役開始日時確認、書類作成、関係各所への連絡、乙仲業務、各種手配業務

17:00~

帰宅

入社から現在までの仕事内容

入社直後は研修などを通して会社や社会について大まかに学びました。
輸出入業務課へ配属後、まずは貿易業務を通して貿易の全体の流れを学んできました。業務の内容としては荷主や通関士、運送会社、倉庫業者、船社など、社内外の方々とやり取りをしながら商品の貿易取引の橋渡しを行います。貨物を輸入する際、税関検査が必要となれば検査場へ立ち合いに行くこともあります。貨物をコンテナから出す際には、実際に倉庫に行き、時にはフォークリフトに乗って作業するときもあります。
そして9月ごろからはそれら貿易業務と並行して、在来船の代理店業務を担当するようになりました。船舶代理店業務とは、貨物を運ぶ「船」を相手にする仕事です。私が担当するのは外国船のため、主に英語を用いて豊橋港で入出港する船の手続きを行います。やり取りは船だけではなく、税関、入管、港務所、無線局、検疫所、総代理店、ステベ(荷役作業者)、などの関係者と行います。
どちらの業務も大変なことが多くありますが、その分やりがいのある仕事です。


今後の目標

私の今後の目標としてまずは、一通りの業務を全て自分でこなせるようになることです。乙仲業務も代理店業務もイレギュラーやハプニングが多く発生します。そんな時、先輩社員や上司のように素早く正確な対応が出来るように知識や技術、応用力を身に付けて行きたいと思います。


オフの過ごし方

オフの時は主に家の中で自分の好きなことをして過ごしています。友達と話しながらゲームをしたり、一人で読書をしたりしています。週末には外食を楽しむこともあります。また、豊橋は名古屋まで電車で1時間と気軽に行ける距離なので、大学時代の友達と集まって遊ぶこともあります。仕事の都合上、土日祝日出勤することもありますが、振替休日が貰えるのでプライベートの時間が損なわれているという感じはありません。


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