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最終更新日:2025/5/27
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正直に言ってもらえると、採用担当者としては助かります。(2025年5月30日)
毎年のように就活生の疑問として挙がる「他社の選考状況を正直に言うべきか」。。。 まぁ、正直に言っても言わなくても、損することもなければ得することもあまりないといったところでしょうか。就活生のみなさんが気にするのは、正直に言うにしても、また隠して言わないにしても、選考に影響するかどうか。 結論から言えば、他社の選考状況が選考の合否に直接影響することはまずありません。競合他社の選考を受けているからと言って受かる落ちるの決定打になる訳ではありませんし、その会社とは縁も所縁もない他業界の会社を受けているからといって選考に影響することもありません。 ただ、選考が進んでいるということは、その会社から評価されているということ。入社して欲しい人材という評価ですから、他社の選考状況を聞かれるということは高評価をいただいていると思ってもらってもいいかもしれません。 正直に言っても言わなくてもどちらでも構いませんが、個人的には就活を通して出会った会社や人とのご縁ですから、正直に受け答えをされたほうが周りの為にもご自身の為にも良いような気がしますが、いかがでしょうか。
やる気や意欲が伝われば、結果は伴うものです。(2025年5月23日)
他者との差別化って思っている時点で、就活に苦戦する要因ですよね。そもそも就活は、ご自身のこれまでの経験や将来像、就きたい仕事や働く場所などの要望と、この職種でこの場所で働いてもらいたいなど企業の募集要項とのマッチングの場ですから、企業を見ずして隣の就活生と比較していても何の意味もありません。まして就活は周りとの競争でもありませんから、勘違いのないようにしてもらえればと思います。 企業側目線でなぜ新卒採用をするかと言うと、組織の若返りを図りたいとともに長く働いてくれる働き手が欲しいというのが本音。だからこそ、働く意欲が評価されます。なぜ働きたいのか、という意味を踏まえて就活に取り組んでもらえると高評価は得られるものです。
どちらかと聞かれたら、質問はすべきです。(2025年5月23日)
面接の際、質問はありますか?って面接官から聞かれた際のために一つくらいは質問を用意しておいてもらいたいですかね。 ご自身ではそう思われていないかもしれませんが、長年面接官をしている方ほど「質問あり=興味あり」って思っていて、「志望度が高いからこそ聞きたいことがある」と思いがちです。また、知識を身につけて成長するには知ることが必要で、その方法の一つが疑問を持つことと質問をすること。入社後の成長度合いを見極める意味でも面接で質問を求める会社は意外に多いものです。 面接官の本音として、面接の最後に「何か聞いてみたいことはありますか?」って質問をした際、「ないです」って言われた際のがっかり感は何とも言えないものがありまして、それまで高評価であったとしてもその一言で一気に冷めるというのはよくある話です。選考を受ける以上は興味があって入社したいと思っている会社でしょうから、だからこそ入社したとしたらどんなことを知りたいか聞いてみたいかを質問として聞いてもらえるとありがたいですね。 面接は対話の場ですから、心地よい会話の為にも質問の用意はしてもらえると助かります。
期待する答えはありません!なぜ当社を志望されたのかを聞きたいだけです。(2025年5月16日)
志望動機にも模範解答があると思っている就活生の方は多いと思いますが、そう思っているとしたら就活に苦戦する要因です。面接は問答の場ではなく会話を通して相互理解を深める場ですから、期待する答えなんてものはありませんし、合否の基準なんてものも存在しません。よって、作り話をするよりも率直にその会社を受けようと思ったきっかけや出会い、自身が持つ興味や印象を答えた方が正解ではないかと思いますね。 よくホームページやナビのページからキーワードを引用して志望動機にする就活生の方と時々出会いますが、面接で深掘りをすると答えられなくなるということが往々にしてあります。想いや気持ちは分かりますが、冒頭にも書いた通り面接は問答の場ではありませんから、率直な志望の理由を話されたほうが良いかと思いますし、その方が面接での会話が盛り上がる可能性が高いというもの。 改めて面接は「問答の場」ではなく「会話の場」ということを認識して臨んでもらえればと思います。
やはり『声』じゃないですか!(2025年5月16日)
面接で注意すべきことは多々ありますが、一番といわれるとやはり「声」ですね。どんなに立派な経験をされていても、どんなに立ち居振る舞いが素晴らしくても、声が小さくて聞こえなければ会話のリズムも狂いますし、気が散って話の内容が入ってこないというもの。 不思議なもので、評価が上がらない就活生ほど声が小さく話が聞き取れないので「え?」とか「もう一回言ってもらえる?」など面接内でのスムーズな会話にならない傾向にあります。一方で高評価を得る就活生ほど前出のような声掛けが要らずスムーズな会話になりやすいので、印象にも残りやすくなりますよね。 まずは大きい声で話すことを心掛けてもらいたいところですが、目指すところとしては相手を見て相手が聞きやすい声の大きさ、話のスピード、そして言葉遣いができる魅力的な社会人になってもらいたいところです。
そりゃ、明るく元気が一番でしょ!(2025年5月13日)
ひと言で言えば、元気な声と返事ですかね。元気な声が出ていれば、表情も伴って明るくなるでしょうし、面接は問答ではなく会話の場ですから、リズムよく会話する為にも返事は必要不可欠です。この二つが出来ている人は面接に苦戦することはほぼほぼ無いかと思います。 とはいえ、ド緊張する面接の場ですから、普段の自分でいるのはかなり難しいかもしれませんが、何かしらを意識心掛けをすることで緊張が和らいだりもしますから、上手く話せなかったらどうしよう、より、返事や元気な声を意識して面接に臨んでもらえればと思います。
年に3回、9連休以上のお休みがあります!(2025年5月12日)
荻野工業は自動車業界ということもあり、年に3回、9日以上の大型連休があります! 年に3回というのはGW(4月末~5月初め)・お盆(8月中旬)・年末年始(12月末~1月初め)です◎ そして年間休日は119日となっております!※自動車業界の特徴として、基本的に月~金は出社、土日はお休みなので、月~金に祝日がある場合は出社となります。社会人になっても長期の連休があると旅行や遠出することもできるので、とてもリフレッシュになります!そして荻野工業では、有給休暇が入社1か月後(5月)から付与されます!入社して半年後に有給休暇が付与される企業も多いと思うのですが、新人のころからお休みがとりやすいというのも荻野工業の特徴の1つです◎社会人になっても休日はしっかり休むことで、日々の仕事も頑張ってもらえたらと思います!
自分らしさを意識することかと思います。(2025年4月25日)
WEB面接はタイムラグがあり、就活生の方の雰囲気や人柄が見えにくいので当社では実施しておりませんが、面接を総じて気をつけるべきポイントを紹介すると、一番は「返事」ですかね。就活生のみなさんは緊張のあまり声が出にくいということもあろうかと思いますが、面接は会話の場だけにいかにリズムよく会話が弾むかが合否を左右するといっても過言ではありません。よってそのリズムの良い会話に持っていくのが適切なタイミングでの返事という訳です。 適切なタイミングというとみなさんがまた悩みそうですが、普段友人と話が盛り上がっている際に自然に出る返事で、特に難しく考える必要はなかろうと思います。ただ、声が小さいや返事がない、加えて表情も暗いだと印象が悪くなる一方、、、。加えて、声のトーンにも配慮は欲しいところです。面接のポイントは面接官から一緒に働きたいと思ってもらえるか。筆記試験が1回しかないのに面接が複数回あるのはそういった意味もありますから、明るさ元気さを発揮してやる気を伝えてくださいね。
「面接での質問には正解がある」「噛んだらダメ」って思っていたら失敗する可能大です。(2025年4月25日)
面接にて面接官から聞かれる質問に正解があると思っていたり、面接で答える際に噛んだらダメって思っているとしたら、失敗例の入口です。 面接の目的は就活生の方がどんな人柄なのか、どんな経験をしてきたのか、どんな将来像を描いているか、を話している表情や声、言葉遣いや話し方を見て自社で働いている姿が想像できるか、というのは一つの判断基準。問答の場ではない為、そこにこう答えれば正解という答えは存在しません。また、噛むことをやたら気にして噛むたびに「失礼しました。」を連呼されると話の内容なんて耳に入ってきません。 就活生のみなさんは就活をこれまでの勉強の延長として捉えがちで、そこに答えがあると思い続けている方が毎年のようにいて、そういう方ほど就活が長期化してしまうもので、そこの本質は早めに理解してもらえればと思います。 来春からの仕事においても、こうしておけば注文が取れるという答えが無いだけに、頭の切り替えをしてもらえれば幸いです。
自己PRと志望動機はテッパンの質問です。(2025年4月25日)
基本的には自己PRと志望動機は面接で必ず聞く質問です。その理由は、これまでどのような経験をされて今に至るのか、その経験の中でどんな努力や工夫、人間関係を築いてこられたか。また、自社のどのようなところに興味を持っているのか、などを聞きたいからです。いずれもご経験や志向なのでそれらに正解はありません。あくまでも相性合わせ、自社の業務に活きる経験をされているかどうかが面接での合否を決める判断基準です。 みなさんの中には、面接でどう答えたら正解か?ひたすら悩まれている方もいらっしゃるかもしれませんが、そう考え始めたら苦戦の原因。面接は問答の場ではなく、会話を通して自分自身を知ってもらう場と捉えてください。その為には初対面の面接官に分かり易く話し伝えることが必要。伝えるスキルは社会人で仕事をする上でも必要なスキルになりますから、面接ではそういったところも意識されてみてはいかがでしょうか。