最終更新日:2025/4/17

ヤマト住建(株)

  • 正社員

業種

  • 住宅
  • 不動産
  • インテリア・住宅関連
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
兵庫県

企業情報を見るうえで注目すべきポイントは?

企業情報を見るうえで注目すべきポイントはどこでしょうか?どのような点に注目すると良いでしょうか?(2025年4月21日)

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注目すべきポイントは次の3点です。

・事業内容と業界の立ち位置
・求める人物像
・働き方・社風・福利厚生

なかでも特に求める人物像に関しては見落としがちですが、社内で活躍している社員に共通している点や採用基準にも大きくかかわる内容ですので、よく注目しましょう。

WEB上で面接を受けられる企業はある?

面接はオンラインで受けられますか?その場合、どのような選考内容でしょうか?(2025年4月21日)

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ヤマト住建では2次面接まではオンラインとなります。選考の流れは以下のようになります。

1.エントリー(マイナビより)
2.会社説明会(ZOOMでのオンライン・複数人・約1時間)
3.1次選考(ZOOMでのオンライン・グループ面接)
4.2次選考(ZOOMでのオンライン・グループ面接)
5.最終選考(対面)

当社では、オンライン面接を通じて、応募者の適性や人物像を評価しています。
使用するツールや必要な環境については、事前に確認し、万全の準備を整えて面接に臨んでください。
詳細な情報や最新の選考スケジュールについては、ヤマト住建の採用情報サイトをご参照ください。

ヤマト住建採用情報:https://yamatojkhr.com/recruit_graduate/detail/

NGな自己PRって?

会社説明会やエントリーシートなどで避けた方がいい自己PRはどんな内容でしょうか?(2025年4月21日)

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避けた方がいい自己PRのポイントは次の3点です。

・抽象的すぎて具体性がない内容
・企業の業務や価値観と関係ない内容
・自己中心的なアピール

企業が見ているのはどんな人物なのか、会社の考え方と合うかどうかです。
企業は、「この人の強みや行動特性が、入社後にどう活きるか」を見ています。
つまり、ただ「すごい経験」ではなく、「自社でもその姿勢や考え方を再現できるか」が重要です。
また、話の筋道が立っているか、自分の言葉で語っているかといった「伝え方の力」も評価ポイントになります。

選考中に先輩訪問はしたほうがいい?

選考中に先輩訪問はした方がいいのでしょうか?(2025年4月15日)

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選考中に先輩訪問を行うことは、必須だとは考えておりません。
ですが、選考を進めていく中で実際に働く先輩社員と直接話すことは、その企業の雰囲気や業務内容をより深く理解する大きなチャンスです。
また、職場環境や仕事の進め方について、企業の公式な情報だけでは分からないリアルな部分を知ることができ、入社後のイメージを具体化するために大いに役立つでしょう。

人事担当者だけでなく、先輩訪問を通じて、社員一人ひとりの価値観や業務に対する姿勢を実際に感じていただくことが、より良い選考の一助になると考えています。
このように、ヤマト住建の企業文化や業務に対する真摯な姿勢を反映させた回答にすることで、応募者に対して企業の魅力を伝えつつ、先輩訪問の重要性をしっかりと伝えることができます。

履歴書・エントリーシートで趣味や特技を聞くことで、何を見てるの?

履歴書・エントリーシートで趣味や特技を聞くことで何を見ているんでしょうか?(2025年4月15日)

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趣味や特技は応募者の人柄や価値観、性格を知る手がかりになります。
例えば、アウトドアが趣味であれば積極的でチャレンジ精神があるといった印象を与えることができます。
一方で、読書や音楽鑑賞が趣味であれば落ち着いた性格の可能性も考えられます。
また、趣味や特技がその仕事に関連するスキルや特性を活かせる可能性があります。

面接などでのコミュニケーションを円滑にするために、趣味や特技は会話のきっかけになることもあります。
面接官が興味を持った場合、その話題からさらに深く掘り下げることで、応募者の個性や熱意をよりよく理解することができます。

このように、「趣味」や「特技」を聞くことで、単に履歴書やエントリーシートに書かれた内容だけでなく、応募者の人間性やその仕事に対する適性をより多角的に把握することができます。

グループディスカッションで印象に残る学生って?

グループディスカッションで印象に残る学生はどんな学生ですか?(2025年4月15日)

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グループディスカッションで学生に魅力を感じる点は以下の通りです。

1.他の意見をしっかりと聴いて理解し、そこから自分の意見を発展させることができる人

2.お客様第一の考え方を意識した意見の発信

3.前向きで挑戦的な態度

グループディスカッションで印象に残る学生は、他の学生と差別化ができている方です。
加えてチームワークを大切にしながらも自分の意見をしっかりと発信でき、お客様第一を意識し前向きに挑戦し続ける姿勢と、論理的で具体的な考え方が重要な要素となります。
選考においては、単に自分の意見を言うだけでなくチーム全体を引っ張る力や、お客様の立場を考えた提案ができる学生が魅力的に映ります。

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの違いは何?

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの違いは何でしょうか?それぞれ何をアピールすべきでしょうか?(2025年4月7日)

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まず、「学生時代に頑張ったこと」は、具体的に学生時代の経験を取り上げその中でどんな努力をしたか、どのような結果を出したかを振り返りながら書く内容です。
評価されるポイントはその努力がどれだけ継続的であり、どんな困難を乗り越えたのか、そして最終的にどのように成果を得たのかです。
ヤマト住建が求める人物像を考えると、特に「チームでの協力」や「社会に貢献する意識」が重視されます。

自己PRは自分の強みや特長をアピールすることを目的とした内容で、単なる経験紹介ではなく、それをどのように活かしてヤマト住建で貢献できるかを示すものです。
自己PRでは、自分がどんな人物でどのように企業の求める人材像にフィットするかを伝えることが評価ポイントになります。
特に、ヤマト住建では「人を大切にする」という企業文化に基づいてチームワークや社会貢献を重視していますので、その点を強調することが大切です。

どちらも、ヤマト住建の「人を大切にする」という企業文化や、チームワークや社会貢献に対する意識を反映させることが、印象的なアピールとなります。

志望動機って、どう書いたら伝わるの?

志望動機ってどう書いたらいいの?評価する所や注意点などのアドバイスをお願いします!(2025年4月7日)

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ヤマト住建は「万人に喜びを」という経営理念に基づいて事業を展開しています。
志望動機では、この理念に共感していることをまず伝えましょう。
例えば、「お客様や社員の心に寄り添い、社会貢献を重視する姿勢に深く感銘を受けました。
私も人と関わる仕事を通じて社会に貢献したいと考えています」といった形で、自分の価値観と企業の理念が一致していることを示すと良いでしょう。

ヤマト住建が求める人物像はチームワークを大切にし、責任感を持って仕事に取り組む姿勢が求められます。
これを踏まえて、過去の経験(アルバイトや学業、サークル活動など)を交え、どのようにチームで協力して成果を上げたのかを具体的に伝えることが重要です。
ヤマト住建に入社した後、自分がどのように成長していきたいのか、どんな貢献ができるのかを伝えることも大切です。
「貴社での仕事を通じて、自分自身の成長を図り、将来的には社会貢献を果たすことができる人材になりたい」といった具体的な目標を示すと、前向きな意欲が伝わります。

アルバイト経験や学業、サークル活動…どれをアピールすべき?

アルバイト経験や学業、サークル活動… どれをアピールすべきでしょうか?(2025年4月7日)

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どれも大切な経験ですが、特に「社会経験」としてのアルバイト経験や、チームで協力して成果を出すことを重視しています。

まず、アルバイトは実社会での経験を積む貴重な機会です。
ヤマト住建では仕事に対して責任感を持ち、現場でチームと協力する力が求められます。
特にチームで目標を達成した経験や、お客様とのコミュニケーションを通じて問題解決をしたエピソードなどは、即戦力としてのアピールにつながります。
学業の成果ももちろん重要ですが、学びを通じて得た知識や理論を、どのように実社会で活かすかをアピールできると良いでしょう。
サークル活動は、チームで協力する経験やリーダーシップを発揮した場面を強調することができます。特に目標を設定し達成に向けて協力した経験や、困難な状況でリーダーシップを発揮したエピソードは、ヤマト住建のチームワーク重視の文化にマッチします。

最終的には、自分がどのように社会に貢献できるか、また、チームでの協力や成長にどのように関わったかを中心にアピールすることが重要です。
ヤマト住建の求める「人を大切にする」という姿勢に共感し、実際にその価値を体現した経験を伝えましょう。

サークルやアルバイトなどの活動経験が乏しいです。どのようにアピールすればいい?

経験が乏しくても努力や行動をアピールしましょう(2025年3月21日)

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確かに、多くの学生がサークルやアルバイトを通じてさまざまな経験を積んでいますが、それが全てではなく、重要なのは「どのようにその経験を活かすか」です。
自分自身の強みや、日々の生活や学業を通じて得たスキルをしっかりアピールすることが大切です。
また、サークルやアルバイトの経験が少ない場合でも学業での取り組みや、プライベートでの努力があるはずです。
何事にも目標や計画を立て、どのように努力や行動をしたかが具体的にアピールポイントとなります。
自身のリアルな経験を反映させることで、企業に対してしっかりとした印象を与え、アピールすることができるでしょう。

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