最終更新日:2025/4/2

(株)高橋書店

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 出版
  • 文具・事務機器関連
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 日用品・生活関連機器

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 10年目以内
  • 営業系

お客様と一緒に成長していける環境づくりを

  • 武田 充史
  • 2019年入社
  • 明治学院大学
  • 心理学部 卒業
  • 販売部 首都圏販売部 第3係
  • 書店・文具店などへの出版社営業

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
現在の仕事
  • 部署名販売部 首都圏販売部 第3係

  • 勤務地神奈川県

  • 仕事内容書店・文具店などへの出版社営業

これまでの経歴と現在の仕事内容を教えてください

入社してから現在までずっと、販売部で営業活動に従事してきました。これまでに東京都内と神奈川県内の担当書店・文具店などを担当市場として受け持ち、書籍・手帳・カレンダーの受注や販売促進のご提案、手帳の陳列作業を含む売り場づくりを行ってきました。
手帳という商材は、お店にとって目玉となる一等地の売り場を半年近くいただく一大商材です。お店に占める売り上げの規模が大きく、責任を感じることもありますが、その分取引先のお店やユーザー様への貢献度も大きいと思っています。お客様が何を求めているのかを常に考え、地域やお店に合ったご提案を行うことを心がけています。


これからチャレンジしたいこと

チームメンバーの育成に力を入れ、取引先様と当社双方の成長を促進できるようなリーダーになりたいと思っています!


当社だからこそできること

入社1年目から、大きな市場や大型の取引先(書店・文具店)を任せてもらえること。自分の裁量で仕事を行い成長できる環境があります。
自信を持って売れる商材があり、ルート営業で取引先と関係構築がしやすいのも強味。より関係を深めて「武田さんだったら任せるよ」と言っていただける取引先をさらに増やしていきたい思っています。書店は文化の発信地。時事や社会の動きつながっていて、自分の活動がその発信の一助になっていると実感できるものモチベーションのひとつになっています。


後輩を指導する際に大切にしていること

これまで後輩に接してきて思うことは、「早くひとり立ちをして、営業トップの数字を取り続けるガッツがある人」「不器用だけれど、コツコツと出来ることを増やしていける人」など、人それぞれにタイプや長所があることです。
「その人」を見て、その後輩にとってのアドバイスは何がベストなのか、自分ごととして捉え、考えるようにしています。


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