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最終更新日:2025/5/2
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この3点は必須ポイント!(2025年4月25日)
面接の方法はたくさんあります!その中でどういったことを意識したらいいのかをお伝え!〈オンライン面接〉1)実施している場所はどこか、背景がどうなっているか。・驚いたことに庭でやっている方に出会ったことがあります。面接である以上、場所はきちんと考えましょう。 背景に関しても基本は無地のものを設定したり、ぼかしてなるべく生活感も減らす配慮をしましょう。・場所にも付随して、周囲の声がどのくらい入ってくるのか。 面接中にご家族の声が入っていることもあります。面接のときはきちんとその旨を伝えておきましょう!というところでお互いがお互いに集中できる環境を作ることが大切です。2)第一印象!カメラで見た時の自分自身の映り方・入った瞬間に変な体勢になっていたり、表情が暗い方がいます。第一印象は大事!・顔半分しか映っていなかったり、暗くて全然映っていない、どんな体勢でやっているんだ?となるときがあります。 顔がきちんと移っているか、胸元あたりまで映っているのか、しっかりと明るく表情が見えるのか ここは基本事項として入る前に確認をしておくことが大切です!3)タイムラグへの配慮や周辺機器の用意・ネットでつなげている以上、多少のタイムラグが起きます。そこへの配慮をしっかりとできることも必要です。・またタイムラグに重ねてよく起きるのは、マイクの設定。 PCなどで直接音を拾って、音を聞いている状態だとうまく聴き取れなくなることがあります。 そのため基本的にはマイク付きの優先イヤホンを使うと改善されるので実践してみてほしいです。〈対面面接〉1)とにかく第一印象!・オンラインでも伝えましたが、表情は大切です。面接が始まる前の段階でも意識しましょう!・オフィスにつく時間も、余裕をもって臨めるように!2)相手の目を見て会話を楽しめるか。・緊張はすると思います。が、対面だからこそ気になるのは目が合うか合わないか。 人って目で伝わるものもあれば、目で感じ取ることもあります。ここは意識しましょう!3)会場に合わせた声量の意識。・広くて少し距離のある空間でボソボソと話せば伝わらないですし、1対1の面談ルームのような場で大声で話す必要もありません。挙げ始めたらいろいろあると思いますが、特に大事な点に沿って3点ずつをご紹介!ぜひ実践してみてください!
これまでに自分とこれからの自分について(2025年4月25日)
面接を通して話したい内容は、大枠3つに分けられるかなと思います。1)就活の進捗→志望度、仕事への興味を知るために質問しています。選考期間を通して、1人ひとりに対してどのようなサポートやフォロー(機会の創出)が必要かを考える目的があります。2)過去の経験→実績や事実をもとに行動習慣や個々の特徴を知るために質問しています。結果や成績だけで評価することはありません。その過程の中でどのように考え、対策し、努力したのか、周囲を見てチームに貢献できたのか等、入社後にグッド・クルーの「コアバリュー」を体現していくことができるのか擦り合わせる目的があります。ありのままの皆さんについて皆さんらしさが伝わることが知りたいです!3)未来の目標→双方のビジョン(進みたい方向)が一緒かどうか知るために質問しています。目標は漠然としていても大丈夫です。今後歩み寄ることで近づけるのか、認識の差が生まれたり、誤解に繋がったりしないか、双方がハッピーな状態で仕事を提供し、働き続けられるように進みたい方向性を確認する目的があります。どんな自分になりたいのか、どんなことがしたいのか、現時点の自分が描ける未来が知りたい!ですが…グッド・クルーの特徴としては「どうしてそう考えたの?」と質問を更に掘り下げていくところにあります。その出来事というよりも物事の背景や選択理由など『あなた自身のこと』を知りたいと思っています。完璧な答えを用意する必要はありません。お互いのことを「理解」できるように対話することを大切にした面接ですので、その場を楽しめるように主体性を持って参加していただければと思います。ぜひ感情移入能力の一部を体験してみてください!
いい方向で「自分だけを見る」ことができるか(2025年4月25日)
人事として採用の仕事を長年していた先輩に聞いた陥りやすい例をご紹介します!まず、必要になるのは「自分だけを見る」ということ!先輩はこのやり方が、自分の中では当たり前だと思っていましたけど、就職活動を終えて同期の面接対策をやったり、就職後に他の人の話を聞いたり、今の会社で採用担当になってから就職活動をしてる学生の話を聞いてると、「これは世間一般的な当たり前なやり方ではない」と気づいとそうです。ここ数年は、「周りと比較して自分には語れるガクチカのエピソードがない」という話が特に多い。さらに周りは内定が出て、もう決まっている人もいるの自分はまだ全然。。。「やばいどうしよう」と焦ってなんとなく決めてしまう。これがよくある失敗例。『ガクチカ』という言葉がどんな背景で生まれて、誰が表立って使うようになったのは、それは定かではありませんが、僕はガクチカという言葉を選考の中で使ったことはありませんし、学生の時に力を入れていた話を直接聞いたこともありませんし、学生の時に力を入れていた話で誰かと差別化なんてする必要はない(差別化なんてできない)と思っているので、この言葉が使われなくなって一安心です。・自分はなんでここでこれを学んでいるのか?(ここが抜けてる人が多い)・自分は何をやりたいのか?・自分がこれをやりたいと思った理由はなんだ?・それを仕事としてやるようになったら、自分の人生はどうなるのか?・自分は、そのやりたいことを掴めるだけの存在なのか?(やりたいことをやるために最低限必要な経験や資格がある場合もあるから、事前の調査がとても大切)・どんな会社で働きたくて、それはなんでなのか?・その会社で働くことで、自分はどのような成長を遂げられて、会社にとってどのような貢献ができるのか?これらは、他の誰かと比較して見出せるものではなく、自分だけを見てれば見出せることです。自分を『面接対策』という型にはめ込み、その型の中の質問には完璧に答えられるけど、その型から外れたことを聞かれると頭が停止してしまう。上記の項目について、自分と向き合って自分の言葉で回答を準備できたら、何が書かれても自分の言葉で自信を持って話せるようになります。周りのことはほっといて、自分と向き合う。これを徹底的にやってみてください。
このポイントを押さえよう!(2025年4月18日)
企業情報を見るうえで注目すべきポイントは?就職活動では、たくさんの企業情報に触れる機会があります。しかし、ただ情報を集めるだけでは「本当に自分に合う企業」にはなかなか出会えません。そこで大切なのは、「どこに注目して情報を読み取るか」です。以下のポイントを意識すると、企業理解がより深まり、ミスマッチを防ぐことができます。1. 事業内容とビジョン「何をしている会社か」だけでなく、「なぜその事業をしているのか」「これからどんな未来を目指しているのか」に注目してみましょう。自分が共感できるビジョンや、ワクワクするような挑戦をしている会社かどうかが見えてきます。2. キャリアステップ自分が希望する職種があるか、その職種でどんなスキルが身につくか、将来的にどんなキャリアパスがあるかを確認してみてください。入社後すぐではなく入社後1年、3年、5年までイメージできると、納得感のある選択ができます。3. 働く環境・文化社風や価値観は、実際に働く上でとても大切です。直接会社の方と話をしていくことで「どんな人が活躍しているか」「チームワークの雰囲気は?」「風通しの良さは?」などをチェックしてみましょう。自分にとって「譲れない軸」が見えてくると、情報の取捨選択がしやすくなります。譲れない軸というのも、目の前の条件だけではなく、その先にある生活を豊かにするための仕事として考えていきましょう。企業を見る視点を少し変えるだけで、就活はもっと意味のあるものになりますよ。焦らず、じっくり自分と向き合いながら企業研究を進めてみてくださいね!
全国OK!説明会・一次選考はオンライン開催!(2025年4月18日)
会社は、説明会と一次選考をオンラインで行っています!関東・関西・福岡と拠点があるため、全国からの参加をお待ちしています。そのため説明会は、拠点関係なく合同実施のためオンラインで行います!一次選考に関しても基本はオンラインです!最終選考はオフィスまで可能な方は対面、遠方の方など難しい場合はオンラインでの案内もご相談しています!オンラインでやることが多いですが、オフィス見学も可能です!【説明会】◇代表登壇!通常説明会┗説明会:1時間4月22日(火)14:00~15:004月25日(金)11:00~12:004月30日(水)15:00~16:00選考フローはそれぞれに合わせて設定します。まずは大切になるのは「相互理解」!みなさんとまずはお話をできることを楽しみにしております!
自己PRはその背景が大切(2025年4月18日)
自己PRに関してはNGというよりその質問の意図と何を自分が伝えたいのかがきちんと一致しているかが大切。「部活動で県大会を目指した経験があります」「アルバイトでバイトリーダーを任されました」など…10人の学生と会えば、実は8人の学生はほぼ似たような経験。その中で『自分だからこそ』の体験や出会いをどれだけ伝えられるか、そこからどんな学びを得て、今に繋げることができているのか、目に見えない「自分の姿」を発見していくことが他者と差別化できるPRに繋がる。また「強み」に関してはそれがその会社の何につながるのか、そこが重要。それぞれの企業には「求めている人物像」がある。そこがわからなければ説明会の質疑応答でしておくとよい!「私は○○という強みがあり、入社後・・・というときに強みを生かし、活躍できる。だから私を採用して!!!」というイメージが大切 例)自分で考えたやり方で営業してやっていこう自主性を重んじている企業に 「強みは完遂力です。与えられたことをミスなくやり切ることができる」 とだけ伝えてもその強みはマッチしないという判断になる。こうした伝え方が大切。あれもこれも伝えたいということがたくさん出てくるとは思います。短時間で自分を知ってもらうためにも。でもその中で本当に相手に伝えるべき情報をしっかりとキャッチアップして伝えましょう!そのためにもしっかりとした自己分析が重要です!
その方の興味や経験とのリンク(2025年4月11日)
「趣味や特技を書く欄があるけど、それってなぜ?」これは履歴書・ESを書いていると思いますよね・・・!私たちの会社として考えるに、この欄は、・その方がどういうことに興味関心があるのだろう・今まで生きてきた中で経験を通して自分の自信のあるポイントは何だろう・どういう価値観があるからそうなのだろうとその方のことを知る初めのステップです。みなさんが純粋に持っている趣味や特技は何でしょうか。その趣味の興味のきっかけは何か、それはあなたにとってどのような存在?その特技はなぜそう言える?どんな経験から特技になった?というくらいは話せるようにしておくとよいです!みなさんの過去の経験や自己PRにつながる何かが見えると思います!
チームとしての役割×自身の立ち位置と強み(2025年4月11日)
グループディスカッションってどうしたらいいの?って思いますよね・・・あの場はお題に沿って、時間の中でみんなで話しながら何か一つの成果を出すことが求められます。「チームという中でどのように動くのか」リーダーをやるからえらいとかではなく全員である一定の時間内に、定められた一定の成果を出すためにどう動いていくのか、会社に入ってからの組織内でのイメージを沸かすことができるのがグループワークやグループディスカッションのようなグループでやることだと思います!そのための時間をきちんと把握していくタイムキーパーや答えをまとめる進行がいたり、ブレずにわかりやすく把握するための書記がいたりと役割は様々です。その中で自分のチーム内でのこれまでの経験を活かした役割を担っていけたらいいのかなと思います。それぞれ自身の強みとして打ち出していることは何か、どう動いていくことがこのチームとしての目的達成につながるのか、ぜひ考えながら動いてみてください!
最終的に選考官が知りたい視点が異なる…!?(2025年4月4日)
それぞれ違ってくると思います。ガクチカは「どのように成長していくのか、努力できるのか」「その経験から何を学び活かしたのか」といった経験を基にそのような状況での行動やその先で得られたものを知っていくことができます。自己PRは自己PRですので「自分はどのような人で何ができるのか」「こういう経験で発揮したよ」それを活かして会社に入ったら「こんな風に活躍、行動することができます」と伝えていきます。〈自己PR〉「部活動で県大会を目指した経験があります」「アルバイトでバイトリーダーを任されました」など…10人の学生と会えば、実は8人の学生はほぼ似たような経験。その中で『自分だからこそ』の体験や出会いをどれだけ伝えられるか、そこからどんな学びを得て、今に繋げることができているのか、目に見えない「自分の姿」を発見していくことが他者と差別化できるPRに繋がる。また「強み」に関してはそれがその会社の何につながるのか、そこが重要。それぞれの企業には「求めている人物像」がある。そこがわからなければ説明会の質疑応答でしておくとよい!「私は○○という強みがあり、入社後・・・というときに強みを生かし、活躍できる。だから私を採用して!!!」というイメージが大切 例)自分で考えたやり方で営業してやっていこう自主性を重んじている企業に 「強みは完遂力です。与えられたことをミスなくやり切ることができる」 とだけ伝えてもその強みはマッチしないという判断になる。〈ガクチカ〉1)概要を伝える 「私が力を入れたことは○○です」2)具体的なエピソード 「今後に生かせる何を得たか」 「問題・対策・結果・環境・思考・苦労」簡単に言うとこういうものです!みなさんのこれまでの経験をしっかりと幼少期から振り返ってみると多くのものが見えてきます!ぜひやってみてください!
志望理由は自分自身の過去~今にある!弊社では志望理由は聞かない!?(2025年4月4日)
『志望動機』『選考に進む上でチェックしておいてほしいこと』をお伝え!基本的には、何かしらの共通点や気になる、もう少し知りたいという気持ちの変化があって選考に来てくれているのではないかなと思っています。私たちは、純粋にみなさんがそう感じた理由が知りたいです。『言葉にしないと伝わらない』のと同じで、相手に伝わらないと成立しません。相手が友人やプライベートで出会う人ではなく、【企業の目線を持った人(同じ目的を持って、目的を達成するために働く仲間)】になるので。その感じた子と思ったことを表すときに、ちょっとだけ意識を【相手】に合わせてみてください。その人の求める答えを完ぺきに理解できたら素晴らしいと思いますが、それには、その人と同じだけの社会経験や対人コミュニケーションを重ねていかなければ難しい。でも、少し近づいて・なぜこの質問をしたのか?面接を振り返る時間を取ってみてください。違う企業の面接であっても、【社会経験を持った人】という共通の目線で質問を分析を繰り返し行っていくうちに相手の意図や狙いが少しずつ捉えられるようになっていきます。もう一つ大切なことは★自分自身を開放していくこと経験を伝えることは簡単なのですが、それでは一人ひとりの個性や特徴は見えてきません。私たちは、その人にしかないもの「らしさ」を引き出したいと思っています。「どうしてその部活を選んだのか?部活の魅力や熱中できたのはどうしてか?」「お客様に対して接する上で何を大切にしていたのか」「チームに対して貢献できたことやどんな働きかけを意識して行ってきたのか」「どんなチーム作りを目標としてきたのか」そこまで伝えることができて、初めて『自分の経験』に。更に、その経験を通して、得られたことや学んだこと。(逆に課題に感じたこと等)を言葉にできるようになってくると、これからの成長に必要なことをより一緒に考える時間を作っていくことが出来ます。その中に志望動機になってくる本当のヒントが入っています!限られた時間ではありますが、選考の時間を通して【一緒に働く未来】を創造していきたいのです。なので私たちは、自分を開放できる過去の経験から、皆さんのことをより深く理解できるように努めています。"