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最終更新日:2026/4/23
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"正解"を探すな。自分の言葉で勝負せよ――就活で陥りがちな3つの失敗(2026年4月24日)
就活を進める中で、毎年多くの学生が同じような失敗を繰り返しています。特によく見られる3つの失敗例をお伝えします。失敗例1 「自己分析」を後回しにして、企業研究から始めてしまう「とりあえず説明会に行こう」「ESを書きながら考えればいい」と、自己分析をおろそかにしたまま就活を進めてしまうケースです。面接で「なぜちば興銀を志望したのですか?」と聞かれたとき、企業情報は答えられても、「自分がなぜそこで働きたいのか」が言葉にならない状況に陥ります。志望動機が「御行の〇〇という事業に魅力を感じました」で止まり、自分の経験や価値観と結びついていないため、面接官には薄い印象しか残りません。まず「自分はどんな瞬間にやりがいを感じるか」「どんな環境で力を発揮できるか」を言語化することから始めてみてください。失敗例2 「大手・有名企業」だけに目を向け、視野が狭くなってしまう知名度や規模で企業を選びがちな就活初期。「親に説明しやすいから」「友人が受けているから」という理由で、自分に合っているかを深く考えずに企業を選んでしまうケースです。「なぜメガバンクではなくちば興銀なのか」と聞かれたとき、答えられないという状況が生まれます。逆に、この問いに自分の言葉で答えられる学生は、非常に印象に残ります。規模ではなく、「そこでしか得られない経験・環境・価値観」で企業を選ぶ視点を持ってほしいと思います。失敗例3 「完璧なES・面接」を目指しすぎて、自分の言葉を失うネットや就活本の「模範解答」を丸暗記し、就活らしい言葉で固めてしまうケースです。「御行の企業理念に深く共感し、貢献したいと思いました」――こうした言葉は、どの会社にも使える言葉です。面接官はすぐに気づきますし、想定外の質問が来た瞬間に言葉が詰まり、かえって悪印象になることもあります。ちば興銀の面接は対話を大切にしています。正解を言おうとするより、自分の体験や言葉で素直に話してくれる方がはるかに伝わります。多少うまく話せなくても、自分の言葉で語る誠実さのほうが評価されます。最後に・・・就活は「自分を売り込む場」ではなく、「自分と企業が互いを知る場」です。ちば興銀はみなさんの個性や可能性を大切にしています。失敗を恐れず、等身大の自分で向き合ってきてください。応援しています。
銀行っぽくない銀行が、面接で聞かれることを、全部ここに書きます(2026年4月24日)
ちば興銀の面接で出る質問は、大きく4つのタイプに分かれます。1. 就活に関すること――どんな軸で就活しているか、どんな企業を見ているか◆質問例◆「今の就活において、企業を選ぶときに最も大切にしている軸は何ですか?その軸はどのような経験や考えから生まれましたか?」「現在、どのような業界・企業を見ていますか?」2. 価値観や志望理由――あなたが何を大切にしているか、なぜちば興銀なのか◆質問例◆「あなたが仕事をするうえで、絶対に譲れないと思っていることは何ですか?」「10年後、どんな状態の自分でいたいですか?そのためにちば興銀という環境をどう活かしたいと思っていますか?」3. 過去の行動――これまでどんな場面でどう動いてきたか◆質問例◆「過去の経験の中で『自分がいなければこの結果は出なかった』と感じた場面を教えてください。そのとき、あなたは何をしましたか?」「うまくいかなかった経験を教えてください。そのとき、どう対処し、何を学びましたか?」4. 現在と未来の仮定――今こういう場面だったらどうするか◆質問例◆「あなたは市役所のプロジェクト担当者です。〇〇という条件で、高齢者のワクチン接種の順番をどのように決めますか?」「あなたが担当する中小企業オーナーが、事業継続を悩んでいます。正解のない相談です。あなたはどう向き合いますか?」この4つを事前にお伝えするのは、準備の「量」を増やしてほしいからではありません。「あ、こういうことを聞かれるんだ」と知っておくだけで、面接当日に緊張より対話に集中できるから、です。私たちが見ているのは、答えの上手さではありません。あなたがこれまでどう考え、どう動いてきた人かを知りたい。きれいにまとめた回答より、少し言葉に詰まりながらでも、自分の言葉で話してくれる瞬間に、その人らしさが現れると思っています。正直に話せる場所として、使ってください。
その自己PR、本当に鶏口人材らしいですか?(2026年4月23日)
「合わないな」と感じるのは、その自己PRがちば興銀の価値観と真逆の方向を向いているときです。例えば一つ目は、「とにかく安定したい」「変化は苦手」だけを強く打ち出す自己PRです。銀行に安定のイメージを持つ人は多いですが、当行は「変化やゼロイチに挑戦したい鶏口人材」にこそ活躍してほしいと考えています。 「失敗してもいいから挑戦してきた経験」が何も出てこないと、ギャップを感じやすくなります。二つ目は、自分だけの成果を誇るワンマン型の自己PRです。「自分一人でやり切りました」「周りは頼りにならなかったので全部やりました」という伝え方だと、コミュニティや対話を大切にする当行の文化とは少し合いにくく感じます。 同じエピソードでも、「どう周囲を巻き込んだか」「相手のためにどう動いたか」を語れると、評価は大きく変わります。三つ目は、中身のないテンプレ自己PRです。「主体性があります」「粘り強さがあります」だけでは、どの学生にも当てはまる言葉になってしまいます。大事なのは、「いつ・どんな場面で・どう考え・どう動いたのか」という具体的な行動と、その結果何を学んだかまで話せているかです。一方で、ちば興銀が評価したいのは、求める人材である「鶏口人材」かどうかです。「鶏口人材」とは、「誰でもいい」ではなく「あなたが必要」と言われることに、強い想いを持っている人のことです。選考では、この「鶏口人材」としての強い想いに加えて、3つの軸を見ています。1.正解のない場面でも自分の頭で考え続ける力(思考力)2.高い目標に向けて誰よりも先に動く力(向上心)3.周りの空気に流されず自分の信念で行動できる力(自主性) 特別な資格や経歴は必要ありません。「自分はこう動いてきた」という具体的な経験と、未来への意欲が、最も重要な評価軸です。「避けるべき自己PR」を探すより、自分の経験を、ちば興銀のカルチャー(変化・挑戦・対話・地域への貢献)とどうつなげて語れるかを意識してみてください。そうすれば、あなたらしさを大切にしながら、「この人と一緒に働いてみたい」と感じてもらえる自己PRになるはずです。
数字より"意志"を読む。企業情報で本当に見るべき3つのポイント。(2026年4月23日)
企業情報を調べるとき、多くの学生が「事業内容」や「売上規模」といった数字だけを見がちです。しかし大切なのは、「その会社は何のために存在するのか」「自分の価値観と重なるか」を読み取ることです。ここでは、注目すべき3つのポイントをお伝えします。ポイント1 パーパス・経営理念ーその会社はなぜ存在するか企業には必ず存在意義を示す言葉があります。ちば興銀なら「いちばん近くで、いちばん先まで。千のしあわせを、興そう」というパーパスです。 採用サイトやIR、社員インタビューを見比べ、パーパスと社員の言葉がどれだけ一致しているかを確認してみてください。理念が現場で生きている会社かどうかが分かります。ポイント2 中期経営計画ーその会社は何を変えようとしているか中期経営計画は「これから数年で何を変えようとしているのか」を示す地図です。「何に投資しているか」「何を課題と認識しているか」をチェックしましょう。ちば興銀の「幸せデザイン絆プロジェクト2028」では、DXやコンサル機能、ESG経営の強化が掲げられており、「地域の課題解決パートナーへの変革」をめざしていることが読み取れます。会社の方向性と自分のやりたいことが重なるかを確認することで、「入社後のミスマッチ」を防ぐことができます。ポイント3 働く人の言葉ー社員はどんな瞬間にやりがいを感じているか採用サイトやWantedlyなどで、社員がどんな瞬間にやりがいを感じているかに注目してください。「数字達成」だけでなく、「お客さまの表情が変わったとき」「若いうちから裁量を持てたとき」などの言葉があれば、仕事に意味を見いだしている証拠です。自分が共感できる「やりがいの瞬間」が描かれている会社かどうかを見てみましょう。最後に・・・企業情報を「暗記するもの」と捉えてしまうと、面接では単なる「知識の披露」になってしまいます。大切なのは、集めた情報を通じて「自分はなぜここで働きたいのか」を自分の言葉で語れるようになることです。情報収集のゴールは、自己理解を深めることだと意識して、ちば興銀のこともぜひそういった目線で見てみてください。