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訪問先の探し方
OB・OG訪問で一番大変なのは、訪問先を見つける場面です。
このページでは、マイナビ2028の機能を含めた、訪問相手を見つける方法を紹介します。
スムーズにアポイントメントを取り、効率的に動いていきましょう!
マイナビ2028の機能を用いる
まずは、マイナビ2028の「先輩発見」機能と、「訪問予約」機能を紹介します。
この機能を使えば、企業を通しての正式なOB・OG訪問のアポイントメントを効率的に取ることができます。
また、自分の出身校のOB・OG以外の方にも訪問できるので、訪問の幅を広げることができます。
STEP1 条件を絞って先輩を検索しよう!
検索画面では、様々な検索軸から先輩を探すことができます。
訪問の目的に合った方法で先輩を探してみましょう。訪問までに聞きたいことをはっきりさせておくと、有意義な訪問ができるでしょう。
目的1
どの業界が自分に合っているか知りたい
世の中にはどんな業界があるのか知りたい
同じ大学を卒業した、さまざまな業界の先輩に訪問するのがおすすめ!
業界の視野を広げ、自分に合っているものを探してみましょう!
質問の方向性
- 業界の特徴
- 仕事の内容はどのようなものか
- その業界に適性があるのはどんな人かなど
目的2
学部の学びを仕事でも活用していきたい
経験を生かせる業界・企業を知りたい
同じ学部を卒業した先輩や、希望職種に合った先輩に訪問するのがおすすめ!
具体的な仕事イメージができるようにしていきましょう。
質問の方向性
- なぜ、その業界を選んだのか
- 他の志望候補はあったか
- 業務では、どんな経験が役立つのかなど
目的3
業種ごとの違いや特色を知りたい
同じ業界でも違う仕事をする先輩に訪問するのがおすすめ!
業界・企業研究を深めていきましょう。
質問の方向性
- その業種ならではの仕事の特徴
- 実務はどのようなものか
- 社風、雰囲気など
目的4
実際の業務の様子を知り、
将来の自分をイメージしたい
働くスタイルの違う先輩に訪問するのがおすすめ!
自分のワークスタイルを想像できるようにしていきましょう!
質問の方向性
- 担当している実務はどのようなものか
- 社風、部署内の雰囲気
- 仕事のやりがい、面白さ、苦労など
STEP2 訪問予約をしよう!
気になる先輩に「先輩に会いに行く」ボタンがあったら、訪問のチャンス!
日時、会場を選択して、積極的に予約しましょう。
これで、訪問に向けたアポイントメント取りは完了です!
そのほかの方法を用いる
STEP1 先輩を探そう!
マイナビの機能以外にも、OB・OG訪問の相手を見つける方法があります。
目的や自分に合ったやり方に応じて、以下の方法を活用してみてください。
1大学の就職課に依頼する
大学のキャリアセンターには、卒業生名簿が用意されている場合もあるので、相談してみましょう。
2ゼミ・研究室・サークルで紹介してもらう
キャリアセンター以外でも、教授や先輩などから紹介してもらうこともできます。
3企業の人事部に問い合わせる
周りにOB・OGがいない場合は、企業へ直接電話をするという手もあります。紹介はしていない企業もありますが、確認してみましょう。
4人脈を使う
友人、先輩、家族、親戚など、自分の周りの人に声をかけてみましょう。意外なところから紹介してもらえる場合もあります。
STEP2 アポイントメントメールを送ろう!
訪問先が決まったら、次はアポイントメントを取ります。
自分からお願いする場合、最初の連絡はメールが一般的です。
ポイントを押さえた、丁寧で誠実なメールを送り、良い印象を与えていきましょう。
メールの文例

1件名
企業で働く人は日々多くのメールを受信しているため、件名を見ただけで「誰から」「何の用件か」がすぐに分かるようにすることが重要です。件名は長くなりすぎないよう、簡潔で分かりやすい表現を心がけましょう。
2宛名
宛名には、会社名、部署名、氏名の順で正式名称を用いて記載します。社名の「株式会社」の省略や「(株)」の表記はせず、表記位置が社名の前に付くのか後に付くのか(前株・後株)を事前に確認し、正確に記載しましょう。
3名乗り
ビジネスメールでは、最初に名乗ることが基本です。どこの誰からのメールかがすぐに分かるよう、大学名や学部、氏名を簡潔に記載したうえで、お礼の言葉へとつなげます。
4経緯と依頼内容の説明
連絡をした経緯を簡潔に説明し、今回の依頼内容を明確に伝えます。
どこからの紹介かを明示することで唐突な印象を避け、相手に安心感を与えることができます。
5候補日程の提示
あらかじめ複数の候補日程を提示します。相手が都合のよい日時を選びやすくなり、やり取りの回数を減らすことにもつながります。
6実施方法の提示
面談の実施形式については、対面やオンラインなど、柔軟に対応できる旨を伝えます。
あわせて「ご検討いただけますと幸いです」など、相手に配慮した表現でお願いすることが大切です。
7差出人名
署名には、氏名、大学名・学部、メールアドレス、電話番号を記載するのが一般的です。あらかじめ署名機能を設定しておくと、毎回入力する手間が省け、記載漏れも防ぐことができます。
8本文
読みやすさを重視して作成します。内容の区切りごとに改行し、適度に空行を入れることで視認性が高まります。
1文が長くなりすぎないよう注意し、意味の切れ目で改行することが重要です。
またビジネスメールであるため、絵文字や顔文字、装飾は使用しないのが基本です。
トラブルにならないために、知っておきたいこと
- OB・OG訪問は、できるだけOB・OGの所属企業を通じて行うことをおすすめします。
- 訪問する際は、学校の授業や行事などに影響がない範囲で行いましょう。
- 訪問場所は可能な限り、OB・OGが勤めるオフィスや、工場・研究所、店舗でお願いしましょう。
- 20時以降の訪問や、カラオケルーム、自宅などへの訪問は避けましょう。
- アルコールを伴う飲食や、プライベートな質問、個人的な連絡先の交換などには、必ずしも応じる必要はありません。
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