最終更新日:2024/7/2

(株)デジタルトラスト

  • 正社員

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
宮城県

WEB上で面接を受けられる企業はある?

Web説明会やWeb面接を取り入れています。(2024年4月19日)

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デジタルトラストでは、たくさんの学生さんに弊社を知ってもらうきっかけを作るために、Web説明会を実施しております。宮城県以外の学生の皆様はもちろん、少しでも興味があれば、まずは説明会に参加して、弊社を知っていただけると嬉しいです。

また、一次選考後のマネージャー面接についてもWebで実施しております。
デジタルトラストの採用フローは2パターンあり、それぞれ以下の通りです。

1.Web説明会の場合        2.対面での説明会の場合
   Web説明会             説明会+一次選考(現地)
     ↓                  ↓
   一次選考(現地)          マネージャー面接(Web)
     ↓                  ↓
   マネージャー面接(Web)      役員面接(現地)
     ↓
   役員面接(現地)

ぜひ一度、弊社の説明会に参加してみてください!
皆様にお会いできることを楽しみにしております。

NGな自己PRって?

シンプルがいいの?具体的がいいの??何がダメなの???(2024年4月19日)

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自己PRははじめに企業が目を通す大事な部分です。「完結に自分を現した方がいいのではないか??」「例えを使って伝えればいいのでは??」など、様々な疑問が出てくると思います。
結論、基本的には自分を伝えてくれればやり方に形式はありません。しかし、NGなものはいくつかあります。

NG1つ目:具体性がないもの
     1言で自分を現してくれる学生の方もおりますが、その一言だけを
     書かれても、企業としてはその言葉以上の想像ができません。
     「真面目」です。抱ければ「真面目なんだな~」だけの印象で
     終わってしまいます。

NG2つ目:例えがわかりづらいもの
     「自分は海のような人間です」など、例えが抽象的すぎると、
     いったいどんな人なのか、企業としては検討が付かなかったり、
     学生の方が伝えたかった内容とは異なる解釈をしてしまうことも
     あります。

以上が特にNGだと感じる自己PRです。企業に自分を知ってもらうためには、ある程度具体的に、自分を伝えられる文章を心がけたほうが、採用担当にヒットすると思います!!

アルバイト経験や学業、サークル活動…どれをアピールすべき?

自分が一番頑張ったことを特に教えてください!(2024年4月5日)

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取り組んだ内容は、学業・バイト・サークル活動と様々あると思いますが、中でも一番頑張ったと心から言える取り組みを、具体的に教えていただけると嬉しいです。

もしも、すべて同じくらい頑張ってきた場合は、学業についてを教えていただけると嬉しです。「学生の本分は勉強」とはよく聞きますが、やはり自分が行きたいと思った学校でどのような勉強に力を入れて頑張ってきたのか、その点を教えていただけると、印象に残りやすいです。

リモートワークやWEB会議、フレックス勤務など、柔軟な働き方をしている企業が知りたい

働く職場によっては、リモートワークを行っております!(2024年3月29日)

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弊社のリモートワークは、お客様の状況に合わせて実施しております。
週3リモートやフルリモートなどなど、現場によって違いがあります。
フルリモートですと、「働きやすい」感じがすると思いますが、意外とそうでない場合もあります。

例えば、弊社のような何かを作り出す企業ですと、どうしても意見交換をしながら仕事を進めなければならない場面があります。その時には机を合わせて話し合いをしながら、またはわからないところは助け合いながら進めていくことになります。そういった場合は現地で集まって仕事をした方が効率が上がります。

弊社ではその時々に合わせて、現地に集まって作業をすることもできるように、フルリモートの案件であっても弊社の開発センターを使いながら、集まって作業をすることもできます。

時と場合に合わせた働き方ができることも、弊社の良い点だと思います。

説明会に参加しないと選考には進めない?

会社説明会にて、弊社を知っていただいてから選考に進んでいただきます!(2024年3月29日)

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弊社は選考に進む条件として会社説明会に来ていただくことを必須としております。(説明会は現地とWebの両方で実施しております。)

宮城県だけで見ても弊社と同じIT企業はたくさんあります。その中でデジタルトラストは何が強みなのか?また、どんな人材を求めているのかについて、説明会では詳しくご紹介させていただきます。

一度説明会を聞いていただき、弊社のことをさらに知っていただくことで、より働いている姿をイメージしやすくなると思います。

是非、弊社説明会へお越しください!
お待ちしております!!

サークルやアルバイトなどの活動経験が乏しいです。どのようにアピールすればいい?

弊社はサークル活動やバイト経験に重きを置いた評価はしていません!学生時代に何をしてきたかが大事です!(2024年3月25日)

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学生時代、サークル活動もしていなければバイトもしていない!社会経験が少なく見られるかもしれない!!

など、不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社はサークル活動やバイト経験の有無で判断はしておりません。弊社が大切にしている部分は、「学生の皆様が学生時代にどのような経験をして何を得たか?」です。

学生時代に自分が熱を入れて頑張ってきたことに対して、その経験を通して何を得られたのか?また、何か工夫してきた点はないか?などを詳しく教えていただきたいです!

その内容が勉強や、卒業研究、サークルやバイトでも構いません。
皆様自身が、経験してきたこと、熱を入れていたことをぜひ、教えてください!!

NGなエントリーシート・履歴書って?

履歴書の項目は全て記載しましょう!(特に得られたことについて詳しく書きましょう!)(2024年3月25日)

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履歴書は、企業が皆様をはじめて詳しく知る機会です。したがって、自分で書きにくい内容でも絞り出して書いてみることが大切です。

例えば、自己アピール欄に「自分はアピールできることがないから...空欄で出そうかな...」と考えて、何も書かずに提出してしまうと、企業はその人のことを知る大事な機会を失ってしまいます。せっかくの自分を知ってもらうチャンスを逃してしまうことにも繋がるため、何かしらアピールすることは大切です。例えアピールポイントが企業に合っていないと感じても、実はその内容が、採用担当の目を引いたりすることもあります。

また、学生時代に頑張ったことなどで「●●を頑張りました!」で終わってしまう学生の方もおりますが、企業はその頑張ったことを通して何を学んだか?までを知りたいと考えています。自分が頑張ってきたことを通して、どういうことを学び、成長してきたのかまで、詳しく書いてみるようにしましょう!!

これはNGだと思った就活マナーって?

「あいさつ」をできることが何よりも大切です!(2024年3月25日)

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就職活動のマナーとして、敬語や服装など様々なところを気にしなければいけないと思います。

言葉遣い(敬語)に関してはタメ口でなければ特段問題ではないです。一言一句丁寧な言葉遣いができることに越したことはありませんが、そのレベルを求めると他の部分に気が回らなくなることがありますので、なるべく丁寧な言葉を使うように気を付けていれば、大丈夫です。

しかし、これだけは気にしなければいけないマナーは、題名にもあります通り「あいさつ」です。「よろしくお願いします」「ありがとうございました」が自然といえるようにすることで、印象もだいぶ変わります。企業側から見ると、あいさつができる人とできない人では、その時点で印象の部分について「差」ができてしまいます。社会人として必要な「あいさつ」は自然といえるようにしておくとよいと思います!

企業説明会の後、お礼状・お礼メールは送るべき?

お礼メールは必須としておりません!(2024年3月15日)

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お礼メールはいただけた場合、丁寧な印象はありますが、必ず送っていただく必要は全くございません。また、送られなかったからという理由で、その後の採用活動に支障が出ることはないため、ご安心ください!

お礼メールよりも、会社について知っていただけるだけで採用担当としては嬉しい限りです。また、何よりも嬉しいことは「その後の選考を希望してもらえる」ことです。皆様と少しでもお会いできる機会が多くなることを心待ちにしております。

景気に左右されにくく、安定している業界を教えて

「生み出す」側である、IT業界はいかがでしょうか?(2024年3月15日)

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2020年より猛威を振るったコロナウイルスにより、人の移動が制限されることなどが原因で、様々な業界が大打撃を受けました。そんな中、多くの企業で取り組まれたのが、社内の「IT化」です。代表的な例で言いますと、職場に出社しなくても仕事ができるようになる、テレワークが増加したことがあげられます。

このように「IT化」が様々な企業で進むということは、裏を返せばIT業界はさらに広がっていくことになります。

今後は少子高齢化社会となることで、「働ける人材」の確保がどの業界も大変になってきます。そんな中で、業務の効率化は必須要件となってきます。効率化を支えるのはやはりIT技術となってくるでしょう。

以上のような理由で、IT業界は今後さらに成長していく業界であると確信しています。
弊社もIT企業の一員として、お客様の業務効率化をこれからも後押ししていきます。

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