最終更新日:2025/7/16

(株)サニクリーン九州

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福岡県

最近、募集を開始した企業が知りたい!

7月16日(水)に説明会を開催します!(2025年7月14日)

4月上旬より開催してきました会社説明会ですが、7月16日(水)にも開催いたします。
説明会では、人事担当者だけでなく、先輩社員への質問時間も設けています。会社のこと・仕事のことはもちろん、就職活動のアドバイスなどにもお答えできると思います。
最近は、就職ナビやホームページなどでも多くの情報を収集することができますが、「社風を感じることができる」「複数の社員と接するチャンスがある」のは、やはり会社説明会が一番ではないでしょうか。
また、当社の場合は、選考を希望される方には、会社説明会へお越しいただいています。「当社のことを十分理解したうえでご応募いただきたい」というのがその理由です。当社のことをいろいろな角度から知っていただける良い機会だと思いますので、興味のある方は是非お申し込みお待ちしています。

営業職に向き・不向きはある?

営業は商品を一方的に売り込むのではなく、お客さまのニーズにお応えすることが大切です。(2025年7月9日)

営業職において大切なことを3つご紹介します。
まず、1つ目は、「お客さまのニーズを引き出すこと」です。お客さまのニーズを引き出すためには、お客さまが今、何をお求めなのかを聞き取るための傾聴力とお客さま先の僅かなサインを見逃さない観察力・発見力が必要だと思います。営業の場面において、ただ眺めているだけでは必要な情報は得られません。しっかりアンテナを張ってお客さまを知ろうとする努力が求められます。
2つ目は、「商品の必要性を感じてもらうこと」です。お客さまのニーズを引き出すことができたら、そのニーズを満たす商品を提案していくなかで商品の必要性を感じてもらうことが大切です。そのためには、商品に対する有効性をイメージしてもらうことが必要です。例えば、モップを提案するのであれば、「モップを導入することで従業員の清掃に対する意識が変わるかもしれない」、「清掃の効率が上がり、清掃時間の短縮化が図れれば、その時間を他の業務に充てることができるのではないか」等、商品を導入することで生まれる有効的なイメージを持っていただくことが大切です。
そして3つ目は、「この営業担当なら安心して任せられると信頼してもらうこと」です。いくら良い商品やサービスがあったとしても、信用できない担当から契約したいとは思えませんよね?だからこそ、誠実な対応、心のこもった提案、自社商品の良い面、悪い面を包み隠さずお話すること・・等をひとつひとつ積み重ねて、お客さまとの信頼関係を構築していくことが大切だと思います。営業は人と人とのお付き合いです。お客さまのことを第一に考えて、一生懸命提案することでお客さまにもその想いが伝わるのではないでしょうか。
以上、営業職において大切なことをご紹介しました。営業は一方的に商品を売り込むのではなく、お客さまのニーズを引き出し、その必要性を感じてもらう提案が大切だとお分かりいただけたでしょうか?営業はお客さまとの会話を通してお客さまのニーズを引き出していくことが大切ですので、「コミュニケーションを図ることが好き」な方が営業に向いていると言えるかもしれません。

先輩たちの入社理由を教えて

先輩社員の入社理由はさまざまですが、その中でも多いのは・・(2025年7月2日)

当社では毎年内定者の方へアンケートを実施しております。
内定者アンケートで毎年上位へランクインするものをいくつかご紹介いたします。
「多くの人と接することができると感じたから」
これは毎年多くの方にお答えいただきます。当社は現在、九州一円に26万軒という非常に多くのお客さまとのお取引があり、更に、お客さまの業種も問いません。ですから、さまざまなお客さまとのお付き合いを通して、自分自身の成長に繋がると答える先輩社員が多数おります。
「九州に貢献したい」
生まれ育った九州に貢献したいという意見や、大学で九州に来て九州に就職することを決心したという社員もおります。
「会社の雰囲気・社風の良さ」
こちらの意見は採用担当としては本当に嬉しく感じます!笑
会社説明会を通して感じた会社の雰囲気や、会社説明会の座談会で接した先輩社員の明るさや対応の良さで入社を決めたという、意見も多数あります。
入社の理由はさまざまですが、先輩社員も皆さんと同じように、たくさんの企業を訪問しながら最終的に当社への入社を決めたのです。一生働くかもしれない会社を今、皆さんは探されているのです。多くの企業を訪問しながら自分にぴったりの会社を見つけ、悔いのない就職活動を送ってください!!

一緒に働きたいのはどんな学生?

元気な挨拶・チャレンジ精神 失敗を恐れず新たなことにチャレンジしてください。(2025年6月23日)

仕事をするうえでコミュニケーションは不可欠です。コミュニケーションを取るうえでの第一歩はやはり挨拶ではないでしょうか。新入社員の元気の良い挨拶は、社内、社外問わず非常に良い印象を持たれると思います。元気の良い挨拶を常に心がけて、先輩や上司、お客さまに愛される社員を目指していただきたいと思います。
また、チャレンジ精神を持って仕事に取り組むことも大切です。
誰でも失敗はしたくはありません。しかし、失敗から学ぶことができれば、失敗した経験は必ず役に立ちます。失敗したことがない先輩はいないと思いますし、チャレンジしているからこそ失敗を通して成長できるのです。ですからどんなことにも前向きにチャレンジしましょう。
新入社員の皆さんには先輩の良いところを学び、先輩を超えるんだという気持ちを持って仕事へ取り組んでいただきたいと思います。その結果、先輩も新人へは負けられないという気持ちを持つことができます。お互いに良い意味で刺激しあえる仲間でありたいですね。

面接で緊張してうまく話せません

初めは誰でも緊張するものです(2025年6月19日)

面接では、緊張しているという理由だけで、合否の判定をすることはありません。初めは誰でも緊張するものです。緊張していると自分の思いをうまく伝えることができたか不安になることもあるでしょう。しかし、緊張していても、“思い”や“熱意”は必ず相手に伝わるものだと思います。採用担当者も皆さんと同じように就職活動をやってきたのですから、皆さんの緊張する気持ちは十分に理解しているつもりです。
面接において自分を着飾る必要はありません。明るく、元気よく、誠実に面接に臨んでみてください。必ずあなたの“思い”は必ず相手に伝わると思いますよ。
また、面接で緊張しないためには、事前に面接のイメージトレーニングをしておくことをおすすめします。
志望動機や自己PRは多くの企業で聞かれるのではないでしょうか?事前に少しの練習(イメージ)をしておくことで、スムーズに受け答えが出来ると思います。また、面接会場に入る際には、緊張をほぐすためにも、明るく元気な声で挨拶することを心がけましょう。元気に挨拶をすることで、気持ちを引き締めることもできると思いますし、面接担当者への第一印象も良くすることができると思います。また、面接が終了し、会場を出る際も、元気よく挨拶をして帰ることを心がけると更に良いのではないでしょうか。

面接で希望勤務地を言ってもいい?

当社では選考時に希望勤務地をお尋ねしています。(2025年6月11日)

当社の場合、学生さん一人ひとりの希望勤務地について、選考の段階で第1希望・第2希望の確認をさせていただきます。お聞きした希望勤務地をもとに、拠点までは指定できませんが希望する県での配属となります。
入社後、別の事業分野などに配置転換の可能性もあります。具体的には、会社の人員計画・本人の適性・自己申告制度(職務・勤務地などの希望を半年に1度申告するもの)などに基づき決定されます。転勤により勤務地が変わることもありますが、3年・5年に一度という定期的なものではないため、頻度はさほど多くはないと思います。ちなみに当社の活動エリアは「九州圏内」のため、転勤も下関から沖縄までの各事業所の中で行われます。
 九州で働きたい方、また当社の企業理念である「より清潔で快適な生活への提案を通して社会に役立つ企業をめざす」ことに興味のある方・共感できる方、ぜひ会社説明会に参加してみてください。

面接で短所は正直に言うべき?

面接ではありのままの自分を出して、いつもどおりの自分で臨まれることをおすすめします。(2025年5月30日)

当社では、一次選考でグループディスカッションを実施し、二次選考以降は個別面接を実施しています。面接では、ありのままの自分を出して、いつもどおりの自分で臨まれることをおすすめします。
短所についても、素直にお話いただきたいと思います。「自分自身のことをどのように理解しているのか」「どのように考えているのか」など、質問の意図は各企業によってさまざまでしょうが、「あなたのことを知りたい」というのはどの企業も同じだと思います。他の質問においても、自分の思ったことは、素直に、一生懸命に話せば良いと思います。反対に好印象を得るため!?のウソの発言は、おすすめできません。きっとどこかでつじつまが合わないことになりますし、入社後のミスマッチ(早期離職)にも繋がりかねません。
また、敬語でうまく話せないからといって発言を控えるよりも、自分の思いをしっかりと伝えようとする姿勢の方が大切だと思います。面接ではありのままの自分を出して、いつもどおりの自分で臨まれることをおすすめします。
選考において、筆記試験や面接の内容はもちろん重要ですが、第一印象も同じぐらい大事だと思います。元気の良い大きな声でのあいさつ、服装・髪型などの身だしなみも、もう一度、確認してみてください。

面接の際、必ず質問すべき?

自由に自分をアピールできるチャンスです。(2025年5月27日)

面接で必ず質問をする必要はありませんが、その企業について「より詳しく知りたい」と思うことを、素直に質問してみてはいかがでしょうか。ホームページや求人、会社説明会等で企業のことをよく調べ、そのうえで考えられた内容であれば、きっと意欲や熱意が伝わると思います。
また、面接中の質疑応答の流れによっては、伝えたかったことを伝えるタイミングがなかった…という状況もあるでしょう。「〇〇が得意ですが、御社の仕事で生かすことはできますか?」というような、自分の長所をさりげなくアピールすることで、自分の思いや考えが伝わりやすくなると思います。
面接での質問は、「長所」や「意欲」を伝えることができるチャンスです。限られた時間の中で「何を伝えたいのか」を考えて、事前に質問する内容をいくつか考えていれば、受け答えもスムーズにできるかもしれません。ぜひ、自分自身を自由にアピールしてみてください。

面接で一番注意すべきことは?

初めは誰でも緊張するものですが、自分を着飾る必要はありません。(2025年5月21日)

面接では、緊張しているという理由だけで、合否の判定をすることはありません。初めは誰でも緊張するものです。緊張していると自分の思いをうまく伝えることができたか不安になることもあるでしょう。しかし、緊張していても、“思い”や“熱意”は必ず相手に伝わるものだと思います。採用担当者も皆さんと同じように就職活動をやってきたのですから、皆さんの緊張する気持ちは十分に理解しているつもりです。
面接において自分を着飾る必要はありません。明るく、元気よく、誠実に面接に臨んでみてください。必ずあなたの“思い”は必ず相手に伝わると思いますよ。
また、面接で緊張しないためには、事前に面接のイメージトレーニングをしておくことをおすすめします。志望動機や自己PRは多くの企業で聞かれるのではないでしょうか?事前に少しの練習(イメージ)をしておくことで、スムーズに受け答えが出来ると思います。また、面接会場に入る際には、緊張をほぐすためにも、明るく元気な声で挨拶することを心がけましょう。元気に挨拶をすることで、気持ちを引き締めることもできると思いますし、面接担当者への第一印象も良くすることができると思います。面接が終了し、会場を出る際も、元気よく挨拶をして帰ることを心がけると更に良いのではないでしょうか。

「学生時代に頑張ったこと」でNGなものは?

学生時代に何を得ましたか?それを社会でどう活かしますか?(2025年5月9日)

前回もお伝えしましたが、学生時代に得たことは何なのか、それを社会に出たらどう活かすことができるのか。企業が知りたいのはそこではないでしょうか。学生時代に力を入れたことは人それぞれ違うと思います。アルバイト・部活動・ゼミ活動など、それぞれどういったことに力を入れ、何を経験したのか、また、何を学び、それらを活かしてどういったことが出来るのか。それらを自分の言葉でアピールすることが大切だと思います。就職活動はまだ序盤ですから、みなさんは面接で自分の気持ちを上手く伝えることができるか不安もあるでしょう。しかし、初めから上手くできる人はいませんし、面接で緊張しているという理由だけで、合否の判定をする企業は少数だと思います。みなさんの“思い”や“熱意”はきっと相手に伝わります。自分を着飾る必要はありません、明るく、元気よく、誠実に自分をアピールしてください!

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