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最終更新日:2025/5/8
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面接会場までの経路やWEB環境の確認をしておくことをおススメします。(2025年4月25日)
基本的なことにはなりますが、対面面接の場合は面接会場までの交通経路や所要時間を事前にしっかり確認しておきましょう。天候や思わぬトラブルで交通機関が乱れることもありますので、万が一の場合にも備えておくと良いでしょう。一方でWEB面接の場合には通信環境を事前に確認しておくことをオススメします。特に慣れない場所、初めての場所から面接に臨む場合、接続が上手くいかず面接開始までに時間がかかってしまうことがあります。面接はコミュニケーションです。限られた時間のなかで自分らしさが出せるよう、先ずはゆとりを持った行動を心掛けると良いかもしれません。なお、接続が上手くいかなかったり、途中で何かあったりした時にすぐ連絡がとれるよう、人事担当の電話番号を手元に控えておくこともおススメしたいです。
志望の動機やこれまでの取組みを教えてください。(2025年4月25日)
数ある企業の中からMSTの選考を受けるに至った経緯は必ず聞いています。私達の事業展開に対してみなさんがどのように受け取っているのか、そして、将来どのように活躍したいのか、などをお話し頂けると良いと思います。もし、志望度は高いけど事業内容への理解が足りないな、と感じる場合は質問してもらっても良いかもしれません。そうすると双方にとってマッチングを確認する良い場になるのではないでしょうか。また、みなさんが取り組まれた研究内容についても必ずお話し頂きます。研究に対する理解度や、どのように向き合ってこられたかを質問することが多いです。
準備を大切にしましょう。(2025年4月25日)
先入観やなんとなくの感覚で業種や職種を絞りこみすぎると応募数も限られてしまいますし、「有名だから」「人気だから」という理由で就職しても、その企業の業務や社風が自分の適性や価値観と合っていなければ、ミスマッチの原因となってしまいます。そういったことを防ぐ為にも本格的な採用活動が始まる前に多角的な視点で自己分析や企業研究を行うなど、準備をしっかりしましょう。自分の軸となるものをしっかり作っておくと、例え思い通りにいかない場面に遭遇したとしてもじっくりと現状を見極めることができ、後悔のない就職活動ができるのではないでしょうか。
各企業の特徴・アピールポイントに注目してみましょう(2025年4月18日)
例えばナビサイト上にある「企業の特徴」「アピールポイント」などの項目は、それぞれの会社の特徴や現在力をいれている事柄を端的に記載されていることが多いように感じます。企業の理念や他社との違いなどの理解にも繋がるかと思いますので、企業理解の入口として注目してみてはいかがでしょうか。
対面・Webでの面接を平行して実施しています。(2025年4月18日)
みなさんの希望にお答えできるよう、対面面接とWeb面接を平行して実施しています。説明会や選考会の日程はナビサイトを通じてお知らせしていますので、ご確認ください。
具体性を大切にしましょう。(2025年4月18日)
抽象的な表現が多いと漠然とした印象しか残らないこともあります。自己PRですので、ぜひ「自分の言葉」で具体的に伝える工夫をしてみてください。実際に入社後の活躍がイメージできるようなエピソードは、印象に残りやすいかもしれません。また、PRしたいことに一貫性があるかどうか、提出前にぜひ見直してみることをお勧めします。なお、一見相反する複数の特性をPRしたい場合もあるでしょう。そのような時も具体的な根拠が明確であれば問題ありません。
みなさん自身のことを知りたいんです。(2025年4月11日)
選考はいわば応募されるみなさんと会社のマッチングの機会です。知識、経験、スキルだけでなく、みなさんのキャラクターを色々な角度から知りたいと考えています。趣味に関する話題は面接時に緊張をほぐすアイスブレイクにもなりますので、記載があると嬉しいですね。また、みなさんの特技を業務に活かすことができる職場も多いかと思いますので、差支えない範囲で記入すると良いでしょう。
チームや議論に貢献しようとする姿勢は印象に残ります。(2025年4月11日)
例えば、相手を尊重しながら、根拠を元にした自分の意見を述べられる方に魅力を感じます。それ以外にも論点の整理や折衝、結論への方向性の提示など、その場で瞬時に自分が担う役割を判断し、率先して適確な行動をする方には目が向きます。そして、「決断する」「判断する」ことができる方にも注目しています。通常グループディスカッションでは、与えられた題目に対して時間内に結論まで導くことが求められるため、一人一人の協力体制なしではチームとして上手く機能しないのではないでしょうか。そのチームや議論にどのように貢献できるかを考え、ぜひ周りと協働する姿勢も忘れずに臨んでみてください。
「経験」と「自分の強み」(2025年4月4日)
面接官はみなさんが学生時代にどのようなことを経験し、専門知識や社会人としての素養を習得してきたかをESや履歴書から読み取っていきます。これらを記載する箇所が「学生時代に頑張ったこと」になるでしょう。また、選考においては人間的な魅力があるかも大きなポイントになっています。自己PRには自身のキャラクターを伝える内容を記載してみると良いかもしれません。もちろん、これは考え方の一つの例にすぎません。学業とサークルのエピソードを両方掲載したい場合は「頑張ったこと」「PR」をそれぞれ活用しても問題ないでしょう。なお、いずれも可能な範囲で具体的な記載をぜひ心がけて下さい。そのほうがみなさんにとっても面接官にとっても、実りのある面接になると思います。
働くモチベーションを繰り返し考えてみてはどうでしょうか(2025年4月4日)
数ある職種や企業の中で自社を選んだ理由はどのような点でしょうか。みなさん自身の「働くこと」へのモチベーションを深堀りして考えることで、伝えたい内容がまとまってくるかもしれません。ぜひ、企業の事業内容と自己分析の結果を照らし合わせながら考え、自分自身の強みを企業で活用できそうかどうかを考えてみてください。