予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/6/9
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
「面接で希望勤務地は伝えていい? 白洋舍のエリア職の場合の考え方」(2025年6月6日)
はい、希望がある場合は遠慮せず伝えて大丈夫です。白洋舍では「エリア職」という職種があり、勤務地についても現在のお住まい(またはご自宅)から通勤1時間40分圏内という明確なルールがあります。ですので、勤務地のご希望についても、現実的な範囲であればしっかりと考慮しています。また、白洋舍は全国に拠点があり、クリーニング・リネンサプライ・ユニフォームレンタルの3つの事業を展開しているため、働く場所や業務内容も多様です。希望を出すことによって、ミスマッチを減らし、より納得感を持って働けることにもつながりますので、「こういう働き方がしたい」「このエリアで働きたい」といった希望がある場合は、率直にお伝えください。ただし、「この場所しかダメ」という強い限定よりも、**「このあたりを希望しています」「○○のような働き方をイメージしています」**という柔らかい伝え方のほうが、印象も良く、企業側も調整しやすくなります。
就活でよく聞かれる「他社の選考状況」、どう答えたらいい?(2025年6月3日)
なぜ企業は「他社の選考状況」を聞くの?企業がこの質問をするのは、あなたを評価するためというよりも、選考をスムーズに進めるためです。主な目的は次の2つです。・自社に対する本気度を知りたい企業は、志望度の高い学生にはより丁寧に対応したり、優先的に内定を出したりすることがあります。他社の選考状況を確認することで、「自社がどの程度志望されているのか」を把握しようとしています。・選考スピードの調整材料にしたいたとえば、他社で内定が出ていて返答期限が迫っている場合は、自社の選考を前倒しで進める判断材料になります。一方で、他社の進み具合が遅ければ、通常通りのスケジュールで問題ないと判断されることもあります。このように、選考状況の確認はあなたにとってもメリットのある質問です。基本的には、正直に、前向きな気持ちを添えて伝えるのが良いでしょう。
『他社の選考状況って、正直に伝えるべき?』について(2025年5月30日)
面接で「他社の選考状況ってどうですか?」って聞かれると、ちょっとドキッとしますよね。◆正直に伝えるべき?結論から言うと、基本は“正直ベース”でOKです!とはいえ、「全部話さないといけない」なんてことはないので、言いたくないことは無理に言わなくて大丈夫です。「今いくつか進んでいる企業があります」くらいのざっくりした伝え方でも、全然問題ありません!◆企業がこの質問をする意図は?この質問には、こんな背景があります!スケジュール調整のためたとえば「来週、他社の最終面接があります」と教えてもらえれば、それに合わせてこちらの選考も調整しやすくなります。志望度を知りたい「うちにどれくらい興味あるのかな?」という確認も少しだけあります。でもこれはプレッシャーをかけたいわけじゃなく、あくまで参考程度です!◆どう答えたらいい?いちばん大事なのは、嘘をつかないこと。「進んでるって言っておいた方が有利かな?」と考えて話を盛ったりすると、後でズレが出てしまうこともあります。たとえばこんな答え方が自然です。「◯社さんの最終面接を控えていて、結果待ちです」「いくつか選考が進んでいますが、まだ内定は出ていません」「御社が第一志望です!」(←これは本当にそう思っていればぜひ!)◆さいごに私たちとしては、学生のみなさんが納得できる形で就活を終えてほしいと本気で思っています。企業も学生も、お互いに“いい出会い”を探しているもの。だからこそ、あまり気負わず、素直な気持ちで向き合ってくれたらうれしいです!応援してます!一緒にがんばりましょう!
【面接で短所を聞く理由と答え方のポイント】(2025年5月30日)
面接で「短所を教えてください」と聞かれると、少し困ってしまうかもしれません。正直に答えて大丈夫なのか、マイナス評価にならないか、不安になりますよね。でも、企業がこの質問をするのは、あなたの弱点を探しているからではありません。この質問の本当の目的は、「自分のことをどれくらい理解しているか」「その短所とどう向き合っているか」を知ることにあります。誰にでも短所はあります。大切なのは、それに気づいて改善しようとしているかどうかです。答えるときのポイントをいくつかご紹介します。まず、自分が自覚している短所を素直に伝えることが大切です。たとえば「私は慎重になりすぎるところがあり、決断に時間がかかることがあります」といったように話します。そのあとに、「その短所に対してどんな工夫をしているか」「どんなふうに改善しようとしているか」を加えると、より前向きな印象になります。たとえば「最近は、事前に情報を整理して優先順位をつけるようにし、早めに判断できるよう意識しています」といった形ですね。短所は、自分の課題でもあり、成長のきっかけにもなるものです。完璧な人を演じる必要なく、自分自身をちゃんと見つめている姿勢が伝われば、それだけでとても良い印象につながります。自然体で、自分の言葉で伝えてくれるとうれしいです!
面接で質問ってしなきゃダメ?(2025年5月23日)
面接のとき、質問って必ずしないとダメ?結論から言うと、「絶対にしないとダメ」というわけではありません。ただ、何かしらの質問があると前向きな印象になります。「私たちの会社に興味を持ってくれているな」「ちゃんと考えて選ぼうとしているな」と伝わるからです。質問がないと悪い印象になる?その場の雰囲気や、面接中にすでに多くの疑問が解消されている場合は、無理に質問を作る必要はありません。ただし、「特にありません」とだけ答えるのではなく、「面接のお話で理解が深まりました。現時点では不明点はありません」のように伝えると丁寧に感じます。質問するとしたら、どんな内容がいい?次のような質問は、好印象になりやすいです。・入社後の研修やサポート体制について・その企業で働く人が大事にしている価値観・若手社員がどのように活躍しているか・配属やキャリアの考え方(希望がどれくらい通るのか など)※ただし、給与や休暇など待遇面だけを質問すると、「そこだけが目的?」と思われる可能性があるので注意が必要です。質問は「必ず」ではありませんが、前向きな姿勢を見せるチャンスです。企業のことを深く知るためにも、自分なりに一つ考えておくのがおすすめです。
これはNGかも?面接で気をつけたい態度やマナー(2025年5月23日)
面接がうまくいかずに落ち込むこともあると思いますが、少しの意識で印象は大きく変わります。よくある「残念な例」とその改善ポイントを紹介します。・声が小さい、話し方がぼそぼそしている自信がない印象を与えてしまいます。 はきはきと、聞き取りやすい声で話すようにしましょう。・タメ口や不自然な敬語を使ってしまう丁寧なつもりでも、「~っすね」などの言葉が混ざるとマイナスです。敬語はシンプルでOK。基本的な言い回しを丁寧に使いましょう。・目を合わせない、表情が固い相手とのコミュニケーションがうまくいっていない印象になります。面接官の目を見る、軽くうなずく、自然な笑顔を心がけましょう。・姿勢が悪い、椅子に深くもたれて座るやる気がなさそうに見えてしまいます。背筋を伸ばして、椅子には浅く座るのが基本です。・企業研究が不十分「この会社に本当に興味があるのかな?」と疑問を持たれてしまいます。ホームページや会社概要に一度は目を通し、自分なりの関心を持って臨みましょう。面接は完璧を求められる場ではなく、「あなたらしさ」を伝える場です。失敗しても、その経験が必ず次に活きます。焦らず、一つずつ改善していきましょう!
初めての面接で気をつけること5選(2025年5月16日)
「面接で一番大事なのは?」ずばり第一印象と誠実さです!注意してほしいポイントはこのあたり1.時間厳守!(5分~10分前行動)2.清潔感のある身だしなみ3.ハキハキ話す&敬語を忘れずに4.企業のことをちゃんと調べておく5.嘘はNG。自分の言葉で話そう緊張してもOK!大事なのは「一緒に働きたい」と思ってもらえるかどうかです。最後まで丁寧な態度を心掛けて面接に臨みましょう!
面接で好印象を受ける学生って?(2025年5月13日)
「どんな学生が評価されるのか」・・・就活中に一番気になるポイントだと思います。結論から言うと、見た目・話し方・話の内容、どれも大切です。ただし、「完璧であること」よりも、その人らしさと誠実さが伝わることが一番大きなポイントです。ここでは、これまでの面接経験から「好印象を持たれやすい学生」の特徴をお伝えします。1. 表情と雰囲気に安心感がある派手な外見である必要はありませんが、「清潔感がある」「感じのいい笑顔」「丁寧な姿勢」など、第一印象での安心感はとても大切です。面接官も人ですから、無意識のうちに“話しやすそうな人”に惹かれるものです。2. 話し方に誠実さがある難しい言葉を使う必要はありませんが、落ち着いて、はきはきと、自分の言葉で話せる人に好印象を持ちます。言葉が詰まっても構いません。素直さや一生懸命さが伝われば、それが魅力になります。3. 話の中身に「自分なりの考え」がある自己PRや志望動機に正解はありませんが、その人自身の経験や考えがしっかり伝わる内容があると強いです。他人と比べる必要はなく、自分の言葉で、「なぜそう思うのか」「どう考えて行動したのか」を具体的に話せると良い印象を与えます。最後に大事なのは、“いいこと”を言おうとするより、自分の考えを丁寧に伝えることです。派手な実績がなくても、日々の小さな経験や努力を、自分らしい言葉で伝える学生はしっかり評価されます。緊張しても大丈夫です!面接は減点ではなく、「この人と働けるか」を見ている場です。自信を持って臨んでください。
就活でありがち!最初に気をつけたい3つの落とし穴(2025年4月25日)
こんにちは!白洋舍採用担当です。就活を始めたばかりだと、緊張して自分の伝えたいことが上手く伝えることができないこともありますよね。経験を積むことが大事ですが、ちょっとした意識から改善してみましょう!よくある事例を改善ポイントをふまえてご紹介します。・ 会話がかみ合わない例: 質問に対して一言で終わってしまい、会話が広がらない。企業の印象: コミュニケーション力に不安を感じる。ポイント:答えたあとに「こんな経験もあるんですが…」と続けたり、逆に質問を返したりすると、自然なやりとりになります。・ 自己PRがふわっとしてる例: 「チャレンジ精神があります」だけで、何をどう頑張ったのかが伝わらない。企業の印象: 印象に残りにくいし、説得力も弱い。ポイント:「どこで・何を・どうやって・どうなったか」を簡単にでも入れると、具体性が出て伝わりやすくなります。・ マナーで損している例: 表情が硬い、服装がラフすぎる、オンラインで背景がごちゃごちゃ。企業の印象: 社会人としての準備ができていないかも…と思われやすい。ポイント:面接前に鏡でチェック。笑顔・姿勢・声のトーンも意識しておくだけで、印象はぐっと良くなります。あなたが本領を発揮し、納得のいく面接・就活ができることを応援しています!
「面接で何聞かれる?」よくある質問まとめてみました(2025年4月25日)
こんにちは!白洋舍採用担当です。面接で必ず聞く質問について一例をご紹介いたします。「就職活動における軸は何ですか?」狙い:あなたがどんな価値観・考え方を持っているかを知りたい。どんな環境で力を発揮できそうか、当社とマッチするかを見ています。「当社への志望動機を教えてください」狙い:“なんとなく”ではなく、しっかり調べて自分の言葉で語れるかをチェック。共感してくれているか、長く働けそうかを見ています。その他、よくある質問としては…「これまで一番頑張ったことは?」 → あなたの行動力や工夫、考え方がわかります。「失敗した経験は?どう乗り越えた?」 → 困難への向き合い方、成長意欲が見えます。などなど。。これらの質問は「正解」よりも「あなたらしさ」が大事です。準備は大事ですが、面接は対話なので、緊張しすぎずリラックスして臨みましょう!
WEB面接で手軽にスタート!選考フローと会社説明会のお知らせ(2025年4月18日)
白洋舍採用担当です!当社では1次面接は対面・WEBのいずれも可能です。候補者には、ご都合に合わせて選んでいただいていますが、比較的WEB面接の選考が多くなっています。一方、最終面接は原則として対面での実施となります。最終面接では、企業の雰囲気や職場環境を実際に感じていただくことが重要だと考えており、候補者との直接的な対話を通じて、より深い理解を得るためです。選考に関する詳細やスケジュールについては、面接に進んでいただく前に、会社説明会を随時開催しております。この説明会では、当社の事業内容や選考フロー、面接の進め方などについてご説明いたしますので、ぜひご参加ください!