(株)ラックコーポレーション

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

働く上での希望はぜひ企業に伝えてください。
企業側はどこでもいいと捉え、学生側にはこだわりがあった場合、ミスマッチとなってしまいます。
それが「わがまま」と取られるか「熱意」と取られるかは、理由次第です。
なぜその勤務地にこだわるのか、それをぜひお伝えください。

また、仮にそれが入社直後に叶わなくても、「〇〇がいいと言われたけれど、＊＊の理由でまずはここに配属した」と企業側から説明があるかもしれませんし、その理由に納得できれば新しい視点が生まれるかもしれません。
また、入社直後ではなく、いずれ希望勤務地に配属になる可能性もあります。

当社は、東京の墨田区、江戸川区、江東区、葛飾区の中のみで事業を行なっています。転居を伴う転勤はない、狭い地域での事業展開ですが、その中でも「〇〇区で働きたい」という方はいますし、それを考慮して配属先を決めています。

ぜひ面接では、希望と想いをお聞かせください。

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

他社の選考状況は、正直に言っていただけると嬉しいです。
選考状況を聞きたい大きな理由の一つは「内定承諾の返事がいつごろもらえそうかな」を確認するためです。

例えば、１週間後に他の会社の最終面接を受けて、選考結果を聞いてから比較して決めたい、と考えた場合、最初の会社は2週間程度返事を待っている状態になります。
いつぐらいまでに返事があるとわからないと、催促の連絡をしてしまったり、辞退になったかと思ってしまいます。

学生の方は、同時に複数社の選考を受けている方が多いので、他社の選考が進んでいても、今は当社だけであっても、合否に影響はありません。ぜひ正直に言ってくださいね。

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

面接で「長所、短所」を問われることも多いと思います。
短所を聞くのは、短所があることが悪いというものではありません。
短所は誰にでもあるもの。

短所を裏返して長所っぽく話す、というマニュアルもあるかもしれませんが、自分の短所をきちんと把握し認めているかも大切。
自分なりに短所に対してどう対処しているかも併せて話してみてください。

「短所を正直に言ったらもしかして落とされるのでは」と考える方もいますが、もし短所が原因で面接で落とされたのであれば、その業務にとって致命的なものなのかもしれません。
であれば、仕事を始めてから「自分に合わない」となるよりも良かったと思います。

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

会社説明会や面接で、「質問はありますか」と聞かれることが多いと思います。
その時に質問をするべきか迷われるかもしれませんが、質問を受ける側としては、「質問がある＝興味がある」と感じられるため、質問がある方の方が印象が良くなるかもしれません。

ただ、質問がないからといってマイナス評価になるわけではありません。
「〇〇について質問しようと思っていましたが、説明の中で理解できました」という方も多くいますし、そのことで悪い印象はありません。

企業に興味を持って情報を読んだ時に「もう少し知りたい」ということや、実際に働くイメージを考えた時に疑問があった時は、それを聞いていただくのが一番です。
特に質問がない時も、無理やり考えず、それをそのまま伝えてみてください。

質問の有無に関わらず、「興味がないのではないか」「働くイメージを持っていないのではないか」と思われない態度や姿勢が伝わればいいですね。

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

当社は人柄重視の採用を行なっています。
好印象＝「この人と働きたい」と思える方。

面接も人と人とのやり取りですので、基本的に「相手の話をよく聞いて答えようとしている」姿勢があれば印象は良くなります。

面接官だけでなく、社内ですれちがう社員から挨拶されたらきちんと返せる。
質問されたことに自分の言葉で伝えようとする姿勢がみられる。
面接で会社の説明をされている時も、理解しようとする姿勢がみられる、等。

いわゆる「面接のマナー」を忘れてしまっても、面接の答えを多少間違えて言い直したり、少し返答に詰まってしまっても、それは緊張ゆえのものであり、大きくマイナスになることはありません。

「企業」とではなく「人」と話していることを忘れずに面接にお越しください。

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

面接などで、学生時代にがんばったことをアピールする場面はたくさんあると思います。
「こんなことを”がんばったこと”に取り上げるなんて」というような、NGなものはありません。
ご自身ががんばったと思えることを自信もってアピールしてください。

ただし、いくら素晴らしい体験や取り組みをしても、テンプレート的な伝え方では、「よくある話」と印象が薄まってしまう可能性があります。
がんばった内容と、がんばった結果得られたものは、ぜひご自身の言葉で伝えてください。

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

就活で残念だと感じてしまうのは「内定をとる」が目的となってしまっていること。
もちろん、就職活動は内定をとるためのものですが、
「どこでも良い」「1日でも早い方がいい」ものではありません。

目的は「働きたいところを見つけて、内定を得て、将来を決めること」です。

タイパを重視しすぎるために、社内の見学、現場の見学の機会があっても最短ルートを選んでいませんか？
失敗したらすぐ辞めればいい、は、かえってタイパもコスパも良くありません。

時にはじっくりと悩んで就職先を決めるのも良いのではないでしょうか。

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選考前、内定後のどちらでも現場見学の受け入れOK★
気になる方はぜひエントリーしてください♪

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

自己PRは、どんな方でも悩んで内容や文章を考えていると思います。

当社は自己PR等の書類選考は行なっていません。
選考は面接のみで行なっています。

そのため、自己PRも、履歴書の記入欄はありますが、
「何回も推敲された文章」よりも「自分の言葉」でお聞きしています。
履歴書に記入された文章を丸暗記で読み上げても心には響きません。
つっかえたり、途中で少し考えながらでも
ご自身の言葉で話すものが心に響きます。

「そんな内容ではPRにならない」ということはほとんどありません。
ぜひご自身の言葉で伝えてください。

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書類選考なし。ES選考なし。
4～5月の会社説明会日程を公開中です♪

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

「学生時代にがんばったこと」
「自己PR」
どちらもエントリーシートや面接などでよく問われる、定番の質問です。
いざ考えようとしたら同じような内容になってしまう、
という方も多いかもしれません。

学生時代にがんばったことは、過去の自分です。
自己PRは（学生時代にがんばった経験を積んだ）未来の自分が
どう社会の中で力を発揮していきたいかです。

時間軸を整理してみて、
相手に伝わりやすい内容にまとめるヒントにしてみてください。

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当社はエントリーシート、書類選考なし。
面接で、ぜひ「がんばったこと」「自己PR」を伝えてください！

こんにちは。
ラックコーポレーションの採用担当です。

学生時代にアピールする内容は何が一番いいか。
自分自身で「これ」と思うものが一番です。

例えば、アルバイト経験と学業だったら、
アルバイトの方が印象が良い、
ということは少なくとも当社にはありません。

かえって、
「本当は学業に一生懸命だったけど、
仕事ができると思われたいから
少ししかやってないけどアルバイトの経験を話そう」として
内容が薄くなってしまったり、
テンプレのような似たり寄ったりの内容になってしまう方が
マイナスになってしまいます。

「どの経験が一番いいかな」ではなく
「どの経験が自分が一番がんばったかな」をまず考えてみてください。
きっと熱や想いの入るものの方が良い印象になると思います。