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最終更新日:2026/4/14
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どの経験でも大丈夫。「どう向き合ったか」が伝わることが大切(2026年4月3日)
大切なのは経験の種類ではなく、「その経験にどう向き合い、何を考え、どう行動したか」です。例えば学業であれば、成績や資格だけでなく、うまくいかなかった点をどう改善したか、継続するためにどんな工夫をしたかが伝わると印象に残ります。調理実習や実験での気づきを、自分なりに振り返っている内容は評価につながりやすいです。アルバイトでは、社会経験の有無よりも、現場の中でどんな役割を果たしていたかがポイントになります。忙しい時間帯での優先順位のつけ方や、周囲との連携、ミスへの対応など、日々の中で考えていたことを具体的に話せると説得力が出てきます。サークル活動についても、役職の有無は関係ありません。メンバーとしてどんな工夫をしたのか、チームの中でどのように関わったのかといった視点があると、その人らしさが伝わります。私たちが見ているのは、「どの経験か」ではなく「その人がどんな考え方で行動するか」です。ひとつの経験を深く掘り下げて、自分の言葉で伝えていただけると、その方の強みがより明確になるのではないでしょうか。
「ここで働きたい理由」が具体的に伝わる志望動機(2026年4月3日)
志望動機で印象に残るのは、「なぜこの仕事か」「なぜ当社か」が自分の言葉で語られているものです。きれいにまとめられているかよりも、経験と結びついた納得感を大切にしています。印象的だったのは、実習で子どもたちの「おいしかった」の一言にやりがいを感じ、「食を通じて日常を支えたい」と考えるようになった学生です。そのうえで、当社の学校給食に特化した現場や教育体制に触れ、「ここで成長したい」と具体的に語ってくれました。体験と企業理解がつながっていた点が魅力的でした。また、「大量調理=流れ作業」というイメージを持っていたものの、見学を通して一つひとつの工程に意味があることを知り、「チームで質をつくる仕事に惹かれた」と話してくれた学生も印象に残っています。先入観から一歩踏み込み、自分なりに解釈している点が伝わりました。さらに、家庭での経験やアルバイトを通じて「安全・衛生を守ることの責任」を実感し、「当たり前を当たり前に続ける力を身につけたい」と志望した学生もいました。派手さはなくても、仕事の本質を理解しようとする姿勢がしっかり伝わってきました。志望動機は特別な言葉である必要はありません。大切なのは、自分の経験をもとに「なぜ」を掘り下げていくことです。その積み重ねが、「この会社で働きたい理由」として自然に表れてくるのではないでしょうか。
結果より「どう考え動いたか」が伝わるガクチカ(2026年4月3日)
私たちは結果の大きさよりも「どう考え、どう行動し、次にどう活かしたか」というプロセスを重視しています。実際に印象に残っているのは、大量調理実習で味のブレを指摘された学生です。その方は「うまくいかなかった理由」を曖昧にせず、温度や時間、分量を記録して原因を整理し、次回の実習で改善していました。特別な成果ではなくても、自分なりに再現性のある工夫をしている点がとても印象的でした。また、グループ実習で作業が滞った経験から、次回は工程表を作成し事前に共有することで、全体の流れを整えた学生もいました。リーダーという立場でなくても、周囲を見て行動を変えたことに価値があります。さらに、アルバイト先で衛生面の課題に気づき、掲示物や動線を見直してミスを減らしたという話もありました。目立つ成果ではなくても、現場をより良くする視点は、私たちの仕事に直結する力です。ガクチカは「すごい経験」である必要はありません。大切なのは、その経験から何を考え、どう行動し、次にどうつなげたかです。うまくいかなかった経験も含めて、自分の言葉で整理してみることが、新たな一歩につながるのではないでしょうか。
「できごと」より「考え方」が伝わる履歴書が印象に残ります(2026年3月27日)
これまで24年間多くのエントリーシートや履歴書を拝見してきましたが、印象に残るものには共通点があります。それは「何をしたか」だけでなく、「どう考え、どう向き合ったか」が丁寧に書かれていることです。例えば「アルバイトを頑張りました」という内容でも、ある学生は忙しい時間帯にミスが続いた経験をきっかけに、自分なりに原因を整理し、作業の優先順位を見直していました。その結果、周囲との連携がスムーズになり、ミスも減少しました。特別な役職があったわけではありませんが、「なぜうまくいかなかったのか」「どう改善したのか」が具体的に書かれており、現場での再現性が感じられました。また、「学生時代に乗り越えたこと」として、実習で思うように結果が出ず悩んだ経験を書いていた学生もいました。その方は、失敗をそのままにせず、先生や仲間に積極的に相談し、自分の課題を言語化して改善につなげていました。最終的な結果以上に、「逃げずに向き合った過程」がしっかり伝わってきた点が印象的でした。書き方のポイントとしては、「事実→考えたこと→行動→変化」の流れで整理することです。この順番で書くことで、読み手にとっても理解しやすく、その人らしさが自然と伝わります。履歴書は自分をよく見せるためのものではなく、「どんな考え方で行動する人なのか」を伝えるものです。うまくいかなかった経験も含めて、自分の言葉で整理してみることが、一番伝わる内容になるのではないでしょうか。
説明会は必須ではありませんが「空気」を感じる大切な機会です(2026年3月27日)
当社では、説明会に参加しなくても選考に進むことは可能です。日程や距離の都合で参加が難しい方にも、広く機会を持っていただきたいと考えています。ただし、藤江の説明会には一つ大きな役割があります。それは「会社の空気」を感じていただくことです。ホームページや文章だけでは伝わりにくい、現場の雰囲気や人のあたたかさ、仕事への向き合い方を直接知ることができます。地方の方向けにYOUTUBEやZOOMオンラインも開催中です。実際に、説明会で社員の話を聞いたことで、「自分がここで働くイメージが持てた」「想像していたよりもチームで支え合う仕事だと感じた」といった声も多くいただいています。こうした感覚は、入社後のミスマッチを防ぐうえでもとても大切だと考えています。また、説明会は企業が学生を評価する場ではなく、学生のみなさんが企業を見極める場でもあります。現場の考え方や大切にしている価値観が、自分に合っているかどうかを確かめる機会として活用していただけたらと思います。藤江が大切にしているのは、「日々の積み重ねを丁寧に続けること」と「チームで支え合うこと」です。その空気感を少しでも感じていただける場として、説明会をご用意しています。参加は任意ですが、「どんな人が働いているのか」「どんな雰囲気の会社なのか」を知る一つの機会として、ご都合が合えば一度触れてみていただけると嬉しいです。
「見られている前提」がない行動はもったいない印象に(2026年3月22日)
就活マナーは「完璧さ」よりも、「相手を意識できているか」が大切です。これまでの選考で少しもったいないと感じた事例をご紹介します。まず、コートを着たまま入室してしまうケースです。季節的に仕方ない場面もありますが、「場に入る前に整える」という意識があるかどうかで印象は変わります。次に、立って挨拶ができないケースです。座ったまま小さく挨拶をするよりも、一度立ち上がって目を見て挨拶するだけで、印象はぐっと良くなります。特別なことではなく、日常の延長の動作が大切です。また、イヤホンをつけたまま無言で会社内に入るケースもありました。筆記用具を忘れてしまうと、メモを取る姿勢が見えにくくなり、準備の意識が伝わりにくくなります。小さなことですが、事前準備も大切なマナーの一つです。そして意外と見落とされがちなのが、「社内ですれ違う人への態度」です。受付や廊下での挨拶も含めて、その会社の一員として見られている可能性があります。通りすがりの人が、社長や人事担当であることもあります。マナーは知識として覚えるものというより、「相手を大切にする姿勢」が自然に表れるものだと考えています。難しく考えすぎず、「目の前の人にどう見えるか」を少し意識するだけでも、印象は大きく変わるのではないでしょうか。
「伝わらない・前向きさが見えない」内容は評価につながりにくい(2026年3月22日)
エントリーシートや履歴書で評価が伸びにくいものには、いくつか共通点があります。特別な経験がないことが問題なのではなく、「伝わり方」に課題があるケースが多いです。まず多いのが、「一行で終わってしまう内容」です。例えば「アルバイトを頑張りました」「協調性があります」だけでは、どのように頑張ったのか、どんな場面で発揮されたのかが見えません。読み手はその人の考え方や行動を知りたいので、具体的なエピソードがないと評価が難しくなります。次に、「後ろ向きに聞こえてしまう表現」です。「自信はありませんが」「あまり経験はないですが」といった書き出しは、本来の良さが伝わりにくくなります。事実として経験が少ない場合でも、「その中で何を考えたか」「どう向き合ったか」を前向きに表現することが大切です。また、「やる気が感じられない内容」も印象に残りにくいです。どの企業にも当てはまりそうな志望動機や、調べた内容が表面的なままだと、「なぜこの会社なのか」が伝わりません。少しでも自分の経験や考えと結びつけることで、言葉に重みが出てきます。書き方としては、「事実→考えたこと→行動→変化」の流れで整理すると、伝わりやすくなります。一つひとつの経験は小さくても構いませんが、その中に自分なりの工夫や気づきがあるかどうかが重要です。エントリーシートは「上手に書くこと」よりも、「自分の考えを伝えること」が大切です。少し言葉を足すだけで伝わり方は大きく変わるため、具体性と前向きな視点を意識して整理してみることが、評価につながる第一歩になるのではないでしょうか。
経験の量より「向き合い方」。好きなことに本気で向き合えたか(2026年3月22日)
経験の量より「向き合い方」。好きなことに本気で向き合えたかサークルやアルバイトの経験が少ないことを不安に感じる方も多いですが、私たちは活動の多さや華やかさを評価しているわけではありません。大切にしているのは、「何にどのように向き合ってきたか」です。印象に残るのは、限られた経験の中でも「好きなことに本気で取り組んだ」ことが伝わる内容です。例えば、料理が好きで毎日自炊を続ける中で、味の再現性を高めるために分量や手順を記録していた学生や、家族の健康を考えて栄養バランスを意識した食事づくりを工夫していた学生がいました。特別な活動ではなくても、「なぜそれをやろうと思ったのか」「どう工夫したのか」が具体的に伝わることで、その人の考え方や継続力がしっかり見えてきます。また、学業の中で苦手な分野に向き合い続けた経験や、日々の生活の中で当たり前のことを丁寧に続けてきた経験も、十分にアピールになります。重要なのは、「自分なりに考えて行動した経験」を見つけることです。PRポイントを見つける際は、「時間をかけて続けてきたこと」「自然と工夫していたこと」「悩みながらも続けたこと」に目を向けてみると、自分らしいエピソードが見えてくることがあります。経験の多さではなく、その中身が伝わることが大切です。好きなことや身近なことでも構いませんので、「本気で向き合った経験」を自分の言葉で整理してみることが、魅力的な自己PRにつながるのではないでしょうか。