最終更新日:2026/3/19

(株)日本サーモエナー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事・設備設計
  • 化学

基本情報

本社
東京都

理系学生が専攻に関係なく活躍できる仕事を教えて!

専攻という枠を越えて。創業者から受け継ぐ「自助」の精神と好奇心で乗り越える。(2026年3月27日)

大学での専攻が、そのまま将来の仕事をすべて決めてしまうわけではありません。 私たちは特定の学問を修めたこと以上に、学び続けようとする姿勢や、誰かの力になりたいと願う純粋な想いに、大きな価値を感じています。
たとえば、サービスエンジニア。 ボイラの修理や点検を通じて、お客様の困りごとを解決するこの仕事には、文系出身者もいれば、大学時代の専門とは異なる分野から飛び込んできた理系学生も大勢います。根底にあるのは、目の前の人のために動きたいという情熱と自らの技術を磨き続けたいという向上心。その二つがあれば、専門知識は入社してからいくらでも積み上げていくことができるのです。
また設計の最前線でも専攻の垣根を越えて活躍している方がいます。機械工学の出身者だけでなく、環境工学の修士課程で水や石の分析を専門としていた人が、今では立派な設計者として活躍しています。
私たちが向き合う燃焼という分野は、化学・熱・流体といった無数の変数が複雑に合わさる世界です。だからこそあなたが学んできた広範な知識や、物事を論理的に捉える力は、どんな形であっても必ず活かせる場所があります。
自分の専門とは違うから…と可能性に蓋をしないでください。 あなたがこれまで培ってきた思考のプロセスと新しいことを吸収しようとする素直な心。それこそが大きな武器になります。

説明会に参加しないと選考には進めない?

知らない世界を、知ることから。当社にとって説明会が大事な理由。(2026年3月27日)

ご質問を返すようで恐縮ではありますが、皆さんに一度問いかけてみたいことがあります。ボイラという言葉を聞いて、その姿や役割を鮮明にイメージできる方はどれくらいいるでしょうか。

実は、ボイラは社会の隠れた心臓です。 皆さんが週末に楽しむ温泉の温もり、コンビニで手に取るパンが焼き上がる熱、冬の雪を溶かし新幹線を走らせる力、そして日本の海を守る護衛艦の動力。そのすべてに、私たちのボイラが関わっています。こうした目に見えない熱の物語は、文字情報だけでは決して伝えきることができません。

私たちのルーツは、明治の時代にまで遡ります。 創業者・田熊常吉は、かつて海外製に頼り切っていたボイラの国産化に挑みました。彼を動かしたのはボイラを通じて社会に貢献するという志でした。そして彼が大切にしたのが自助という精神です。 誰かに答えを与えられるのを待つのではなく、自ら考え、自ら道を切り拓く。説明会という場は、まさに皆さんにこの自助の第一歩を踏み出していただく場でもあります。ボイラという未知の機械に触れ、それがどう社会を支えているのかを自ら確かめに来てほしいのです。
知らない世界を知ろうとする好奇心は、やがて誰かの課題を解決する力に変わります。

私たちの誇りと、常吉から受け継いだ開発魂。その熱量を直接肌で感じてから、選考という次の扉を叩いていただきたいと思います。説明会でお会いできるその時を、私たちは心から楽しみに待っています。

印象に残ったエントリーシート・履歴書を教えて!

見えない努力が、誰かの当たり前を支える力になる。(2026年3月27日)

エントリーシートを書くとき、多くの人が何か特別な実績や、華やかなエピソードを語らなければならないと思われるかもしれません。けれど、私たちが心動かされたのは、自らの足跡を私たちのボイラという製品にそっと重ね合わせた、ある内定者の言葉を紹介します。
彼は説明会で私たちが語ったボイラを、自分自身の経験や価値観と照らし合わせて受け止めてくれました。 自動車の塗装を乾かし、冬の線路の雪を溶かし、全国8万カ所で人々の暮らしを陰で支え続けるボイラ。その目立たないけれど、なくてはならない存在であることに、彼は自分自身の歩みを重ねたそうです。
彼の強みは、見えない努力の積み重ねで、見える成果を出すこと。県内でも強豪校であった高校時代の野球部で、1年生でレギュラーを掴んだ彼でしたが、「なんで彼が?」と仲間に納得されていないと感じていたそうです。
周囲の信頼を勝ち取るために彼はある決意をします。準備の早さ、練習量、そのすべてで誰にも負けない自分になると。誰もいなくなったグラウンドで、ヒットのイメージをしながらバットを振る。地味な練習を重ねれば重ねるほど、仲間や監督からの信頼も増えていきました。
また彼は簿記の資格取得にも挑みました。 世の中のお金の流れを知りたいという純粋な好奇心から、講座に通い、講師の言葉を漏らさずメモし、全問正解するまで解き直す。 この経験から彼が学んだのは、一見目立たない当たり前のことでも手を抜かずに向き合い続けることでした。
これこそが、私たちの創業者・田熊常吉が重んじ、今も私たちが大切にしている自助の精神そのものです。 誰かに言われるからやるのではなく、自らを律し、高めていく。彼の野球部での葛藤も、机に向かった日々も、すべてはボイラという熱源を通じて社会を支える私たちの仕事と、深く強く繋がっていました。
素晴らしいエントリーシートとは、飾られた言葉で綴られたものではありません。あなたのこれまでの歩み、そして人知れず流した汗。それがどう社会を支える力に変えるか。当社とどんな接点があるか。是非面接の場でお伺いできることを楽しみにしています。

NGだと思う就活マナーって?

アプリの向こう側にいるのは誰?(2026年3月20日)

オファー型就活サービスのような、アプリで気軽に登録できる採用媒体が流行っていますね。私たち日本サーモエナーも一人ひとりのプロフィールをじっくり読み込み、期待を込めてオファーを送っています。しかし、その手軽さゆえに、ビジネスの場であることを忘れてしまったかのような対応に直面し、もどかしく感じることがあります。

例えば相手への敬意を欠いた、カジュアルすぎる言葉です。
説明会の案内に「参加しま~す」といった返信をいただくことがあります。 また、説明会を無断欠席された方がオファーを辞退する際に「時代遅れな企業だと思ったので」と言われたこともあります。他にもわざわざ相手を否定する言葉を投げかけたり、何も言わずにブロックしてしまったり。

こうした振る舞いは、せっかくこれまで積み上げてきたあなたの魅力的なプロフィールを、一瞬で曇らせてしまいます。想像してほしいのは、言葉の「届く先」です。

私たちは、ボイラという社会インフラを通じて人々の暮らしを支えています。私たちの仕事は、お客様との間に「確かな信頼」を築くことから始まります。

アプリでのやり取りも、実は選考の一部です。 カジュアルなインターフェースであっても、画面の向こうにはあなたの将来を真剣に考え、メッセージを打っている人間がいます。 この人は、大切なお客様の前でも同じように振る舞うのだろうか。 私たちはチャットの一言からも、あなたのそんなプロ意識や、相手を思いやる想像力を感じ取っています。

完璧な敬語である必要はありません。けれど、送るボタンを押す前に一度、この言葉を目の前の相手に直接、目を見て言えるだろうか?と自分に問いかけてみてください。

NGなエントリーシート・履歴書って?

言葉の裏側にある「あなた」が見えないとき。私たちがもったいないと感じるポイント(2026年3月20日)

毎日たくさんのエントリーシートを拝見していると、一生懸命書かれているのは伝わってくるのに、どこか心の距離を感じてしまうものがあります。私たちが「これはもったいない」と感じてしまう事例を紹介します。

一番多いのが、社名だけを入れ替えれば他の会社にも出せてしまうような志望動機です。 社会貢献度の高い事業に惹かれました、貴社の高い技術力に感動しました。こうした言葉は、一見正しく見えます。けれど、私たちはその言葉の奥にある、あなただけの原体験を知りたいのです。
私たちの創業者である田熊常吉は独学で日本初の国産ボイラを創り上げました。そこにあったのは、きれいな言葉ではなく、世の中を良くしたいという泥臭い執念でした。 あなたが人生のどんな場面で、何に熱を入れどんな壁にぶつかったのか。不器用な言葉でも構いません。是非伝えてみてください。

しかしながらボイラという製品は、正直なところ学生の皆さんには理解しづらい部分も多いと思います。ESの段階で、私たちの事業のすべてを理解している必要はありません。もし、自分の強みがどう日本サーモエナーに繋がるのか分からず悩んでしまったら、まずは今のあなたが大切にしていることをそのまま書いてみてください。そして一次面接の場で、遠慮なく私たちに聞いてください。人事担当として、あなたのこれまでの経験と私たちの仕事が、どこで深く結びついているのか。その接点を一緒に見つけていきたいと考えています。あなたの心の中にある熱い想いを、面接で直接お聞きできることを楽しみにしています。

サークルやアルバイトなどの活動経験が乏しいです。どのようにアピールすればいい?

日々の「向き合い方」に宿る、あなただけの強み(2026年3月20日)

特別な活動実績がないと、自分には語れる強みがないと思い込んでしまいがちですよね。しかし、採用の現場で見ているのは何をしたか(実績)そのものではなく、どう向き合ったか(姿勢)というプロセスの部分に尽きます。例えば普段向き合っている学業やゼミ、研究室での取り組みを落とし込んでみましょう。

学生にとって最大の任務は、学業や研究です。サークルやアルバイトに時間を割かなかった分、どれだけ一つの分野を深掘りしたかは、社会人として必要な「専門性への探究心」の証明になります。例えば理系の方であれば実験での試行錯誤があるでしょう。実験の中でどうすれば効率が上がるか、コストを抑えつつ強度を保てるか、といった細かな工夫はありませんでしたか?また誰に言われるでもなく、最新の技術動向を追ったり、文献を読み漁ったりした時間は、立派な自律的行動です。
派手な成功体験よりも、一度決めたことを淡々と継続できる力を私たちは高く評価します。例えば「講義に一度も遅刻・欠席せず出席し続けた」「研究室やゼミの機材の整理整頓や、データの管理を徹底した」「資格取得に向けて、毎日1時間の学習を数ヶ月欠かさず続けた」。こうした地味に見える凡事徹底のプロセスこそが、仕事における「信頼性」に直結します。ボイラのメンテナンスの業務でも、お客様の指定した時間通りに終わらせる、修理の原因予測とその準備を怠らないことなどの行動に繋がると思います。
活動の種類に貴賤はありません。あなたが過ごした時間の中で、自分なりにこだわった瞬間を丁寧に掘り起こしてみてください。そこには必ず、あなただけの強みの種が隠れているはずです。

個別の企業説明会ではどんな話が聞けるの?

知ることは、好きになる第一歩。ボイラが紡ぐ熱い!物語、お話しします。(2026年3月13日)

説明会では、文字情報だけでは伝わらないボイラの正体をご紹介します。
・意外な活躍場所: 温泉やパン工場、さらには新幹線の線路やイージス艦まで。私たちの製品がいかに皆さんの生活の裏側を支えているか、その熱い物語をお伝えします。
・未来への挑戦: 世界初の水素ボイラなど、脱炭素社会に向けた最先端の取り組み。
・働く人々の熱: 創業者の自助の精神をどう受け継ぎ、どんな想いで仕事に向き合っているのか。

〇準備は「好奇心」だけでOK
特別な知識は必要ありません。ただ、以下の2点だけ準備をして参加いただけると、より深い発見があるはずです。

1.「自分の身近な場所で、熱や蒸気が使われているところはないかな?」 そんな小さな疑問を持って参加してみてください。

2.当社の説明会では冒頭にみなさんの「就職活動の軸」をお伺いします。それを基に私たちの説明会は毎回お知らせする内容を変えています。少しでも皆さんの興味に重なるような説明をするための取り組みです。そのため事前に簡単にでも結構なので「就職活動の軸」を整理いただけると幸いです。

当日は皆さんと直接お話しできるのを楽しみにしています。飾られた言葉ではなく、皆さんの素直な「なぜ?」に全力でお答えします。

景気に左右されにくく、安定している業界を教えて!

社会の心臓を止めない。当たり前を支え続ける、私たちの誇り。(2026年3月13日)

景気に左右されにくい業界と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?インフラや食品、医療などの分野は、不況でも需要が途切れません。実は、当社のボイラ事業もその一つです。
私たちの製品は、病院の殺菌、食品工場の調理、新幹線の消雪など、社会の止めることができない日常を支えています。これらは一時的な流行で消えることのない根源的な需要であり、どんな時代でも必要とされ続けます。
また、当社の強みはビジネスモデルにもあります。全国8万台の納入実績があり、安全稼働のためのメンテナンスや部品交換は法律でも定められています。この売って終わりではないストック型の構造が、経営の強固な基盤となっています。
現在は脱炭素という変革期にありますが、私たちはこれを機に世界初の水素ボイラなど新技術を次々と生み出しています。目立たずとも、社会に不可欠な存在であり続ける。この安定感と使命感を、ぜひ皆さんのキャリアの選択肢に加えてみてください。

面接で「この学生は自社に合いそう」と思った理由は?

特別なエピソードでなくてもOK!自分の言葉で語るあなたに惹かれます。(2026年3月13日)

私たちが面接で「この学生こそ、共に社会のインフラを支える仲間だ」と確信するのは、華やかな実績を並べる人よりも、自分の役割を誠実に全うしたプロセスを語る人に出会った時です。
ある学生は、個別指導塾のアルバイト経験を話してくれました。彼は「成績を上げた」という結果以上に、担当した生徒がなぜ勉強に身が入らないのかを徹底的に観察したそうです。対話を重ね、相手の不安に寄り添い、地道に資料を作り直す。その「相手のために自ら考え、動く姿」は、お客様の困りごとを解決する当社のサービスエンジニアや営業の姿勢そのものでした。
また別の学生は、研究室での地味な実験データの整理について語ってくれました。誰も見ていない場所でも「正確さが誰かの役に立つ」と信じて取り組むその誠実さは、ボイラという目立たないけれど欠かせない製品を扱う私たちの「自助」の精神と深く共鳴しました。
特別なエピソードである必要はありません。目の前のことにどう向き合ってきたか。その「足跡」に、私たちはあなたの可能性を見出しています。

説明会参加前にやっておくべきことって、何?

「身近な熱を探す」「これだけは譲れないことを考える」この2点で臨んでください!(2026年3月6日)

説明会を前にして、何か特別な準備をしなければと身構えてしまう方も多いかもしれません。けれど、私たちの説明会はテストではありません。あなたがこれから進む道を探すための、大切な出会いの場です。

より充実した時間にするために、ぜひ次の2点だけ試してみてください。

1. 「身近な熱」を探してみる
私たちのホームページを見ていただくと、ボイラがホテル、病院、食品工場など、驚くほど多彩な場所で使われていることがわかります。 説明会に参加する前に、ふとした瞬間に「ここのお湯はどうやって沸かしているんだろう?」「このパンはどうやって作られたのかな?」と、身近な熱の存在を想像してみてください。その好奇心が、当日の話を何倍も面白くしてくれます。

2. 「これだけは譲れないこと」を一つ決める
企業情報や採用ページを眺めながら、「自分が仕事を通じて大切にしたいこと」と照らし合わせてみてください。 「技術を極めたい」「誰かの役に立ちたい」「安定した環境で長く働きたい」……何でも構いません。自分なりの軸を一つ持っておくだけで、私たちの語る「自助」や「社会貢献」という言葉が、あなたにとってどんな意味を持つのかが鮮明に見えてくるはずです。実際に私たちの説明会では皆さんの就職活動の軸をお伺いしたうえで、それぞれに合った説明をします。事前に用意いただくとスムーズに回答できると思います。

 ボイラの仕組みを完璧に理解してくる必要はありません。それを説明するのが私たちの役目です。 皆さんに準備してほしいのは、「知らない世界をのぞいてみよう」という少しの勇気。当日は、皆さんのまっさらな疑問に全力でお答えします。

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