ワクワクする未来を創ります!

お客様や地域と「共創」する No.1 “知多半島パートナー企業”
■モットーは、サービスを通して地域社会に貢献すること
当社は設立以来、常に時代の先端技術を取り入れながら放送・通信の新しいサービスを提供し、地域の情報インフラを支えてきました。また、テレビ、ラジオ、フリーペーパーを使った身近な情報発信やイベント事業を通じて地域を盛り上げています。今後も幅広いサービスの提供を行うことで地域に笑顔あふれる毎日とワクワクを創出していきます。
■「地域貢献」はお客様の信頼があってこそ
「地域貢献」を実現する上で何よりも大切にしているのは、お客様に信頼していただくこと。信頼関係なくして地域に貢献することは不可能です。全社を挙げて信頼度の高いサービスの提供や、きめ細やかなサポート体制の整備に取り組んでいます。取材活動ができるのもお客様の信頼があればこそ。社員の誰もが、お客様に「メディアスだから」と選んでもらえる関係づくりを心がけています。
■地域の魅力を発信し、地元への愛着を育てる
コミュニティチャンネルでは、日々のニュース番組をはじめ、地域のまつりの生中継、地域情報バラエティ番組などを制作。地域の方とのふれあいを大切にしながら、地元の魅力を発信する番組づくりに取り組んでいます。コミュニティFMは災害時の情報ツールとしての使命を意識し、地域の防災力向上にも努めています。もちろん日頃からラジオを聞いていただけるよう、市民パーソナリティや地元アーティストによる楽しい番組作りも心がけています。このほか、地域のにぎわいを作るイベント事業、地域情報ポータルサイト、フリーペーパーなど、メディアの領域を徐々に広げ、メディアミックスの取り組みも進め、さらに地域から頼られるメディアへの成長を目指します。
■誰もが働きやすい環境づくり
社員の多くは20代~40代。若い世代が多く活躍しており、評価はあくまで個人の能力次第です。仕事と子育ての両立を支援する制度も充実しており、女性の管理職の割合が高いのも特長です。業務の自動化やペーパーレス化による効率化推進、テレワークや時間休などの制度充実をさらに図り、誰もが働きやすい環境づくりを目指しています。
■学生のみなさんへ
メディアスでは「前向きにチャレンジする姿勢」と「チームワーク」を特に大切にしています。地域発展の為に何か出来ることはないかと考えている方、ぜひ、私たちと一緒に新しいことに挑戦してみませんか?

メディアスは、知多半島北部(東海市、大府市、知多市、東浦町)をサービスエリアとするケーブルテレビ会社として1996年に設立されました。主力事業はテレビ、ネット、電話といった情報インフラサービスの提供です。2016年に知多半島南部(常滑市、武豊町、美浜町、南知多町)をサービスエリアとする「知多半島ケーブルネットワーク」を子会社化し、メディアスグループとして知多半島全体を活性化する取り組みにも力を入れております。
コミュニティチャンネルでは地域の魅力をどう発掘するかを常に考えながら番組作りを続け、多くのお客様から応援の声をいただいています。また、コミュニティFM、フリーペーパーなど独自の事業にも取り組み、地域の防災力や情報発信力強化への貢献を目指しています。
今後は、これまで以上にお客様のサポート体制の充実や自社コンテンツの強化に取り組み、放送や通信の先端技術を取り入れたサービスの提供だけではなく、種類にとらわれない新規事業を開拓していくことで、No.1
知多半島パートナー企業として地域社会の発展に貢献していきます。


事業内容
■事業内容
・有線テレビジョン放送事業
・電気通信事業
・コミュニティ放送事業 等
■事業対象地域
知多半島北部(東海市、大府市、知多市、知多郡東浦町)
(人口:約34万人、世帯数:約15万世帯、2022年4月現在
)
沿革
1995年 | 「知多北部CATV推進協議会」が発足 |
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1996年 | 企画会社「知多ケーブルネットワーク(株)」設立 |
「知多メディアスネットワーク(株)」に社名変更 | |
有線テレビジョン放送施設設置許可取得 | |
1997年 | 資本金を21億円に増資 |
第1期エリア本放送開始 | |
1998年 | 第2期エリア放送開始 |
1999年 | 第一種電気通信事業許可取得 |
第3期エリア放送開始 | |
インターネット接続サービス開始 | |
第3期後期エリア放送開始 | |
2000年 | 第4期エリア放送開始 |
BSデジタル放送サービス開始 | |
2003年 | 新社屋完成、本社移転 |
地上デジタル放送・CSデジタル放送サービス開始 | |
2004年 | IP電話サービス開始 |
知多半島総合情報ポータルサイト「ちたまるナビ」立ち上げ | |
2005年 | 「安全・安心マーク」認証取得 |
日本ケーブルテレビ大賞 奨励賞受賞(知多半島人紀行(知多半島人紀行「命をつなぐ~助産師 山口みちるさん~」) | |
2006年 | 日本ケーブルテレビ大賞 グランプリ受賞(知多半島人紀行「守り伝えて半世紀」) |
2007年 | 通販サイト「ちたまるショッピング」開設 |
コミュニティFM局免許取得 | |
コミュニティFM局「メディアスFM」開局 | |
2008年 | ケーブルプラス電話サービス開始 |
(株)コミュニティネットワークセンターを親会社とする | |
株式交換を実施 | |
2011年 | フリーペーパー「ちたまるスタイル」創刊 |
日本ケーブルテレビ大賞 審査員特別賞受賞(~あなたの“まち”を再発掘~まちほれワンワン!) | |
2012年 | ケーブルテレビ・アワード プロモーション大賞グランプリ受賞(ちたまるスタイル) |
2013年 | 「メディアス光」サービス開始 |
2014年 | メディアスエフエム IPサイマル放送開始 |
2016年 | メディアスエフエム 放送エリア拡大 |
知多半島ケーブルネットワーク(株)(本社:常滑市)を子会社化 | |
2017年 | 「メディアス防災チャンネル」開局 |
開局20周年記念イベント開催 | |
2018年 | メディアスエフエムサテライトスタジオ オープン |
2019年 | 社屋改修工事実施 |
2020年 | 「プライバシーマーク」取得 |
動画配信サービス開始(DAZN、Hulu、Netflix) | |
「メディアスアプリ」「メディアスポイント」サービス開始 | |
日本ケーブルテレビ大賞 奨励賞受賞(「伊勢湾台風特番 濁流の記録」) | |
「メディアス光10Gコース」サービス開始 | |
2021年 | メディアスチャンネルデータ放送「地域定点カメラ」開始 |
2022年 |
「SDGメディア・コンパクト」への加盟 NHK名古屋放送局との「非常災害時の防災・減災における連携」 覚書締結 |
仕事内容
■技術サービス部
地或のお客様に快適にテレピやネットをお使いいただけるよう、放送設備やネットワーク機器・サーバー機器等の構築・運用を行い、高い責任感をもって地域の情報インフラを支えています。また、常に最新技術の動向を注視し、いち早く最新技術を取り入れたサービスをお客様にお届けすることも、この部署の大切な役割です。
■IT推進部
先進的なICTを取り入れた新規サーピスの検討・構築、社内のIT設備の導入・構築・運用、ITに関する社内教育など、ITに関連した様々な業務を行っています。RPAを活用した業務の自動化、地域のお客様に活用していただくアプリの開発など「昨日までできなかったことを実現する、あったら良いな」を目指しています。プログラミングやネットワーク構築などのスキルを活かすことができる部署です。
■コンシューマ事業部
個人のお客様向けの新規営業活動をはじめ、集合住宅のオーナー向けの営業活動、イベント企画営業、代理店・量販店等の協力会社との連携強化、法人営業活動、VVEBマーケティングなど、多様な営業活動を展開しています。エリア内での高い認知度を生かし「まずはメディアスに相談してみよう」と地域の皆様にお声がけいただくことを目指しています。
また、
お客様のお困りごと相談窓口として、日々お客様と接する部署です。加入申込や契約内容に関するご質問、テレピやネットの不具合につぃてのご相談など、毎日様々なお問い合わせが入ります。お客様の気持ちへの共感を大切にしながらきめ細やかなサボートを行い、困ったとき真っ先に頼っていただける存在となることを目指しています。
■地域情報部
コミュニティチャンネル・コミュニティエフエムの番組制作を行っています。テレビ制作は企画、台本・原稿作成、撮影、編集、ナレーシヨンと一人何役もこなしながらーつの番組を作り上げます。また生中継など大人数でーつのことをする業務も多く、スタッフの連携が重要な部署でもあります。エフエムは生放送を中心に鮮度の高い地域情報をお届けしているほか、東海市知多市の防災ラジオの役割も担い、有事の際には迅速に正確な情報を提供できるよう準備しています。地元メディアならではのワクワク感を大切に、もっと地域を好きになってもらえるような番組作りを目指しています。
■まちづくり事業部
地域イベントの企画運営、フリーペーパー「ちたまるスタイル」の制作、通販事業、指定管理事業など多岐にわたる仕事があります。自社で所有する3つの媒体(テレビ・ラジオ・フリーペーパー)を効果的に使いながら、地域活性化をプロデュースし、地元企業としてさらに地域ににぎわいを提供していきたいと考えています。また地域をITの力で快適にする「ソリューション事業」にも取り組み、住みよい街づくりもサポートしています。
■経営企画部
経営計画、総務.人事、経理など会社全体の運営や管理を主に行っています。経営判断のサボート、会社の未来を創る採用活動、社員の労務管理、時代に合わせた新しい制度の導入検討、社内のコミュニケーション活性化につながるイペント企画など、様々な業務に携わることができます。社員が仕事を通じて「やりがい」や「達成感」を感じながら成長し続けていけるようにサボートしています。



会社概要
会社名 | 知多メディアスネットワーク株式会社 |
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本社所在地 | 〒477-0031 愛知県東海市大田町下浜田165番地 |
設立 | 1996年05月01日 |
資本金 | 21億円 |
従業員数 | 総従業員数(158名)/ 正社員数(88名)(2022年9月1日時点) |
売上高 | 41億7,400万円(2022年3月期実績) |
事業所 | 本社/愛知県東海市大田町下浜田165番地 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均有給休暇取得日数 | 13.5日(2021年度実績) |
月平均所定外労働時間(前年度実績) | 22.7時間(2021年度実績) |
前年度の育児休業取得対象者数(男女別) | 男3名・女3名(2021年度実績) |
前年度の育児休業取得者数(男女別) | 男1名・女3名(2021年度実績) |
採用後の待遇
基本給 |
初任給 大学卒 210,000円(2022年度実績) ※試用期間:3ヶ月 待遇:変更なし |
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諸手当 | 時間外手当、休日勤務手当、深夜勤務手当、職級手当、職責手当、通勤手当、家族手当、住宅手当、特別勤務手当、在宅手当 など |
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回(7月・12月) |
休日休暇 |
完全週休2日制(土日祝日、年末年始他)、年次有給休暇(半日休暇制度有)、福祉休暇(有給休暇積み立て制度)、慶弔休暇、ワクチン特別休暇 など ※その他会社カレンダーに基づき、年間120日以上保障(2021年度実績:122日) ※営業活動、取材、サポート当番、イベント対応などで土日祝に出勤した際は、同月内に必ず振替休日を取得 |
待遇・福利厚生・社内制度 |
・フレックス勤務制度、テレワーク制度 ・各種保険(健康保険、厚生年金、企業年金基金、労災、雇用保険) ・企業型確定拠出年金(DC)制度導入 ・社内食堂完備(1食375円) ・福利厚生施設利用可(健保組合保養施設、エクシブなど) ・社内モニター制度(自社サービスの利用優遇措置) ・慶弔休暇、慶弔見舞金 ・若手を対象とした家賃補助制度/引っ越し支援金 ・定期健康診断実施(年1回)、インフルエンザ予防接種補助 ・育児休業制度(子どもが1歳半まで取得可能) ・育児短縮勤務制度(子どもが小学3年生まで2時間短縮可能) ・企業主導型保育園との利用提携あり |
研修制度 |
■新入社員研修(4月~7月頃)
■CNCIグループ階層別研修 …年2回程度受講
■「Biz CAMPUS」研修サービス …年2回以上受講
■専門研修 |
自己啓発支援制度 | 公的資格取得支援制度…業務上必要な公的資格を取得する場合、テキスト代や受験料を会社が負担します。また合格祝い金を支給します。 |
採用情報
採用実績(学校) |
<大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、大谷大学、岐阜大学、金城学院大学、至学館大学、静岡大学、上智大学、椙山女学園大学、中京大学、帝京大学、東海大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、日本福祉大学、名城大学、立命館大学 |
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採用実績(人数) |
2019年 大卒 2名 2020年 大卒 2名 2021年 大卒 7名 2022年 大卒 3名 2023年 大卒 4名(予定) |
過去3年間の新卒採用者数(男女別) |
2021年 女性5名 男性2名 合計7名 2022年 女性2名 男性1名 合計3名 2023年 女性3名 男性1名 合計4名 (予定) |
過去3年間の新卒離職者数 | 2020年 1名 2021年 0名 2022年 1名 |
問合せ先
愛知県東海市大田町下浜田165番地
知多メディアスネットワーク (株)
経営企画部 採用担当
E-mail :saiyou2024@medias.co.jp