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最終更新日:2025/4/25
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「周囲からの印象」と「短所」(2025年5月2日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。面接で必ず聞くのは、「周囲からの印象」と「短所」の2点です。それぞれの質問の意図は、「周囲からの印象」 ・自分を客観的に見るための自己分析が出来ているか。自分を知るという探求心を持ち合わせているのか、その度合いがどの程度なのか推測します。 ・周囲が抱く印象と、自分が思う自己に乖離があるか。ない場合は自己をコントロール出来ていると思うので特に問題ありませんが、乖離がある場合は深く追求します。他者に寄り添ったモノの見方が出来るのか推測します。「短所」 ・自分を客観的に見るための自己分析が出来ているか。自分を知るという探求心を持ち合わせているのか、その度合いがどの程度なのか推測します。 ・その短所に対してどう向き合っているのか。改善のために自分なりにPDCAを回して自己向上意欲がどの程度あるのか推測します。恐らく他の企業様も「短所」については質問する傾向は高いと思われますが、意図は上記の通りの企業様が多いかと思います。社会人は、常に成長が求められます。そして、他者とコミュニケーションを図りながら仕事をしていく必要があります。したがって、自己向上意欲と他者視点は、とても重要度が高いため、確認するための質問がされる傾向は高くなると思います。この2点を意識した、自己分析が出来ていれば、どんな質問が来ても応用をきかせて回答できるかと思います。頑張ってください。このような就活のアドバイスを、会社説明会参加者には、資料にまとめてお渡ししていますので、是非良ければご参加ください!
画面上の見え方に注意しよう(2025年4月30日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。WEB面接で気を付けるべきことは、画面上の見え方です。お持ちのパソコンやスマホを使って参加すると思いますが、機器のおき場所によっては、下からの画角で印象良く見えない学生が多くいるように思います。カメラが顔の正面にくる高さに設置できるよう整えるか、あるいはWEB面接用にWEBカメラを購入することをおすすめします。面接官も人なので、どうしても最初の印象に左右されることもあります。そのディスアドバンテージを防ぐためにも、見え方に注意してみてください。WEB面接の場合、ネットワーク環境によっては音声が聞こえにくくなることもあります。ケアコネクトジャパンでは、面接の最初に注意事項として、聞こえなかたら、聞き返しても良い旨をご案内しています。こういった導入をされない会社様もいるかも知れませんが、正確な会話のキャッチボールのためにも、聞き取れなかったときはしっかりと聞き返しましょう。また、WEB面接ツールも場合によってはログインした際にアップデートが走る可能性もあるので、余裕をもって10分前にはログインすることをおすすめします。10分の猶予でも入室出来ない場合は、事前にしっかりと面接官に遅れる旨をお伝えしましょう。
技術面とメンタル面について(2025年4月28日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。就活が上手くいかないときは落ち込むと思います。まずは何よりメンタル面のコントロールが大事です。面接官も人間なのでどれだけ対策をしても、その面接官との相性で合否判定を出されてしまうので、不合格だったとしても、自分が悪いんじゃなく、あの面接官と相性が悪かったんだなと思い気持ちを少しでも楽な方に持っていきましょう。とは言え、全部相性のせいにしていると改善されないので、面接の中で何が悪かったのかは振り返りましょう。技術面に関して言えることは、志望動機の作り込みが重要だと思います。志望動機の作成方法については、過去「志望動機が弱いと言われました。どんなことに気をつければいい?」というギモンへ回答していることを転載します。なぜ選考で「志望動機」は聞かれるのか、面接官目線に立って考えてみてください。面接官も人間です。果たして学生は本気で志望しているんだろうか・・・と不安になっています。ではなぜ不安になるのか?それはどの会社も事業内容や仕事内容はそこまで差別化出来ていなくて、似たような会社が沢山存在していることを知っているからです。なので、「仕事内容など似たような会社が他にも沢山ある中、なぜ御社なのか?」ということを伝えることが出来るかが重要になってきます。説明会参加後に自分なりに企業研究して見つけた、その会社の強みに対して言及した志望動機を作ることが大事になってきます。 ⇒企業研究の深さのおかげで、志望度の高さの表現にも繋がります。 ⇒その強みになぜ惹かれたのか、自分の感情の動きを言語化出来れば、より面接官に本気度も伝わります。企業研究はとても時間がかかり、避けたくなる部分ですが、その企業の内定を得たいなら、絶対にやらないとダメです。正直手っ取り早いのは、社風に言及することです。説明会を通して感じたその会社の雰囲気は、似たような事業をやっている会社とは違うと思います。社風は人の性格と類似しており、千差万別だと私は思っています。あなたが感じたその会社の社風、それを言語化することが、「その会社の唯一無二のポイント」の説明に繋がると思います。もちろん事業内容として、その会社独自のことがあればそれをとにかく深掘りするのが良いですが、見つからなかったら社風に目を向けてみましょう。
Zoomによるオンライン選考を行っています!(2025年4月21日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。■選考プロセス1次選考↓2次選考↓適性検査↓最終選考となっており、その中でも、1次選考と2次選考はZoomでのオンライン選考です。最終選考は、オンラインと対面の2択の選択制です。対面の場合は、静岡本社まで来社していただきますが、往復の交通費を支給しますので、ご安心ください。また選考前に静岡本社の会社見学を行っています。■選考申込方法会社説明会に参加された学生様限定に、1次選考のご案内をお渡ししています。選考を受けたい場合は、まずは会社説明会にご参加ください!マイナビ上で受付しています。■各選考の内容1次選考は、面接官2名との個人面接あるいはグループ面接です。自己PR⇒志望動機⇒逆質問⇒面接官からの追加質問⇒フィードバックという流れです。自己PRと志望動機については、その場で深堀の質問をしていきます。面接の最後には、直接その場でフィードバックをしています。自己PRのこういうところが良かった、志望動機のここは構成見直した方が良い、という形でポジティブ面とネガティブ面の両方をお伝えしています。1次選考では人柄面とコミュニケーション能力を見ています。2次選考は、面接官3名との個人面接です。自己紹介⇒自己PR⇒志望動機⇒面接官からの深堀⇒逆質問という流れです。1次選考と違い、フィードバックについてはその場で行わず、選考の結果通知の際にお伝えしています。2次選考では、志望度と適性を見ています。1次選考よりハードな深堀の質問が待ち受けています。自己分析を深く行い自分の経験を整理しておかないと、回答に苦しみます。最終選考は、面接官2名との個人面接です。2次選考同様、自己紹介⇒自己PR⇒志望動機⇒面接官からの深堀⇒逆質問という流れです。最終選考では、人柄と適性を見ています。一緒に働いていることが想像できるか、に主眼を置いて学生の皆様の人柄を見ています。■スケジュール感基本的に各選考の結果通知は3日以内に連絡しています。早い場合は当日に結果通知をしています。1次選考から内定までの平均経過日は約23日です。以上が、ケアコネクトジャパンの選考プロセスです!オンライン面接を行っていますので、遠方の方も気にせずご参加ください。まずは会社説明会に是非お申し込みください!
コミュニケーション能力、論理的思考力は表現アビリティ(2025年4月18日)
こんにちは。ケアコネクトジャパンの奥田です。自己PRは「自分の価値」を表現する場ですが、ありがちなのはコミュニケーション能力や論理的思考力を自己PRに記載するケースです。コミュニケーション能力は、実際に面接の中で話すことで表現できる能力ですし、論理的思考力も自己PRの構成からある程度評価できます。なので、自己PRにコミュニケーション能力や論理的思考力について、言及してしまうと非常に勿体ないです。明示しなくても相手に理解してもらえる能力は極力自己PRに書かず、自分の価値をなるべく沢山表現できる機会を創出した方が良いです。また、「慎重さ」を自己PRに書いたのに履歴書やエントリーシートの中に誤字脱字があると、自身の自己PRに対し矛盾が発生することになります。履歴書、エントリーシート全体の一貫性、面接での一貫性も考慮した強みを書いておかないと、その自己PRは残念ながら効果的に伝わらないことになります。実際の面接の場での自己PRに関しては、履歴書に書かれた通りのことを話す学生の方がいますが、勿体ないとフィードバックしています。面接官は履歴書、エントリーシートを読んだ上で面接に臨んでいます。そして、書面以上のことを知りたがっています。なので、面接の場での自己PRはしっかりと話し言葉として、そして履歴書に書いた以上のことを盛り込んで話すことを勧めています。こういったフィードバックを1次選考ですると、2次選考ではすぐ実践してくれる学生が多いですが、やはり2次選考の自己PRは格段に良くなったように感じます。「効果的な自己PRは何か?」ということを念頭に置いて、是非対策を練ってみてください。
優先度は企業次第・・・(2025年4月16日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。ケアコネクトジャパンでは、先輩訪問(OB/OG訪問)を必須にしていませんので、一般的な話になります。先輩訪問をすることで、受験企業のことを詳しく知れるので、企業研究という意味では実施した方が良いと思いますが、アポ取りや日時調整の手間を考慮すると優先度は低いですが。ただ、先輩訪問をした方が選考通過率があがる企業も少なからずあるので、そういう企業を受験している場合は、必ずやった方が良いです。ケアコネクトジャパンでは先輩訪問は実施していませんが、自身のOB/OGと話してみたい、ということでしたら、ご依頼いただければいくらでも調整しますので、遠慮なく言ってくださいね。
リーダーシップ or 意見出し(2025年4月15日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。ケアコネクトジャパンでは、グループディスカッションを行っていませんので、一般的な話になります。グループディスカッションでは、司会やタイムキーパーなど色んな役割がありますが、出来れば司会を取りに行き、自分はまとめることが出来る人間であることをアピールできると良いと思います。司会以外は、特に役割は差はないです。司会じゃない場合は、とにかく意見を出して、司会を助けてあげる姿勢が大事です。しかもその意見が、独創性が高く、ディスカッションの本質を突くような意見であればあるほど評価は高くなります。意見出しで気を付けるのは自分の意見を無理に押し通そうとする姿勢はNGです。ディベートであれば自分のついた側の意見を貫くのは良いですが、ディスカッションは協調して建設的に意見を作り上げることが大事です。重要なのは、役割に対する貢献度だと思います。司会の役割を担った人は、意見出しだけではなく、意見にばらつきがある時のまとめもする必要が出てくるので、アピール要素が多いことが、おすすめされる理由です。でも、まとめることが苦手な人は無理に司会を取りに行かず、あくまで意見出しを頑張るだけで十分でs、その意見の内容が優れていれば、ちゃんと評価されます。グループディスカッションは本当に難しいですが、ケアコネクトジャパンでは選考フローにグループディスカッションは入っていないので、比較的敷居は低いのではないでしょうか?是非ケアコネクトジャパンの選考におこしください!
あくまでアイスブレイク(2025年4月14日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。ケアコネクトジャパンのエントリーシートでも「趣味」について、書いてもらう欄があります。趣味の内容で、面接評価の点数に影響することはありません。あくまで面接前のアイスブレイク用に書いていただいています。企業としても、面接ではなるべく学生の方の緊張をほぐして臨んでもらいたいと考えています。そういうときに「アイスブレイクとしてどんな話をしようかな」、と面接官も考えるわけですが、そのヒントとして「趣味」を書いてもらっています。全ての企業がアイスブレイクを行っているかというとそうではないと思いますが、ケアコネクトジャパンではアイスブレイクを取り入れています。趣味の内容で、人柄まで判断できるわけではないので、「こんな趣味書いて良いのかな?」、とか気にせず「話題を提供するために書くんだ」、と思って自由に書いてください。
ガクチカは自己PRの構成要素のひとつ(2025年4月8日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。企業によって、「自己PR」と「ガクチカ」の定義や、位置づけは様々だと思います。ケアコネクトジャパンでは、「ガクチカ」は「自己PR」を話すための、構成要素の一部分と捉えています。「自己PR」は、自分の強みを伝え、企業の求める人物像にマッチしていることを論理的に説明し、そして将来的な活躍期待像を伝える役割だと考えています。「ガクチカ」はあくまで、自分の強みを補強する例、理由という位置づけだと思います。企業によっては、「自己PR」と「ガクチカ」を書かせることもあると思いますが、せっかく枠があるなら、それぞれの別のエピソードを書いた方が、自分という人間の魅力を表現できるチャンスが増えることになります。なので同じエピソードを使わないことをおすすめします。ちなみに、ケアコネクトジャパンでは、「学生時代に力を入れたこと、頑張ったこと」(ガクチカ)「こんな性格で得した、可愛がられたエピソード」「周りと協力して成し遂げたエピソード」「学校での研究課題または重点を置いた科目」「自己PR」を書いてもらう欄がありますが、順番に埋めることで、自分の強みやエピソードを振り返ってもらい、そして自己PRに繋げてもらう構成になっています。ケアコネクトジャパンを受けない学生さんも、この構成を参考にしてもらうと、自己PRが書きやすくなると思います!
魅力+唯一無二のポイント+理由(2025年4月7日)
こんにちは。ケアコネクトジャパン採用担当の奥田です。志望動機を書くのは、かなり戦略が必要になります。そもそもなぜ企業は学生に対し、志望動機を聞くのでしょうか?それは、「似たような会社が他にも沢山ある中で、なぜ弊社を志望するのか知りたいから」です。「なぜその会社なのか?」ということを表現しないと、志望度の高さを表現できないので、非常に構成を練るのに時間がかかります。構成を作るうえでワンポイントアドバイスとして、「魅力+唯一無二のポイント+理由」で考えると、その会社に特化した志望動機を作りやすくなると思います。その会社の選考に進んだということは、まず何かしら魅力に感じた点があると思います。さらに追加で「唯一無二のポイント」を自分なりに企業研究し、かつ他の選考途中の会社と比較し、その会社の特異性を見つけます。最後に、それぞれ魅力に感じた点と、その会社の特異性について、なぜそう思うのか理由を述べるのです。そうすることで、しっかりと他社との差別化も言及出来、そして企業研究の深さから志望度の高さの表現にも繋がります。上記踏まえて、是非志望動機を考えてみてください。弊社の会社説明会では、ケアコネクトジャパンの強みについて・カスタマイズ機能・自社開発・お客様目線・IoT連携についてお話ししますが、あくまで競合他社との違いについての情報になります。ケアコネクトジャパンに興味をもつ方は、何も介護システムだけに特化して就職活動をしているわけではないと思います。IT業界全般、他業界とも比べることで、学生の皆さんが感じる唯一無二のポイントはそれぞれだと思います。社風、社員の人間関係など色々と考察する要素はあると思いますので、そういったことを洗い出すためにも、企業研究と他社比較は重要になってきます。非常に大変な作業だとは思いますが、頑張ってください!興味をお持ちになりましたら、是非ケアコネクトジャパンの会社説明会にご参照ください!上記のような就職活動のアドバイス資料も説明会最後にお配りしています!