初任給 |
直接支援(ヘルパー、生活支援員)、大学・大学院卒
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(月給)205,800円
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190,040円
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15,760円
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直接支援(ヘルパー、生活支援員)、短大・専門卒
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(月給)195,800円
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190,040円
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5,760円
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直接支援(ヘルパー、生活支援員)既卒
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(月給)190,040円
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190,040円
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新卒採用処遇改善手当(一律) 大学・大学院卒者 一律支給 15,760円 短大・専門学校卒者 一律支給 5,760円
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モデル月収例 |
新人職員(大学卒)の月収例 242,207円 内訳 基本給 205,800円 (特別処遇改善手当16,760円含む)※ 基本給は、2025年度実績。2026年度は改定の予定。 通勤手当 22,627円 (6か月定期代の1/6を支給) 深夜勤務割増 8,472円 日祝勤務割増 5,308円
<当該職員のシフト> 本人の希望により週休が火曜と土曜のため、日曜が毎週勤務。 残業は0時間。 週1日深夜勤務(水曜から木曜にかけて1泊※) ※深夜勤務は、利用者1名ないし2名の就寝後の対応のため、深夜帯(22時~5時の実働は2時間程度で体力的には余裕があるものとなっていますが、勤務時間としては5時間が算定されます) 例では、親元で暮らしているため、住宅手当が0円ですが、ひとり暮らし等で家賃またはローンで毎月の金銭負担が発生している場合は、家賃等の月額金額の10%を支給します。 |
諸手当 |
■通勤手当(上限なし) ■住宅手当(2万円を上限に家賃の10%を支給)※2024年度中にアップの予定 ■家族手当(18歳未満の子供がいる場合、一人目1万円、二目7千円、三人目以降1人あたり5千円を支給。※一人目が高校を卒業した時点で二人目が一人目と順に繰り上がります) ■職務手当(1.5万円~8万円) 上記の各種手当のほか、下記のような支給項目があります。 ■深夜勤務割増(1.25倍) ■日祝割増(1.25倍) ■年末・年始割増(1.5倍) ■残業全額支給(残業は希望者のみのため、若手職員は15名中1名のみ) |
昇給 |
年1回(10月)
勤続年数(5年以上、10年以上)と取得資格に応じて、別途昇給があります。 (特定処遇改善給付のしくみの活用) |
賞与 |
年2回(7月、12月)1回あたり、1.0~1.3カ月分 |
年間休日数 |
110日 |
休日休暇 |
■完全週休2日制 ■夏季休日、冬季休日 ■有給休暇 ■慶弔休暇(婚姻、出産含む) ■子どもの看護(監護)休暇 ■産休・育児休暇制度 ■介護休暇 |
待遇・福利厚生・社内制度 |
■各種社会保険完備 ■奨学金返還支援制度 毎月1万円を日本育英会などへ法人より振込(入職より5年間、総額60万円) ■産休・育児休暇制度 ■時間短縮勤務制度 ■退職共済 ■定期健康診断 ■ストレスチェック実施 ■産業医による面談 ■職員表彰制度(勤続5年、10年、20年、30年、40年、定年退職) ■レクリエーション(運動会、バーベキューなど) ■資格取得支援 ※ヘルパー資格などは、入職後、勤務の一環で講習を受け取得ができます。 介護福祉士の資格取得では、勤務内での勉強、受験料・登録料は同額を報奨金として支給。実務者研修の受講料は公的制度を活用し自己負担なしになります。
【ワークライフバランスを考慮した柔軟な勤務が可能】 ★現在、女性のスタッフが多く活躍しており、 実際に産休・育休制度を利用中のスタッフもいます。 復帰した際にも、時間短縮制度があるので安心の環境です。 (例えば、約24h程度/週~の勤務スタイルが可能) 長期に渡ってご活躍頂けます。 ★保育所送迎や子どもが体調不良の時の対応へ配慮し、 正社員での共働きも無理なくできます。 ☆運動会の日の有給休暇推奨、子どもが小学生になる頃には 日曜日が休みのシフトに変更するなど育児にしっかり関われます。
- 実力主義の給与体系・評価制度を導入
- 福利厚生が充実
- 教育・研修制度が充実
- 資格取得支援制度あり
- 時短勤務制度あり
- 産休・育児休暇取得実績あり
- 平均残業時間が月20時間以内
- 完全週休2日制
- 社宅・家賃補助制度あり
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就業場所における受動喫煙防止の取組 |
敷地内すべて禁煙
屋内禁煙
敷地内の一角(屋外)に喫煙できるスペースを設けています。事務所での勤務中の休憩時に喫煙することを認めています。 |
勤務地 |
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勤務時間 |
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こんな学生に会ってみたい |
- 学内活動の経験が豊富な人
- 学外活動の経験が豊富な人
- 将来は経営者になりたいと考えている人
- チームワークを重視する人
- こだわりや探究心の強い人
- 冷静に物事を判断できる人
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採用情報提供方法の特徴 |
- 会社見学・工場見学あり
- 先輩社員との質問会・懇談会あり
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奨学金返済支援 |
2025年度より、在学中に奨学金の貸与を受けていた職員について、1万円を上限に返済実費分を支援する仕組みを創設しました。入職後5年間継続して支援します。 |
プライベートも大事 |
自分で選んだ仕事・職場。日々の支援についても、私たち法人のミッション「誰もがありのままに生きることができる社会の実現」についても、目標に向かって職員皆がフラットな関係で仕事を進めるので楽しい毎日です。でも仕事がすべてでは、一度しかない人生、もったいないと思うのです。なので、趣味だったり、友人との時間だったり、子育てだったり、旅行だったり、プライベートの時間が尊重される文化が職場に浸透しています。予定外の仕事が入ることはほぼ100%なく、勤務日もプライベートの時間を満喫している職員が多いです |
ありのままで働ける |
学生時代に福祉を専攻した人もいれば、そうでない人もいます。また、ボランティアなどで障害者に関わった人もいれば、そうでない人もいます。入職の理由は、濃淡こそあるものの「理念に共感して」がひとつ。もうひとつは、「みんなが楽しそうに働いている」「職員同士の人間関係がフラットに感じた」「転勤がないのがいい」「ずっと勤められそう」など職場に魅力を感じたことです。 これが正解というものがなく何年経っても奥が深く難しいのが障害者支援(だからこそ、やりがいあるのですが)。まして、あまり経験のない入職1、2年は手探りの日々なのは事実ですが、所内での基礎研修と利用者も新人もOKとなるまで行う実地研修があるから大丈夫です。また、私たちの仕事は、日々の暮らし、ひいては人生に深く関わるので、チームで取り組むことをとっても大切にしています。そして、職員一人ひとりの価値観、ライフスタイルを尊重して仕事を進めています。 |
教育育成システム |
座学と実際の介助の演習を交えながら、当協会が目指す「自立支援のあり方」を学んでいただきます。その後、約2カ月間は先輩に同行して実践的に学びます。3カ月目からは1人で担当していただく日もありますが、新人研修は年間通じて行うとともに、日々の業務の中でミーティングや意見交換、悩み共有の場はありますので、疑問に思うことや、こういう場合はどうしたらいいのかなど、いつでも相談できます。 |
資格取得支援システム |
○ヘルパー資格取得 ヘルパー業務を単独で行ううえでは、介護職員初任者研修などの「ヘルパー資格」が必要となります。入職時に資格を有していない場合(ほとんどの新人職員が持っていないわけですが)は、入職後、勤務時間内で所外の講座を受講していただきます。この受講料について、入職1年を経過した時点で当協会より同額を支給することにしております。つまり、実質的に自己負担する必要がありません。また、当然、交通費も勤務時間内のため、全額当協会負担となっています。
○介護福祉士取得 実務経験3年となると、介護福祉士(国家資格)の受験資格を有することとなり、当協会の職員の多くも介護福祉士を受験し、資格を取得しています。この際の、受験料と登録料の約26,000円は当協会が負担することにしています。また、事務所勤務時間に受験勉強をすることを推奨しています。なお、受験前に受ける実務者研修の受講料については、大阪府から全額を支給される制度を活用できるようになっていますので、介護福祉士取得のための金銭的な負担も一切ないことになります。 |