小林由愛さん
明治大学情報コミュニケーション学部2年[取材時]
小学4年から器械体操を始め、中学、高校でアクロバットスクールに通い、アクションを体得。大学1年生で伊賀の忍者軍団「阿修羅(あしゅら)」に加入。「スーパーくノ一 YUME 」として国内外で活動。
もともと体を動かすのが大好きで、小学4年生から器械体操を習い、中学2年生でアクロバットスクールに入りました。試しにアクションに挑戦してみると、普段の生活ではあり得ないような非日常的な動きに夢中になりました。大きな声を出したり、人とぶつかり合ったり、自分とは別人の役柄に入り込んで演じることがすごく楽しくて。高校1年時には事務所に所属し、忍者ショーやアクションショーに出演するまでになりました。
高校3年生の時、オーストラリアへ短期留学する機会があり、交流イベントで持参した忍者衣裳を着てアクロバットを披露しました。すると、現地の方々からたくさんの反響をいただき、中には日本という国や文化を知りたいという声も。「忍者を通じて、日本の魅力を世界に広めたい!」という夢がこのときから芽生えました。
高校3年生の時、オーストラリアへ短期留学する機会があり、交流イベントで持参した忍者衣裳を着てアクロバットを披露しました。すると、現地の方々からたくさんの反響をいただき、中には日本という国や文化を知りたいという声も。「忍者を通じて、日本の魅力を世界に広めたい!」という夢がこのときから芽生えました。
転機は大学1年生の春。高校2年生からSNSに投稿していた「毎日バク宙」動画が、伊賀の忍者軍団「阿修羅(あしゅら)」の方の目に留まり、声をかけていただきました。8月に伊賀を訪れてショーを見学し活動内容を聞き、「世界で活躍する夢に近づけるかもしれない!」と阿修羅での修行を決意。毎日の動画投稿は、調子が悪くて何十回も失敗するなど大変な時もありました。それでも、家族や友人の協力と温かい応援があったからこそ2年も続けられ、運命的なご縁につながったのだと思っています。
阿修羅のメンバーになったのは、大学1年生の終わり。普段は都内の大学に通いながら、自宅や周辺で毎日2時間程度のトレーニングと技の自主練習に励んでいます。連休や大学の長期休みになると伊賀に向かい、寮生活をしながら、伊賀流忍者博物館で1日2回〜6回のショーに出演しています。
阿修羅のメンバーになったのは、大学1年生の終わり。普段は都内の大学に通いながら、自宅や周辺で毎日2時間程度のトレーニングと技の自主練習に励んでいます。連休や大学の長期休みになると伊賀に向かい、寮生活をしながら、伊賀流忍者博物館で1日2回〜6回のショーに出演しています。
二丁鎌や手裏剣など、忍者が使っていた本物の武器を使ったショーが阿修羅の醍醐味。私にとっては何回も行っている演目でも、お客様にとっては人生で一度きりの体験になるかもしれません。お客様からお金をいただくプロとして毎日技を磨き、全力で舞台に立っています。
実は学校生活が多忙で、3ヶ月間ショーの出演が空いたことがありました。久しぶりの本番は不安だったのですが、海外のお客様から「旅行中、一番の思い出になった。退屈だった人生が変わった気がします」との感想をいただきました。この言葉に、心も軽くなり「私自身が本気でショーを楽しむことが大切なんだ」と思えるようになりました。
忍者には謎めいた部分も多く、想像力を掻き立てられるエンターテインメント性にあふれているからこそ、多くの人を惹きつけるのだと思います。これからも忍者を通じて世界中に日本文化の魅力を広められるよう、挑戦を続けていきたいです。
実は学校生活が多忙で、3ヶ月間ショーの出演が空いたことがありました。久しぶりの本番は不安だったのですが、海外のお客様から「旅行中、一番の思い出になった。退屈だった人生が変わった気がします」との感想をいただきました。この言葉に、心も軽くなり「私自身が本気でショーを楽しむことが大切なんだ」と思えるようになりました。
忍者には謎めいた部分も多く、想像力を掻き立てられるエンターテインメント性にあふれているからこそ、多くの人を惹きつけるのだと思います。これからも忍者を通じて世界中に日本文化の魅力を広められるよう、挑戦を続けていきたいです。