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- アクセンチュア
- コンサルティングファーム
- 2025年3月8日配信
【古市】
皆さんこんにちは。
アクセンチュア人事採用担当をしています古市と申します。
本日はご参加をいただきましてありがとうございます。
弊社の会社説明を進めていく前に、注意事項をお伝えします。
本日のイベントを、動画などで撮影する行為はご遠慮ください。
また投影資料につきましては、撮影画面を保存する行為についてもお控えください。
エントリーシートや面接などの選考に関わるアドバイスにつきましては、あくまで人事本部の見解ではなく、リクルーター個人の意見であるとご理解いただければと思っています。
本日は質問も適宜受け付けていますので、私がお話をしている中で何か気になる点などございましたら、ぜひ質問に投稿いただければと思います。
また出欠も本日確認させていただいています。左下、オレンジ色のところから出席の確認も取らせていただこうと思っていますので、よろしくお願いします。
改めて本日のアジェンダについてご説明させていただきます。
大きく5つの項目でご説明します。
まずはアクセンチュアのご紹介から進めていきます。
本日、こちらのご説明を進める前に、私の自己紹介も少しだけお話します。
冒頭にもご挨拶させていただきましたが、人事部門で採用を担当しております古市と申します。
経歴も簡単にご説明します。
新卒で、日系の航空会社に入社しました。その後に人材紹介会社に入社しまして、IT系やWeb系の企業の対象として法人営業に携わりました。
その後に2021年にアクセンチュアに人事として入社しました。
そこから一貫して、エンジニアやコンサルタント、IT系の事務職の採用に携わっています。
アクセンチュアの好きなところは、多種多様な人材が活躍をしていて、社内外の活動にも非常に積極的なところかなと思っています。
どのような人がいるのかな、とか、社内外の活動にどのようなものがあるのかも、本日のお話の中でぜひ知っていただけると嬉しいと思っています。
では、ご紹介に進みたいと思います。
アクセンチュアという会社の名前を、聞いたことがある方もない方もいらっしゃると思います。
弊社は、テクノロジーの力を活用して未来を実現する総合コンサルティング企業です。
設立から一貫して、テクノロジーを活用したコンサルティングを行っています。
フォーチュン誌という有名な雑誌がありますが、世界で最も称賛されるITサービス企業の第1位に選ばれるなど、ITサービス企業としても高い評価をいただいています。
また、外資系の企業という印象が強い方もいらっしゃるかもしれませんが、日本でも60年以上にわたり、お客様のサポートを行っています。
アクセンチュアが目指していることですが、パーパスとして掲げていることがあります。
テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現するというものです。
アクセンチュアは世の中の変化を促す存在になることで、お客様や社会のために360度、全方位型の価値を創出、創造を提供しています。
これを社内では360度バリューと呼んでいます。
360度バリュー、全方位と聞くと、いまいちピンとこない方もおられると思いますが、こちらは企業の財務的なパフォーマンスだけではなく、優れた顧客体験や持続可能性といった多様な価値基準、また、従業員や地域社会、株主、主要なパートナー、クライアント様など、そういった多様なステークホルダーの利益に基づいた、多次元的な価値評価の形態、と会社として認識をしています。
こちらはアクセンチュアのホームページにも載っているような内容となっています。
少し難しい部分もあるかもしれませんが、ぜひ頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。
アクセンチュア、先ほどからコンサルティング企業というふうにお伝えしましたが、コンサルティング企業とはどのようなことをしているのかなと気になる方もいらっしゃると思います。
アクセンチュアが、どのようなときにお客様に求められるのかを一言で言うと、変革が必要なときです。
すなわち、何かを大きく変えなければいけないときだと認識しています。
経験のない新しいことに企業様がチャレンジする場合には、力が必要だったり、テクノロジーが日々どんどん進化をする中で、最先端技術を活用してイノベーションを実現することが非常に重要だと考えています。
ただ知識や経験がない中で、それを行っていくことは非常に難しいと思います。
日本の業績は非常にいいが、海外での売り上げがなかなか上がらないとか、顧客のデータを分析して、新しいサービスを生み出したい。
そのような企業様が抱えている課題や新しい取り組みに対して、アクセンチュアはサポートしていく、お手伝いをしていく、そのような企業です。
今の時代、お客様のビジネス変革にはテクノロジーの力が必要不可欠だと考えています。
なぜなら、進化し続けるテクノロジーこそが、現在のビジネスにおけるルールや前提を変えているからだと思います。
最先端テクノロジーを生かし、今までにないサービスを作り、従来の業界の枠を超えて参入することで、業界構造が変わっていく。
変化の激しいこの時代に、どのような領域でもテクノロジーなしにはビジネスの競争に勝ち抜いていくことはできないし、難しいと考えています。
そのようなときにアクセンチュアはクライアント様、お客様から求められています。
具体的にどのようなときに求められているのか、本当に求められているのかと感じられる方もいらっしゃると思います。
具体的な成長についてもお伝えさせていただきます。
日本法人につきましては、過去11年連続で2桁成長を続けています。
また、その11年間の中で、社員数も約5倍になっています。
また、多くの企業様から求められていることについても改めてお伝えします。
誰もが知っている商品やサービス、そして制作まで、アクセンチュアが支援している範囲は非常に広くなっています。
お客様の長期にわたるビジネスパートナーとして、成果の創出、そして次の課題解決へと歩みを進めていることが、私たちの誇りです。
冒頭にもお話した通り、フォーチュン誌という有名な雑誌が決めている有名な100社の会社がありますが、その内の75%以上の企業がアクセンチュアのクライアントです。
また、取引先の企業様で、上位100社が、10年以上継続してお手伝いさせていただいている取引先企業となっています。
改めて数字でお伝えします。
社員数については、今、全世界で52カ国に約80万人の仲間がいます。
日本には2万5000人の社員が在籍しています。
先ほどもお話した通り、アクセンチュアの役割はお客様の目指すべきゴールを示し、ゴールに向けてお客様とともに歩んでいきます。
お客様を常に正しい道筋へ導いていく、これがアクセンチュアの役割だと思っています。
改めてコンサルティングとは、アクセンチュアの役割とは、ということをお伝えします。
ある意味コンサルティングという部分、アドバイスをして終わりなんじゃないか。
先ほどから知識というところの話もいたしましたが、お伝えして終わり、アドバイスをして終わりではないのか?と思われる方もおられるかもしれませんが、現代では成果をともに創出するために、お客様のビジネスパートナーとして伴走していく、一緒に歩んでいくといったことが求められていますし、アクセンチュアはそのように実行しています。
アクセンチュアの強みとしては、戦略から実行までend-to-endでサービスを提供、支援しているという部分です。
先ほどお話したように、ゴールまで一緒に走り続けるというところが非常に大切だと思っています。
そのため、さまざまな組織がコラボレーションしながら、知識や経験を提供した上で、お客様のサービスをサポートしています。
先ほど、グローバルでは80万人の仲間がいるとお伝えしましたが、グローバルのネットワークも非常に大事だと考えています。
まだ日本ではない新しい技術や、そういったものも海外ではどんどん進んでいる場合がありますので、こういった知識や経験を生かしながら、日本のクライアント様に新たなサービスを提供するといったこともあります。
日々、さまざまなお客様から多くの声をいただいていますが、日本にフォーカスしますと、国内の拠点もどんどん広がっています。
メインの拠点は、東京と関西になるのですが、その他全国にもさまざまな場所に拠点を増やしている状況です。
今回の募集につきましては、東京拠点を予定しています。
ここからアクセンチュアのカルチャーについてお伝えします。
大きく5つの取り組みを行っています。
非常に多くの文字が書かれていますが、このようにさまざまなことをしているんだと、ぜひ認識いただければと思います。
ジェンダーという観点や、クロスカルチャー、時差アビリティ、なかなか普段、聞かないような言葉であっても、何となくわかるような気がする。
そのような文字が書かれていたりするかもしれません。
非常に多くの社員がいるからこそ、アクセンチュアはできる部分が大きいと思っています。
入社いただいた後に、さまざまな方とコラボレーションしながら、業務外のことにも取り組めますので、仕事だけではなく、いろいろな人とコラボレーションしながら新しいことをやってみたい、そういった方には非常に合う環境だと思っています。
残りの2つは、LGBT I 9g+やWell-beingといった領域もあります。
私自身も人事の採用としての業務以外に、さまざまな有志活動にも参画しています。
社内でそういったコミュニケーションは非常に多く発生しているので、興味のある方はぜひ、弊社のインターンシップなどにも参加いただければと思います。
先ほどから社員数の多さとか、さまざまな人材がいるからこそのコラボレーションについてお話をいたしましたが、多様な人材のコラボレーションで、更なる過失価値の創出ができると思っています。
大きく4つ記載がありますが、組織横断という部分。
さまざまな組織があるからこそ、さまざまな組織のメンバーの専門的な知識をもとにコラボレーションをしている部分、拠点を超えてとありますが、日本や海外、さまざまな拠点のメンバーとコラボレーションしながら、新しい経験や知識、メンバーとさまざまなディスカッションを行うことで、新しい価値の創出ができると考えています。
また、多様なバックグラウンド。
新卒で入社する方は、あまり社会人としての経験がなく、不安に思われる方もおられるかもしれませんが、私自身は中途で入社をしています。
私以外にも中途で入っている人間はたくさんいますが、その人たちも一概に同じような経験、バックグラウンドでは全くありません。
新卒の方も大学で経験した内容はさまざまかと思います。
このような経験をしていないと入社ができないということは絶対にありません。
多様な方がいるからこその、提供できるサービス、価値というものがあると思っています。
最後は、多彩なスキルや職種、とあります。
今回の募集については、エンジニア職となりますが、その他にもさまざまな職種の方が在籍していますので、そういった方々とのコラボレーションも非常に大事にしています。
また、PwD Dayというものもございます。
毎年、国連で定められた国際障がい者デーに合わせて、全社員2万5000人の、日本では社員を対象としたイベントを開催しています。
私も昨年末、こちらに参加しました。
雇用実績のある障がいについても改めてお伝えしたいと思います。
このあたり、ご●●に思われてる方がいらっしゃるかもしれませんので、改めてお伝えします。
身体障がいですとか、精神障がい、発達障がい、知的障がいと、障がいにつきましてもさまざまな方が在籍しています。
自分の障がいで大丈夫かな、と思われてる方がいらっしゃるかもしれません。
もし、ご不安に思われる方は、先ほどの繰り返しになるかもしれませんが、ぜひインターンシップなどでアクセンチュアの社員とお話をしてみていただけたらいいかなと思っています。
さまざまな障がいを持ちながらも、現在活躍している社員は非常に多くいます。
ぜひご安心いただけると嬉しいです。
実際に働く環境ついても、ご説明いたします。
働くとき、不安に思うことはいろいろあるかと思います。
ここでの支援体制についても、非常にたくさんご用意しています。
まずはスーパーバイザー制度です。
簡単に申し上げますと、身近な先輩というようにご認識いただければと思います。
必ず一人の社員につき、一人スーパーバイザー、身近な先輩が付きますので、何か日々の業務で困ったこととか、そういったことがありましたら、ぜひ遠慮なくご相談いただけると嬉しいです。
また、社外カウンセラーの契約がございますので、無料で制度をご利用いただくことができます。
スーパーバイザーには少し相談しづらいな、体調面について、もう少し専門家の方とお話したいな、そういう場合には、ぜひこちらをご利用いただけるといいと思います。
また健康推進室というところもあります。
健康に関して、保健師や産業医が常駐しているような状況ですので、健康面でのご相談についても、いつでも遠慮なくご対応できるような環境になっています。
最後にジョブコーチです。
職場にうまく定着できるように、スーパーバイザーとは別に、配属先に対し、障がいのある社員との関わり方や指導方法への助言を行ってもらえる方となっています。
面接の中でこのジョブコーチの方が同席をする場合もあります。
きちんと専門知識を持ってサポートさせていただいていますので、ご安心ください。
無理に急に立ち上がる必要はありません。一人ひとりに合わせた立ち上がり方にも、もちろんサポートさせていただきますので、この点はぜひ皆様にもご認識いただければ嬉しいです。
環境面、配慮面についてもお伝えします。
記載の通り、さまざまな環境をご用意しています。
オフィスによって多少の違いはあるかもしれませんが、基本的には皆様にこのような環境下をご用意しています。
特にトランスコミュニケーターといわれるものにつきましては、社内で開発、使用しているものとなっています。
聴覚障がいのある方が気軽にコミュニケーションを取れるように、面接の中でも利用される場合があります。
今回の募集につきまして、改めてエンジニアの仕事についてお伝えいたします。
アクセンチュアのサービスですが、この紫色の領域をカバーしています。
非常に幅広い領域をカバーしていると思っています。
経営事業戦略からエンジニアリング、システム、設計、開発といったところとか、運用という部分まであります。
最近では、エクスペリエンスデザインといったユーザー経験、実際にスマートフォンやアプリなどで画面を見たときに、どのような見え方になるのか、そういったデザインの領域まで対応しています。
市場の他のプレイヤー、さまざまな競合がいますが、アクセンチュアはこの競合がそれぞれカバーしている領域を、全て網羅しているような業務形態になっています。
冒頭にもお話した、end-to-endでのサービスというのがここでわかるかと思います。
この中でのエンジニアの役割でございますが、今回、エンジニアについては、テクノロジーコンサルティング本部に配属となります。
その中で、業界別グループや専門別グループ、ITトランスフォーメーション&OPTiM IDでオプティマイズ、リレーショングループというところがあります。
それぞれのグループがさまざまな専門領域を担いながら、開発業務を行っています。
その中で皆様にも開発業務を行っていただきたいと考えています。
今回、文系理系問わず、さまざまな方にご参加いただいていると思います。
実際、エンジニアがどのようなことをするのかという部分が、いまいち想像がつかないという方もいらっしゃるかと思っています。
こちらに記載をされている通り、プランニング、計画というところから、ビジネスデザイン、アウトソーシングなど、さまざまな領域があります。
計画、設計、テスト、運用など、さまざまな文言が書かれていますが、いまいちイメージがつかないという方もいらっしゃるかと思います。
ですので、ちょっと例え話として家の設計で考えてみてください。
家を建てたいなと思ったときに、どのぐらいの予算で、どこに、何階建ての家を建てようかな、それはマンションなのかな、一軒家なのかな、と、まず計画を立てると思います。
そこから実際に建てるというところに入っていきますよね。
実際に建てた後に隙間風はないかな、とか、光はちゃんと当たる環境なのか、とか、そのような形で実際に使っていく流れになると思います。
このような形で計画を練り、実際に作って使っていき、問題がないかを確認していきます。
これをエンジニアの方にも行っていただきます。
お客様が求めている課題に対して、どのようなプランや計画が必要なのか、どのようなシステムを導入するべきなのか、そこから実際に運用してみて問題がないのか、その後に継続的に使っていくことができるのか、というところを網羅的にサポートしていただきます。
トレーニングについてもご紹介いたします。
実際に開発業務やエンジニアのトレーニングをされたことない方もまだまだいらっしゃると思います。
アクセンチュアでは、入社いただいた後に、基本的なビジネススキルやコミュニケーションスキルの他に、エンジニアとしてのITスキル研修が3,5ヶ月ほどございます。
この中で先ほどお伝えしたのような内容を実際にきちんとできるように、立ち上がっていただけるためにトレーニングを行っていただきますので、今スキルが足りていないかもしれないと不安に思われる方もぜひ遠慮なく応募してみていただけると嬉しいなと思います。
やりたいという気持ちをすごく大事にしていますので、ぜひ前向きにご検討ください。
改めて職種の案内、選考についてのご案内となります。
今回は東京所属のエンジニア職の採用を行っています。
募集資格、応募資格ですとか、システム開発職としての業務内容については記載の通りとなっています。
QRコードもございますので、ぜひエントリーをしていただけると嬉しいです。
入社後は、まず社内のシステム開発の業務に携わっていただきながら、それぞれの希望するキャリアをもとに、クライアントの業務、システム開発にも携わっていただきたいと思っています。
どのような人に向いているかということも改めてお伝えいたします。
今、できる、できないというところは全く関係ありません。
多種多様なIT技術要素を活用したシステム構築に専門性を置きたいという方、ぜひ、興味がある、システムに興味があるという方は挑戦していただけるといいかなと思います。
あとは好奇心を持って学び続ける成長意欲があるという方も、アクセンチュアトレーニングは非常に充実しています。
学ぶことが好きという方は向いていると思います。
あとは、諦めずに成長したい方、昨日の自分より今日の自分、明日の自分、そのように成長したいという方にも向いていると思います。
その他にも、何かを変えたいとか、仲間一人で何かを実現するのではなく、仲間と一緒に何かを達成するのが好き、という方にも向いていると思います。
社員が非常に多い会社です。同期もいます。
ですので、ぜひ誰かと一緒に仕事をしたい、そういった方にも向いていると思っていただけると嬉しいです。
今後の選考ステップについてもご案内いたします。
次回のエントリーシートの申し込みと、WEBで規制検査のところ、受付締切につきましては、3月14日(金)の午前10時が締切予定となっています。
あくまで次回の締切となりますので、この次の締切のタイミングもございます。
14日までの決断が難しいという方は、これに応募しなくても、その次のタイミングでも全く問題はありません。
ぜひご検討いただけると嬉しいです。
エントリーいただいた後は、複数回の面接の後に、正式な内々定オファーという形になっています。
少しお時間がございますので、ご質問を今、いただいていますので、こちらについてお答えさせていただこうと思います。
ご質問いただいた方、ありがとうございます。
まずITなど知識や経験がなくても、エントリーできますか?というものです。
OJTで学ぶ可能性はありますか?
ありがとうございます。
こちらは、先ほどもお話させていただいたように、非常に長い研修で、しっかりサポートしながら立ち上がっていただけるかと思います。
いわゆる入社後の3,5ヶ月間というのは、準備運動期間だと思ってください。
この準備運動期間に、何か特別な準備をしておく必要は全くございません。
ぜひ安心して、まずは取り組んでみたいな、何かアクセンチュアの環境で頑張ってみたいな、そう思われる方はぜひエントリーをしてみていただけると嬉しいと思っております。
ありがとうございます。
2つ目のご質問についてお答えいたします。
障がいの関係で車の運転に制限があるということですね。
ありがとうございます。
特に今回、選考を受けていただく場合に、免許の有無は全く問題ございません。
ここは選考の基準には一切なりえませんので、気になさらなくて大丈夫です。
ただ、東京拠点での採用を想定していますので、東京近郊に住んでいただけるといいかなとは思っています。
とはいえ、通勤が難しいという方、もしそのような方がおられましたら、ぜひエントリーのタイミングとか、選考の中でご相談いただけるといいかなと思っています。
制度としてお話したように、在宅勤務制度というものがありますので、必要に応じて、在宅勤務をご活用いただけるといいかなと思っています。
ありがとうございます。
3つ目のご質問は、今、お答えしたところと近いかと思います。
リモートワークは可能でしょうか?という部分です。
こちらにつきましては、在宅勤務制度がありますので、ご認識の通り、リモートワークも場合によっては可能になっています。
しかしながら、やはりアクセンチュアは、クライアントの業務となりうる場合がありますので、もしかしたらクライアント様と一緒に対面でお仕事をする、社内のメンバーと顔を合わせながらミーティングをする、そういった場合もあります。
なので、出社をしていただく可能性ももちろんあります。
リモートワークについて。ご自身の希望なのか、例えば障がい理由なのか、こういうところも、ちょっとこのご質問の中ではわからないですので、改めて選考の中で、ご希望の背景などもお伺いできればと思っていますが、制度としてはあるとご認識いただけるといいと思っています。
4つ目のご質問ですね。
ありがとうございます。
既卒、25卒の方も応募可能でしょうか?というご質問です。
ありがとうございます。
今回は2026年の方、2026年3月卒業予定の方を対象としています。
そのため、今回の新卒としてのエントリーは不可となっています。
ただアクセンチュアでは、第2新卒のエンジニア職という応募もございますので、ぜひ弊社のHPを見ていただければと思っています。前向きにご検討いただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
その他に、もしご質問などありましたら、ぜひいただければと思います。
残り時間が少なくなってまいりましたので、私の方からも最後、メッセージをお伝えできればと思っています。
やはり、面接を受けるのはすごく緊張するかなと思います。
私自身も新卒の時代を思い出すと、非常に緊張していたなと思い出します。
ただ、気持ちがすごく大事かなと思っています。
前向きに頑張っていきたいなというような方、ぜひアクセンチュアは向いていると思いますので、ご検討いただけると嬉しいです。
最後に、一つ追加でご質問いただきましたので、こちらも回答させていただければと思います。
留学生の採用もされていますか?というところです。
ありがとうございます。問題ございません。
2026年の3月に卒業予定であれば留学生の方も採用可能です。
先行を日本語で行っていますので、この点だけご注意いただけるといいかなと思っています。
ぜひ前向きにご検討をよろしくお願いします。
改めて残り時間少なくなってまいりましたが、皆様、本日はご参加確認という形で、左下のオレンジ色のマークで出欠確認を行っていますので、ご対応のほど、よろしくお願いします。
改めて皆様、最後までご参加いただきまして、ありがとうございました。
それでは、引き続きよろしくお願いします。

- 朝日新聞社
- 新聞
- 2025年3月8日配信
【大井田】こんにちは。朝日新聞社人事部の大井田と申します。
今日はよろしくお願いいたします。本日はご視聴いただきありがとうございます。
ただいま26年入社、定期採用選考のエントリーを受付中です。
マイページをご案内しますので、よろしければ出席表の提出をお願いいたします。
ご質問は質問欄からどんどんお寄せください。話の途中でも構いません。
まず自己紹介からです。改めまして、人事部の大井田と申します。
今は人事部にいますが、元々記者部門で入社しました。
記者の仕事をするうちに、デジタルの世界の面白さを知り、ビジネスの視点で仕事をしてみたいと思うようになって、ビジネス部門に異動して、Webサイトの編集者を経験しました。
その後、人事部に異動し、今は障がいのある社員のサポートや、障がいの有無に関わらず、キャリア支援などを担当しています。
今日は、入社5年目の高橋洸祐さんと一緒に出演する予定だったのですが、高橋さんが急遽体調不良となりまして、大井田が代わりに紹介させていただきます。
朝日新聞社では、普段から体調が優れないときは無理をせず休んだり、在宅勤務をしたりしています。
もし急に何かが起きたとしても、みんなで対応できるように、情報共有も進めるようにしています。
今日の出演につきましても、高橋さんと一緒にこれまで打ち合わせを重ねてきました。
打ち合わせは、たとえばオンライン会議やチャットで、大切なことは文字にしてお互い確認してきました。
高橋さんが皆さんに何を伝えたいか、どうやって伝えるか、どんなことをお伝えしたら皆さんのお役に立てるかということを話し合ってきましたので、高橋さんの想いは私も共有してきたつもりです。
高橋さんから直接皆さんにお伝えできず申し訳ありませんが、ご理解いただければと思います。
高橋洸祐さんは技術部門で入社し、現在はシステム部に所属しています。
社内SE、社内システムの保守や認証基盤の担当をしています。
それでは、朝日新聞社がどんな会社か、仕事についてもご紹介します。
朝日新聞社は1879年設立です。145年間、ニュースを伝え続けてきました。
主力商品は朝日新聞、紙の新聞とデジタル版です。
新聞デジタルメディアによるコンテンツ事業のほか、イベント事業、不動産事業などを展開しています。
東京本社と大阪本社は、駅からほぼ直結というアクセスのよい立地になっています。
デジタルでのニュース発信により、多彩な表現や伝え方ができるようになりました。
ユーザーの動きに応じて動画、音声、グラフィックが示されるインタラクティブなコンテンツもあります。
映像ドキュメンタリーや音声で伝える朝日新聞ポッドキャスト、記者サロンなどのイベントもあります。
有識者のさまざまな意見が見られるコメント+データ分析から、事実をあぶり出すデータジャーナリズムなどもあります。
多彩なコンテンツを紹介しましたが、デジタルの時代になっても私たちの役目は変わりません。
政治はフェアに行われているか。私たちの権利や尊厳は守られているか。よりよい社会をつくるために議論のきっかけを提示できているか。報道機関として日々取り組んでいます。
朝日新聞社は幅広い事業展開をしています。一部をご紹介していきます。
まず、展覧会です。
展覧会のテーマは本当にさまざまです。美術だけでなく、絵本やアニメ、食、お風呂などもありました。
デジタル版以外にも、Webメディアを多数運営しています。テーマごとに分かれて30以上あります。
こうしたチャネルの多さは広告にも生かせます。それは企業の課題解決にもつながります。
朝日新聞社には優秀なエンジニアがたくさんいます。
AIが校閲するタイポレスも生まれました。
これは、誤字脱字はないか、差別や人を傷つける表現はないかなど、人が見落としたときも指摘してくれます。
また、夏の甲子園は朝日新聞社が主催です。そこからライブ配信のサービス、バーチャル高校野球も生まれました。
さらに、全日本吹奏楽コンクール、全日本合唱コンクールも朝日新聞社の事業です。
そこから生まれたのが、「コジンレン」というオンラインレッスンカリキュラムで、プロの演奏をお手本に学ぶことができます。
朝日新聞社には本当にたくさんの仕事があります。採用の入口は記者部門とビジネス部門、技術部門の3つに分けています。
記者部門には、取材記者、校閲記者、映像報道記者、デザイナーといった仕事があります。おそらく一番イメージしやすいのは取材記者だと思いますが、実際に取材記者に同行したり、自ら企画や執筆をすることもある映像報道記者は、ヘリコプターやジェット機からの空撮やドローンの撮影などもしています。
校閲記者は、誤字脱字など言葉の間違いや事実関係の確認もしますが、こちらも誰かを傷つける表現になっていないかもチェックをしています。
続いてビジネス部門です。幅広い分野で活躍する方を一括採用しています。
初期配属があるのは8つの職域です。
販売、朝デジ事業、管理と財務、アカウントソリューション、プランニング、イベント、ビジネス開発があります。
それぞれいろんな仕事をしているんですけれども、たとえば販売ですと新聞販売店の後方支援とありますが、コンサルタントのようなお仕事もありますし、デジタル版のプロモーション、管理は私が今いる人事部もそこに入るんですけれども、働いている社員が働きやすい環境づくりをする仕事ですし、経理ですとか、資材購入、投資プランの検討をする財務部もあります。
アカウントソリューションは、営業活動を通じて顧客の課題解決を担いますし、メディアプランの制作やリサーチを行うプランニングもあります。
展覧会やイベントプロデュースするプロダクト、イベントの領域もありますし、デジタル領域の事業やサービスを運営するプロダクトもあります。
続いて技術部門のエンジニアの仕事です。
デジタル版の仕事、紙の新聞の仕事、メディア事業に関する仕事、研究開発に関する仕事などがあります。
ここからは、障がい者採用についてご紹介します。
仕事やキャリアパスは、障がいの有無に関わらず、基本的にほかの社員と同じです。
年107日の公休や27日の年休に加えて、定期的な通院や障がい者手帳の更新に使える有給休暇を月2日まで取ることができます。
半日単位で取ることができますので、たとえば午前に病院に行って午後から仕事をするという場合は、月4回までお使いいただくことができます。
また、全部門で在宅勤務を導入しています。
キャリアのサポートについては、障がいのあるなしに関わらず、年に2回キャリア申告があります。
これは、これまでどのような仕事をしてきて、これからこんな仕事をしてみたいという希望を伝えるものです。
また、入社が少し上の先輩に相談できるメンター制度もあります。
それに加えて、東京本社の中には診療所があり、産業医や保健師が常駐しています。何かあればご相談いただくこともできます。
私たち人事部とも定期的に面談をしていますので、困っていること、助けてほしいこと、こうなったらいいなと思うこと、いろいろお話を聞いて、仕事がしやすい環境をつくっていきます。
こちら、オフィス環境のご紹介です。
社員食堂はすごく眺めがよくて、実は私も会社の中で一番好きなスポットになっています。
そういった社員食堂もありますし、コンビニもあります。
こちら、ちょっと写真の左下にあるのは、リクライニングシートがあるんですけれども、これはこういったシートがある休憩スペースがあって、ちょっとしんどいなというときに体を横になって休むことができるところです。
ほかの写真、個別のブースがありますけれども、こちらはオンライン会議をしたりですとか、集中して作業したいときのための集中ブースになっています。
障がいのある社員へのサポートの例をご紹介します。
障がいの内容や程度によって必要な配慮は当然異なってきます。ですので、それぞれの人の希望できる限り聞き取って、会社で何ができるかをすり合わせていくということを大事にしています。
採用選考から内定後、入社前、入社後もコミュニケーションをとっていて、一人ひとりが働きやすい環境ですとか、力を発揮できる環境というのはどのようなもので、どうしたらその環境をつくることができるのかということを一緒に考えています。
たとえば聴覚障がいの社員には電話対応を免除したりですとか、最近ミーティング、会議ですね、会議はオンラインでやることがほとんどになったんですけれども、この場合にTeamsの字幕の利用をする、ですとか、あとは社員には一人1台スマホが貸与されるんですけれども、そのスマホには音声文字変換アプリやUDトークを導入しています。
また希望があった場合なんですけれども、自分の障がいについて周りの人に知ってほしいという場合には、たとえば自分はどういうときに困るのか、そういうときはどういうふうにしてほしいのかということを部内でレクチャーしたこともありました。
精神障がいの社員には、勤務時間の配慮や、通院時間の確保など、それぞれに合わせたサポートをしています。
このほか、貸与されるパソコンにスクリーンリーダーを搭載したり、新館のエレベーターには音声と点字の設置などもしています。
障がいのある先輩たちの仕事をご紹介します。
皆さんどんな仕事をしてるのかなというところ、気になるかと思います。
ビジネス、技術、記者すべての部門で障がいのある先輩、障がいのある社員が仕事をしています。
たとえばビジネス部門では、デジタル分野でコンテンツをつくったり、経理を担当したり、会社の外に出て広告の営業に行く人もいれば、会社の中で、会社の外に行く営業の人が使うデータ分析ですとか、資料の作成を担当している人もいます。
展覧会や美術展の企画運営をしている人もいますし、財務、経理や伝票予算といった財務の仕事をしている人、あとは契約書の確認といった法務の仕事をしている人もいます。
記者部門でも、取材記者、校閲記者、デザイナーそれぞれに活躍しています。
技術部門でもWebサイトの開発改修をしたり、社内システムのメンテナンスをするなど、いろいろなところでお仕事をしています。
それではここから、障がいのある先輩がどのように働いているのかをご紹介します。
本当はここで高橋さんにお話しいただく予定だったんですけれども、ちょっと今日は高橋さんが事前に準備していたものがありますので、それを私が代読する形で皆さんにお伝えしたいと思います。
ではここから、高橋さんの皆様へのメッセージになっています。
皆様初めまして。朝日新聞社、高橋洸祐と申します。2020年4月に入社し、今年で5年目を迎えます。
入社後半年間の研修を経て、2020年から23年まで開発部に配属され、携帯サイトの会員認証や記事配信システムの保守を担当していました。
2023年の4月に情報技術本部情報システム部に異動して、広告システムを担当していました。去年からは、チームの担当替えがあり、認証基盤をメインとした情報サービス系を担当しています。
研修の様子についてお伝えします。
入社後に半年ほど、技術者研修があり、研修の後にそれぞれの部署に配属されていきます。対象者は技術部門で採用された新入社員です。
ここでは、エンジニアとして必要な基礎的な知識、応用の知識、そして実際に業務で使用するツールまで幅広く学びます。
研修チームと相談して、情報保障の配慮をお願いしました。
研修後にフィードバックの時間も設けて、確認や相談などをしました。
私の今の担当業務についてご説明します。
正式な肩書きは特にありませんが、社内SEとして、社内で使用するシステムの保守を担当するエンジニアを務めています。
主な担当業務は、自社開発のツールやMicrosoft 365の社内管理、社内にいくつもあるシステムを共通のIDで使えるようにする認証システムの管理です。これには、本人確認のための認証方式のサポートも含まれます。
また、社内ネットワークにアクセスするためのデバイス認証アカウントの管理も行っています。
さらに、Microsoft 365の各種アプリケーションの管理も対応しています。それぞれの認証システムには異なる役割がありますが、基本的には本人確認のためのセキュリティシステムを担当していると考えていただければと思います。
普段の様子です。
チームの体制ですが、5名が在籍していて、チームリーダーに何かあれば相談しています。
勤務体制は、在宅勤務と出社でバランスの取れた勤務をしています。
特殊な点といえば、システム部はシフト勤務です。
今、社内の多くの部署ではフリーアドレスといって、毎日好きな席に座ってよいのですが、システム部はシステム監視のための部屋にいます。
次にコミュニケーション方法についてです。
私の聴覚障がいの程度としては、講話は少しだけで、補聴器をつけて音は入りますが、言葉の聞き取りができません。
ですので、直接会話するときは基本的にGoogle社の文字起こしアプリを使っています。
唇を読む読唇術でもできるのですが、文字起こしアプリのほうが確実です。
文字起こしや、私から伝えたいことが伝わらない場合は、写真に載せたBoogie Boardメモアプリを使ってやり取りをしています。Boogie Boardはチームのメンバーが準備してくれました。
オンライン会議やリアル会議のときは、Teams会議を立ち上げて、トランスクリプトを有効にした上で使用して参加して、発言をしてチャットに伝えたいことを書いて、コミュニケーションを取るように心がけています。
会議が終わった後、内容の認識に自信がない場合は、チャットにまとめて確認してもらうようにしています。
このようにして、職場の環境に合わせて、さまざまなツールが今はありますので、どんどん活用し、自分に合うやり方を見つけて仕事をしています。
もちろん、自分だけでは解決できない問題も発生しますので、障がいサポートとして必要なことは自分から要望して、よりよい働き方を目指しています。
これからのヒントとしてお伝えしたいと思います。
一つ目は、自分にとってやりたいことが何かを見つける、です。
これは焦らず、自分にとって挑戦してみたいこと、学びたいことを研究すると、「自分に自信が持てるようになるよ」ということです。
二つ目は、コミュニケーション力が身につく、です。
自分から会社について聞いたり、面接などでどのようにして自分のことを伝えるかも重要だったため、いろいろ工夫が必要でした。
これは朝日新聞社に限らず、ほかの会社でも同じことがいえると思います。
最後に、面接では、情報保障を事前に依頼し、パソコンノートテイクをしていただきました。自分にとって必要なことは自分で人事の人に相談することが大事だと思います。
会社側としてもどのようにするのがベストかを知りたいのだと思います。
高橋さんのパートは以上です。
皆さん、高橋さんの伝えたかったこと、伝わりましたでしょうか。
それでは皆さんの質問にお答えしていきたいと思います。
質問欄にご質問いただいた方、ありがとうございました。
まだの方も質問欄からどんどんお寄せください。
皆さん、それぞれの質問を入力する時間が必要だと思いますので、ちょっとそれまでの間、私のほうで補足というか、お話しさせていただきたいと思います。
先ほど高橋さんの会議の様子のお話があって、私と今日のために打ち合わせをしたときの様子をちょっと皆さんにお伝えしたいと思います。
まずオンライン、Teamsで打ち合わせをしました。トランスクリプトを使いながら、お互いに講話で話をしました。
その時点でちょっと誤変換があったときは、「こっちの言葉です」というようなことをやり取りしながら話をしました。
その打ち合わせが終わった後、高橋さんからAIによる要約を送ってくれました。打ち合わせの内容をAIが要約したものです。
それを見て私も、「この部分はこういう意味です」とか、「ちょっとそういう意味ではありません」ですとか、「これでお願いします」といった修正や補足をして、お互いの考えにずれがないようにしてきました。
高橋さんから、「ツールを使って自分に合うやり方を見つけながら仕事をしている」とあったんですけれども、まさにその通りでした。
ではちょっとご質問にここから答えていきたいと思います。
「今から勉強しておいたほうがよいことはありますか?」
はい、ありがとうございます。
これは、今からやっておいたほうがよいことというか、学生生活ですとか、今ご自身が好きなことを思い切り楽しんでほしいと思っています。
会社に入ってからも必要なことは先輩が教えてくれますし、学ぶ機会もあります。本当に今しかできない、好きなことに思い切り打ち込んでほしいなと思っています。
あと、いただいた質問で、「聴覚障がいがあります。勤務地は主に東京ですか? 勤務エリアの希望はできますか?」という質問をいただきました。
ありがとうございます。
まさに高橋さんに直接お聞きしたかったですよね、すみません。
勤務地は、この方はどんなお仕事をちょっと希望されているかわからないんですけれども、今のビジネス部門は、ほとんど最初東京での仕事になります。
エンジニアも、大阪もありますけれども、最初は東京での勤務になっています。
「勤務エリアの希望はできますか?」というご質問ですけれども、こちらの先ほどお伝えした、年に2回のキャリア申告で、ぜひぜひ希望を伝えてください。
「絶対東京でないと困る」というご事情がある方ですとか、むしろ「ほかにも行ってみたいです」とかっていうご希望いろいろ、皆さんそれぞれご事情あると思いますので、そちらを書いていただければ、それをもとに上司とお話ししていただければと思います。お答えになっていますでしょうか。
はい、また質問をいただきました。
「記者の選考に落ちてしまったのですが、障がい者採用の再募集が始まっていますが、参加はできないのでしょうか?」というご質問をいただきました。
本当にありがとうございます。
そしてこういったご質問もいただいて、本当にありがとうございます。お答えからしますと、再募集ありますので、もう一度エントリーしていただくこと可能です。
これは障がいのあるなしに関わらないんですけれども、何回か募集をしているときに、最初はうまくいかなかったけれども、もう1回出し直すという方いらっしゃいます。
その前に、最初にうまくいかなかったときは、「何がご自身の中でよくなかったと考えていらっしゃるのかな」ですとか、「どういったところをもっと改善すればいいのかな」っていうところをちょっと考えていただいて、出していただくとよいかと思います。
やっぱり、たとえば書類ですとか、面接ですとか、やっぱりちょっと回数を、最初ってやっぱり慣れなくて緊張してしまったりとかうまくできないって誰でもあると思いますので、結構ね、慣れですとか、いろいろやっていくうちにご自身の気持ちとか、言葉も研ぎ澄まされていくところ、あるかと思います。
ですので、そうですね、ご自身でもうちょっとブラッシュアップをして、ぜひぜひもう1回トライしていただきたいなと思います。
本当にありがとうございます。
続いてですけれども、少々お待ちください。
ほかですね、ちょっとほかの質問なんですが、「活躍しているのはどんな人ですか?」
はい、では「活躍しているのはどんな人ですか?」という質問をいただきました。
いろいろな人がいるんですけれども、共通していることは、好奇心がある人、好奇心を持ち続けている人というのがあるかなと思います。
時代の変化も激しいですし、お客様から求められるものも変わりますし、それに伴って仕事内容も変わっていくっていうことあるんですが、そのときに新しい仕事ですとか、やったことないこと、考えたことないことにトライするときに、面白そうだなと思えるかどうかっていうことは、ちょっと大きいかなと思います。
では、また別の質問もいただきました。「在宅勤務は週に何回までできますでしょうか?」というご質問です。
ありがとうございます。在宅勤務も気になりますよね。
こちらの答えとしては「部署によります」というのが正直なところです。
「今日は本当にもう、在宅勤務がほとんどです」という人もいれば、あとは仕事の繁忙というのでしょうか、「この時期はやっぱり出社が多くなる」ですとか、「この時期は在宅が多いです」というような部署もありますので、どこでも在宅勤務を取り入れているんですけれども、どれぐらいの頻度かというところは部署、そのときの担当によるというのがお答えになります。
では、いろいろ質問をたくさんいただいてありがとうございました。
ちょっとたくさん質問いただいたのですが、ちょっと回答できてないものもありますけれども、ありがとうございました。
では今、26年入社、定期採用選考のエントリーを受付中です。
マイページをご案内させていただきますので、出席票がまだな方はぜひご提出ください。
こちら26年入社、定期採用選考、障がい者採用でエントリーを受付中ですとお伝えしました。
こちら、デザイナーを含む記者部門と技術部門は毎月月末締め切り、ビジネス部門は4月10日の正午、締め切りです。
選考フローはご覧の通りです。採用サイトで詳細をご紹介しています。
マイページからエントリーシートをご提出ください。
もっと詳しく知りたいですとか、あとちょっと今日は概要についてお話しするところが多かったんですけれども、自分のことを相談したいという方にお答えできるように、小規模なWeb質問会を開催しています。
今日は一部しかご説明できませんでしたので、お気軽に何でも聞いていただければと思います。こちらもマイページで予約を受け付けています。
私たちのポリシーです。
エントリーシートの提出段階では、顔写真を求めません。
また、マイページの性別情報の登録は任意です。
採用サイトでも、ポリシーをご紹介しています。
皆さん、就活を進める中で、心配なことですとか、気になることは出てくると思います。そんなときはぜひお気軽にご相談ください。いつでも個別相談や事前相談を受け付けています。
マイページからでも、画面に今表示されているメールアドレスからでも大丈夫です。
それでは本当に今寒い日が続いていますけれども、風邪などひかないようお過ごしください。またお会いできる日を楽しみにしています。
それでは皆さん、ありがとうございました。

- 味の素【障がい者向け窓口】
- 食品
- 2025年3月8日配信
【小池】皆さんこんにちは。
味の素株式会社の人事部、DE&I推進チームの小池愛美と申します。
本日は、味の素株式会社のご紹介をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、最初に私の自己紹介を簡単にお伝えいたします。
私は味の素に入ってまだ入社8年目です。といいましても、外資系などの企業にいまして、2017年に中途入社をいたしました。右側の経歴の赤字をご覧ください。
こちらの赤字ですけれども、これまで障がいのある方と一緒に働く機会をとても多く持ってまいりました。
そして今も、味の素の人事部と一緒に、特例子会社「味の素みらい」の代表取締役を兼務させていただいています。
私が所属しておりますDE&I推進チームというのは、これらのところを管轄しています。味の素の障がい者に関する取り組みは、こちらのDE&I推進の一環で取り組ませていただいています。
では、こちらの会社概要をこれからお伝えしてまいります。
さて皆さん、早速ですが、味の素株式会社って、どんな会社のイメージをお持ちでしょうか。
「ほんだし」「クノールスープ」、あとは「Cook Do」。
これらの商品を思い浮かべていただいたら、とても嬉しく思います。
実はこれ以外でも、皆さんのいろいろな食のシーンに関係している会社です。
たとえば、一つ目の居酒屋、ファミレスなどで、お店で使っていただくお肉を柔らかくする調味料。
二つ目の、よく立ち寄るコンビニエンスストアで、お米をふっくらさせる調味料。
三つ目の、さまざまな食品メーカー様の原料として、私たちの原材料が使われています。
実は、味の素グループの製品はとても身近な存在です。
そして、会社名がこういう見えていないもの、もっとあります。
一つ目の、シャンプーやコンディショナーもこの中身に入っております。髪をしっとりさせるようなもの。
二つ目の、皆さんがお持ちのノートパソコン、スマートフォンなどに入っている半導体の絶縁素材をフィルム化したもの。
三つ目の、医療関係のものにも私たちの製品サービスがございます。
実は、味の素製品にはあまり知られていないものもあります。
このように、味の素株式会社は、皆さんの生活においてとても身近な存在なんです。
次に、ここからは味の素グループの展開についてご説明いたします。
私たち味の素グループの従業員全体が3万4,862人。生産工場は世界で116工場、拠点が34の国や地域、研究の開発拠点が14カ国、とても多くのこれらの国や地域、こちらの食文化や生活に寄り添ってビジネスを展開しています。
生み出された売上高は1兆4,392億円。事業利益は1,476億円という会社です。
「味の素株式会社ってどんな会社?」っていうところですが、創業の志をこちらに示しています。日本人の栄養、健康状態をよくしたいという思いで生まれた会社です。
左側の池田のほうが旨味を発見しています。
右側の鈴木がこちらを事業化して、日本人の栄養を改善したいということで広めるという役割を果たしました。
110年以上続く、「おいしく食べて健康づくり」というのは今も受け継がれています。
さて、こちらはOur Philosophyです。
私たちのコーポレートスローガンや志を達成するために、味の素グループとして大切にしている理念の経営体系になっております。
まずは、Our Philosophy、の最上段にあるコーポレートスローガン、「Eat Well, Live Well」。
皆さんも、もしかしたらCMなどでお聞きになったことがあるかもしれません。
味の素グループの、世界各地にさらなるおいしさを届けるのはもちろん、毎日の食事を通じた健康づくりの科学的な取り組みや、アミノサイエンスにより、人類が直面する食料、医療、環境問題の解決や、スマート社会の実現についても貢献していきたいという決意が込められているスローガンです。
次は、Our Philosophyの三角形の頂点にある「志」についてです。
アミノサイエンスで、人・社会・地球のwell-beingに貢献するというような内容に、2023年に改定されました。
このアウトカムはこちらの2つ、2030年までのものを掲げています。これらを実現するために私たちは頑張っております。
そして、真ん中のASV、Ajinomoto Group Creating Shared Valueですけれども、こちらは事業を通じて社会価値と経済価値を共創する取り組みです。
このサイクルを回し続けることを創業以来一貫して行っているからこそ、味の素はさまざまな事業への広がりを見せながら、そして成長もし続けています。
そして、一番下段のAjinomoto Group Way。この4つをとても大切にしています。味の素グループでは世界中でこの価値観を共有しているのが強みの一つです。
さて、こちらはアミノサイエンスの話です。先ほどお話ししたアミノサイエンス、すなわちアミノ酸の働き。こちらには4つの働きがあるということを示しています。これらを使って事業を展開しています。
たとえば、一つ目は、左下の「おいしさを組み立てる」こと。
二つ目が「体の調子を整える」こと。
三つ目が「栄養を届ける」こと。
四つ目が「新たな機能を生み出す」こと。
これらの働きから、価値を創出した技術、製品。サービスは食品、医療、電子素材の多岐にわたっています。
会社概要の説明の最後、こちらは味の素株式会社のバリューチェーンの概要です。
研究開発から営業を経て、生活者に商品が届くまで、本当に多くの部門や人が関わり、商品が皆様の手に届いています。
また、直接的に商品に関わらないものの、味の素という会社を支えるさまざまなコーポレート部門、下のほうにある青いところになります。こちらがあって会社が成り立っています。
私が所属している人事部門、こちらのコーポレート部門です。以上、こちらまでが会社の概要のご説明でした。
では、次はDE&I、障がい者採用の方針についてお話しをいたします。
味の素株式会社では、2008年から多くの社員が働きやすくなる取り組みとして、2017年、ダイバーシティ推進をスタートし、2023年DE&I推進に進化をしてきました。必要な人に、個々のニーズや状況を合わせた環境やサービスなどを提供するということを行っております。
これは、誰もが等しくスタートラインに立って、自分らしく能力を発揮し、成長と会社への貢献を実感できる状態を目指しているという内容です。
味の素のDE&I推進は、コーポレートガバナンスに関する基本方針という中で謳われています。
私が所属しております、この下段のほうにある黄色いハイライトの部分、DE&I推進チームがこれらの取り組みをしっかり進めています。
今回の障がい者雇用の中の法定雇用率に対しての考え方は、味の素グループが目指すのは、障がい者雇用率の達成などではなく、多様性のDE&Iの推進する中で、どの部署でも障がいのある方も一緒に働いていて、気づいたら雇用率が達成されるというのが目指す姿だということで方針を持っています。
これらの方針のもと、DE&I推進の目指す姿というのを定義しています。
性別、年齢、国籍、障がいの有無、経験等によらず、従業員一人ひとりが互いを尊重し合い、ここが望む形で活躍する会社となって、それを社会に還元する会社になろうと、これがDE&Iの目指す姿です。
そうなりますと、働き続けたいと選ばれる会社であり続けなくてはいけませんし、その上で会社も成長し続けることを実現したいという会社です。
障がい者の雇用方針は、これまでお話しした通り、障がいの有無に関わらず「ともに働く」ということを目指しています。
ですので皆さん、障がいのある方にお入りいただいた後も、障がいのある方たちが固まってお仕事をしているというのではなくて、各組織の中で一緒にお仕事をしていただくという姿になっています。
では、ここからは味の素株式会社のDE&I推進ということで、「誰もが活躍できる環境の実現を目指して」ということで、少しどんな取り組みをしているかをご説明します。
左上の方にDE&I推進チームの設置というのが、これまでもお話しした、私が活動しているチームがちゃんとあるよというところです。
一番大事にしているのが真ん中の組織風土づくりです。
この写真は経営メンバーがアンコンシャス・バイアス、この言葉を聞いたことがあるでしょうか。
無意識の思い込みともいいますけれども、組織の社員と、成長を阻害するといわれるいろいろな個々の経験からくる思い込みをコントロールするための研修です。
あとは、下にありますユニバーサルマナー検定も本年度から社員に実施をいたしまして、60名が受講いたしました。
また、日々の中で、相談窓口も、障がい者の専用窓口を右下の通り設置しています。
続いて、社員からの発信や役員からの発信も行われています。
左側が社長の役員からの発信になります。
D&IからDE&Iに進化をしますということと、障がいのある方たちと一緒に活躍をして会社を盛り上げていこうというような内容が発信されました。
右側のほうの下にもありますけれども、今の社長の前になりますけれども、藤江という社長が、障がいのある方たちと年に1回、対話会を行っている写真です。
これらのように、役員もとても障がい者の方に理解があり、応援をしてくれている環境です。
最後に、細かいですけれども、活躍、安心できる環境づくりということで、情報アクセシビリティの向上として、会社の中では聴覚障がいのある方にUDトークのアプリの提供ですとか、あとはTeamsやZoomの文字起こし機能を使えるようになっています。
右側になると、安全衛生の環境づくりということで、たとえば災害のときに気づいて初動ができるというような全社ルールをつくっています。
聴覚障がいの方に対してのパトランプを設置したり、それぞれにメールが届くようにしたり、視覚障がいのある方は誘導できるような形、あとは下肢障がいの方には、誘導と搬送部の設置などをしております。
また日々の、上司とコミュニケーションを取るのに少し躊躇される方もいらっしゃるということもありますし、上司の方もどういうふうに接していいかちょっと不安という方のために、一番下にあるようなガイドブックを提供しています。
最後に、障がいのある社員だからこその活躍の事例を少しお話しします。
味の素株式会社には、現在60人の障がいのある社員が働いています。精神障がい、発達障がい、身体障がいの方もいらっしゃいます。そのうち、障がいのある方のうち20%は管理職の方です。
どういう活躍をしているかというのを下に1・2・3・4、 4点示しました。
先ほどの社内SNSでの発信などの、一番の当事者からの目線を生かした発信をしていただいたり、2番目の耳の聞こえない学校での工場見学等のサービス設計や、見学担当者への基本的な手話のレクチャーなどを担当していただいたり、あとは私ども小学校で出前授業などの講師をみんな社員が務めるんですけれども、耳の聞こえない不自由な学校さんでの出前授業などの講師をしてもらったり、あとは4番目が本年度ですけれども、災害時のヘルプアジバンダナというものを障がいのある社員が開発しまして、ACEアワードの環境づくり部門を受賞しました。
下に小さく書いてありますけれども、知的障がいの方については、特例子会社である「味の素みらい」に20名ほど在籍しています。
では、最後に障がい者コースの募集内容を少しお話ししてまいります。
応募資格は、2026年3月までに大学を卒業予定、または大学院を修了予定の方です。
また、ほかにも大学をすでに卒業されている、または大学院をすでに修了されている方もご応募いただけます。
そのときには就労経験の有無は問いませんけれども、採用に至った場合は、2026年4月1日付で弊社への入社が可能な方。
あと、もう一つの資格は、本コースは障がい者手帳を取得している方、申請中でも大丈夫です。
主な業務内容につきましては、味の素株式会社の社内の各部門における一般事務を担当いただく予定です。
それぞれの適性やスキルに応じて担当業務を決定してまいります。
雇用形態は、1年目は嘱託社員、いわゆる契約社員となります。
入社時期は2026年4月1日です。
契約期間は最初、1年契約となります。
その後、契約更新はしていただくような形になりますと細かく書いておりますけども、いろいろな状況によって判断をさせていただきます。
入社後1年間の勤務状況等により、正社員登用のご相談をさせていただきます。使用期間はございません。
続きまして、初任給などはこちらの通りです。就業時間、とても気になるところかと思います。標準の労働時間は、私どもの会社7時間15分です。本社が8時15分から16時半、川崎などの事業所などが8時から16時15分の7時間15分です。
フレックスタイムの制度がある業務もございます。
あと、こちらには書いていないですけれども、休暇のところですね。有給休暇もちろんございますけれども、1時間単位などで有給が取れます。
ですので通院のときですとか、土日に行かれている方も多いと思うんですけれども、有給などの1時間などを早く使いますと、4時半の前が3時半なので、大体病院に間に合うようなお時間になって、平日の時間も有効的にお使いいただくことができます。
主な就業場所などはこちらの通りです。福利厚生もこちらの通りです。
では、どんな選考スケジュールかというところになりますけれども、本日3月8日ですね、4月4日がエントリーの締めになっておりまして、一次面接のオンラインの後、社員交流会やカジュアル面談を終えて、6月の18、19 日が最終面接となっております。
こちら、最後のご紹介に近いです。障がい者コース職場見学会のご案内です。
今月3月29日に味の素の本社、東京都京橋で行われます。
プログラムは会社紹介や制度の説明、今日は駆け足になってしまいましたので、そちらをじっくりご紹介と質疑応答の時間、あとは食堂でのランチ、あと障がいのある社員との交流会を行う予定です。
そろそろ締め切りというふうに聞いておりますので、ぜひ早めにエントリーよろしくお願いいたします。
では、味の素のホームページにもたくさん情報がございますので、ぜひご覧いただければと思います。
私の説明はこちらで以上になりますので、もしよろしければチャットですとか、ご質問のほうをいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
「住宅補助はありますでしょうか?」というご質問です。
残念ながら、住宅補助はございません。正社員登用になりますと、住宅補助ございます。
ありがとうございました。ほかに何かご質問ございますでしょうか。
ありがとうございます。
「時短勤務や週4の勤務は可能でしょうか?」ということですね。
ありがとうございます。
時短勤務につきましては、ご相談もちろん大丈夫です。
週4の勤務形態が今ないので、そのあたりについては、たとえば●●の中でやりくりをどうするかというところをご相談させていただければと思います。
はい、次の方もそうですね。ありがとうございます。
「疲れやすいので時短勤務可能ですか?」
もちろん大丈夫です。
あともう一つ、今日の中の説明ではお話しし漏れてしまいましたけども、時短を取らなくても、私たちの場合、勤務時間7時間15分の間に、自分がちょっと休憩したいということで30分お休みというのを、就業しませんということで、勤務時間から抜いて、不就業という形でお休みする時間を持つことができます。
ですので、たとえば2時間3時間お仕事して疲れたので、30分お休みをして、そこからまたお仕事をして、1日に働いたトータルが7時間15分っていうことも大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
「エントリーの4月4日に間に合わない場合…」
ちょっと頑張ってエントリーしていただければと思います。よろしくお願いいたします。
障がい者手帳が間に合わないっていう場合も、申請をされていれば、応募いただいてOKです。
はい、ありがとうございます。
「正社員になる障がいのある方は多いですか?」ということなんですけども、実は私たち味の素は今年から、この2026年卒から正社員の障がい者枠をスタートしておりますので、ちょっとこれまで実績がございません。
でも、ぜひ私たちは長くお仕事をしていただく仲間を募集しておりますので、ぜひ正社員になるという形でチャレンジしていただければと思います。
ご参考までに、障がい者の中途入社の方に関しても、同じように契約社員からスタートいたしますけれども、その方は正社員になっている方ももちろんいらっしゃいますし、今60人ほどいる障がいのある社員は、ほとんど正社員です。
ちょっとほかの方の質問を見ております。
はい、ありがとうございます。
「管理栄養士の資格があればどんなお仕事ができますか?」ということですけれども、たとえば、私たちの会社の管理栄養士の資格を持った方で、研究をしている方がいらっしゃいます。
元々食品素材のほうの研究をされたいということで、管理栄養士の資格を持っているんだけれども、最初の配属が営業部門だったんですね。営業部門のスタッフから管理栄養士の資格を生かして、研究部門のほうに移った方がいらっしゃいます。
私たちの会社では、キャリアディベロップメントプランのような形でどんな仕事をしたいっていうご希望もあれば、障がいのある方ない方に関わらず、その人のキャリアとか、あとは特性ですとか、そういうものを鑑みて、お仕事のアサインをしていきますので、ぜひそういうご希望もどんどんお話ししていただければと思います。
はい、ありがとうございます。
次の質問ですね、「事務の仕事以外にも経験することできますか?」
はい、多分できるチャンスはたくさんあると思います。
事務の方も、障がいによっては今いる社員の方も、「ずっと座っているのがちょっと体幹の障がいで厳しいです」っていう方もいらっしゃいます。
そういう方については、いろいろなその方が、興味があって、こういうお仕事があるよっていうことを経験していただくことももちろん行っております。
ありがとうございます。次の質問ですね。
「新入社の契約社員から正社員になる割合」
先ほどもいただきましたけれども、申し訳ございません。私たちの会社、この2026年卒の方が初めての新入社員の障がい者枠の採用になりますので、まだ実績がございません。
ぜひ正社員の登用を目指して頑張っていただきたいと思っております。
では次の質問をいただいております。
「社員の方で発達障がいの方はいらっしゃいますか?」ということですけれども、今いる社員で、正社員の方にも発達障がいの方がいらっしゃいます。
先ほど「約60人の社員が、障がいのある方がいます」というお話をさせていただきましたけれども、そのうちの95%ぐらいがもう正社員になってらっしゃいますので、いろんな障がいのある方が働いております。
ご質問、ほとんど終わってきたでしょうか。チャットなどはよろしいですかね。
チャットにもご質問が入っているようですので、少しお話しさせていただきます。
日本語能力のことですけれども、エントリーしてください。大丈夫です。
私たちの会社、いろいろな国籍、言語を使っている、いろいろなバックグラウンドの方にお越しいただいていますので、ぜひエントリーお待ちしております。
「適性検査はどのようなものでしょうか?」というご質問いただいております。
こちらは、障がいの有無に関わらず同じ適性検査になっております。
パーソナリティと知的知能レベルかな。
テキスト検査があると思いますが、申し訳ございません、ちょっと私があまりこの辺りを詳しくなくて、曖昧な返答になってしまうかもしれませんので、お預かりをさせていただきたいと思います。
次の質問、ありがとうございます。
「障がいのある社員のうち20%が管理職というお話がありましたが、入社後のキャリアアップは通常の社員と差異なく挑戦できますでしょうか?」ということですね。
はい、その通りです。正社員登用されますと、私たちの会社には障がい者用の評価軸とか、そういうふうに分かれておりませんので、ほかの障がいのない社員と全く一緒の評価、登用、異動という形になります。その中でキャリアアップ、同じように挑戦できますし、公募などもご応募いただけます。
一方で、転勤などがあると、主治医さんと離れてしまうのが不安っていう場合もあると思います。そういうような場合につきましては、地域型の正社員っていうものもございますので、そのときにはぜひ気軽にご相談ください。
大体ご質問、答えられたかなと思いますけれども、いかがでしょうか。
はい、質問ありがとうございます。
29日の会社説明会、29日の会社説明会はあれですかね。
こちらの職場見学会ですかね。こちらでは、マイナビさんのほうのページからエントリーができると思いますので、もしわからないようでしたら、こちらのご案内をページのほうでさせていただくようにいたします。
では、質問も一通り終わりましたようですので、本日こちらで終わりたいと思います。
皆様、本日はご参加いただきまして誠にありがとうございました。

- LDH JAPAN
- 芸能・映画・音楽
- 2025年3月8日配信
【二宮】
皆さんこんにちは。
LDH JAPANの会社説明にお集まりいただきましてありがとうございます。
採用担当の二宮です。
【江田】
江田と申します。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【二宮】
LDHは一人ひとりが夢を叶える場所ということを掲げています。
本日の説明を通してぜひ興味を持っていただけたら、一緒に夢に挑戦する仲間として働いていければなと思っていますので、本日はどうぞよろしくお願いします。
まず、説明に入る前に、出席票のご提出を必ずオレンジ色のバナーからお願いいたします。
それでは、本日このような流れで進んでいきたいと思います。
まず私から、LDHという会社がどんな会社なのかからお話をしていきたいと思います。
早速なのですが、LDHという社名の意味、知っていただいている方、いらっしゃいますでしょうか。
実は、この社名はLOVE+DREAM+HAPPINESSという企業理念の頭文字を取って、そのまま社名にしたものになっています。
そういう会社はすごく珍しいので、皆さんが今後就活をしていく中でも、なかなか出会うことはないのではないかなというふうに思っています。
LOVE+DREAM+HAPPINESS、アーティストもよく口にする言葉なのですが、社員も一人ひとり、この言葉を大切にしながら、エンターテイメントをつくっています。
そしてTO THE WORLDということで、グローバルな総合エンターテイメント企業として、より多くの方にLOVE+DREAM+HAPPINESSを届けていくために現在は活動をしている会社となっています。
そして皆さん、企業のパーパス、存在意義は聞いたことありますでしょうか。
LDHも一昨年、新たに定めました。
それは、Circle of Dreams、夢を信じ、夢を繋ぎ、夢を循環させ、一人でも多くの人とLOVE+DREAM+HAPPINESSを分かち合う未来へということで掲げています。つまりCircle of Dreamsは夢の循環を表す言葉になっています。
具体的に言うと、LDHはEXILEの夢から始まった小さな会社からスタートしています。
そして、EXILEの夢が叶って、その後その夢を見ていた三代目J Soul BrothersやGENERATIONSといった次世代のグループが誕生してきました。
そして現在、子供たちに夢を見る場を与えるというところで、ダンスの教育の授業にも注力しています。
このように誰かの夢が叶って、それがまた誰かの夢になるこの仕組みを生み出してきたLDHだからこそ、今後も、これは大切にしていこう、企業活動の指針にしていこうということで定めています。
LDHではアーティストだけでなく、社員一人ひとり、私達も夢を持って日々働いています。LDHに入社していただいたら、皆さんも夢を叶えていただいて、その叶った夢がLDHの未来になっていきますので、ぜひ一緒に頑張っていきたいと思っています。
それではLDH、どんなことを実際にしている会社なのかについてもお話をしたいと思います。
アーティストタレントは、現在199名在籍ということになっています。
皆さんが小学生ぐらいの頃、EXILEがボーカルとパフォーマーにわかれてパフォーマンスするというようなスタイルでヒット曲を数多く生み出してきました。
そして創業から21年が経過したのですが、アーティストだけでなく、俳優やモデル、アスリートの方も在籍する会社になっています。
どのジャンルの方々も、日々LDHで夢を叶えるために人生をかけて挑戦をしています。
続いて、LDHのエンターテイメントの主力事業についてもお話をしていきます。LDHではライブが強みになっています。皆さんもライブを好きな方は見ていただいているのかなと思うのですが、LDHのライブにはファンがつくというふうに言われています。
その理由ですが、アーティストのパフォーマンス力はもちろんのこと、LDHのトータルプロデュース力にも強みがあります。
LDHでは社内で一貫して会場を押さえるところから、演出を考える、衣装を作る、グッズを作るということも社内で行っています。
日々、多くの社員が一つのライブを作り上げるのにも、皆さんにLOVE+DREAM+HAPPINESSをお届けできるライブ、日々の仕事や学校を頑張る活力にしていただけるようなライブを作り出すことに注力しています。
それではここからは江田さんからご説明をお願いします。
【江田】
私の方からは、募集要項と、具体的な業務内容についてご説明させていただきます。
まず一人ひとりが主人公として輝くということで、LDHではアーティストだけでなく、社員一人ひとりが主人公として輝くことで、LDHの未来を作っています。
障害の有無を問わず、自分自身が主人公となって、LDHの未来を一緒に作り上げていく仲間を募集しています。チャレンジする気持ちというものが一番大切になってきます。
続いて、チャレンジドコースの応募対象者です。ご覧いただいている画面の中に、条件を満たす方という形で表記をさせていただいています。
まず障害者手帳をお持ちの方、もしくは入社のときまでに障害者手帳を取得予定の方となります。また、いずれかに当てはまる方という形で、2026年3月までにこちらの学校卒業見込みの方、もしくは2026年3月末時点で、最終学歴から卒業後1年未満の方、いわゆる既卒の方です。社員としての就業経験のない方が対象となりますので、よろしくお願いいたします。
続いてチャレンジドコースの募集職種となります。
この後、具体的に各業務内容をご説明するのですが、基本的にはLDHのオフィス内、もしくはLDHが運営する店舗での業務が中心となってきます。
一般事務アシスタント業務が中心となっていて、この中で、経験、スキル、知識に応じては、その他の業務に挑戦していただける場合ももちろんございますので、会社の中に入ってから、どんどん自分のスキルを高めていっていただけたらなと思っています。
想定される勤務地については、東京中目黒のオフィスとなります。中目黒駅もしくは池尻大橋駅から、だいたい歩いて徒歩10分ぐらいというふうになっています。
ではここから、具体的な業務例をそれぞれご紹介させていただきます。
はじめに、グッズ制作に関する業務となります。
EXILE TRIBE STATIONという、LDHのオフィシャルグッズを販売する店舗があります。LDHでライブをするにあたって、いろいろなライブグッズの企画、制作、販売などをする事業部としてMD事業部があります。店舗の在庫補充の業務や各種商品の販促物の文字構成、グッズの中のアルファベットの表記が異なっているところなどをしっかり文字校正をする作業、その他資料作成等も行っていくような業務になります。
ファンの皆さんにグッズを届けて、それをライブで身につけている瞬間を目にしたときには非常にやりがいのある業務なのかなと思います。
続いて、ライブチケットに関する業務となります。
冒頭説明があったように、LDHはとてもライブが強みとなっています。全国各地、いろいろなアーティストの方々が興行されているので、その中でチケットの利益状況や収支管理などをエクセルに文字を入力したり、いろいろな方々の目に止まってライブに来ていただけるように、各地域、地方にそういったポスターを配送する業務や発送業務、備品の管理などライブというものを裏側から支えるお仕事になっています。
続いて、アーティストマネジメントに関する業務となります。
各所属アーティスト、タレントのマネージャー、リスク業務をされている方々と一緒になって、アーティストの方々が輝く場所をサポートする業務になります。
スタジオの清掃業務、テレビ、新聞、雑誌などに掲載をさせていただいたときに、そのページの切り抜き作業、PCを用いた編集、資料作成、編集作業などを行っていただきます。
続いてファンコンテンツに関する業務。こちらは、各ファンサイトやファンクラブ、各種SNSの更新を行う社員がいますので、その方々と一緒にこういった業務を行っていただきます。
各コンテンツの更新数、アクセス数などの集計作業、それから海外サイトなどからも、YouTubeや各種SNSのサイトを見ていただく機会がとても多くなってきているので、そういった集計作業など、ファンの方々が日頃楽しんでいただけるようなコンテンツを届けて、それを作っている社員と一緒にサポートすることで、よりアーティストの方々を応援していただけるような仕事になっています。
続いて、バックオフィスに関する業務。総務、人事、経理、法務などといったLDHの会社を支える管理業務に当たっている方々と一緒に業務を行っていただきます。
具体的には、会議室の美化清掃や備品の補充、会社宛に届いた各請求書などの郵送物を各事業部の方々にお届けするなど、各種庶務業務などを行っていただいて、所属アーティストの方々、社員の方々が最大のパフォーマンスを発揮できるように、会社を裏から支えていくようなサポート業務になっています。
そして適性によっては、グループ会社でのご案内をする場合がありますというふうに記載があるのですが、食文化に関する業務。LDHという会社は総合エンターテイメント企業として、これまで多くのいろいろなエンターテイメントを創出してきました。食事もエンターテイメントとして、お客様にライブなどを届ける感動と共通する部分がとても多くあると感じています。
そういった中で、AMAZING COFFEEというコーヒーショップや鳥しきICHIMONという焼き鳥を生業とする飲食店舗など、エンターテイメントレストランというものが、羽田空港にあります。LDHが運営する店舗、飲食店舗での食器の洗い物や仕込み作業、店舗の清掃などに従事していただく場合もございます。
そしてここでバックオフィス担当者の1日のスケジュールをご紹介させていただきます。
弊社はフレックスタイム制となっているので、10時にから19時という記載があります。コアタイムは11時から16時に設定されているので、始業、終業のタイミングについてはそれぞれが業務の中で調整をしていただく形になります。
出社をして、新聞や郵送物の仕分け作業から入っていただいて、午前中各オフィスフロアの美化業務にあたっていただきます。
休憩については、メンバーごとに少し異なるのですが、1時間休憩をした後に、午後はバックオフィスの各事業部、部署から依頼されている業務をそれぞれメンバーで分担して行います。
15時にAMAZING COFFEEポット運びという記載があるのですが、先ほど少しご紹介したAMAZING COFFEEというコーヒーショップのコーヒーは、社員の方々は皆さん自由に飲んで大丈夫ですので、そのコーヒーを補充しに行く業務を行っていただく場合もあります。1日の最後に業務日報を書いて、退勤という形が大体の1日のスケジュールになっています。
そして次に待遇条件についてです。
予定年収の記載がありますが、給与例をご覧ください。
1日に働く労働時間によって予定される年収が変わってきます。例えば1日6時間勤務の場合だと、211万5600円。1日7時間の場合は、244万2000円。1日8時間の場合は300万円となっています。
この年収の中に、月10時間から20時間の固定残業代、時間外相当分の業務手当が含まれています。
そして各種手当についてです。まず家族手当については、将来結婚してお子さんができたときに、第一子に関しては3万5000円が毎月お給料に支給されます。
第2子目以降については、プラス5万円という形になるので、もし2人いる場合には毎月8万5000円。これはとても大きいかなと思います。
続いて住宅手当に関しては、就業場所より直線距離で1. 2キロ圏内にお住まいの方については、住宅手当の対象になります。
業務手当は先ほどご紹介した固定残業代のものです。
通勤手当に関しては会社規定に基づいて支給となっています。
そして休日休暇についてです。どうしてもエンタメ業界はすごく忙しくて、ブラックでというイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、LDHはそんなことはなく非常にいろいろな休日休暇を整えているので、ちょっとご紹介させていただきます。ここに記載があるものはよく、他の企業さんでも目にする休暇制度かなと思います。
この休暇とは別に、LDHの会社ならでの特別休暇として、このようなものがございますのでご紹介させていただきます。
まずファミリー休暇。家族行事や結婚記念日など、家族の行事に合わせて、1年に2日間、取得が可能となっています。
続いてバースデー休暇については、誕生日月内での取得が1日、可能です。
必ずしも誕生日でないといけない、というわけではないので、7月生まれだったら7月中のどこかで取得が可能になっています。続いてクリスマス休暇については、12月の中で、クリスマスイブとか、クリスマスの日に2日間取得が可能となっています。
あとはひらめき休暇。これは本当にLDHならではの休暇なのかなと思います。エンタメ業界はとても移り変わりが激しくて、いろいろな情報をインプットして、それを業務の中でアウトプットしていただくためにこういった休暇を作っています。
どんな内容でも大丈夫です。例えばライブを見に行く、スポーツ観戦に行く、家族や友人の方々と旅行に行くなどリフレッシュをしていただいて、翌日からの業務に生かしていただくために、年に2回の取得が可能になっています。
その他の福利厚生についてはご覧のようになっておりまして、安心して働く環境というところは整えているので、ぜひエントリーをしていただけたらと思っています。
職場の雰囲気について少しご紹介させていただきます。
先ほどバックオフィス業務で従事されている方々がありましたが、現在特別支援学校を卒業されて、今一番社歴が長い方で10年目の方がいらっしゃいます。
そういったように、障害を持っていても長く働ける環境がLDHにはあるかなと思いますので、そこは安心していただけたらなと思います。
施設内の状況として、表記の通りのものがございますので、ちょっとここが気になるなとか不明点があれば、質問していただいたり、実際に選考中に来ていただいて、自分の目で確かめていただくことで解消をしていただけたらなと思っています。
そしてエントリーについて。4月中にエントリーを開始予定です。
マイナビからエントリーが受け付けされる予定なので、情報については、もうしばらくお待ちいただけたらと思います。今日出席票をご提出いただいた皆様には、メールにて最新情報をお届けします。
今、私が説明した内容もメールの中に記載をさせていただくので、今日の振り返りに使っていただけたらなと思っています。
選考フローについてです。
エントリーについては、応募書類をマイナビの方から提出をしていただいて、複数回面接を予定しています。
場合によっては選考の中で、職場体験を伴う選考を行う可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
選考地については東京の中目黒のオフィスを予定しています。
今回多くの方々と実際にお会いして、選考させていただけたらと思っていますので、ここにあるエントリー応募書類をご提出くださった方々には、必ず面接で実際にお越しいただいてお話をする機会を作りたいなと思っていますので、まずはぜひ、エントリーをしていただけたらと思っています。
実際に選考でお会いできることを楽しみにしています。
【二宮】
それでは最後に再び私からご案内をしたいと思います。
LDH採用のHPとSNSを運営しています。
採用HPでは、LDHがどういう会社なのか、より詳しく、よりいろいろな事業について知っていただけますので、ぜひQRコードを読み取ってご覧いただきたいと思います。
そしてSNS、 XやInstagramでは、日々採用に関する最新情報を発信しています。
先ほど、チャレンジドコースのエントリー開始については、メールやマイナビ内のメッセージでご案内すると申し上げましたが、メールを見落としてしまうかもと思われましたら、Xなどをぜひフォローしていただき、エントリー開始をご確認いただければと思います。
それでは説明会の内容とご案内は以上になります。
ありがとうございます。
それでは、時間の許す限り、質問等があればぜひ質問のタブにお送りいただいて、お答えできればと思います。
【江田】
今ちょうど、聴覚障害者で働いている人はいらっしゃいますでしょうか?というご質問をいただいています。
実際に今、働いている方の中で聴覚障害をお持ちの方はおりません。ただ、その障がいの内容によっては、働ける環境ではないかと思っています。配慮事項などをエントリーの際に記載する場所がございますので、そこにご記入して、エントリーいただけたらと思います。
【二宮】
選考の中でお互い、いろいろすり合わせをしていければと思います。
ありがとうございます。
他にもご質問があればぜひお送りいただきたいのですが、よくある質問についてもお答えしたいと思います。
LDHファンじゃないと駄目ですか?
ファンクラブに入ってないと駄目ですか?というご質問をよくいただきますが、LDHではどちらでも大丈夫です。
新卒の社員の方もファンの方もいますし、ファンではなかったけれども企業に興味があったり、仕事内容に興味があってということでご入社いただいている方もたくさんいますので、ぜひそこは安心して働いていただければと思います。
【江田】
K-POPやアイドルが好きだったり、全然音楽ではなくてスポーツが好きだったり、エンタメは本当に幅広いと思うので、音楽だけに問わず、いろいろなエンタメ好きが集まっているような会社なのではないかなと思います。
【二宮】
日々いろいろなエンターテイメントを見て、アイデアを業務に落とし込んでいるようなところもたくさんあるかなと思います。
【江田】
実際私も、ひらめき休暇を、ライブを見にいくのに使っています。
【二宮】
江田さんはそうですね。
【江田】
そういうことをしている社員も本当たくさんいます。
どんな質問でも大丈夫なので、時間が許す限りいただけたらなと思います。
【二宮】
ありがとうございます。
「手帳の対象外なので、一般採用でも考えています。免許がなくても大丈夫な職種はありますか?」。ありがとうございます。
現在新卒採用の一般枠でエントリー自体は受付をしています。総合職やグローバルフィールドでご活躍いただける職種を募集していますので、こちらもマイナビのLDH企業ページやHPからご確認いただければと思います。
【江田】
一応エントリーの期日が決まっているんですよね?
【二宮】
エントリーの期日は、マイナビでのエントリーが今月の17日までとなっています。その後書類のエントリーが20日までとなっていますので、ぜひそちらも合わせてチェックいただければ。もし選考の段階で何かご相談等があれば、遠慮なくお申し付けいただければと思っています。ありがとうございます。
【江田】
「いろいろな業務がありましたが、担当の業務はどのように決められますか?」という質問をいただいています。ありがとうございます。
ご自身のご希望や適性、配慮事項などに応じて面接の中でいろいろご相談をさせていただきながら、適正によって配属を会社の方で決めさせていただくという形になっています。
例えば面接の中で、「自分自身はグッズに関する業務をやりたい」という意思をぜひ伝えていただけたらと思っています。今日ご紹介した業務以外でも、スキルや知識、やる気によっては、どんどん業務の幅が広がっていくかなというふうに思いますので、そこは、こういう業務をやりたいという気持ちを持って応募していただけたらなと思っています。
【二宮】
ありがとうございます。
「車の免許がなくても大丈夫な職種はありますか?」というご質問をいただいていますが、いかがですか?
【江田】
絶対に車の免許がないといけないというところは、全然うちの会社はないと思いますので、大丈夫かなと思います。
結構、エンタメ業界で働くとなると、免許がないといけないのかなと思われがちなのですが、全然そんなことはないと思います。
【二宮】
今回ご紹介した業務例の中でも、必要な職種等は特になかったです。
【江田】
基本的には移動する場合があっても、公共交通機関などを利用して移動しています。
【二宮】
ありがとうございます。
その【二宮】
他にご質問いかがでしょうか。
間のご案内にはなるのですが、出席票をまだご提出されていない方はぜひエントリー開始のご案内等をさせていただきますので、バナーから出席票のご提出を必ずお願いいたします。
質問は大丈夫ですかね。
【江田】
いろいろなご質問いただきましたが、皆さん、聞きたいことは聞けましたか。
大丈夫ですか。
【江田】
ありがとうございます。選考の中でも随時、ご不明点等はお伺いできればと思っていますので、よろしくお願いいたします。
それでは、本日は皆様ご参加いただきましてありがとうございました。

- 大塚商会【障がい者コース】
- 情報処理
- 2025年3月8日配信
【鮫島】皆さんこんにちは。
今日は大塚商会のセミナーの時間にお集まりいただきまして、ありがとうございます。
今日は一人でも多くの学生の皆さんとお会いしたいなと思っていますので、初めにちょっとアナウンスをさせていただきますと、オレンジ色の出席バナーにクリックをしていただいて、一人でも多くの学生の皆さんとお会いできることを楽しみにさせていただいています。
ではこれから大塚商会のセミナーを始めていきたいと思います。
改めまして、今日、セミナーの司会を担当する大塚商会人材開発部に所属している鮫島といいます。今日は皆さんよろしくお願いします。
初めましての方が多いかなと思っていますので、ちょっと簡単に自己紹介をさせていただくと、大塚商会の人材開発部というところで、主に障がいをお持ちの方の採用担当として担当させていただいています。メインは、新卒採用は担当していまして、こういった合同説明会もそうですし、この後の選考だったりとか、あとは入社後の面接とか、その後のフォローみたいなところも担当させていただいていますので、ぜひ今日は顔と名前を覚えて帰っていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
私からは、今日大塚商会のことはもちろんなんですけれども、少し職種のことだったりとか、最後にこの後のイベントのご案内もさせていただきますので、ぜひ一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。
今日は30分間という短い時間にはなりますけれども、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします。
で、私が今日お伝えするのは、この主に4つの内容になりますので、早速これから内容に入っていきたいと思いますので、ぜひ何かメモだったりとかって必要な方は、準備をしながら、この後話を聞いてください。
では、「まず大塚商会とは」ということで話をしていきたいんですけれど、今日多くの学生の皆さんにご参加いただいていますが、少しだけちょっとご質問させていただきます。
皆さん、大塚商会と聞いて何か思い浮かぶものってありますか。
少し待ちますので、ぜひちょっと考えてみてください。はい、いかがでしょうか。
もしかすると、多くの皆さんが、今スライドに投影させていただいているCMの内容だったりを思い浮かべてくれた方が多いんじゃないかなと思います。
左下には「たのめーる」ですとか、あとは右上に「あなたのためのDXでありたい」というような形で、大塚商会が出しているテレビCMのスライドを今出させていただいています。
こういった形で、一人でも多くの方に知っていただけるように広告を打っていますが、特に大塚商会というと、「たのめーる」を思い浮かべた方も多いのかなと思っています。
この、「たのめーる」っていうのは、大塚商会が取り扱っているオフィス用品だったりを、企業・法人のお客様に対してネット通販で提供しているサービスです。
その影響というか、印象もあってか、大塚商会イコール「たのめーる」だけの会社っていうふうに思っている方も多いんですけれど、当社でいうと「あなたのためのDXでありたい」とか、右下に記載のある「ITで日本を元気にする」というビジョンっていうところを大事にして事業を進めています。
なので、まず皆さんには大塚商会イコールITなんだなっていうところを、今日はぜひ知って帰っていただけたら嬉しいです。
で、具体的な事業内容だったりとか、実際にどんなことをやって、ITで日本を元気にしたいのかっていうようなところを、ちょっとこの後話をしていければなと思っています。
まず、「大塚商会とは」ということで、「どんな会社なの?」っていうところをお伝えすると、大塚商会は業界業種問わずに、いろんなお客様のオフィスを丸ごと提案していくということを、事業を通して進めています。
特にITソリューション、これを通じてお客様の要望だったり課題、お客様がこうしていきたいとか、残業時間をたとえば減らして、社員の生産性を上げたいとか、売り上げを伸ばすにはどうしたらいいのかみたいなところの課題とか要望をしっかりヒアリングして、それを解決することで、日本を元気にしていきたいなということを目指している、そんな会社になります。
なので、ぜひ大塚商会ITソリューションを提供を通じて、「SIer」として事業を進めている会社というところを、ぜひ知っていただければなと思います。
それに加えて、大塚商会でいうと創業以来、右肩上がりで成長というふうに記載をさせていただいています。
今、スライドに出ている売上高なんですけれど、右上の部分、9,773億円これは2023年の決算の数字にはなるんですけれど、1961年に創業してから基本的には右肩上がりであの成長を続けている会社です。
この後、スライドも表示させていただきますけれど、2024年の決算がこの間の発表がありまして、無事1兆円企業の仲間入りをすることができました。このことからも「引き続き成長を続けている会社なんだな」っていうところで、ぜひ皆さんに知っていただけると嬉しいです。
ちょっと会社全体の話をここでさせていただきたいなと思います。まず、先ほども伝えたように、大塚商会は創業したのが1961年です。IT業界の会社の中では老舗の部類に入る、そんな会社になります。それから東証プライム市場っていう、日本で一番大きなマーケットに上場している会社です。
大塚商会でいうと、グループ会社も4つあります。
OSK、ネットワールド、アルファテクノ、アルファネットというグループ会社もありますので、ぜひ4つグループ会社あるんだなっていうところは今日知ってくれたら嬉しいです。
事業拠点のところをお伝えさせていただきたいんですけれど、首都圏を中心に全国に展開している会社になりますので、基本的には全国配属の企業です。
ただ、今日は障がいをお持ちの方の採用セミナーということでお伝えすると、基本的に障がい者採用で入っていただける方に関しては、障がい配慮サポートの観点から、勤務地のところも極力、希望に沿った形で配属ができるように僕らもちょっと頑張らせていただきますので、ぜひ大塚商会の選考に進みたいなと思っていただいた方に関しては、ぜひどこに勤務したいのかみたいなところもある程度ご自身で決めてから、説明会だったり選考の方に参加いただけたら嬉しいなというふうに思います。
北は札幌、南は九州、全国各地に拠点がありますので、ぜひ皆さん確認をよろしくお願いします。
それから事業内容なんですけれど、大きく2つです。
システムインテグレーション事業とサービス&サポート事業ということで、この2つの事業を行っています。
まず、システムインテグレーション事業なんですけれど、システムっていうのは仕組みとかっていう皆さんも馴染みのある言葉かなと思います。インテグレーションという言葉なんですけれど、組み合わせるとか統合するっていうような意味合いの言葉になりますので、大塚商会がまず行っている事業としては、コンピュータだったり複合機通信機器などなど、いろんなITをいろいろ組み合わせて、お客様の必要な形にして提供する、売っていくということを、事業として進めています。
それに加えて、ITを売ることだけじゃなくて、サービス&サポート事業を通して、購入いただいたお客様に対して、購入後のアフターフォローもやらせていただいていますので、大塚商会の大事にしている価値観としては、一社のお客様と長いお付き合いが続くようにしっかりとフォローもしながら、長いお付き合いを目指すというようなことを、目指していますという感じです。
少し大事なところというか、数字で大塚商会のことをまとめてありますので、こういった数字のところ、ぜひ今日皆さんに知っていただきたいんですけれど、まず左上の売上高のところです。
2024年最新の決算の数字でお伝えすると、売り上げは去年1兆1,000億円を突破しました。
先ほどもお伝えした9,700億円ぐらいのところから、しっかりと右肩上がりに成長している部分というのは皆さんにも感じていただけるかなというふうに思います。
それから、従業員数は9,680名と、グループ全体で9,608名という数字になっています。
この中で、大塚商会単体のほうにはなるんですけれど、障がいをお持ちの方が何人ぐらい働いているのかっていうと、今大体今170名から180名ぐらいの何らかの手帳お持ちの社員が活躍してくれている環境になりますので、そういったところをちょっと今日はお伝えしたいと思います。
それから、大塚商会でいうと、ITサービス企業業績ランキングで売り上げ2位の会社になりますので、業界2位の会社なんだなっていうところも今日は知っていただきたいです。
最後にお客様の数なんですけれど、今130万社を突破しました。
皆さんにちょっと聞きたいんですけれど、この数字、多いでしょうか、少ないでしょうか。どう感じますかね。
日本国内に企業法人の数でいうと、大体300万社から400万社ぐらいあるといわれていますので、その中の130万社以上のお客様と、何らかの取引をさせていただいています。
なので、日本国内の企業の3社に1社とか4社2社、4社に1社ぐらいの割合で何らかの取引をしていただいているって見ていただけると、かなりインパクトのある数字に感じていただけるかなと思います。こういったところ、ぜひ企業研究だったりとか、選考の準備をする中での参考にしていただいていただけるといいのかなというふうに思います。
少し細かいところを、この後お話をさせていただきたいと思います。
大塚商会はIT業界に入っている会社になりますので、その中の立ち位置ですね。ぜひ、今日知ってください。
まずIT業界なんですけれど、大きく5つに分かれます。
その中で大塚商会でいうと、右側右上の部分、情報処理サービス業界というところに入っている会社です。
この業界をシステムインテグレーション業界というような言い方もしたりするので、大塚商会いうとこに入っているので「SIer」というふうに呼ばれたりもします。
で、そのほかにもハードウェア業界、通信、ソフトウェア、インターネット、Web業界ということで、いろんな業界があるんですけれど、大塚商会のいるこのSIerの業界でいうと、何をしているかというと、ハードとか通信とかソフトウェアとか、インターネット、Webサービスとか、いろんな業IT業界の中で生み出されるサービスを、いろいろ組み合わせてお客様に提供するということをやっている業界に入っていますので、大塚商会はSIerなんだな、いろんなIT取り扱っているんだなっていうところは、改めてぜひ知っておいてください。
で、このSIerにも種類があります。
これがスライドの右側にちょっと記載をさせていただいています。
大きく4つに分かれるんですけれど、違いとしては2つです。
何が違うのかっていうと、親会社を持っているSIerなのか、持ってないSIerなのかによって、大きく2つに分かれるというところです。
大塚商会でいうと、親会社を持たないSIerになりますので、大塚商会イコール独立系のSIerなんだなっていうところで、ぜひ、今日知ってください。
大塚商会でいうと、どんな戦略で事業を進めているのかっていうところでいうと、この独立系SIerの強みを最大限生かした形で差別化を図って事業を進めています。
それが何かっていうと親会社ないんで、やはり親会社の制限が基本的になくて、お客様だったりとか、取り扱う商品とか、提携を結ぶメーカーだったりっていうのを比較的自由に選べて、自由度が高く経営できますので、そういった部分を強みに事業を進めています。
その結果として、大塚商会、独立系SIerの中で売り上げは国内第1位になりますので、そういったところも予備知識として知っていただけると嬉しいです。
次に、大塚商会のビジネスモデルということで、2つお伝えしておきます。
まず、一つがソリューションプロバイダということで、大塚商会でいうと、大塚商会で売りたいものを売るっていうよりは、あくまで企業の要望とか課題に合わせて、それを実現する最適なものを解決策として売るということやっています。
この中で、大塚商会の特徴としては、先ほども言ったように、いろんなメーカーを取り扱えて、いろんな商品を取り扱えるという部分になります。
数としては、大体2,000社を超えるメーカーと提携をして、今100万点ぐらいの商品を取り扱っていますので、いろんなお客様のニーズに対して最適なものを提供できる環境が整っている会社というふうにぜひ知ってください。
そういったソリューションは、どんな戦略でお客様に提供しているのかっていうのが右側の部分です。大塚商会でいうとワンストップでお客様にソリューションを提供するっていうことをやっています。
何かっていうと、大塚商会が窓口になって常にお客様をサポートしますよっていうようなところになるんですけれど、基本同業他社だと分業している会社も多いです。
システムの開発まではうちがやって、導入後のサポートは違う会社にお願いしていますというような形で分業している会社も多いんですけれど、大塚商会はそれやっていません。
基本的には1社で、グループ会社の力も借りながらワンストップで常にお客様サポートするということをやっていますので、お客様との接点が途切れづらいみたいなところは冒頭でもお伝えしましたが、当社の強みかなというふうに思います。
お客様からすると、何がメリットなのかっていうところをぜひちょっと知っていただきたいんですけれども、当社から購入いただければ、何かあったときに大塚商会に問い合わせれば解決してくれるみたいなところも、お客様にとっては便利なところです。
複数窓口が分かれていたりすると、何かトラブルがあったときにたらい回しにされる木ケースもあるんですけれど、大塚商会ではそれがないというところも、お客様のメリットに感じていただいて、今多くのお客様に選んでいただいているというような状況になります。
なので、大塚商会のビジネスモデルをまとめると、とにかくお客様企業の課題に合わせて解決策を提案できて、かつ提案するだけじゃなくて、そこから提供後のサポートまでできるというところが大塚商会の強みになっていますので、ぜひ、そういったところも今日知っていただけたら嬉しいです。
これ以外にも、いろんな部分、たとえば安定かける挑戦の経営だったりとか、あとは幅広い業界のお客様と取引している部分だったりとか、あとは社会貢献性みたいなところをちょっとスライドに出させていただいているんですけれど、この3つの観点でもいろんな取り組み強みがありますので、詳しくはちょっと説明会で話をさせていただきますので、ぜひ、説明会のほうに参加していただけたらなというふうに思います。
というところまでが大塚商会全体の話になりますので、ぜひ今日は、ちょっとまとめると、大塚商会イコールIT業界の会社なんだなっていうところと、その中でもSIerに分類される会社なんだなっていうところ、ぜひ知っておいていただけたら嬉しいです。
ここから会社の話っていうよりは、職種の話をちょっとしていきたいなというふうに思います。仕事の中身のところですね。
今日、話を聞いてくれている皆さんはどうでしょう。もう職種って決めていますでしょうか。決めている方も、幅広く見ている方も、いろんな方がいらっしゃると思うんですけれど、今日に関しては、大塚商会にどんな職種があるのかっていうところを、しっかりとお伝えできればなと思っていますので、ちょっとこの後楽しみにしておいてください。
大塚商会の職種に関しては大きく3つあるというところをぜひ、知っておいてください。
営業、技術、スタッフ、この3つあります。
今日に関してこの職種の大まかな役割みたいなところをお伝えできればなと思っています。
まず、その役割を伝える上で、大塚商会の事業の流れなんですけれど、まずお客様の情報を集めて、お客様のニーズを把握して、それに沿った提案をする。提案が通れば契約をして、システム開発したり、構築したりというようなことをやらせていただいて、運用、保守、サポートというような流れで進んでいきます。
この中の、まず営業の役割っていうところは何かというと、お客様先に行って情報を集めるところから、主に契約のところまでっていうのが営業職の役割です。
次にSE技術職なんですけれど、大塚商会の技術職でいうと、上流工程をメインに担当していきます。
なので、受注後からSEが担当するっていうよりは、受注前の提案のフェーズからたとえば営業と同行したりとかっていうことを通して、活動していくというところが特徴です。
技術職の役割としては、いわゆる上流工程のところから、システム導入後の運用、保守、サポートのところまで、幅広く担当していくというのが当社の技術職になります。
最後にスタッフ職。これがいわゆる事務職になるんですけれど、この職種に関しては、営業と技術が、やはりお客様対応に時間を多く割きます。
なので、基本的にも会社ではなく、お客様のところに行っている時間っていうのがやはり多いので、スタッフ職の方はこの営業、技術がしっかりとお客様対応に専念できるように、事務的な部分というところを代行してサポートしていくというのがこの役割になってきます。
で、大塚商会でいうと職種別採用なので、参加いただく皆さんにまず職種のところはもうご自身で決めていただいているんですけれど、実際には、障がい者採用で入社いただいている方の割合に関しては、スタッフ職の方が例年多いです。
理由としては、スタッフ職希望の方がもうとにかく多いので、それがそのまま、実際に配属の割合に近い形になっているというところになりますので、障がい者採用で入っていただく方は、スタッフ職での配属っていうのが例年多いというところはぜひ知っておいてください。
その次は技術で、その次が営業というような割合になっていますので、こちらも参考にしていただければなというふうに思います。
詳しい職種の説明は最後にご案内する説明会のほうで改めてさせていただきますので、ぜひ皆さん、楽しみにしておいてください。
次に働く環境、大塚商会の社風みたいなところ、皆さんにちょっとお伝えしたいなと思います。大塚商会が大事にしている価値観ですね。
いろいろあるんですけれど、今日皆さんにお伝えしたいのはこの部分です。
「社員に喜ばれ社員が誇りとし、社員の家族から感謝される会社を創りたい」、創ろうということでつくった会社が大塚商会です。
この創業時の理念みたいなところを、今も大事にしながらいろんな制度設計だったりを行っています。
一つは、2000年の頭ぐらいから大塚商会で、社内で積極的にITを活用すること、つまり社内を積極的にDXを進めていって、生産性を向上していこうということを取り組んできました。2000年当初は、一人当たりの売上高ってのは5,000万円ぐらいだったのが、2023年でいうと倍以上になっているっていうところは皆さんにも見ていただけるかなと思います。
稼働数は闇雲に増やして売り上げを伸ばすってことはやっていなくて、ここにもあるように、皆さんに知ってほしいのは休日数も増えながら売り上げ倍以上になっているみたいなところは、生産性向上が進んでいる、一つの数字的な、エビデンスみたいなところで今日知ってください。
とにかく一人当たりの生産性向上を、ITを使ってまず社内から進めているという、そんな会社です。
次にライフイベント。いろんなライフイベントがあると思います。妊活だったり育児だったり介護だったりで、そこに対して仕事との両立ができるように、いろんなバックアップする制度、体制がありますので、そういった環境だよっていうところはぜひ覚えておいてください。
なぜこのような環境なのかっていうのは、とにかく創業時の理念、「社員に喜ばれ社員が誇りとし、社員の家族から感謝される会社を創る」というこの理念からきていますので、そういった部分を大事にしている会社です。
それから大塚商会はITなので、今日聞いていただいている皆さんの中には「私は文系だからちょっと難しいのかな」とか思っている方ももしかしたらいるかもしれません。
が、大塚商会でいうと、とにかく研修が多いです。かつ、内定者の段階からみっちり研修をしていきますので、今もしそのITに不安がある方もそこで埋めていきますので、心配しないでください。
ぜひ持っておいて欲しいのは、学ぶ意欲みたいなところになりますので、今知識のあるなし、スキルのあるなし、ここは心配しないでいただければなと思います。
内定者研修の中で、ITパスポートという資格は必ず皆さんに取っていただきますので、入社の条件になりますので、ここはぜひお伝えしておきます。
もう少しお付き合いください。
採用情報のところ、ちょっと最後にお伝えしたいなと思います。
まず求める人物像なんですけれど、なぜこれを伝えるのかというところを先にお伝えすると、内定はもうマッチングだと思っていますので、大塚商会でいうと、特にこの後の説明会の中では、仕事のやりがいとかだけじゃなくて、大変さみたいなところもしっかりお伝えするつもりです。
なので皆さんも、選考ではしっかりとご自身の準備をしていただいて、飾らずにぜひ説明会、それが面接のほうに参加していただきたいなと思います。
求める人物像としては、主体的な人成長を求める人素直な人というこの3つです。
ということで、最後にちょっとイベントの案内をさせていただきます。
大塚商会でいうと、オンラインの会社説明会を月に1、2回予定しています。3月でいうと3月29日の土曜日、4月でいうと4月23の水曜、その週の土曜に実施する予定ですので、ぜひ、ご都合のいい日程、大体2時から3時半の1時間半のプログラムになっていますので、一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
マイナビさんからぜひ、一人でも多くの方のご応募をお待ちしております。
ということで、ちょっとお伝えしたかった内容は以上になるんですけれど、もし皆さんこの後ご質問があったらチャットが質問ボックスに質問をいただきたいなと思います。
一応私からは、よくある質問が例年やっぱりありますので、ちょっと皆さんにお伝えしておくと、まず障がいへのサポートみたいなところ。
「どんなことがあるの?」っていうところをよく聞かれるんですけれど、障がいのサポートに関しては、その方の特性とか、障がいの状況に応じてさまざまな取り組みを行っています。たとえば、下肢に障がいをお持ちの方がいらっしゃって、通勤が、たとえば公共交通機関の通勤は難しいということであれば、電車通勤だったりとか、あとは在宅がしやすい職種で配属を検討したりとか、いろんな特性に合わせた配慮みたいなところはちょっとやらせていただきますので、ぜひ選考に進んでいただくときは、ご自身のご障がいのところもしっかりお伝えできるような準備をお願いしたいと思います。
今ちょっと質問いただいているんで、時間の許す限り答えていきたいと思います。
まず、仕事のやりがいなんですけれど、大塚商会でいうと、どの職種も共通して基本的に何か決まったルーティンワークとか、何か答えがある仕事をやっていくかというとなかなかそうじゃなくて、各職種、いろんな案件、いろんなお客様に対して、一番最適な答えをいろいろ都度考えながら仕事を進めていくっていうような環境になりますので、そういった仕事を、主体的に相手目線でいろいろつくりながら、答えを導き出していくみたいなところはやりがいの一つかなというふうに思いますので、ぜひ参考にしてください。
それから最後、「未経験からエンジニアになることは可能ですか?」というご質問をいただいています。
結論からいうと可能です。文系理系問いませんので、ぜひエンジニアに興味のある方は、エンジニア希望で選考に進んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ではこれで、今日のセミナーは以上とさせていただきます。
ぜひ、今日の説明を聞いて大塚商会の説明会に参加いただける方は、ご参加お待ちしております。では、今日はご清聴いただきありがとうございました。

- クラシエ
- 薬品
- 2025年3月8日配信
【中島】皆さんこんにちは。
【松田】こんにちは。
【中島】これよりクラシエ株式会社の説明をさせていただきます。
私、人事労務の中島と申します。よろしくお願いいたします。
【松田】同じく松田と申します。よろしくお願いいたします。
【中島】ではこれより、説明のほうを松田さんからさせていただきますけれども、説明中も質問のほう、どしどしお寄せいただければ、後半でそれぞれの質問にできるだけ回答させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。では、松田さんお願いいたします。
【松田】はい。では私、松田のほうから説明させていただきます。本日の内容です。
まずクラシエについてということで、当社の歴史であるとか、企業理念についてお話をした後に、事業について、そして働く環境についてと話を進めまして、最後に質疑応答の時間を設けています。よろしくお願いいたします。
まずはクラシエについてです。まずは当社の歴史から見ていきたいと思います。
当社は1887年に、東京メイン商社という紡績会社として誕生いたしました。その後、カネボウ株式会社となりまして、2007年に現在の社名であるクラシエになっています。
そして、2023年に経営機構改革ということで大きな改革が行われました。
次のスライドでは、そちらの経営機構改革についてご説明いたします。
こちらのスライドの左手をご覧ください。こちらは2023年9月末までの会社組織図の抜粋版となっています。
美・医・食それぞれの事業会社と管理部門が中心の、暮らしホールディングスで構成をされていました。
そちらは2023年10月から3事業が総合化いたしまして、クラシエ株式会社という一つの会社になっております。
この経営機構改革は、これからのビジネスの環境の激変を乗り越え、人材や情報、インフラ等のリソースを共有再配分しまして、これからも組織が成長し続けることを目的にして行われました。
こちら、ホームプロダクツカンパニー、薬品カンパニー、フーズカンパニーということで、各カンパニーが交流することで生まれた商品が一つございますので、次のスライドでご説明します。
皆さん、「おくすりパクっとねるねる」という商品は見かけたことございますでしょうか。
こちら、お子様が苦手なお薬タイムを楽しく前向きになれるようにというコンセプトをもとにしています。服薬補助食品になります。
こちらが生まれた背景として、元々薬品カンパニーのほうでつながりがありました。
医療従事者の方の声をきっかけに、フーズカンパニーの担当者をつないで生まれた商品となっております。
こちらが一つ、薬品とフーズ、そういった異なる事業が一つの会社にあることで生まれた商品となっておりますので、今後もこのようにカンパニーの壁を越えて、新たな商品サービスというのを生み出していきたいと考えておりいます。
こういった大きな変革がありながら、当社がずっと大切にしている企業理念がございます。
次のスライドでは企業理念についてお話しします。
こちらが当社の企業理念で「~しるし~」という名前がついております。
こちらの「~しるし~」は、3つから構成されておりまして、まず根幹にあたるのが真ん中にあるクラシエの志「人を想いつづける」です。
こちらは当社の基本理念となっておりまして、こちらに書いてある「人」というのは、商品を購入してくださるお客様はもちろんのこと、その商品を販売してくださるお店のスタッフさんであるとか、その商品を運んでくださる物流関係の方ですとか、あとは本日興味を持って聞いてくださる皆さんのことを含めて、われわれに関わるすべての人に対して「人を想いつづける」こちらを、今回において日々仕事、事業を運営しております。
続いて右側、私たちの約束「こころを晴れにする」です。
こちら、一般的に行動規範と呼ばれるものでして、7つの項目に分かれております。
少し読み上げますと、一番「きょう、人のこころにさわる。」「何回「ありがとう」といわれたか。」とか、「正直でいる。透明にする。つぎの100年を刻む、きょう。」など、具体的に行動規範が書かれていまして、これらの行動規範を達成することで、先ほどご説明した「人を想いつづける」とか、次にご説明しますビジョンが達成できると考えております。
最後に左側、私たちの明日「CRAZY KRACIE」というのは当社が掲げるビジョンです。
クレイジーというと、いろんな意味を想像されるかなと思いますが、われわれはクレイジーというのをポジティブな意味で捉えています。
よくよく意味を調べると、何かに熱中するという意味が込められていたりですとか、あとは常識を超えた挑戦に対して、クレイジーと称賛をするときに使われることももあるように、われわれはポジティブな意味で捉えています。
こちらも下の文を読んでいただいて、「きのうまでの常識を超えていく。」「もっと夢中に、もっと変化していい。」「私たちが楽しめないものが、誰かを楽しませることはできない。」など、常識を超えた挑戦であるとか、そもそも働く私たちが夢中に楽しんで仕事をしていって、皆さんに夢中をお届けしよう、そういった意味が込められております。
以上は企業理念でした。
続いて事業についてです。
ここで、クラシエと聞いてどんな商品を思い浮かべますかということ、今日ご参加いただいて、皆さん今ちょっと頭の中にクラシエと聞いた商品、思い浮かべていただきたいなと思います。
いかがですかね。いろいろ商品思い浮かんでいただきましたかね。
早速ネタばらしということで、こちらには当社の商品をいくつかお見せをしています。
商品を説明する際にいつもお話ししているのが、下のイラストを見ていただきたいんですけれども、たとえば小さい頃は「ねるねるねるね」をつくって食べて楽しんでいましたとか、学生になると、自分でシャンプーを選ぶようになって「いち髪」を選んでいますとか、あと部活動されるときに「スカイウォーター」っていう粉末食のスポーツドリンクを飲んでいましたとか。
また、社会人になりますと、私もそうですけれど、仕事帰りの楽しみに「ヨーロピアンシュガーコーン」というアイスを食べていたりとか。
あとはもっとお年のいった方、お年寄りの方ですと、漢方薬とかそういった葛根湯の漢方薬を体の症状に合わせて、服用していましたとか。
そういったように、クラシエの商品っていうのは、老若男女問わず皆様の人々の暮らしに寄り添った商品というのを展開しております。
こちらを元に、事業紹介に移っていきます。
クラシエには、ホームプロダクツカンパニー、薬品カンパニー、フーズカンパニーということで、3つの事業がございます。それぞれの事業を説明していきます。
まずは、開発力の高さと高品質ということに重視しているという特徴がある、ホームプロダクツカンパニーです。
こちらのホームプロダクツカンパニーでは、トイレタリー・コスメティックス事業を扱っておりまして、一般消費者向けの商品、「いち髪」や「HIMAWARI」などですね。
もう一つ下行っていただいて業務用商品ということで、ホテルとかサロンに向けた業務用商品というのも展開をしております。
続いて真ん中の薬品カンパニーです。こちらは人間のトータルバランスを重視した医療として注目を浴びています。漢方薬に注力した事業となっております。
一般用医薬品ということで、処方箋がなくても皆さんドラッグストア等で購入いただける商品と、医療用医薬品ということで、処方箋を処方されて、お薬いただくっていう医療用医薬品という主に2種類の薬品を扱っております。
こちらの薬品カンパニーに関しましては、技術力の高さと皆様からご信頼を得て販売しているというところが特徴になっています。
最後にフーズカンパニーです。こちらでは菓子、冷菓、食品といった、主に3つの分野で商品を取り扱っております。
菓子分野では、「ねるねるねるね」っていう菓子であるですとか、「甘栗むいちゃいました」等を扱っております。
冷菓では、「ヨーロピアンシュガーコーン」大豆を扱ったそういった商品を扱っております。
こちらの特徴としては、独創的なアイデアとロングセラーということで、他社に劣らず、独創的なアイデアで新しい品を開拓しているというところと、あとはロングセラーということで長く愛され続けている商品が多いということが特徴となっております。
以上が事業紹介でした。
最後に働く環境についてです。
まずは働く上での配慮事項となります。まず、職場環境に関してです。
こちら、一般職ということで応募していただいた場合、基本的に転勤はございません。
実際の配属先に関しては、皆さんと面接を通して相談をさせていただいて、皆さんと相談の上で決定いたします。
通院配慮ありというところと、あと健康管理室というのも本社にございます。
もう一つ、機器等に関してです。大型モニターというのが設置されていたりですとか、筆談の対応も可能となっております。
あと、皆様の症状に応じて、機器、ソフトウェアというの導入は皆さんと相談をしながら決めていければなと思っていますので、必要な配慮に関しては皆さんと面接の場で、相談をしながら配慮させていただくという形になっております。
次に事業場の場所になります。こちらは営業拠点となります。
北は北海道、南は福岡まで全国各地に営業拠点がございまして、本社は東京都の港区にございます。
続いて研究・生産拠点です。
こちら、赤い枠で囲まれているのが薬品カンパニーの工場・研究所、緑の枠で囲まれているのがホームプロダクツの工場・研究所、青い枠で囲まれているのがフーズカンパニーの工場・研究所となっております。
中国のほうにも漢方薬の生薬を扱う工場ということで、2つ工場がございます。
続いて挑戦を後押しする取り組みです。
当社CRAZY KRACIEということで、クレイジーな挑戦をする方を応援しております。
たくさんいろいろな制度がございますけれど、ここでは3つということで、まず教育環境についてです。クラシエでは、「クラシエダイガク」という教育体系を導入しておりまして、皆さんの自ら学ぶ姿勢というのを応援しております。
この中には皆さんが通われている大学の中にも、必須科目と選択科目って大きく分けると2つに分かれるかなと思いますけれども、こちらでも必ず受けなくてはいけない研修、階層別研修、新入社員研修であるとか、役職が主任とか係長に上がったときの研修など、そういった必ず受けなくてはいけない研修と、皆さんのほうから手を挙げて受講いただく研修というものがございます。
そのように、皆様の自ら学ぶ姿勢というのを会社として応援をしております。
続いて左側、新規事業開発プログラムについてです。
こちら事業紹介のところで3つ事業がありますというお話をしましたけれども、第4の事業、第5の事業のように、皆さんの中から新規事業というのを公募しまして、選考突破すると実際に予算や人材が与えられる、事業化するという制度になっております。
こちら、すでにこのKacie Xという新規事業開発プログラムから生まれた事業、「Fun to Me」というのが始まっております。
今でも、この場ではまだお伝えできませんけれども、いろいろと社内の中で新規事業が進んでおりまして、そういった新規事業は扱う部署でなくても皆さんの中からそういった発案をできる、実際に選考を通して事業化される、そういったところを皆さんの挑戦を後押ししております。
最後に自己申告制度に関してです。
こちらは年に1回、ご自身が描くキャリアプランを申告していただく制度となっています。
今の仕事に対して、今後やってみたい仕事、あとはライフプランなど年に1回ご自身のキャリアを振り返るといった意味も込めまして、皆さんから自己申告をしていただいております。
最後に入社後の待遇等になります。まず、初任給に関してです。
こちらは2024年度の実績となりますが、こういった金額になっております。
諸手当に関しましては、通勤手当、住宅手当、食事補助手当など。休日休暇に関しましては、基本的には完全週休2日制となっております。
そのほか、年次有給休暇、結婚休暇、育児休業、介護休業などの制度もございます。
続いて福利厚生に関してです。健康保険、各種保険ですとか、借上社宅、借上独身寮などがございます。
そのほかの制度として、時差通勤制度というものがあります。
あとは在宅勤務制度というのもございます。そのように、皆さんの働く環境というのをバックアップしております。
最後に採用情報に関してです。
エントリー方法に関しましては、下記のホームページより、まずマイページにご登録いただきたいと思います。
登録する際に、アンケートの中で「障がい者採用選考を希望しますか」という質問がありますので、希望する方は「希望する」を選択ください。
後日、弊社より選考についてご案内しますので、まずはマイページ登録のほうをよろしくお願いいたします。
また、すでにマイページ登録をご登録いただいてる方で「希望しない」と回答してしまった方とか、それを「希望する」に変更される方は、お問い合わせフォームより再度ご連絡をいただければと思っています。
以上です。説明のほうは終了させていただきます。
ここからは、皆様のご質問に回答していきたいと思っていますので、皆さん、すでにご質問もいただいておりますけれども、ご質問いただければと思います。
【中島】早めに質問いただいた方もいらっしゃるので、少しお答えしたいなというところですが。
「発達障がいの方の割合はどのくらいですか?」というようなご質問ありましたけれども、現在、割合としてはちょっと少ないんですけれども、工場のほうで数名いらっしゃるかなというところでございます。
ちなみに、そのほかの障がいをお持ちの方の身体の方もいらっしゃいますし、精神の方もいらっしゃいますし、聴覚障がいの方だったり視覚障がいの方なども一緒に勤務していただいているというような形です。
【松田】勤務時間に関して、「フレックスタイム制やコアタイムについて教えていただきたいです」ということで。
弊社、基本は9時から17時40分というのが、本社とか営業拠点、働く方たちの就業時間となっています。
そちらを、最後のほうで説明した時差通勤制度ということで、前後2時間ずらすことができます。たとえば8時に出社して、8時から16時40分、7時から15時40分後ろにずらす前だと10時から18時40分などを前後2時間、時差通勤ということでずらすことも可能となっています。
あとは「希望の勤務地は可能ですか」というお話が来ていますが、いかがですかね。
-希望の勤務地、そうですね。
状況によってちょっとご相談させていただけるかなとは思いますけれども、職種によってまた変わってきますので、その辺もぜひご相談いただければなと思います。
【松田】ありがとうございます。
あとは、たくさんいただいていますが、「電話対応の配慮を受けることは可能でしょうか?」というご質問がありますが、いかがでしょうか。
【中島】これは、おそらく電話対応はちょっと苦手というような方がいらっしゃる場合というような形かと思いますけれども、その辺ももちろん障がいの症状だったり、特徴だったりっていうところでご相談させていただきますので、業務内容についても、細かいところまでご相談させていただきながら対応させていただこうかと思っていますので、ぜひご遠慮なく、面接のときに条件といいますか、ご希望とか内容をご説明いただければ、こちらとしてもそのような形でしっかりと受け止めて、一緒に考えさせていただければなと思っていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
【松田】先ほどの配慮事項で申し上げた通りの、皆さんと相談をしながらっていうところが一つ、クラシエの特徴かなと思っています。
皆さんとまずお会いして、ご相談をしながら「どういった進め方ができるかな」っていうのを相談しながら進めるっていうところが一つ特徴かなと思っております。
【中島】今のお話に関連してかもしれませんが、「どのような職種がありますか?」という質問が来ていますね。
【松田】ありがとうございます。
基本的には、本社での採用というのを考えております。
たとえば、それも職種の、実際にやっていただく仕事に関しても面接の中でご希望も伺って、というところではあるんですけれども、今までの方も割といろいろいただいていますね。
【中島】そういう意味では、総務、人事室であったり、システム関係の部署だったり、さまざまなところでご活躍いただいてる方が多いので、一概に障がい者の方だから、職種とかっていうような設定はしておりませんので、何が得意なのかとか、どういうことができるのかとか、一緒にその辺もご相談しながら進めていければなと思ってます。
【松田】選考の際、一般雇用とか一般の採用ですかね、「総合職の採用と障がい者採用のほうでそれぞれメリットデメリットなどありますか?」ということで、障がいをお持ちの方でも総合職採用にも応募いただけます。
ただ一つ、障がい者採用の方のメリットとしては、皆様の障がいの内容にこちらも理解をして、ご配慮しながら仕事を進めていただくっていうところが一つメリットかなと思っておりますので、そういった配慮しながら仕事を進めていきたい、そういったものを理解した上で仕事を安心して進めていきたいという方に関しては、障がい者採用のほうで応募していただくのがいいのかなと思っていますね。
どちらも応募していただくことは可能になっておりますので、皆さんの中でもどういった仕事をしていきたいかなとか、これからどんな働き方をしていきたいかな、というところを考えていただいて、どちらか判断していただくのがいいかなと思っています。
あとは、よく皆さんからの質問をされる「社内の雰囲気はどうですか?」っていう話もよくされますが、いかがですかね。
【中島】本当に風通しのよいといいますか、いろいろと意見が言いやすい、新入社員だからどうとか、途中入社だからどうとか、逆に障がい者の方だからどうとかっていうことよりも、さまざまな立場で「いい意見があればどんどん言っていこうよ」っていうようなところがありますので、上司の方もしっかりとそれを受け止める体制が整っていますので、そういった意味ではいろんな意見が言いやすいかなと思いますね。まず賛同ですか(笑)。
【松田】私も今、入社3年目で若手の立場かなと思うんですけれども、本当に、それこそまだ経験年数浅いからとか、そういったことではなくて、いいと思ったものに関してはちゃんと「こういった理由で」っていう説明もしながらの提案をして、それに対してフィードバックをいただいて進めていくっていうところがありますので、「こうだから」みたいなところがあんまり感じない会社かなと思いますね。
最近でも、ダイバーシティというところも推進をしておりまして、クラシエの公式のホームページのほうにも、「ココラボクラシエ」というところで、そういった多様性に重視したサイト等も運営しておりますので、ぜひそちらを見ていただくと、実際に働いている社員もインタビュー形式で登壇っていうんですかね、映像もありますので、ぜひそちらのほうで社内の雰囲気もぜひ感じていただけたらなと思いております。
あと、留学生の方もいらっしゃって、「日本語能力試験受けていただいていて」っていうご質問いただいていますが、留学生の方もごエントリーいただいておりますし、その採用もしております。
障がい者採用選考に関しましては、基本的に障がい者手帳をお持ちの方っていうところを対象にしているので、総合職採用のほうを受けていただくことになるかなと思っておりますけれども。
【中島】もし留学生の方で障がい者手帳をお持ちの方であれば、そちらを障がい者の採用枠の方で受けていただくことも可能です。
【松田】留学生の方っていうのも過去に採用しておりますし、エントリーいただけます。
たくさんご質問いただいておりますけれども、こういった方に来てほしいみたいな、いわゆる求める人材みたいなとこありますか?
【中島】説明の中でもありましたけれども、CRAZY KRACIEという形で、われわれ自身もそれぞれ個々に挑戦したり、またチームだったり部署だったり、チーム単位でいろんな課題に関して積極的に取り組んでいくというような姿勢を持っていますので、ぜひ新しいことに前向きにチャレンジできる、いろんなことに挑戦していくというような姿勢に共感いただける方が来ていただければ、一緒に頑張れるかなと思いますので、ぜひぜひお待ちしております。
【松田】はい。ありがとうございます。
いろいろ条件はありますか。たとえば学部卒とか大学院卒とか、そういった制限はありますか?
【中島】職種によってというところでもありますけれど、基本的には学部学科の制限もありませんので、その辺は特に線引きはしていないので、ぜひ自信を持ってご応募いただければなと思います。
【松田】毎年学部卒の方もいらっしゃいますし、大学院、修士の方の、博士の方もいらっしゃいますので、そういったところで制限は設けておりません。
障がい者採用選考のほうもそうですし、総合職採用のほう、そういった制限設けておりませんので、そこで制限はありませんっていうところが一つあります。
あとは、「仕事の中でやりがいを感じる瞬間はいつですか?」とありますが、どういったときに中島さんは感じますか?
【中島】やはり、営業のときにはスーパーでお子さんが、弊社の商品を手に取っていただいたりですとか、そういったところに、そういう景色を見たときに「やっぱり暮らしに寄り添った商品を届けられてるんだな」っていうような思いは持ちましたので、そういったところに喜びは感じております。
また、今は人事労務としてこうして皆様とお話しさせていただく機会をいただいておりますので、そういった中で、会社のことを少しでもご理解いただいて、たくさんの人と出会えたら嬉しいなと今思っております。
【松田】ありがとうございます。私も普段、普通にスーパーに買い物しに行ったときに、それこそ知育菓子を選ぶお子様に出会ったりとか、それこそ周りの方から、あのHIMAWARI使ってるよとか、結構話もいただくことも多くて、本当に当社が使ってる商品って大きなお買い物っていうよりは、本当に一つ数百円単位のものを扱っていますので、そういった皆さんの日々の暮らしの中に入り込んで、寄り添っていくような商品が多いということは、普段働いていてもすごいやりがいに感じますし、皆さんもご入社いただいた後には、そういったところでやりがいを感じていただけるのではないかなと思っています。ありがとうございます。
改めて今後の採用情報というところになります。
こちらスライドにも映しておりますけれども、まずはマイページ登録をよろしくお願いいたします。
登録していただいたときに、設問フォームで記載障がい者採用選考で、「希望する」か「希望しない」かっていうところをご選択していただいておりますので、障がい者採用選考に少しでも興味をお持ちいただいた方は、「希望する」に回答いただければと思っています。
繰り返しになりますが、「もう希望しないと回答してしまったよ」っていう方は、「希望する」に変更する場合は、お問い合わせフォームにご連絡いただければ、こちらにてそういった対応させていただきますので、まずはご連絡いただければと思います。
後日、弊社において、今後の選考について募集のご案内を皆様にお送りしますので、そちらを見ていただいて、ぜひ少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ当社のほうにチャレンジをしていただければと思っております。
最後に一人ずつメッセージを出して終わりにしましょうか。
【中島】そうですね、松田さんから。
【松田】本日は、皆さん休日の貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
本当に日々クラシエで働いていても、やっぱり身近に寄り添える商品が多いというところと、CRAZY KRACIEということで新たな挑戦をしている、挑戦を後押ししている社風というところに日々やりがいを感じております。
そういったところで、皆さんもし興味を持っていただきましたら、ぜひ選考もしていただいて、皆さんにお会いできることを楽しみにしておりますので、今就職活動の時期ということでいろいろと思い悩むこともあるかと思いますが、自分のペースで就活を進めていただいて、その中でお会いできたら大変嬉しく思っておりますので、皆さんこれからも一緒にちょっと頑張っていただければと思っています。
【中島】では、私からも。
おそらく、今大変苦しんでらっしゃる方もいらっしゃると思います。どういったことに興味があるのかとか、自分がどういう職種に向いているのかとか、思い悩みながら今日もご参加いただいてる方もいらっしゃるかと思うんですが、ぜひいろんな企業の、こういった説明会ですとか、ご参加いただいて、いろんなところで情報を収集して、ぜひ参考にしていただければと思います。
ぜひ頑張っていただきたいと思いますので、応援していますので、頑張ってください。応援しています。
【松田】では、本日はご視聴いただき、ありがとうございました。最後は手を振ってお別れしたいと思います。皆さん、ありがとうございました。
【中島】ありがとうございました。

- KDDI
- 通信・インフラ
- 2025年3月8日配信
【粕谷】
こんにちは。
本日はKDDIの会社説明会にご参加いただきましてありがとうございます。
これより会社説明会を始めさせていただきます。
本日の流れは、会社説明の後、障がいをお持ちの方向けの情報をお伝えいたします。
そして最後に質疑応答の時間を予定しています。
まず初めに会社説明をさせていただきます。
皆さん、KDDIというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
皆さんおそらくauやUQ、 povo、それから通信会社といったイメージをお持ちの方が多いのではないかと思っています。
中にはそもそもKDDIという会社を知らなかったり、イメージのない方も多いのではないでしょうか。
我々KDDIは、24時間365日、安定的に通信を提供することはもちろん、先進的なわくわくすることにもチャレンジしています。
事業の根幹となる通信事業を中心に、DXやライフトランスフォーメーション、金融、地域共創、エネルギーなど、さまざまな分野に事業で挑戦しています。
それでは、本日登壇している社員の自己紹介をこれからさせていただきます。
まず私から、私はKDDIの人材開発部新卒採用グループの粕谷と申します。
担当業務としましては、新卒採用全般ということで、インターンシップや、こうした採用広報の活動全般を担当しています。
趣味の方はこちら写真に載せさせていただきましたが、幼い頃から剣道をやっており、現在でも会社の剣道部に所属して週末は活動しています。
スライドの右側に私のキャリアについてご紹介いたします。
まず学生、就活時代は就職活動の軸として、社会への影響力と、新しいことに挑戦する風土、この2点を掲げて就職活動を行ってきました。
そんな中、KDDIの通信×〇〇という、このキーワードに将来的な可能性に魅力を感じ、KDDIへ入社を決めています。
その後2021年にKDDIに新卒で入社して、入社当時から人事の業務を行っています。
3年目となる2023年より現在の新卒採用グループに異動してきて、現在の業務を行っています。では西尾さんお願いいたします。
【西尾】
はい、ありがとうございます。
今、ご紹介を受けましたKDDI株式会社の西尾と申します。
所属部署としては人事本部の人事企画部、D&I推進室というところに所属しています。
担当業務としては、D&Iの企画推進というところでD&I全般を行っているというところになります。
趣味といたしましては、学生時代からずっとサッカーをやっておりまして、サッカーを今でもやるというところもありますけども、サッカー観戦も好きで、出身が埼玉県の浦和というところですので、浦和レッズというチームが好きです。
今も、この2時から浦和レッズの試合がキックオフするというところでそわそわしているんですけれども、本日はイベントの方、よろしくお願いします。
学生時代は、一番冒頭に書かせていただいておりますけれども、朝5時からバイトを行って、9時からサッカーの部活に行くというほどの超朝型であります。
今も会社のフレックス制度を利用して朝早くから仕事をしたりしています。
学部は教育学部というところで、中学高校の保健体育の免許も取得しました。
人々の健康を支えたいという思いを持ちまして、KDDIに入社を決めたというところになります。
私は、2年目の社員となっておりまして、2023年にKDDIに入社いたしました。
初期配属といたしましては、D&I推進室というところで、当初から人事の業務をやると思っていなかったので少し驚いたところはありますが、自分のわからない領域に飛び込んで、勉強の日々だったんですけども、あっという間に1年間が過ぎまして、今2年目としても、少し1年目で土台を作ったところから、D&I推進の今、主に障がい者雇用というところをやらせていただいています。
誰もが思いを実現できる環境風土の実現、というところを目指して日々奮闘中でございます。
【粕谷】
はい、西尾さん、ありがとうございました。
本日はこの2名で会社説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ、リアクションはこのチャット欄、そしてご質問は、質問箱の方に投稿いただけると嬉しいです。
ではまず初めにat a glanceということで、一目でわかるKDDIについてご紹介いたします。
まず企業理念についてです。
「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客様の期待を超える感動をお届けすることにより、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献します」と掲げています。
KDDIの企業理念の特徴としまして、「全従業員の物心両面の幸せ」という文言を理念の最初に持ってきているところになります。
こちらは「社員が幸せでなければ、お客様に幸せを届けることができない」といった思いから、こういった企業理念を掲げています。
続いて、中段の会社の規模になります。
売上が5兆7000億円、営業利益が約9600億円と、かなり高い金額を誇っています。
また営業利益率についても約16%ということで、高い収益性を誇っています。
そして下段の会社の特徴についてです。
3つございまして、一つ目が、auやUQ、 povoといったお客様に身近なサービスを提供しているという点、そして2点目、パートナーシップで未来社会を創造しているという点、そして3つ目が、専門性の高いプロ人材の育成を目指して人材ファースト企業への変革に現在取り組んでいるところとなります。
では続いてKDDIの事業の事例をご紹介します。
KDDIというと、左下の携帯電話を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
もちろん、携帯電話はKDDIの主力事業で間違いないのですが、実はそれ以外にもたくさんの事業を行っているというところが我々の会社の特徴となります。
空を見るとドローン、宇宙では衛星通信、海を見ると海底ケーブルといった形で地球の津々浦々でサービスを提供しています。
また通信以外にも、こうした自動運転やセキュリティ、テレワーク、メタバースといった形でさまざまな事業を展開しています。
ですので、一緒にいながらさまざまな経験を積むことができるというところがKDDIで働く魅力だと我々は考えています。
そして我々KDDIが目指すのは「3つの『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる」ということを目指しています。
この3つの『つなぐチカラ』というのが、一つが『命をつなぐ』、こちらは災害救助、ヘルスケア、サステナビリティが該当します。
そして2つ目は地域共創、途上国での生活支援を通じて『暮らしをつなぐ』、そして3つ目は、多様性やエンタメ、コミュニティ、メタバースなどを通じて『心をつなぐ』。この3つの『つなぐチカラ』を進化させて、誰もが思いを実現できる社会を作ることを、我々は2030年に向けて今取り組んでいます。
次にKDDIの事業戦略についてです。
5 Gによる通信事業の進化と通信を核とした新たな価値創出により注力領域を成長させることを我々は目指しています。
こちら下の図のように、5 Gやデータドリブン、それから生成AIを中心に、エネルギーやDX、金融に注力することによって、会社として成長していこうという戦略となっています。
KDDIの事業の事例を2つほどご紹介させていただきます。
まず一つ目が、お客様に身近な通信サービスを提供している、この通信サービスについてです。
我々KDDIは国内と国外両方で通信サービスを行っています。
国内においては、auやUQ、 povoといった、通信のブランドを持っており、お客様の多様なニーズと生活スタイルに寄り添ったブランドを提供しています。
また通信、このauやUQ、 povoをハブに通信以外にも決済や金融、エネルギーなど、通信以外の事業の取り組みも強化しています。
また国外という点においては、国外の通信サービスの提供だったり、途上国における国際貢献に取り組んでいます。
こういった形でKDDI は国内だけではなく、国外でも通信事業を行っていますので、グローバルで活躍したいという方は、ぜひKDDIを考えていただけると嬉しいです。
事例の2つ目は、DXや地域共創の分野で、スマートドローンの事例です。
こちらは事例を2つご紹介させていただければと思いますが、まず一つ目が、自動点検技術です。
こちらはKDDIの通信技術を活用した、ドローンの事例となっており、ドローンが、オートフライトによる自動点検を行うことによって、高所作業の負荷軽減と点検作業の効率化を実現しています。
また続いて右側、配送サービスについてです。
こちらはドローンによる物資の配送だったり、過疎地域でこういったものを活用することで、過疎地域への物流問題を解決することに取り組んでいます。
そして次は人材ファースト企業への変革ということで、我々の人事制度の取り組みについてご紹介させていただきます。
KDDIの人事制度は、入社前、入社後、ともにメリットのある制度となっています。
入社前においては、配属領域を確約するビルコース採用というものを行っています。
こちら、ご自身のやりたいことを初期配属のときからできるコースとなっていまして、いわゆる配属ガチャが防げるような採用コースになっています。
またその下、一律初任給の撤廃というところも行っています。
我々の初任給が先日、30. 5万といった形でリリースさせていただきましたが、この30万5000円からというのが我々の初任給となっています。
こちら一律の初任給撤廃ということで、学生時代のスキルや経験、資格等を総合的に判断させていただいて、優秀と評価させていただいた方については、それ以上の金額を初任給で設定しています。
続いて入社後についてです。
こちらは大きな特徴として成果、挑戦を軸とした評価制度というものがあります。
我々は元々、年功序列の会社でして、なかなか若手の給料が頑張っても上がりにくいといった傾向があったんですが、今では若いうちからどんどん成果を出していけばお給料が上がっていく、そんなシステムとなっています。
また社内副業という制度があるんですが、こちら皆さん聞いたことありますでしょうか。
こちらは、自分の本業とは別のところで業務時間の最大20%を上限に業務を経験することができるという制度となっています。
自分自身がやってみたいなという思ってる仕事があっても、なかなか異動してみないとできないというような課題があったので、それを異動しなくとも、こういった社内副業を活用をすることによって、自身のキャリア形成を買っていただくことが可能になる制度となっています。
続いてKDDIの給与についてです。
こちら、特徴としましては、先ほども申し上げた通り、一律初任給の撤廃でしたり、年功序列ではなく、自身の成果、挑戦によって昇給率が決定してくるというところがあります。
右側のグラフを見ていただきたいのですが、こちらは若いうちからどんどんお給料が上がっていくようなシミュレーションとなっています。
そして、多様な働き方の推進にも我々取り組んでいます。
女性の活躍支援や育児支援、またLGBTQ+の支援といったところにも積極的に取り組んでいます。
そして働く環境としまして2025年の4月に本社を高輪ゲートウェイに移転する予定でございます。
続いてここからはKDDIの職種をご紹介させていただければと思います。
まずは技術系ということで、8つの職種をご用意しています。
通信に関わるネットワークインフラエンジニアでしたり、こちらソリューションエンジニアについては法人営業と一緒にお客様にKDDIのソリューションを提供して、お客様の課題解決に取り組んでいる職種となっています。
それ以外にもITエンジニアだったり、デザイン、セキュリティ、またデータサイエンスといった形で、通信というとなかなかイメージがつかないようなところでも職種ございますので、ぜひご興味ありましたら後ほどご質問いただければと思います。
続いて、業務系の職種となります。
業務系においても8つの職種をご用意しています。
一つひとつのご紹介は割愛させていただきますが、営業でも、アカウントコンサル法人営業とパートナーコンサルの代理店営業といった形で2つの営業があったり、我々のような管理ということで、人事や総務、こういった業務がございます。
ここから障がい者雇用について西尾さんからご説明させていただきます。西尾さん、よろしくお願いします。
【西尾】
はい、ありがとうございます。私の方から、障がい者雇用についてというところでお話させていただければと思います。
まず、障がい者雇用に入る前に、先ほど粕谷さんも少しおっしゃっていましたが、D&Iについてということでご説明したいと思います。
KDDIでは、ダイバーシティが基本というフィロソフィーの考えのもと、D&I推進で、誰もが思いを実現できる環境風土の構築を目指しています。
特にDE&Iのエクイティの部分に関しての公平性は、KDDIは非常に大事にしておりまして、画面の右下、この挿絵のところにありますが、やっぱりこの絵ですと、みかんの木に皆さん、身長が違う中で届くように公平に台を設けるというところがD&Iの考え方としてKDDIでも大事にしているというところが、他の企業様と異なる点かなと思っています。
ここからDE&Iキャッチコピーというところで、こちら、昨年、2030年の新のDE&I実現に向けてというところでKDDIが策定したものになります。
上段のなりたい私がKDDIにいるというところと、下段の私に先入観はない、先入観を捨てよう、というところを今、DE&I推進を進める中で大事にしているところです。
特に私は個人的にですが、下段の私に先入観はないという、先入観の対応というところは、やはり、DE&Iの企画推進を行っていく中でも、自分には先入観がないというふうに捉えて、企画とか、考えている中でもそこにやっぱり先入観があるということも他者から言われて気づくこともありますので、そこはすごく自分自身考えながら、気をつけながらやっています。
それから障がいのある社員についてというところで、一枚スライドを用意いたしました。多種多様な職種で他の社員と同じ職場で活躍しているというところがメインになっておりまして、今、障がいのある社員の数としては175名が、KDDIの中で働いています。
種別としましても右側のグラフのところを見ていただければわかる通り、本当に多種多様な障がいのある方が働いているのが現状となっています。
続いて障がいのある社員の方へのサポートということで、5つほど紹介させていただければと思います。
まず左側のアンケート・カウンセラーというところで、障がいのある方に対しては年に1回、障がいに関する困りごとの部分で何かあるのかというところでアンケート、毎年実施をさせていただいており、そのアンケートから拾った意見などを、DE&Iの企画とか推進に生かしていくことを行っています。
あとは半期に1回、カウンセラーとの面談実施というところで、私たちも含め、全社員になるんですけれども、秋にカウンセラーの専門の方と面談をする機会があって相談する機会があります。
真ん中のガイドブックというところに関しましては、ここは管理職の方向けになるんですが、部下のメンバーで障がいのある方と関わる方ももちろん多くなりますので、上長を対象とした障がいのある社員の方との接し方を記載したガイドブックを配布しているということを行っています。
一番右側の情報保障というところでは、主に聴覚障がいのある方への配慮となりますが、手話通訳や要約筆記の派遣や、あとは音声をリアルタイムで文字に翻訳するUDトークという端末を配布するということを行っています。
そしてこちらが2024年4月1日からというところで、少し新しい障がいのある方へのサポートとなっています。
大きく2つありまして、左側の、まずノーマライゼーション休暇の導入というところがあります。
自身の障がいに関する医療機関への通院だったり、入院を目的とした場合、年間12日を上限として特別休暇を取得することが可能となっているサポートとなっています。
そして右側のところに関しましては、手帳申告支援というところで、新規で手帳を取得する方だったり、あとは精神発達の方と手帳の更新が発生しますが、そこの費用をKDDIが一部負担するということが新しいサポートとして行っています。
続いて障がい者雇用についてというところで少しお話させていただこうと思います。
これも昨年から、2024年からインターンシップを通して入社する障がい者採用を開始いたしました。
従来は上段の新卒採用というところで、インターンシップ(任意)のところでありまして、エントリーシート、面接という段階を踏んで、総合職での採用というところしか行っていなかったのが現状にはなるんですけれども、2024年から下段の障がい者採用というところで、まずインターンシップに必ず必ず参加していただき、その中で面談を行わせていただきまして、その嘱託契約での採用というところを開始いたしました。
今までは総合職での採用でしかなかったんですが、障がい者採用も始めたというところで、入社後に関しては多様なキャリア形成をするというところはKDDIの制度として整っています。
少しだけインターンシッププログラムの紹介をさせていただければと思います。
現在、昨年の4月からインターンシップ第1回を始めまして、今、第2期というところで開催をしているというところになります。
プログラムの概要としては記載の通りなんですが、まず、約半年間のプログラムになっていまして、最初の2ヶ月間でITの基礎スキル研修というところで、これはPCの一般的な基礎スキル、ExcelであったりWordであったりの研修をするというところになっています。
続いて、2,5ヶ月DX研修というところで、こちらKDDIが、KDDI独自のDX基礎スキル研修というものがございますので、それを行っていただいたり、あとはケーススタディというところで、より実践的なプログラムを進めていっていただくというところで用意をしています。
最後の1,5ヶ月というところでは、現場OJTというところで、実際に配属をさせていただき、その配属された部署で、業務を実際に行っていただき、KDDIを体感していただく、約6ヶ月のプログラムとなっています。
中でも社会人基礎研修というところで、本当に社会人の基礎の部分となるビジネスマナーであったり、具体的なところでいうと、メールの送り方などもこのインターンシッププログラムの中で研修できるようになっています。
私から障がい者雇用について、というところで説明は以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
【粕谷】
はい、西尾さんありがとうございました。
会社説明は以上となりまして、ここからは質疑応答に移ってまいります。
ぜひご質問のある方は、こちらの質問箱の方にご質問のご投稿をお願いいたします。
それでは現在2件ご質問を投稿していただいていますので、一つずつ回答させていただきます。
ではまず一つ目。疾患によって体力に不安があるため短時間で働きたいと考えています。そのため短時間勤務はありますか?
また短時間勤務がある場合は、何時間勤務か教えていただきたいです。とご質問いただいています。
こちら西尾さん回答お願いできますでしょうか。
【西尾】
はい、ありがとうございます。
KDDIの制度としては、短時間勤務はあるという結論ですが、ただその短時間勤務で入社するということに関しては、今、障がい者採用のところでは行っておりません。
インターンシップの場合、現在、就業時間の一般社員のところは、9時~17時半というところで約7,5時間にはなるんですが、インターンシップの期間は10時~16時というところで、休憩含め5時間の勤務というふうになっていますので、インターンシップの期間に関しては、短い時間から入社するとなったら少し長くしていく、というところですが、基本的に短時間勤務で入社していただくコースはないというところが現状となっています。
【粕谷】
西尾さん、ありがとうございました。
では、続いてのご質問です。
精神障がいを持っています。電話対応について配慮していただくことはできますか?とご質問いただいています。
こちらも西尾さん、お願いできますか?
【西尾】
はい、ありがとうございます。
結論は可能というところになっています。
障がいのある方が入社した際、サポートとして、上司とのone oneというところが毎月必ず1回入ってまいります。
その中で自身の障がいの特性を伝える状況がありますので、そこで業務の、少し電話対応が苦手だったり、なかなか髪をまとめるのが苦手とか、そういう個々の特性がありますので、そこについてはしっかり上長と話す機会を設けて、配慮するということは可能になっています。
【粕谷】
はい、ありがとうございます。
では続いてのご質問、リモートワークは可能でしょうか?というご質問についてです。
こちら私から回答させていただきますが、結論としては可能となります。
KDDIの働き方としましては、出社とリモートワークを組み合わせたハイブリッドな働き方を実施しています。
各社員、そして各組織で、どうすれば生産的に働くことができるかを考えた上で出社する頻度の方を検討しています。
実際に障がいをお持ちの方のインターンシップの期間だったり、嘱託雇用になったときの働き方というのは西尾さん、いかがでしょうか。
【西尾】。
はい、ありがとうございます。
インターンシップの部分に関しては、週4日の勤務となっておりまして、その中で週3日、リモート、1日出社というところで、第1期、第2期のところは進めているのが現状になります。
入社後に関しては、配属された部署の上長の方と相談しながら出社がもちろん可能であって、今、全社的にも出社を推奨しているというところはありますので、出社が可能であれば、出社日数を増やしていくということもありますし、ただ、ちょっと出社が難しいということであれば相談いただいて、リモート多めというところももちろん相談は可能となっているのが現状になります。
【粕谷】
はい、西尾さんありがとうございます。
ちょっとよくある質問として、フレックス勤務制度についてのご質問をいただくことが多いので、こちらについて少しお話させていただければと思います。
KDDIでもフレックス勤務制度というものを取り入れています。KDDIはコアタイムというものが存在していなくて、このコアタイムというのは、この時間は絶対に働きましょうというものなんですが、そちらが存在しておりません。
ですので自分自身で働く時間を決めて働くことができるようになっています。
私自身ですと、例えば前日ちょっと残業してしまって夜遅くになってしまった場合は、翌日朝、9時から働くのではなく10時とか、遅くして働くようにしていたり、また飲み会があったり、次の日旅行があったときは早く上がるようにしたりしています。
また子育て中の社員の方もこういったフレックスを非常に活用しておりまして、朝はお子さんの育児だったり、家事があるときは遅くから勤務を開始して、お子さんの迎えなどがあったときは早めに上がって家事をした後、また夜勤務を再開するといった形でフレックスの活用していますので、KDDIは柔軟に働くことができる会社だと思っています。
では続きましてご質問をいただいています。
貴社の採用情報に深夜勤務手当があると書かれていましたが、障がいの関係で深夜勤務は避けたいです。
深夜勤務のない職種はありますか?とご質問いただいています。
こちら、深夜勤務はほとんどの職種にはないというのが回答になります。
ただ、一部の業務でシフト制のような形で勤務がある技術系の職種で通信設備の監視などを行っているところはシフトで深夜勤務があったりするのですが、それ以外の仕事では深夜勤務はないようになっています。
【粕谷】
ご質問ありがとうございます。
では、ご質問がまだ上がってきていないので、よくある質問についてお話していければと思うんですが、まず一つ目、求める人物像についてです。私自身は2つあるかなと思っています。
まず一つ目が、チームワークを大切にする人にぜひ来ていただきたいなと思っています。
我々の会社は、基本的に1人で業務を進めることは少なくて、チームを組んで協力しながら仕事を進めていくことが多くなっています。ですので、チームメイトへの配慮とか、そういったところは整っているかなと思っています。
あともう一つが、我々が属する通信業界、それからIT業界というのは非常に時代のサービスだったり、技術の移り変わりが非常に速い業界となっています。なので、今ある技術とかサービスも、半年、1年後には過去のものとなってしまいますので、自分自身でスキルアップや、勉強をして、アップデートしていくことが求められていますので、そういった勉強熱心な方に来ていただきたいなと思っています。
ではここまで約30分間にわたってご説明させていただきました。残りまもなくとなってきましたが、皆さんご質問ある方、ぜひお寄せいただければ回答いたしますが、いかがでしょうか。
ちょっと新しいご質問はないので終了とさせていただければと思いますが、KDDIは今、やりたいことがなくても会社に入ってから見つけることができるような、そんな会社となっていますし、非常に働きやすい会社でもありますので、ぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。
本日は以上をもってKDDIの会社説明会は終了とさせていただきます。
ご参加ありがとうございました。

- JTBグループ
- 旅行・観光
- 2025年3月8日配信
【荒川】
皆さんこんにちは。
本日はJTBグループのご視聴をご覧いただき、ありがとうございます。
本日はJTBグループがどのような考えで障害者雇用、そして活躍支援を行っているかについて、そして選考情報について説明いたします。
私はJTBグループ障害者求人事務局の荒川好美です。そして、本日手話通訳として、田村静香がご一緒いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
突然ですが皆さんに質問します。皆さん、JTBと聞くと、どのようなことをしている会社だと思いますか。きっと多くの方が旅行の販売企画をしている会社だと想像していると思います。
実際は少し異なっていて、私達はB to Cはもちろん、BtoB法人のお客様に向けたビジネスや、さらにはグローバルに展開するビジネスなど様々な領域で活躍をしている会社です。
私達は今年の3月で113周年を迎えました。これまで様々なビジネスモデルの変革がありました。
元々は切符を国鉄の代わりに販売するという事業を1900年代にスタートし、その後はパッケージ旅行の販売業、つまり旅行業をメインにしていました。2000年代以降は、あらゆる社会課題を解決するために、幅広い商品やサービスを提供しています。
113年の歴史の中で、時代や環境の変化とともに進化をしてきた私達について、本日は旅行の領域以外についても説明します。
私達の事業領域は、旅行業ではなく交流創造事業と定義をしています。旅行はあくまでも課題解決のための一つの手段という位置づけです。
私達はデジタル基盤の上に人の力を生かし、地域や組織の価値をともに作り、人流、情報流、そして物流を生み出すことで、人と人、人と地域、さらには人と組織の出会いと共感をサステナブルに、作り続けることを目指しています。
皆さんに覚えていただきたいポイントは、お客様に届けたいのは旅そのものではなく、その効果であるということを覚えていただければと思います。
そして私達は、この交流創造事業を3つの事業戦略に紐づけています。
こちらの3つの事業戦略を世界に展開していくグローバル、さらには全ての事業を支えていく事業基盤という計5つの領域があることを理解ください。それぞれの事業戦略について簡単にみていきます。
まず一つ目はツーリズムという事業戦略です。こちらは交流の力で、お客様や地域の感動、そして課題解決に貢献することがミッションとなっています。
続いて、エリアソリューションです。こちらのお客様は、自治体や行政、さらには観光関係の事業者です。エリアソリューションでは、仕組みやインフラを構築し、持続的に人がその地域に来続ける、もしくは滞在できるような仕組みを作っているところがポイントです。
そして最後にビジネスソリューション。お客様は皆さんもきっと耳にしたことがあるような大手の企業がメインです。企業が抱える様々な課題に対して、顧客、従業員、地域社会のエンゲージメントを強化して、課題解決へと導くビジネスパートナーを目指しています。
今紹介した事業戦略それぞれに交流の力を掛け合わせ、旅行者や地域、企業など、それぞれのお客様を繋ぐ、作る、繋げることで、お客様の実感価値の向上、そして課題解決へと繋げている点を理解ください。
そしてそんなJTBグループで働く社員についても触れていきましょう。JTBグループは、ホテルや旅館、鉄道、飛行機など何も持っていません。私達が唯一保有する財産は人財となります。JTBでは人財は財産の財という字で表現をしています。
そして私達全ての社員が目指すべき人物像というのを、自律創造型人財として定義をしています。常にお客様志向で仕事がしたい、まだ見ぬ価値を生み出してみたい。様々な人と共同して仕事をより良いものにしたいなど、マインド、スキル、行動の全てにおいてポジティブに取り組み、自ら成長し、挑戦し、新たな価値を創造できる人というものを、自律創造型人財としています。
ここからはJTBグループの障害者雇用について紹介します。初めにJTBグループが取り組むDE I B推進について触れます。皆さん、D EI Bという言葉は聞いたことがありますでしょうか。単語四つの頭文字をとってD E I Bと表現をしています。
まずDはダイバーシティ、多様性です。
様々なバックグラウンドを持つ社員が、ダイバーシティ、多様性を尊重し、広い視野、イノベーションに繋がる価値として捉えているというキーワードです。
続きましてE、エクイティ、公平性です。
一人ひとりの社員が輝くために、立場や属性に関わらず、必要な情報と機会を平等ではなく公平に得られる環境を実現し、個々に応じた必要な仕組みを活用し、誰もがみんな活躍できる場というものを作っています。
続いてI、インクルージョン、これは包括性というキーワードです。
私達は多様な意見、経験、持ち味というものを生かして誰もが活発に自分らしく輝き、繋がりを生むことで、個々では成し遂げられない成果を仲間とともに実現していこう、そんなキーワードとなっています。
最後にB,ビロンギング、こちらは帰属性というキーワードです。
一人ひとりが安心して自分らしさを発揮できる場をともに作る、そういった心理的安全性を確保する。そして一人ひとりの社員が仲間と高め合うことで挑戦していける、そんなキーワードとなっています。
このD E I Bを推進する上で、5つの強化テーマがありますが、障害者雇用と活躍支援はこの中の一つに位置づけられているということを理解ください。
この障害者雇用の考え方において、会社には3つの約束があります。
まず一つ目は会社の約束です。
障害の有無に関わらず、社員一人ひとりの意欲や能力を重んじ、自律創造型社員に向けての教育とチャレンジの機会を提供していくことを会社として約束しています。
二つ目は障害を持つ社員の皆さんに約束していること。
こちらは社員自らが必要な支援を自分から発信して、周囲の理解を得られるよう働きかけていただくことを約束しています。
三つ目の約束は全社員との約束です。
障害のある社員とその周囲で働く社員それぞれが対話を大切にして、みんなで働きがいのある職場を一緒に作っていく。そういったことを約束しています。
現在JTBグループでは全国で約280名の障害を持つ社員が活躍をしています。
グラフを見てください。聴覚障害を持つ方が約38%と最も多く、続いて精神障害、下肢障害、内部障害と続いています。
こういった社員の皆様は、北は北海道から南は九州まで、全国で活躍しています。
よく発達障害の方はどこに含まれますかと質問いただきますが、発達障害の方は精神もしくは知的の手帳をお持ちだと思いますので、こちらの円グラフでは精神もしくは知的障害に含まれています。
続いて、障害を持つ社員がどのような仕事をしているかについても紹介します。
まず前提として、JTBグループでは障害のある社員のための仕事はありません。障害のない社員と同様に、本人の意向と適性を含めて仕事内容や職種が決まってきます。
具体的な仕事内容はご覧の通りです。
お客様のもとに自ら出向いて商談企画をする営業職、その営業職をサポートするサポート業務、店頭やオンラインでお客様に旅行の提案、相談を行う業務、お客様の手元に届くパンフレットに掲載する商品の仕入れ・企画をする仕事など、多岐にわたります。
そして、よく質問をいただく障害種別による社員の業務内容について、こちらの表で記載をしました。皆さんと同じ障害を持った先輩社員がどのような仕事をしているのか、参考にご覧ください。
とはいえ、これだけではイメージが湧かないかなと思いますので、今日は店頭営業、そして手配業務で活躍している先輩2名を紹介します。
1人目は、先輩社員Oさんです。2021年に入社をして、上肢障害を持つ先輩社員です。
Oさんは、カウンターで旅行商品の販売業務を担当しています。
来店したお客様と対面で話をしながら、希望に合うプランを探して予約をし、さらには日程表の発行などを対応しています。お客様が旅行から帰って、いい旅行になったよとか、またお願いするねと声をかけてもらった時にやりがいを感じているということです。
店頭業務の他に、リモート相談の推進チームに所属をしています。さらには今勤務している広島エリアの魅力発信ということで、YouTubeの動画作成なども担当しています。
今後は地元の広島を盛り上げるような仕事にチャレンジしたいということです。
続いて2人目、先輩社員Kさんの紹介です。
Kさんは出張のサポートなど、企業へのソリューション提供を行うビジネストラベルソリューションズという会社に所属をしている、2019年に入社をした輩社員です。Kさんは聴覚障害を持っています。
入社のきっかけはJTBグループの障害者雇用の理念、人事担当の人柄、業務内容に魅力を感じたとのことです。
現在の主な業務は、国内トラベルコンサルタントとして、契約企業の国内ビジネストラベル、いわゆる出張の手配を担当しています。担当企業の方からメールでもらったオーダーをもとに、鉄道や航空券、さらにはホテル、レンタカーなどの手配をしています。お客様から感謝されたときが一番やりがいを感じるとのことでした。
皆さんイメージを持っていただけましたでしょうか。
ここからはJTBグループとしてのサポート体制について話をします。右側がJTBグループとしてのサポート体制です。それぞれ紹介していきます。
まず皆さんの所属箇所でのサポート体制についてです。
入社した後は新入社員が業務について学ぶ上で、一緒に指導してくれる指導社員がつきます。さらには業務のことだけではなく、日頃の悩みや身近な相談にのってもらえるメンター社員も一人ひとりつきます。
この指導社員、メンター社員の他にも、皆さんの上司や同僚、先輩、後輩など箇所全体で必要な合理的配慮をサポートできるような体制を整えています。そしてこの所属箇所と合わせて、会社の連携支援窓口が連携をしています。
連携先となる定着支援窓口は二つありますので、それぞれ紹介をします。
一つ目が、皆さんの所属会社に設けている定着支援担当者です。所属箇所の中で、周囲の社員とうまく関係が築けているかなど、皆さんの悩みにのってくれる立場の方となります。
もう一つは、JTBグループの特例子会社であるJTBデータサービスによる支援です。
障害者支援会社として、障害者職業商談相談員さらには、手話通訳士も多数在籍をしていて、JTBグループの中で障害を持つ社員の方の定着支援を行っています。
具体的には障害を持つ皆様にアンケートをとり、希望する方には定期的に面談を実施しています。いつでも、通年で相談ができるところもポイントとなっています。
このような形で、JTBグループでは皆さんが安心して働けるよう、様々なサポートを用意しています。
続いて研修での支援についても触れていきます。
JTBグループでは社員の成長を後押しするために、様々なチャレンジ機会を設けています。
対面、ウェビナー、eラーニングなど様々な形式での研修を用意していて、数としては800本以上あります。
入社後は新入社員研修を受け、その後、入社半年後に新入社員フォロー研修が実施されます。その他にも年次ごとに、キャリアについて考えていくキャリア研修を設け、同期の皆さんと交流しながら、自身のキャリアについて考える機会も提供しています。
また、マーケティングやDX、皆さんの業務に関連する、もしくは今後伸ばしたいと思うスキルについても研修を受けることができます。
このような研修に参加する際には、こちらのヒアリングシートに、事前に情報を記載します。記載した内容に応じて、今ご覧いただくように、研修に手話通訳がついたり、もしくはUDトークを活用した文字情報を積極的に活用することができます。
また、宿泊を伴う研修については、JTBグループの研修宿泊所に宿泊します。その際にはバリアフリールームや連絡用の赤いランプが灯る部屋を案内することも可能です。障害の有無に関わらず、公平に研修を受講できるので、成長いただきたいと思っています。
働きやすい環境を整えるための取り組みや合理的配慮は他にもあります。
一例を紹介すると、先ほども触れたUDトークなどの文字情報の活用に加え、拡大読書器やPCトーカー、PCモニターの導入、バリアフリー環境での勤務など、こちらも多岐にわたります。
一人ひとり必要となる配慮が異なるので、皆さんの入社前から求人担当がしっかりコミュニケーションをとって、必要な配慮についても確認していきたいと考えています。
皆さんからも積極的にコミュニケーションを取っていただけますと嬉しいです。
さらに紹介したいのが、JTBグループで用意をしている社内制度についてです。社員のワークスタイルや多様性について、柔軟に対応できる社内制度を多数用意しています。
働く場所、日数、時間について柔軟に働けるような社内制度。さらにはライフイベントと仕事との両立を踏まえて用意している社内制度もあります。
ここからは活躍支援として、社内で開催しているイベントについても紹介します。
まずはJ T B D E I B Wiikの紹介です。
こちらは2018年から始まったJTBグループ全社員参加型のイベントで、約1週間開催をします。このイベントの中に、チャレンジドサミットがあり、こちらは2007年から開催をして、18回目を迎えたイベントとなります。
今年の実施は、各会社に所属をしている様々な障害を持つ社員が集まって、JTBグループの山北社長やdiv推進を行っている役員とともに、会社の未来に向けてみんなが働きやすくなるためには、どんなことができるかということを、実体験をもとにアイデアを出し合いながら、意見交換を行いました。
さらに第二部では、各業界の障害者雇用の取り組みについて学ぶために、自動車業界や航空業界のリーディングカンパニーの皆さんを招いて、様々な取り組み事例について紹介をしました。
多くの社員が参加をし、会社全体で障害者について理解を深める機会となりました。
続いては、社内の障害者理解促進の取り組みとして行っているDEIBセミナーについて紹介をします。
こちらは2022年からスタートして、3年目を迎えるオンライン型のイベントです。
障害のある社員だけではなく、障害を持つ社員とともに働くサポート社員に向けた理解促進を目的としたイベントとなっています。
今年の取り組みとして、新入社員、チームをまとめるグループリーダー、さらには特定分野で専門性を持つスペシャリストなど、様々な立場、領域で活躍をしている障害のある社員、そして彼らと一緒に働くサポート社員のパネルトーク形式で話を聞きました。
職場でのコミュニケーションの取り方や実際に困ったこと、具体的な配慮などテーマに合わせた本音トークで、いろいろと理解を深めることができたと思っています。
これまで様々な観点でJTBグループの取り組みについて話をしてきました。
ここから先はJTBグループの選考情報について話をします。
一般求人と障害者求人、どちらに応募するか悩んでいる方もいるかなと思いますが、先ほどもお伝えしたように、JTBグループでは障害者求人で入社した場合でも、障害のない社員と同じ条件でキャリアアップを目指してもらえる環境を用意しています。
JTBグループの障害者求人に参画している会社で出している募集要項は、一般求人と同じ、もしくはプラスアルファでコース設定をしています。もちろん、給与や待遇に関して、一般求人のコースと変わりはありませんので、ご安心ください。
違いとしては、障害者求人は一人ひとり必要な配慮きちんと伺いながら選考を進めていくところです。ぜひ安心して参加いただけたらと思っています。
なお注意点として、障害者求人と一般求人の併願はできません。
2026年度新卒の障害者求人にエントリーできる会社はこちらの9社となっています。
こちらの会社に関しては、何社でも併願が可能となります。
それぞれ会社の事業内容や社風など、1社1社異なり、特徴がありますので、詳しくはJTBグループのキャリアサイトの募集要項を確認ください。
また、各社会社説明会も開催していますので、ぜひそちらの予約、参加もよろしくお願いいたします。
続きまして、募集コースに関して説明します。
障害者求人の募集コースは、社員コース、そして有期社員コースの2つ用意をしています。
社員コースは、契約期間の定めがない社員を募集対象としたコースです。有期社員コースは、契約期間が定まっている社員を募集対象としたコースというのが違いです。
ぜひ自身の働き方や希望に合ったコースを選択ください。
冒頭でJTBの事業戦略を紹介しましたが、そちらと障害者求人に参画している9社をまとめたリストがこちらの表となっています。
ぜひどのような領域で仕事をしたいのか、どういった領域で活躍をしたいのかということもコース選びの参考に活用してください。
先ほどから紹介している障害者求人に参画している会社、9社。それぞれのコースを一覧にまとめた表がこちらとなります。全て29コースあります。
再度注意点として、社員コース、有期社員コースの設定、応募資格、各社のコースごとの併願可否というものは会社によって条件が異なります。
必ず各社ごとの詳細を確認いただいた上でエントリーをお願いいたします。
なお、働く上での配慮事項などを含めたエントリーシートの提出も、各社ごとに対応が必要ですので、併せて注意いただければと思います。
最後に選考フローについて紹介をさせてください。
まずは皆さん、JTBの「Club JTB」に登録してください。
その後、それぞれの会社、コースごとにエントリーシートを登録してください。
会社ごとの設問に加えて、障害情報、面接を受ける上での配慮や、働く上での配慮というものも記載いただきますのでご注意ください。各社、一般求人と障害者求人の併願は不可となりますので、併せて認識をお願いいたします。
エントリーシートを提出いただいた後は、Webの適性検査を受けていただきます。
こちらは3月27日木曜日12時までに受験を開始し、14時までに回答を完了する必要があります。最終日はかなり混み合いますので、余裕を持って受験をお願いいたします。
なお適性検査に関しては複数の会社に応募する場合でも、1回の受験で問題ありません。
適性検査を受けた後は、各社の選考に進みますので、各社より随時案内をいたします。
詳しい募集要項については、JTBグループ求人情報サイトに情報を公開していきます。
今、投影をしているQRコードから確認できますので、よろしければ読み取っていただいて、サイトの確認もよろしくお願いいたします。
最後に一つ告知をしたいと思います。
JTBグループ障害者求人の会社説明会を実施しています。
第1回目は既に終了していますが、第2回目の開催が3月19日水曜日、時間が13時から14時30分まで開催をしています。
こちらの参加締め切りですが、3月17日月曜日の17時、夕方の5時までとなっていますので、興味がある方はお忘れなく応募をお願いいたします。
内容は障害者求人参画会社、全9社が集まって、求人担当者による座談会形式で実施をするイベントです。
皆さんの疑問点、実際のところどうなのという質問について90分間、たっぷり話をさせていただくイベントですので、エントリー前に皆さんの疑問を解消する場としても活用してください。オンライン形式で90分間、途中休憩なしで進めていきます。
途中入室・退室も可能ですので、ぜひ気軽にご参加いただければと思います。
各社の具体的な募集要項の案内などもありますので、マイページから詳しい情報を確認いただいて、参加をしてください。
それでは私からの説明は以上となります。
コメントもいただいてありがとうございます。皆さんの質問を確認いたします。
適性検査はどのようなものでしょうか?という質問いただいています。
こちらは皆さんのどのような思考スタイルを持っているかとか、皆さん自身についても聞いていく適性検査となっています。
ぜひ余裕を持って受験をお願いいたします。
電話対応について配慮いただくことは可能でしょうか?ということで質問いただいています。
こちらもしっかり職場とコミュニケーションをとってもらいながら、私たちも必要な配慮、対応をしていきますので、ご安心ください。
以上でJTBグループの説明を終了いたします。皆さん最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
皆さんのエントリー、心より楽しみにしています。
よろしくお願いします。

- ソフトバンク
- 通信・インフラ
- 2025年3月8日配信
【岡本】
皆さんこんにちはソフトバンク株式会社の岡本と申します。
本日はお忙しい中、ソフトバンク株式会社の説明を聞いていただけるということで、本当にありがとうございます。
今少し自己紹介させていただきましたが、私は人材採用部というところで新卒採用担当をしておりますマネージャーの岡本と申します。
時間がないので細かいところは省きますが、私は小学3年生の娘がおりまして、今娘からK-POPについてめちゃくちゃインプットされてるので、毎日K-POPが頭ん中でいつも流れているというようなところです。
あとは犬を飼っています。
犬が大好きです。
ということで今日は楽しくお話聞いていただけるよう、一生懸命頑張りたいと思いますので、30分間よろしくお願いいたします。
まずソフトバンクの会社説明からお伝えしたいと思います。
なるべく皆さんが、なるほどな。と思っていただけるように説明していきますので、よろしくお願いします。
皆さんは、ソフトバンクというと何を思い浮かべられますか?
もしよかったらチャットなども全然使っていただいていいので、ソフトバンクといえば、何でしょうか?いかがでしょう。
いろんなイメージを持たれる方がいらっしゃるかと思いますが、例えばですが、携帯電話のイメージだったり、野球のソフトバンクホークスだったり、学生さんにお伺いするとそういうイメージが多いかなと、CMのお父さん犬ですとか、そこら辺がすごく多いかなと思います。
なんですが、私たちがやってることはそれだけではないので、今日はぜひそちらもご説明していきたいと思います。
最初に、すごく大事なことをお伝えしたいと思います。
それは我々の会社の経営理念というものです。
どの会社さんにも経営理念というのがあるかと思いますが、経営理念というのは、ソフトバンクであれば、ソフトバンクという会社がこの世の中に存在する意味とか、意義とか、そういったものになります。
私たちソフトバンクは、ここに書かれているように、情報革命で人々を幸せに、というところが、経営理念になります。
ですので情報通信の力を使って、たくさんの方の喜びをもっともっと増やしていきたい、悲しみを減らしていきたい、そういうところで人々を幸せにしていきたい、という思いで、創業から43年ここまでやってまいりました。
今、ソフトバンク株式会社の概要ですね。社長は宮川という者が務めておりまして、ずっとテクノロジー部門、CTOの責任者を務めておりました。
営業利益としては、今8761億円というところまできております。
日本で10位以内ぐらいの営業利益の会社になりました。
社員は約2万名くらいおります。
よくソフトバンクというと、投資をしている会社と思われがちかなと思いますが、今回私がご説明させていただいているのが、下の方にあります、ソフトバンク株式会社というところになります。投資をしている会社はソフトバンクグループ株式会社というところで、こちらは、会社、グループ全体の事業の指針を決めたり、あとは事業がこれから成長していくためには、どんな会社に、今だとAIとかそういった会社を、国内いろんなところに出資投資をしている会社がソフトバンクグループになりまして、ソフトバンク株式会社は、事業を実際に行っている会社の中での、一番主軸となっている会社になっていますので、ソフトバンクグループとソフトバンクという会社はちょっと違いますよ、ということだけ覚えていただければと思います。
先ほど私どもが43年間、ずっと情報通信というところで人々を幸せにするためにやってきたということをお話いたしました。これまでの流れについてちょっとご説明させていただきたいと思います。
創業したのが1981年で、44年前になります。
我々の会社の創立者は、誰だか皆さんご存知でしょうか?
孫正義と言って、比較的日本では有名な企業家だと思うのですが、彼が、まずはソフトウェアの流通という事業から始めています。
なぜソフトウェアの流通の事業から始めたかというところなんですが、皆さんあんまりご存知ないかもしれませんが、昔はパソコンを買うと、その中に今は通常、例えばExcelとかいろんなアプリケーションソフトウェアというのが入っていると思うんですが、昔はそんなにソフトウェアが入っていなかったので、パソコンの便利さというのをわかっていただくためには、家電量販店さんに売っていたソフトウェア自体で何ができるかというのを皆さんにわかっていただく必要があると考えました。
ですので、ソフトウェアの卸売流通業というところからスタートさせています。
ソフトバンクの社名の由来も、ソフトをたくさん扱う銀行ということでソフトバンクという社名になりました。
そこから我々はいろんな挑戦を通信事業においてしてきました。
それは人々がこの先に求めて、かなり便利になるであろうと言われているような、例えばブロードバンド、昔は通信料が高くて、非常にスピードも遅かったと。そういったところから、より快適に安く使っていただくためにブロードバンドも調整しましたし、そこから固定通信だったり、あとは携帯電話事業、こちらもボーダフォンを買収して、その上で今までになかったような通信端末であったり、価格破壊というところも起こしてきました。
そこから直近にいきますとBeyond Carrierということで、私たちはよく通信キャリアというふうに呼ばれていますが、通信キャリアの授業をやっていきつつ、その上に乗っかってくるサービスを充実させていきたいということで、皆さんPayPayとかお使いになられたことございますか? 今はQRコード決済で一番利用者が多いサービスかなと思いますが、それだけではありません。ヤフージャパンにいわれるようなヤフーショッピングであったり、LINEとかZOZOとか、いろいろなサービスというのを、ソフトバンクの通信の上に乗っけて皆様に提供しているという状況になります。
今、お話させていただいたのを図解するとこんな感じで、まずは通信事業のベースというのは強固に皆様に使っていただきやすいようなサービスを展開していきます。
その強固な地盤の上にたくさんのサービスを行っています。
では、質問もいただいておりますが、最後に少し時間をとって、ぜひぜひ、可能な限りご回答させていただきたいと思います。
ありがとうございます。我々は300社、グループ会社がございますので、300会社のグループ会社とともに、情報通信で人々を幸せにという経営理念を必ず達成していきたいと考えています。
ここからソフトバンクの主な事業について3点お話させていただきたいと思います。
まずコンシューマー事業、これは皆さんに使っていただいているようなBtoC、一般のカスタマーの方へのサービスの展開というところになります。
ですのでソフトバンクの通信、携帯電話だったりブロードバンドというところもありますし、それの上に乗っかってくるようなPayPayだったり、電気であったり、あとはインターネットのサービスとか、ヤフーショッピングとか、こういったところをBtoCで行っています。
そして法人事業につきましては、デジタルトランスフォーメーションというのを皆さんよく聞かれると思いますが、DXで企業や社会の抱える課題を解決していくということで、我々法人のサービスとしては約3000以上のサービスがございます。
こちら3000を超える多様なソリューションで、それぞれの企業が課題だと思っているところをDXの観点から課題解決していくというところを、法人の営業や、ソリューションエンジニアが日々営業活動や提案活動を行っています。
ということで、社会課題の解決に向けて、他の企業とも競争しながら新規事業も立ち上げを行っています。
例えば水のインフラということで、排水を98%リサイクル可能なWOTAというものがありまして、これは世界の水不足を解決するようなものになります。こういう技術を使いながら、直近だと、日本の中でも地震等の災害が起きた場所にこのWOTAを持っていって、綺麗な水を使ってシャワーを浴びていただいたり、そんな社会貢献活動も行っています。
少し新しいところで言うと、「HAPS」という事業がありまして、これは空飛ぶ基地局ということで、空の上、成層圏に浮かぶ飛行機みたいのが飛んでます。そしてそこから通信の電波を発射しています。
これをなぜやっているかというと、皆さんが携帯電話を使うときは地上に基地局というものがあって、間に交換局というのがあって、そこが通信をし合いながら、皆さん携帯電話の通信ができるようになっています。
ただ一方で、日本というのは災害大国で地震等が起きたときに、非常に大きな災害だと、基地局が倒れてしまって、電波が繋がらない状態が起きてしまいます。
こういったことによって命に関わったり、繋がりたい人と繋がりたいのに繋がらないという状況を避けるために、こういう空飛ぶ基地局を使うことによって、災害時に停電などで通信対策ができるようにとか、山間部の県外のエリアに対しての通信提供等も行っています。
ここまでいろんなお話をさせていただきましたが、我々の職種は、こちらにたくさんご覧いただいている通りでございます。
ですので詳細が気になられた方は、ぜひ採用HPをご確認いただけるといいかなと思います。
今、半分ぐらいお話させていただきましたが、ここからはソフトバンクが目指す先について少しお話させていただきたいと思います。
ソフトバンクと聞くと、何を思い浮かべますかということで、冒頭にお聞きしたかなと思うんですが、直近だと、AIと答えられる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
我々、直近ではAIという技術を使いながら、いろんなサービス展開をしていこうと思っていますので、その話を少しさせていただきます。
我々直近の目標としては、デジタル化社会の発展に不可欠な、次世代社会インフラを提供する企業になっていきたいと思っています。
第4次産業革命というふうに、今言われていて、AIという技術が皆さんの生活をまた大きく変えていくんじゃないかというふうに言われています。
その中のソフトバンクのアプローチとしては、国産の生成AI、生成AIって皆さんご存知でしょうか。ChatGPTとか、そういったものを使われたことがあるんじゃないかと思いますが、国産で生成AIを開発するSB Intuitionsという会社を設立いたしました。
これは国内最大級の計算基盤でもって非常に優秀なエンジニアが集まって、日本ならではの生成AIを作っていこうということで、直接的にはお客様は行政だったり、企業様に対してサービスを提供する予定ですが、そのエンドユーザーとして皆様に使っていただくということになりますので、非常に皆様のそれぞれの生活も変わってくるようにしたいなと考えています。
また生成AIについては非常にデータの量が多くなってきますので、電力需要というのも非常に高まってまいります。
ですので大規模データセンター、データを処理するデータセンターというのを今までは首都圏中心にございましたが、先ほどのような地震の対策とか、災害対策というところも鑑みて、まずは北海道の苫小牧というところに構築を始めています。
これによって最新鋭の技術を持って、使用電力、データの処理能力というのも高めながら電力消費の分散を実現させているという状況です。
あと生成AI絡みで言いますと、今我々は、生成AI活用コンテストというのを行っていまして、生成を使ってどんなビジネスアイディアが生まれてくるかというのを社員が一人、1ヶ月に1回ずつ提出する機会がございます。
これはコンテストに勝ち残って優勝した社員は、優勝賞金1000万円ということで、本気でやっていることがご理解いただけるんじゃないかと思います。
今、AIの話を中心にさせていただきましたが、次世代社会インフラの基礎技術を研究開発などいろんなことをしています。
ということで、ここまで我々が目指す先についてお話をさせていただきました。
最後もう少しお時間いただいて、働き方と障がいに対する配慮等もお話させていただきたいと思っております。働き方は出社、在宅のベストミックスというふうになっています。
場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を実現していくということで、大体出社の頻度は週に1、2回というのが会社で決まっていますので、少しずつその組織によっても変わっ
てまいりますが、先ほどの通り、出社と在宅のベストミックスということで出社しているときは、なるべくチームでディスカッションしたり、そういう場面に当てて工夫をしながら最大限のアウトプットを出そうと決めてやっております。
あとは人事制度共通の考え方として、我々は自ら手を挙げた社員に対して機会を提供することをやっています。
ですので、例えば1年目だからこれはできないよ、とか、3年目にならないとこれはできないよということはありません。
若いうちであってもこれやってみたいです、という熱意とその裏付け、こういうことをやってみたいから、これをやりたいと思ってます、というところをちゃんと上司にアピールしていただければ、チャレンジの後押しをしてくれるような制度になっています。
また人事制度としては、一つご紹介させていただきたいところがあります。
社内異動制度で、フリーエージェント制度とジョブポスティング制度というものがございます。
左手フリーエージェント制度についてはソフトバンクグループ内でいろんな部署、グループ会社があります。入社3年後以降になりますけれども、そちらについては自分が手を挙げていきたい部署というところに手を挙げることが可能です。
そして移動先の候補部署とご本人が面談をしていただいて、マッチングした場合には、こちらで挑戦していただくことができる、異動することができるという制度です。
一方でジョブポスティング制度は部署というか、我々グループ会社が新しい事業で毎回立ち上がっています。
そういった成長事業、成長グループ会社へのチャレンジ機会ということで、新しい成長企業に対して、経営会議で承認された会社については募集することができます。
そこで自分が手を挙げてみたいなと思って、お互いマッチングすれば、この新しい会社にチャレンジすることができるという制度になっています。
あとは自ら掴み取る成長機会ということで社内の企業制度があったり、あと孫正義の後継者を目指すソフトバンクアカデミアというような育成機関等もございます。
また働き方としては、日経スマートワークは、23年に大賞もいただきまして、24年も25年も部門で受賞をしております。といったところで非常に働きやすいという評価を外部機関からもいただいています。
ここまでいろんな事業であったり、働き方をお話いたしましたが、ぜひここを覚えていただきたいのですが、ソフトバンクは挑戦と安定のベストミックスの会社であると言えると思います。
なぜならば、社会インフラを持っている会社ということで、非常に通信の重要な領域を担っていまして、毎月たくさんのお客様に使っていただいているという強固な土台の上に、新しいたくさんのチャレンジ、新しいサービスを乗せていって、新しいチャレンジをするというところです。
先ほどご説明させていただいたように、創業からずっと、我々は少し先に、人々が必ず求めて、そして便利になるであろうと考えられるようなサービスを考えて提案、チャレンジしてきましたので、大きい企業でありますけれども、自ら考え、行動する文化というのがずっとございます。
ですので、先ほどの挑戦と安定のベストミックスが我々の会社の、皆さんに対しての推しポイントと言えるかなと思います。
ここまで全体をずっと話させていただきました。
最後はとても重要なところになるかと思いますので、障がいの方の働き方についてというところでお話をさせていただきたいと思います。
まず障がい者採用について、というところです。
ソフトバンクのD&Iの考え方ですが、誰もが活躍できる職場にしていこうということで、個人と組織の可能性が最大限引き出されて、より多様な人材が挑戦、活躍できる企業を目指す、というのが我々のD&Iに対する考え方となっています。
障がい者雇用のポリシーについては、障がいの有無に関わらず、制度、給与、仕事、働く環境は皆同じになります。一人ひとりが個性を生かして活躍しているということで、障がいがあるからといって働く仕事内容が限られてしまうとか、給与が変わってくるとか、そういったことは全くありません。
同じフィールドの中で、会社側としては、適切な配慮をして働いていただきたいと考えています。
今、障がいのある社員の数は、約500名となっていまして、障がいの内容については、こちらで見ていただいている通りになります。
また選択できる職種につきましては、皆さんがチャレンジしたいことや、自分の強みに合わせて職種を選択していただくことが可能です。
こちらを見ていただくとわかる通り、まずは総合職ということで勤務地が海外も含めた全国転勤の可能性がございます。
その中ではビジネス職という営業だったり、企画だったり、あと私のような人事という仕事もありますし、一方でエンジニア職というのもございます。
システムエンジニアや、ネットワークエンジニア、データサイエンティストという仕事があります。
また右側のアソシエイト職につきましては、エリア限定の転勤がない職種になっておりまして、それぞれの部門に入っていただいて、企画部門における企画や、あとは社内外の調整、業務改善などの提案型のサポート、言われたことだけをやるというよりは、もっとこうすれば仕事がやりやすくなるのではないかという提案もぜひやっていただきたいなと思って、提案型サポートとあえて書かせていただいています。
先ほどお伝えしたように、障がいの有無に関係なく、いろいろな部署に配属させていただいています。
ただ、一方で500名の社員の方に入っていただいていますので、配慮は一人ひとり丁寧にお伺いをさせていただいていますし、入社前に受け入れ先の上長にもどんなところを特に配慮すべきなのか、気をつけるべきなのかというところをインプットさせていただいていますので、安心して入ってきていただけることができるかなと思います。
あと1日のスケジュールのところですが、1人の社員の例なんですが、大体9時~18時までということで、我々は他に、スーパーフレックスタイム、フレックスタイム制というのを制度として置いておりますので、コアタイムというものはございません。
ですので、1月の勤務しなければいけない時間というのが決まっていますが、こちらに対しては、月内で、働き方はすごく自由になっています。
例えば、ご自身が通院される日の午前中、例えば11時ぐらいから就業をして、その分ちょっとその日長めに残業するであったり、次の日にちょっと分散して長めに残業しますということもできますので、そういった働き方、働く時間についてもフレキシブルであるということをご認識いただければと思います。
ただ一方で、毎日始まる時間がこの日は11時、この日は9時、この日は8時というと、社員の皆さん大体働く時間は9時から定時まで、17時45分、18時ぐらいまでと決めています。
なぜならミーティングや定例のミーティングがありますので、基本のスケジュールは決まっていて、先ほど申し上げたように、通院だったりご家族の事情とか、少し日によって早めに始めたり、あとは遅く始めたり、早めに帰られたり、といったように工夫されて仕事されてるというところですね。
ちょっと前置きが長くなりましたけれども、1日のスケジュールはこんな感じになっています。
皆さんはメール確認から始まって、PJメンバーとの企画を検討してランチの後、定例ミーティング、データ作成をお客様の来社、これは何をどういうお仕事なのかっていうと企画系の仕事になるのかと思いますが、最後メール確認をして1日を終えるというところですね。
先ほどちょっと冒頭でご説明させていただきましたが、スーパーフレックスというのを活用して、通院後に勤務開始をすることも可能になってきますので、それぞれのライフステージに合わせた柔軟な働き方が可能になってくるかなと思います。
あとよく聞かれるのが、1ヶ月の平均の残業時間も聞かれますが、大体1か月での平均残業時間は今、24時間程度になっていますので、1人1日大体1時間~2時間ぐらいの残業というのが平均になってくるかなと思います。
ただ配属される部署によっては、忙しい月とそうでない月というふうに分かれてきますのでそれによっても、月によって変わってくるかなというところです。
あと具体的な障がいの配慮というところで、まず会社の制度面のところですね。
こちらにつきましては在宅勤務をMIXで先ほどやってますよとお話をさせていただきました。
通勤の負担を軽減する在宅勤務というのは、大体、週に1、2回行うことは可能です。
あとは通院もフレキシブルに、先ほどお伝えしたように対応できるSフレという、先ほどお伝えしたスーパーフレックスタイム制になります。
あとは月に1回までなのですが、通院に使える休暇制度ということで、通院・がん・治療休暇・ノーマライゼーション休暇というものがございますので、診断書を出していただいて、通院が定期的に必要ですよということがわかれば、こちらの休暇を使っていただくことが可能です。
あと環境・体制面というところに関してです。
我々のところは竹芝というところに東京の本社がございます。ここはもちろんなんですが、大阪とか名古屋など、事業所は全国にありますが、基本的にどこもバリアフリーなオフィスになっていますので、段差などは極力ないような状況になっています。
車椅子用のトイレなども各階に常備されているというところです。
あとは相談者ということで産業医、カウンセラーもいますし、障がい者職業生活相談員は私自身も持っていますが、人事で相談ができるような資格者も複数存在しています。
また配属部署への配慮事項の事前説明というところで、きちんと障がいの内容というのを知っていただくべき方に知っていただき、その上できちんと配慮できるような環境をご用意していきたいと思っています。
聴覚にご障がいをお持ちの方については、音声認識アプリを活用した情報保障というのを行っています。
先ほどちょっと質問の中で書いてあったのですが、聴覚の障がいをお持ちの方についての電話対応ということになりますが、聴覚に障がいのある方もたくさん働いていただいています。
メールやチャットというところでやり取りをしていただくということで、電話の対応必須ではございませんので、ご安心いただければと思いますし、それぞれの社員の名簿みたいなものが社内で見れるものがありますので、そこのところに、「聴覚に障がいがあるのでメールかチャット等で連絡をお願いします」と記載いただければ、皆さん配慮ができる環境と理解がすごくありますので、そこはご安心いただければと思っています。
ということで各個人の障がいに対する配慮というのは一人ひとり個別に丁寧にお伺いさせていただきますので、気になることは今も少し質問していただいていますので、お答えしますが、遠慮なくご相談いただければと思います。
では最後、イベントのご案内です。
2つ、今日ご案内をお持ちしています。
まず一つ目がソフトバンクキャリアミートアップというのをやっていまして、内容としては会社紹介と先輩社員のミートアップ座談会を行う予定です。オンラインの開催で2開催予定をしていまして、直近だと、3月10日(月)締め切りで3月17日(月)に開催するものになります。
あとは3月19日(水)にこちらも締め切りのオンライン開催で3月27日(木)に開催するものがございますので、こちらは、改めてご案内させていただきますので、今日参加していただいたというところをぜひまた押していただければなと思います。
イベントのご案内2つ目ということで、ソフトバンクの社会貢献業務に体験してみませんか、ということで、実際に今日、いくつかお話させていただきましたが、災害時における電波の復旧の業務体験というのを行っていただきます。
ただ安心していただきたいのですが、どこかに出て、いろいろ動き回ったり、力仕事をするわけでは全くありません。
我々としてはその基地局がつながらなくなったときに、どのようにして電波を復旧していくのか、ドローンを使うのか、車を使うのか、そういったところを考えながらシミュレーションしていっていただくような業務体験をしていただけるものをご用意しています。
こちら3月25日(火)に開催させていただく予定で、エンジニアの知識は全く関係ありませんので、そこも安心して聞いていただき、参加していただければと思ってます。
では最後、ご質問をいくつかいただいていますので、そちらに少しお答えしていきたいなと思っています。
体力的な問題で短時間勤務を希望されていらっしゃるということで、ご質問ありがとうございます。短時間勤務につきましては、制度としてはあるんですが、ご病気で例えば障がいをお持ちでというところでの短時間勤務というのはなくて、例えばお子様がいらっしゃったり、介護が必要なご家族の方がいらっしゃる場合の短時間勤務制度というのは現状あるのですが、まず基本的には決まった時間働けるという前提で、決まった時間というのは、月内の、先ほどお話したように、9時~5時45分の7時間45分✕月の営業日、こちら働ける前提ということでご応募いただきたいと思っています。
その点ご理解いただきますようお願いいたします。
続いて、精神障がいの方が何名いらっしゃいますか?ということで少し前にお話させていただきましたが、こちら大体このグラフで見ていただくと、500名のうち約8%の方が精神障がいの方となります。
ありがとうございました。
ヘルパーさんの配置等は可能か?というところですが、すみません。先ほどできる範囲での配慮はもちろんできる限りさせていただくとお伝えいたしましたが、ヘルパーさんの配置についてはちょっと難しくなっています。
申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。
続いてのご質問ですが、障がいの関係で車の運転に制限があるということで、免許がなくても大丈夫ですか?ということになりますが、はい、こちらについては免許をお持ちでなくても大丈夫です。
もちろん仕事によっては免許が必要なお仕事というのもありますが、必ずしも仕事全部が車の運転が必要なものではありませんので、そちらはご安心いただければと思います。
最後、このようなイベントの際、多分ご説明したと思いますが、このイベント最後の、こちらについても障がいの配慮をしていただけるのでしょうか?ということは、もちろんです。
ですのでご応募いただいた後に、そちらについてご質問というかご相談いただければ、きちんと配慮はさせていただきますので、できるものとできないものがもちろんありますが、できる限りのことはきちんとさせていただきます。
ぜひ皆さん来ていただければなと思っています。
ということで、いろいろご質問をいただきまして本当にありがとうございました。私自身も今日のイベントでご紹介したイベント等にも顔を出す予定ですし、私自身はちょっと今日、顔が見えないので、ぜひ直接お会いして皆さんとお話したいと思っておりますので、イベント等や、選考等でお会いできることを楽しみにしております。
本日、ソフトバンクの内容を聞いていただいて、少しでもいいなと思っていただいた方はぜひご案内させていただきますので、こちら出欠の方を出していただければと思っております。
では最後になりますが、本日、岡本がご説明させていただきました。
皆様からのお申し込みをお待ちしております。
ありがとうございました。

- 大同生命保険【T&D保険グループ】
- 生命保険
- 2025年3月8日配信
【長尾】皆さん、こんにちは。
今日は30分ほどお時間をいただきましたので、数多くある保険会社の中で、大同生命がどのような会社なのかを凝縮してお伝えしていきます。
皆さん、忘れないうちに出席票の提出をお願いいたします。また質問など思いつきましたら、随時ボックスの方に入れていってください。最後の方でお答えいたしますので、よろしくお願いいたします。
最初に自己紹介をいたします。私は大同生命、大阪人事課の課長、長尾と申します。主にカメラとサッカー観戦を趣味にしていて、休みの日はよくカメラを持ってぶらぶら歩いています。
まず、そもそも保険とはどういうものなのかというところからご説明いたします。
保険とは、日常生活で起こる万が一の様々なリスクに備える制度のことを言います。
保険の種類は大きく2つあって、一つは公的保険、もう一つは民間保険です。
公的保険というのは、国が運営していてみんなが強制的に加入しなければいけないものです。もう一つの民間保険というのは、各会社が運営していて、任意加入のものです。
ここから、民間保険について、少し詳しく説明いたします。
生命保険とか損害保険という言葉を、皆さん聞いたことがあると思います。
その違いを表したのが、このスライドの画面です。
まず、青色で囲っているところが第一分野、いわゆる生命保険と呼ばれるものです。ここは人の生死に関する保険で、もしも万が一お亡くなりになってしまったときの保険になります。続いて、赤く囲っているところが第二分野、損害保険と呼ばれる保険です。これは物が破損したときの保険で、自宅の火災保険や自動車保険が当てはまります。最後に、その両方が組み合わさって黄色いところが第三分野と呼ばれる、人の身体に関する保険で、怪我や入院をしたり、がんが見つかったりしたときの保険となります。
大同生命は、第1分野と第3分野、この両方を取り扱っている民間保険の会社です。
ここから、大同生命がどういう会社なのかということを簡単に説明いたします。
皆さん、大同生命という名前を聞いたことありますか。知っている方も、初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、実は大同生命ってすごい会社なんだということをお話しさせてください。
すごいところの一つ目、日本の中小企業の10社に1社は大同生命の保険に加入しているということです。日本の中小企業というのは大体336万社ありますが、そのうち36万社が大同生命の保険に加入いただいています。
すごいところの2つ目、健康経営優良法人、いわゆるホワイト500と呼ばれるものに、8年連続で該当しています。ホワイト500というのは、どこの会社が健康でホワイトかを国が決めて表しているランキングです。大同生命は、国内において11位、そして生命保険会社の中でも2位という順位をキープしています。
大同生命というのは、中小企業に保険を売っているホワイトな会社だということを少しご理解いただけたかと思います。
大同生命は、会社規模としては中堅どころになりますが、中小企業市場での独自の強みがあるということから、マイナビランキングでは大手生保と肩を並べる位置づけとして、皆さんの先輩からは評価をいただいています。
続いて大同生命の概要をお話しします。
本社は大阪と東京、それぞれに拠点を構えていて大体7300人ほどの従業員が働いています。
昔NHKの朝の連続テレビ小説で「あさが来た」というドラマを放映していたのを、皆さんご存知ですか。女優の波留さんが主演、実在した女性実業家・広岡麻子をモデルとしたドラマだったのですが、その広岡麻子は、大同生命の創業者の一人です。
今、画面にはSVリーグが映っていますが、SVリーグというのは「強く、広く社会を繋ぐ」というミッションを掲げ、世界最高峰のリーグとなることを目指しているバレーボールのリーグです。
大同生命は、2024年4月にバレーボールのSVリーグのタイトルパートナーに就任いたしました。
大同生命とSVリーグには、地域共生、社会連携、ウェルビーイング、コミュニティ創出など共通項が数多くあります。
パートナーとして様々な取り組みを共同して行い、スポーツが持つ、人、地域を元気にする力を通じて地域活性化の実現と、様々な社会課題の解決に取り組んでいます。
オリンピックで活躍されていた、あの高橋蘭選手とか西田選手も参加していますのでぜひ皆さん見ていただければと思います。
ここからは、大同生命の特徴を3つ紹介したいと思います。
まず一つ目は、中小企業マーケットに特化しているということです。
生命保険は、基本的に一家の大黒柱が保険に加入して、その大黒柱に万が一のことがあった場合に、その配偶者または家族が保険金を受け取って生活の維持のために使うというのが一般的です。ただ、大同生命で取り扱っている保険というのは、これとはちょっと違います。
ではどう違うのかというと、保険契約は大きく個人契約と法人契約に分かれます。
まず画面の図の上段、個人契約のところですが、先ほどお伝えした通り、一家の大黒柱となるような世帯主に万が一のことがあった場合に、残されたご家族にお金を残して、生活に困らないようにするのが目的となります。
もう一つの法人契約は、営業とか財務管理、人材育成など多くの役割を担う中小企業の経営者に万が一のことがあった場合に、その企業、会社に保険金をお支払いして、そこにお金を残すことができるという仕組みの保険になります。
ですから、個人と法人では、受け取った保険金の活用方法が全く違うということになります。
大同生命は一般の保険会社とは違って、主に法人契約を取り扱う会社です。
大同生命は、日本に40数社ある生命保険会社の中で、半世紀以上にわたって中小企業市場に特化している唯一の会社となります。
結果として、36万社という非常に多くの全国の中小企業のお客様を、合計で46. 6兆円というとても大きな保険金額でお守りしているわけです。
ちなみに、日本の会社、企業99.7%、もうほぼすべてと言ってもいいぐらいの数字ですが、ほとんどが中小企業です。日本国内で働いている人の7割は中小企業に勤めています。中小企業が日本経済を支えていると言っても過言ではありません。
つまり、当社は中小企業のお客様を保険で支えるということを通じて日本経済の発展に貢献する、極めて社会貢献性の高いビジネスを行っていると言えます。
続いて2つ目の特徴についてご紹介したいと思います。
2つ目は、独自の販売体制を構築しているということです。
具体的に説明すると、大同生命は、中小企業の経営者のリスクをカバーする保険を提供していますので、中小企業団体、あとは税理士団体との販売提携や税理士との代理店契約を結んでいます。そうすることで、生命保険会社が単独ではできない、より幅広いお客様や代理店の開拓を行える、効率的な販売体制を構築しています。
その中でも特に独自性のあるのが、税理士代理店を通じた保険契約の販売です。税理士事務所と代理店契約を結び、税理士事務所が顧問先の中小企業に補償を提案するという販売手法です。こちらは、2004年には優れたビジネスモデルを表彰する「ポーター賞」を受賞しました。
税理士事務所を通じた保険提案をするメリットは大きく二つあります。
一つ目は、税理士は、顧問先企業の財務状況を大変詳しく把握していて、強固な信頼関係があります。それを生かして、最適な保障の提案が可能であるということ。
2つ目は、顧問先である限り、月に1回は顔を合わせるため、保険の話をするタイミングを作りやすく、また最適なアフターフォローが可能であるということ。
大同生命で営業活動をする社員が身につけられるスキルとして次の3つが挙げられます。
一つ目が、コンサルティング力、2つ目がマネジメント力、3つ目がフォロワーシップ力です。
続いて、3つ目の特徴を紹介したいと思います。
3つ目は、中小企業の幅広い課題解決に貢献しているということです。
環境変化が進む中、中小企業が直面する経営課題は多様化しています。画面にも出ていますが、記載されているように、中小企業の経営者はたくさんの課題を抱えています。さらに、社長一人でこのような経営課題に直面していることが多くて、手が回らないほど忙しい状態というのがほとんどです。
大同生命は、中小企業を保険でお守りするだけではなくて、中小企業が直面する、こういった経営課題にも伴走して、解決を支援する様々なサービスを提供しています。
半世紀以上、中小企業の経営者と伴走してきた中で生まれた大同生命にしかできない新たな価値というのを提供しています。その中で最近できた人気のサービスが、今ご覧いただいている「どうだい?」というものです。経営者同士の悩み相談ができる掲示板のようなプラットフォームです。借り入れの話、従業員の給料など、家族や従業員に話しにくいことに関しても、経営者同士であれば相談できると、多くの経営者から喜びの声をいただいています。
現在7万人以上に登録していただいていて、かなり勢いのあるサイトになっています。
大同生命の特徴を、ここまで3つお伝えしてきました。
一つ目、当社は中小企業に特化している保険会社であるということ。
2つ目が、各団体を通じて保障をお届けしているということ。
3つ目が、中小企業に半世紀以上も伴走してきたからこそ、経営者の悩みを手助けするサービスが整っているということ。
この3つを、特に覚えておいていただきたいと思います。
これらの特徴や強みを生かして、大同生命は、経営者保険のパイオニアとして、生命保険に加えて、サービスも提供しながら、中小企業を支えている会社として存在しています。
よりよい未来社会作りに貢献する日本で唯一の生命保険会社です。
ここまで大同生命の特徴をお伝えしてきましたが、ここからは働き方のイメージをお伝えしたいと思います。
皆さん、生命保険会社で働くということに、どのようなイメージがありますか。少し頭で思い描いていただければ結構です。
よく言われるのが、たとえば「ずっと同じ仕事、営業なのではないか」とか「金融機関なので転勤が多いのでは?」「忙しすぎてワークライフバランスが保てないんじゃないか」などの言葉です。
実は、大同生命は、“新入社員が選ぶ働きがいのある企業ランキング”の生命保険業界で1位を取得しているのです。
では、大同生命ではどのような働き方となっているのかをお話したいと思います。
まず一つ目は、有給休暇の取得数です。
全国平均では、だいたい年間取得日数が11日ぐらいですが、大同生命は18. 4日とほぼ2倍近い数字になっています。これは、毎月1日は有給を取りましょうというルールがあるのと、年間で5日間は連続して休暇を取りましょうというルールがあるので、社員はそれを活用して有給休暇を取得するため、全体的に多くなっているのです。
続いて、1ヶ月の平均残業時間について。。
1ヶ月26.4時間が全国の平均残業時間となっていますが、大同生命は3分の1ぐらいに当たる8. 3時間です。これは、大同生命の仕組みとして、18時半、夜の6時半に、パソコンが自動的に落ちてしまうのです。そうすることで強制的に長時間労働をしないように抑制しています。逆に、決して18時半まで働いてくださいということではなく、どんなに遅くてもそれ以上は仕事をさせないという仕組みが整っているために、1ヶ月の残業時間が8.3時間と、ほかに比べると短くなっているのが現状です。
続いて、入社3年以内の離職率についてお話しします。
こちらは全国平均32. 3%と比べると、その6分の1程度、5.6%という数字になります。
大同生命は、チーム制を導入していたり、初期配属のガイダンスをしっかりしているので、働きやすい環境になっていると言えます。
私自身も入社してもう25年経ちますが、ここまで仕事を続けてこられているのは、やはり働きやすさが大きいと実感しています。
そのほかのところで、どういった取り組みをしているか、ご紹介したいと思います。
大同生命は女性の管理職23.9%と、4人に一人は女性が管理職になっています。
また、ライフステージに応じた柔軟な働き方として、男性も女性も育児休暇の取得率100%になっています。
2023年度は105名の方が育児休暇を取得されています。70歳まで働くことも可能ですし、自分がこういう仕事をしたいというときには手を挙げて申し込みができるチャレンジキャリア制度も準備しています。
また、新たな取り組みとして、全国転勤制度の見直しをしています。
ライフステージとかキャリアプランに応じて、転勤も柔軟に選択できる制度に見直ししています。大同生命は全国に拠点がありますが、そうは言っても、やはり結婚して子どもができれば、子どもの小さいうちは引っ越しせず一カ所で落ち着いて育てたい、そう思う方は少なくないはずです。そういった方が働きやすい環境となるように、引っ越ししたくない、引っ越ししてもいい、あるいはいろいろな場所で経験を積みたいから引っ越ししたい、などが自由にできる制度、こちらを今見直ししているところです。
そのほかの柔軟で多様な働き方に向けた制度が大きく四つあります。今見ていただいている画面の一番左のリモートワークについて、コロナ禍でだいぶリモートワークというのも世間で知られるようになりましたが、大同生命では、それより前の2014年から制度を導入しています。コロナ禍が終わっても、現在、大体4分の1ぐらいの社員が在宅勤務をしています。
また服装については、金融というのは堅いイメージを持たれがちですが、大同生命はカジュアルを取り入れています。今日、私もユニクロの服を着てこの場にいます。
大同生命では、障がいの有無に関係なく、ワークライフバランスを保ちながら多くの社員が働いていて、あらゆる分野で障がいを持った社員が活躍しています。
営業や本社部門の様々なお仕事を経験いただく総合職とシステム部門でエキスパートを目指していただくシステム職構成に分けて採用を行っています。
どうしても生命保険会社は営業のイメージが強いのですが、当然それ以外にも保険商品を開発する商品部門、今私が在籍している人事部門はもちろん、不動産部門や資産運用の部門、法務部門、ほかにもCMなどをつくるコーポレートコミュニケーション部というところもあります。
営業だけではなく、いろんなお仕事があります。ちょっと興味を持っていただけたらと思います。
ここからは大同生命のオフィスの雰囲気を紹介したいと思います。
画面の写真からなんとなく伝わるかと思いますが、休憩時には社員で賑わうコラボレーションエリアとか、ちょっとしたミーティングにぴったりなファミレス席があるなど、機能的で開放的な雰囲気となっています。
また、保険会社ならではだと言えるでしょうが、会社の中に診療所があったり、幅広いツールも用意されています。音声認識ソフトも準備しております。安心して業務に取り組めるバリアフリーな職場となっています。
こういった取り組みで、外部からの表彰も多数受けていて、最初にご紹介した「健康経営優良法人ホワイト500」「プラチナくるみん」をはじめ、子育ての支援、テレワーク、パイオニアといったところで表彰をいただいております。
ここからは、イベントのご案内をしたいと思います。
3月以降の開催になりますが、リクルーティングセミナーを順次開催しています。
まず、大同生命のマイページに登録をお願いいたします。こちらで、会社説明会の案内等をしておりますので、希望日時でご予約をお願いいたします。応募要件はコースごとに異なりますのでそちらをご確認ください。
ここでご案内しているのは、主に障がいの有無に関係なく一般的なセミナーとなりますが、障がいのある方のみを対象とした説明会も開催する予定です。それが3月27日の10時から11時半、1時間半です。オンライン開催で行いますので、こちらもぜひ、マイページに登録していただいて、プログラムをご予約いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日の説明は以上です。質問があればお受けいたしますので、随時入力いただければと思います。チャットの方でも構わないので入れていただければ余った時間で回答いたします。
よくある質問として、「大同生命が求める人物像はどういう人になりますか?」という質問があります。
大同生命としては、自立的に動ける人、チャレンジできる人を求めています。言われたことをやるだけではなくて、自分でああいうことをしたい、こういうことをしたいという強い思いを持った方、そしてそれに向けてご自身で行動できる方、こういった方と一緒に働きたいと思ってますので、ぜひそういった強い気持ちのある方は、大同生命にご応募いただければと思います。
また、転勤の頻度を聞かれることがありますが、転勤の頻度は、人によって本当に様々です。一般的には3年から5年ぐらいの間で転勤がありますが、たとえば私などは一つの部署に12年ぐらいいたこともありますので、必ず3年から5年ぐらいで異動するというわけではありません。そのときどき、状況に応じて部署が変わるということです。
大同生命の社風に関して聞かれることもありますが、大同生命の社風は一言で言うと、風通しがよいことかと思います。あとは、働く人がとても喋りやすくていい。ここに尽きるかなと思っています。
私自身が就職活動をしていたのは、もうかれこれ25年ぐらい前になりますが、内定をいくつかいただいた中で、最後の決め手は、人のよさでした。就職活動をしていたときに、どうしても保険会社で働きたいと思っていたわけではなく、幅広い業界で面接を受けて、いくつか内定をいただいていたわけですが、その中でやはり仕事を長く続けるためには、風通しのいいところ、いい人が多いところで働きたいと思って、最終的に会社を選んだわけです。実際に大同生命というところは本当にそういう会社で、入社して25年続けてこれたのもそういうところが大きいのではないかと思っています。
「障がいの有無で、仕事内容に差が出ますか?」という質問をいただきました。
障がいがあるなしでは、仕事内容は特に変わりません。今日お話ししているのは総合職での応募になりますので、障がいがあるなしで、たとえばお給料や仕事内容が変わる、そういったことはないと思っていただいて結構です。
ただ、当然、障がいのある方に関しては必要な配慮をいたしますので、その内容によっては少し状況が変わることがあると思います。たとえば、この4月に入社される、ちょっと視力に障がいのある方の場合ですが、車の運転は危ないということで、運転を必要とする営業ではなく、本社の事務でいろいろな部署で経験を重ねながらキャリアを積んでいただこうという配慮をしております。ですからこの方は、営業業務はありません。しかし、こういった場合を除き、基本的には特に仕事内容では差がないと思っていただければ結構です。
特にそういった制限がなければ、大同生命では、入社して最初の4年間は2年ずつ営業と本社の事務、これを経験していただいて、あとはご自身のキャリアプランとか、どういう仕事をしたいのかを考えていただきながら、今後の道を決めていただくということになります。
「配属される勤務地は自分で選べますか?」ということですが、勤務地に関しては、年に1回ほど希望を聞く機会があります。
今の部署でそのまま働きたいとか、違う部署でチャレンジしてみたい、そういった希望を聞く機会がありますので、そのときに希望をお伝えいただければと思います。当然、やりたい仕事があってそのための勉強をしていたり、資格を取得しているような方に関しては、希望が叶いやすくなるとお考えください。
そろそろお時間となりました。私からの説明はこのあたりで終了したいと思います。
皆さん、最初にお願いしましたが、もしも出席票の提出を忘れている方がいらっしゃいましたら、最後に確認して、まだのようでしたら提出をお願いします。
また、大同生命のマイページ登録やセミナーの申し込みなどもぜひしていただき、興味を持っていただければ、さらに選考にも進んでいただきたいと思っています。
今後、こういうイベントへのご参加や面接、そして入社後の皆さんにお会いできる機会を楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
今日はお忙しいところありがとうございました。

- TDK
- 半導体・電子・電気機器
- 2025年3月8日配信
【氏家】
それでは、私たちTDK株式会社の説明を始めさせていただきます。
まず最初に、自己紹介をさせてください。
私は氏家恵美と申します。
2023年6月に私自身が、障がい者採用で入社いたしました。
もし経歴にご興味ある方は見ていただけたらと思いますが、私がTDKに入社したきっかけは、中途採用で入ったのですが、私自身が東北出身ということもありまして、もともと、すごく魅力的な企業だと思っていたのが一つと、選考を受ける中で、TDKの社員の方の人柄に触れて、ぜひここで働きたいなと思って入社しました。
実は私の実家で秋田犬を飼っていたり、サッカーが好きで、こうやって応援したりもしているので、何かと縁はございました。よろしくお願いします。
【加賀谷】
私はDE&I推進部の加賀谷と申します。TDKには新卒で入社して、現在8年目の社員です。私は、学生時代、福祉の勉強をしておりまして、一般企業の就活をしていたのですが、TDKに入社した理由は、他の会社さんと比べてTDKが面接で個性を大事にしてくれる会社だなと感じたのがきっかけになっています。
入社からは人事職として、いろんな部署を経験している状況です。
左下は、私がプライベートで相撲が好きなので、両国に見に行ったりしているというものと、あと自分自身、生まれたのが秋田県というところもあって秋田にTDKは拠点が多いですけれど、それにちなんでなまはげの写真も掲載しています。
本日はよろしくお願いいたします。
【氏家】
では、本日こういった内容をお話しさせていただけたらと思います。
早速、TDKが属している電子部品業界についてのお話ということで、電子部品、皆様は何となく自分たちから遠いなと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はわれわれの身近に存在している製品になります。
皆様、今ご自宅からオンラインで視聴している方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひお部屋の周りを見回してていただけたらと思います。
家電だったり、パソコンだったり、あと電気が通る、ありとあらゆる部品に電子部品が使用されています。
そのため、電子部品は、皆様の生活を陰ながら支えている、とても身近な製品になっています。
スマートフォンだったり、ドローン、自動車、産業機器、エネルギーの分野など、電子部品はいろんな分野で使用されています。
続きまして、世界から見た日本の電子部品メーカーのシェアについてお話します。
こちらの日本の電子部品メーカーは約34%というシェアを持っており、世界から見ても非常に強い業界であると言えます。
なので、国内だけを見ると少子高齢化だったり、マーケットが縮小するなどの可能性も考えられますが、世界を見据えて仕事をしているということで、将来的な安定性に繋がっている企業であると言えます。
続きまして、われわれの作る電子部品は、いろいろなメーカーさんの製品の中に入っています。
最後に質疑応答の時間を設ける予定でございますので、ぜひ、質問ボックスや、そういうところにいろいろご質問いただけたら嬉しいです。
いろいろなメーカー様、自動車、通信機器、家電、それ以外のいろんなメーカーさんの製品の中に入っていますので、電子部品メーカーは、たくさんの方の生活を支えているといえます。
なので、不況に強いというポイントや、自分が関わった技術や製品というものを世界中の人々が使うということ。そういったところにもやりがいを見出すことができます。
続いて、そんな電子部品メーカーの一企業であるわれわれTDKのご紹介をいたします。
こちらはTDKの概要となっていますが、創業は今年で90年を迎える、歴史ある企業でございます。
私たちの会社は、売上が2兆1039億円で、営業利益1729億円、従業員数、実は9割が外国の方、海外売上高比率91%ということで、実は、非常にグローバルな企業だと言えます。
TDKという会社はBtoBメーカーだからこそ、幅広い分野で携わっています。
ここに自由闊達、オープンマインドな社風と書いてあるのですが、この動画だけではなかなか伝わらないかと思いますが、たとえばTDKで偉い方、社長であったり、役員の方もさん付けで呼んだりなど、私はかなり風通しのよい会社だと感じています。
続きまして、製品ポートフォリオということで、ここにあるのは、ただ見ても何だかわからない部品もたくさんあると思いますが、ちょっと見ていただくとわかるように、製品のラインナップが非常に多いという特徴があります。
自動部品からエナジー応用製品まで、多くの電子部品を扱っており、通信の高速化を支える製品や、ノイズ対策、皆様のスマートフォンを開けていただくと、中に大きい電池が入ってるかと思いますが、そういったエナジー応用製品、TDKフェライトという、磁性体から発生してきた会社なので、そういった磁気の応用製品にも強みがあります。
TDKはグローバルな企業ですよという話をしましたが、世界中に、営業、開発、製造の拠点を設けており、世界のニーズに合わせたスピーディーなもの作りをすることができます。
もしかしたら、今聞いていただいてる皆様の中には、将来的に海外と関わるお仕事をされたいという方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん海外に出張したり、赴任するチャンスもあるのですが、国内にいながらも、オンラインツールで海外の方と打ち合わせやメールのやり取りなどをする機会もございます。
また、国内にはこちらの事業所がございます。
北は秋田から南は大分県まで、全国にたくさんの拠点があります。
将来に海外に行きたい方もいらっしゃるかも、と先ほどお話をしましたが、いきなり海外に行っても、経験も知識もなく困ってしまうと思いますので、最初は国内いずれかの事業所に配属となって、そこで経験などを積んでいただくということになります。
工場というと、何か若干汚いとか、そんなイメージを感じる方もいるかもしれませんが、TDKの工場は、最新の設備のある拠点が多くて、個人的には綺麗な工場が多いなと思っています。
ぜひ、TDKのHPなど見ていただいて、そこに、動画や画像などありますので、ぜひそちらをご覧いただけたらと思います。
そして工場にいながら積極的な開発や設計携わることができます。
製品ポートフォリオの変遷ということで、製品群はどんどんどんどん近年、広がってきています。
皆様、カセットテープというものを聞いたことはありますでしょうか?
皆様の親御さん世代の製品になるので、皆様ご自身は使ったことがない方もいらっしゃると思うんですけれども、TDKはそんな音楽用のカセットテープで一躍有名になった会社です。
音楽というものを昔は、カセットテープで持ち歩いて聞いていた。そんな時代ありました。
その時代を支えてきたのがTDKになります。
しかし今見回しても、カセットテープを使っている方はおそらくほぼいないのではないでしょうか。
今はスマートフォンで音楽どこでも聞けるような時代に突入しました。
TDKは、こんなふうに数十年後の未来を、こうしてB toCのメーカーからB to Bのメーカーへと転換してきました。
比較的大きい企業ながら、そういったことに挑戦する社風がある、というところを歴史からも感じていただけたと思います。
TDKは先ほど電子メーカーというお話をしたのですが、お金がないとものは作れません。というところで、こちらTDKの研究開発費についてのグラフになります。
TDK国内の他の電子部品メーカーの中でも、研究開発の売上高比率については比較的高水準を有しています。
皆様、現在、就職活動されてる方もいらっしゃると思いますが、こういう説明を聞くだけではなくて、ぜひ設備投資費であったり、そういった数字資料、決算資料などから見ていただいて、数字を通してその企業がどれだけ経費や研究開発に力を入れているか、とか、新しいことに挑戦する風土があるのか、ということを読み取る一つの指標にしていただけたらと思います。
続きまして、ダイバーシティについて、加賀谷さんの方からご説明をいただけたらと思います。
【加賀谷】
それでは私の方からダイバーシティについてお話します。
先ほど氏家の方からもありましたが、適宜ご質問をいただければというところと、出席票を提出されていない方はこちらもチェックをお願いいたします。
これは、人事役員のアンドレアス・ケラーの言葉なんですけれども、「TDKは多様性を尊重しているというところで、多様性こそが新たな、あるいは既存の様々な課題を解決する原動力になると考えている」こういうメッセージを発信しています。
われわれは、会社全体で、こういった公平な職場の実現等を目指して今、活動しています。
現在、障がいのある社員の活躍を支える取り組みというところで、いろんな取り組みを行っています。
現在、弊社では約120名の障がいのあるメンバーが活躍しています。
実際に、一緒に働くメンバー、社員の方がeラーニングを受けたり、そういうところで学ぶ機会を設けたり、あとは就労パスポート面談というものを実施していて、お一人おひとりの特性であったり、どういった配慮が必要なのかというところを、関係者で話し合って明確にわかるような形でのパスポートを作ったりしています。
あとは、各拠点に障がい者職業生活相談員を配置して、何かあったときに相談しやすい環境づくりというものを行っています。
これは、D&IからDE&Iということで、最近、結構学生の皆様の方がこういったダイバーシティにすごく興味を持たれているかなと思うのですが、こちらの写真にあるように、イクオリティ、平等というところと、イクイティ、公平性というところで、平等となると同じ自転車を渡すというところですが、公平性といった意味では、その人の体に合うような自転車を渡せれば、みんなが活躍できるよ、ということを表した画像になっています。
こういったところで、われわれも公平性というところで、皆さんが一人ひとり活躍できるような環境を目指しています。
このダイバーシティ推進の取り組みに力を入れ始めたのが2020年、専門の部署が発足いたしまして、当初は電子部品メーカーというところで、比較的男性社員の方が多いという土壌もあり、まずは女性社員のキャリア開発というところをメインに施策をスタートしています。
ただ、2023年頃からはそれにとどまらず、ハラスメントの防止や、障がい者雇用の促進や、LGBTQ+の施策だったりと、さまざまなところをターゲットにした施策を行っています。
これは、実際にTDKで働いている障がいを持っているメンバーの声なのですが、人材育成課という従業員の教育研修をサポートする部署で働いている方の例です。
こちらは入社を決めた理由に、社風も重要だったが、何よりも重視したのは、障がいのあるメンバーに対する対応、というところで、実際に自分とどういう風に接してくれているのかを見極めた上で、TDKを信じて入社した。というコメントをもらっています。
また、TDKは非常に挑戦できる風土があるということで、自分に合った配慮のある環境の中でやりがいを感じながら挑戦できると確信した、というメッセージになります。
ここに出ているメンバー、後藤さんとは私もすごく仲良くさせてもらっていて、一緒に手話教室みたいなものを運営するといったこともしているんですが、本当にアグレッシブでいろんなことに挑戦しているメンバーかなと思います。
会社から受けている配慮は自身で工夫していること、というところで、化膿性難聴では、主に筆談でコミュニケーションをとっていますが、TeamsというWeb会議システムでは、文字起こし機能がついているので、それを会議の時に使ったり、チャットを使ったり、あとは研修に参加する際、手話通訳や筆談通訳士を派遣してもらったりなど、そういった情報保障の相談をしたりしているということです。
TDKでは本当に多くの社員が活躍しているので、彼女のインタビューについては、マイナビチャレンジドのHPにも情報誌の方にも載っていると思うので、ぜひご覧いただければと思います。
最後になりますが、障がいのある社員に活躍してもらうための取り組みというところで、聴覚障がいの方については、パッと見て、他のメンバーがわかるようなバッチを作ったり、あとは昇格要件の見直しであったり、精神障がいの方で雑音が苦手な方には耳栓を使用していただいたり、下肢障がいなど歩行が困難な方については、位置などを配慮していくというところで、障がいというのは一人ひとりそれぞれ違うと思いますし、配慮事項もお一人おひとり違うと思うので、そういうところを適宜ご相談させていただきながら一緒に配慮を作っていく活動をしています。
私の方からは以上です。
【氏家】
ありがとうございます。
ではHot Topicsということで、2025年の世界陸上ですが、東京で開催されます。こんな看板が多分出ると思いますので、陸上に興味がある人もない人もぜひ見てみてください。
また、マクラーレンさんとも技術提携をしているなどというところが、最近のトピックですね。
では続きまして具体的な採用情報についてご説明いたします。
こちら求める人物像というところで、実際私もこういった社員の方が入っているなと思っているのですが、自ら成長する意欲がある方は非常に当社にぴったりだと思っています。
障がい者採用なんですが、グローバル職とエリア職という2つの職種で募集しています。
応募資格や勤務地などは、こちらを見ていただけたらと思いますが、一旦グローバル職というと、英語ができなければならないのかな、とか、海外出張とか転勤があるのかな、とよく聞かれますが、そこは国内にいながらでも海外と関われる、グローバルなお仕事ができます。
英語はもちろんできた方がいいとは思いますが、苦手な方も、先ほど加賀谷の方から、eラーニングとか、学ぶ機会はTDKは非常にたくさんありますので、そういうことを活用して頑張ってる社員の方が多いです。ご安心ください。
夏季、年末年始休暇ありということで、私も東北にばっちり長く帰れるような会社です。
グローバル職の技術職は、以下のような職種となっています。
こちらはHPにも記載がありますので割愛いたします。
事務系のお仕事、エリア職ですと、一例ということで書かせていただきましたが、さまざまな職種で募集しています。
実際の募集職種ですが、HPや、マイナビチャレンジドさんのページをご覧いただけたらと思います。
企業というのは、一人だけ頑張るというものではなくて、営業職、技術職、製造職、そして私たちのようなスタッフ職、人事や、D&Iなど、そういうところの方々が手を取り合いながら進めていきますので、ぜひそういう部分から、私たちの生活を支える事業にチャレンジしたいと思える方に来ていただきたいと思っています。
続きまして福利厚生です。TDKは比較的大きな企業になりますので、一般的な福利厚生については充実していると思います。
年間休日125日というところで、比較的多いんじゃないかと思っています。
選考の流れというところで、大体1~2ヶ月というところで、こちらご本人のスケジュールだったり、そういったところにもよりますが、まずマイナビチャレンジドからエントリーしていただき、その後、適性検査を受けていただいた後に、一度、人事面談というところで、皆様のご希望だったり、配慮事項をヒアリングさせていただきます。そこで皆様の希望や適性に合ったお仕事をご相談させていただきます。ご相談後の部門での面接が、部門面接、その後に最終面接があり、その後内定という形になります。
TDKの障がい者採用のページもありますので、こちらの方で、ぜひどういった職種があるのか、どういうふうに働けるのかをご覧いただけたらと思っています。
では、続きまして、質疑応答の時間に移らせていただけたらと思うのですが。
【加賀谷】
今、質問いただきました。ありがとうございます。
現在日本語能力試験N 2しか持っていない留学生ですが、エントリーできますか?
IT未経験者も採用されていますか?ということで、私のほうから回答させていただきます。そうですね、TDKの場合、グローバル企業というところで、もちろん留学生の方につきましてもエントリーを受け付けています。
ですのでぜひエントリーいただければなというところです。
ただちょっと基本的に面接の方が日本語での面接になりますので、そういったところで事前に日本語での面接が心配だとか、何かある方につきましては、個別に採用課のアドレスに相談いただければと思います。
あとはエントリーでIT未経験者は採用されていますか?ということで、さきほどあった社内SEというお仕事なんですけれども、こちらの方は本当に文学部の方とか心理学部の方とか、いろんな学部の方がIT職に挑戦していますので、全然未経験の方でもTDKのIT職に挑戦できますので、ぜひ挑戦していただけたら嬉しいなと思います。
【氏家】
もう1つ質問が来ていますね。
障がいの関係で、夜間や暗所での作業が困難なのですが、時短勤務や作業場に関しての配慮などはありますか?ということですね。
これにつきましては、まず私も人事なのですが、基本的にTDKコアタイムというものはないんですが、皆様、大体8時半ぐらいから17時過ぎぐらいまでお仕事をしているというところで、あまり夜間、勤務するお仕事というのは、一部の部署というか一部の工場だけで、ちょっと交代で勤務してるところはあるのですが、それ以外ですと夜間に勤務することは、ほぼほぼないかと思いますので、そこのところはご安心いただけたらということがまず一つです。
作業場に関しての配慮ですね。
実際に通常のオフィスであれば、あまり暗いというのはよろしくないので、一定の明るさというものは担保されていますし、たとえば電波暗室とか一定の技術的なところの作業場所など、少し暗めのエリアがあるかとは思いますが、そういったところはちょっと難しいということであれば、選考のときにご相談いただいて、そういう仕事はちょっと避けるということはできるのかなと思います。
そうですね。ぜひそういうところは選考の途中の面接などでぜひお話いただければと思います。
私は先ほど自分が障がい者採用ということで、面接を受けたときにもちょっと視聴覚過敏が若干ありますので、あまり騒音がある場所がちょっと苦手だなというところで、先ほどの耳栓の話もそうですし、あと実際に今も働いていて特段そういった問題はないなということで安心できました。
私はやはりみんなが幸せに元気に社員全員が働いてくれるのが一番だと思っていますので、そういったところはお互いにコミュニケーションをとりながら、ぜひ配慮事項を探っていけたらなと思っています。
【加賀谷】
あと5分程度ございますので、質問ある方はぜひいただければと思います。
よくある質問集が手元にあるので、ご質問を書いていただいている間、こちらについてというところですね。
氏家さんも実際に入社して1年半というところで、仕事でどんな部分に難しさややりがいを感じますか?というところでいかがですか?
【氏家】
そうですね。まずやりがいというところで言いますと、先ほども言ったように、私はスマートフォンを毎日使っています。これがないと今大変だなと思うし、あってほしいなという、私の身の回りのもの全てにやっぱり使われていて、実際に作っていなかったとしても、それの一端を担えるというところで、やっぱり日々やりがいを感じられてるなと思います。
難しさというところですが、こういった採用のお仕事で、皆様が聞きたい情報を伝えられたらいいけれども、なかなかその正解がないというところで、日々これをすればいいというわけではないので、そういったところでやりがいと同時に難しさは感じますね。
加賀谷さんはいかがですか?
【加賀谷】
そうですね。難しさや、やりがいというところでいうと、私の場合、人事職ということで数年に1回、ローテーションがあるお仕事になっているので、8年間で4つの部署を回ってきたんですが、逆に人事職としていろんな多角的な視点を持てたということがやりがいというか、キャリアアップできたという部分があり、一方、難しさではそれぞれ採用だったり、工場の人事だったり、今のお仕事であったり、そういうところで仕事内容が違うと、一から学ぶのが結構大変だなと思うこともあります。
あと、社風については、先ほど氏家の方からも、風通しがいいなんて話もありましたが、何か具体的なエピソードはありますか?
【氏家】
感じたこと、そうですね。やはりなんていうか、役職が上の方も全然偉ぶっていないので、後になって役職を聞いてびっくりするということが、もう毎日のように起きていると感じているので、社風、先ほど、挑戦する、自由闊達という話もしましたが、誠実な方がすごく多いなというのは思っています。
なので実際に製品にもきっと表れてるんだろうなとは思うんですが、そういった誠実な人でかつ偉ぶっていない人が多いなというのは、どの方と話していても思うので、おそらく他の拠点でもきっとそうだろうなと、お話を聞いていてもいつも思うような感じでしょうか。
【加賀谷】
ありがとうございます。
【氏家】
あと皆様、出席票をぜひ提出いただけたらというのも多分、皆さんしていただいてるんだろうなと思います。
【加賀谷】
他の、こんなこと聞いていいのかな?と思うことでも気軽にご質問いただけたらと思います。
【氏家】
この場ではちょっと緊張して、という方もいらっしゃると思いますので、先ほども申し上げましたが、採用課のアドレスの方で、ぜひご質問などいただけたらと思っています。
もちろんエントリーいただいてからご質問を受け付けるということもしておりますので、ぜひお願いいたします。
【加賀谷】
またよくある質問の中で、今のうちから勉強しておいた方がいいことはありますか?というような質問があるんですけれども、自分も実は数ヶ月前まで採用課に行って新卒採用、3年半ぐらいやっていたんですが、内定者からよく聞かれることでありますが、まず第一に内定期間のところでは勉強を一番に優先していただきたいなというところはありますが、弊社はグローバル企業になりますので、やっぱり先ほどのように英語はできて損はないので、ぜひ英語の勉強はしていただけたら嬉しいなと思っています。
【氏家】
質問が来ましたね。
全盲で音声読み上げソフトを使用しているのですが、適性検査について時間延長や代替措置などの配慮がしていただけるのでしょうか?ということですね。
【加賀谷】
そうですね。ちょっとそこにつきましては、個人個人の方の障がいに合わせた試験というところで配慮していますので、またエントリーいただけたタイミングで採用担当と一緒にに相談させていただけたらと思います。
【氏家】
聴覚障がいの方も適性検査で音声を使うところが一部分あと言うところでは、別の大体のやり方というところでさせていただいたところもございます。
面接は基本的にオンラインとなっています。
では、お時間になりましたので、今日は皆様、ありがとうございました。
ありがとうございました。

- 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京【NEXCO中日本グループ】
- 建設コンサルタント
- 2025年3月8日配信
【吉永】皆さん、こんにちは。
私は中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京で採用担当をしております吉永と申します。
本日はよろしくお願いいたします。
今ご視聴いただいてる方のご案内のトップの左下にもありますが、ぜひ皆さん出席票の登録をお願いいたします。
では早速、本日の説明に入りたいと思います。
本日はお伝えしたいことが大きく4つございます。
私たちについて、私たちの事業について、福利厚生の紹介、採用情報について、この4点についてご説明いたします。
まず私たちについて。この私たちというのは高速道路業界全般のお話となります。
高速道路は移動手段の一つとして使うことがほとんどですが、皆さんの生活、暮らし、今の社会にとって必要不可欠なものになってるということについてお話しいたします。
まず、高速道路は日本の貨物輸送を支えるということで、特に物流経済に非常に直結しているものです。皆さんが普段コンビニやスーパー、ネット通販等で買い物をする際、必要な場所に必要な荷物がちゃんと届くということに関して、トラックの運転手の方々ももちろん多大な働きをなさっていらっしゃいますが、トラックが走行するフィールドが整っているということも大切です。人や物が動くことによって、地域経済の活性化のための大きな役割を担っています。また、一般道の渋滞緩和という役割も担っております。
そして3つ目は大規模災害時。こちらはないに越したことはありませんが、万一災害が起きたときには、高速道路は緊急車両の交通ネットワークとして確保してくださいと言われております。
自衛隊や消防、警察などの方が、救護・救援、救援物資の運搬等が必要な際、すぐに走行できる場所、救護に向かっていただける場所を提供するという役割を担っております。
高速道路は日本の経済、国民の生活を支えるためにも必要不可欠なインフラの一つです。インフラと聞くと、通信ネットワークや、ガス、水道をイメージされると思いますが、交通インフラというのも皆さんにとっては非常に重要だということを知っていただければ非常に嬉しいなと思います。
その中で弊社、NEXCO中日本グループ、こちらのNのマークを見たことがあるかと思いますが、行っている事業は大きく4つあります。
「高速道路を作る」「高速道路を守る」「高速道路で癒しを提供する」「サービスを提供する」、大きくこの4つの事業を、NEXCO中日本グループ、約30社のグループ会社が、それぞれ担当ごとに分かれて事業をしています。
私たちの会社は、この画面のオレンジ色が濃くなっている「高速道路を守る」というところに注力して仕事をしています。
どのような形で高速道路を守るという事業に携わっているのか、これから会社概要を説明いたします。
社名は、先ほど自己紹介をしましたが、中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社という会社の名前です。非常に長い社名ですが、私たちは業務上、あるいはグループ会社間では略称で呼び合っております。エンジニアリングのエンジを残して「エンジ東京」と呼ばれております。ネットの検索でも、「エンジ東京」で引っかかるはずですので、ぜひ覚えていただけたらと思います。
会社創立が1172年9月、50年以上にわたって高速道路事業に特化してきた会社です。
社員数は現在1223名在籍しております。そのうち土木系・施設系と言われているところが理系の学部学科を卒業して入社している技術系社員で、あとは事務系社員で構成されている会社になります。
当社は、高速道路を守るという事業に対して、技術力で担っている会社と自負しております。
本社は新宿駅の西口、都庁の方になりますが、約10分弱ほどで到着できる場所に本社を構えております。
最初にご案内すべきでしたが、説明の中で気になる点や質問、確認しておきたい等々ありましたら、チャットあるいは質問ボックスにどんどん入れていただけるとありがたいです。終盤の方でまとめて回答いたしますのでよろしくお願いします。
弊社が担当している事業エリアと事務所、画面ですと薄いオレンジ色に塗られている範囲、東京、神奈川、静岡、山梨、長野の1都4県となっております。
主要な路線としては、下から東名高速道路、新東名高速道路、中央自動車道といった、日本の大動脈と呼ばれている高速道路を担当しております。
日本全国の中でも交通量が非常に多い路線を担っているというのが、当社の強みでもあり、特徴でもあるかというところです。
NEXCO中日本グループとしては、名古屋や北陸なども対応しておりますが、弊社は地図でいう右側約半分のエリアを担当しています。
では私たちの事業についてご説明いたします。
先ほど少しお話しした、土木系・施設系・事務系の3つの系統は、職種によってさらに細かく分けると7職種に分かれます。
土木職と言われている土木系の一つ目は、橋やトンネル、アスファルトなど高速道路を構成する骨格と呼ばれているところを担当しているのがこの土木職になります。
土木系の部署としては、本社や事務所に、このような部署が存在しております。
同じく土木系の造園職は、サービスエリアやパーキングエリアで樹木を植えたり、その管理をする業務です。
続いて施設系にいきます。機械職は、トンネル内の換気を行うジェットファンと呼ばれる設備を扱っていまたり、また、高速道路も電気がないと困りますので、照明設備や渋滞情報を提供する情報板などを扱う電気職という職種もあります。
続いて通信職は、高速道路の出入り口に必ずあるETCなどを担当しています。
最後、建築職は、サービスエリアやパーキングエリアの建物はもちろん、維持管理上、必要なあらゆる建物を担当しています。
施設系も同様に、技術職の本社組織という形でいろいろな部課があって、それぞれいろいろなことを取りまとめたり、現場の方に共有したりしています。
そういった技術系の社員たちはどういった学部から入社しているのかというのが、この画面です。
続いて事務職。事務系は事務職のみとなります。現場で高速道路を守る社員たちを支えるための人事の労務管理など、バックオフィス的な立ち位置になってしまいますが、そのような業務を担当しているのが事務職の仕事です。
ちょうどいいタイミングなのでいただいていた、
文系学生は事務系社員のみ応募可能でしょうか?というご質問にお答えします。
基本的には自分自身がどういった職種に就きたいかということを優先しておりますので、文系だから事務だけということはありません。ただ、専門的に学んできた人たちの知識というところのサブがありますので、やはり自分が学んできたことを生かして欲しいなということは、私たちの意見として述べさせていただきます。
事務職の社員たちが、どういった部署に配属されるかというと本社組織でいくと、経営企画部、安全品質管理部、総務部、私も所属している人事部や技術営業部などになります。今申し上げた総務部と人事部の給与厚生課以外は、事務系社員だけで構成されているわけではなく、技術系社員も一緒になった組織になっています。
今日、こうやって人事担当者として話している私、吉永も、そもそもの専門職は通信職になります。現場で自分が経験してきたこと、一緒に仕事をしてきた人のことを、自分が感じたことで、自分の言葉で伝えるというところを目的に、私のような技術系社員と事務系社員と、あと土木系社員も所属していますが、そこで一緒になって採用関係を担当しているという形になっています。
ちなみに、その現場で働いてる社員たちが普段どういった仕事をしているのかを簡単に紹介させていただきます。
まず、必ず点検ということを行っております。
点検をしないと、皆さんに使っていただいてる道路、設備とか建物などへの「大丈夫?」「安全なの?」「使って問題ないの?」といった不安に対して、根拠なく「大丈夫です」と言える立場ではございませんので、各所しっかり点検・確認した上で「大丈夫です」と言うために、点検はどの職種も必ず最初に行っています。
その点検も、ただ悪いところがないよね、という形ではなく、悪くなりそうなところはないよね?と、将来起こりそうな損傷を予測したり予防できるところは提案をする、ということがとても重要なポイントとなります。
この点検がおろそかになってしまうと、こういった提案等もできなくなってしまいますので、最前線で働く仕事というところに誇りを持って業務を行っております。
点検は、ものによっては人間の五感を使ってやることが非常に多いので、定量的なデータとして数字としてくださいよということもあったりします。その中で、定調査検証業務といいますが、そのための特殊な車両なども開発しながら、弊社では高速道路事業の測定業務を行っております。
そして集めた点検結果、データをしっかりと分析して評価をしていく、皆さんに使っていただいて大丈夫かどうかというところまで、意識を持ってやっております。
もちろん、良かったものはまた点検に立ち返って、そして悪かったものはもちろんそうですし、悪くなってきているものに関しては、やはり直すことを考えなければなりませんので、補修・計画・設計という作業を行って、計画が立て終わったら、施工管理という業務になりますが、新しく工事をするとか補修工事、改良工事をする際の現場の監理監督まで、それらの業務を担当しています。
一例ですが、交通事故によって設備が損傷を受けることがあります。損傷を受けるというより、早い話が壊されてしまうことがあります。壊した本人はもちろん「どうしよう」と思いますが、逆に本来、何万というお客様が使えなくなってしまうので、すぐに補修をして対応することも行っております。
先ほども申し上げましたが、壊れてから直すのではなく、予測する、改善していくというところで、計画的な保全ができるというところと、この点検から工事、施工管理、工事までを繰り返しながら行うことができる会社となっております。
高速道路というのは2115年まで有料化というのが決まっておりますので、そこまでは私たちも必ずやり遂げなければならない仕事だと考えております。それは大変な部分もありますが、私たちが関わっている路線は、皆さんにとっても最重要な路線でもあります。ですから、皆さん自身が使うときだけではなく、間接的にも使っていただいていますので、そういった高速道路の管理をしていく、自分たちの仕事を行っていくことで社会貢献ができる仕事だと思っておりますし、皆さんが高速道路を使いたいときに使えるという当たり前を、毎日日々続けなければならないというふうに思って仕事を続けています。
では、福利厚生の紹介の方をさせていただきます。皆さんの中では、休みはこのぐらい欲しいなとか、やはり障がいがあると定期的に病院に行かないといけないからある程度休みが多くないとちょっと困るな、という方もいらっしゃるかと思います。
そういった休暇を含めた休みやすさとか、福利厚生について説明させていただきます。
まず休日休暇のところです。高速道路って24時間365日動いている場所ではありますが、土日の完全週休2日制です。また祝日もお休みですので、基本カレンダー通りのお休みとなります。年末年始休暇については12月29日~1月3日の6日間までとなっております。あと設立記念日休暇もあります。お盆休みという形の休みはありませんが、6月から10月の間で7日間、夏季休暇を付与しますので、そちらをまとめて取るもよし、バラバラで取ってもかまいません。リフレッシュ休暇という、会社独自で設けた休みもあり、それらを合計すると、来年度、2025年度の年間休日は137日となっております。
それと合わせて有給、年次有給休暇は初年度から20日間支給しますので、国が決めた取得義務日数に基づいて取得すると少なくとも140日は休んでいただけます。基本的に、休みはどんどん取ってね、取れるタイミングで休日消化してほしい、という形で、非常に休みを優遇してくれます。通院のために休みたい時にも「どんどん休んでね」「無理がないように出勤してね」と言ってくれる会社ですから、安心してください。
福利厚生の中の、借り上げ社宅制度について少しお話をさせてください。一人暮らしをするにあたって、入社にあたって、転居するタイミングで、通常であれば個人で管理会社を回って好きな部屋を見つけて契約をして引っ越します。借り上げ社宅制度はそういう社宅とか独身寮というのとは異なります。社宅とか独身寮は、会社が保有しているアパートやマンションに入っていただくわけですが、借り上げ社宅制度は、自分自身で好きな部屋を選んでいただき、その物件を会社が法人契約を結び、それらを社員に貸し出すという制度です。
たとえば、勤務地が本社になった場合、指定地区に該当しますので、上限8万円までの好きな部屋を選んでいただきます。8万円ですごくいい部屋が見つかりました。その際、月々の家賃の上限77%を会社が負担します。個人負担としては23%が自己負担ということになりますが、8万円のお部屋ではあるのですが、住める金額としては4分の1以下で8万円の部屋に住むことができます。また、会社が法人契約というのを結びますので、敷金、礼金、仲介手数料、更新費などもすべて会社が負担いたします。
これを年間で計算すると、毎月6万1600円×12カ月で大体74万円ほど。敷金、礼金、仲介手数料って大体このぐらいかかりますので、約年間で100万円ぐらい、年収の計算には出てこない、源泉徴収票と言われているものには出てこない金額を、会社として補助しますという制度です。
メリットについては、そこに書かせていただいた通りです。会社の中でも非常に人気が高い制度となっております。
業界としては女性社員が少ないのですが、今、会社としては積極的な採用で、女性活躍というのを進めておりますし、ただ女性社員の方を採用するだけではなくて、やはり長く勤めていただくにあたっての環境整備というのにすごく力を入れているところです。
その中で、このようなさまざまな制度を導入したり、福利厚生の見直し等を行ってきました。
これに伴って、障がい者雇用においても会社として非常に取り組みを強化しております。
これから勉強していきながら、というところも若干ありますが、さまざまな障がいを持たれてる方、特性がある方としっかり向き合いながら、会社として、自分自身が活躍できる場所を提供できるように、私たちもこれから障がい者雇用にも力を入れていきたいと考えております。
次は採用情報です。既に出席登録をされている方は、その時点でエントリーが大まかに済んでいますが、まだ出席登録が済んでいない方は、今のタイミングで、左下の出席者登録の方、よろしくお願いいたします。
マイナビチャレンジドさんよりエントリーしていただいて、その後、履歴書および障がいの内容がわかる書面とか、自分の特性について書いたものを郵送していただければと思います。到着次第、書類選考をいたしますので、随時個別での対応となっていきますので、早めにちょっと選考を受けたいなという方がいらしたら、まずは書類を郵送していただくことから始めていただければなと思います。
書類選考が通過となりましたら、1次面接、最終面接という形で面接は2回予定しております。
そして、それらをもって内々定という形となりますので、この流れで大体1カ月程度、応募書類を発送してからおよそ1カ月程度で内々定になる予定となっております。
私からの説明は以上となります。
よく、休暇について聞かれますが、先ほども説明したとおり、やはり休みやすい会社だと思いますし、休暇も多いと思います。そういった部分では非常にいい会社だと思っております。
「障がいがあるとか、こういう特性があるけれど活躍できますか?」などという質問を受けたりもしますが、そこは、まずご自身ができるかどうかというのを教えていただかないと、「こういうこともできるよ、こういうこともできるんじゃないの?」「こういう風にやっていきませんか?」という提案もできませんので、そこは応募していただいて、面接の場で配慮していただきたいこと、配慮すべき事項などを教えてほしいと思っています。
会社としてできることもありますし、やはりお互いに納得のいく形で就業できることが一番いいと思いますので、そういった部分についてもお互いに情報共有しながら進めていきたいと思っております。
応募する際の条件に関しては、まずはエントリーして応募していただくのが一番いいと思います。基本的に、弊社の場合はさまざまな学歴の方や既卒の方なども採用しておりますので、ご安心ください。
「配属される勤務地を自分で選べますか?」と聞かれることも多いのですが、障がい特性とか通院の関係などを加味しつつ、私たちと話しながら決定していきますが、ご自身だけの判断で、「ここがいいです」と言われてもそれだけで決めることはしておりませんのでご了承いただきたいと思います。
ご質問をいただきました。
「電動車椅子を使用していますが、バリアフリー環境についてはどのようなものがありますか?」
基本的に大幅な段差は本社にはありませんし、事務所にもフリースロープがありますので、車椅子であっても移動はできると思っております。
特に本社の場合であれば、弊社では今のところ、車椅子等を使われている方はいらっしゃらないのですが、ほかの会社さんとかで、エレベーターとか呼びかけたりはしますので、そういった部分は全然、問題ないかと感じております。逆にこういったものがないとちょっと困るとか、そういうことがあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。そういったことは、面接の場とかでも全然構いませんのでよろしくお願いいたします。
では、あっという間にお時間となりました。
本当にこの度はご清聴いただきましてありがとうございました。
ぜひ今度は皆さんと顔を合わせてお話できればと思っておりますので、ぜひ皆さんエントリー、ご応募、よろしくお願いいたします。
本日は貴重なお時間いただきましてありがとうございました。

- ニッセイ情報テクノロジー(障がい者募集窓口)
- 情報処理
- 2025年3月8日配信
【溝口】
皆さんこんにちは。
本日はニッセイ情報テクノロジーに興味を持っていただきましてありがとうございます。
私は、ヒューマンリソース部、採用担当の溝口と申します。
こちら山野さんです。
【山野】
山野です。
【溝口】
本日はよろしくお願いします。
ご質問等は、チャットでいただければ、最後にできるだけお答えいたしますのでよろしくお願いします。
当社は、日本生命グループのIT企業ということで、日本生命のみならず、いろいろな一般市場のお仕事もしております。そういう当社のビジネスについてしっかりご理解いただきたいのと、IT業界についても本日はご説明させていただきますので、SEの仕事についてどんなものかということについてもご理解いただければと思います。
まず、IT業界についてです。
当社の説明をする前に、IT業界についてですが、当社が属するIT業界といいますのは、そちらにありますようにハードウェア、ソフトウェア、通信、インターネットで右上の、システムインテグレーターという、いろいろな分類がありますが、右上の、システムインテグレーター、お客様にビジネス課題をITを使って解決するお仕事ということで、当社はこの分類に属しています。
次に、このシステムインテグレーターについてもう少しご説明いたします。
通常、システムインテグレーターというのはSIerと呼ばれています。
そのSIerも、いくつか分類しておりまして、左にあります親会社を持つSIer、右側の親会社を持たないSIerと、大きくはこの2つに分類するんですが、左側のメーカー系ということでハードウェアメーカーから独立した企業とか、そういうところでしょうか。
その通りのユーザー系ということで、企業のシステム部門から独立したということで、当社はまさに日本生命から独立したIT会社ですので、ユーザー系、かつ金融に属する会社です。
あと右側には、親会社を持たないSIerということで独立系というものがあります。
そんなSIerで働くシステムエンジニアについてお話します。
皆さんいかがでしょうか。
SEというと、プログラミングだけやっていような印象をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。SEというのは、プログラミングだけが主体ではありません。
システムの開発工程は、多く家を建てるということに似てると言われますが、家を建てるときに、いきなり柱とか、釘とか持って建てるわけではないと思うんです。
システム開発も、設計書というものを基にプログラミングをするという形になっています。
この設計書というのは、そちらにございます、ビジネスの戦略、立案、要件分析、ソリューション立案、とこのようなものを通じてお客様のニーズをしっかりすり合わせながら設計書を作っていきます。
それをもとに実際のプログラミングを行っていくという流れになっています。
もう一つ、システム開発の仕事というのは、上流工程、下流工程という、川の流れみたいな言葉ですが、大きく2つに分かれていて、上流工程というのは、お客様のニーズをお伺いしながら、どんなシステムにしていくのかを決めていくビジネスの戦略立案であったり、要件分析、ソリューションの立案、このあたりですね。
その後、実際のプログラミングであったり、検証であったり、保守運用という下流工程がその後に続きます。
通常、こういう一部をやっておられる会社さんも多いんですが、当社の場合は、この上流工程から、下流工程まで幅広く関わって仕事をしています。通常はプライムベンダーと、全工程に関わるという会社です。
以上、今のお話のシステムエンジニアという仕事は、プログラミングだけではないということをご理解いただけたのではないでしょうか。
ここからは、ニッセイ情報テクノロジーとは、どんな会社かということも少し説明したいと思います。
ポイントは3点ございまして、まず、会社に安心を提供、社会貢献性の高いビジネス領域、
2つ目が、日本生命だけじゃない、安定したビジネス基盤。
3つ目が、市場価値の高いIT人材へ、充実した育成制度、ということです。
まず一つ目のポイント。社会貢献性の高いビジネス領域についてですが、当社は、保険だけではなく、共済、年金、ヘルスケアといった、人々の生活を支えるような、いわゆる社会保障に関わる領域でビジネスを行っています。
特に、ヘルスケアという領域については、全国の1700病院様が顧客基盤にございます。
まさに、人々の生活を支える仕事がしたい、社会貢献性の高いシステムに携わってみたい、という方にやりがいを持って働いていただける会社だと思っています。
次に2つ目のポイント。
安定したビジネス基盤についてです。
日本生命は、創業120年以上に渡り、長年生命保険業界を引っ張ってきているリーディングカンパニーです。
当社の役割は、日本生命グループの、まさにIT戦略を担っていく中核の会社です。
そういう意味では、数年前になりますが、コロナが非常に流行ったタイミングでも、そのビジネス基盤は揺るがず、しっかりお仕事ができたという会社です。
ただ日本生命のお仕事をしてるだけではなく、日本生命以外のお仕事をしてるわけですが、まず日本生命の仕事の中でも、ここにあるような個人向け、企業向け、資産の運用、というところも併せて、右下にあるコーポレートという形で、日本生命の運営に関わるあらゆるシステムを我々が対応している、ということで、まさに大規模システム開発に携わっている会社です。
あと一般市場の広がりという意味では、当社、日本生命のビジネス以外に、約半分が一般市場のお客様でやっておりまして、日本生命グループで培ったノウハウを、まさに一般市場で生かしていってると、そんな会社です。
実際、日本生命以外にどんなお客様があるのかなというところですが、日生以外の生損保というところで40社、あとは銀行証券さん、公共団体、地方自治体、健康保険組合さん、先ほど触れましたが病院関係ということで、非常に幅広い業界でビジネスを行っている会社です。
ここからは3つ目のポイントである、充実した育成制度についてご説明をいたします。
当社の、育成環境というのは、新入社員の期間だけではありません。
実際、2年目以降も非常に充実しており、社内の研修だけで130以上の研修を準備しており、社員一人ひとりが積極的に研修を受ける風土というのが根付いています。
ここは重要なのですが、本当に当社には学び続ける環境があるというのは、社員の成長機会を提供するということに繋がるのですが、ひいてはそのことが、会社の成長につながると我々は考えております。
そんな当社にはどんな人が働いているのかというところですが、多くの文系出身者の方も活躍しており、システムエンジニアといっても、情報系の学部を卒業された方だけではないぞというところです。
こちらが、入社1年目の育成スケジュールになりますが、左上、当社に入社すると、実はプログラミング未経験の方が多いのですが、約7割ぐらいの方が一から学んでいきますので、みっちりこの2ヶ月プログラミング研修というのがあるのですが、ここでしっかりと一から学ぶというような習得するカリキュラムになっています。
そのため文系出身者の方、また情報系以外の方も成長し、活躍することができる教育体系がしっかりある、準備していますので、プログラミング未経験の方も安心してご入社いただければと思っています。
次は、働きやすい環境ということで、多くのIT企業もこの辺はかなり整ってきていますが、簡単にご説明すると、左上、有給休暇が20日あります。マイライフということで仕事と生活や自分の趣味を両立するという意味で、有給とは別にマイライフ休暇というのが7日ありますので、これで27日、あと夏季休暇とか、リフレッシュなどが別にあるのですが、これに加えて、昨年度、社員の取った有給の実績が18日ということで、制度だけではなく、他にも非常に取りやすい環境があるというところが特徴です。
その隣。
産前産後の休暇であったり、育児休暇、介護休暇、あと右の働き方のところではテレワーク、フレックスタイム、ドレスコード。今日は私もこんな格好です。山野さんも結構ラフな格好で仕事をしていると。その他では、人権尊重のいろいろな取り組みや、資格報奨金。頑張ったら頑張っただけの報奨金がもらえるような、そんな制度もあります。
以上で会社の説明は終わりですので、ここから皆さん、興味があると思いますが、障がい者雇用への取り組みというところを具体的にお話したいと思います。
今、障がいのある方の、今年の2月の雇用状況ですが、在籍人数が、今51名と一緒にお仕事しておりまして、その中で身体の方が32名おられるということで、約6割は身体の方なんですが、内訳が右にありますが、それ以外にも精神、知的の方を含めて一緒に働いているという状況です。
在籍の部門は、これもまたシステムの開発と運用といわれるところが約6割ぐらいですが、それ以外にコーポレートと言われる部署にも4割ぐらいの方が一緒に働いています。
勤務地は、大阪、東京というようなところが主体になっていますが、勤務地については後ほど触れますが、障がいのある方については一定配慮もできますので、大阪がいいとか、東京がいいとかという部分については配慮いただける仕組みになっています。
ここからは合理的配慮の具体的な部分に触れていきます。
まず勤務関係ですが、勤務地、先ほどありましたように、勤務地、および転勤については配慮させていただくことが可能です。
ただ、ご自身が希望して、大阪出身だけど東京で働きたいというのはもちろん歓迎ですので、その辺は大丈夫です。あと勤務時間は、フレックスタイムを導入しておりますので、就業開始時間も一部配慮させていただきます。そういった柔軟な働き方が可能になっています。
また制度関係につきましても、ここはよく質問をいただくのですが、当社は障がいのある方は別の制度で運営しているではなく、同じ制度で運営しておりますので、本当に健常者と同じような昇給昇格の制度になります。ご自身の努力で成長が叶えられるという会社です。
障がいのある方でも、もちろん課長職以上の方も何人かいらっしゃいます。
また相談体制ということで、障がい者生活相談員という方が、障がい者の配属の部署には必ずいらっしゃるので、相談しやすい環境があるのと、職場ヒアリングという形で、例えば私はジョブコーチを持っておりますが、人事の人間が年に一回、必ず一対一で面談をさせていただくという仕組みもあります。
また、特徴的なのが、障がい者の支援金制度ということで、障がいに起因する不便等でいろいろお金もかかるでしょうということで、必要な費用を補助させていただくということで、年2回のボーナスのタイミングで、障がいのある方については、一定の支援金を、障がいの程度などによって変わりますが、支援させていただいています。
あと働きやすい環境については、バリアフリーオフィスということで、障がい者専用エレベーター、優先エレベーターであったり、通路の幅であったり、机、レイアウトは非常に移動しやすい環境であったり、最近もオフィスリニューアルしてまして、障がいのある方からのご意見も取り入れて、ワンボックスルームみたいな一人で静かに落ち着けるようなスペースボックスや、その辺も随時、ご要望いただければ環境に反映していくということで、今年も春に向けて、その辺もリニューアルしています。
あとはソフト関係ということで、会社からパソコンとかスマートフォンを提供させていただくのですが、それ以外にも、大型モニターや、ワイヤーレスのヘッドホン、電子メモですとか、会社の標準でZoom、Teamsを使っておりまして、通常の会議では今日表示が出ていると思うんですが、文字表示というものを標準で対応させていただいております。
当社はこのような合理的配慮をしておりますが、全社的にも、ダイバーシティ推進に非常に取り組んでおりまして、人権に対する研修を、毎年、社長、役員、全社員に徹底しているのと、ポスターとか人権標語など、あらゆる機会を通して、甚だ働きやすい環境作りに取り組んでいます。
最後に。
ニッセイ情報テクノロジーは日本生命グループのIT戦略を担うユーザー系のシステムインテグレーターということで、昨年7月に25周年を迎えた会社です。
IT会社ということで、システムや技術という印象があると思うのですが、ビジネス自体に、業務について知見が非常にあるということで、その辺の業務という知見を生かしてビジネス展開をしている会社です。
そんなニッセイ情報テクノロジーは何を目指しているのかというところです。
加えて何を大切にしているのか、最後に触れたいと思います。
当社の目指す姿は、社会や生活の基盤となるサービスを提供するプラットフォーマーに学ぶことです。
次に、大切にしていることは、当社のコーポレートメッセージになっているのですが、人と向き合うITという部分です。
これは、ただシステムを作るだけではなくて、その先にいる人の思いまで向き合うこと。
これは、皆さんや社会に対するスタンスにも共通する大切な思いです。
そんな、価値観を共有いただいて、当社に入社いただいてる先輩の方々もたくさんおられます。
これは先輩方からの声なのですが、今回こういう場に出るということでぜひアピールしてくださいという障がいのある方々からいただいている声で、いろいろ制度があるのですが、山野さん、この中で特に何か使ってるぞみたいのってありますか?
【山野】
やっぱり今の時期はテレワーク、大体週に3日くらいはテレワーク。
【溝口】
なるほど。在宅勤務ですね。
【山野】
あと海外行くときはっていう1口分っていうこと口合うくらい理解代替試合はピカピカなるほど外来一体豊ありがたいラッシュとか避けた方がいいもんね。
【溝口】
なるほど。ラッシュとか避けた方がいい。
今日もね、パーカーで写ってもらっていますが、普段もこんな格好だよね。
先ほども触れましたが、有給休暇というのも、皆さん18日以上、使っていただいていたり、服装が自由であったり、障がい者支援金のあたり、障がいに応じた必要な機器は準備させていただいているので、この辺が実際、障がいのある方が利用している制度になりますので、非常に働きやすい、安心して働ける、という声が、私の耳にも入ってきています。
いろいろ就職活動する中で、やりがいを感じるのかなということで、当社で働いている方々の声が、モノづくりに携わりたいとか、多くの仲間と仕事をしたいという声もあるんですが、当社では、ビッグプロジェクトになると、700人~800人ぐらいの人が携わって一つのシステム開発をやるわけで、本当にたくさんの仲間と一つのモノづくりを達成したときの喜びを分かち合うというのは私も経験しましたが、本当にシステム開発でもそういうことが体験できると感じておりますので、IT企業、当社、nitを志望されてる方はそういう体験もできるということを感じていただければと思います。
本当に最後にということで、皆さん、就職活動のゴールは、会社に入ったからゴールではないと皆さんも感じておられて、会社に入ってからが本当にスタートということで、5年、10年、20年後には、本当にプロフェッショナルになるということを目指しておられると思います。
当社は保険、共済、年金、ヘルスケアという、人々の生活を支えるようなビジネスをしている会社です。
人々の生活を支える仕事がしたい、社会貢献の高いシステムに携わりたいと、そういう思いをお持ちの方をぜひ当社に進んでいただければと思っています。
最後になりますが、イベントのご案内ということで、今日、オンラインで見ていただいてる方は、出席票はこちら、というボタンが多分出てると思うので、こちらをまずポチっとしていただくことと、当社の会社説明会もご案内しておりますので、こちらの方にぜひエントリーいただいて深掘りしていただきたいと思うのと、エントリーいただくと、マイナビさまからメール等が行きますので、併せてそちらから申し込みもできることになっていますので、よろしくお願いいたします。
あと少しだけあるので、質問コーナーに行きたいです。
【山野】
ITの知識がなくても受けて大丈夫ですか?というご質問です。
【溝口】
ITの知識は先ほど言いましたように、入ってからしっかりと研修制度が整っておりますので、文系の方も6割以上、ご入社いただいておりますので、その辺は安心して入っていただければと思います。ご存知の方は基本情報処理試験というのがあるんですが、文系の方は、1年以内にほぼほぼ9割の方がそれに合格されるというような研修制度を持っておりますので、ご安心ください。
また、障がい者の方からどんな会社を選んだらいいですか?という質問も来ているようですが、今日ご説明させていただいた合理的配慮はどこまで対応してもらえる会社かということもあるのですが、障がいの特徴といっても、一人ひとり、皆違うと思うんですよね。
お一人おひとりに寄り添って対応いただける会社。当社はそこは自負しておりますが、本当にお一人おひとりと話し合いながら対応いただける会社。そういう会社を見抜いていただければいいのかなと思っています。
あとNITに入ってよかったことということでは、当社は多くの障がいのある方も多くの方が一緒に働いていらっしゃるんですが、山野さんはどうですかね?
【山野】
はい。やりたいって思ったことは障がい関係なくできるっていうところがあります。そこに向かって進んでいくことができるんです。今回も大阪から来たんですが、行きたいと思うと前に進めるんです。
【溝口】
ありがとう。そうなんです。
今回セッションを私一人でと思っていたんですが、山野さんの方から、ぜひ私も出てアピールしたいんだという意見があり、一緒に行こうよということで今日来たんだよね。
うん、ありがとうございます。
山野さんは結構ITの部分についても取り組んでいただいていて、社内の研修とか、それについても環境整備とかしてくれたりしてね。
【山野】
DTMを1変える具体よか作って、すごいについてはほやバイオリピーターぐらいっていう、飯高諒がいい関係が切れていたよ痛いっていうとこがどこいや、なるほどAT廊下やで思いをし、
【溝口】
なるほど、わかりました。
最後、お時間が近づいてきたので、今日お話させていただいたように、本当に当社は、人々の生活を支えるような社会貢献性の高いシステムということで保険、共済、年金、ヘルスケアというような領域を、まさに業務という知識をもとに日本生命のIT戦略を支えている会社ということで、日本生命の仕事、大規模システム、それに加えて一般市場にも挑戦できる市場を持っております。
はい。以上でいいでしょうか。
それでは、説明は以上になります。
本日はどうもありがとうございました。

- 日本航空
- 空輸
- 2025年3月8日配信
【向井】皆さんこんにちは。
本日はお忙しい中、日本航空の配信をご覧いただきましてありがとうございます。
それでは早速、日本航空株式会社の企業説明をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
皆様へのお願いということで、本日お時間ございましたら皆様のご質問にもお答えしたいと考えておりますので、ぜひQ&Aからご質問がございましたらお寄せいただけましたら幸いです。また、感想につきましてはチャットでご共有いただけますと大変嬉しいです。
それではこちらが本日のアジェンダになります。
まず、私の自己紹介から始めさせていただきまして、日本航空についてと、日本航空での働き方、また活躍先輩社員の紹介後は、Q&Aタイムを最後にお時間がございましたら設けたいと思っております。
では、初めに自己紹介から始めたいと思います。
私は今、日本航空の業務企画職で人事採用担当しております向井と申します。
私は2019年に、実は客室乗務職として入社をしておりまして、5年間、国内線、国際線ともに乗務を重ねておりました。
その中で、昨年10月に6年目となるタイミングで、社内公募制度というのを利用しまして、客室乗務職から業務企画職に異動出向、社内出向、そうしまして、今皆様の前でお話しをさせていただいております。
本日は、ぜひフランクに楽しく聞いていただけたらと思いますので、私の趣味もちょっと書かせていただいたんですけれども、航空会社っぽく旅行と書かせていただきました。
実はこの写真も旅行に行ったときなんですけれども、これはスペインに行ったときの写真で、私が指さしているのはサグラダファミリアになります。
海外も国内もとても旅行に行くことが大好きで、なんかよく旅行に行ってるということで覚えていただけたらと思います。
今日は楽しく聞いていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、早速日本航空についてというところで、ご説明をさせていただきたいと思います。
私たち日本航空は、1万4,000名、約1万4,000名の社員が共働して働いております。その1万4,000名は、主に3職種に分かれて働いております。
左から業務企画職、これがいわゆる総合職になります。
そして皆さんイメージしやすいかと思うんですけれども、真ん中はパイロット、運航乗務職です。右が客室乗務職になります。本日はこの業務企画職についてお話しさせていただきたいと思います。
また、私たちは1便1便日々運行しているんですけれども、それは日本航空単体では運航することはできません。
この右に見て、図に描いてある通り、右側に空港の図が描かれているかと思うんですけれども、空港だけじゃなくて、本当に街中にあらゆるところに私たちのグループ会社、199社がありまして、そのグループ会社が全体で一丸となって、1便1便の運行を支えているというところも今日は覚えていただけたらと思います。
また、私たちの活躍フィールドです。こちらは国内線になるんですけれども、2023年度の輸送実績は3,511万人と、こちら私調べたんですけれども、なんとマレーシアの総人口と同じぐらいの輸送実績となっていて、とても私もびっくりしました。
空港数にもちょっと注目して見ていただきたいんですけれども、日本国内47都道府県だと思うんですけれども、それを超える65空港に私たちは就航をしております。
そして、視野をもうちょっと広げて、海外にも私たちの活躍フィールドは広がっています。
空港数は先ほどの国内線の約6倍の384空港ですね。
あと、私たちはoneworldアライアンスメンバーといって、アライアンスにも加盟しているので、日本航空が直接就航していない土地でもお客様を世界各国にお運びすることができます。
そんな私たちの企業理念をご紹介させていただきたいと思います。企業理念はとても会社の色が出るところかなというふうに思っているんですけれども、私たちのJALグループの企業理念は、まず、最初の1行目に注目していただきたいと思います。
私たちは、「全社員の物心両面の幸福を追求し」という理念が一番最初に来ています。この理由は、お客様に最高のサービスを提供するのも、世界の進歩発展に貢献していくのも、社員、私たち日本航空で働いている社員一人ひとりなんですけれども、その社員が幸せでない限りは、そのお客様に最高のサービスも提供できないし、社会の進歩発展にも貢献できないよねといったところで、まずは社員の物心両面の幸福を謳っているというところが私たちの企業理念になります。
こちらは弊社の制度の一つになるんですけれども、私たちは破綻を経験していることもあって、グレーの部分が、破綻前の経営状態になるんですけれども、みんなで一つの他部署が、一つのお財布を管理していたというような経営方針だったんですけれども、これをさまざまな部署が分けてお財布を管理することによって、一人ひとりの採算意識を高める全員参加型の経営を行っています。
また私たち、たくさんの社員が連携して働いているというふうにお伝えさせていただいたんですけれども、その全社員が目指すべきものがいろいろと方向性がバラバラだと、チーム一丸となって会社として成長していくことはできないというところで、私たち社員一人ひとりが持つべき意識や価値観、考え方というものをJALグループは持っています。
それが、JALフィロソフィーというものなんですけれども、実はこれ、40項目ありますので、ぜひ皆さんちょっと気になる方は企業のホームページにも載っていますので、自分と何か共感できるフィロソフィー見つけていただけたらなというふうに思います。
私たちの事業目的ですけれども、「多くの人々やさまざまなものが自由に行き交う、心はずむ社会・未来を実現し、世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループを目指します」というところで、この目的を達成するために、私たちはJALビジョン2030といって、2030年までに叶えたい2つの軸を持っております。
「安全・安心」と「サステナビリティ」というふうに書かせていただいております。
そして、これを達成するために私たちはESG戦略というものを、企業が、日本航空が成長を実現する上で最上位の戦略だというふうに掲げております。
こちらも詳しい情報は企業サイトに載っておりますので、ぜひご覧いただけたらと思います。
では、次は日本航空での働き方についてお話しさせていただきたいと思います。
私たちはDEIというものを推進しています。DEIというのは、DがDiversity(ダイバーシティ)多様性。EがEquity(エクイティ)公正公平性と、IがInclusion(インクルージョン)。インクルージョンというのが多様性Dダイバーシティというのを認め、受け入れ、生かすことをというふうになっています。
この図を少し見ていただきたいんですけれども、Eの部分ですね。
EがなぜEquityかというところをご説明している図になります。
左のEquality、平等ですと一見皆様に同じ踏み台を用意していて、平等ではあるんですけれども、背の低い方は、平等ではあるけど、この野球観戦ができない状態になっています。
でも、Equityの部分で、その人の個性というか特性に注目して、その合理的配慮を行って公平性を持って、その踏み台を2個に増やすことで、全員が公平に野球観戦をできるといったような図がEquityになります。
私たちは、この真ん中のEquityというものを大切にしていて、その人それぞれの個性に合った必要な配慮というものを職場環境内では提供しているということになります。
そのDEIですけれども、「日本航空が考えるDEIとは」というところで、少し先ほどご説明したDEIよりも踏み込んで私たちはこのDEIを考えております。
Dが多様性から多様性を理解し、違いを認識する。
Eが必要な配慮を行って、その違いをなくしていく。
Iが挑戦する一人ひとりが個性を発揮して、組織として、会社として活かし合う、というようなご説明。というような考え方になっております。
これは、一人ひとりの個性を生かして新たな価値を生み出すことができる会社を目指しているということをお伝えしたい、ということになります。
私たちは、社員にとって一人ひとりの個性や能力を生かした活躍の場を拡大している。そのために、全社員に向けた心のバリアフリー教育などを行っています。
そして、すべての社員が活躍できる会社を目指しているわけですけれども、それに加えて航空会社として、お客様にとっても誰もがストレスフリーで快適に空の旅ができるように、社員とお客様両方のアクセシビリティを向上させていくことで、世界で一番お客様に選ばれて、愛されるエアライングループを目指しています。
日本航空では、柔軟な働き方と職場環境を整えている、といったところでご紹介させていただきたいと思います。
まず、こちらがフレックスタイム制度です。私たちは、フレックスタイム制度というのを導入しておりますので、たとえば通院に必要な日があったその日は、少し業務を早く切り上げて、その切り上げた分の時間を別の日に働くことで、柔軟に勤務時間というのを調整することができます。
これは、私もとても頻繁に利用していて、予定がある日は早く切り上げて、ない日は少し早めから出社したりなんかもしているんですけれども、この制度があることで、仕事だけじゃなくって、自分自身のプライベートも充実できるところがこの制度のとてもよいところかなというふうに思います。
また、私たちはテレワーク制度というのも導入しております。
これも部署にはよるんですけれども、最大で週3回程度、テレワークが可能となっております。これも通勤の時間を削減できることで、ご自身のプライベートの時間に充てることができます。
このテレワーク制度というのは、コロナ以降私たちの中ですごく定着をしておりまして、なんと航空会社では初となる総務大臣賞も受賞しております。
そのほかにもいろいろなサポートを行っているんですけれども、職場の環境に少しでも配慮を行っておりまして、たとえば車椅子用のトイレを完備していたりだとか、あとは聴覚に障がいがある方には、読み上げソフトを提供していたりだとか、あとは視覚に障がいがある方は、音声文字化ソフトを利用したりだとか、あとは個別に必要な配慮については相談できる環境が整っています。
また、先ほどもお伝えしました心のバリアフリー教育というものを全社員が共通して受けているので、職場環境で、職場内での理解と相互尊重にもつなげています。
そして、みんなが安心して働ける環境で、業務企画職として幅広く活躍していただいています。
では最後に、活躍社員の業務紹介ということで、実際に働いている社員を皆さんにご紹介させていただきたいと思います。
この方は2024年入社ですので、皆様と歳が近い新入社員になるかなというふうに思っているんですけれども、長田さんですね。
長田さんは貨物郵便本部で働いてくださっています。
長田さんの現在の業務とやりがいというところで、業務内容について書いているんですけれども、簡単にわかりやすく説明させていただくと、国際線、貨物に関する業務なんですけれども、国内から日本からさまざまなものを海外に運びたいというお客様に対してセールス、アプローチを行ってくださっています。
その中で、お仕事の中でのやりがいといったところで、実際にお客様と密にコミュニケーションを取るお仕事ですので、現場でお客様の反応を実感できることだったり、あとはさまざまな部署の方々と仕事をする機会が多いということなので、ご自身の知見とか価値観というものをたくさん見つけることができるというふうにおっしゃってくださっていました。
また、長田さんは、配属面談のときに対面でのコミュニケーションには問題ないんですけれども、電話での応対業務には少し不安があるということをお話しいただきましたので、その旨を配属先でしっかりと受け取って配慮して、電話に出る業務というものは携わらないというような配慮をしております。
では、ここで少しお時間もございますので、皆様のご質問にお答えするお時間にしていきたいなというふうに思っております。
今も、何か質問いただいておりますので、少し確認させていただきたいと思います。
「業務企画職は勤務地を希望できるのでしょうか?」というようなご質問が来ております。
そうですね。基本的には日本航空の全国に支社がありますので、そちらの勤務地に、最初の初期配属のときなどの皆さんバラバラで行かれるんですけれども、もちろん希望を伝えていただく機会はあります。
その中で、それに関しても配慮が必要な場合は、個別に相談も受け付けております。たとえば決まった病院に通院が必要な方もいらっしゃいますので、そういった方の配慮などもしっかりと行っておりますので、皆さんにしっかりと入社後は配属面談のときにお話をさせていただく機会はあるのかな、というふうに思っております。
必ずしも勤務地の希望が通るわけではないんですけれども、しっかりとその事情には配慮するといったのがお答えになります。
「適性検査はどのようなものでしょうか?」というところですけれども、適性検査に関してはSPIになります。あとは、留学生の方からも来ておりますね。
「現在、日本語能力試験N2ですが、エントリーできますか?」ということですが、こちらもエントリーしていただきます。
あとは、勤務地に関するご質問はやはり多いですね。先ほどお伝えさせていただいたようなご回答になるかと思います。
「移動はありますでしょうか?」
ありがとうございます。
移動はございます。特に若いうちは2、3年に一度は異動があるのかなというような印象です。
私も一緒に働いている人事社員をご紹介させていただくと、まず初めに沖縄のJALスカイというところに出向して、沖縄でのゲート業務を行った後に、次はそのJALスカイ内で、現場から少し離れた間接業務で総務担当しておりました。あとは空港企画とかですね。
その後、日本航空の本社に戻ってきて、人事部に配属になって、今採用担当3年間担当しているといったような経歴の方もいらっしゃいますし、あとは最初に大阪配属になって、客室乗務員と運航乗務員のJ-AIRというグループ会社のスケジューラーを経験した後に日本航空の、次はまた人事に戻ってきている方もいらっしゃったり、最初から逆にいうと1年目から人事部に配属になったりと、人によって経歴もさまざまですし、異動もさまざまあるのかなというふうに思います。
ただ、先ほどもお伝えしました通り、配慮が必要な方に関しては、そちらをご相談いただく機会も配慮もしております。
はい、そうですね。
「障がい者雇用の割合はどのくらいありますか?」というところで、具体的に数字は取っていないんですけれども、弊社の特徴としましては、別々で雇用も選考を設けているわけではなくて、皆さん選考プロセスは同じになって、その中で受けていただくというようなことになります。
ただ、先ほどご紹介にもあった通り、2024年度入社の長田さんも、そういった背景でみんな同じように選考が進んでいくからこそ、「隔たりがなくなった」「同期と仲良くできている」といったような強みもあるのかなっていうふうに思います。
はい、皆さんご質問ありがとうございます。
あとは、何かほかにもよくいただくご質問にもお答えしていきたいなというところで、そうですね。
弊社の社風、私たちの日本航空の社風について少しお話しできたらなというふうに思うんですけれども、私たち歴史が長い会社ですので、よく学生さんから「堅い会社なんじゃないですか?」とか、あとは「すごく年功序列で発言とかもしにくい会社なんですか?」っていうふうに聞かれる機会もあるんですけれども、実は本当にそんなことはなくて、風通しのよい会社っていうのが本当に心からお伝えできることなんですけど。
あとは自律的ケア支援っていうのをとても大切にしているので、今私たちの会社では「自ら自分が何を成し遂げたいか」とか、「どんなことに将来携わっていきたいのか」っていうのを考えながら、自分のキャリアを積んでいてほしいというような思いがあって、思いを形にする一環として、私のように社内公募制度とかを利用して、実際に部署を超えて、いろんな今まで携わったことのない職種に携わって、部署に携わってみる方もいらっしゃいますし、あとは社内インターンシップとか、学生の皆さん企業のインターンシップに参加される機会もあるかと思うんですけれども、社内インターンシップっていうような制度もあったりとか、いろんな制度も確立しているので、年功序列っていうよりは、自分自身でキャリアを切り拓いていける制度というのが日本航空にはあるので、そういった面で自分の想いとかをしっかりと伝える場というのがあるのかなというふうに思います。
なので、全然堅い会社だとか、年功序列だとか、そういうイメージは払拭していただきたいなというふうに思います。
あとはフリーアドレス制度っていって、管理職も本当に私たちの近くで働いているんですね。何か別々の場所で働いているというよりは、同じスペースで働いているので、本当に上の人とも気軽に話しやすいっていうのも日本航空の強みなのかなというふうに思います。
あと、求める人物像。
「どんな人がこの会社に向いていますか?」っていうようなご質問もよくいただくんですけれども、本当に今ご説明させていただいた通り、日本航空は多様性っていうのを大切にしているので、それぞれの個人の強みっていうのを生かしていただきたいっていうのが一番なんですけれども、その中で私が「活躍されてるのはどんな方ですか?」っていうようなご質問をよくいただくので、一つ例を挙げさせていただくと、やっぱり日本航空は妥協しない方が多いのかなっていうような印象です。
日本航空はやはりそれなりに歴史もある会社ですので、その基本品質というか、日本航空というブランドを守り抜きたいっていう想いから、やっぱり求められるレベル以上のものを、みんなプロ意識を持って、現場も間接も、日々業務に取り組んでいるのかなっていうような印象がとてもあります。
なので、一つ企画が出たとしても、このレベルの企画だけじゃなくて、「もっともっと日本航空としてさらに上のレベルにブラッシュアップさせていただきたい」っていうような想いで、みんな日々プロ意識を持って業務している印象があります。
なので、「強い意志を持ってこうしたい」とかいう想いがある方は、すごくこの企業で活躍、日本航空で活躍しやすいんじゃないかなというような印象を受けております。
あと、これもよく聞かれるんですけれども、「ほかの航空会社と比較して、日本航空はここが自慢できるという点はありますか?」というご質問もよくいただきます。
私が思うのは、やはりJALフィロソフィーが大きいのかなっていうふうに思います。
やっぱり私たち、何か迷ったときとか、基本のベースとなる考え方にJALフィロソフィーというものを持っているので、お見せしたいなと思うんですけれども、これですね。
なので、やはり迷ったときはJALフィロソフィーをベースにして判断することが結構多いのかなって思います。
それはJALが一丸となって、会社として進むべき方向っていうのがみんなの中で共通している、根幹にあるものが同じっていうのは、日本航空の何か一丸となる上でとても強みなのかなっていうふうに思います。
あとは本当に私的には人も強みだと思っています。というのも、やはり先ほどもお伝えした通り、風通しがいいということもありますし、私自身が日本航空に入社したいと思ったきっかけが人っていうこともあります。
やはりこういう説明会とか、いろんな企業さんとか会社の方々とたくさんお会いすることで、その会社の色とかその社員さんの雰囲気とかを見ていただいて、「日本航空ってこういう人が働いてるんだな」っていうのを、一つ理解するきっかけにしていただくのもいいんじゃないかなというふうに思っています。
私、やっぱりこういう就職活動時代にいろんな方とお会いする中で、日本航空で働いてる方々に出会って、こんな方々と一緒に働きたいなって思ったのがきっかけで私も最終的には日本航空という会社に入社を決めました。
それぐらい本当に入社してからもそのギャップはなくて、働いてる方は熱い意識を持っているし、上の縦のコミュニケーションもよく、横のコミュニケーションもとても円滑で仕事をしやすいというような印象がございます。
「住宅手当はあるのでしょうか?」というご質問なんですけれども、住宅手当に関しては寮の制度がありますので、手当、お金が入るわけではないんですけれども、「住みやすい価格で住むことができます」というのがお答えです。
先に、まだご質問にもお答えしたいんですけれども、今後の選考についてもご案内させていただきたいと思います。
今、日本航空では絶賛エントリーを募集中でして、3月の16日まで、エントリーシートをを提出いただくことが可能となっております。
また、適性検査SPIは3月20日が締め切りとなっております。
こちらにいろんなコースを書かせていただいているんですけれども、実は日本航空ではコース別対応というものを実施していて、各それぞれのコースに自分のやりたい想いが一番近いコースに応募していただくんですけれども、その各コースの説明などについてもマイページ内での自社説明会でご説明をさせていただいておりますので、ぜひ皆さんチェックしていただいて、自分の想いに近いコースをご選択いただきたいと思います。
こちらの下のところにQRコードを載せておりますので、こちらのQRコードからマイページ登録ができるようになっておりますので、皆さん、ぜひマイページ登録していただけたらと思います。
先週ぐらいにかけて自社説明会を実施しておりまして、本当にコースの詳しいところでしたりとか、あとは日本航空の管理職の方にもご登壇いただいて、日本航空で長く働く魅力とかっていうのもご説明させていただいているのと、あとは障がい者選考についても1回配信をしておりますので、ぜひ気になる方はそちらもご覧いただけたらと思います。
では、まだもう少しお時間がありますので、ご質問にお答えしていきたいなというふうに思っております。あと1問ぐらいですかね。
あと、応募される際に「条件などはありますか?」っていうのに最後お答えしておこうと思います。
こちらに関しては、3月1日より弊社の2026年度向けの入社の方に向けての採用ホームページを刷新して、新しくしておりますので、ぜひそちらをチェックしていただきまして、ご自身が該当するかどうかを確認の上、ぜひエントリーシートを提出いただけたらと思っております。
それではお時間になりましたので、以上とさせていただきたいと思います。
本日はお忙しい中、日本航空の配信をご覧いただきましてありがとうございます。
そして、皆様ご質問もいただきましてありがとうございました。またどこかでお会いできますのを楽しみにしております。それでは、ありがとうございました。
さようなら。

- 日本たばこ産業
- その他メーカー
- 2025年3月8日配信
【鈴木】
皆さんこんにちは。JT採用担当の鈴木と申します。
皆様、今日はご視聴いただき、どうもありがとうございます。
これからJTの会社概要についてご説明いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
今日お話をさせていただくのは、大きく4つです。
一つ目が会社の概要、そして2つ目が、私たちJTが大切にしている思い、3つ目は、採用活動で大切にしていること。最後4つ目に、障がい者キャリアの考え方についてお話をさせてください。どうぞよろしくお願いします。
また、皆さん今日お話を聞かれていて聞きながらの感想でも構いませんのでチャット、あるいはご質問など、投稿いただけると嬉しく思います。
よろしくお願いします。
ではまず、会社の概要のお話をしたいと思います。
日本たばこ産業という社名から、日本の中で展開している会社だというイメージを持たれやすいのですが、JTは世界第3位のグローバルたばこカンパニーです。
130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、世界にはたくさんの生産拠点があります。また、グローバルブランドのうち、上位3ブランドを製造販売しています。
こちらの画面は、ご参考までですが、市場の主なシェア、特に各国におけるJTのポジションについて表しているものとなります。
ご覧いただけるとおわかりいただけるかと思いますが、JTは主に北半球の方で特に強いシェアを誇っております。
また、同じく社名にたばことついているので、たばこだけを行っているようなイメージも持たれやすいのですが、JTはたばこだけではなく、医薬事業それから加工食品事業の三つの事業を柱として、事業を展開しています。
画面右下のグラフをご覧いただくとおわかりの通り、たばこ事業というところが、売上収益に占める非常に大きな内訳となっていますが、売り上げの収益が3兆円を超えていますので、加工食品事業の5%、医薬品事業の3%も円に直していただけると非常に大きな事業規模だというところがご想像いただけるかと思います。
加工食品事業については、冷凍麺やパックご飯、あとお好み焼きだとか冷凍食品を主に扱っており、中でも強いのが主食系です。また、皆様がレストランなどでの外食時に口にするであろう調味料なども展開しているというのが加工食品の概要です。
医薬事業については、JTがオリジナルの新薬、今までこの世の中になかった新しい薬をつくるという分野に取り組んでいます。研究開発をJTが、その後の工程を鳥居薬品というグループ企業がパートナーシップを組むという形で事業展開をしています。
最後に改めてたばこ事業になりますが、こちらはJTの中核の事業となります。
日本における紙巻きのたばこのシェアは約6割という驚異的な数字を誇っており、紙巻きのたばこのみならず、加熱式たばこ「プルーム」などの、そうしたリデュースドリスク・プロダクツの展開も積極的に行っています。
そうした事業を展開しているJTの経営理念についてお話をさせてください。
会社は誰のモノ?という記載がありますが、会社法では、会社は株主のものになっています。ですから、画面左下に見えている、4 Sモデルの図解についての株主というところを重視する企業さんもあります。あるいは従業員が第一だという会社もあれば、社会に貢献していくことが非常に大事だということを掲げる会社もあります。あるいはお客様第一、いろいろな会社がありますが、JTはこれら4つのステークホルダーに対して、高い次元でバランスよく、満足度を高めていく、という理念を掲げています。
これからお話する利益のお話も含めてですが、利益の資源配分というところも、まさにこうした4 Sモデルの考え方が非常に反映されています。ですから、図の左下に位置している従業員にも、積極的に投資・還元もしているということを、まずもってご承知いただけたらと思います。
先ほど、グローバル化のお話や事業の多角化のお話をしましたが、これについては簡単な歴史のご紹介をさせていただきます。
元々JTは専売公社という国営の企業としてスタートしましたが、1985年に民営化をしました。
民営化をするにあたって、元々国内単一市場であった日本だけの展開から国際化をしていかないといけないという強い危機感がありました。
そのため、最初は、日本でつくったものを輸出するという輸出のモデルをつくったのですが、これがなかなかうまくいかなかったという背景があり、1999年と2007年に大型のM&Aを行い、国際化を成功させてきたという歴史がございます。
また、たばこ事業だけに頼っていては、バランスが悪いため、多角化戦略というものを打ちました。
過去には飲料事業などの非常に大きな事業に取り組んでいたこともありましたが、経営資源の選択と集中という方針を打ち出し、現在では医薬事業と加工食品事業を残して、ほかはすべて撤廃しております。そうしたグローバル化と多角化を進めてきたJTですが、2022年に国内たばこ事業と海外たばこ事業という、これまで分かれていた事業の体制をワンシングルマネジメント体制に移行することにより、本当の意味でのグローバル化を推進しているというところが、現在の状況です。
そうした事業展開、グローバル化の推進により、過去から見ると、売上そして利益についても順調に推移をしていて、おおむね右肩上がりになっています。今ご覧いただいているスライドは、営業利益に関するグラフになっていますが、ご視聴されている方の中には、たばこ産業なのでもしかしたらシュリンクしているんじゃないか、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にまさに見えているとおり、過去と比べると、売り上げは3倍、利益は8倍と、堅調に右肩上がりで推移をしています。
こうした獲得した利益を、もちろんお客様に、あるいは社会に、あるいは株主に還元をしておりますが、先ほど申し上げたように、従業員にも還元しています。
JTは、昔から人材の材という字に、財産の財をあてて「人財」と表してきているのですが、それだけ人を大切にしています。
研修の機会の提供や、さまざまな人への投資などを行ってきており、そうした取り組みが社外からも評価されて、こちらでは表しきれないほど、さまざまな賞を受賞させていただいております。改めて内外ともに、しっかりと人に対して投資をしているということを皆様にご認識いただければ嬉しく思います。
ここまでが、会社の概要、簡単な自己紹介になりますが、次にJTが大切にしている思いについてお話をさせてください。
JTが、何を行っているか、どんな商品を扱っているかをお話ししましたが、そうした商品を通じて、どんな価値を提供しているか。そんなお話をさせていただきたいと思います。画面の右下に、非常に古い小さな本のようなものが見えるかと思うのですが、こちらが昭和43年、西暦だと1968年その頃に作成された長期経営計画で、これからその一部をご紹介します。
「たばこ産業は人間の微妙な感覚と心理の深層に対する、多面で多様な働きかけを、短い一服の瞬間に込めて、生活の緊張をほぐし、その内容に豊かな喜びを送るユニークな産業」と書かれています。1968年頃というのは、授業などで習った方はイメージが湧くかと思いますが、高度経済成長期です。つまり、たくさん物を売れば、たくさん物が売れる。お客様のことを考えることがなくても、品質をそこまで高めていかなくても、欲しいもの、たとえば三種の神器と呼ばれるようなものや、車や冷蔵庫、人間の生活をより豊かにするもの。そうしたものをたくさん買うことが当たり前の時代でした。
その頃に、たばこの産業においては自分たちの存在価値は一体何なのか、自分たちが一体何を提供しているのかそういう深い問いのもとに生まれた経営計画の一端が、先ほど申し上げた、一言で言うと心の豊かさというものに当たると思われるのですが、それこそがわれわれが一番やらなければいけない、われわれだからできる提供価値なんだ、というところからスタートしています。
少し問いを変えますが、皆さん、お聞きになっている中で、いろいろな価値観や幸せがあるかなと思います。
今日皆さんにこうしてお話を聞いていただけるのも非常にありがたいことですし、オンラインでお話ができることもすごく便利だなと思います。これからも技術が発展していってもっともっと便利になっていくと思います。そうした便利さ、あるいは合理性というところが追求されること自体は非常にありがたいことではあるのですが、それが本当に人の幸せなのだろうかという観点で見ていくと、そこにはクエスチョンがつくように思います。
「理由はないけどやりたいことがある」、もしくは「理由はわからないけれども何となく好きなものがある」「ハッピーだ」というものは、きっとどの方にもあると思います。
たとえば、キャンプ。キャンプの好きな方、いらっしゃるかもしれません。
でも、キャンプはやらなくても生きていけます。でも、そういう人によっては、もしかしたら非合理に見えるかもしれない行動の中に、人間らしさというのが非常に詰まっているのだと思います。むしろそういう非合理な行動の中に、人間の心らしさというものがすごく詰まってると思います。
これから便利になっていく世の中で、人が今後も幸せであるために、そういう未来をつくるためには、やっぱり人の心の中の豊かさというものが、もっともっと大事にされるべき、育まれるべきだと思っています。先ほどお伝えしたような、JTならではの提供価値というところで、豊かさを育んでいきたいと思っています。その手段が、一つの商材としてのたばこなのです。
たばこというのは嗜好品ですが、そういう嗜好品というモノを通じて、人の心に寄り添い、人生を彩り、あるいは気持ちを上向かせることができるといいなと思っています。多分たばこじゃなくてもそうしたことを提供するのは可能だと思いますが、たとえば温泉に行くことがその人にとっての心の豊かさだとしても、おそらく毎週行くということはなかなか難しく、お金も時間もかかってしまうのが現実だと思うのです。
嗜好品が扱っている心の豊かさというのは、長い時間軸ではなく、1日の中で、何回そうやって気持ちを上向きにさせることができるかという点が非常に大事なのではないかと考えています。
そして、今日1日生きていてよかったなとか、生活していてよかったなと、一人ひとりの心を豊かにできるようなことをこれからも提供価値にしていきたいと思っています。
今、お話しさせていただいたことをよりコンパクトに、あるいは具体的に表しているものが、ご覧いただいているJTグループパーパスという、JTならではの存在意義みたいなことです。
これを一言で表すと「心の豊かさをもっと」というものになります。
先ほどお話ししたように、昭和43年の頃からずっと心の豊かさということを大事にし続けてきましたが、それをさらに進化させていくのが、このグループパーパスに秘めた思いです。
そして私個人として非常に好きなフレーズでもある
「今日も良い1日だったと感じられる心豊かな社会のために、そして、私たちができることのすべてを」
これが、私たちが大事にしている思いであり、私たちが働く意味なのだと思っています。
続いて、3点目です。
採用活動で大切にしたいことをお話ししたいと思います。
JTの採用のホームページをご覧いただくと、JTから皆さんへのメッセージが書かれています。
「ありのままの自分でありたい未来へ」
これが一体どういったものなのかということをかいつまんでお話しをさせてください。
なぜこうしたメッセージをお出ししているのかというと、大きく2つのお話があります。
一つ目が、JTが大事にしている価値観です。
JTは、一人ひとりの個性、そして、多様性を発揮できるような会社であることを大事にしていますし、目指してもいます。
一人ひとりの考え方とか価値観が異なるというのは、これは当たり前のことだと思っていますし、大事にしたいのですが、なぜそれが大事なのか、過去の社長がこんなことを言っていました。
おそらく日本人に、「あなたが思う一番好きな花は何ですか?」あるいは、「一番美しいと思う花は何ですか?」と聞くと、比較的多くの方がサクラと答えます。
一方で、フランスの方に同じ質問を投げかけると、多くの方はバラと答えるそうです。
では、そんな異なる価値観、考え方、バックグラウンドを持つ方々が一緒のチームになって、これまで見たことのない、最も世界で一番美しい花をつくり上げてください。そんなミッションが与えられたときに、皆さんだったらどんなことを考えるでしょう。
おそらく答えが出ないような難しい問いですし、いろんな考え方があっていいと思うのですが、まさに今お話ししたような異なる考え方や価値観があるからこそ、おそらく誰も見たことのない新しい考え方というのが生まれるのだと思います。
ですから、会社がこういうふうな人であってほしいとか、うちの会社はこういう気質なので合わせていってほしい、といったことは全くなくて、先ほどお伝えしたように、自分らしさというところを大事にしてほしいと心から思っています。
もう一つ別の観点ですが、就活をしている皆さんに向けてお聞きしたいのですが、皆さんはどんな軸で、考え方で、企業を選んでいるでしょうか。
企業理念とか、仕事の内容とか、あるいは勤務地とか、いろいろな観点があると思いますが、たとえばこういう切り口で考えてみるといかがでしょうか。
「変わりにくいもの 変わる可能性のあるもの」
変わりにくいものというと、社風とか企業理念とか、そうしたものが当てはまるでしょう。変わる可能性のあるものというと、事業の拡大、あるいは縮小・撤退、勤務地などが該当します。ある意味変わってくれないと残念なのが年収だったりもします。
いろいろな切り口で企業を選ぶと思いますが、私個人としてもそう思い続けていますし、学生の皆さんにもお話させていただいているのは、「社風」という視点です。こうした観点もぜひ大事にしてほしい、参考にしてみてほしいと思いながらお話しします。
社風というのは、会社特有の気質です。そして、その社風をつくり上げたものは、社員一人ひとりです。会社の歴史が紡がれて文化になっているものが社風なんだと思います。ですから、今日、明日、来年、10年後といった形で、そう簡単に社風というものが変わるものではありません。
だからこそ、その社風に自分が触れてみたときに合うのか合わないのか、その辺の観点を取り入れながらそこで働く自分をイメージしてみる、ということはすごく大切なことではないでしょうか。裏返すと、なかなか合わないところを自分が選んでしまったときに、場合によっては自分がその社風に染まらなければいけないことが、自分らしさを損なってしまう可能性もあるかもしれませんし、逆に、自分らしさを譲らないがために、なかなか自分が合わせることができなくてつらい思いをしてしまうこともあるかもしれません。
それぐらい社風が合うかどうかというところはすごく大事だと思っています。そして、皆さんにとって、社風が合うか合わないかは、ホームページなどではなかなか伝わるものでもないと思っていますので、今日のような機会を通じて、この会社はこんな社風なのかと肌で感じていただくというのがとても大事だと思っています。
最後、4点目として、障がい者キャリアの考え方というところを述べたいと思います。
採用における基本的な考え方として、JTは、障がい者枠というものを、特段設けておりませんので、総合職としての雇用になります。
ここでお伝えしたいことは、必要な配慮は行いますが、優遇的な特別扱いはしないということが一つ目です。
二つ目は、一人ひとりが自らの能力を最大限発揮することを、何よりも、期待しています。
ですから、障がいが有るか無いかにかかわらず、入社後の区別とか制限というのは一切ございません。繰り返しですが、配慮はしっかりしますが、特別扱いせず、一人ひとり活躍していただくということを何よりも大事にしたいというふうに考えています。
そして、入社された後の考え方についても、JTでは障がい者雇用のポリシーというものをつくっており、障がいの有無にかかわらず、誰もが活躍できるインクルーシブな環境の実現を目指す、とされています。
本音を申し上げると、目指すと書いてあるからといって完璧にしっかりとした支援ができているとは私自身も含めて思っていませんが、やはり目指すことそしてそのために準備・行動していくことが非常に大事だと思っています。その目指す上で、大きく3つのことを大事にしています。
一つ目が先ほど申し上げたような採用のプロセス、あるいは、入社後の評価の基準、そうしたものは、適正能力に基づいて公平に公正に行います。
二つ目は、自分のキャリアについては、能動的に考え行動できるように、制度や機会を提供します。その上で、障がいの内容は人によって異なりますので、本人と対話を重ねて、障がいの特性に応じた必要な配慮の上で、機会を提供していくことが重要だと思っています。
そして最後三つ目。従業員が障がいについて理解を深められるような機会を提供します。
そのために、コミュニケーションをしますし、機会をつくります。
これは先ほどの本人との対話を重ねるというところにも関連しますが、障がいを身近に感じていない人にとっては、もしかしたら、少し距離の遠いものと思ってしまうかもしれず、対話が進まないこともあります。
昨年12月の障がい者週間で、まさにこの三つ目の障がいに関する理解が深められるようなイベントを本社で実施したところ、参加した社員も、さまざまな気づきや理解を得たようで、有意義なイベントとなりました。私も参加しておりましたが、このような理解を深めるための機会も大事にしています。
先ほどキャリアのお話も少しさせていただきましたが、キャリアの考え方については、これは障がいの有無にかかわらず、自分のキャリアは自分でつくる、そして描く、というところを非常に大事にしています。
なぜならば、障がい者枠というところがないというところでもお話ししたように、JTには総合職として雇用になるため、決まったキャリアパスというものが存在しません。
そのため、将来のありたい姿を自分で思い描くことで、あるいはさまざまな経験を重ねることを通じて、自分のキャリアを創造していくことが重要だと思っています。
そのための研修や上司との面談の機会とか、先輩、同僚からのアドバイス等々そうした体制を踏まえて、自分はこんなことがしたい、あるいはこんな経験をより生かしていきたい、自分の強みを伸ばしていきたい、と自分なりに自分のありたい姿を描く。その前提が、まさに先ほど申し上げた、自分らしさ、なのだというふうに思っています。
そのための選択肢として、JTはメーカーですので、こちらに記載してあるように、R&D(研究開発)、葉たばこの調達、製造、マーケティング、営業、そしてこれらのバリューチェーン機能を支える各種スタッフの仕事、など非常に多くの仕事があります。
つまり、それだけ働く業務の選択肢が広いということになります。JTであろうとJTでなかろうと、自分はこんな仕事をしてみたい、どの方にもそういった思いがあるのではないでしょうか。
あるいは、こんな場所で働きたい、といったニーズもあろうかと思います。すべて叶えられるかどうかは別にしても、JTには広い選択肢がある以上、何らか提示できる可能性もございます。ぜひ、どんな仕事があるのか、どんな場所で仕事をしているのかを、JTのホームページで見てみてください。
先ほど、働くフィールドの広さ、業務の幅の広さみたいなお話をいたしました。実際、障がいのある人がどれくらい働いているかをお示しいたします。数字は1年前のものですが、障がいのある方の雇用数は231人。これは全社員の3.38%に当たります。そうした方々がどういった場所で働いているかというと、日本国内にあるJTの拠点60のうち42カ所で働かれています。
この現状からも、先ほど申し上げたように、特定の場所で働いているとか、特定の仕事しかしていないというわけではなく、皆さん一人ひとりの障がいの内容とか、チャレンジしていきたい意志に基づいて、さまざまなフィールドで活躍いただいているということがお分かりいただけると思います。
最後に、採用情報についてお伝えをさせてください。
JTでは3月選考と6月選考というものを行っております。
3月選考に関する応募の締め切りはすでに終えてしまっておりますので、こちらでは6月選考採用スケジュールをお伝えいたします。
こちらに掲載してある情報は、マイナビさんのところでも記載していますので、今日多くのことはお話をいたしませんが、ぜひ、ご興味があれば覚えていただきたい情報が二つです。
一つ目が、エントリーの受付の期間。5月の6日までとなっております。皆様のご応募をお待ちしております。
そして募集の職種については、総合職としての雇用になりますが、営業、製造原料調達やファイナンス、ボーダレスというところから、カテゴリーを選んでいただく形になります。ぜひホームページからどんな仕事なのかということを、ご覧いただければと思います。
私からのお話は以上となりますが、最後に、皆様から一部ご質問をいただいているのでそちらにお答えをさせていただきましてクロージングとさせていただきます。
ご質問いろいろとありがとうございます。
「社風を教えていただきたいです」というご質問いただきました。
社風を言語化するのは非常に難しいと思っていますが、社風というよりもこういう社員が多いなという特徴をお伝えするなら、主語を自分にして喋れる社員が多いということです。
たとえば、会社がこう言うからとかそういう話ではなくて、私がこうしたい、みたいに主語を自分にして自分の意思で述べる。そんな人が多いと感じます。
あと、ほかにも先ほどの募集の中でお話しした、「ボーダレスという職種について教えていただきたい」というご質問もいただいています。
ボーダレスというところを少し、誤解のないようにお伝えをさせていただくと、営業とか、ファイナンスといったところは、いわゆる職種です。このボーダレスというのは、職種ではなくて、もう少し概念的なものだというふうに捉えていただくといいかもしれません。
一部の職種を除いて、ほかのいろいろなところ、たとえば営業かもしれませんし、スタッフかもしれませんし、マーケティングかもしれませんが、いろいろな場所に働く可能性があるフィールドの広さがあるかもしれない、というイメージです。
ですので、このボーダレスじゃないといけないということは全くないんですが、たとえば海外勤務を望まれるというような場合は、イメージとしてはボーダレスの方が非常に近いと捉えていただければ大丈夫かと思われます。
以上のご質問への回答を持ちまして、私からのご説明は終了とさせていただきます。
多くの皆様にご視聴いただきまして感謝しています。
どうもありがとうございました。

- パナソニックグループ
- 総合電機
- 2025年3月8日配信
【松野】皆さんこんにちは。
【金子】こんにちは。
【松野】本日はパナソニックグループのセミナーにお越しいただき誠にありがとうございます。
皆様、今画面の左下に、「出席表はこちら」というバナーがあるかと思います。皆様こちらの出席票の提出をよろしくお願いいたします。
それでは、早速ではございますが、本日登壇する社員の紹介をさせていただきます。まず初めに金子さん、お願いします。
【金子】はい、ありがとうございます。
改めまして本日皆さんパナソニックのコーナーに参加いただいてどうもありがとうございます。
私はパナソニックグループの採用業務を担当しています金子と申します。本日はどうぞよろしくお願いします。
【松野】よろしくお願いいたします。
そして私が、同じくパナソニックグループで採用担当しております松野と申します。
入社1年目でもう来月には2年目になるというところで、本当にあっという間にもう1年が終わってしまったというところで、おそらく今日が最後の「入社1年目です」ということを言うセミナーなんじゃないかなっていうふうに思っております。
そんな2名がここから30分ほど使って、パナソニックグループについてお話しさせていただきたいと思いますので、本日は最後までご参加いただけますと幸いです。
それでは、本日の内容について簡単に説明させていただきます。
本日、まず初めにパナソニックグループについてご紹介させていただいた後、働く環境であったり、実際に働いている先輩社員の紹介もさせていただきます。
最後には、選考であったり今後のイベントの案内もさせていただきますので、ぜひ最後までご参加ください。
それでは、早速ではございますが、まず初めにパナソニックグループについて説明させていただきます。
ここで、よくこちらセミナーでも皆様に問いかけをさせていただいているので、もしよろしければ、皆さんもチャットなんかに打ち込んでいただければと思うんですけれども、今もう3月に入って、就職活動を本格的に始める中で、皆様にぜひともこちらの質問に関して、答えて考えていただければと思います。
こちら、「あなたにとって、はたらくとは何でしょうか?」
ぜひこちら考えていただければなというふうに思いますし、もし可能であればこちらチャットにも打ち込んでいただければ、私たちも今目の前にモニターがあるんですけれども、そちらのモニターから確認することができますので、もしよろしければこちらチャットもお使いになってください。
こちら、非常に難しい問いかけでして、よく学生にも問いかけさせていただくんですけれども、こちらもちろん正解や不正解があるというわけではございませんし、ぱっと答えが出る方もいれば、ちょっと答えが出ないという方ももちろんいらっしゃるので、こちら、ぜひとも今日のイベント参加をきっかけに、この「はたらくとは何か?」を考えるきっかけにしていただければと思います。というところで、話してる間にちゃんと入っていただいてありがとうございます。
「自分の人生を豊かにするものであったり、社会の役に立つこと」
ありがとうございます。
そうなんです。やっぱり正解は人それぞれあるものですので、ぜひ皆様こちら「はたらくとは何か?」を考えるきっかけになればなというふうに思います。
そんな中で本日、私たち「パナソニックグループではたらく、とはどういうことか」について説明させていただきます。
私たちパナソニックグループではたらくことを、こちらの3つだと考えております。
一つ目が、『幸せの、チカラに。』なれる。
多様な挑戦の機会がある。
そして、最後三つ目が、人づくりの風土がある。
です。こちら順番にご説明させていただきます。
まず、初めに『幸せの、チカラに。』なれる。についてです。
私たちパナソニックグループ、今から100年以上前の1918年に創業した歴史ある企業となっております。
その時々の理想の社会の実現に向けて、私たちパナソニックグループは多くの事業を展開してきました。
創業当時は、一家に1口しか電気ソケットがない時代に、二股ソケットというものを開発し、「電気を便利で安全に使える世界を実現」に向けて取り組み始めまして、そして、戦後には女性を家事労働から解放し、女性の社会進出を促すというために、冷蔵庫や洗濯機などの家電を多く世に送り出したり、今では当たり前となっている週休2日制というものを他社に先駆けて開始することで、新たな文化をつくり出すという、それぞれの理想の社会の実現に向けて多くの取り組みを行ってきました。
そして、現在、私たちパナソニックがこのようなブランドスローガンを掲げておりまして、『幸せの、チカラに。』という言葉に表される通り、皆様の幸せを生み出す力であり続けるために、社員一人ひとりが日々仕事に取り組んでおります。
こちら、今後パナソニックグループのセミナーなどに参加された際には、この言葉、非常に多く目にする機会ありますので、ぜひこちらの言葉を覚えていただければと思います。
そして次に、多様な挑戦の機会がある。についてです。
ここで再び皆様に問いかけをさせていただければと思うんですけれども、皆様パナソニックと聞いてどんなイメージがありますでしょうか。
先ほど「創業から100年以上経つ」であったりだとか、松下幸之助っていう言葉も出させていただきましたが、こちらもよろしければチャットなども使っていただければなというふうに思っています。
そして、追加で先ほどの問いかけにもチャットいただいてまして、「人に勇気や元気を与えたり」だとか、「共感を与えたりすること」って素晴らしいですね。
はい、ありがとうございます。ぜひ皆様、今の問いかけに関してもちょっと打ち込んでいただければなというふうに思います。
ちょっと先の方に進めさせてはいただくんですけれども、皆様、やはりパナソニックと聞くと家電のイメージが強いのではないでしょうか。
実際、先ほども歴史を説明するときに家電のお話しさせていただいたかと思います。チャットもいただきましたね。
「高品質な電化製品を売るメーカー」というところで、ありがとうございます。
まさに家電というところイメージとしてあるかなというところではございますが、私たち確かに家電をつくっております。
ただ、私たち家電を中心にさまざまな事業をやっているというところも皆様に、認識していただければと思います。
実際に、こちらグラフに表せる、大体上が赤色の部分、全体の13%が家電に当たる割合となっておりまして、残りの大体85%程度はほかの事業展開をしております。
こちら、もしかしたら皆様にはイメージがなかったかもしれないと思いますので、ここからそれぞれの事業について簡単にご説明させていただきます。
そして、現在私たちパナソニックグループ、このような事業会社制というものをとっております。
こちら、それぞれの事業領域に事業会社を設立することによって意思決定をより早くし、専業他社に負けない技術力や提案力というところを目指して、2022年の4月からこのような体制となっております。
あくまで事業会社が主役というところを皆様にはご認識いただければと思いますので、次からそれぞれの各会社について簡単にご説明させていただきます。
まず、初めにパナソニック株式会社です。
こちら、先ほど言った冷蔵庫や洗濯機などの家電だけでなく、照明などの電気設備、そしてエアコンやちょ空気清浄機などの空室空調、そしてスーパーなどの冷蔵ショーケースなどを扱っております。
本当に私たちの暮らしの身近に寄り添う製品を多く扱っておりまして、おそらく皆様パナソニック株式会社で扱う製品は、非常に多く目にする機会があるのではないかと思います。
次に、オートモーティブシステムズ株式会社です。
こちら、ドライブレコーダーやカーナビ、ETC車載器などの車載システムを中心に扱う会社となっておりまして、モビリティ社会の創造に向けて、日々新たな事業の展開に取り組んでおります。
次に、エンターテインメント&コミュニケーション株式会社です。
こちら、テレビ、イヤホン、カメラなどのいわゆる黒物家電と呼ばれる家電を扱う事業会社となっておりまして、エンタメの力で人々の新しい感動と安らぎを提供する会社となっております。
次に、ハウジングソリューションズ株式会社です。
こちら、会社の名前の通り住宅関連の設備や製品を扱う会社となっておりまして、キッチンであったり、トイレ、そして宅配ポストの、この会社が扱う商品だけで、家が丸ごと1軒建つぐらい本当に幅広い住宅関連の製品を扱う会社となっております。
次に、コネクト株式会社です。
こちら、空港のパスポートと自分の顔認証する顔認証システムのゲートだったり、あとは皆様買い物をした際の、電子決済をする際の決済端末なども、よくよく見ると端末パナソニックって書かれていることがあると思うんですけれども、そうしたシステムであったりだとか、ICTソリューションというものを世の中に向けて提供する会社となっております。
次に、インダストリー株式会社です。
こちら、電子部品であったり、材料などのデバイステクノロジーを扱う事業会社となっております。少しデバイスと言われるとなかなか私たちの目にする機会はないんですけれども、たとえば皆様お使いのパソコンであったり、スマホなんかにも、こちらインダストリーがつくってる製品が多く使われておりまして、中には世界シェア、グローバルシェアがナンバーワンと呼ばれるぐらい本当に広い製品を扱っておりまして、私たちの生活を縁の下の力持ちとして陰から支えるような事業会社となっております。
次に、エナジー株式会社です。
こちら、電池を中心に扱う事業会社となっておりまして、乾電池はもちろんのこと電動自動車、電気自動車などの車載電池であったりだとか、住宅にソーラーパネルなどで、電気をつくった電気をためる蓄電池なども扱う事業会社となっておりまして、先ほど言った通り、電池を中心に扱う事業会社となっております。
また、それだけではなく、環境問題にも非常に積極的に取り組んでおりまして、CO 2の削減に向けて多くの事業を展開しております。
ここまで、7社紹介させていただきましたが、ここから紹介させていただく2社が本社機能と呼ばれる会社となります。
まず、初めにオペレーショナルエクセレンス株式会社です。
こちら、本日登壇しているわれわれ2名が所属する事業会社となっておりまして、人事や経理、法務などのいわゆるバックオフィス部門を中心に、パナソニックグループ全体のオペレーション、効率化をやったりだとか、高度化のプラットフォームっていうところを目的にパナソニックグループをよりよくするためにわれわれ、私たちは活動しております。
そして、最後にホールディングス株式会社です。
こちらも、グループ全体の視点から、新技術であったり新事業というものを各事業会社とともに支援する事業会社となっております。
私たちパナソニックグループだけでなく、世の中全体がどのようによりよくしていけばいいのか、であったりだとか、世の中をよくするために私たちがどのようにお役立ちを果たしていけばいいのか、というところを考えながら、研究開発であったり、経営戦略というものを行っている会社となっております。
こちら、一つお伝えさせていただくと、今まで紹介した各事業会社にももちろん経営戦略と研究開発の部署はございます。
その上で、このホールディングスにおける今の2部署に関しては、グループ全体をサポートする位置にあるというところを皆様認識していただければと思います。
では、ここまで9社をざっと紹介させていただきました。こちら、私たちよく1本の木で紹介させていただくんですけれども、先ほど紹介していたさせていただいた本社機能である2社が幹となり、それぞれの事業領域に枝葉を広げるという形ですね。
私たち社会全体がパナソニックグループの事業領域となっております。
ここまでの紹介時間の関係上、かなり限られた情報しかお伝えすることできていないので、もし皆様、今の説明の中から少しでも興味を持った事業会社等がございましたら、採用ホームページを調べていただきますと、より細かく詳しく事業会社のこと知ることができますので、皆様パナソニックグループ採用ホームページと検索していただければと思います。
そして、パナソニックグループを説明する上で、職種が豊富というところも特徴として一つ挙げられます。先ほど事業領域が非常に広いということをお伝えさせていただきましたが、それと同時に、職種も非常に豊富でございます。
もちろん、文系理系問わず、本当に多くの職種がございますので、皆様の活躍できるフィールドであったりとか、興味を持つ分野にチャレンジする場所は非常に多く揃っているかなと思います。
では最後に、人づくりの風土がある。についてです。
私たちパナソニックグループの創業者である松下幸之助の有名な言葉に、物をつくる前に「人をつくる」という言葉がございます。
私たちこの言葉に表されるように、人づくりの風土というものが非常に多く、深く根付いております。
その中から2つほど、今回は紹介させていただければと思っておりまして、まず一つ目だが、こちら初期配属の確約というものでございます。
私たちパナソニックグループ事業領域、そして職種も豊富ということを先ほどお伝えさせていただきましたが、やはり皆様、キャリアの入社、スタートのタイミングで、自分自身がやりたいことというものは人それぞれ変わってきます。
そして、自分自身がやりたいものをキャリアの最初の段階からスタート、形成できるようにするために、私たちこのような職種の確約というものを選考として用いらせていただいております。
実際に、こちらの選考、私自身も使わせていただいて、実際に今、人事として働かせていただいているので、非常に多くの方がこの選考を使って、自分の興味のあるやりたい職種の方で働かせていただいております。
そして次に、こちらが入社後の制度となっておりまして、こちらキャリアの成長支援というところで入社したタイミングで、たとえば人事に興味持った方が働いてく中で、ずっとその人事の仕事に興味を持たれる方もいれば、もちろん働く中でほかのことに興味を持たれる方もいらっしゃるかと思います。
そうしたときに、ほかの職種にチャレンジできる制度といたしまして、自ら手を挙げてチャレンジする、この社内公募制度というものがございます。こちらも非常に多くの社員の方が使っておりまして、実際に私たちが所属する部署にも、こちらの制度を使ってたとえば営業から人事に来たりだとか、イヤホンの設計開発から人事に来たりという形で、本当に多くの方がこの制度を使っていろんな職種にチャレンジしております。
このように私たち、人づくりというところは深く根付いておりますので、ぜひこちらもほかの制度などに関しても、採用ホームページなどご覧になっていただければなというふうに思います。
それでは、改めてにはなりますけれども、私たちパナソニックグループで働くことですね。
この『幸せの、チカラ。』になれる。多様な挑戦の機会がある。そして最後、人づくりの風土がある。こちら3つ、ぜひ覚えていただければと思います。
よく学生の皆様からこういったセミナーなどの質問で、「パナソニックグループで働く社員の特徴ってどういうのがありますか?」というふうによく聞かれるんですけれども、私たちパナソニックグループの特徴は、このような言葉で表させていただいております。
「誰かの幸せのためにまっすぐはたらく。」という言葉にあるように、自分のためというよりかは、誰かのためであったり社会のために、自分自身がどのように活躍できるか、どのように貢献できるかっていうことを考えながら働く社員が非常に多いです。
ぜひ、この想いであったり、言葉に共感される方は、ぜひパナソニックグループの今後のイベントなどにもご参加いただければと思います。
では、ここまででパナソニックグループについてご紹介させていただきましたので、ここから働く環境について、金子さんのほうからご説明いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
【金子】はい、松本さん大変お疲れ様でした。
パナソニックは今お聞きいただいた通り、非常に幅広い事業をやっていまして、社員である私たちも、こんなことやってる人がいるんだと気づかされることが日常よくあるということで、松野さんも1年間で、これだけの知識を得ていただいたんですけれども、深掘れば本当にいろんな事業、まだ芽が出ていないものも含めていろんなことやってる社員がおりますので、また興味持って見ていただければと思います。
はい、ここからはちょっと内容を変えて』働く環境と、その後、実際に働いてる社員のご紹介をさせていただきたいと思います。チャットでも結構ですし、質問いただけるところも用意していますので、私が説明してる間にぜひご質問もいただきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
まず、働く環境についてご紹介させていただきます。
パナソニック、決して仕事が楽な会社ではないと思ってるんですけれども、それでもメリハリをつけて働ける環境っていうのがあっていいかなと思ってご紹介させていただきます。
左上、有給休暇。これは毎年25日ずつぐらいもらえて、私たちもちょっと使いきれないぐらいあるなと思ってるんですけれども、実際平均で、この18日という日数、社員平均で活用しています。
また、その隣に年間休日は年に3回、長期休暇、10日ぐらいの連休を含めて年間に126日程度の休みがございます。
下の方ですね。左は時短勤務ということで、特に育児とか介護とかそういった事情のある方使ってまいます。1日の勤務を1時間ないし2時間短縮して働けるという制度、それからフレックスとか、リモートワーク、こういったものはもう月いわゆる職場についてはもう普通に導入されていまして、皆必要に応じて活用しているという状況でございます。
それから、ワークライフマネジメントを支える制度の例ということで、いくつかご紹介させていただきます。
やっぱり長いこと働いている社会人生活、これから長いと思いますけれども、人生いろんなことが起こる中で、キャリアの断絶を生むことなく、無理なく働ける制度ということで、特に育児関係、家族のことについてのサポートをする休暇制度、そういったものを上段へ用意しています。
それから、先ほど社内でも公募制で異動ができるといった制度も用意してるんですけれども、やっぱりキャリアについて、一度立ち止まって考えたりとか、やっぱりキャリア形成のために少し勉強もしてみたりとか、そういった意欲のある方を支える制度を用意しています。
右のほうは育児休業。女性は当然なんですけれども、男性も今も国を挙げて100%目指してというところで、私たちもまだ努力は必要なんですけれども、基本的にお子さんが生まれたら、男性でも育休を取っていただくように推進をしているところでございます。
それから、障がいのある方の働き方について少し紹介をさせていただきます。
私たちグループ、先ほどの紹介したグループ会社の中で958名の障がいのある社員が仲間として働いています。これは昨年6月時点の数字になってます。
内訳をグラフに表していますけれども、聴覚障がいの方が一番多いんですけれども、それに続いて上肢下肢の障がいの方、内部機能の方、それぞれこれぐらいのウエイトとなっています。
10年ぐらい前までは、もうこういった方がほとんどだったんですけれども、最近入社いただく方は、やはり精神障がいのある方、発達障がいのある方もとても増えている状況でございます。
障がいのある社員は、実際どんな仕事に就いているのか、これもよくご質問いただく内容になってございますけれども、ちょっとご説明用に、ただ単に現状所属してる社員の職種をプロットしたものなんですけれども、パナソニックは障がいのある方のための特別な職種とか職場というのは設けていなくて、ほかの社員と同じように、ご自身の経験に基づくスキルとか、よくこういったもので仕事に就いてもらってますので、結果的にこういった幅広い職種で障がいのある社員も働いているという状況で、これは2ページ目になりますけれども、右の精神障がい、発達障がいのある社員もいろんな仕事について仕事を進めていただいてるという状況でございます。
障がいのある社員のサポートの状況を簡単に説明しますけれども、パナソニックは障がいのある方向けの特別な制度とか、人事制度というものは設けておりません。
あらゆる社員が気持ちよく働けるように、ということの考え方で、サポート体制を敷いていまして、トイレ等の設備が必要なところはそういったものを準備したり、聴覚障がいの方が多いので、音声認識ソフト、今年からはYY Probeというものを全社的に導入しています。
それから、これはパナソニックのすごい特徴だと思ってるんですけれども、障がいのある社員のネットワーキング活動、これを結構当事者の方が事務局になって、幅広く数百名規模のネットワークをつくって、日々交流活動を行っているということがございます。
それから、在宅勤務、それからワンオンワンとか、フレックス、こういったものは、特に障がいも関係なく、みんなが活用している制度になります。
ということで、障がい者雇用の考え方ということでご説明させていただくと、正社員雇用ですので、当然右上のほう、仕事の内容、働く職場、そして制度、こういったものはほかの社員と同じですし、実力主義の会社ですので、成果を出せば当然処遇もアップすると、出さないとそういうことにならないというのも同じなんですけれども、海外で活躍されている障がいのある社員の方もいらっしゃるということでございます。
そういうことで、特例子会社のように障がいのある方の受け入れを前提とした職場をちゃんと準備しているということでもございませんので、障がいがあって難しいことがある場合は、もうご自身からちゃんと発信をしていただいて、周りの方と協力して、自分のパフォーマンスが一番発揮できるような環境を、自分でつくっていただく、そういったことをお願いしてるということでございます。
そこからちょっと具体的な事例として、先輩社員を何人かご紹介させていただきたいと思います。今日ここに呼んでくれたら一番よかったんですけれども、ちょっとそうもいかなくて4名ほど簡単に紹介させていただきます。
一人目、河井さん。こちらはパナソニック営業の関係の仕事をしています。営業部門において、受発注業務を中心とした商品業務のお仕事にを担当していただいている方です。
河井さんは、学生時代に頑張ったことということで、いろいろ活動的な方なので、イベントの企画関係、特に大学で学んでいたことを活かして、クッキング企画等にも力を入れて頑張ったということでお話しいただいています。
右のほう、就活のときの仕事選びの基準ということで、一番目が経営理念として期待される役割、そして長く働き続けられる会社かというところで選ばれたと伺っています。そこで、パナソニックは目指す姿に強く共感できた会社ということで選んでいただきました。
仕事をする上で、大切にしてる言葉は、「誠意をもって行動する」ということで伺っております。
2人目がエンターテインメント&コミュニケーション株式会社の方で、生産管理の業務を行っていただいている佐藤さんです。
佐藤さんは精神障がいがあるということで、発達障がいがあるというふうに伺ってるんですけれども、彼は学生時代、政治学を勉強していたので、サークルでは政治学、それから法律も含めたサークルに所属して活動されていました。
就活時の基準、多様性の尊重、そして安心して働ける、また人となり社員の人となりそういったことを基準に考えて、左下、パナソニックを選んでいただいた理由としましては、多様性に力を入れていると、障がいの有無に関係なく尊重してもらえる企業と感じたということで選んでいただきました。
佐藤さん、難しい言葉ですけども、「無用の用」ということを大事にされているということで、やっぱりご自身のできないこととか弱みも上手くシェアすることで、周りの人たちも働きやすい環境になっていくんじゃないかということで、取り組んでいただいています。
3人目はインダストリーのほうで勤務いただいています。この方の営業企画を担当していただいております北本さんです。内部機能の心臓のほうに障がいがあるという方なんですけれども、学生時代はエルダー活動といったものがあるそうなんですけども、そういったことで頑張ってこられた方です。
就職活動のときには、こちらに4点挙げていただいてますけれども、やっぱり将来のキャリアも見据えての考え方で就職活動を行っておられました。
実は、北本さんまだ社会人3年目ではあるんですけれども、パナソニックが2社目ということで、最初に入った会社、1年ちょっとで少し配慮のところで課題があったということを伺ってますが、パナソニックのほうに移っていただいたと。新卒のときも実は受けていただいていたそうでして、その印象もあってパナソニックに転職をいただいたという方でございます。
最後、橋本さんをご紹介させていただきます。
オートモーティブで結構車内の空調関係の開発を担当されている方になります。
聴覚に障がいがあるんですけれども、パナソニックを選んだ理由は、インターンシップ、OJTの技術の職場に実際に入って経験してよかったということで決められたと伺っています。お父さんのすすめもあって、パナソニックを選んでいただいたということなんですけれども、仕事をする上でホウレンソウを徹底することで、自分から動いてよい環境をつくるということを心がけていただいています。
以上が、社員の紹介ということも含めて、職場の雰囲気を少し感じていただければ幸いでございます。はい、ありがとうございます。
【松野】はいありがとうございます。
それでは、ここまででパナソニックグループについてご紹介をさせていただきました。
ここから最後にというところで、選考であったり今後のイベントについて簡単にご紹介させていただきます。
まず選考に関してです。
私たちパナソニックグループ、こちらの3つの系統がございます。また、ご応募に関しましては、パナソニックグループ全体として本日紹介させていただいた9社を一括に受付させていただいております。
エントリーシート提出時点で、選考を希望する事業会社を選択していただきますので、ぜひこちらも、各事業会社を知った上でエントリーいただければと思います。
また、事業会社や職種を知る上で、こちら選考インフォメーションというものが採用ホームページの中にございます。
こちら、事務系、技術系、クリエイティブ系それぞれの職種について詳しく載っておりますので、ぜひこちらも参考にしながら、ご自身でやりたいことを見つけていただければと思います。
そして、パナソニックグループにおける障がい者採用のプロセスに関してです。
先ほど説明あった通り、私たちパナソニックグループ障がい者採用枠というものは設けておりません。ただ、活躍するために必要な配慮というものは丁寧にお伺いした上で、選考のほうをやらせていただきますので、このような形となっております。
直近ではイエスが4月の4日金曜日、スペアが4月の7日月曜日となっておりますので、約1カ月ほどとなりますので、こちらもエントリーのほどお待ちしております。
そして最後に、今後のイベントに関してです。こちら、パナソニックグループとしてのオンラインセミナーを実施となっております。こちらは3月26日の水曜日の16時半から約1時間となっておりますので、こちらはマイページ登録していただくとそちらから予約できます。
現在も予約は受付開始となっておりますので、ぜひこちらの予約もしていただいて、ご参加いただければと思います。
まず改めてにはなりますけれども、プレエントリーはパナソニックグループ一括で受け付けております。
ぜひ皆様、今こちらQRコードのほうの、スマホか何かで読み込んでいただいて、イベントのほう、マイページの登録までお願いいたします。また途中から参加された方は、最初の方には言っていましたが、こちら画面の左下に出席表がございますので、こちらの提出を忘れずにお願いいたします。
というところで、あっという間に30分が経ってしまいました。
ちょっと質問も来てはいたものの、ちょっと時間の関係上一つ。
【金子】「社内公募制で人事や経理から企画職や専門職に就くこと可能でしょうか」
これはもちろん可能です。人が必要な部署が募集をします。選考があるんですけれども、合格したら無条件で異動が成立という仕組みですので、可能ということでご理解ください。
ありがとうございます。
【松野】はいありがとうございます。
ちょっと質問もすべてお答えできず、大変申し訳ないんですけれども、こちらでパナソニックグループのセミナーは以上とさせていただきます。
3月に入りまして、皆様就職活動を本格的に始める中で、皆様いろんな企業を知った上で、ぜひ私たちパナソニックグループで働きたいという方は、今後のいろいろなイベントなどでお会いできることを楽しみにしておりますので、ぜひ今後の就職活動も頑張っていただければと思います。
それでは、皆様とまたどこかでお会いできることを楽しみにしております。
それでは、皆様、さようなら。
【金子】ありがとうございます。
【松野】ありがとうございました。

- マイナビパートナーズ
- 各種ビジネスサービス・BPO
- 2025年3月8日配信
【鈴木】
皆さんこんにちは。
株式会社マイナビパートナーズ採用担当の鈴木です。
【高野】
同じく採用担当の高野です。
【鈴木】
本日は、マイナビチャレンジドセッション、株式会社マイナビパートナーズの会へご参加をいただき、ありがとうございます。
この時間で、会社の紹介や会社説明の案内をいたします。
最初に、本日話す内容はこちらの通りです。
一つ目、マイナビパートナーズとは。会社概要として、マイナビパートナーズが大切にしていることや目指していること。それらを実現させるために、どのように歩んできたのか、現在はどのような業務を担当しているのかについてお話いたします。
また、社員に聞いてみたインタビューということで、現在働いている社員に入社の決め手やマイナビパートナーズのおすすめポイントを聞きましたので、その結果の一部もご紹介します。
2点目、採用情報や会社説明会の案内に続いて、最後に質疑応答の時間を予定しています。質問箱よりご質問をお寄せいただければと思います。
また、最後に改めて案内をしますが、出席票の提出をいただければと思います。オレンジ色のバナーから提出ができますので、後ほど提出ください。
それでは早速一つ目のコンテンツ、「マイナビパートナーズとは」に入ります。
マイナビパートナーズはマイナビのグループ会社の一つです。
まずは、親会社であるマイナビについても簡単に紹介します。
マイナビは、今回利用いただいているマイナビチャレンジドやマイナビ2026といったサービスを始め、マイナビバイト、マイナビ転職といった情報サイトの企画運営や、マイナビエージェントなどの人材紹介事業のように、ユーザーのあらゆる人生の転機を支えるための様々なサービスを運営しています。
現在、マイナビグループが展開しているサービスは50を超え、こちらスライドでは、その一部のサービスロゴを抜粋してみました。
皆さんが目にしたことのある、もしくは使ったことのあるサービスがありますでしょうか。
このような様々なサービスを展開しているマイナビの各事業部から日々事務業務を受託しているのが私達マイナビパートナーズです。
続いて、マイナビグループ全体の存在意義であるPurposeを紹介します。
1人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界を作る。これがマイナビグループ全体としてのPurposeです。
ここからは、私達マイナビパートナーズについて詳しく紹介します。
マイナビパートナーズは、2016年6月に設立をした、株式会社マイナビの特例子会社です。特例子会社という言葉を、初めて聞く方もいるかもしれませんが、こちらは障害のある方の雇用を促進、また安定した就業を目的に、雇用にあたって特別な配慮をする子会社のことを指しています。
一般の事業会社と比較をすると、障害のある方の雇用実績が多く、ノウハウがあること、また、サポートも比較的柔軟に対応ができることが特徴です。
弊社は2014年に株式会社マイナビの中に、事務業務を行うオフィスセンターという部署を立ち上げたことが前身となっています。2016年6月に特例子会社、特例子会社として分社化しました。
現在では、東京に3拠点、名古屋、大阪に1拠点ずつ合計5つのオフィスを構えています。従業員数は295名、障害者手帳を取得して勤務している社員は228名います。
続いて、マイナビパートナーズのMissionとValuesの紹介です。
まず、会社として目指していく、目標達成すべき使命であるMissionは、「誰もが活躍するための道を拓き、未来への道標となる」です。
そしてこのMissionを達成するために大切にしているValuesがこちらの5つとなっています。順番に読み上げます。
一つ目、先駆者意識。二つ目、結果にこだわる。三つ目、自ら考え行動する。四つ目、アンコンシャスバイアスの自覚。アンコンシャスバイアスは、例えば障害者はこうであるとか、男性はこう、女性はこうなど、私達が無意識のうちに決めつけたり、思い込んだりすることを指しています。
無意識の自覚があることを常に自覚して、そういった思い込みをしていないか振り返ろうという意味が、込められています。
最後に五つ目、感謝と敬意です。以上の5つが大切にしている価値観となります。
MissionとValuesを分かりやすくまとめたものがこちらとなります。
障害者雇用は、単純作業や、同じルーティン業務を任せたほうが、障害者自身のためだろうという決めつけがまだ残っていることも多いようですが、マイナビパートナーズでは、障害の有無に関わらず、成長した人が、しっかり成長していける環境を整えて、能力を十分に生かして活躍できる場所を提供し、社員全員が戦力として活躍をする。そのことで、障害のある方が戦力となることを私達が証明する。そして、それが障害者雇用の当たり前になるように、私達が実績を作って、先駆者として世の中に発信をしていくこと。
誰もが活躍でき、障害者雇用の未来を変える道標となること、これが私達マイナビパートナーズの使命であると考えています。
【高野】
ここまでは、マイナビパートナーズが大事にしている方針について説明しました。
ここからは、働く社員やサポートについて話をします。
現在、障害者手帳を取得して勤務している社員の、手帳の種別について説明します。
障害者手帳の種別は、8割の方が精神手帳を取得しています。次いで身体手帳を取得している方が15%程度、また療育手帳を取得して勤務している社員もいます。
身体手帳を取得している方の比率が高い企業が多い中で、精神手帳を取得している方が全体の約8割というのは、他の企業と比べても弊社の特徴であると考えています。
手帳を取得している社員の具体的な障害の内容を説明します。
左側、身体手帳を取得している社員の3割程度の方が、内部障害、心臓や内臓系に障害のある方となります。次いで、視覚障害、聴覚障害の方が2. 5割弱、上肢、下肢、手足に障害のある社員もいます。
向かって右側、精神手帳を取得している社員については、発達障害のある方が6. 5割程度で、気分系の障害、うつや双極性障害がある方は2割ほど勤務しています。
その他、少ない割合ですが、強迫性障害、統合失調症、てんかんなど様々な障害のある社員が働いています。
ここからは、マイナビパートナーズのサポート体制について簡単に紹介します。
まずは入社後の自己紹介会の実施です。
自己紹介会の実施にあたり、皆さんには事前に自己紹介シートを作成いただきます。
こちらは趣味や好きな食べ物など、プライベートについても記載いただきつつ、ご自身の障害の特性や配慮なども記載します。
こちらのシートを用いて、入社後にチームにて自己紹介を行います。
新入社員は既存社員に対して、反対に、既存社員も新入社員に対して自己紹介を行います。
お互いの理解を深めることで、安心して仕事に取り組むことができますし、特性のある方の様々な対処方法を知ることができる機会になっています。
続いてバディ制度、会社によってはメンター制度とも言われていますが、新入社員1人に対して、先輩社員が必ず1人つく制度となっています。
もちろん、上司やマネジメントスタッフへ質問、相談することもできますが、上司に聞くまでもないような些細な質問が入社後、たくさん出てくるかと思います。そんなときに、この先輩に質問すれば大丈夫ということがあらかじめ決められているので、誰に相談したらいいのか悩むこともありません。よりスムーズな会社生活に慣れていただけるよう、バディ制度を用意しています。そして、いつでも相談できる環境があります。
まずは、2ヶ月に一度、上長との定期的面談の実施があります。仕事面についてはもちろん、人間関係の悩みや、今後のキャリアビジョンなどのすり合わせも機会として用意しています。
さらに、上長だけではなく、研修課という定着支援を担当している部署にて、入社後、1、 3、 6ヶ月目に、面談を実施しています。第三者の立場だからこそ、お伝えできること、見えることがあり、こちらを皆さんに、あるいは必要に応じて所属部署にフィードバックすることができるので、思考の整理や新たな発見に繋げることができます。皆さんがより活躍できるように、会社としても多角的にフォローできる体制を整えています。
そして、マイナビパートナーズの社員が受けている配慮の一例も紹介します。
ほんの一例の紹介ですが、まず、向かって左側、身体障害のある方の配慮例です。筆談、チャットでコミュニケーションをとって欲しい、視覚的資料を会議前に配布して欲しいなどがあります。
続いて右側、精神手帳のある方の配慮例です。発達障害のある方の配慮例ですが、過集中の傾向があるので、1時間に5分程度、小休憩が欲しいなどです。
ちなみにマイナビパートナーズでは、配慮を自分自身で工夫、対処をした上で、より活躍するためにあったほうが嬉しいサポートをしています。
ですので、精神障害のある方の二つ目の配慮例の中でも触れているとおり、複雑な口頭指示の理解が難しく、自身でもメモを取るなど対策をしますが、重要な箇所はチャットなどで指示をして欲しい。
自分でここまで対処するけど、このサポートがあれば、より活躍できるといった視点で作成されています。
それぞれの困りごとに合わせて、必要な配慮の締結をしています。
【鈴木】
マイナビパートナーズの社員、サポート体制について話をしたところで、次は詳しい業務内容について紹介します。
他にも様々な業務があるのですが、本日は時間の都合上、事務業務に絞って話をします。
事務業務をざっくり分類しますと表示している黒丸、3つの業務に分けられると思います。
一つ目、PC業務。アンケート入力、各種資料の元データ作成、求人サイトのチェック、記事タイトルの作成、自動化、プログラミングなどです。データ入力といって思い浮かぶデータの転記などの単純入力の業務は、実はマイナビパートナーズでは少なくて、代わりにエクセルの関数を使用したデータ集計や資料作成といった業務が多いです。業務幅が広く、多くのスキルを身につけることができます。
また、スキルアップをして、マクロやVBAといったプログラミングのコードを組んで、業務の自動化、効率化に貢献をする社員もいます。
続いて二つ目、軽作業。ファイリング、封入、発送作業などです。ファイリングの他にも、具体的な業務例として、新入社員の入社に合わせた研修資料、ノートPCやiPhoneなどひとまとめにしたセットを作成するといった業務があります。
4月には、皆さんと同じく新卒として入社する社員が多くいますので、かなり膨大な数になります。それをどうすれば効率よく進められるか、チームで協力、工夫しながら業務を行っています。
最後に、郵便業務です。マイナビ宛に到着した郵便、宅配便の受け取り、各事業部ごとに仕分け、配達、集荷対応をします。日によって量は異なるのですが、先ほど冒頭で説明した通り、数多くの事業部がありますので、こちらもかなり膨大な数になります。ここも工夫をしながらの業務にあたっています。
補足になりますが、事務業務をメインに行う部署でも、PCでWebメディアに掲載をする簡単な画像の加工やバナーの作成、原稿ライティングなどの業務を行う場合もあります。
皆さんの特性やスキルを考慮して、幅広い業務をお任せしています。
先ほどの説明で、幅広く業務が展開をされていることはお伝えができたかなと思います。
続いて、これらの業務をどのように担当して、マイナビパートナーズの社員がどんな1日を過ごしているのか、ある部署の実際の1日の業務スケジュール表を紹介します。
左から右に向かって、それぞれの朝から夕方のスケジュールになっています。各部署、フォーマットは違うのですが、このように、1日ごとのスケジュールを立てて業務をこなしています。
特徴として、業務が重なる時間がなく、マルチタスクになっていないこと。業務の見える化がされていることなどが分かると思います。
マイナビパートナーズに在籍する社員の中には、仕事の優先順位付けや複数のことを同時並行で行うマルチタスクが苦手といった、障害特性のある社員が多く就業していますので、シングルタスクで、この時間はこの業務をするとあらかじめ決めた上で業務を行っています。ちなみにこちら、色ごとに業務が分けられていますが、1日の中でも、多種多様な業務に携わっていることが分かると思います。
ただ、入社直後は、まずは簡単な業務や少ない案件数から任せて、習熟度に合わせて、徐々に難易度や案件数を増やしていきますので、ご安心いただければと思います。
では続いては、社員に聞いてみたというコンテンツになります。実際に現在マイナビパートナーズで働いている社員に聞いたアンケートの回答を紹介します。
1問目、マイナビパートナーズへの入社の決め手は何ですかという質問です。
たくさん意見があがったのですが、特に多くあがった意見を抜粋しました。弊社ならではの回答だなと感じたのが、上の青色の吹き出し部分です。精神・発達障害の割合が非常に高いというものですね。
先ほど説明した通り、弊社は手帳取得者の8割ほどが精神手帳を保持している社員となりますので、その分サポートもノウハウもある点が特徴となっています。自分と同じ障害のある方の雇用実績が豊富という安心感で入社を決めたようです。
また、下の黄色い吹き出し。障害への理解、配慮等、環境が整っていて、働きやすく、スキルアップ、ステップアップの機会があるという回答や、記載はしていませんが、他にも未経験でも新しい分野に挑戦できる環境風土があるという回答もありました。
どちらも挑戦やスキルアップについての回答です。
弊社が大事にしている方針である、配慮はするが、遠慮はしないの通り、様々なことに挑戦できる機会が多い環境に魅力を感じて、入社を決めた方も多いようです。
では続いて2問目。マイナビパートナーズのここが良い!ということで、弊社のおすすめポイントについて聞いてみました。
まず上のピンク色の吹き出しの部分です。いろいろなことに挑戦できる改善提案唐、自ら発信すればやってみようかと挑戦の場を設けてくれるなど、先ほどの入社の決め手と似ていて、挑戦を後押ししてもらえる環境が良いという声が多く聞かれました。
また、オレンジ色の吹き出し、社員同士、管理者と距離が近いこと、優しい人が多いという意見ですが、こちらは私も同感です。障害の有無に関わらず、しっかりここと向き合ってくれる社員が多いかなと感じています。
続いて三つ目の質問です。
現在の目標を教えてください!ということで、こちらもたくさん意見が返ってきました。青い吹き出しは、新入社員の方の意見ですが、まずは1人で案件をこなせるようになるといった目標。少し年次を重ねた社員だと、リーダーや総合職を目指したい、マネジメントに関わっていきたいという声もあります。あとは、ライティング業務を極めたいといったスキル面での目標も見受けられました。
このように、何かしらの目標を持って、前向きに業務に取り組んでいる社員が多いことは私達の自慢でもあります。ほんの一部ですが、実際の社員の声を紹介しました。
ではここからは、採用情報についての案内です。
マイナビパートナーズの新卒採用は全て正社員ポジションでの募集となります。
勤務地は東京の3拠点、竹橋、神保町、新宿、そして、名古屋、大阪となっています。
なお、通院への配慮として、居住エリアでの配属となっています。
選考がスタートしたら、面接は全部で3回あります。基本的にはオンラインでの実施を予定しています。また、選考の過程で、実際に会社に来ていただき、1日から、複数日、業務を体験する職場実習を行う可能性もあります。
詳しくはマイナビ2026に掲載をしていますので、ご確認ください。
続いて、会社説明会の案内です。マイナビパートナーズでは、今月から新卒の皆さんに向けて、会社説明会を実施しています。
会社説明会では、業務内容の詳細、社員の活躍事例など、今日は限定的にお伝えしたのですが、本日よりもさらに詳しくお伝えします。
先ほど紹介しました社員に聞いてみたアンケートも、他の回答を紹介する予定です。
3月の開催予定の会は、一部2025卒、皆さんの一つ上の先輩にあたりますが、内定者の方も動画にて登壇予定となっています。
直近13日の開催は締め切り間近となっていますので、日程は今後も随時追加していきます。
こちらもあわせて、マイナビ2026から確認して、予約をいただければと思います。
この後、皆さんからの質疑応答にお答えする時間に移りたいと思いますが、その前に学生の皆さんによく聞かれる質問を挙げてみました。
まず一つ目です。私と同じ障害のある方はどのような業務で活躍をしていますか?障害によって業務内容が限定されたり、分けられたりしているのかという質問です。
合理的配慮のもと、マイナビパートナーズでは障害の種別や等級によって、配属や業務を決めるということはしていません。障害のある、なしに関わらず、皆さん様々な業務で活躍をしています。
続いてもう一つ。活躍している社員の特徴はありますか?という質問です。こちらも本当によくいただく質問なのですが、どんなアドバイスも、まずは素直に受け止めて、吸収できる方や目標を持って自発的に行動ができる方、自己理解を深めることで、体調管理がうまくできている方、この特徴のある方が長期的に活躍をしている印象があります。
ではここからは質疑応答の時間にします。時間の都合上、全て紹介ができないかもしれないですが、聞いてみたいことがある方、ぜひ質問箱からお寄せいただければと思います。
たくさん質問をいただいております。ありがとうございます。確認しますので、お待ちください。
入社に向けて今から準備できることはありますか?という質問をいただきました。
ありがとうございます。2つ挙げさせてください。
まず一つ目は、パソコンに関する準備です。弊社、事務職の場合は、PC、Office系のソフト、ワード、エクセルなどの業務に取り組んでもらうので、学生のうちから少しでもエクセル関数の勉強をしたり、ショートカットキーを覚えたり、PCに慣れるといった準備をしていただけると嬉しいなと思います。
もう一つが、それよりも大事なことですが、自分の自己理解、障害理解を深めていただくということです。
入社した後、社会人になるというのが皆さん初めての経験だと思いますので、なかなかうまくいかないことや障害によって壁にぶつかることが、どうしても発生してしまうと思います。
今のうちからいろいろな経験値を積んで、失敗を重ねて、自分の障害のことをたくさん知っておいて欲しいと思っています。
こちらは入社前に限らず、入社後も、いろいろ壁にぶつかりながら、どうすればよかったのかトライアンドエラーで繰り返して、皆さんの力にして欲しいなと思うので、入社前からぜひ取り組んでいただけると嬉しいです。
質問ありがとうございます。
キャリアを積んでいる社員の例がありましたら教えてくださいという質問です。
弊社のステップアップは、まずは業務を覚えてもらうことからスタートします。そこから案件担当といって、案件の代表になって、窓口として依頼者の方とやり取りをしたり、会員へのレクチャーを担当します。
その後、リーダー、上級リーダーとステップアップして、チームメンバーのマネジメントや育成をするためにどうすればいいかというのを、課長やマネジメントスタッフと一緒に考えて、チームを作り上げていくようなキャリアをお任せしています。
最終的には、先ほど目標にもありましたが、総合職への転換といって、同じマネジメントスタッフの立場で課全体だったり、自分のチームメンバーの育成をしていくというポジションがあります。
実際に障害のある社員が、このマネジメント職にステップアップしている方も今7名ほど、また増える予定もあるのですが、そんな例もありますので、実際に障害があっても、経営層というか、ステップアップできます。
質問ありがとうございます。
聴覚障害のある社員の方はどのような仕事をされていますか? 勤務地は東京ですか?という質問をいただいています。
聴覚障害のある社員ももちろん在籍しています。聴覚障害があるからこの業務はお任せしませんということはしていません。もちろん会議の中での配慮はしていますが、その上で依頼者とのミーティングや皆さんとのコミュニケーションの仕事もお任せをしています。その方に合った仕事をしっかり任せています。勤務地は東京もありますが、名古屋、大阪にもあります。
ありがとうございます。たくさん質問をいただいているのですが、時間がせまってきてしまいました。一旦こちらで質問にお答えする時間は終了とさせていただきます。
以上をもちまして、マイナビパートナーズの会社概要と、会社説明会の紹介を終了します。この後、出席票の提出をお願いします。オレンジ色のバナーから提出ができますので、よろしくお願いいたします。
出席票を提出いただいた方には会社説明会についての案内をお送りします。
本日はどうもありがとうございました。

- みずほフィナンシャルグループ
- 金融総合グループ
- 2025年3月8日配信
【中西】
皆さん、こんにちは。
本日はみずほフィナンシャルグループの企業説明会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。
30分間というお時間をいただいていますので、少しでも皆さんに楽しんでいただけるようにお話をしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
改めてにはなりますが、簡単に自己紹介をさせていただければと思います。
私、みずほフィナンシャルグループ採用プロジェクトチームの中西と申します。
私は2020年に入社をしている、5年目の社員となっています。
比較的、皆さんと年齢も近いかなと思っていますので、最後もし何かご質問があれば受付したいと思っていますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
では、早速ご説明に移らせていただければと思いますが、本日はこちらの5つの構成で進めさせていただきます。
ではみずほフィナンシャルグループとは、というところからお話をさせていただきます。
みずほフィナンシャルグループの全体像はこのような形になっているのですが、皆さん、みずほと聞くと銀行をイメージされる方も多いんじゃないかと思いますが、実際にはこの通り、数多くの企業が成り立つ、総合金融コンサルティンググループとなっています。
そんなみずほは、売上高8兆7744億円、当期純利益6789億円を誇っております。
この売上高が5兆円を超える会社というのは、日本に30社程度しかございません。
これは日本全体の0. 0008%に当たると言われています。
また顧客基盤について、個人のお客様は、日本内で2400万人の方がみずほの口座をお持ちであり、これは日本人の5人に1人という数になっています。
今日ご視聴いただいてる皆さんの中にも、みずほの口座持ってるよ、という方、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
また法人のお客様という観点でも、国内の上場企業のお取引様は8割を超えており、ひとえに本当に信頼の証だと捉えています。
そしてニューヨーク証券取引所にも上場しているんですが、実はこのニューヨーク証券取引所というのは、世界一上場基準が厳しいと言われておりまして、日本の会社ではご覧の10社しか上場していない形になっています。
ここまでのご説明でみずほの規模感みたいなところが伝わっていれば嬉しく思います。
ではそんなみずほが、在籍しております銀行業界の実態に触れていきたいと思います。
まず皆さん、銀行業界に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
よくお話をしていると、これから大丈夫なのかなとか、印鑑や紙の文化がまだ残ってるんじゃないかとか、定型的で少しつまらなそうですというお声をいただくことも多くあります。
ただ実際、みずほの業務は全く異なっていますので、少しでも皆さんのイメージが変わっていけば嬉しく思います。
具体的にちょっとご説明させていただきます。
まず一つ目の停滞、衰退しているイメージについてなのですが、こちら世界の市場規模から見ていきましょう。
まずこの銀行業界というのは、2029年までの8年間で11.5%の成長を遂げると言われています。
これは日本に置き換えても同様で、日本の金融市場の規模については、2028年までの5年間で12. 2%の成長を遂げると言われています。
既にこの銀行業界というところは、規模感が大きいと捉えている方も多いかと思うのですが、これからもぐんぐん成長していくような産業なんだということをご認識いただければと思います。
また、古いままの文化が残っていそうだというイメージにつきましては、確かに私も入社をする前は少しそんなイメージを持っておりました。
しかし実際には、このDX化を推進している企業の割合というところをまずご覧いただければと思うんですが、全体の平均が15. 7%に対して、金融業界の平均は25. 2%、この時点で少し進んでいるということはご認識いただけるのではないでしょうか。
ですので具体的に3つの例もお出しすればと思いますが、まず一つ目、上からデジタルツールの導入に関しまして、例えば、店頭のお取引でお客様がご来店いただいた際、これまでですと、お口座の開設に複数の書類をいただいているということがありました。
しかし、現状では、タブレット一つで完結できるまでDXが進んでおり、私たちの業務負担はもちろんそうですが、お客様の利便性もかなり向上しているのが実感できます。
2つ目のリモートワークとか、サテライトオフィスの活用という観点については、実は私、今採用プロジェクトチームにいますので、大手町にある本部に在籍をしているのですが、全社員が座れるようなザ・座席というのは用意されていません。
というのも、今はリモートワークだったり、サテライトオフィスの活用が当たり前のような形になっていますので、働き方みたいなところはとても自由になってきています。
具体的に次3点目、ご説明させていただきますと、アプリやチャットボット、AIを活用した資産形成ツールの活用についてなのですが、こちらもお客様からのご質問もチャットでお答えができるようになっていたり、資産形成のご支援も、このチャットツール、あとはツールの活用も実際に取り入れているというところになっています。
続いて定型的で退屈な業務イメージというところですが、確かに銀行の業務の目に見えるところというのは、ご預金のところとか、窓口の業務がイメージしやすいかと思うのですが、実際には融資の活動にとどまらず、M&Aの事業ですとか、コンサルティング業務で、またフィンテック事業などというところで、本当に多角的に業務を遂行しています。
ですのでその分、人材に関しても本当に多様化していることをお伝えしたいと思います。
この銀行業界のイメージというところについてですが、皆さん少しでも今、ご説明したところで変わっていますでしょうか。
まず、衰退をしているというところに関しては、日本、世界ともに成長している。
2つ目の古い文化のままというところに関しては、他業界よりもDXが進んでいる。
そして、定型的な退屈な業務が多そう、というところに関しては、事業領域の多角化によって業務の幅も拡大している。ということが伝わっていれば嬉しいです。
つまり、日本の変化というところに合わせて、銀行の求められる役割も大きく変わってきています。
だからこそ、環境の変化に強い組織である必要がある。
そしてそれを支える多様な人材が求められているということです。
ここまで銀行業界の実態についてお話いたしましたので、ここからはみずほフィナンシャルグループのあり方についてお話をしていきたいと思います。
私たちは、変化を恐れずに率先して行ってきた3つの取り組みというものがありますので、一つずつご説明をしていきたいと思います。
まず一つ目、グループ経営とグループ外連携についてお話をさせていただきます。
このグループ連携というところ、今でこそいろんな会社さんで、何となく聞いたことがあるなと思われてる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこのグループ経営を取り入れたのはみずほフィナンシャルグループが初めてでした。
私も実際、採用チームに来る前は支店の方で個人のお客様の担当をさせていただいていたのですが、みずほ銀行のソリューションだけではなく、グループをまたいだ連携というものを積極的に行っておりました。
ですので私だけの知見ではなく、証券の担当者ですとか、信託の担当者というところと密に連携をとって、みずほとしてお客様に最大限お役に立てるような体制というものを日々実感してきたというところです。
またグループ内だけではなく、グループ外の連携にも力を入れています。
例えば、最近ですと楽天証券さんとの提携というところのニュースをご覧になった方も多いのではないかなと思いますが、みずほが持つ広い顧客基盤というところと、楽天さんの持つ若年層へのプレゼンスというところを融合させて、新たな取り組み、そして金融の形というものを作り出そうとしている段階です。
またGoogleさんの持つクラウド機能ですとか、アナリスト機能なんかを活用して、お客様一人ひとりに合った提案ができるような組織作りというものも行っています。
このようにみずほは、従来の金融の形にとらわれず、グループ内、グループ外という連携を積極的に行うことによって、社会課題の解決にも取り組んでいます。
続いて、業界に先駆けた新たな事業の取り組みについてもお話をしていきたいと思います。
具体的には、イノベーション企業支援ですとか、地方創生支援というところがあるのですが、本日は左側にあるイノベーション企業支援というところを詳しくお話していきたいと思います。
今でこそスタートアップだったり、リノベとかそんな言葉はよく聞くようになってきたかと思いますが、実はこのイノベーション企業を支援する本部部署を設立したのは、みずほフィナンシャルグループが初めての取り組みでした。
どうしてそのようなことをやろうとしているかというと、例えばですが、メルカリさんとか、楽天さんのように、新たなイノベーション企業が成長していかないと日本の産業は大きくなっていかない、そして発展をしていかない、という価値観で、みずほは早い段階からこのイノベ活動というところに力を注いできました。
つまりみずほは、目先の利益ではなく、日本全体にとって必要なのかという目線で業務を遂行している。そんなことをイメージしていただければと思いますし、本当に企業の体制というところから変えるような、変化の力があるということをご認識いただければと思います。
では3点目。多様なキャリアの仕組み作りについてお話していきたいと思います。
皆さんもご自身が働く上でどんなキャリアを歩めるのかというところにすごく興味関心が強い方も多いのではないかと思いますが、みずほでは2024年度、そして7月から、新たな人事の枠組みをスタートしております。
これは、「かなで」という名称をつけているのですが、社員と会社がともに作っていきたいという思いを込めて、この名前をネーミングとしてつけさせていただいています。
具体的には3点の枠から成り立っていますので、一つずつご説明させていただきます。
まず、社員の挑戦を支えるというところからご説明したいと思います。
これは自分らしく挑戦できる環境ということを示しているのですが、ご覧の通り、本当にたくさんのキャリア制度というものがございます。
具体的に一つづつご説明していきたいと思います。
まずグループ間異動というところにつきまして、先ほど、みずほではこのグループをまたいだ連携がとても強みです。ということをお伝えしたかと思いますが、キャリアの上でも同様となっています。
みずほのこの異動というのは、大体年間6000名から7000名ほどいるような状況なんですが、グループをまたいだ異動というのは1000名ほどいる状況になっています。
具体的に言うと、銀行から信託に異動をしたり、証券に異動したり、本部に異動したりと、エンティティをまたぐというようなことを示しています。
このように転職をしなくても、ご自身がやってみたいものをみずほ内で完結することができる本当に挑戦できる環境があるんだということです。
2つ目、ジョブ公募制度についてです。
こちらはご自身がやってみたい業務に対して手を挙げて、その部署に異動ができるような制度になっているのですが、これは応募が大体1200名弱ぐらいいるような状況ですが、任用が昨年度の場合、394名というところで、これメガバンク対比で一番高い認容率となっています。
ご自身が業務を遂行していく中で、こうやってみたい、ということだったり、この部分を伸ばしていきたいなと思ったときに、手を挙げて調整ができる、そんな環境があるということなんです。
実際に私もこのジョブ工房を活用してきているのですが、自分自身がやってみたいことというのが実現できる環境、そして制度があるだけではなく、しっかり一人ひとりの社員が使っているのだというところを肌で実感をしています。
また社内兼業制度とか、副業制度も充実しています。
例えば社内兼業制度、また自分の話で恐縮ですが、私も活用をしてきました。
以前、営業店のところで支店で業務をしていたのですが、学生さんに対して金融教育を行うような活動ということも、本部部署と兼業をしていまして、週に1回はそちらの部署、残りの週4日で本業を遂行していました。
このように本業をしながら、自分自身のやってみたいことを別の時間で当てることができるというのも、自分自身の視野もとても広がるかと思いますし、たくさんの人と関わることができる、とても魅力的な時間だったなと思っております。
最後にGCEOチャレンジですが、これはみずほ内で新しいプロジェクトを始めることができることになっておりまして、新企画創出プロジェクトのようなものですね。
これは応募が222人に対して85名がスタートをしているというところで、かなり規模感としては大きいのではないかと認識しています。
こんなみずほという成長環境をまとめると、CBHと私たちは呼んでいます。
具体的にどういうことかといいますと、チャレンジ、挑戦環境がありながらも、バランス、プライベートとしっかり両立をすることができる。そしてヘルス、健康的に長く働ける環境なんだ、そんなことがお伝えできたらなと思っています。
そして業務フィールドなんですが、冒頭ちょっとお伝えした通り、みずほの業務フィールドはとても広くなっています。
銀行業界にはあまり興味なかったなという方もいらっしゃるかもしれませんが、実はイメージしやすいような営業だったり、窓口業務以外にも、本当に広い業務というものがありますので、皆さんのやってみたいことだったり、挑戦してみたいことが実現できる環境がみずほにはあるんじゃないかと思っていますので、ぜひ見ていただければ嬉しく思います。
ではここから活躍されている方々からのメッセージをお伝えしていきたいと思います。
みずほにはご障がいをお持ちの方の社員の在籍状況というのは、このような形になっておりまして、本当に日本全国で活躍をされているというところが見てわかるのではないかと思います。
地域や業務内容というところはしっかりご相談の上、さまざまな地域で皆さんがご活躍されているのが実態となっています。
そんな先輩社員からのメッセージを少しずつ読み上げさせていただければと思います。
まずお1人目。
上の方のところになりますけれども、周りの優しさに恵まれてきたこともありますが、社内制度が充実していることにも助けられています。
現在の職場もそうですが、みずほでは女性がたくさん活躍をし、キャリアアップしている人も少なくありません。
安心してチャレンジできる環境が整っていることがみずほの魅力だと思います。という言葉をいただいています。
続いて、お2人目。
私の場合、何か特別な環境設備のお願いをすることはありませんでしたが、入社当初から皆さんとても親切に気遣ってくれます。
右腕が不自由なためにできないことがあっても自然に受け止めてくれたり、他の仕事を教えてくれたり、理解をされているという安心感は、自分らしく働くためにも非常に大きな意味がありました。というメッセージをいただいています。
また、障害のある方と一緒に働いたことがある社員からのアンケートも載せさせていただいています。
私もすごく共感できる部分ではあるのですが、そういった方から教えてもらった配慮というものが自分自身の視野みたいなものを広げることにもなりますし、お客様のご対応をさせていただく上で本当に生かすことができる、お互いに学び成長し合える、そんな多様な仲間が近くにいることがチームの強さになることをとても実感しています。
また、これはもう本当に全社員に共通していることだと思いますが、できないことだけではなくって、できることを強みに注目をしていくということが、ご本人にとっても、そしてチーム、そしてゆくゆくは会社にも本当に大事なことだというふうに認識をしております。
では最後に、採用のコースについてお話させていただければと思います。
みずほでは、5社合同採用というものを行っています。
大きく分けると、3つの型があるような形になるんですが、オープン型、キャリア特定型、オーダーメイド型、というものをご用意しています。
一つずつ簡単にはなりますけれども、ご説明させていただきます。
まず、オープン型というところになるのですが、こちらは将来の選択肢を幅広く持ちたい方におすすめしているコースになっています。
先行企業というところは、みずほ銀行、信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズという形になっているのですが、先行の中でご相談しながら、入社後に携わるビジネスを決めていけるような形になっています。
勤務地も、全国グローバル型、またはエリア型首都圏、というのを限定するのが可能となっています。
続いてキャリア特定型についてですが、こちらは特定のビジネスに携わりたい方にご説明させていただいています。
その中でもコースがかなり多岐にわたっていますので、今日全てご説明するのは難しいのですが、例えば一番上のリテールビジネスコースでいいますと、これは個人のお客様に対してさまざまなご提案をしていくコースになっています。
その下のカスタマーサービスプロフェッショナルコースにつきましては、窓口でお客様のお振り込みですとか、そういったものをさせていただくこともありますし、NISAですとか、iDeCoのご提案をしたり、ライスは、法人の担当者のサポートをするような業務というところも含まれています。
このような形で、さまざまなコースが中にもあるのですが、入社後の一定期間にわたっては該当分野に携わっていって、第一人者を目指したい方におすすめしています。
最後にオーダーメイド型ですが、こちらは関心のある分野からスタートさせたい方におすすめしています。
会社とビジネスの双方を指定してキャリアをスタートしていくものになっているのですが、先ほどの募集コースにはない分野でキャリアをスタートしたい方が、ご自身のフリー記述のような形で自由に指定をして、エントリーができるようなものになっています。
こちらも勤務地、全国グローバル型、またはエリア型から選択することが可能となっています。
ここまでがコースのご説明になっているのですが、みずほフィナンシャルグループでは採用コンセプトを、変化の穂先であれというものを設定させていただいています。
このように本当に世界が変化を求められていく中で、こうしたみずほの価値観に共感していただいた方はぜひ見ていただければ本当に嬉しく思います。
また、今日お話しきれなかったことがたくさんございます。
女性の活躍ですとか、理系の方、何かプロジェクトの紹介というところもこの採用HPにたくさん載せておりますので、少しでも興味を持っていただいた方はご覧いただければ嬉しく思います。
ではここから皆さんのご質問を受け付けさせていただき、お答えしていければと思いますので、チャットの方から、何でも気にせず送っていただければと思いますので、ちょっとお待ちいただきたいなと思います。
送っていただいている間に、よくいただくご質問にお答えしながらお待ちしたいと思うんですが、特に配属に関してご質問いただくことも結構多いのですが、この配属に関しましては、内々定やオファーを出させていただいた後に配属前面談というものを実施させていただいています。
その中でご自身のご希望ですとか、挑戦したいフィールド、やってみたい業務というところをお伝えいただけるような時間を設けておりまして、私たち社員としても、そこに最大限お応えできるように、決定させていただいていますので、本当に安心してお伝えしていただければいいんじゃないかなと思っています。
今いただいていますので御回答していきたいなと思います。
時短勤務は可能ですか?というご質問をいただいています。
こちらもご質問いただきましてありがとうございます。
こちらですが、上司や人事というところとご相談という形にはなるのですが、最大限お応えできるように、というところが前提になっていますし、勤務地においては時間単位というところもすごく充実している制度がございますので、今ご質問いただいた方の状況ですとか、そこに合わせて設定することが可能になっているというところです。
また時間だけではなく、週に何回勤務するかということもご相談できるような形になっています。
例えば週に3日とか4日というところも、全社員共通で選択できるような体制を整えていますので、時間だけではなく、そのあたりもご相談いただくと、より働きやすさを感じて自分らしく働ける環境を整えていただけるのではないかと思います。
ご質問ありがとうございます。
もう一つご質問をいただいておりまして、
面接で、配慮をこれくらい受けられますか?というご質問になっているのですが、こちらに関しましても、かなり考えさせていただいていまして、例えばWebでの面談もそうですし、ご希望があればおっしゃっていただければ、そこに最大限お応えできるように私たちとしてもご用意をさせていただいています。
本当にこうじゃなきゃいけないというものは一切ございませんので、皆さんのご希望だったりがございましたら、お気軽にお申し付けいただければ、そこにお応えできるように進めさせていただきたいと思っています。
ありがとうございます。
車の運転に制限があります、というところで、免許がなくても大丈夫な職種はありますか?というご質問をいただいています。
少しスライドを戻させていただきますが、例えばこのキャリア特定型のカスタマーサービスプロフェッショナルコースですとか、他にもオペレーションプロセスデザインコースなどは、外に出ることはないような職種がメインになっています。
例えばカスタマーサービスプロフェッショナルコースでいいますと、法人の営業担当者のサポートをすることがメインになってきますので、支店のところで、バックオフィスで法人としてサポートをしていくということになりますので、免許がなくても十分可能な職種になっているかと思います。
また本部で事務サポートをするような部署もございますので、そちらでしたら、通勤は電車だったり、その他の手段になりますし、リモートワークというところも可能になっているかなと思いますので、この辺りも全く問題なく受けていただける職種になっているのではないかなと認識しています。
ご質問ありがとうございます。
他にもしあれば、あと1つ2つぐらいはお答えできるかと思いますので、おっしゃっていただければと思います。
その間にもう1つぐらい私の方からお話させていただければと思うのですが、よく求める人物像を教えてくださいとおっしゃっていただくことが多いのですが、これに決まったものは本当に一切ございません。
今日のお話の中でもさまざまなものをお伝えをしてきたかなと思いますが、みずほの業務フィールドというものは本当に広いですし、ご自身の強みですとか、生かせるものというのは本当にそれぞれ違うかと思います。
そこの強みを生かしていただける分野というところでご活躍いただく、そしてその先にはお客様がいるんだということだけご認識をいただいて、そこに活躍できるんだと思っていただければ十分かなと思いますので、人物像という観点では、本当にご自身の強みを発揮していただければ十分かなと思います。
この辺りで、他にも社風なんかのところもお伝えしたいと思いますが、私が一番感じるのは本当に相手を尊重する社風がある。これに尽きるかなと思ってます。
私自身も先ほどお伝えした通り、ジョブ工房だったり、社内兼業制度というものを活用してきましたが、本当に上司からも、自分自身がやってみたいことに対して最大限応えてもらえるような配慮もしてもらいましたし、自分自身の本当の業務が滞らないようにサポートは本当にたくさんしていただきました。
なので、そういった上司の周りの助けというものは日々実感もしておりましたし、相手がやってみたいことだったり、話していることを最後まで聞いて尊重してくれる人に囲まれて過ごしてきたので、みずほのそういった社風というところは自信を持ってお伝えしたいと思っていますし、私自身も、今でも変わらない魅力だなと思っています。
ですので本当に女性とか男性も問いませんし、得意にすることとも問いません。
本当にご自身の活躍できるものを実感していただければいいなと思っていますので、ぜひこの採用情報サイトを見ていただければ嬉しく思います。
では最後、今後のお知らせをお伝えして終了とさせていただければと思います。
こちらマイページのQRコードになっていますので、皆さん、今読み取っていただいて、もしよければご登録いただければと思います。
フィナンシャルグループの登録をした後に、それぞれ各社の登録、銀行、信託、証券、リサーチテクノロジーズの登録をするような流れになっていますので、ぜひご自身の興味や関心のある部分を、見ていただければ嬉しく思います。
また今後のご案内ですとか、そういったものも全てこのマイページの方から見ていただけるような形となっていますので、ぜひせっかくなので見ていただければ嬉しく思います。
ではこちらで本日のセミナーというところは終了になるのですが、就職活動だったり、お忙しい環境という中で、みずほフィナンシャルグループの今日の企業説明会にご参加いただきまして本当にありがとうございました。
就職活動って本当に不安になることですとか、自分自身が選ばれるのかなというふうに思ってしまうこともあるかと思うのですが、皆さんが選ばれる立場ではなく、選ぶ立場なんだということは忘れずに、ぜひ就職活動を前向きに頑張っていただければと思います。
実りのあるもの、そして幸せな就職活動になることを心よりお祈りをしています。
ぜひ頑張ってください。
本日はありがとうございました。

- 三井物産ビジネスパートナーズ
- 各種ビジネスサービス・BPO
- 2025年3月8日配信
【加藤】
皆さんこんにちは。
【浜口】
こんにちは。
【加藤】
三井物産ビジネスパートナーズ採用担当の加藤と浜口です。
本日は、マイナビチャレンジドセッションに参加、視聴いただきありがとうございます。これから会社紹介をいたしますが、最後に質疑応答の時間がありますので、質問がありましたら、質問タブの方からお願いします。
よろしくお願いします。
当社、三井物産ビジネスパートナーズの会社紹介をいたします。
本日はまず、三井物産ビジネスパートナーズはどういう会社か。二つ目、経営理念の1本目の柱、2本目の柱。最後に福利厚生、職場環境等について説明したいと思います。
では早速始めていきます。
まず、三井物産ビジネスパートナーズはどんな会社か一言で表しますと、親会社の三井物産の人事総務分野の業務を長年担ってきたプロフェッショナル集団と言えるかなと思っています。
親会社の三井物産については、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、簡単に説明いたします。
親会社の三井物産は、実は日本初の総合商社です。拠点は、北は北海道、南は沖縄まであります。
さらには、世界各地にも拠点があり、例えば物流、金融、デジタルトランスフォーメーションなど、多彩な機能とグローバルなネットワークといった強みを掛け合わせて新たなビジネスを創造しているのが、親会社の三井物産になります。
そんな親会社を縁の下の力持ち的な役割で支えてきたのが、当社三井物産ビジネスパートナーズです。
続いて私達の経営理念について説明したいと思います。
当社では、経営理念を「私達の信条」と呼んでいます。一般的な会社でいうミッション、ビジョン、バリューの部分が、私達が存在する意義、私達が目指す姿、私達が大切にしているものと表しています。
本日は、私達が存在する意義を、2本の柱、三井物産のベストパートナー、特例子会社のリーディングカンパニーという二つに分けて説明したいと思います。
1本目の柱、三井物産のベストパートナーです。
親会社の三井物産に限らず、会社では、直接的な利益を生み出すコア業務と直接的な利益を生むわけではないのですが、会社を運営する上で必要不可欠なノンコア業務というものがあります。
一つ例を挙げますと、例えば親会社の三井物産の社員が海外で新たな仕事を獲得して、営業利益が上がるというのが、コア業務になります。
ただ、その社員も給与を受け取ったり、出張の精算などをいたします。
そういった業務に関してはノンコア業務と呼んでいて、当社ではノンコア業務の一部をアウトソース、業務受託して会社を運営しています。
ただ当社は三井物産から指示されたことを淡々と行っているわけではなくて、スライドにあるのですが、ビジネスプロセスアウトソーシングという経営手法で、業務をプロセスごと受託しているので、例えばこれまではこのやり方で良かったんだけれども、今の時代に合わせたこのやり方のほうがいいのではないかなど、日々いろいろなやり方を自分たちで考えながら仕事を行っています。
例えば、三井物産の社員と打ち合わせをする機会もあるのですが、長年のノウハウを生かしながら、ここはこういうやり方のほうがいいのではと提案することもあります。
そういったところも当社の業務の面白さではないかと思っています。
そんな当社の各事業部について、簡単に説明したいと思います。
本店が東京の大手町にあり、6営業部とコーポレートに我々の業務部があります。
さらには名古屋、大阪、福岡にも支店があります。
まず、海外人事サポート事業部と国内人事サポート事業部に関しては、元々人事サポート事業部として同じ部署だったのですが、業務や人が増えたことによって二つの部署にわかれています。
こちらの二つは、三井物産の、例えば5000名の社員の給与計算、福利厚生、退職手続き、様々な人事系の業務を行っているのがこちらの部署になっています。
続いて、アウトソーシングサポート事業部です。
こちらの部署は、三井物産ビルの中、社宅寮といった施設の管理、デスクや椅子といった什器の手配等を行っています。
その他にも取引先に配るPR用品の手配やこちらの写真がわかりづらいですが、三井物産ビル内の社食の運営も他の会社と一緒に運営しています。
このように総務、庶務業務の更なる受託拡大に取り組んでいるのがアウトソーシングサポート事業部です。
続きまして総合物流事業部です。
こちらはわかりやすく言うと、三井物産ビル内での郵便局的な役割を担っている部署になります。
三井物産ビル内で、郵便や宅配便関連の業務。それ以外にも、ウォーターサーバーの補充、コピー用紙の補充など、三井物産の社員が働いてる上で必要なものがその場にないということがないように、データ管理しながら業務を行っているのが、総合物流事業部になります。
続いて右側、オフィスサポート事業部です。
こちらは入館証、学生の皆さんも学生証をお持ちだと思いますが、会社員も社員証や入館する入館証というものを発行しています。そちらの発行業務や三井物産の社員がマッサージを受けられるリラクゼーションルームの運営なども行っていて、これらのワンストップサービスを提供しています。こちらは名刺なども作成しています。
続いて情報マネジメント事業部です。
こちらは三井物産が取引する取引先の財務データなどをシステム入力しています。
その他にも、MBKというのは三井物産のことを指しているのですが、ホームページやイントラネットというと少し分かりづらいかもしれないですが、社内でのインターネットみたいなものです。そのコンテンツの作成、メンテナンスをしています。こちらの部署はデータ処理に特化した部署で、膨大かつ多様なデータを取り扱っています。
最後に業務部です。
こちらは今までお話した部署とは違って、三井物産に対してのサービスではなく、当社三井物産ビジネスパートナーズの社員の給与や福利厚生などの対応をしています。さらには今回のような採用活動も業務になります。
その他にも研修や経営企画といった、当社社員がいかに生き生きと働けるかを考えながら業務を行っているのが、こちらの業務部になります。
このように現在三井物産におけるグループグローバル経営や抜本的な生産性向上といった施策を背景にどんどん業務が拡大傾向にあります。
この拡大傾向にある理由として、当社の設立が1981年なのですが、そこから長年の信頼を勝ち取っているからこそではないかと思います。引き続き三井物産のベストパートナーとして、業務をみんなで頑張っていきたいと思っています。
では、ここからは2本目の柱を、浜口さんの方から説明いたします。
【浜口】
経営理念2本目の柱ということで、特例子会社のリーディングカンパニーについて話をしていきます。
まず特例子会社というのはどういうものか。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、障害者雇用の促進、安定を図るために設立された子会社で、特例子会社で雇用されている労働者は、親会社に雇用されているものとみなすことができるので、両者の間で障害者効率を通算することが可能になります。
MBKの障害者雇用率になりますが、三井物産のここ最近の障害者雇用率は法定雇用率が今2. 5%の中で、常に3%を超えを維持しています。
三井物産親会社の三井物産の障害者雇用率がこの3. 17%というのが最新のデータとなっています。
こういうことから、三井物産の高い障害者雇用率には当社三井物産ビジネスパートナーズが大きく貢献していることになります。
続いてMBP、当社の社員の割合になります。健常者と障害者の内訳、まず左側の円グラフ、約半数ずつが今働いています。
その中で障害者の内訳がこの右側の円グラフになります。
様々な障害のある方が当社では働いていることがこれでおわかりかと思います。
MBPでは、健常者、障害者に関わらず、全ての社員が様々な業務領域で活躍をしています。この部署にだけ障害者が集まっているとか、この部署は健常者しかいないとか、そういったことはなく、バランスよく、右を見れば健常者がいて、左を見れば障害者がいるというような形で仕事を皆さんしています。
さらに、経営人にも障害者が約半数を占めている状況となっています。
ここで当社のコンセプトでもある、What‘s障害という言葉について説明したいと思います。
皆さん障害と聞いて、何を想像するでしょうか。
国から障害者手帳を受け取っている障害者のことを考えるかと思いますが、会社で働く上で、様々な困難になることは、ただ、障害があるだけではなくて、例えば、子育てや親の介護に直面している人、そういう人たちはフルタイムで働くことが困難になったりする、そういったことも障害と言えるかと思います。
障害があるから差別される、区別されるというのは、やはり働く上での困難というのはみんなにあるよねと。
だから、障害者手帳があるからとか、そういったことで差別が生まれないような。障害ってそういうものではないよね、というのが当社の考え方になっています。
そういった意味で障害を広く捉えて、障害を定義し直したというのが、このWhat‘s障害という言葉になります。
続いて、こちら写真に写っているのが一部になりますが、当社のバリアフリー設備になります。
本店ビルは2020年に新しく建て替えられた、新しい三井物産の本社ビルになります。私達もそこに同居しており、こうした多機能トイレなどは、当社専用に設置されています。
昇降机といって電動で自分の好きな高さに変えられる机を使っていますし、机と机の通路幅は車椅子を使う方もたくさんいますので、そういった方たちがすれ違う際にぶつからないような十分な広さを確保しています。
また、視覚障害者の方もいますので、床にはこうした点字鋲をあちこちに設置しています。
続いて当社のサポート体制ということで、様々な制度について説明いたします。
まず定期通院制度です。
当社では障害に起因する定期通院については、受診にかかった時間は、仕事をしているというふうに扱います。
有給休暇を使って定期通院をするといったことは必要がないので、有給休暇はプライベートでしっかり使っていただいて、定期通院は仕事中だというふうに使っていただける制度になっています。
続いて時差出勤制度です。
時差出勤制度は朝の10時45分から夕方の4時まで、ここは必ず働いていただくのですが、前後に1時間半ずつ前と後ろをずらして出社できる制度になっています。
これは当初、障害のある方だけだったのですが、生産性向上ということを念頭に、今は全社員が使える制度となっています。
続いて長期傷病、介護支援休暇になります。
有給休暇は年間最大20日付与されますが、毎年使い切らなかった有給休暇は2年で失効してしまいます。
でも、この失効した有給休暇を、将来例えば長期で入院しなければいけない時など、戻して有給として使える制度になっています。
20日、年間有給がありますが、全て使い切る人はほとんどいなくて、やはり数日余ってきます。そういったものが無駄にならないように、万一に備えた制度になっています。
続いて、給与、福利厚生についてです。
こちらは記載の通りです。勤務時間を赤字で書いていますが、所定労働時間は7時間15分になります。
法定労働時間は8時間なので、多くの会社が8時間、もしくは7時間半など、そういった会社はあると思うのですが、当社は7時間15分と短い所定労働時間になっているので、プライベートの時間をしっかり使って、取っていただけると思います。
1日45分は短いかもしれませんが、年で換算すると約180時間短いことになりますので、そういった意味でも、プライベートをしっかり充実させることができる勤務時間になっていると思います。
研修制度です。
まず皆さん、入社したら新入社員研修を受けます。新入社員研修が終わったら、社内に戻って、OJT研修ということで、当社ではマンツーマンリーダーという先輩社員が、新人にぴったりマンツーマンでサポート指示、指導してくれます。
そこでは基本的な仕事だけでなく、社会人としてのマナーを含めて、社会人1年目をスムーズに滑り出していけるサポート制度となっています。
この後にステップアップ研修や、チーム貢献力研修、リーダーシップ研修といった階層別研修を用意しています。
年数を重ねて、等級が上がっていったタイミングで、等級に必要なマインドやスキルの醸成をするための研修になっています。
それ以外に、スキル研修もたくさん用意しています。例えばロジカルシンキング研修、段取り力研修、ビジネスコミュニケーション研修など、いろいろなスキル研修を用意していますが、当社では全ての研修がインハウスといって、当社の社員だけでの研修となっているので、障害があっても、なくても、気にせずに、配慮を受けながら、研修を受けていただける環境が整っています。
こちら手話講習会になります。
この手話講習会は当社の聴覚障害の社員が講師をし、テキストを作成して新入社員向けに毎年行っているものです。
手話ですから、言葉で伝えるのではなく、手話で伝えますので、静かな研修なのですが、皆さん笑顔で、和気あいあいとした中で毎年行っています。
こうした手話という言語を通してより良いコミュニケーションをとることは、障害を考える上で大事なことだと思って毎年実施をしています。
最後になりますが、障害者の選考フローになります。
現在は、この第1ターム、1次募集になりますが、ステップ2のエントリーの段階になっています。
2月17日から既にエントリーの受付を開始していますので、この第1タームのエントリー締め切りが3月23日です。今このイベントを行っていますが、もう既にたくさんエントリーもいただいていますので、この期間にエントリーをしたい方はぜひお願いします。
その後、4月上旬に1次面接。2次面接の間に、場合によってこのワンデー仕事体験を受けていただく場合があります。
2次面接の後に適性検査を受けていただき、最終面接。内定が5月の中旬頃となっています。
2次募集として第2ターム。下のスケジュールでも一応予定はしていますが、1次募集の補助的な目的で行いますので、できれば1次募集の第1タームで応募ください。
イベントについて。この後、3月26日、エントリー締め切り後になりますが、対面イベントで当社の社内でグループワークや先輩社員との座談会、オフィスツアーなどを企画していますので、興味のある方はぜひ参加ください。
本日の出席票については、こちらオレンジ色のバナーから出席票提出をお願いします。
では、当社の解説は以上となりますので、残りの時間で質疑応答をいたします。
質問のある方は質問のタブからお願いします。
【加藤】
勤務地希望は可能ですか?という質問に回答したいと思います。
基本的に、勤務地は大阪、名古屋、福岡と東京になりますが、基本的に東京近辺に住んでいる方に関して、わざわざ支店に配属といったことはあまりしていないです。どちらかというと。例えば大阪支店に配属になる方は大阪に住んでいる方が配属ということが、これまでは多くあります。
ただ、勤務部署に関しては、面接等で希望部署を聞くのですが、必ずしもその本人の希望通りの部署に配属される約束はできません。
ご質問ありがとうございました。
その他にもご質問いただきましたら、回答しますのでよろしくお願いします。
エントリーシート提出後、1次面接の連絡はいつ頃を目安にいただけるのでしょうか?ということですが、1次面接のエントリー締め切りが3月23日です。1次面接が4月の上旬、おそらく4月2日、3日あたりから開始すると思いますので、3月中にはご連絡をさしあげる予定になっています。ありがとうございます。
後5分ほど時間がありますので、何か聞きたいことがあれば、この機会にご質問ください。
質問待ちの間に、よく学生の方からある質問についてお話します。
会社に来た方は分かると思いますが、オンライン説明だと当社の社風や雰囲気が分からないと思いますので、簡単に紹介いたします。
当社は1981年からある会社です、当初から、先ほども話をした通り、健常者と障害者が約半数ずつ一緒に働いている背景もあるかもしれないですが、優しくて真面目な方が多いです。もちろん会社なので少しそりが合わない方とか、嫌だなという人もあるとは思います。全体的にわりと優しい方が多い会社だなと感じています。
浜口さん何かありますか。
【浜口】
やはり、特例子会社としての長年の歴史もあり、常にお互いを助け合うというマインドが染みついている会社です。そういった環境に憧れて入ってくる社員が多いので、それが代々受け継がれていると私も感じています。とにかく困っている人がいると、手を差し伸べるというのが自然とできるような人がたくさんいる会社だと思います。
【加藤】
はい、ありがとうございます。
質問が、特に来ていないかと思います。
質問待ちしている間にもう一つよくある質問として、5分ほど時間があるので話をしたいと思います。
学生の皆さん、オンラインや対面のイベント等で、よく質問があるのは、これからエントリーする方が特に気にされるのかなと思うのですが、求める人物像はどんな方ですか?という質問を受けます。
学生の皆さんに、この人物像、今すぐ求めるというわけではなくて、当社の社員が目指す人物像として、社内でよく言われているのが、自律提案型社員を目指しましょうと。
この自律は律する方の自律です。
自分たちで考えながら行動していく。なんでこれはこういうやり方をしているのだろうとか。ただ指示されたことを、疑問もなく作業するのではなく、先ほどの説明でも少し話をしましたが、今まではこういうやり方を正としていたけれど、今の時代はこのやり方のほうがいい。今の環境だったら、これが正解だよねということを考えながら日々仕事を行っています。ただそこも、積極性はもちろん重要なのですが、周囲を巻き込みながら仕事をすることもとても大事です。
先ほど研修の話が出ましたが、コミュニケーション研修、私も先日受けたのですが、やはり1人では仕事ができないので、周りとコミュニケーション、周囲を巻き込みながら仕事をしていくのは、とても大事だなと感じています。
そういった社員が1人でも多くなればいいなと考えていますので、学生の皆さんにも、最初から完璧を求めてはいませんが、そういった素質を持った方と一緒に仕事がしたいと思っています。
浜口さん、補足がありますか?
【浜口】
若い社員の方と一緒に仕事をしていると、活躍している人はどういう人かというのをよく聞かれます。私が一緒に仕事をしていて、仕事がやりやすいと感じるのは、報連相を適時適切なタイミングでしてくれる人というのが仕事をお願いしやすいし、仕事の進捗も把握しやすいです。どの仕事がどの程度進んで、頼んでいることがどの程度進んでいるのかが分かりやすい人と一緒に仕事をすると、とても仕事がしやすいです。
やはりコミュニケーションが大事です。今、加藤さんが言ったように、ビジネスコミュニケーションスキル研修を先日私達が実施して、加藤さんは実際受けたのですが、やはりコミュニケーションの大切さ、コミュニケーションの技術を学んでもらって、いい仕事をみんなでやっていく。仕事を完成させていく上で、たくさんの人と一緒に仕事をする上で、コミュニケーションや報連相は大事です。
1人で仕事をコツコツする場面も当然あるのですが、常に周りでそれを共有し合って、仕事を進めるというのが、やはりいい仕事ができる条件なのかなと思います。
そういったコミュニケーション能力は、ぜひ磨いていってもらいたいです。
【加藤】
ありがとうございます。
残りわずかの時間となりましたが、特に質問はなさそうですね。
あと1分ほどかと思いますので、一点だけ訂正をさせてください。
3月26日のトークイベントは、既に満席の状況になっています。資料に入れているのですが、お詫びして訂正いたします。
ウェビナーは4月10日にあります。
エントリー締め切り後ですので、4月10日のウェビナーに参加いただく場合には第2タームとなります。この本イベントを通して、当社にご興味いただいた方は、ぜひ3月23日までにエントリーしていただき、今回のイベントを通して当社を知って、イベント等に参加できていない方がいらっしゃいましたら、適宜、連絡をください。人事面談、会社見学等は検討いたしますので、興味がありましたら、ご連絡いただければと思います。
連絡は、この問い合わせの採用担当のメールアドレス宛まででお願いします。そちらで回答いたします。
時間となりましたので、当社、三井物産ビジネスパートナーズの紹介を終わります。
ありがとうございました。

- 三井不動産レジデンシャルリース
- 不動産(管理)
- 2025年3月8日配信
【藤井】皆さんこんにちは。
三井不動産レジデンシャルリースの藤井と申します。
本日は。自分らしく働くというテーマで、当社のビジネスと障害の特性に合わせたそんな働き方ができるかどうかという説明をさせていただければと思います。
なおチャットでいただいたご質問には、お時間が許す限り最後にお答えしていただくしていく予定でございますけれども、伝えていく予定でございます。
せっかくお時間をいただいておりますので、有意義なものにしていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
それではまず、当社の会社はどういうことをやってるかということですが、
当社は三井不動産レジデンシャルリースと言う通り、不動産業界の会社になっていまして、当社の業務をご紹介するにあたって、まず不動産業界をご存知の方も多いかとは思うんですが、改めてご説明させていただければと思います。
不動産とはこちらに書いてある通り、土地を利用して駐車場であったり、その上に建物を建てて戸建てであったり、ホテル、オフィスビル、商業施設、マンションというのを建ててそれを活かして、事業を行っていくのが不動産事業という形になっています。
活用としては売買、売り買いしたり、あとは賃貸、貸したり借りたりという形で事業をすることが多いです。
そんな中で不動産業界の企業が担うものといたしましては、その土地の上に建物を建てる開発というところと、あとはさっき言った通り、売買、売り買いする方であったりとか、賃貸、貸したり、借りたりする方の間を取り持つ仲介という業務であったりとか、あとは実際、例えば賃貸でいいますと、入居者とか、テナントが入ったところの管理をする仕事に分かれております。
そんな中で、当社がどのような仕事をしているかと申しますと、右下の方に書いてあるマンションの賃貸マンション事業を行っている会社となっています。
次のページ、皆さん、賃貸マンション事業というのはどういうことをお考えになってるかと思うんですけれども、名前の通りなんですが、マンションを貸して、事業をするというものになっております。
当然、貸す側と借りる側という形でいるものになっておりまして、事業的に言うと、貸す側の話がメインになってきます。一般的には大家さんという形で、話が出てくることが多いかなと思っております。まず大家さんが賃貸マンションをするにあたって、どのようなことを行っているかというのをこちらで示しております。
まず当然お部屋を貸すために、そのお部屋を作らなきゃいけませんのでマンションを建てることをまず行います。
ただマンションを建てただけでは、収益というものは生まれませんので、作ったマンションに入れる入居者というものを募集しなければなりません。応募したりですとか、実際に購入者を探したりということをやらなければなりません。
それが仲介というようなところです。
あとは入居した後なんですが、当然その入居者の方の問い合わせの対応とか、入居中に、何か設備等が壊れればその対応もしなければいけませんので、そういうメンテナンス等をやる、建物管理、この3つの業務を大まかに言うとやらなければいけません。
ただ、大家さんがこれを一人で全部やるというわけではなくて、実際にいろんな会社と協力していることが多いです。
開発で言うと、デベロッパーとか、ゼネコンというのは施工といって、実際に建物を作る業者だったり、仲介っていうと町の不動産屋の人たちが実際お客さんを見つけてきたりとか、あとは建物につきましては建物管理会社というものがありますので、そういうところに依頼して、大家さんが一人でなかなか業務をやるというのは難しいので、いろんな会社と協力をやることが多いです。
そんな中で当社がどのようなことをやってるかと申しますと、基本的には、今やってる業務に全て関わっていくような形になっております。
さっき言った、マンションを建てるところから建物管理まで、当社の方が大家さんに代わって行うという形になっております。
当然大家さんがその土地の上に、マンションを建てるという形になっても、当然何でも建てればいいというわけではないので、ちゃんと入居者が入るようなマンションを建てなければいけません。
当社がオーナーさんから土地のご相談をいただいたときに、どんなマンションを建てたらいいのかと聞かれて、マーケット等を調査して、マンションの企画をさせていただく、という業務を行っています。
建った後、当然、入居者を決めなければなりませんので、当社がこのマンションを決めるには、どのような入居者にアプローチすればいいのかという、いわゆる募集戦略というものを立てて、実際、募集業務に着手します。
入った後、こちらも先ほど話した通りなんですが、入居中の対応だったり、入居を決めると契約書の手続きなど、全て当社でやらせていただいたりとか、あとは入居中の設備が壊れたりすると当社で直したりとか、といったこともやらせていただきます。
あとちょっと仲介と建物管理のところが円になっているんですけれども、当然、入居している方が出ていくこともございますので、その場合には、当然お部屋の方を綺麗にして、また購入者に貸し出すような形で、仲介と建物管理を繰り返してくような形になっております。
そんな中で、当社の仕事内容は、具体的な仕事内容ではどういうことがあるのかというのを次に説明いたします。
先ほど申したあの図にはなるんですけれども、マンションを建てるところと入居者を決めて、あとは入社の入れ替えとメンテナンスするところで受注というものと運営というもの、大きくこの2つに分けております。
受注という仕事では土地の段階から、マンションが出来上がるところまでを担当させていただいて、実際入居者が入れる状態のものを作るところまで行います。
その後は、実際に運営というところで、入居者の募集をさせていただいて、その後、入居中の対応とか、あとは当然、入居者には長く住んでいただきたいので、その建物のメンテナンスとか、建物の価値が向上できるような仕事を、当社メインで行ってるような形になっております。
以上のような仕事があるんですけれども、会社部門としては、どんな部門があるのかというところをこちらに記載しております。
大きく言うと、管理部門、受注部門、運営部門と、こちらの3つに分かれていまして、管理部門につきましては、不動産会社だけではないないが、会社の継続、発展をつかさどる部門であり、全社に影響を及ぼす業務を行います。というところで、部署というと総務部や、コンプライアンス部、人事部、経営企画部などがあります。
あと先ほどお伝えした、土地から建物を建てるまで、受注部門というところで、事業計画を立案してプロジェクトを通して将来的な集荷場を描く業務を行う部門になります。
プロジェクト営業本部というところで主にやっております。
あとは運営部門というところで、実際にその建物が立ち上がった後の業務を行っていく部門がこちらの部門で、賃貸運営本部、自宅運営本部と、お客さんとか建物の種類によって異なってくるんですが、そういうふうに分かれているという形になっています。
仕事をする環境というところで各部門なんですが、どのような会社であったり、人と協力して業務を進めるというところでこちらの方に記載しております。
管理部門であれば、三井不動産グループ各社であったり、あとは弁護士、会計士、銀行、あとは人材の会社であったり、受注部門であれば、デベロッパー、ゼネコン、設計会社というようなところです。
あと運営部門、実際にその建物を管理する、募集、管理する部門につきましては、仲介会社ですとか建物を管理する会社、あとは部屋を直す、内装工事業者という会社とお付き合いしながら業務をやっていきます。
今話の中でも、当社もいろんな会社と協業しながら仕事をやっていくことがほとんどではございます。
先ほどの話にちょっと繋がるところではあるのですが、当社が仕事をする環境というところで、どういう方々がいるのかというところを、こちらでまとめて説明させていただきます。
当然オーナー様、マンションを貸す側の方と、あとはレジデント、入居者の方がいる形になっておりまして、その下に、当社受注担当と運営担当という者がおります。
社外には、先ほど話したとおりのデベロッパーとか、ゼネコンとか、仲介会社、建物管理会社のようないろんな会社とお付き合いしながら業務を行っていきます。
会社的には、いろんな部門があるんですが、そんな中、当社の社内におきましては、職掌も当然いろいろ分かれておりまして、総合職と呼ばれる職掌、あとはアソシエイト職と言われる職掌、あとは専門職、キャスト、各契約社員とおりますけれども、こういう形の職掌がありまして、基本的には特定の部門に偏ってこちらの職掌がいるというわけではなく、基本的にはバランスよく、どの部門にも配置されてるような状況です。
こちら、私たちの行動指針なんですけれども、先ほど申した社内外で、いろいろ関わる方は多いというところを話しましたが、当然その社内もそれに合わせてチームで行動していくことが多いんですけれども、Relation is Solution.という形の行動指針を作っていまして、こちらが、周りの全てと良好な関係を作り、それを生かすことで最適なソリューション提供が可能ということで、基本的には全ての会社に係る方、社内外の方と、良好な関係作りができれば、最適なお客様に良いご提案ができたり、良い商品を提供できたりということができる。というのが当社の行動指針という形になっています。
まとめですが、賃貸マンションと申しましても、当然、不動産や住宅のことだけやってるわけじゃなくて、世の中であったり、人と人だったり、トレンドというところを、基本的に気にしながら、常に業務をしております。
そういうちょっと広いアンテナを持って、さらにそれを受け入れる柔軟性を持って当社は仕事をしております。
不動産業界の開発、仲介、管理など、全て一貫した流れや仕組みを理解して幅広いビジネスができること、それが当社の最大の魅力、三井不動産レジデンシャルリースの最大の魅力となっていまして、本当に社内もすごくさまざまな方が働いてるような会社となっております。
結果としてなんですが、最後にまとめというところで、先ほど申した職掌の話をさせていただくんですが、幅広いビジネスを行っているからこそ、さまざまな部署にさまざまな業務が存在して、当社は多様性のある働き方を提供できるような形になっております。
職掌のところで申しますと、総合職、アソシエイト職、一般職と書いてあるような職掌ですと、基本的にそのジョブローテーションと言われるようなものがあり、さっき言った受注部門、管理部門等いろんな部門で経験を積んでもらって幅広いスキルの構築をすることができます。そういうことを、幅広いスキルを構築しながらステップアップを感じていただいて、業務範囲の広さというものを経験することができるのがこの総合職とアソシエイト職という形になっております。
一方で、キャスト(契約社員)というところになるのですが、こちらにつきましては、基本的に部署の異動というものはございません。
マニュアルや、ルーティンといった定型的な働き方を軸としたチーム内の安定的な役割として就業することはできます。
ただ、こちらのキャストという形で、実際に障害を持った方で働いてる方もいらっしゃるんですが、ずっと同じ業務を基本的にしてる方いらっしゃったんですが、そういう方々でも、基本的には何か次のステップに進みたいということがあれば、今行ってることをずっと繰り返すのではなくて、希望があれば、当社もその新しい業務に就くこととも、検討することをしておりますし、実際そういう形で業務に取り組んでいただいてる方というのも実際おります。
職掌の話につきましては、以上で終わりという形になっております。
基本的に説明は、以上の説明を持ちまして終わりになりますけれども、皆様のエントリーの方、お待ちしております。
詳細は、マイナビ2026チャレンジドにてご確認いただければと思います。
エントリー後に、選考等のご案内をお送りさせていただきます。
あとは何かご質問があれば、答えていきたいところではあるんですが、よく聞かれることなんですけれども「転勤等がありますか?」という話なんですけれど、基本的に当社の方は転勤等はなくて、新宿が本社となりますので、そこで働いていただくことがいいかなと思っております。横浜等にも支店はありますが、基本的には新宿の方で働いていただくことがメインになるかと思います。
あとはちょっと一般的な質問ということで、「仕事でどんな部分に難しさがありますか?」という質問もあるんですが、基本的に、いろんな業務があるという話をいたしましたが、その業務につきましても、必ず当社はOJTという形でトレーナーの方をつけていまして、新卒で入った方も必ず一人、トレーナーが付いて、ちゃんと業務の方は教えさせていただいて、ちゃんとできるようになるまで、教育をさせていただきますので、そこら辺はご心配なく、ぜひ当社で働きたい気持ちがあれば、ご応募いただければと思っております。
少し早いんですけれども、特に質問がなければこれで終わりにさせていただきたいと思います。本日はお忙しい中、お時間とっていただきありがとうございました。
それではこれで失礼させていただきます。

- 三菱重工業【障がい者募集コース】
- 機械
- 2025年3月8日配信
【山下】皆さん、こんにちは。
三菱重工業株式会社の配信をご覧いただきありがとうございます。
私は三菱重工業のHR戦略部という、人事の仕事を担当している部署に所属している山下と申します。今年度、三菱重工へ入社しました。新卒1年目です。
普段は、障がい者雇用採用に関する業務を行っております。どうぞよろしくお願いします。
それでは早速、当社三菱重工業の会社説明をさせていただきます。
まずは三菱重工グループの概要についてご紹介します。
皆さんは三菱重工グループの製品をご覧になったことはありますでしょうか。おそらく多くの方がピンと来ないのではないかなと思います。
しかし、実は皆さんの住む街のあらゆるところに存在しています。
たとえば、鉄道や交通システム、スポーツやレジャー施設、ビルやオフィスなどの空調設備、旅行するときに利用する空港、航空機やフェリー、さらにはゴミ焼却施設など社会のさまざまなところで三菱重工グループの製品が使われています。
しかしながら、やはりご存知なかったという方が多いのではないでしょうか。
その理由は、三菱重工グループが直接、一般消費者と関わるケースが少ないからです。
たとえば、電気やガスといったエネルギー、飛行機、電車、バス、船舶などの公共交通機関や輸送機関がありますが、それらを使用して一般消費者サービスを提供するのは企業や事業者です。
三菱重工グループは、そうした企業や事業者、さらには業界団体や国に対して製品や技術、またソリューションを提供するポジションにいます。
そのため、三菱重工グループは見えないところで皆さんの暮らしを支えているといえます。
次は、三菱重工グループのビジネススケールを見ていきます。
海外グループ会社と国内グループ会社で働く社員を合わせると、全世界で約8万人の社員が活躍しています。
海外利益、売上収益率については58%と、全体売上の半分以上を占めており、グループ全体では4兆円を超える売上収益を生み出しています。
当社に関心を持っていただける場合には、ぜひグローバルで、またスケールの大きな舞台で活躍するイメージを持っていただければと思います。
こちらは国内の拠点を示したものです。本社は東京の丸の内と田町にあります。
三菱重工グループはものづくり企業ですので、多くの社員が事業所、つまり工場にあるオフィスで勤務をしています。
工場は関東より西側に集中していますので、勤務地も西日本配属となる可能性が高いと考えていただければと思います。
一方、障がい者採用は地区ごとに選考を行っておりますので、最初の勤務地は、ご希望の拠点にてご選考を受けていただければと思います。
では、ここからは三菱重工グループの製品や事業について説明していきます。
三菱重工グループには、「エネルギー・環境関連」「基盤産業」「航空機・防衛・宇宙」という3つの事業領域があります。
また、それぞれの事業を支える横断的な組織として、シェアードテクノロジー部門という部門がございます。それでは各事業を詳しく見ていきましょう。
まず、「エナジードメイン」と「原子力セグメント」です。
エナジードメインと原子力セグメントは、地球を動かすエネルギーをつくり出す心臓部ともいえるパワフルな部門となっており、三菱重工グループの中で最も売上シェアの高い事業部となっています。
ここでつくり出される経済的かつ信頼性の高いクリーンなエネルギーが、世界中のあらゆる産業を支えています。
具体的な取り組みとしましては、たとえば高い発電効率を誇る火力発電や、低炭素化社会の実現に貢献する原子力発電システムをつくっています。
次は、「プラントインフラドメイン」と「GXセグメント」です。
事業内容は、化学プラント、交通システム、環境設備を手がけるエンジニアリングと、商船などを手がける船舶・海洋に分けることができます。
具体的な製品としましては、無人運転・静音設計のゴムタイヤを使った「新交通システム」は、ゆりかもめや国外でもトップシェアを占めています。
プラント建設においては、肥料やメタノール、石油化学プラントを中心に世界中に納入実績がございます。
また、GXセグメントでは、関西電力と共同で技術を開発し、その技術を用いたCO2回収装置は世界ナンバーワンの実績を誇っています。
次は、「物流・冷熱・ドライブシステムドメイン」と、「機械システムセグメント」です。
これらのドメインは、社会インフラに関わるありとあらゆる分野の製品事業を扱っており、皆さんの身近なところで活躍する製品が多いです。
たとえば、皆さんの住まいにも欠かせないエアコン。こちらは家庭用から地域冷暖房まで、エネルギー効率の高い空調設備をつくっています。
機械システムは、東京ドームシティにあるセンターレス観覧車や、ペットボトルの中身を入れる医療用充填機など、多彩な製品によって社会インフラを支えています。
スライドの写真は、シンガポールのERPシステムというもので、高速で走行する車に対して正確に料金を確認することができ、高速道路の渋滞緩和に貢献しています。
次に、「防衛宇宙セグメント」「民間機セグメント」です。
これらのセグメントはとても壮大なスケールを持っており、国家プロジェクトレベルで社会に影響を与えることができる仕事を担っています。
たとえば、三菱重工グループは、日本の宇宙開発の初期からロケット製造の中心的な役割を担っており、製造から打ち上げまで一貫して関わるという、世界でも数少ない企業となっています。
また、防衛事業についても、ミサイル、戦艦、戦車などの防衛装備品の開発を通じて国家からの要請に応えています。
また、防衛事業で培った先端技術を応用し、サイバーセキュリティや無人機利用、衛星データ分析などの事業にも取り組んでいます。
民間機事業では、皆さんご存知のボーイング社など世界の航空機メーカーに対して、航空機の要となる胴体や主翼、扉などを供給しています。
最後に、シェアードテクノロジー部門について紹介します。
この部門は、三菱重工グループの事業製品を横断して活動し、最新かつ最適な技術や情報を提供しています。
シェアードテクノロジー部門には4つの部署があり、一つ目は技術戦略推進室です。
ここでは社会問題の解決に向け、三菱重工グループが進めるべき技術開発戦略を立案、リードする役割を担います。製品やサービスのアイディアを守る知的財産活動も行っています。
二つ目は総合研究所です。
全事業にまたがり、世界中の大学や企業、ベンチャー企業などと連携しながら新製品、新技術の研究開発、また既存製品の性能向上に取り組んでいます。
三つ目は、デジタルイノベーション本部です。
ここでは、最新のデジタル技術をどのように生かすかを徹底的に考え抜き、三菱重工グループのものづくりの現場に変革をもたらしています。
四つ目は、バリューチェーン本部です。
各事業におけるバリューチェーンプロセスの強化や、事業活動で発生するCO2削減、ゼロ化に向けた取り組みを行っています。
また、社員への教育を行う研修センター、工場に電気や水などを供給するインフラ設備の管理などを通して、各事業に欠かせない物やサービスの提供をしています。
続いて、当社の未来への挑戦についてご紹介します。
当社のミッションは、長い歴史の中で培われた技術に最先端の知見を取り入れて、変化する社会課題の解決に挑み、人々の豊かな暮らしを実現することです。
このミッションを通じて、私たちはカーボンニュートラルを達成するとともに、安全・安心・快適な社会の構築を目指しています。
続いて、当社の障がい者雇用の取り組みについてご紹介します。
当社では、全体で約600名の障がい者の方にご活躍いただいており、われわれとしましては、ダイバーシティインクルージョンの観点から、それぞれの個性に合わせて柔軟に活躍できる環境づくりを推進したいと考えております。
そのことから、大きく分けて、こちらの3つのパターンで障がい者雇用を推進しています。
一つ目は、高い専門性を生かして業務を遂行していただく一般部門配属のケース。
二つ目は、一般部門に配属されつつも、職場の共通業務を中心に業務遂行をいただくケース。
三つ目は、HR部門の中に配属され、各部門から委託を受けした共通業務などに従事いただくケースです。
詳細はこれから説明しますが、この3つのパターンはルールで明確に決まっているものではなく、あくまでイメージをつかんでいただくものとしてご理解ください。それでは、それぞれのパターンについて詳しく見ていきましょう。
まず、一般部門配属のケースです。
一般部門配属の場合の技術系社員の職種は、こちらに並んでいる通りです。
研究開発、設計、生産技術、生産管理、現地建設、品質保証、システム開発、知的財産、サービスエンジニアなど、多岐に渡る役割が求められます。
当社は機械系のイメージが強いかもしれませんが、このように多岐に渡る当社のビジネスを支えるのは総合力であり、先ほど紹介した通り、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が広く活躍しています。
次に、事務系社員の職種です。
営業、資材調達、経理・財務、法務、人事・労務、総務などの職種があります。
当社は理系の会社と思われがちですが、文系社員が活躍する場も数多くあり、さまざまなスキルや個性を生かしていただくことができます。
次に二つ目に紹介した、一般部門に配属されつつも職場の共通業務を中心に業務遂行いただくケースです。
まず、職場配属を前提とするのは、先ほどの一般部門配属のケースと変わりありません。
一方で、業務内容については、配属部門で主に一般事務業務、具体的にはパソコンでのデータ入力、社内外で必要な書類の作成処理、整理郵便物の仕分け、発送、電話対応、来客対応などに従事していただくイメージです。
ただし、業務の範囲を定めるわけではございませんので、場合によっては先ほどの一般部門配属のように、専門性の高い業務に携わる可能性もございます。
そもそも障がいの有無に関わらず、人には必要とする配慮がありますし、子育てなど事情もさまざまです。
確かに会社から配慮できること、できないことのフィードバックはございますが、大事なのは自分自身を理解し、コミュニケーションを通じて相互理解を深めることだと思っております。
次に、HR部門配属について紹介します。
こちらは、各職場への配属ではなく、各拠点、工場にある業務チームに配属され、サポート役からの指示を受けながら仕事を進めていただくものです。
2025年度中には、すべての地区で業務チームが立ち上げられるよう取り組んでいます。
業務内容について、工場によって内容はさまざまですが、HR部門内に業務チームが設置されているとともに、サポーターが配属されていますので、比較的安心して仕事が進められて進められる点がメリットです。
続いて、当社の働く環境について紹介します。
当社では、「社員が豊かな人生を楽しむことが組織を強くする」という考えがあります。
そのため、あらゆるところに人を想う伝統が根付いているのが特徴です。
たとえば、育児休業や育児勤務はもちろんのこと、在宅勤務制度はフレックスタイム制度のコアタイムの廃止、配偶者の海外赴任に伴う休職制度などを充実させています。
また、寮・社宅や家賃補助といった住居制度、財形貯蓄やクラブ活動といった福利厚生も充実させています。私自身、新卒1年目で一人暮らしをしておりますが、この家賃補助の制度には大変助けられています。
こうした法定を上回る制度の拡充に努めてきた結果、当社は女性活躍推進企業を評価する「えるぼし」「くるみん」といった認定を取得しております。
また、当社には在宅勤務制度がございますが、2023年5月の新型コロナの感染症法上の位置付けが見直しとなったことを踏まえ、対面でのコミュニケーションを重視すべく、出社を原則とした働き方を基本としています。
しかしながら、在宅勤務制度が廃止となったわけではなく、今後もそれぞれの業務、ライフスタイルに応じて、フレックスタイム制度や在宅勤務制度を活用しながら、柔軟に勤務いただくことが可能です。
その上で、たとえば子育て中のAさんの紹介をします。
このスケジュールを見ていただきますように、この日は朝、病院に寄って、10時に遅めの出社をしたようですね。
それから4時まで会社で働き、4時に退社し、家族で夕食を食べて、8時からまた在宅勤務として、家で残りの仕事をするといった働き方をしたようです。
このように、フレックス制と在宅勤務を合わせることで、その人に合った時間の使い方ができる例でした。
また、当社では業務をしながら、障がい者スポーツの全国大会やパラリンピック出場を目指している社員も活躍しています。
社としても、こういった方々の活動を積極的にサポートしています。
また、社員への人材育成の取り組みとして、三菱重工グループでは、業務に必要な知識やスキルを学ぶためのさまざまな研修を用意しています。
新入社員教育の期間である入社後2年の間は、社会人としての基礎力を身に付けながら、新入社員の皆さんが早期に職場に慣れ、自律的に活躍できるよう、教育部門によるサポートを強化しています。
たとえば、この左上に書いてありますように、職場内でのOJT、指導員という方が、上司が1名ついていただいて、常に業務のサポート、またご指導いただくことができます。
最後に、このような環境の当社で働く醍醐味について紹介いたします。
三菱重工グループは、陸・海・空から宇宙にまで広がる壮大なフィールドでビジネスを展開しておりますので、大規模で社会的責任の大きな仕事ができます。
また、海外を含めた社内外の関係者を巻き込みつつ、若手のうちからビッグプロジェクトを牽引することができます。
そんな、ほかにはないスケールの仕事に若手のうちからチャレンジできる、その経験を通して、職業人としても、人としても大きく成長することができる、それが三菱重工グループで働く醍醐味です。
19:03
次に、今後の新卒学生向けのイベントについてご紹介いたします。
まず、今年5月24日と25日にチャレンジドセッションというイベントへ参加いたします。
障がい者採用に特化したイベントとなっており、24日は対面とWebの両方で開催、25日はWebのみでの開催となっております。
よろしければマイナビ2026のサイトからイベント予約をしていただき、ご視聴ください。
次に、三菱重工「地球仕事展」というオンラインイベントです。
こちらは今年6月5日木曜日に開催されます。
こちらのイベントは、障がい者採用に特化したイベントではなく、三菱重工グループ全体のイベントとなっております。
こちらのイベントでは、私たち三菱重工の仕事のことだけでなく、さまざまな角度からご自身の未来と向き合えるコンテンツを準備しております。
年に1回の大きなイベントとなっておりますので、どうぞご期待ください。
以上で、当社の説明を終わります。三菱重工業への理解を少しでも深めていただく機会となりましたら幸いです。
企業説明はここまでとなりますが、ちょっと時間ありますので、ここでスライドのほうなんですけれど、私の紹介をさせていただきたいと思います。
冒頭で説明しましたように、私は昨年4月に入社しました新卒1年目です。
私自身も障がい者採用で、4月から入りました。
初めはスライドの、障がい者雇用の三つ目の働き方で紹介しました、HR部門の配属の業務チームというところから始まりました。
そして半年経って、10月から現在の一般部門配属、障がい者雇用の三つの配属の中の一番上に書いてあった配属のほうに異動となり、一般部門のHR部門として現在は働いています。
このように、初めにHR部門内の業務チームに配属となったからといって、その後一般部門配属になれないというわけではなく、まずは業務チームから始めて安心して働く環境に慣れていただき、その後一般部門配属に異動ということも実際にあります。
また、私自身の障がいとしましては、精神障がいで入社しましたが、職場にはさまざまな障がいをお持ちの方が働いておりまして、精神障がいの方、身体障がいの方、発達障がいの方、さまざまな障がいをお持ちの方にご活躍いただいております。
そのため、ご自身の障がいについては、お持ちの障がいによってご応募いただけないといったことはございませんので、安心してご応募いただければと思います。
質問をいただいていますので、それでは質問に移らせていただきます。
ご質問いただきありがとうございます。
「聴覚障がいのある社員の方はどのような仕事をされていますか?」といった質問をいただいております。
これに関しましては、聴覚障がいのある社員の方は、たとえば会議などで音声認識ツールなどを使用して会議に参加いただく。また、電話対応などではなく、なるべくチャットでのやり取りをするなどを通して、なるべく働きやすい環境を整えています。
音声読み上げソフトで、聴覚障がいのある方にはそのように文字起こしツールを導入して働いていただいております。
そういったツールはさまざまな障がいの特性に合わせまして、ご本人の配慮事項に合わせて、個々に要請があれば適宜相談して、それまでなかった新たなツールなども随時導入するようにしております。
そのため、入社いただきましたら、ぜひご自身の障がいに関してよくコミュニケーションを取ってお話しいただき、自分自身でも働きやすい環境をつくるコミュニケーションを取っていただければと思います。
次に、専門性の高い部署に配属されるものがあったと思いますが、「やはりある程度スキルは学生のうちに身に付けておいたほうがよいでしょうか?」という質問にお答えします。
こちらに関しましては、学生のうちに身に付けておいたほうがいいということは正直、ございません。
先ほどもご紹介しましたように、入社いただいてからあらゆる研修、また講座なども用意しておりますので、会社に入ってから、必要な専門性はそういった研修を通して身に付けていただけるようになっております。
ただし、学生のときに身に付けていただいたスキルを活かせないということではございませんので、ぜひ学生時代に身に付けたスキルがございましたら、そういったところも面接で話していただいて、ご自身に合った部門をご希望いただければと思っています。
次に、「疲れやすく時短勤務を希望したいのですが、そのような制度は利用可能でしょうか?」といった質問にお答えします。
これは当社では時短勤務いただくことが可能です。
パートやアルバイトといった形態で入社、新卒で入社いただくことも可能ですし、またフレックス制度がございますので、その日に応じてちょっと早めに切り上げたいと思ったら、上司に相談してその日は早く上がったり、また逆に早めに来て、その日は長く働くなどとして、時短勤務ではなく、フルタイムでうまく自分の体調に合わせて働けるときに働いて、といったやり方も可能です。
次の質問で、「実際に社会貢献を実感する瞬間はありますか?」といただいております。
これに関しましては、正直コーポレートHR部門というバックオフィスにいる者としては、あまり製品を実際に見ることがなかったりするんですけれども、それでも、社会貢献を実感する瞬間というのはございます。
それはやはり、私の一番最近の経験では、ロケットが発射する瞬間を見た瞬間などに、こんな大きなことに自分が関わっているんだなと思い、社会貢献しているなと思えるような、そんな気がしています。
次の質問で、「障がいの関係で車の運転に制限があります。免許がなくても大丈夫な職種はありますか?」といただいております。
これに関しては、ございます。
理系の職種でも、文系の職種でも、特に車の免許を前提としていたり、必須としてそもそも雇用の募集を行っておりませんので、心配していただかなくて構いません。
最後に、「正社員として働く中で、フレックスタイムではなく、時短勤務をするすることは可能でしょうか?」といただいております。
これに関しましては、時短勤務となると正社員ではなく嘱託社員やパートアルバイトとなります。
正社員の場合には、フルタイムでフレックスタイムを利用して働いていただくことになります。
ただ、先ほどお話ししましたように、在宅勤務制度もございますので、正社員としても無理なく働けると思います。
実際に私もその二つを組み合わせて、体調に合わせて無理なく働かせていただいております。
それではこれで、質問の回答も終わりましたので、説明を終わらせていただきます。
それでは本日はありがとうございました。

- 森永製菓
- 食品
- 2025年3月8日配信
【竹下】
皆さんこんにちは。
本日はお忙しい中、森永製菓の企業説明会にご参加いただきありがとうございます。
短い時間にはなりますが、少しでも皆さんの就職活動に活用していただける時間にできればと考えています。
前半の時間は私からの説明の時間になってしまうのですが、後半のパートで、皆さんからいただいた質問にもお答えしていきたいと考えていますので、私が説明してる間にも、もしご質問などございましたら、ボタンから質問をお送りいただくよう、よろしくお願いいたします。
また、画面の下の方にオレンジのバナーが出ているかと思いますので、そちらから出席票のご提出もよろしくお願いいたします。
ではまず自己紹介からさせていただきます。
私、森永製菓人事部の竹下と申します。よろしくお願いいたします。
簡単に入社後の経歴だけご説明させていただきますと、私は2021年4月に入社いたしまして、今、入社4年目になっています。
初期配属が九州支店、福岡にある支店になるんですけど、そちらに配属になりまして、そこから丸三年間、九州で営業の仕事をしておりました。
2024年の4月に人事部に異動になりまして、今このような形で皆さんの前でお話をする採用関連のお仕事をしています。
今日、こんな人が喋るんだな、くらいに思っていただけると嬉しいです。
本日の説明内容ですが、森永製菓の事業内容、企業理念、お仕事、環境・制度みたいなところでお話を進めていければと思っています。
まず、会社概要からご説明いたします。
森永製菓は創業が1899年になっていまして、創業から125周年を迎える、結構歴史の長い会社になっています。
資本金とかいろいろ書いてはあるんですけど、一番注目いただきたいのが下のグラフの部分になっています。
赤い折れ線グラフが売上金額、青い棒グラフが営業利益を表したグラフになっているんですが、見ていただいたらわかる通り、私が入社した2021年以降、売上金額については、過去最高売上をずっと更新し続けておりまして、営業利益に関しましても、直近ニュースなどで原材料費の高騰とかそういったニュースを見られている方も多いかなと思うんですが、そういったメーカーにとって、向かい風の状況の中でも、2023年度に関しましては、営業利益もV字回復を果たしており、皆さんに、縁あってご入社いただいた際には、安心して働いていただける環境が整っていると思っていただければと思っています。
そんな森永製菓は、どんな事業で、こういった売上金額とか利益に繋がっているのかということでお話を進めていければと思っています。
まず、森永製菓という名前ですので、お菓子の会社というイメージを持たれている方が多くいらっしゃるかと思います。
もちろん「ハイチュウ」や「ムーンライト」、「キャラメル」、「ダース」といったお菓子の商品をたくさん取り扱っている当社ですが、実はそれだけの会社ではなく、ミルクココアやホットケーキミックスみたいな食品系の商品だったり、CMでおなじみの「チョコモナカジャンボ」も森永製菓の商品です。
また、部活をされてる皆さんとか、忙しい朝の代替に使用していただいてる方も多くいらっしゃるかなと思うんですが、「inゼリー」も森永製菓の商品だったり、右下の紙パックの商品、なかなか馴染みがない方も多いかもしれませんが、「おいしいコラーゲンドリンク」という商品になっていまして、通販限定で販売を行っている商品です。
森永製菓は通販事業もやってるんだ、みたいなところです。
今日はぜひ覚えて帰っていただけると嬉しいです。
また、森永製菓の強みは何ですかっていうところですが、採用活動をしていると、よく学生の皆さんからご質問いただくんですが、ここで一つ、森永製菓の強みについてお話できればと思います。
森永製菓の強みの一つですが、ここに載せているように、たくさんのカテゴリーの商品をとりあえず扱っていることが一つの大きな強みだと思っています。
なぜたくさんのカテゴリーの商品を扱っていることが強みになるのかといいますと、例えば今年の夏もすごく暑かったと思うんですが、暑い夏になると、「ダース」とか「カレ・ド・ショコラ」、「ココア」みたいな商品は、チョコレートが溶けちゃったりとか、寒いときは食べたいし、飲みたいけれど、夏になるとあんまり飲みたくないかな、みたいな商品がたくさんあります。そういった商品の売り上げは、やはり夏が暑い日が続くと落ち込んでしまいます。
ただ、そういったときに、「チョコモナカジャンボ」や「アイスボックス」をはじめとしたアイスの商品だったり、「inゼリー」をたくさんのお客様に購買いただくことで、森永製菓全体としては安定的に事業を行っていくことができるというところが、たくさんのカテゴリーを持っている当社の一つの大きな強みかなと考えています。
もう一つ、大きな強みとしましては、森永製菓は、たくさんのカテゴリーナンバーワンの商品を持っています。
例えばソフトキャンディ市場でいいますと、「ハイチュウ」がナンバーワンブランドだったり、ココアブランドでいうと、当社の「森永ミルクココア」がナンバーワンの商品だったりしています。
カテゴリー№1の商品を持っていることで、どんなことがいいかというと、なかなか森永製菓が取り扱ってる商品は、生活必需品ではなく、嗜好品になっていますので、今日は森永製菓の「ミルクココア」を買いに行くぞ、という形でスーパーマーケットさんに行かれるお客様はなかなかいらっしゃらないと思います。
今日も寒いかなと思うんですが、お買い物に出かけて、今日はちょっと寒いからココアでも買って帰ろうかな、とお客様が思った際に、一番最初に思い浮かべていただけるパッケージの商品を持っているということが当社のもう一つの大きな強みだと考えています。
強みについてもお話させていただきましたが、そんな森永製菓がどんなところから始まったのか、ちょっと歴史を振り返ってお話させていただければと思います。
冒頭お話させていただいた通り、森永製菓は、1899年に創業しています。
1899年。どんな時代だったかといいますと、日本にまだ和菓子しかなかった時代になっています。
そんな時代に、右上の、髭もじゃのおじいちゃん、森永製菓の創業者の、森永太一郎という人物なのですが、この人物が海外留学を経て知った西洋菓子、そして日本の子供たちに栄養価のある美味しいお菓子を届けたい、という思いで始めたのが、森永製菓の始まりになっています。
ちょっと想像してみていただきたいんですが、日本にある当たり前が、あんこ、おもち、みたいな時代に、ちょっとネチャネチャした食感のキャラメルだったり、何ともいえない食感のマシュマロみたいなものを、たくさん売っていこうとなって、最初からすぐ成功したかというと、なかなか難しいといったことがご想像いただけるかなと思います。
ただそういった状況の中でも、森永太一郎がパイオニア精神を持って、西洋菓子の普及に努めたことで、私たちが今、当たり前のようにチョコレートだったり、キャラメルを口にできる世界になっていると考えると、私たちの創業者の、社会的な貢献度としても、とても大きなものがあったと考えています。
そんなパイオニアスピリット、創業者のみが持っていたものかといいますと、全くそんなことがなくて、パイオニアスピリットを、創業者以降も、森永製菓はたくさん発揮してきています。
簡単な例を載せているのですが、例えば、日本初みたいなところで言いますと、日本で初めてチョコレートの一貫製造を始めたのが森永製菓だったり、業界初みたいなところでいうと、8時間労働制で、働く人の、心と体の健康に寄与した取り組みを始めたり、制服、制帽を導入することによって、消費者の皆さんの安心安全に繋がる取り組みを、業界で初めて行ったのが森永製菓だったりします。
また、今に繋がるというところで記載させていただいていますが、母の日だったり、バレンタインデーの普及活動、広告活動にも森永製菓が一役買っていたりします。
ここまで森永製菓の昔話、過去の話が多かったので、ここから森永製菓の今とこれからについてお話を進められればと思っています。
森永製菓の企業理念。
「おいしく たのしく すこやかに」という言葉を聞いたことがある方はいらっしゃいますでしょうか?
たくさんいてくださると嬉しいなと思っているんですが、こちらが森永製菓のコーポレートメッセージになっています。
併せて、私たちの使命、パーパスといたしまして、「森永製菓グループは、世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぎます」という使命を掲げて事業活動を行っています。
それを体系的に表したものが、こちらの図になっており、私たちの企業理念、私たちの使命、パーパス、私たちが目指す未来、ビジョン、そして私たちが大切にする思い、バリューっていうところで構成されています。
それを一言で表したのが、冒頭申し上げた、コーポレートメッセージの、「おいしく たのしく すこやかに」といったことを企業理念として定めています。
そんな企業理念を持ってる私たちが、今後、どんな事業戦略や展開を行っていくのか、というところに、お話を進めていければと思います。
私たちは、2030年に向けた2030年ビジョン、目標といたしまして、『森永製菓グループは、 2030 年にウェルネスカンパニーへ生まれ変わります』ということを掲げて事業を行っています。
森永製菓で「ウェルネス」ということがどういう意味を表しているのかといいますと、心、体、環境の健康を、顧客、従業員、そして社会へ提供し続ける存在となることを目指して、こちらのビジネスカンパニーに生まれ変わるということを宣言しています。
この目標を定める前にも、ウェルネスという言葉をたくさん使っていたのですが、「inゼリー」とか「inバー」みたいなところで、健康食品みたいなイメージ、体の健康のイメージという意味合いが強かったので、心や環境の健康についても取り組んでいこうという思いで、このウェルネスという言葉の意味も設定しています。
このウェルネスカンパニーに生まれ変わるにあたり、どんな取り組みをしていくのかということを少しだけお話をさせていただくと、具体的にまず、心の健康というお話を先ほどいたしましたが、どういう意味だろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「ジャンボスマイルプロジェクト」といったプロジェクトを通して、商品を食べたときの、あの幸せな気持ちみたいな価値を通して、皆さんの心の健康に寄与していく、といった取り組みや、他にも今後注力していく取り組みとして、In事業、通販事業、米国事業、冷菓事業を重点領域として定め、資本の投資などを進めていくことを定めていくところになっています。
この重点領域に関しまして2事業だけ、今日は詳しくお話させていただきたいと思います。
まず、in事業についてお話をさせていただきます。
in事業というお話をしたときに、一番に思い浮かぶ商品は「inゼリー」かなと思うのですが、「inゼリー」をたくさん売っていくのか、それだけを頑張るのかというと、そういったことではなくて、もちろん「inゼリー」の拡大に向けての取り組みも行っていくんですが、それだけではなくて、森永製菓の「in」というブランドを、森永製菓の健康ブランドとして育成していくために、プロテインバーの「inバー」といった商品の発売だったり、あと「inタンサン」という、缶飲料の販売なども今、進めているところです。
また併せて、「inゼリー」もこれまでのスポーツのお供とか、忙しい朝の朝食代替みたいなだけの飲用シーンだけではなく、何かに集中したいときに、勉強のお供にとか、受験勉強のお供にとか、そういったところで飲んでいただけるようなフレーバーの商品の発売だったり、桃のしずるを描いたような、フルーツ食感という商品の発売も行っていまして、飲用ターゲットは、お子様から高齢者の方々まで、幅広い方々に飲んでいただけるような取り組みを今、進めているところです。
もう一つ、重点領域のお話で、米国事業についてご紹介させていただければと思います。
今、アメリカでびっくりするぐらい、「ハイチュウ」が売れています。
どれぐらい売れているかといいますと、日本全国で売られている「ハイチュウ」の売上金額よりも、今、アメリカで売れている「ハイチュウ」の売上金額の方が上回っているぐらい、「ハイチュウ」がたくさんアメリカでも親しまれています。
これからも配置については、拡大をアメリカで図っていくことはもちろんですが、せっかく「ハイチュウ」の広げた販路を、「ハイチュウ」だけに使っているだけではもったいないというところで、今、第2の矢の取り組みとして、「Chargel」という商品の販売を進めています。
この「Chargel」は、見ていただいてわかる通り、見た目「inゼリー」かなと思うのですが、中身もほぼ「inゼリー」と思っていただいて問題ございません。
アメリカで販売していると「Chargel」という名前になっています、といったかたちの商品になっているのですが、なぜ森永製菓が、「ハイチュウ」に続く第2の矢として、この「Chargel」という商品を選んだのかといいますと、アメリカのスーパーマーケットさん、コストコさんなどを想像していただくとわかりやすいと思うんですが、すごく大きな売り場に、たくさんのいろんな商品が並んでいます。
あんなにたくさんの商品がある中で、このパウチ型の吸うようなゼリー飲料というものが、アメリカの市場に存在しなかったんですね。
森永製菓はそこに目をつけまして、創業以来、受け継がれているパイオニア精神を持って、そんなアメリカの市場に「Chargel」という商品を拡大していこうという取り組みを、現在進めています。
併せて、森永製菓は、2030年に向けても、その先に向けても、ダイバーシティ&インクルージョンの推進も行っています。
創業以来、人を大切に思ってきた当社ですので、「一人ひとりの個を活かして」というところを、一人ひとりを大切にして、一人ひとりの個を大切にしていこう、というところでダイバーシティポリシーを策定したり、副業の解禁とか、ボランティア休暇の取得のようなところも推奨しています。
ここまで、全社的なお話が多くなっていましたので、ここから皆さんが実際に入社いただいた際に、どんなお仕事があるのかというのをお話ししていければと思います。
森永製菓のお仕事を簡単に表すと、商品を考えて、作って、売るということの繰り返しを行っています。
こちらの図で説明させていただくと、まず左上の、企画部門、マーケティング部門が、市場調査とか、お客様からの反響の声みたいなことを元に、こんな味の、こんな商品を作りたいとか、こんな食感を取り入れた商品が今トレンドだから、そういう商品を当社でも出していきたい、みたいなコンセプトを考えていく形になります。
そのコンセプトで、研究所で、味作りとか食感作りを行い、レシピを完成させていきます。
ただ、研究所でどんなに美味しい商品のレシピができたとしても、研究所で頑張って手作りして、毎日20個だったら生産できます、みたいな商品だと、森永製菓はメーカーになりますので、街のケーキ屋さんではないので、皆さまの元にお届けすることができません。そういうところで生産部門が機械を使って量産化の検討をしていきます。
そこでたくさん商品が作れるようになっても店頭に並ばないと、皆さまの元に届けることができないので、営業部門が小売業さんと商談を行って、やっと店頭に商品が並ぶ形になります。
店頭に商品が並ぶと、そこからまたお客様の反響の声をいただき、マーケティング部門が考えて、研究開発部門が手作りをして、生産部門が量産化をして、営業部門が売って、というサイクルをぐるぐるぐるぐる回しているのが森永製菓のお仕事、というふうに思っていただければと思います。
またこのサイクルに直接組み込まれるわけではないのですが、私が今、所属している人事部だったり、総務部だったり、経理部みたいなところがあり、会社が会社として機能することを支えている部署として、その他に機能部門としてあります。そういったところが森永製菓のお仕事になっています。
ここから新卒採用におけるコースの説明をさせていただきたいと思います。
大きく分けて、事務系総合職と技術系総合職の2カテゴリーがある形になっていまして、事務系総合職には、セールススペシャリストコース、マルチタレントコース、経理コース、ITコースの4コースがあります。
技術系総合職には、研究開発コースと、品質保証コースの2コースがある形になっています。
次のスライドから簡単なキャリアステップの例についてご説明させていただきます。
マルチタレントコースに関しましては、初期配属が営業から始まるキャリアとなっています。
森永製菓は全国にさまざまな支店がありますので、そういった支店で営業の経験を積んでいただき、本社の機能部だったり、先ほどの商品企画を行っているマーケティング部門とか、私が所属している人事部に異動していただくといったところで、それぞれお持ちのキャリアビジョンを実現していただくような形の部署、キャリアステップになっています。
経理コース、ITコースに関しましては、経理やITに関するご自身の専門性を活かしていただける部署でのキャリアステップを想定している構成になっています。
スライドが抜けてしまっていたのですが、セールススペシャリストコースに関しましては、マルチタレントコース同様、キャリアの最初のステップの始まりが営業から始まり、その後も、営業現場の最前線、お客様に一番近いところで活躍していきたい、ということをキャリアビジョンとしてお持ちの方にご応募いただきたいコースになっています。
続いて、技術系総合職、研究開発コースに関しましては、初期配属、研究所の配属になりまして、さまざまなセンターとか担当がありますので、商品の、先ほどのサイクルでご説明させていただいた左下のところ、手作りで、味作りだったり、食感作りだったりといったところに取り組んでいただくことを想定しているコースになっています。
品質保証コースに関しましては、森永製菓は、「おいしく たのしく すこやかに」を掲げていると思いますが、おいしい商品をメーカーとして、安心安全な、おいしい商品を届けていくことが必要なメーカーになっていますので、そういう研究開発部門と協力していただいて、分析とか、菌の分析とかをしていただき、サポートをしていただいたり、生産部門で、生産過程の品質の管理に取り組んでいただいたり、といったことを想定しているコースになっています。
ここまで簡単にキャリアステップについてご説明させていただきましたが、各コースにつきましては、採用HPの方に詳細の掲載もございますので、興味を持っていただいた方は、ぜひそちらからもご確認いただければと思います。
ここから森永製菓の制度、環境についてご質問をよくいただく部分をご説明をさせていただきます。
まず、研修制度について、どんなものがあるのですか?というご質問が多いので、お話させていただきますが、こちらが、森永製菓が提示している研修をまとめた図になっているんですが、色がたくさんあったり、文字が小さかったりで、少し見にくくて申し訳ないのですが、このスライドで何を伝えたいかといいますと、今、皆さん学生さんだと思うのですが、入社して配属されて、はい、もう自分で頑張ってね、ということにはなりませんのでご安心ください、ということをご認識いただければと思います。
森永製菓入社から3年間の人材育成としまして、自ら考えて行動できる自律型の社員を目指して、段階的にフェーズをサポートしていきますよ、ということを打ち出しています。
内定先からはもちろんなのですが、新入社員研修もあったり、2年目、3年目のそれぞれの適切な段階で、そのときに必要となるような研修も段階を追って準備していますので、入社後も安心して、こういった研修も活用いただきながら成長できる環境が整っているとご認識いただければと思います。
入社4年目以降は、もう自分で頑張らないといけないのか、と思われてしまうのかもしれませんが、そんなことはありません、というのが回答になっています。
こちらは森永製菓が自治体で実施している研修教育制度の一部を掲載しているものになるのですが、一部を取ってきても、こんなにスライドが文字でいっぱいになってしまうぐらい、たくさんの研修教育制度を整えさせていただいております。
それぞれの段階で、ご自身で受けていただかないといけない規定の研修もありますが、ご自身の目指すキャリアとか、この専門性を獲得していきたいというキャリア志向に応じて手を挙げていただいたり、選択していただけるような制度もたくさんご用意しておりますので、こういったものも活用いただきながら、4年目以降も成長に繋げていただくことができるようになっています。
こちらも採用HPの方に詳細を掲載していますので、興味を持っていただけた方はぜひ、ご確認いただければと思います。
また教育研修以外の制度についても、こちらで簡単にまとめさせていただいているんですが、大前提、森永製菓は、ホワイト500を取得している企業ですので、皆さんがあったらいいなと思うような制度については大方揃っていると思っていただければと思います。
こちらについても詳細は、森永製菓の採用HPに掲載していますので、気になる制度などがございましたら、そちらからご確認いただければと思います。
また、働き方みたいな部分でお話をさせていただきますと、テレワークとフレックスの導入を行っています。フレックスに関しましては、コアタイムを設けておりませんので、本当に時間とか場所にとらわれない、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方をしていただける形になっています。
テレワークもフレックスも、皆さんよく耳にされているワードかなと思うので、詳しく説明は必要ないかもしれないのですが、家だったり、会社のオフィスじゃないところでお仕事していただくことも全然できますし、時間帯も、ちょっと朝の通勤時間帯に、満員電車は嫌だからずらしたり、夜はちょっと遅めでもいいから、朝ゆっくりしたいです、みたいなこともできますし、病院とか市役所とか、そういった用事があるから平日の昼間に中抜けしたいです、といったところも柔軟に、ご自身の業務を調整して実施いただけるような環境になっています。
また、フリーアドレスも導入しており、それぞれの社員の固定席がないようなオフィススタイルを導入しています。
こちらの写真は、実際に森永製菓の本社だったり、研究所の写真になっていたりしますが、結構開かれたスペースで、毎日、自分の気分に合わせて席を選んでいただけるような環境になっています。
出ている写真が、結構開かれたスペースばかりになっているんですが、今日はすごくこの業務に集中して取り組みたいです、みたいなことがあれば、自習室のような、ちょっと区切られたブースみたいな席もご用意していますので、そちらを選んで座っていただけることもできる形になっています。
また、地域限定社員の制度も伴っています。
原則として、転居を伴う転勤は行わずに、当該エリアで専門性を活かして業務を遂行する、従業員区分というふうに記載させていただいていますが、本人の病気だったり、障がいですとか、ご家族の病気だったり、介護、お子さんの育児のようなところで転勤が困難な方に関しては、一定の基本給の減額が入ってしまいますが、そういった地域限定社員というところもご選択いただけるような形になっています。
また森永製菓の本社ビルは、昨年の3月に新しく生まれ変わっており、スロープやエレベーター、車椅子トイレ、自動ドア、健康管理室などを完備した綺麗なビルができていますので、もし選考などの機会がある際にご安心いただければと考えています。
ここまでが私からのご説明のパートです。ちょっと駆け足になってしまった部分もあるかと思うのですが、以上とさせていただければと思います。
ここから皆さんからのご質問に答えていければと思いますが、一応このスライドを出しておくので、まだ出席票を出していない方につきましては、こちらからお願いできればと思います。
はい、ご質問をいただいているものを読み上げさせていただきます。
ダイバーシティ推進に取り組んでいくことに魅力を感じています。
貴社ではダイバーシティ推進において、どのような専門部署がありますか?また具体的にどのような業務を行っていますか?といったところでご質問いただいています。
ありがとうございます。
そうですね、ダイバーシティ推進室という部署を設けておりまして、さまざまな研修のご提案をしていただいたり、イベントの企画なども行っているような部署になっています。あと、そこに通じる業務みたいなことを少しお話をさせていただきますと、先ほどのフリーアドレスというご説明させていただいたかなと思うんですが、これが一つ、ダイバーシティの大きな取り組みかなと思っています。
というのもこれまでの固定席だと、同じ部署の身近な人が、席の周りに座るということがよくあったと思うのですが、身近な部署の方としっかりコミュニケーションをとっていただくというところは、すごく重要な部分かなと思いますが、現在、フリーアドレスを導入することによって、私は今、人事部に所属してるんですが、昨日は隣に経理の人が座っていたりですとか、隣にマーケティングの人が座っていたり、社内のさまざまな人とお話をする機会が生まれたりしています。
社内のいろんな部署の人とお話ができるようになると、そういう視点からの考え方があったんだ、とか、この部署はこんなことを考えて、こういう取り組みをしているんだ、みたいなことを、自ら足を運んで聞きに行ったりしなくても知ることができたり、そういう視点を持つことができるんだ、みたいな意味でいうと、このフリーアドレスという取り組みが一つ大きなダイバーシティ推進の取り組みにつながっているのかな、と考えています。
ありがとうございます。
はい。ご質問ですが、初期配属は営業になるとおっしゃっていましたが、私は障がいの影響でそのような業務が困難です。その場合は配慮はなされるのでしょうか?というご質問いただいています。
ありがとうございます。
事務系の広報のご質問かなというふうに捉えて、お答えさせていただくんですが、ご自身の障がいとか病気の関係で、運転とか、営業の仕事が難しいみたいなところ、そこは配慮してできるような形になっていますので、そちらはご心配なさらずに、ご自身のキャリアの志向に合ったコースからご応募いただければと思っています。
ありがとうございます。
聴覚障害者は何人おられますか?またその方たちの仕事内容はどのようなものでしょうか?というご質問をいただいています。ありがとうございます。
私がこの場で、今、弊社に何人そういった障がいの方がおられます、ということはご回答できない形になっているのですが、森永製菓は大前提といたしまして、障がいをお持ちの方用の仕事だったり、ポジションは用意してない形になっています。
必要な配慮はさせていただく形になっているんですが、その方のために業務を切り出したりといったことは行っていませんので、障がいをお持ちでない方と、障がいをお持ちの方で、お仕事の内容に大きな差をつけていないということをご認識いただければと思います。
最後のご質問です。
地域限定社員として働く際に、地域ごとによって選択できる職種に制限はありますでしょうか?というご質問をいただいています。
ありがとうございます。
本社の機能が東京都にあるような形になっていますので、東京都以外のところから、本社の機能部のお仕事をするということが、今の時点だと少し難しいかなということがありますので、そちらだけご認識いただければと思います。
ちょっと答えきれなかった質問も多くあって申し訳なかったのですが、森永製菓の企業説明会としては以上とさせていただきます。
本日はご参加いただきましてありがとうございました。

- 森永乳業
- 食品
- 2025年3月8日配信
【平澤】
皆さんこんにちは。森永乳業採用担当の平澤と申します。
本日は、森永乳業について会社説明をさせてください。
まずは私のプロフィールからご紹介いたします。
改めまして、平澤茜と申します。私の趣味はキャンプ、登山、旅行で土日は外に出かけてることが多いです。
私は障がいを持っています。身体障害の上肢不自由、右手が小さいため、タイピングをほとんど片手で行っているので少し時間がかかります。また、重い荷物を持つときにフォローが必要な場合があります。
私は、2017年4月に入社して、初期配属は東京支社の営業推進部というところでした。そちらでは経理、労務、また支社長の秘書を担当しておりました。
そして昨年2024年の10月に本社の人材部に異動してきまして、これから障がい者雇用の新卒採用や、また社員エンゲージメント向上の取り組みを担当していきます。
それでは早速、森永乳業の事業についてご説明いたします。
森永乳業の新卒採用コンセプトは、「未知へ飛び込め、道をひらけ。」です。2017年に創業100年を迎えた森永乳業ですが、これまでも新しいチャレンジをたくさんしてきました。今後ますます挑戦していくために、一緒に成長できるような人材を求めております。
そして当社のコーポレートスローガンは「かがやく“笑顔”のために」を掲げており、赤ちゃんからシニアまで、心と体の両面から、お客様の健康を支えるとともに食の美味しさ・楽しさの提供を通して幸せな生活に貢献することで、笑顔あふれる豊かな社会を作ることを目指しております。
森永乳業の主な4つの事業についてご説明いたします。
皆さんが一番イメージしやすいのは、画面右下のスーパーマーケットやコンビニエンスストアで取り扱っているような主力食品事業となります。こちらの写真にあるように「マウントレーニア」「ピノ」「PARM」も当社の製品となっております。それだけではなく、栄養機能性食品事業といって機能性を付与したヨーグルトドリンクや、赤ちゃん向けの育児用粉ミルク、シニア向けの流動食を取り扱っている事業もございます。
また、BtoB事業といって、業務用のバターやチーズなどを外食チェーンや洋菓子店に販売したり、機能性素材を他社に販売を行ったりしております。
海外事業についてです。
こちらは乳素材だけではなく、機能性素材や、プラントベースの商品の販売に力を入れており、海外に展開しております。
当社で展開されているアイテム数は約3,000アイテムと、非常にたくさんの商品カテゴリーを展開しております。
カテゴリーの幅が広いということは、たくさんのお客様に笑顔や楽しさ、食の美味しさを伝えられていると思っております。
また、当社は元々機能性の素材の研究に力を入れております。
今、ご覧の画面に写っているのも、すべて当社で研究を行っている素材です。
海外事業についてもう少し詳しくお話しいたします。
もともとドイツで乳原料の製造販売を行っておりましたが、最近では東南アジアで育児用の粉ミルクの製造販売に力を入れております。それだけではなく、アメリカでロングライフのお豆腐を製造、現地生産し、全米展開中です。
次に、サステナビリティ経営についてお話しします。
当社は「食と健康」「資源と環境」「人と社会」という三つのテーマを軸にしてサステナビリティ経営を行っております。
「食と健康」の分野では、健康増進プログラムといって、健康に関する研究の中で培ってきた情報を通して生活者の健康に貢献するため、企業や自治体などに向けた健康セミナー事業を実施しております。また、小学生のためのオンライン出前授業も支援しております。
こちらはヨーグルトを題材に発酵について学べる授業です。子どもたちに研究単位となってもらって発酵の秘密を探る旅に出発するというプログラムになっておりまして、この授業の講師は、当社の社員が交代で担当しております。私も小学3年生向けに授業を行ったこともありますが、一般のお客様と直接触れ合える貴重な機会となっております。
「人と社会」の分野では地域コミュニティとの共生として工場見学の実施を行っております。こちらでは衛生的な製造施設、ものづくりの姿勢をお客様に紹介しております。安全安心を基本としたものづくりの姿勢を実感していただくプログラムになっています。
続いて森永乳業で皆さんが挑めるフィールドについてご紹介いたします。
見ていただいている画面が職種の全体像になっております。
当社は食品メーカーですので、商品の開発を、マーケティング部門と研究部門で共同で行っています。そして開発された商品を工場で製造していますが、その工程でもさまざまな部署が密に連携をとって製造しております。その後工場で製造された商品を営業担当が販売し、皆さんのお手元に商品が届くという流れになっております。
職種について説明いたします。
画面のオレンジの部門が事務系の職種で、緑の部門が技術系の職種となっております。
皆さんには、入社前にどちらのコースか選択していただく形となっております。
まず、事務系ですが、こちらは営業管理コースといって、美味しさ・楽しさ、健康・栄養を両立した商品づくりで、森永乳業のビジネス拡大に挑戦するコースとなっております。
具体的な配属先事例としては、営業やマーケティング、管理部門もあります。
また技術系ですが、こちらは主に理系の方を対象としております。
コースが三つあり、一つが研究開発コースです。こちらは乳の知識技術を生かして新たな価値の創造に挑戦するコースとなっております。具体的な配属先事例としては、製品開発や基礎研究です。
二つ目が生産技術エンジニアリングコースです。こちらは安全安心、高品質な美味しい商品づくりに挑戦するコースです。
最後に酪農コースです。こちらは美味しさや健康の原点で、よりよい乳の生産に挑戦するコースとなっております。酪農コースの具体的な配属先としては、原乳担当や飼料販売担当があります。
続いて当社の人材育成についてお話しします。
画面左上にありますように、当社にはメンター制度というものがあります。入社後に先輩社員が皆さん一人ひとりに付いて、普段の仕事について、また社会人としてのルールについて教えてくれます。
また、近年はグローバル人材育成にも力を入れており、そういったプログラムの推進を行っております。
続いて当社での働き方について説明いたします。
当社では、転居を伴う転勤の有無を選べる形をとっております。
「ナショナル社員コース」は転居を伴う転勤があるコースで、組織のマネジメントに必要な知識や組織管理、また組織の開発能力を身につけて活躍していただくコースとなっております。
もう一つの「エリア社員コース」は、転居を伴う転勤が原則ないコースで、専門性の高いスキルや業務知識を身につけて活躍していただくコースになっております。
入社後にコースの変更も可能です。ご家族やご自身の状況に応じて選択していただくことも可能になっております。
次は働く時間について。
当社ではフレックスタイム制を導入しております。出勤退勤時刻を自主的に決定して働くことができる制度なので、忙しい時期はちょっと長めに働く、また余裕のある時期は短い時間働くというように、1カ月のスケジュールをご自身で調整して働くことができます。このフレックス制を活用して通院をしている社員もおります。その他、年休の取得促進をするマイホリデー制度や、育児や介護の制度はもちろんのこと、在宅勤務を導入している事業所もあります。また、時間資源の有効活用による業務生産性の向上および仕事と私生活の両立の支援を行っております。
続いて当社の福利厚生について説明いたします。
当社には、若年者自立支援手当といって、若手の皆さんには家賃の補助がございます。地域や年齢により上限額が異なるのですが、一人暮らしの方の家賃の最大8割を会社が補助するという制度です。
また、当社が赤ちゃんの粉ミルクを取り扱っていることもあり、育休の制度が手厚く、育休取得率がとても高いです。女性はいうまでもなく100%なのですが、男性の育休取得率も95. 7%です。男性社員の方もぜひ育休を取っていただければいいなと思っております。
次に、森永乳業で働く障がいを持つ社員についてお話しします。
現在、全国の事業所で約80名が働いています。当社には障がい者枠という職種はありません。入社後は、研修も一般採用の方と一緒に受けていただくので、誰が障がい者枠で入ってきたかもわからないような状態になっておりますのでご安心ください。
また障がいが、昇格昇進の妨げになることもありません。現に管理職になっている社員もいます。障がいを持つ社員の具体的な配属先事例ですが、例えば、支社の業務部門で経理業務や総務人事管理業務を行ったり、研究所で研究業務や品質管理業務を行ったり、またセンターで、全社の経理処理業務を行っている社員もおります。
私のように、本社のコーポレート部門で働いている社員や、マーケティング部門に配属されている社員もおります。
ここからは私の就職活動や、また入社後についてのお話をしたいと思います。
私は障がい者採用のコースで企業研究やエントリーを行っておりました。企業を選ぶ際に重視したことが大きく三つありました。一つがその会社で自分に合った仕事ができるかどうかという点、二つ目は障がい者採用だからといって仕事の範囲が限定されていないかという点。私は営業系の総合職での就職を希望していたので、総合職として働くことができるかというところも重視しておりました。そして最後が一緒に働きたいと思える社員がいるかという点です。また、働く上で会社の商品が好きだったということも決め手になっています。
就職活動中に、自身の障がいの説明で特に心がけたことは、自分ができることできないことを伝えられるように事前にまとめておき、面接や採用担当者と話すときに、それらをはっきりと伝えたことです。
続いて初期配属の東京支社の時代のお話を少しさせていただきます。
東京支社はJR品川駅が最寄り駅になっております。フロアには150名の社員が働いており、営業活動を行う販売部門と管理部門があります。各部門、若手社員も多くおり和気あいあいとした雰囲気があります。
私は、初期配属の東京支社では、営業活動を行う販売部門の支援をする管理部門に所属しておりました。
そこでは、大きく3つの業務を担当しておりました。一つが経理担当でこちらはお金に関わる仕事になっております。例えば商品を販売するために行った営業活動の費用精算の確認、広告などのプロモーションに関わる費用の請求書のチェックや支払い手続きなどを行っておりました。労務担当は人に関わる仕事で、社員の労務時間の管理を行う就業管理などを行っておりました。最後に支社長秘書として支社長の事務手続きなどのフォローやスケジュール調整などを行っておりました。
それ以外にも、通常業務以外にオフィスのフリーアドレス化のプロジェクトや、若手社員の育成係、また得意先のイベントのお手伝いや若手のコミュニケーションの場を作るなど、さまざまな仕事を経験しました。
東京支社では、営業部門の方たちをサポートする仕事を経験してきました。そこで誰かの役に立てるような仕事にやりがいを感じ、また営業部門の方たちから頼りにされた時にやりがいを感じ、それがモチベーションになっていました。
どの仕事も業務の効率化を考え、仕事の進め方を変えるなど自分でチャレンジできる環境があります。
自分の活躍できる職場で責任ある仕事をまかされ、スキルアップにつながるということが大きなやりがいにつながりました。営業部門の方々とたくさん関わりながら楽しく仕事をしておりました。
最後にフローについてご説明いたします。
まず、マイナビさんのページの中にある森永乳業専用のマイページを登録していただきます。今表示されているQRコードを読み取っていただき、マイページの登録をお待ちしております。マイページの登録が完了した方は、そこからエントリーに進んでいただきます。
エントリーでは、まずエントリーシートをご提出いただいた後にWeb適性検査を行います。エントリーシートとWeb適性検査をご提出いただきましたら、その内容を採用担当が確認、その後面接に進んでいただける方は、まず1次面接を行います。
1次面接はオンラインの個人面接でグループ面接ではありません。そこで次の面接に進んでいただけるということでしたら、最終面接になります。最終面接は対面で実施いたします。その結果から内々定が決まりましたら、こちらからご連絡を差し上げる形になっております。
以上で森永乳業の企業説明は終了いたします。
ここからは質問タイムとさせていただきます。
ご質問がある方は、質問コーナーのところにお気軽に入力していただければ、この場で回答いたします。
よくある質問として、社員の皆さんのご雰囲気はどうですか、という質問をいただくのですが、当社の社員は本当に優しく暖かい人が多く、私も入社して多くの先輩社員に助けてもらいながら仕事をしてきました。若手同士での交流会もあるので、他部門の方と関わる機会もあります。また、やはり食品メーカーなので、食べ物が好きだという方も多いです。食が好きな方、ぜひエントリーしてください。
一つ目は、「エリア社員の場合は希望する地域によって職種に制限はありますか?」という質問です。
ご希望いただく地域によって、当社の事業所、工場や支社・支店があるかどうかということも結構かかわってくると思いますが、関東エリアをご希望の方は、本社と支社・支店、あと工場とセンターに配属の可能性があります。それ以外の地方での配属を希望される方は、支社・支店の事業所、工場がある地域は工場の配属も可能になっております。
続いての質問は、「現在、日本語能力検定2級を持っていない留学生ですが、エントリーできますか?」、また「IT未経験者も採用されていますか?」という内容です。
海外の事業所での勤務をご希望であれば、海外事業に配属されている社員はほとんど英語ができるので、英語でコミュニケーションを取っていただければいいかと思います。また、IT未経験者でも採用経験がございますので問題ないと思います。もし不安があれば、エントリーの際にその旨をご記入ください。また、面接前に相談することも可能ですので、ぜひ、エントリーシートにご記入をいただければと思ってます。
続いてのご質問です。
「就職活動を進める際に障がい者雇用や配慮をしていただけるような企業をどのように探していましたか?」
私は、マイナビさんなどのイベントに積極的に参加しておりました。そこで積極的に、企業の皆さんに質問したり、お話ししたりしていました。また、その会社に入社後自分がどのように活躍できるか、必要な配慮をどれだけしていただけるか、という点についても、お話するようにしておりました。ですから、皆さんもこういった障がい者採用の専用エージェントさんを活用するのもいいのではないでしょうか。
続いてのご質問です。
「聴覚障害者の割合はどのくらいですか? またそのような方はどんなお仕事をしていらっしゃいますか?」ということです。
現状、聴覚障害を持っている社員は5名程度在籍しています。その人たちの仕事は、多岐にわたっており、配慮事項として電話の対応が難しい社員は電話の対応はしないようにしてもらっています。主にデスクワークになると思いますが、経理業務や総務、労務、あとは営業部門のサポートをしている社員もおります。例えば商品を販売する営業のサポートでポスターを作成している社員もおります。どの人も障がいの有無にかかわらず、適性の合うところに配属されています。ご自身がやりたいことなどを、エントリーシートや面接でお伝えいただければと思います。
ワークライフバランスについて、「年休は取得しやすいですか?」というご質問もよくいただきます。
当社にはマイホリデーの制度があります。これは、1年間に最低5日間は年休の取得をしてください、という制度です。どの人もご自身で年休5日間取りたい時期に取ることが可能なので、趣味を楽しんだり、ワークライフバランスも取りやすいのではないでしょうか。
「ナショナル社員とエリア社員で転勤あるなし以外に何か違いはありますか?」という質問をいただきました。
スライドを見ながらご説明いたします。ナショナル社員もエリア社員も業務の内容は一切変わりません。また入社したときに誰がナショナル社員コースなのか、エリア社員コースなのかということもわからない状態になっています。また、エリア社員でも地域の事業者の責任ある立場になることもできます。どちらのコースも基本給は同じですが、コースによって、給与の手当に少し差があります。
続いて、「持病が理由で運転免許の取得をしていませんが、事務系コースでは必須事項になりますか?」という質問です。
営業職は運転免許の取得が必須なのですが、事務系管理コース、中でも特に事務をご希望の場合は、運転免許の必要ありませんのでご安心ください。
「関西エリアでの勤務を希望したいのですが、関西エリアの場合どのような場所で働くことになりますか?」という質問をいただきました。
大阪に営業の支店がありますのでそちらに配属いただくか、または神戸工場への勤務という可能性もあります。あとは、センターもありますので、需給を担当するセンターに配属という可能性もあるかと思います。障がい者採用でエントリーしていただく方は、希望エリアや、具体的にどのような職種に就きたいか、というあたりも人材部にお伝えいただければいいかと思います。
続いてのご質問です。
「新入社員がキャリアを積んでいく中でどのような成長の機会やサポートが提供されていますか?」
こちらも画面を見ながら説明いたします。ご覧の通り多岐にわたる制度があり、最初に説明したメンター制度、その他、階層別研修というのも行っており、営業のスキルアップ研修や、事務系コースの方限定で研修を行ったりしております。また自己啓発の支援も行っており、eラーニングという制度を利用して、どんどん自己啓発に取り組んでいただけます。
「精神障がいをお持ちの社員さんはいらっしゃいますか? またその方はどのようなお仕事をされていますか?」というご質問です。
今年、新入社員で入社した社員の中に、精神障がいの社員がおります。その社員は名古屋支社で経理部門に配属され、仕事をしております。業務は主に経理のチェックなどです。
関連して、「発達障がいの方の割合はどのくらいですか?」という質問もいただいております。
今お話した、その新入社員1名が当社で初めての採用になっております。
企業説明の終了のお時間も近づいてまいりました。
最後に出席票ですが、オレンジのバナーより提出をお願いいたします。
ぜひ当社へのエントリーをお待ちしております。
皆さん、森永乳業の企業説明をご清聴いただき、ありがとうございました。

- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 証券
- 2025年3月8日配信
【若林】
皆様こんにちは。
お時間になりましたので、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の説明会を始めます。
よろしくお願いいたします。
最初に自己紹介をいたします。
今、スライド投影されていますでしょうか。
私、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、人事部採用育成課の若林です。
今日はよろしくお願いいたします。
経歴はこちらに記載の通りです。2016年に入社をしています。当時、名古屋支店に配属となり、お客様に対してのソリューション提供を行っていました。
4年経ち、名古屋支店の中でフィナンシャル・アドバイザリー第二部に異動。こちらの部署でもお客様に対してソリューション提供を行っていたのですが、担当するお客様、こちらが三菱UFJ銀行様と既にお取引があるお客様ということで、銀行と証券との協働を専門とした部署で、業務を行っていました。
そして2023年10月に今の人事部に異動してきたと、こういう経歴があります。
もし私の経歴で気になることがありましたら、ご遠慮なく、本日質問タブの方に、ご質問受け付けていますので、そちらに投函してください。
途中での感想等は、チャットの方に投函してください。加えて、本日出席を登録できるオレンジ色のバナーがありますので、ご対応いただける方よろしくお願いいたします。
それでは説明会を進めていきたいと思います。本日のプログラムは、こちらの4つについてお話を進めていきます。
まず一つ目、証券会社の社会的意義からお話していきます。
そもそも、証券会社がどんなことをやっているのか、中にはご存知ない方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にご説明させてください。
我々証券会社、金融機関になります。金融というのは、お金を融通する機関ということです。お金を融通するというのは、お金を必要としている方々とお金に余裕がある方々とを仲介することを指します。日本には間接金融と呼ばれる業態、そして、直接金融と呼ばれる業態、この二つにわかれます。
おそらく皆様ご利用いただいていると思いますが、銀行、時に信託銀行というのは、間接金融という業態にあたります。
なぜかといいますと、皆様、銀行預金口座にご自身のお金を預けて、そこから利息がついていくと思うのですが、実は皆様のご預金が資金源となり、いろいろな企業の資金調達の際、銀行から融資を受ける、その元手となっています。なので、皆さんが銀行を使えば使うほど、どちらかの企業が助かっている。どちらかの企業に役立っているということ。間接的に仲介をしているため、銀行、信託銀行は間接金融というふうに称されています。
一方、我々証券会社は直接金融と呼ばれています。我々は、こういった企業が、こういったことをしていますと。
もしよかったら投資いたしませんかということで、お金を必要とする企業の情報を投資家の方にご案内します。
そして、投資家の方が企業を応援したい、出資したいと判断いただくと、投資が企業に直接行われて、企業は投資出資いただいた額に応じた還元を行います。この直接的な関係を仲介するのが我々証券会社ということになります。
具体的に証券会社が何をしているのか、ここからご説明いたします。
今の資金の流れを簡単に、まずは図化したものが上側になっています。企業が証券会社に相談を持ち寄って、投資家の方に我々がご案内をします。無事投資が実行されれば、企業が設備投資や事業戦略にお金を投じ、そこから上がってきた売上などから何かしら投資家の方に還元をする。この関係を作っていくのが証券会社です。
役割としては、いろいろな部門が企業と投資家の間を取り持っているのですが、下の図については、次のスライドで詳細をご説明いたします。
ここでは、各部門の役割となっています。左側が企業、右側が投資家という関係図は先ほどと変わりませんが、順を追ってご説明いたします。
まず企業、発行体と呼ばれています。こちらの企業が、証券会社にいろいろなご相談、ニーズを提示します。そこの窓口となるのが、こちら青枠でPRIVATEと囲っている、投資銀行部門と、ibdこちらの部門が対応します。
例えば経営に関して、財務のアドバイスや企業の買収案件、M&Aのアドバイス、案件の執行、そして資金の調達、株や債券と呼ばれている有価証券を使ってお金を調達するサポートをするのがこの青い部分になっています。
そして右側の赤枠、PUBLICとあります、市場商品部門そして営業部門というところが、投資家の方にご案内をする部隊です。
株や債券など、本当に様々なソリューションを投資家の方にご提供していきます。それぞれ対象のお客様によって部門が異なっています。市場商品部門は機関投資家と呼ばれる、いわゆるプロの投資家です。該当するのが保険会社や信託銀行などが対象となっています。そちらにご提供する部隊が市場商品部門です。
そして営業部門は一般投資家の方々に対して、法人、個人問わず。法人も上場、未上場問わずというところで、様々なソリューション提供を行っています。
そしてその下の紫色の法人部門については、こちらも上場、非上場問わずの事業法人や金融機関、公益法人等のお客様を担当していて、企業価値向上全般についてサポートする、リレーションシップ・マネジメントとRMという業務を行っている部隊です。
そして最後、緑枠で囲われているリサーチ部門。様々な投資に関する判断というのは情報があってということで、企業側にも投資家の方々にも情報提供を行っている部隊となっています。
その他、多くの業務がありますが、金融という面で主だった部署はこういったところになります。
続いて業界についてお話していきます。
金融機関を取り巻く環境ということで、もちろん金融機関に限らずという話ではありますが、最近様々なニュースに出ている、特に物価上昇。こちらに伴う金利の上昇はかなり話題に上がっているのではないでしょうか。こういったところから、運用のニーズは高まっています。
なぜかというと、物価が上昇するイコール、今のお金の価値というものが、相対的に下がってしまう傾向にあります。そこを金利でカバーしたり、給料が上がるところでカバーしたり、さらには運用でカバーしたりというニーズがありますので、今運用は注目をされています。様々な要素の真ん中に、貯蓄から資産形成へと置いていますが、こちらは現在、国としても注力しているテーマです。
証券市場の魅力として、いったいどれほどの成長余地があるのかというお話をしていきます。
こちらの円グラフ、日本とアメリカの個人の金融資産の構成比率となっています。
左側が日本、アメリカが右側となっています。日本は、こちら2024年3月末のデータとして昨年8月に日本銀行さんが公表したものですが、2199兆円あります。
うち51%が現預金になっています。残りの部分が、例えば株や投資信託、債券という、個別の有価証券に大体20%。保険や年金準備、こちらも間接的に運用されています。
一方アメリカに目を向けていただくと、なんと現預金の比率は12%となっています。残り、ほぼ何かしらで運用されているという大きな違いがあります。
もちろんこれは、例えば年金制度の違い、その他の法律、そして文化の違いというところがこういった構成比の大きな差分に繋がっているのですが、アメリカはやはり自分の資産を自分で形成して、将来に備えるという。砕いて言うと、そういった文化が整っていますので、これだけの比率の差が生じています。
アメリカ122. 5兆ドルと記載をしています。日本円換算というのは、1ドルいくらかというのを122. 5兆に掛け合わせます。為替、ドル、円というのは毎日変動しているので、ドル表記しているのですが、気になる方は今のドル、円の価格がいくらなのかを調べて、122. 5兆を掛け合わせると、かなりの数字が出てくると思いますので、調べてもらえたらと思います。
日本とアメリカの人口の差は3倍程度なので、日本とアメリカの個人金融資産のこの額の違いというのが、こういった構成比で出てくると言っても過言ではないと思います。ぜひ気になる方は調べてください。
この日本の現預金51%がいかに有価証券の市場に移ってくるかというのが、そのまま証券市場の魅力として繋がってくるという話です。
こちら国としても力を入れていると、先ほどお伝えしましたが、昨年より新しいNISAが始まっています。
もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、NISAは非課税で運用できます。NISAは非課税のことを指しているのですが、運用から生まれる利益に対しては税金が合計20. 315%、約2割かかります。
ただ、このNISAという枠組みの中で運用して発生する利益については、そちらの税金2割をとりませんよという枠組みです。
こちらは今までもありましたというのが左側です。つみたてNISAか一般NISA、どちらかしか利用できませんよと。年間投資上限額、あとは保有期間にも制限があったものが、昨年から一体化、恒久化がされました。
つみたて投資枠、そして成長投資枠という事で、こちらをNISAとして設定したので、どちらも使っていいですよと。
年間投資上限額も大幅に増えています。加えて保有期間の制限もなくなりました。
ということで、かなり優遇された措置となっているので、こちらによって昨年、日本の貯蓄から資産形成への流れはどんどん加速したのではないかなと。これは昨年だけの話ではなく今後も続いていく流れかと思います。
国も力を入れて、我々証券会社としても非常に魅力ある、今後に期待できるお話として掲載いたしました。
ここから当社についてお話いたします。
まず、当社の紹介ですが、我々持ち株会社、三菱UFJフィナンシャル・グループ、MUFG、当社はそちらの中核総合証券会社となっています。
三菱UFJ銀行や三菱UFJ信託銀行、他グループ会社がある中で、当社は、証券業務を担っています。
そしてこちら図にある通り、三菱UFJ証券ホールディングスとモルガン・スタンレー、こちらアメリカの会社になりますが、こちらのジョイントベンチャーとして2010年5月に発足をした会社です。
当社の強みは、本日こちらのスライドで、ご記憶いただければと思います。我々MUFG、三菱UFJフィナンシャル・グループそしてモルガン・スタンレーのこの2社の相互のネットワーク、そして豊かなノウハウを活用できることが、当社の最大の特徴で、強みです。
MUFGは、本邦ナンバーワンの圧倒的な顧客基盤を持っています。会社の大きさを測る代表的な指標として、時価総額と呼ばれるものがあります。時価総額というのは、企業が発行している株数、株の数と株価を掛け合わせたもので、株が変動するので時価総額となっているのですが、日本の金融機関においてはこの時価総額の規模でいくと、ナンバーワンとなっています。
お客様基盤、お預かり規模もこのように表記をしています。その基盤、そしてグループとして総合的な金融サービスが提供できます。これは、銀行や信託銀行、証券、その他の会社の様々なサービスを、グループ一体となって提供することが可能です。
そこに加えてモルガン・スタンレーというアメリカの会社は、世界で今のところ42カ国に拠点を有しています。そこからの情報力や海外金融商品そのものの提供力もあります。日本とアメリカの会社のハイブリッドとして、ジョイントベンチャーとして、他の業態でもなかなか珍しい業態になると思います。まさにこのノウハウを活用できるのが、当社の最大の特徴です。
ぜひ、当社のことを今日初めて知ったという方も、こちらについてご記憶いただければと思います。
そしてグループとして、MUFGの話になりますが、共通のビジョンそして行動規範を掲げています。そして価値観や目指す姿を共有しているので、MUFG各社の採用サイトや企業がどういったところなのか研究を進めていくと、こちらのMUFG Wayという図、どの企業にも提示していると思います。既にお目にされた方もいると思いますが、改めてお伝えしますと、我々のパーパス、存在意義としては、世界が進む力になるというものを掲げています。そのための共有すべき価値観、valuesとして、信頼と信用、プロフェッショナリズムとチームワーク、挑戦とスピードというこの3点を上げています。
ビジョン、中長期的に目指す姿として世界に選ばれる親友のグローバル金融グループと、これらを掲げています。我々も中核総合証券会社としてクオリティナンバーワン、お客様満足度ナンバーワンを掲げています。非常にありがたいことに、対面の証券で、個人のお客様の満足度が、外部機関さんになりますが、3年連続受賞しています。
加えて、E S Gといえば、三菱UFJモルガン・スタンレー証券ということで、このM U M S S、下に注釈入れていますが、三菱UFJモルガン・スタンレーセキュリティズの略称となっています。当社を指していますが、ESGといえば当社という実現に向けて、現在活動を行っています。
重要なステークホルダー、お客様、次世代、社会、社員、4者掲げました。そちらに対してのエンゲージメント活動を推進しています。こちらについて、いろいろとお伝えしたいのですが、当社のホームページ等に、サステナビリティについて項目がかなり充実していますので、気になる方はそちらをご覧になってください。
そしてD EIです。
こちらの推進も行っています。D E Iは、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン、こちらの頭文字をとったものになります。何をやっているかというと、多様な人材が活躍できる環境整備を行っています。
左側から順に話をしますと、企画立案段階として会社全体の風土醸成に務めました。
全社員に対して多様性の理解・尊重、アンコンシャスバイアスに気づくための様々な研修を行ってきました。そして管理職についても、ダイバーシティマネジメントの理解促進を図って、そこから制度、整備、研修といった、実際に多様な人材が活躍できる環境にするため、いろいろなギャップの解消を整えています。
まずは女性社員、障害のある社員、LGBTQの社員、こういった方々が働きやすい環境のために様々な制度を充実させています。そして最終的には仕事と生活の両立の実現。育児や介護は実際生活に関わる重要な部分ですので、働きながら両立できるよう様々な制度が充実しています。
続いての参考情報として、こちらではジェンダーギャップの解消についての話をします。男女問わず活躍できる環境作りが行われています。右側のグラフで説明しますが、管理職の女性の比率が、2030年30%という目標を掲げています。
証券会社は、昔は男女比でみると、男性の比率が高かったのですが、現在、そういったところは改善されて、男女比、おおむね6対4となっています。
そこに伴って、女性の、例えばライフイベントなどで昇格が遅れるということなく、公正に評価をしていますので、女性比率がどんどん上がっていく予定となっています。
加えて、ライフワークバランスについてお話いたします。通常ワークライフバランスという呼び名だと思いますが、我々はライフあってのワークということで、こちらの順番で呼んでいます。
時間外労働、いわゆる残業について、皆さんも気になると思います。証券会社は朝が早く、夜は遅いというイメージをよく抱かれがちなのですが、実際は右側の棒グラフを見ていただくと、2022年度、月平均が24.3時間となっています。我々は1ヶ月あたり約20営業日ほど、勤務いたします。
土日そして祝日はお休みです。定時は毎日朝8時40分始業、そして1時間の休憩を挟んで、夕方は17時10分に就業となっているので、例えば朝8時20分に行って、夕方18時に帰るとなると、朝方の20分そして夕方の50分、合わせて1時間10分というのが、時間外としてつきます。
それが大体20営業日続くとこれくらいの平均値になっていくので、決して朝早く、夜遅くというのが実際の業務で行われているわけではありません。
休暇についても、年間15日以上の取得というのが推進されていますが、実際には16. 6日ということで、非常に休暇も取りやすくなっています。
様々な社員の方の状況に応じた休暇制度も整っていますので、サポート休暇等について気になる方はぜひ質問をしてください。
DIの推進については、少し情報量が多いです。当社のコミュニケーションのインフラツールがマイクロソフトさんのTeamです。
ここで様々なコミュニティが作られて、同じ部署でなくても気軽に相談をしたり、悩みを共有したりという文化が整っていますので、風通しが良くなっているというデータです。
キャリアの考えについては、当社の人材育成の基本方針としてこちらを掲げています。
当社『Challenge For Better Tomorrow』をスローガンとして掲げていて、一人ひとりプロフェッショナルとしての専門性を磨きましょうと。そして変革に対してチャレンジしていきましょうということで、会社の育成もこういったところを支援しています。
こちらも情報量が多く恐縮なのですが、何をお伝えしたいかというと、職官に関わらず、様々な学びの場があるということです。
必須型の研修はもちろんあるのですが、公募型といって、自分にはこういうスキルが足りていない、こういうスキルを伸ばしたいという方が、それに見合った研修に自分で応募して、学びを得ることができるという制度があります。あとは外部研修、グループ全体の研修、英語に特化した研修もあります。
研修に限らず自己啓発として通信教育など、様々なプログラムを会社が用意していますし、OJTとして、部内でもeラーニングを使って学びを得る機会が豊富にあります。
人事施策として、このキャリア支援、社内でも好評なところを話します。
左上にある、ジョブチャレンジ制度というものです。社内部署、銀行・信託グループを超えた各部署に対しての公募制度です。毎年1回必ず、うちの部署にきませんかという公募が出てきますので、興味がある方は公募に応募をして、そこから選考があり、合格した場合は部署異動が実現されます。
その前段階として、どういった部署がどんなことを行っているのか、具体的にイメージを持てるようなイベントもあります。下側にある、ミルシルというものです。
こちらは1人2業務、毎年今のところ応募が可能です。これは今後、数が変動する可能性はありますが、どういった部署がどんな業務を行っているのか、1dayインターンのような形で各部署が社員に向けて発信をするという機会があります。ご自身が働きながら、他の部署の行っていることを学べます。
右側の留学制度は、こちらもいろいろな背景を持たれた方がご自身のスキルを伸ばすために海外に限らず、国内外の大学院に行くことができます。その下の海外派遣制度は、Morgan Stanleyに行って、ウェルスマネジメントについてノウハウを学ぶ制度もあります。
新入社員の1年間のイメージです。
我々としては、お客様の行動をよく知り、コンサルティングを行うというアドバイザリー型ビジネスモデルを掲げていますので、それに即した、こういったプログラム、2023年度のものになっています。
今後変わる予定はあるかもしれませんが、こういったコンセプトは変わっていないので、しっかりと、まずは基礎を固めましょうというプログラムを組んでいます。
ここから採用情報ということで、情報量が多くなります。
詳細は当社のホームページより募集要項をご確認いただければと思います。コースは合計5つあります。そこに対して全域型か地域型で働き方も変わっています。
また初任給について、2月に少し報道があった通り、昨年と変わっていますので、ぜひご確認ください。
選考フロー、ステップについてですが、ホームページやマイナビから、マイページ登録、エントリーをしてください。現在順次受け付けています。次回のエントリーが3月11日火曜日12時に締め切りを設けていますので、よろしければぜひお願いいたします。
そしてこちらは告知になります。個別相談会を実施しています。
こちらはエントリー有無に関わらず、Myページ登録いただけた方は予約できます。今日ご視聴いただいて、個別に相談したい方、エントリー前の不安を解消したい方もぜひこちらご予約ください。
3月10日の分は今埋まっていますが、11日以降随時、日程・日時を開放していますので、ぜひマイページ登録の上、ご予約ください。
YouTubeでもいろいろ発信していますので、ぜひご確認くださいということで、説明は以上となります。
ここから少しお時間限られていますが、ご質問に回答ができればと思います。
社風についてご質問いただいています。ありがとうございます。
どんな特徴がありますか?というご質問ですが、ありがとうございます。
当社の社風は、あまりないというのが社風なのかなと思っています。というのも、本当にいろいろな方、いろいろな背景を持たれた方が一緒になって働いていますので、私が今いるチームでも、価値観や考えが、いろいろな方が同じ目的を持って働いているので、そこで生じるシナジーといいますか、それぞれ一緒に刺激を受けながら働く文化ができています。
しいて挙げるのであれば、向上心がとても多く、強いのかなと中にいて思います。同じ目的を見据えて、先ほどのビジョンを掲げていくために、自分がどうやって研鑽を積んでいけばいいのか。その研鑽の積み方は正解があるわけではないので、そういったところも、いろいろな社員の方同士で共有をしながら行っています。
ときには、こういった本やこういう勉強がお勧めだよ、という話もしながら、切磋琢磨できる環境が整っています。
もう少し、ご質問に答えられたらと思います。配属の勤務地について、ご質問いただいています。こちらについては、募集要項にある通り、応募のコースで変わってきます。全域型であれば全国が対象となります。
地域型であればそのエリアが対象ということで、ご自身で選べるというわけではない点を少しご留意ください。
ごめんなさい。他にもご質問いろいろいただいていますが、もし個別に聞きたいという方は先ほど告知した個別相談会にご予約ください。よろしくお願いいたします。
最後になりますが、就職活動を悔いのないようにということで、今業界を絞られている方も、これまで見ていなかった業界をあえて見ていただきながら、ご自身が本当にやりたいことは何なのか、やりがいを持てる業務とは何なのかというのをしっかりと見極めていただければと思います。
そのために日常自分が興味あることを洗い出してみるというのも一つの手ですので、そういった自己分析を経て、いろいろな業務を理解し、共通点を探っていただいた上で、その先に当社があれば、何よりも光栄なことですので、皆さんの就職活動を心より応援しています。
情報収集にはぜひ当社をご活用ください。
YouTube等は登録までいかない人も見ていただけますと幸いですので、よろしくお願いいたします。
先ほどお伝えした通り、3月11日が次回エントリー締めですのでよろしくお願いいたします。
それでは本日はご清聴いただきまして誠にありがとうございました。

- 雪印メグミルク
- 食品
- 2025年3月8日配信
【堀江】
皆さん、こんにちは。
本日は、雪印メグミルクの会社説明会の方にお越しくださいまして誠にありがとうございます。
本日は当社の魅力をたっぷりお伝えできればと思い、説明させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
では早速、始めさせていただきます。
まずご案内です。
出席票についてです。出席表明になりますので、オレンジのバナーより出席票の提出をお願いいたします。
まず、私の自己紹介から始めさせていただきます。
名前なんですが、堀江立真と申しまして、2020年入社、今5年目となっています。もうすぐ、ちょうど5年が経つというところです。
まだ年が皆さんと近いかなと思っていますので、親近感を持ってもらいたいなと趣味や特技も書かせていただきました。
昔から映画を見ることが好きですね。アルバイトもレンタルDVDショップで働いたり、ずっと野球をやっていましたので、体を動かすのもすごい好きです。
時間があるときはランニングをしたりして体を動かしています。
その下に、入社の決め手と書いてあるかと思います。
私は就活を進める中で、いろんな企業を見ましたが、選考を進めていく中で、人の温かい雰囲気を非常に感じたということがあります。
もう一つは、「商品の美味しさ」というところで、私は食品メーカーを中心に見ていたんですが、自分が売る側や提供する側に回るというところで、自信を持って商品を届けたいと思っていろいろ食べ比べをして、ここは美味しい!と自信を持って思えたのがこの雪印メグミルクでした。最終的にご縁があったのがこちらということで、雪印メグミルクに入社を決めました。
下の方に簡単に経歴も載せています。
2020年、当社に入社して、事務営業系という入口で入ったんですが、最初は営業をしていました。
東京の首都圏中央支店に配属になり、何をしていたかというと、スーパーマーケットさんに対して乳製品、いわゆるチーズ、バター、マーガリンの営業をしていました。
3年半経って異動となりまして、今、私がいる人事部人事労務グループに異動になり、皆様にこういった魅力をお届けする仕事や、社内の人事関連の業務を担当しているという経歴を持っています。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
ではこちらが目次になっています。
会社の概要から、存在意義、志、ここは企業理念のことですね。
そして3番目は事業紹介、4つ目は仕事紹介、そして最後は雪印メグミルクでの働き方、というところで終わりにしようかと考えています。
最後時間があったら質問にもお答えできるかなと思いますので、質問はチャットに入れていただければと思います。
では、会社の概要の説明から入らせていただきます。
こちらはHPにも記載がありますので、当社の公式HPだったり、採用HPの方にもぜひぜひ足を運んでみてください。
ここで一つだけ触れておきたいのが、売上高のところです。
6054億円と記載がありますが、なかなか規模感がつかみにくいかなと思います。
日本の国内には、たくさんの乳業メーカーがありますが、上から売上順に並べていくと、トップ3には入るような売り上げになっています。
それだけたくさんの方に買っていただいて、食べていただいている、そして愛されているというのをイメージしていただくのがいいんじゃないかなと思います。
では続いて、存在意義・志・(企業理念)の方に入っていきます。
当社の存在意義、志は「健土健民」というワードに込められています。
創業者の一人が唱えた言葉で、どんな意味かというと、「酪農は大地の力を豊かにし、その豊かな大地から生み出された牛乳、そして乳製品は最高の栄養食品として、健やかな精神と強靭な体を育む」そういった意味が込められていました。
こういった「健土健民」の考えを掲げ、当時の社会課題である安定的で豊かな食生活の実現に挑んできました。
その後も、当社は、さまざまな企業活動を通じて食の国際化や多様化、そして健康寿命の延伸など、その時代の社会課題解決に取り組み続けてきました。
そして創業の精神である「健土健民」を社会課題を解決する精神として捉え直し、ステークホルダーや自然との好循環を作っていくという思いを込めて、2025年4月に、存在意義・志といたします。
これからの時代は当たり前に手に入っていた食が当たり前ではなくなっていき、食の持続性の実現が重要な社会課題になってきます。
消費者や生産者だけではなく、取引先や投資家、地域社会などにも価値を届け、巡らせる力を発揮して、これからも新たな食の可能性を切り開いていきたい、そういった思いが込められています。
続いて、下にコーポレートスローガンというところが出てきたと思います。
こちら、「Love Earth. Love Life.」というスローガンを掲げています。
これは自然と人が健やかに巡るように、アース、地球、大地を愛し、ライフ、生命、人生を愛する。そんな世界の実現を目指して、社会課題に挑んでいく当社の意思と、日本や海外といった視点だけではなく、地球規模で取り組んでいく決意が込められています。
これらの存在意義、志、そしてコーポレートスローガンというところを、2025年4月からこれらをともに掲げて次の100年に目を向けて進んでいきたい。そういった考えを持っています。
続きまして、事業の紹介に入らせていただきます。
こちらに雪印メグミルクグループと書いていますが、私たちには、大きく4つの軸の事業がございます。
左から、乳製品、市乳、ニュートリション、飼料・種苗という事業分野という事業に分かれています。
雪印メグミルク株式会社単体でいきますと、左側2つ、乳製品、市乳という事業が売上高では大きな部分を占めています。
乳製品って何かというと、バター、マーガリン、そしてチーズを中心に扱っている事業です。
そして紫の市乳というのは、牛乳、乳飲料、ヨーグルト、その他にも果汁飲料であったり、デザートも含まれますが、こういったものを扱っている事業が市乳事業をイメージしていただきたいと思います。
右側2つはなかなか聞き慣れないところかと思いますが、緑色のニュートリションというのは、哺乳瓶が描いてあるのが見えるかと思いますが、いわゆる粉ミルクや、あとは機能性食品なんかを扱っている事業と思ってもらえればと思います。
このあたりは雪印ビーンスタークというグループ会社がありまして、主にこの役割を担っているというところです。
そして一番右側、飼料・種苗というのは、いわゆる牛の餌だったり、牧草を扱っている事業です。
これは主に雪印種苗というグループ会社が担っている事業になっています。
では先ほど雪印メグミルク株式会社でいうと、大きく2つの売り上げの軸があるとお伝えしました。その一つ目、乳製品の事業分野の市場シェアをご覧いただきたいと思います。
こちらは、家庭用の商品というところで、いわゆるスーパーマーケットさんだったり、コンビニエンスストアさんで取り扱ってるような、よく見る商品のシェアというところをイメージしてください。
この通り、バター、マーガリン、そしてチーズ、全て第1位をいただいているというところです。
これは、やっぱり皆さんのような若い方だったり、皆さんのお父さん、お母さん、さらにはおじいさん、おばあさん世代から長く愛されている商品が非常に多いというところで、ロングセラー商品がたくさんあるのを強みにしている。ということが目に見えてわかるんじゃないかなと思います。
そしてもう一つの軸の事業、市乳事業に移るんですが、こちらは牛乳が3位、乳飲料が2位、そしてヨーグルトが3位というところで、まだ1位には到達できていないのですが、これからもっともっと新商品の投入だったり、もっと機能を持たせた、皆様に必要とされるような商品を作っていきたいという思いがありますので、そちらの開発に力を入れていって、シェアを伸ばしていきたいと考えています。
右下のデザート、チルドデザートなんですが、こちら1位というのはなかなか知られてない事実ではあるんですが、実は1位ということがありますので、皆さんもスーパーマーケットに行かれた際には、ぜひぜひ当社の商品見つけたら食べてみていただけると嬉しいなと思います。
では、続いて仕事の紹介に入らせていただきます。
雪印メグミルクのお仕事は、大きく2つに入口が分かれていまして、左側の技術系という入口と、右側の事務営業系という入口がございます。
両方とも今から説明をさせていただきます。
まずは事務営業系のお仕事について深掘りをしていきたいと思います。
ここにある通り、営業、管理、ロジスティクスという部門がございます。
まずは営業部門のお仕事です。
こちらは、何となくイメージがしやすいのではないかなと考えてはいるのですが、どんなことをしているのかにも簡単に触れておきたいと思います。
そして、当社は誰に対して、どこに対して売るのかというのと、どんなものを売るのかというところで、営業の中でも、3つに部隊が分かれています。
上からまず家庭用というところです。
これはスーパーマーケットさんなどの、本部のバイヤーさんに対して、商品の展開方法や売り方をして、商品を提案するお仕事です。
そして2つ目。業務用営業というのは、いわゆる外食産業、レストランさんや、あとは居酒屋さんも外食産業に含まれるのですが、そのあたりの産業だったり、あとは他の食品メーカーさんなどの担当者に対して、業務用の商品というものを私たちは持っていますので、私たちの商品を素材として取り扱っていただくようなメニュー提案というのがメインになってきますが、こちらを営業している、というのがこの業務用営業です。
そして一番下、牛乳販売店営業というものがあるんですが、牛乳販売店って皆さんご存知ですか。なかなか聞き馴染みがないところかもしれませんが、ご自宅の前や、牛乳瓶を配達、宅配する用のボックスが置かれている一軒家とかたまに見かける方もいるんじゃないかなと思います。
そこに対して、ご自宅に牛乳瓶、牛乳をお届けするみたいな事業を行っているのが牛乳販売店というところなんですが、その牛乳販売店に対して営業をかけるのが、この牛乳販売店営業という形になります。
これは、経営者に対して営業をかけていくことが非常に多いので、宅配用の商品がもちろんありますので、提案というのはもちろんなのですが、新規開拓エリアの選定だったり、経営体制を経営者に一緒に寄り添いながらお話をしていく、そんなちょっとコンサルチックな要素も含まれているといったところで、非常にやりがいのある仕事だと私も聞いています。
こういったところが営業の仕事になっています。
続いては、管理のお仕事になります。
管理といっても、ものすごく幅が広くて、ここでは一例についてお伝えできればと思います。
私が今いる人事部というのも、人の管理をしているという意味で、管理部門に入っているというところです。
このスライド通りにお話をしますと、一番上に、工場総務と書いてありますが、工場には工場総務課という部署がございまして、工場の中における従業員の労務管理だったりとか、予算の管理、お金の管理。あとは工場見学というところもやってる工場がありますので、一般の消費者が来るときに、そういったサポートをしたりとか、あとは資材、物の管理をするということがあったり、本当に多岐にわたっているというところで、たくさんの経験ができる部署になっています。
その他にも、本社の方には、真ん中の財務部というのがあって、ここはお金の管理をしているところですが、あとは一番下のIT企画推進部というところもありますので、こちらに、社内システムの企画とか管理だったり、あとはパソコンとか、そういうシステム関連の設備の運営や管理というところが行っていることをイメージいただくとわかりやすいかなと思います。
そして事務営業系の仕事の最後、ロジスティクスという部門がございますので、こちらのご紹介です。
これはどんなことをしているかといいますと、商品を確実に効率的に、そしてタイムリーにお届けするという使命を持って仕事をしている部門です。
私たちは食品メーカーなので、ものを作るというのがメインの仕事になってきますが、それを取引先にお届けしないと売り上げにもつながりませんし、消費者にも届かないということがありますので、このロジスティクス、物流といったところは非常に大切な部門です。
詳細はどんなことをしているかというと、例えば倉庫など、沢山、デポというところがあるんですが、それをしっかり管理しつつ、商品在庫量がどれだけあるのかというところを管理したり、あとは栄養担当者とか工場の担当者と連携をとりながら、販売量や製造量を調整する役割も持っています。
あとは、最近皆さん、ドライバー不足なんてワードも聞いたことありますか?
おそらく聞いたことがある方も多いんじゃないかと思うんですが、そういった問題も社会的にあったりしますので、もっと効率的に物を運ぶにはどうすればいいのかというところを検討するという役割もございます。
では続いて技術系の仕事に入っていきたいと思います。
こちらは、技術系といったところで理系の皆様が活躍されているところになります。
その中は、生産部門と研究部門に分かれています。
まずは研究部門。
こちらは、研究という文字の通り、研究を行っているんですが、ミルクの価値と可能性を徹底的に追求するという使命を持って仕事にあたっています。
重点的に研究を行っている分野というのもありまして、例えばミルクや乳酸菌が持っている健康機能などを研究したり、あとはミルクの成分や食品の構造、風味、そして食感を研究したり、あとは、プロセス設計とか、容器包装の設計など、そういった技術開発に取り組んでいる研究分野もあります。
では続いて、生産部門の紹介に入らせていただきます。
この生産部門の舞台となる職場については、工場というイメージを持っていただければと思います。
やっぱり私たちは食品メーカーですので、物を作らないとお話が始まらないというところもあり、この工場というのが私たちの会社の基盤になっていると言っても過言ではないというイメージを持っていただければと思います。
そんな生産部門にどんな職場があるのかというところですが、右側に書いてある通り、製造課、品質管理課、工務課というところがございます。
この詳細に入っていく前にというところですが、この3つの職場に共通して言えてるところが、「安全で安心していただける商品づくり」というのを意識しています。
皆様に食べていただくというところで、やっぱり安全なものを皆様に食べていただきたいです。試食の責任というところもありますので、ここを第一優先に考えて、食に当たっています。
安全で安心していただける商品作り、ということを意識した上で、さらに安定的に生産するにはどうすればいいのか、そして効率的に商品を作るにはどうすればいいのかといったところを考えているのが、この生産部門の仕事です。
それでは一つひとつ、職場の方に細かい説明をさせていただきたいと思います。
まずは製造課です。
製造課は文字通り、商品の製造をメインに行っているのですが、製造機器の運転管理だったり、品質確認を行っているというところです。
機械のメンテナンスも都度行っているというところなので、しっかりその機械のことを理解していかないといけないというところが、こちらの使命になっています。
そして2番目、改善活動というふうに書いてありますが、これはどんなことしてるのかといいますと、もっと効率的に商品を作るためには、こういうことを改善すればいいんじゃないのか、とか、もっとこういうところを削っていけばコストの削減につながるんじゃないか、みたいな、そんなことを常日頃考えながら仕事をしているというところで、本当に、ルーティンワークだけではなく、こういった改善活動、気づきといったところを改善に生かすという仕事を行っているのがこの製造課です。
そして品質管理課の方に移っていきます。
こちらでは、先ほど製造課で作られた商品を最終的に本当に市場に出していいのかというところの最終判断を担っているというところです。
理化学的、・微生物学的検査を行って、いろいろ判断を行っています。
それだけではなく、工場のリーダーとして衛生を向上させるということも役割として持っていますので、そちらも都度都度対応しているという部署です。
では3つ目は工務課というところです。
なかなかイメージがしにくいところかと思うのですが、こちらはいわゆるユーティリティ設備というところの管理をしているところです。
ユーティリティってなかなか聞き馴染みがないかもしれませんが、いわゆるインフラに関わるような設備のことです。
インフラは、電気とか水とか空気とか、あとは蒸気、ボイラーとか、そういったところに携わっている機械について管理をしているのがこの工務課です。
非常に大きな機械が沢山工場にはありますので、この一つでも止まってしまうと生産がストップしてしまうので、ここを守るためにも非常に重要な役割を担っています。
ここからは雪印メグミルクでの働き方という最後のパートに入らせていただきます。
まずは、皆様、気になるところかなと思いますが、人事異動についてもどんな感じであるのかというところを皆様にイメージを持っていただきたいと思いましたので、今回ご説明させていただきます。
まず、ジョブローテーションという記載がございますが、こちら、原則入社10年以内に2場所2職種を経験していただきたいという思いを持っているというところです。
ただこちら、例外もありというふうに記載がありますが、そのときの会社の状況だったり、あとはご本人様の状況ということも皆様それぞれありますので、そういうところで例外は全然起こりうる、というところは頭の片隅に入れていただければと思います。
なので、こういった思いを会社は持っていまして、最初の10年はいろんな経験を積んでほしい、そしてその後のキャリアに繋げていってほしい、そういった思いが当社にはございます。
例えばどんな移動があるかといいますと、事務営業系で言いますと、大阪支店の乳食品一課という営業にいたが、その後、福岡工場の総務課というところに行きましたところで、場所、エリアが変わっていますし、職種も変わっているといったところで、2場所2職種を経験したという、こういったカウントになるというところでございます。
技術系でいきますと、待機工場という北海道の工場からの製造課から阿見工場という茨城県の工場の品質管理課に行ったみたいな、そんな異動が2場所2職種で働き方を簡単にイメージいただけるんじゃないかと思います。
右下に地域限定社員というふうに書いてあるところがあると思いますが、そういった、エリアを限定して働ける制度も当社にはあります。
詳細については、当社の採用HPの方にも記載がありますので、そちらに確認をいただけると非常に嬉しいです。
続いて、人事制度というところに入っていきます。
こちら面談と書いてありますが、年に1回、現在の仕事だったり、今後のキャリアについて上司と必ず面談をする機会があります。
今の仕事の状況はもちろんなんですけれども、今後どんな活躍をしたいのか、どんなところで働いてみたいのかという希望を伝えるチャンスの場でもあります。
そういうところも、ぜひぜひ皆さん、ご自身の意見とか、思ってることを上司にぶつけるタイミングもありますので、そこはご安心いただければと思います。
では、こちら、当社で活躍している先輩社員というところで、こちらもご紹介させていただきたいのですが、当社で活躍している先輩社員たちの障がいの内容になっているのですが、上肢、下肢、体幹、視覚など、本当にさまざまな方がいらっしゃいます。
当社の特徴としては、障がい者手帳をお持ちの方でも、もちろん必要な配慮はさせていただきますが、一社員として業務を行っていただき、キャリアを積んでいただきたいと考えていますので、本当に障がいをお持ちでない社員の方と一緒に仕事をしていくというイメージを持っていただければと思います。
続いて人材育成の取り組みについてもご紹介をしていきます。
なかなか新入社員は、入ったばかりのときは何もわからないことが多いですので、不安に思われる方もたくさんいると思います。
そこを、ここで少しでも払拭できればと思います。
まず赤字でトレーナー制度と書いてありますが、入社して1年間は、先輩社員がマンツーマンでついてくれるという制度がありますので、プライベートのことでもいいですし、仕事のことでも、気軽に相談できる環境が整っています。
そして中央部分、新入社員研修というのが入社直後ありますし、酪農研修という、当社は非常に酪農に対しての貢献というところも重要視していますので、実際に牛の世話をしたり、酪農家さんのもとで経験できる研修も設けております。ここは非常に特徴のあるところかと思います。
そして福利厚生の方もご紹介したいと思います。皆さん、初任給というところも結構見られるのかなと思うんですが、それだけではないですね。
その会社特有の福利厚生があったりしますので、この辺りもぜひこちらからアピールできればと思います。
まず社宅制度と書いてありますが、社員社宅もしくは借り上げ社宅といったところで、ここ非常に手厚い家賃補助というところがあるんですよね。
ここ、初任給には乗ってこないけれども会社が負担しているというところになってきますので、非常に魅力的で、私も実際に使わせていただいて助かっている制度ですので、皆さんにぜひ使っていただきたいなと考えているところです。
その他、下に総合福利厚生制度からカフェテリアプランという記載がありますが、こちら毎年会社からポイントが付与されまして、それを自分の好きなプライベートな旅行の旅費に充てたり、ホテル代に充てたり、自社株購入や、家賃の補助に充てたり、本当にいろんな使い方ができるので、自分の本当に必要としているサービスに使えるという魅力的なプランになっております。
続いて福利厚生ですが、この辺り、育児とか出産のための制度というところも非常に整っていますので、この辺りも、将来のライフプランを考えている方には非常に魅力的かなと思います。
出産休暇だったり、産後パートナー休暇として育児休職がしっかり揃っていますので、こちらもご安心ください。
というところで私からの説明は以上とさせていただきたいと思います。
皆様からのエントリーをお待ちしていますので、ぜひぜひご検討をよろしくお願いいたします。
少し時間がありますので、ご質問があれば答えていきたいというふうに思います。
では質問に答えていきます。
支店では、営業以外でどのような業務を経験できますか?という質問がありました。
ありがとうございます。
本当に支店では、全国各地に、当社、支店というのがあるんですが、例えばちょっと営業のサポートをするような業務課というところも管理部門というところであったりしますので、そういうところでお金関係の管理だったり、幅広く当社の稟議書を上げたりというところで、ちょっと細かい話になってくるんですが、そういうチェックを行ったり請求書を作ったりというところの部署もあったりしますので、そういった経験もしていただける場があるんじゃないかなと思います。
ご質問ありがとうございました。
あとは、今、質問いただいているのが、地域限定社員についてもご質問いただいてますね。
地域限定社員については、給与形態とかいうところも若干異なるところがありますので、詳細は私たちの採用HPの方に足を運んでいただければと思うんですが、質問内容としては、地域限定社員として働く場合、地域ごとに選べる職種に限定はありますか?というところで、こちらは、やっぱりその場所にしかない職種とかというところもあったりしますので、例えばロジスティクスで言いますと、今、ロジスティクスがあるのが大阪と東京、そして一部、阿見工場は茨城県にあるので、その3つのエリアにしか今ないので、例えば福岡で、エリアで出したいけど、ロジをやりたいみたいなことになってしまうと、そこはちょっと限定されてしまうかと。
大阪とか東京に来ていただかないと、そこはロジスティクスのお仕事は難しいですよと。
そんなところが発生してしまうかなというところがありますので、ある程度、ちょっと限定はされてしまうかもしれないというところを頭の片隅に入れていただければと思います。
もう1問ぐらい答えられますかね。
貴社には何割位ぐらい障がいのある方が働いているのかというところですね。
ありがとうございます。
ここは法定で決められてることもありまして、2.何%みたいなところで決められてるところがありますので、そのあたりは満たしているというところではあるんですが、このあたり、詳細の数字が知りたいという方は、当社の雪印メグミルクESG Dataみたいな形で検索をしていただくと、いろんな細かい数字が見えたりしますので、その辺りは、ご覧いただければわかるところかと思います。
先ほど、スライドの方に示させていただきましたが、いろんな障がいをお持ちの方が活躍されていますので、そのあたりサポート体制とかっていうところもしっかりしてるかなと思いますので、ご安心して応募いただければと思います。
あと障がいをお持ちの方に関するところで一つ補足ですが、通院休暇というものが当社はありますので、そのあたり、障がい手帳をお持ちの方限定で使える制度がございますので、普通の年次有給休暇以外に、プラス年間6日間追加で、通院のために使える休暇がいただけるということがありますので、そのあたりもしっかり使っていただける制度かなと思いますので、ちょっと補足させていただきました。
というところで質問をたくさんしていただきましてありがとうございました。時間が来ましたので、本日の配信はこちらまでにさせていただきたいと思います。
また、皆様にお会いできることを非常に楽しみにしています。
本日は参加いただきましてありがとうございました。
就活準備講座

- 障がいのある学生のための就活準備講座!~面接対策編~
- 2025年2月18日配信
大久保:みなさんこんにちは。障がいのある学生のための就活準備講座をご視聴いただきましてありがとうございます。司会の大久保です。もういよいよというタイミングになってきました。その中でも面接にフィーチャーして、面接対策講座を1時間お届けをして参ります。これまで受けたという方もまだ受けてなくて、たくさん不安なことがあるという方もぜひ、チャットスペース・質問スペースを使って積極的にご参加ください。よろしくお願いいたします。
そしてみなさま、ごあいさつもチャットに続々と書き込んでいただいてありがとうございます。ここで機能の紹介をさせていただきます。
まずはチャットについてなんですがりんごさん、もさん、アトムさん。チャット確認できております。このように出演者と参加者がコミュニケーションをしていただくことができますので、感想など随時チャットスペースの方にお寄せください。よろしくお願いします。
そして、後ほど質疑応答の時間をご用意いただいてます。その際には他の参加者に見られずにご質問を送ることのできる質問スペース、こちらからご質問をピックアップさせていただきます。感想などはチャットに、ご質問は質問スペースまでお寄せください。
そして、オレンジ色のバナーを今ご確認いただいてますでしょうか。「出席票提出はこちら」と書かれております。このバナーから出席用の提出もできますので、必ず提出をお願いいたします。
そしてここでキャンペーンのご紹介です。みなさまマイナビTVという企業のセミナーをご視聴いただいたことありますか?たくさん開催をこれまでしているんですが、その企業のセミナーを5つ予約していただいてアンケートに回答いただくとプレゼントがもらえるというキャンペーンです。まず、キャンペーンにエントリーをしてください。
その上で企業セミナーを5つ予約していただいて、さらにアンケートに回答いただくと、とても便利な「選べるe-GIFT500円分」をプレゼントとなっておりますのでぜひこちらのキャンペーンにもご参加をよろしくお願いします。
さあそれでは、今日1時間にわたってみなさまにお話をしてくださるおふたかたをご紹介しましょう。守屋さんと本多さんです。おふたりよろしくお願いします。
まずは自己紹介をお願いします。では守屋さんお願いします。
守屋:はい。学生のみなさん、こんにちは。マイナビパートナーズから参りました、守屋と申します。私は2009年に新入社員としてマイナビに入社しまして、新卒採用のお手伝いをする法人営業をずっとやってまいりました。今は、マイナビパートナーズという特例子会社に出向をしておりまして、こちらで障害者手帳をお持ちの方向けの新卒紹介、中途の人材紹介と言われているエージェントサービスの事業の責任者をしてます。ですので、本日は企業の視点で面接対策にまつわるお話をみなさんにお伝えしたいと思います。本日はよろしくお願いいたします。
大久保:よろしくお願いいたします。そしてもうおひとかたは本多さんです。
自己紹介お願いします。
本多:本多夏帆と申します。よろしくお願いします。私は10年ほどこのマイナビのスクール講師の仕事をさせていただいております。普段は会社を経営していたり、行政書士っていうのは、みなさんご存知かなと思うんですけど、手続きをやったりするようなそういった仕事をしております。様々なキャリアを経験していますので、面接対策について今日はお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
大久保:よろしくお願いします。高橋さんからチャットで「いろいろ教えてください 。楽しみにしてます」と言っていただいてます。こういう感想でもいいですし、ご質問は質問スペースまで随時お寄せください。お待ちしてます。
では今日のメニューです。まずは就活のスケジュール。いよいよというタイミングですが、スケジュールと面接選考の基礎知識について。そして障がいのある学生の面接対策とは。そしてみなさまにお知らせをしていただいた後、今日ご参加のみなさまからお寄せいただいたご質問にお答えいただく質問コーナーと続いていきます。
ではまずは就活スケジュールと面接選考の基礎知識から教えていただきましょう。
ではここからは本田さんお願いしますよろしくお願いします。
本多:それではみなさん就活スケジュールと面接選考の基礎知識ということでお話をさせていただきます。
このスライドを見るとちょっとドキッとしてしまうような、そんな時期に入ってきたかなと思うんですれけども、3月1日まで残り約2週間ということで、このお仕事をさせていただいている私達もドキドキしてくるようなそんな時期に入ってきたかなと思っております。みなさんもね、もう精神的にも結構来てるかなと思ったりはするんですけれども、今日のお話をぜひ参考にしていただいて、少し落ち着きながら、着実に準備をしていっていただきたいと思っております。
早速中身に入っていきますね。まずはスケジュールの部分ということで確認になります。これまでみなさん様々な、例えばインターンシップですとか、自己分析、それから企業研究といったような調査、そういったことに力を尽くしてきたんじゃないかなと思います。まだまだこれから始めますよ。という方もいらっしゃると思うんですけれども、実際に今この時期にはなってきたものの、実はマイナビの調査では、「インターンシップのプログラムが一番行われているのは2月」というような調査結果もありまして、まだこれから様々に参加をしていけるようなプログラムというのもあるかもしれませんので、ぜひ積極的にそういったところには取り組んでいっていただきたいなと思っているところです。
今日はこのポイントをお伝えしていきますけれども、これからですまさにこの3月1日から実際にエントリーという形で自分が行ってみたいな、受けてみたいなというところにエントリーをしていくということ。それから、企業からどんどんどんどん情報がたくさん出てくるというタイミングになってきます。説明会という形ですとか様々なスタイルがあると思いますけれども、イベントという形だったり、そういったものにみなさん参加をしていくということになります。実際にエントリーシートの提出ですとか、筆記試験、その後に大体その面接というものが何回か行われるというところが多いと思いますけれども、そこから内々定結びついていくという形でどんどんどんどんスケジュールが進んでいくことになります。
企業によって全くその動きやタイミングがちょっとずつ違ってくるということがありますので、しっかり自分の中で情報収集をしていくこと、その中で得たスケジュール、いつ何を出さないとけないのかという、どちらかというとちょっとタスク管理のようなことというのもやっていかなくてはいけないということになりますので、その情報を追いながらそれを整理して、タスクを消化していくのは結構大変だとは思うんですけれども、社会人になっていくための良い訓練にもなるかなと思いますので、一つずつ落ち着いて片づけてやっていただければなと思っております。
実際エントリーをしたらどうなるの、というところなんですけれども、まずみなさんはエントリーというのはもうご存知かもしれませんけれども、「情報をください」という申し込みの部分になります。まずそれをやらないと、いつ何をすればいいのかという情報が来ないということになりますので、まずはエントリーを積極的にしていただくというのをおすすめしています。ちょっと気になるぐらいでもエントリーしてしまって良いということになりますので、その後実際にエントリーシートを出すとか、筆記試験を受けるとかっていうところで行動していくことになりますね。なのでまずはエントリーをする。それから情報が来たら、その指示に従いながら、エントリーシートを出したり、試験を受けたりということをやっていくことになります。
エントリーシートの役割というものをこちらに書かせていただいてるんですけれども、最初に様々なエントリーシートを見ながら選考として人数を絞り込んでいくことにも使われていくわけなんですが、実際ここを結構適当にやってしまうとその後に響いてくるというのがあります。今日は面接のお話をしていくわけなんですが、資料としてエントリーシートはやはり面接に繋がってくるものになりますので、最初ちょっと一夜漬けとかね、期限ギリギリになっちゃってどうしよう、もうとにかく出しちゃおうとなってしまうこともあるかもしれませんが、できるだけしっかり準備をして面接に向けてのものなんだと考えながら取り組んでいただくとしっかり逆算して準備をしていくことができるかなと思っております。面接官がしっかりチェックをした後、実は内定の後の配属先を決めるときの資料にも実はなったりするということで、企業の中では結構ずっと長く使われるものになります。私自身も自分の会社で人を雇用してその後いろいろやった後に業務をしている中で何かこういう業務もできるんじゃないかなとか思って、当時の履歴書とか見たり実はしてるんですね。なので最初に出した資料っていうことで、その後に長く使われるものにもなる可能性があるということで考えていただければ準備ちゃんとやらなきゃいけないなと思っていただけるんではないでしょうか。
次です。先輩たちの就職活動ということで情報提供のような形になりますけれども、みなさんが受けようかなと思っている選考の中に、このようなコースというものがあるかもしれません。企業によって異なりますけれども、障がい者コースと一般コースというものが用意されている場合があります。この障がい者コースというのはこちらにあるように障害者手帳の提出が必須ですよ、とかっていうことがあったりはするんですけれども、特性や症状に対して配慮を受けながら働くことができますよ。ということで最初にきちんと情報を伝えていくコースになっています。それから一般コースという方もありましてこちらですねその病気や障がいのない方たちと同じ条件で採用試験を受けていくということになります。
この一般コースのみという企業さんももちろん多いんですけれども、合理的な配慮っていうことはできるというかそういったことをやっていかなくてはいけないっていう企業の状況もありますので、きちんと企業の担当者にご相談をしていくということが重要かなと思っております。
先輩たちも約半数がこのコースを併用しているというようなデータもありますので、どのようにしていけばいいのか。自分たちがこうやってみたいなとか挑戦してみたいなっていう場合には私は挑戦してみることをおすすめしていますけれども、不安な場合はやはり担当者の方にきちんと相談をしていけば特にそれが何か問題になるとかってことはありませんので、まずはその辺り相談をするということで調整をしながら挑戦をしていっていただければなと思っております。
では具体的に面接のポイントについてもう少し入り込んでいきたいと思います。
面接とはどういう場所なのかということなんですが、実はスピーチの場ではありませんよということをぜひ意識していただきたいなと思っています。
緊張しちゃうんでね、どうしても。なので、面接のときは私もおすすめしているのは、ちょっと大人と話しに行くくらいの気持ちで行ってくださいと言っているぐらいです。演説をするような場所ではないので、実際はコミュニケーションをするんだと思っていっていただきたいんですね。なので丁寧にきちんと話をするということはマナーとかね、そういったところは必要なんですけれども、本当にその意味では丁寧にお喋りをするぐらいの気持ちで行っていただく方がお互いのことがわかるかなと思います。なので会社としては、会社に合うのかなと、うちに入ってくれたら同じ方向を向いて一緒に頑張っていけるかな。ということを確認したい。みなさんとしても自分と企業なのか、企業がどういうことを考えてるんだろうとか、雰囲気ってどんな感じなんだろうとかっていうことを実は面接の場でも、感じていくことができるんですね。
なのでコミュニケーションを取りながらお互いの認識を擦り合わせていって最終的にうちで長くやってくれそうだな、頑張ってくれそうだなということで内々定という形で結びついていくことになります。なのでプレゼンテーションしてプレゼンという試験だったらプレゼンなんですけれども、面接の場合はそうではなくて、コミュニケーションを取りに行くんだと、お互いの考えていることを確認しあいにいくんだと思って少し穏やかな気持ちで臨んでいただくといいんじゃないかなというところです。
「もう緊張してどうしたらいいんですか」ってみなさんやっぱりおっしゃるので、それぐらいの気持ちでちょっと言葉遣いがなんか変だったから駄目でしたなんてことはないので、まずは一生懸命自分のことを伝えに行っていただきたいなと思ってます。
実際面接というのはどんなものがあるかということで、グループディスカッションというのも実は出てくる面接の一環と言われているので一緒にご紹介をしたいと思います。
こちらにあるように、グループディスカッション、集団面接、個人面接というのがメインで言われる三つのパターンということになっています。それぞれご紹介します。
一つ目のグループディスカッションなんですけれども、こちらは学生さんが大体四、五人とか五、六人ぐらいというケースが多いかなと思いますが、お題が与えられてそれに対してみんなで取り組んでいく、ディスカッションしたりとかそういった形で意見を一つにまとめていったりとかそんなことをやるということになってます。この選考の特徴は他の集団面接とか個人面接っていうのはみなさんの経験をお話として聞くことはできるんですけれども、実際に取り組んでる様子を見られる貴重な選考というのがグループディスカッション選考ということになってます。コロナ禍になって、オンラインで選考が中心になったときも結局このグループディスカッションてオンラインで行われるぐらいなくならなかったんですね。なのでそれぐらい価値のある選考なんだなっていうのを私も再確認したぐらいなんですが、生でみなさんがどんなふうに人と関わったりとか、コミュニケーションをとったりとか一生懸命取り組む様子だったりとか、そういったところが見られる本当に貴重な選考ということになっています。なのでこのグループディスカッションのときは一生懸命やるのは当たり前だと思っていただければと思うんですけど、答えがすごく素晴らしいものだとか、崇高なものだとかね、レベルが高いものだとかそういうことに落ち着かせればいいということではなくて、あとは目立てばいいとか、リーダーになればOKとか、そういうことではなくて、みんなでご協力をして一つのものに取り組むとかですね、他の人とどうやって関わり合いを持ちながら、取り組んでいくのかとかそういった姿勢の部分が実は見られてるんだと思っていただければ、何をしなくちゃいけないか、とにかくこのチームに自分がコミットしていくんだというような意識を持ってお互いフォローしながら取り組んでいただくと良い結果に繋がるんではないかなと思っています。グループディスカッションはそのぐらいで大丈夫ですかね。
あとは集団面接と個人面接という形であらかたみなさんもイメージが少し湧いてくるようなものになるかなと思いますけれども、集団面接は面接官の人数はともかくとして、学生さんが何人かいるよという形になっています。この場合は順番に聞かれていく形が多いので端的に自分のお話をまとめてお伝えできるように整理をしておくということが必要になるかなと思います。プラスアルファですけれども、他の方がお話をしてるときに覗き込んだりとかうんっていうふうにうなずいてリアクションがあったりとか、他の話聞いてるよという姿勢が伝わるとなおいいかなと思います。他の人と答えがかぶってしまったらどうしたらいいのという質問をよく受けるんですけれども、他の人とかぶってしまっても特に問題はないです。そういったことももちろんありうることなので、それは面接官としては気にしていません。なので自分の言葉で他の方とも似たような答えなんですけれども。という形でも別に構わないので、自分の言葉できちんと表現をするということを意識していただければ、特に焦らなくて大丈夫です。
あとは個人面接です。だんだん回数が多くなってくるかなというふうに思いますが、1人の方に対してのお話をどんどん掘り下げていくようなそういった内容になっています。なので一問一答というよりかは、学生時代に力を入れたことなんですかと聞かれたらそのことについてなんでそう思ったんですかとか、このときどういう感情だったんですかとかっていう形でどんどんどんどん深掘りされていく、そんなような面接ということになります。ぜひ気をつけていただきたいこととしては、深掘りするチャンスを相手に与えるということがポイントになってます。自分で覚えてきたエントリーシートとかをずっと読み上げてしまうような面接をやってしまうと、先ほどお話をした演説みたいなスピーチみたいな面接になってしまうんですね。そうすると相手が聞きたいなとか確認したいなと思ってることを質問するチャンスっていうのがどんどんなくなっていってしまいます。なので、個人面接のときは相手にまたキャッチボールでボールをまた投げ返していただいて、またそこから何でとか、ここってどうしたのとかっていうことを細かく聞かれますので、それにまた、端的にお話をしていくことで、大体自分のお話が一分程度で返せるような練習っていうのをやっていただくと、感覚としては間違いないかなと思いますのでぜひ練習をしてみてください。
次にいきます。今お話の中でも面接でこんなこと聞かれるよというので学生時代に打ち込んだことなんですか。ということも言ったんですが、大体大きく、自分のこと、あるいは仕事のことというこの二つの大きなカテゴリーのことが聞かれていくことになります。
ですのでこういった質問の例を参考にしていただきながら、それぞれみなさん自分の考えをまとめていく、整理をしていくということを準備としてやっていただきたいなと思います。
あなたを動物に例えると何ですかとかねこれもよくある質問でなんでこんなこと聞かれるんだろうと思うかもしれませんけれども、突発的にこう聞かれるということで実は最近私も企業の担当者の方に聞くと、動物はもうみんな準備してきてるから違うやつにしたとかっていうので、虫を聞いてるそうです。
なので、はいあなたを虫に例えると何ですかっていうパターンも増えてます。何が来るかもわからないですよね。例えば花とかね、何になるかわからないってことで。でも自分の中でその中で思いついたものをそれに対して根拠を述べていければ大丈夫ですので、落ち着いて思いついたものでしっかりと理由付けを行っていくということで瞬発力を鍛えていっていただきたいなと思っています。
もう一つ大きなその仕事のことというところですけれども、志望動機はもちろん聞かれていくということになりますが、なかなか難しいのがこの当社の課題は何だと思いますかとか。なんじゃそりゃみたいな。自分でかそんなことを考えなきゃいけないのかなというふうに思ったりするかもしれませんけれども、ぜひ様々なリサーチをしていただくことで気づくこともあると思うんですが、説明会とか若手の例えば社員の方との座談会とかそういったイベントなんかも行われてると思うんですけれども、そういったところで様々なお話をする中で、現在抱えている課題について聞いてみるとか、そういったところもいいかもしれませんし、例えば物価高騰とか社会の課題と言われてるものもありますよね。そういったところはどの企業ももう逃れられない、そういった問題というのはみんな抱えています。それに対して課題は課題としてあると、その課題に対して会社のこういったサービスがこんな影響を受けてるとか、そういったところを調べて考えながらこういった物価高騰の波の中で御社のこういったところは課題になってると思うんですけれども、私としてはこんなふうに取り組んでいく、そういったところを自分も強みにして課題に取り組んでいきたいですとか、前向きな姿勢を見せられるといいかなと思います。一定のそういった一般的な社会問題とか、社会課題みたいに言われてるものから勉強していただくとこういった質問には対応できるかなと思いますのでやってみてください。
みなさんに先ほどもお話をした自己分析、それから仕事研究というのをこれまでもやってこられてるかなと思うんですけれども、これはもうみなさんの取り組みの両輪になります。自分がどんな考え方とか性格なのかなと分析をしていったことが、自己PRとか、ガクチカというものになってきますし、志望動機に仕事内容っていうのも直結してくるものです。
面接の中でだんだん相手のクラスが上がっていくってふうに言われたりすると思うんですが、そういったときには仕事の理解とか志望動機がしっかりしているかということがどんどん問われるようになってきますので、ぜひこの辺りはちょっとずつ調べてください。私は志望動機は育てるものですよって言ってるんですけど、最初のときの面接から最後のときの面接まで志望動機が全く同じということではなくて、だんだんその期間の中で新しい情報も入ってくると思いますので、ぜひ志望動機を深めたり広げたりっていうことをやっていただいて、どんどんこの仕事を理解しているよということを示していただくといいんじゃないかなと思っております。
おすすめの便利機能ということで、みなさんもう使ってるかなと思いますけれども、これまでエントリーの中でのこの予約リストっていうのがインターンシップのリストになってたかなと思いますが、今度はエントリーしたい企業に対しての予約リストが出てきています。こういった機能も活用していただいて、ここから自分が行ってみたい企業や情報が欲しいなとか気になるなと思ったところはどんどん予約リストに入れていただければと思っておりますのでぜひやってみてください。
私の方からは最後ですね。WEB面接のポイントということになります。WEBの面接はコロナ禍からどんどんやっていくことになったんですが、面接官と学生の方がリアルタイムでネット環境の中でお話をしていく、様々なツールを使いながらやっていくということになります。こちらは安定した通信環境や周囲の音に注意しましょうね。ということで環境の整備も必要かなと思うんですけれども、突然落ちちゃったりとかっていうことがやはりあり得ます。あり得るのでその場合はどこから戻ればいいのかということを必ず受ける前に確認をしてから入っておくとすごく安心できるかなと思います。なるべく早く元に戻せるということで、問い合わせ先とか、ここのリンクを押すとか書いてあると思いますので案内を必ず確認してから受けるということで気をつけていただければなと思っております。
WEB面接をするときはこういったような部分に気をつけてくださいというところがあるんですけれども、一番気になるのは照明ですね。結構暗く見えてしまうと印象が悪くなってしまうので、お部屋の中でどこが一番明るく見えるかってことを探していただいて、事前にそのあたりは注意をした上で参加をしていただければいいかなと思います。メモを手元に置いといてもいいですかってよく聞かれるんですけど、置いても大丈夫です。なんですけど、ずっと見てると本当にそれで大丈夫なのかなって面接官もちょっと不安になってきちゃうので、たまに確認する程度で本当に不安になったらちょっと見るぐらいにしていただければなと思うのでそのようにしてみてください。
はい、私からは以上となります。
大久保:はい本多さんありがとうございました。チャットをいただきました。「1次試験で落ちてしまいました。基礎ができてなかったんですね」といただいたんですけど、理由がどこかその企業に行かないとわからない部分もあるかと思いますが、この基礎まずは踏まえた上で、ここからは障がいのある学生の面接対策について守屋さんにご説明をいただきますのでぜひ引き続きご視聴いただければと思います。では守屋さんご説明お願いします。
守屋:はいありがとうございます。ここからは私の方からご説明をさせていただきたいと思うんですけれども、実は既に質問をいくつかいただいております。ありがとうございます。
先に一つご回答してみたいと思います。
「私は摂食障がいという精神障がいで手帳を持っています。仕事は安定して長く続けたいと思っています。ただ、症状が落ち着いていても、しっかり働くためのお守りという形で、障がい者雇用を検討してもよいものでしょうか。」
まずはご質問をしていただきましてありがとうございます。こういったご質問が多いと思いましたので拾わせていただきました。障害者手帳を持っていることを隠してクローズドで就活するという方法は実際にありますし、そういった就活は毎年いらっしゃいます。ただやはり面接を突破することがゴールじゃないですよね。その後長く活躍してもらうことがゴールですので、ぜひご自身の障がいについては障がい者コース、障害者手帳をお持ちの方を明確に募集しているコース、あるいは障害者手帳とかいろいろ書いてない一般的に広く募集してるコース、どちらでも構いませんが必ずご自身の障がいのことは正しく伝えられるように準備をしてください。今日の私のパートはそんなことをお話するテーマになっています。
早速ですけれども、私のパートでお伝えしたいことは4点です。
一つ目が企業が確認したいこと。企業の本音みたいなとこですね。ぜひお伝えしたいと思いまして、それに向けてご自身のことを説明すると思うんですけどそのために必要な準備についてのお話。そして、企業が避けたいと思っている障がい者雇用の本音みたいなところです。これが3番目。最後に面接でぜひ注意していただきたいこと、この4点を、私の方からは説明をさせていただければと思います。
早速内容に入ってまいりましょう。企業が確認したいことです。シンプルにこちらのサイトにある通りなんですけれども、企業が一番確認したいことはその人と働くと何が起きるのかを一番最初に気にしているし知りたいと思っています。具体的には働く上でその人と働いたことで起きそうな困り事は何か、それに対してご自身で対応対処できることは何があるのか。対応しきれずに職場の方で配慮してサポートして欲しいことは何か。シンプルにこの3点を長期就労していただくために知りたいと思っていることが多いです。こういったことを知ろうと思っている企業があります。それに対して隠してしまったり配慮は特にないですとか、解像度の低い説明をしてしまうと、非常に勿体なさそうですよね。理解してくれようとする人たちがいるにもかかわらず、隠したり、取り繕ったりするのは非常にもったいないかなと思います。
今の企業が確認したいことは、これでわかったと思うんですけど、では、それを説明する上でみなさんの方で注意できることを、準備すべきことというのが、大きく2点あるかなと思いますので、そちらを解説してまいりたいと思います。
まず一つ目ですけれども、これはこちらに書いてある通り、障がい受容度、ご自身の障がい理解度というところをぜひ説明できるようにしておいてほしい、注意してほしいと思います。障がい名は本当にいろんな障がい名があるんですけど、同じ障がい名であったとしても、1人1人の特性や状態は千差万別・十人十色だと思います。一方、人事担当の方々ってどうですか。10年とか20年やってるベテランのことばかりでしょうか?もしかしたら学生のみなさんはお判りにならないかもしれないんですけれども、私はずっと企業さんと向き合ってるので判るんですが、まだ初めて今回障がい者雇用をやることになりましたとか、あるいは3年間障がい者採用やったけど、異動になってしまいました。いろんなシチュエーションや状況があるわけです。となったときに、企業の方々も障がいに関するスペシャリスト、理解者ではないということですね。ここはまず当たり前の前提すぎることなので、あまり言語化してくれないことが多いんですけど、理解をしてほしいと思います。
人事の方々も、障がいのことはわからないということが前提です。ですので、みなさんの方で自分の障がいの特徴、こちらを理解して伝えることがとてつもなく重要なんですね。後ほど出てくるんすけどセルフケアと言うんですけど、ご自身でその障がいの特徴が出たときに、ご自身で何が対処できて、何を対処しきれないのか、この辺りもまだ働いたことがないみなさんにはなかなか自己分析を進めるのが難しいことは理解しています。ですけれども、可能な限りこちらを想像して説明できるようにしておくことがとても大切です。
またご自身の障がい特性によりますけど、相談相手であるとかご自身のことを理解している方が他に外部の医療機関であったりとかご家族であったりとか、どんな方々がいらっしゃるかというところも説明できるような準備をしておくと良いと思います。
一つ言い忘れたんですけど、その中でお医者様がおっしゃっていることですね、医療機関からこういうふうなコメントをもらってます、みたいなことは非常に強力なエビデンスになります。ですのでぜひお医者様からこういうふうに、私の生涯のことは客観的に言われていますことを伝えると、これはこれで非常に企業さんは安心しますので、そちらを忘れないでいただければと思います。
二つ目、先ほどちょっと頭出しをしましたね。セルフケア力。これが実はこの障がい者領域の面接においてはとてつもなく重要です。四つセルフケアを定義しているので読み上げてみたいと思います。
一つ目が状態把握といわれるもので、これはみなさんの障がいが良いときも、悪いときも、ご自身でているサイン、あるいは癖に、客観的に自分で気づくことができる。周りとかご家族や医療機関に言われて気づくのではなくてちょっとこれは悪い症状がでそうなサインが出ているなとか、この傾向の場合はこの後体調が崩れそうだな、とかご自身の得意不得意みたいなことを理解しているという意味も含まれています。
二つ目、特徴理解です。それぞれの状態、いいときと悪いときそれぞれあるんですけど、そのときのご自身の特徴を正しく理解できる一番と言ってるんですけど、客観的に周りから見たときにそれがいいか悪いかどんなふうな迷惑をかけそうか、どんなふうなポジティブなこともポジティブなことも当然ありますのでどちらもですね、特徴理解をしておくということがとても大事です。
三つ目は、回復対象ですね。良好時は良好な状態を維持して、注意時は良好に戻すための方法、これは短期的な方法と長期的な方法があると思いますけれども、それを両方とも知っていることがすごく大事かなと思います。特に休日です。土日を挟むときはこういう回復対処をしてますとか。あるいは職場の休憩時間でこういう回復対策をしますとか。特に精神発達の障がい診断を受けている方々に関してはこの辺りのところが目に見えない障がいであるからこそ、より説明することが大切になってまいります。
最後に配慮相談です。これは情報を上司や同僚に共有して必要であれば、配慮の相談を自分からできることですね。先ほどから自分からを強調して言っているのは社会で言うとなかなか目に見えない障がいであればあるほど、気づいてもらえなかったりすることがあります。だけどご自身の中ではそのサインが出ていて何か自分の方で自己対処したいけどなかなかしきれないこういったことも当然あると思うんですね。そのときにご自身が主体的にまわりの同僚ですとか、上司に対して、今こういう状態なのでこういった自己対処したんですけれども、こういった配慮をしていただけると助かりますということを正しく言えるかどうか、これとても大事なことです。
ですのでこの四つ合わせてセルフケア力と呼んでいます。これができることが、企業に伝える大事だと言ったんですけど、口で言うのは簡単なんですよね。これはなかなか実行しても難しいと私も理解しています。ただ知識としてそういうのが大切なんだってことは受け止めてもらいたいのと、これだけのことを隠したり、意図的にお伝えしないってことがどれだけ入社したときに、リスクになるかというのはもしかしたら今伝わったら嬉しいなと思いますので、ぜひこちらお伝えできるような自己分析、ならびに面接の準備をしていただくのがポイントになります。
ここからは企業の本音みたいな話になってきます。企業が避けたいことです。
これは障がい当事者の方々を採用して戦力としたい企業さんが当然たくさんあるわけなんですけれども、そのときにこういったことは避けたいなって思ってる本音が出てまいります。
大きく二つです。
一つ目、企業が避けたいことその1、これはみなさんの勤怠が不安定になってしまって突発的なおやすみ、長期的なお休みをとってしまう。そんなことになってしまうことが非常に怖いし避けたいと思っています。
つまりみなさんの生活習慣や健康意識ですね、健康維持への意識をどれほどお持ちなのかというところはぜひ面接で確認したいという企業が思ってますし、私どもマイナビパートナーズはマイナビグループの特例子会社ですけれども、我々も採用面接をする上では、こちらの生活習慣みたいなところはとても厳しく見ています。
例えば、生活リズムを一定に保っているかってところですね。十分な睡眠時間を確保できているか、また、運動習慣ですね。こちらもあればあるほど良いですし、食事も3食きちんととっているか、こういったことが大事になってくるわけです。なんだか当たり前のことを言っているんですけども、繰り返しなんですけど、口で言ったり、記載すれば簡単ですけども実際やってるのって難しいですよね。ですけれども、これをどれだけ保とうと思ってるかっていうその健康意識が重要なわけです。ですので、このあたりは面接とかで伝えると非常に多いと思います。ちなみに面接で取り繕うために用意するものではないです。これは実際に自分が社会人なってからも大事な考え方になるので、そこをお忘れなきようにお願いいたします。
また健康意識の話が続くわけなんですけれども、現在の体調、通院、服薬の状況なども聞かれることがありますし、ご自身から何なら伝えた方がいい情報でもあるかなと思います。
現在の体調に関しては、私が面接に入るときなんかは5段階で言うと、今あなたのこの瞬間の体調は5段階で言うと何番になりますか。というふうに5段階で聞いたりすることもあります。現在の体調、通院服薬の状況、また体調不良が極端なものが最近起きたかどうかみたいな事実ですね、このあたりは嘘をつく必要はないので事実をお伝えいただければと思います。通院の頻度、服薬の量、障がいが悪化した傾向などを聞かれることがあるかもしれません。このあたりは準備をしておく必要がありますし、特に取り繕う必要は繰り返しなんですけどありません。
企業が避けたいことパート2なんですけれども、こちらは働く意識の低さというところですね。実際に配慮がある前提で入ってこられる方も多いわけなんですけども、そのときに自分は障害者手帳を開示しているわけなので、周りと比べてパフォーマンスを発揮しなくてよい、努力をしなくてよい、こんな方がいらっしゃったりすることもあるかもしれないんですけど、企業としては避けたい現実です。みなさんとしては、ご自身の強みが何なのか、これは通常の就職活動と一緒ですね。そして将来なりたい自分の像だとかビジネス意識、こういったものをどれだけお持ちか、という質問は確認がされると思いますのでご準備をいただくのがいいと思います。特に最後に記載しているところです。会社に入るってことって利益貢献をすることが前提ですよね。社会人に必須である考え方で、もし自分がかかっているその人件費であるとか原価というものが、当然社会人なればあるわけです。それに対して自分が利益を持たせなければ、その人の存在自体が赤字になってしまいますよね。それは非常に企業としては望んでないこと、利益をもたらしてもらいたいので入社していただくわけなので、その利益を生み出すんだ成果を出すんだっていうマインドを持っていただくのが大事です。繰り返すんですけどこれは面接を突破するためだけではなくて、実際に会社に入ってからも常に持っていてほしい気持ち、姿勢でございます。
私のパートはこれが最後になるんですけれども、面接で注意したいこと。こちらも2点用意しておりますので、発表させていただければと思いますけれども、
一つ目。配慮はいりませんはNGということをお伝えしたいと思います。
配慮事項を共有して多様性を受け入れていこうという企業を見極めていくことが非常にみなさんも大事だと思います。配慮がいらないという言葉は、配慮をする気の低い企業を呼び寄せてしまって真剣な企業を遠ざけてしまう傾向があるかなと思います。
今多くの企業はダイバーシティマネジメントというものを取り入れて多様な背景を持つ方々が活躍できるための準備や体制を整えようと、頑張っています。
そんな状態の企業に対してご自身のことをお伝えしないってことは、この人は自分のことをあまり理解してない方なのかなと誤解されてしまいます。それはもったいないですよね。ぜひご自身のことを正しく自己分析していただいて正しく理解したことを発表していただく、これが非常に大事かなと思っています。
二つ目です。これもよく陥りやすい点です。できないこと、苦手なことだけを伝えるのはNGということです。配慮相談はできないことを言うためにやるわけではないですよね。
できるため、成果を出すための環境を整備するために行うものです。
先ほどとちょっと重複はしますが、配慮をするっていうことを、成果を出すために企業はしてくるわけなのでマインドの話をしましたけれども、やはり自分がこの会社でこんな成果をあげたいんだ、人々にこの喜びを与えたいんだ社会をこのように変えたいんだ、どんなプラスの要求でもいいんですけど、みなさんが持っているそのモチベーションみたいなものは正しく伝える必要があります。
ただ、障がいが起因して、なかなかご自身ができないこと、これは誰しもあります。そこをしっかりと伝えて、ご自身ではここまでは自己対処できるが、ここに関しては配慮してほしいんだ。その代わり成果を出すんだみたいな順番でお伝えしていただくのが必要です。
ですのでその順番で自己分析ならびに面接準備をしていただくのが非常に重要なポイントかなと思ってみなさんにお伝えをさせていただきました。
はい、私のパートは以上なんですけれども、もしよければ、この後に質問タイムを設けてますので、先ほどの方も多分勇気を持って質問箱に質問してくれたと思うんですけど、同じようなご質問あれば、ぜひお答えしてまいりたいと思いますので、気軽に質問箱に質問を入れていただければと思います。以上です。ありがとうございました。
大久保:はい。守屋さんありがとうございました。ご説明の間にも続々とご質問をいただいてまして、後ほど質問のコーナーを設けますので引き続き質問スペースまでご質問をお寄せください。質問コーナーの前にちょっとみなさまにお知らせをさせていただければと思います。
質問の内容とも関わってくるんですが、「障がい者雇用している企業様をどのように探すのが良いですか」というご質問をいただいてました。
「チャレンジド」というまさにみなさまに使っていただきたいサイトがあります。とにかくコンテンツが充実してます。こんな企業がありますってことだけではなくて、この企業は勤務地に配慮がありますとか、それぞれの配慮を検索していただいたりですとか、先輩たちの就活の体験談、志望動機の作り方や今日のような就活準備講座のアーカイブもご視聴いただくことでがきますので、ぜひぜひこのチャレンジドのサイトを使いいただければと思います。
そしてチャレンジドナビには掲載予定企業というのがありまして、どういうふうに機能を探したらいいのか迷ってらっしゃる方も多いかなと思いますが、
今ご覧のスライドでてますこれは掲載予定の企業になってます。続々と多くの企業さんが掲載になりますので、ぜひチャレンジドナビをチェックをなさってください。
今チャットの方にもURLを書いていただきました。ぜひご視聴いただければと思います。
では、各セミナーをどうやって見たらいいのか。それぞれ見るのが大変だなと思っていらっしゃる方に朗報です。WEB EXPOみたいな感じで企業が一堂に会してセミナーを見ていただく「チャレンジドセッション」というのを3月8日と3月9日に開催予定です。
3月8日は対面(東京)とWEBの両方で、そして3月9日はWEBのみで開催予定です。東京まで行けないという方はぜひWEBで8日も9日もご視聴ください。
そして対面とWEBの出展予定企業は今スライドの下側に出ています。WEBのみの企業もございます。絶賛予約受付中ですのでぜひ予約をお願いします。対面に関しては完全予約制になってますので、事前にご予約の上お越しいただければと思いますし、WEBに関しても予約を絶賛受け付けておりますので、ぜひぜひご視聴いただければと思います。
もう予約したよって方がいたら嬉しいです。
このイベントですが、対面とWEBってどう違うのというところですけれども、対面ですとこの画面上以外の部分の企業の雰囲気や温度感とかを知っていただけるそんな機会になるかと思います。さらにじっくり相談したい時間をとりたいという方には、すごくいいイベントが対面のイベントになります。
さらには選べるe-GIFT最大7000円のプレゼントもあるのでよかったら使ってください。
そしてWEBの良さは、今日のこの就活講座もそうですけれども、いつでもどこでも。私達はみなさまの姿は見えませんので、本当に気楽にご参加いただけるイベントになっています。ぜひ、対面WEBをうまくご視聴いただければと思います。
(チャットで)「予約しました」って書いてありますね。ありがとうございます。
「抽選はあるのでしょうか」といただいてますが、抽選とか特にないですよね。
ないですね。「対面だと人事の方々の雰囲気わかるのでめちゃくちゃいいです」とチャットをいただいています。そうなんですよね。WEBのこの画面だけではない雰囲気とかも知っていただけるのでお近くの方はぜひ、対面もご参加ください。
そして、今日のセミナーもそうなんですが、各企業のセミナー先ほどのチャレンジのセッションも含めて出席票の提出もぜひなさってください。出席したよということを表明するだけではなく、その後に企業さんからまた個別でご連絡をいただけたりですとか、セミナーの再視聴、つまり、アーカイブのURLをもらえたりする事もありますので、出席票の提出は各企業ごとぜひなさってください。
そしてチャレンジドセッションの使い方ですね。ご予定や都合に合わせてぜひうまく使い分けてください。ライブですと今日と同じようにチャットでその場で解決していただくこともできますし、出入りも自由です。私達はみなさんの姿が見えないので。出入りも自由に気軽に気楽な企業の話を聞いていただけます。2日目は録画版も見ていただいて、話が聞けなかった企業のお話を聞いていただいたり、あと録画版は一時停止ができるのでちょっと止めてスライドをメモしたりっていうこともできますので、うまく使い分けてもらえたら嬉しいです。
そして、そろそろこの企業を受けようかなって決めてる学生さんもいらっしゃるかもしれませんが、この企業を受けると決めてる方であればなおのこと、その同業他社、もしくは異業界、異なる業界のセミナーをぜひ聞いてください。なぜならば、他の企業を見て、だからあなたなんですって言ってもらえる方が企業さんもなるほどと納得がすごく大きくなりますので、その企業の本命度、解像度がすごく上がっていきます。
WEBだといろんな企業を見ていただくことできますが、なぜかね興味がない企業さんだと学生さんは全然見ないんですけど、興味のあるなしは「知ること」から始まります。知らないと興味も持てません。特にBtoBの企業に関しては学生さんは馴染みがないんですが、マイナビのイベントにご出展いただける企業さんはほんとにいろんな業界もありますけど、いろんなお仕事をなさってる企業があるので、ぜひ多くの企業、興味がない企業をむしろ見ていただいて志望企業を増やしてもらえる、そんなきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
また、企業のお話を比較して、みなさんがやりたいことを明確にしてもらえるそんな機会にしてもらえたらと思います。
さあそして守屋さん、今日何度かマイナビパートナーズという名前が出てきていますが、改めて教えていただけますか。
守屋:はい、ありがとうございます。私どもマイナビパートナーズは、マイナビグループの特例子会社ですけれども、自社で障がい者のための転職就職支援サービスの「マイナビパートナーズ紹介」というエージェントサービスを行っています。
みなさんエージェントサービスって聞いたことありますか。一対一で我々の方でキャリアアドバイザーという担当の者がカウンセリングさせていただいて、みなさんの持ち味とか自己分析のお手伝いをもちろんさせていただくのと、あわせて障がい当事者の方々を採用したいという意欲のある企業さんたちの求人をご紹介させていただいて、実際にエントリーシートの準備、そしてエントリーシートの提出までこちらの方で伴走させていただく就職支援のサービスになります。もちろん全て無料で行っておりますので、もしよければ、マイナビチャレンジドと合わせてですね、こういった新卒紹介のサービスを使っていただければと思います。現在マイナビの方でカウンセリングの予約も受け付けておりますので、ぜひご覧いただければと思います。以上です。
大久保:ぜひQRコードから読み込んでいただいてホームページをご確認ください。
さあ、それでは残りのお時間で質問コーナーとさせていただきます。もう既にたくさんお寄せいただいてましてありがとうございます。ここからはチャットではなく質問スペースからご質問をピックアップしますので、引き続き質問スペースまでお寄せください。お願いします。いろいろいただいてますね。ありがとうございますと思います。
まずは、「集団面接は障がい者コースでもあるんですか。」といただいてるんですが、これはいかがでしょうか。「個人面接を行うイメージが強いんですけど」ということで。
守屋:はい、ありがとうございます。そうですね、基本的に個人面接が多いので、そんなに数は多くないと思うのですが、一部聞いたことがあります。その際に今ご質問いただいてる方の場合は聴覚障がいの当事者の方ですけれども、筆談などの配慮の要求が必要だと思うので、事前に選考より前にどういう配慮が必要かというのはお伝えするべきかだと思いますし、逆に聴覚障がいの方でもいろんな方がいらっしゃいますので文字起こしのソフトがあれば大丈夫な方もいれば、マスクを取った状態で会話してくれば大丈夫な方、様々なわけなのでご自身の状況について先ほどお伝えしたような自分の状況を事前に説明できるようにしておくといいかなと思います。
大久保:ありがとうございます。
守屋:一つ拾ってもいいですか。こういったご質問が来ています。
「自身がわからないことや考えたことがないこと、これについて聞かれたときに、素直にわかりませんと答えるべきですか」と。
多分これは自分が働いたことがないので自分の障がいがどのような特徴になるのか実際わからないからそう聞かれてもちょっとわからないなと。そのときに自分はどうなるのかなできるかなってわからないときだと思うんです。そういうときはわかりません。とお伝えしていただいて大丈夫なんですけど、それだけではちょっともったいないので、逆にそういうふうになったときには、自分がどういうふうに行動すべきか自分で自己分析を深めていきたいと思うみたいなこともセットでお伝えしていただくのがもちろん良いと思います。
大久保:はい、ありがとうございます。
「中学校から高校まで支援学校に通ってました。その場合面接のときに提出する履歴書にそのことを記述すればよいのですか」
守屋:はい、ありがとうございます。ご質問の意図としては、ご自身の今までの支援学校に通えてきたことであるとか、おそらくそれ以外の障がいにまつわることも、いつ伝えていいかということだと思うんですね。
これに関しては履歴書とかエントリーシートで書いても大丈夫ですし、企業さんによってはマイページ内でご自身の登録をするときに、その他備考とかその他って入れるとかだと思うので、そういったフリーテキストで入力できるスペースがあればそこで先に言っといた方がいいと思います。もちろんなければエントリーシートとかの際に特別支援学校のことであるとかご自身の障がいのことに触れていただければと思います。この2箇所ですね、どっちかで言った方がいいと思いました。
大久保:はい、ありがとうございます。
「自分の障がいについて説明したいときにおすすめの方法はありますか。アルバイトの経験がありやはりそういう機会ってなかなか取ることが難しいなと思いまして」というふうに、先ほどのセルフケア力のところかもしれませんが。
守屋:はい、ありがとうございます。ご自身の障がいについての説明するときのエピソードが持ってくるかというとこだと思うんですけれども、ぜひ、サークル活動、とかアルバイトの活動にどうしてもフォーカスしがちなんですけども、日々の学校に通って授業を受けるっていうこととか、日々おうちで生活をするときとかでも構いませんので、自分の世界というか日常の中でどういった障がいの特徴があってどういうふうにそれが自己対処していて、どういうケアを周りがしてくれているみたいなことがあれば、それをお伝えいただくだけでも大丈夫なので、特にそのアルバイト経験とかが必須ではないと思ってますので、日々の生活の中からエピソードを捻出していただければと思います。
エピソード自体の価値が何かこっちの人の方が強いとか弱いとかよく聞かれるんですけど、ないです。どんな人でも構わないので大事なことは、ご自身の障がいのことを初めて聞く人にとって、わかるかどうかが大事なので、そこを意識してもらえたらいいのかなと思います。
大久保:はい、ありがとうございます。
「障がい者雇用として採用された際、周りから特別視されないか不安ですが大丈夫でしょうか」といただいています。
守屋:ありがとうございます。こちらもいろんな会社さんが当然あるので一概に言えないということは受け止めてほしいんですけど、もちろんご自身の伝え方かなと思っているのと、事前に企業さんに今、障がい当事者の方がどれだけ雇用されてるかと、社内の障がい当事者に対する理解とか受け言えれに関するの状態みたいなことは面接で必ず質問の時間があると思うので聞いてみていただいていいと思います。全然失礼な質問ではないです。障がい者手帳をお持ちの方を採用している企業としてはそれを答える責任があると思いますので、今どういうふうな体制で、どういうふうな研修とかやっているんですかということは全然聞いていただいていいですし、それがマイナスなことはないと思っていただいていいです。
合わせて、今のはご質問で確認すべきことだったんですけど、ではなく、ご自身をその特別視する人が、たとえいたとしても「ご自身の障がいのことを伝えて、理解してもらうぐらいな気持ち」で臨んでもらえたらいいなと思います。
というのもですね、私もそうですけど、私の場合は長野県からキャリアがスタートしてるんですけど、やっぱり異動があるんですよね。自分の上司も変わったり、同じ人と永遠に働くことというのは基本的にはないと思っていますので、この人が来たから自分は体調崩してしまうとか、外部環境に翻弄されてしまっては勿体ないので、ご自身のことをこういった理解をしてほしいってことがあれば特別視されるより前にこういうふうにしてほしい、こういうふうな人間だってことを開示できるそんな準備をしていただくことが大事かなと思いました。
大久保:はい、ありがとうございます。
「大手企業の採用実績には有名大学の名前をよく目にします。やはり有名な大学出身の方の方が大手から内定を得やすいのでしょうか」というご質問です。
本多:みなさんそこはちょっと気になるところかなとは思うんですけれども、だからどうするんだっていう部分です。それは会社さんによって判断するところも変わってきますし、評価軸としてどこを評価してるのかっていうのは企業ごとによって違うというふうに捉えていただいて、自分がやっぱり挑戦してみたいなっていうところはまずやってみるということで、このデータがどうなんだっていうところはあまり気にしない方がいいのかなとは思っています。
余談なんですけど私も自分の会社で手帳持ってる方を雇用したことが実はあるんですね。うちはすごく小さい会社なので先程のコースで言えば一般のみなさんと同じっていう形でやったんですけれども、こういった形でうちの企業理念とかをよく見ていただいて、やってみたいなっていう形で飛び込んできてくださったという経緯がありました。別に学歴がどうとかそんなことも全然こっちも気にしないですし、そのときは実際グループホームの方とかも交えて一緒に面談なんかもして、どんな業務だったらやれるかなとかっていう相談をしながら働いていただいたっていうことがあったんですね。
なのでそういったところって本当に企業がどういうふうにとらえるかっていうことで、そこはみなさんがどんな思いで、そこで働きたいと思ってるかということをしっかり伝えていただければ、学校名がどうとかっていうことは気にしなくてもいいのかなと思っています。
大久保:ありがとうございます。あと少し似通ったものではありますが
「インターンなどに参加したことがないのですが、面接などで不利になることはありますか」とご質問ですがいかがでしょうか。
本多:これもそうですねあまり気にしなくていいかなと思います。自分自身が何かに挑戦したことだったりとか日々一生懸命取り組んでいることそれが別に何かアルバイトじゃなきゃいけないとか、何かそういうことでもないんですね。素晴らしい賞を取ってなきゃいけないとかそんなこともありませんし、自分が何か取り組んできたことで自分のことを伝えるその材料になるのが様々な経験っていうことで、それが学校の一つの授業のことでも構いませんので、自分のことが伝わるようなエピソードを具体例で使っていただければ、何かすごいことやってなきゃいけないっていうことではないので、インターンだからとかも気にしなくていいというふうに思ってます。
大久保:はい、ありがとうございます。スライドにチャレンジドセッションの予約受付中ことが出ているんですけれども、「障がい者雇用をしている企業をどのように探すといいですか」とご質問をいただいていますが、チャレンジドっていうサイトありますよとお伝えしたんですが、この3月に開催するチャレンジドセッションは今までのセミナーとまたガラっと違って採用情報とかが出てくるタイミグのセミナーになってくるわけですよね。
守屋:そうですね、おっしゃる通りです。今までもチャレンジドセッションってあったんですけれども、こちらもオンラインでインターンシップの情報やオープンカンパニーの情報発信が多かったんですけど、今回からいよいよ採用選考や入社までの流れみたいなところなんかの説明もぐっと入ってきますので、そういったところ新しくなってるかなと思います。
大久保:より詳しいご説明、より採用の情報でお伝えできるようなセミナーになりますので、QRコードも出しておきますので、引き続き予約を受け付けております。
守屋さん気になるご質問ありますか。
守屋:二つありまして一つ目が、
「僕は相談の苦手さがあることからメンター制度の有無などを見ていますが、他に見るべきことがあれば教えていただきたいです」
とありまして、自分から何か相談を行うのが苦手な特性の方って非常に多いかなと思うんですけども、ぜひその企業さんにできる配慮として、上司との1on1の面談ができるのか、頻度としてはどれぐらいやってくれるのか、おそらく現場によって違います。という回答にはなると思うんですけど、例えば例としてどれぐらいの頻度でやった実績があるとか、できそうな期待としてはこれぐらいの頻度で1on1をやってくれるか、みたいなところですね。やはり1on1ミーティングがセットされているとそこで質問や相談をしようと思うので、突発的に相談ができない方でもそのときまでに相談を貯めておいてそこで打ち明けたりすることができるので、1on1は非常に良い配慮としてよく企業さんで行われています。1on1ミーティングっていうのがあることを今日知ってもらってですね、そういったことが配慮として、できるかどうかを聞いてみてください。
もう1つの質問です。
「目に見える障がいのケースの場合、車いすや下肢障がいの場合、自己分析をしてわざわざ障がいの内容を伝える必要がありますか」という質問が来てました。
結論から申し上げると、より「ある」と思います。
僕自身も気をつけてるんですけど、目に見える障がい、例えば車いすの方などに変な偏見を我々が持っていることがあります。きっと立ち上がることができないのだろうとか、トイレは苦労するのだろうとか。その実態と全く異なる偏見をもっていたりします。車いすの方も本当に様々な方々がいらっしゃると思っています。いろんな方と私もお会いしました。言いたいのですが、あなたの場合はどういう特徴があるのかということを自己分析をして伝えた方が絶対にいいです。
あるいは聴覚障がいの方で補聴器をつけてる方なんかでも一緒です。あまりに千差万別なんでこの場でもちょっと説明差し控えますけれども、本当にその方にとって違うので、みなさんにとっては当たり前でそれと一緒に生きてきてるわけなので、いやこれは当たり前じゃんって思うかもしれないんですけど、初めて会った方は全くわからないので、ぜひ客観的に初めての人でも理解できるような説明をする準備を、目に見える障がいの方、目に見えない障がいの方、双方必要なので、そこも覚えておいてほしいなと思いました。
大久保:どうもありがとうございます。
「インターンに落ちた企業の本選考でインターンに落ちたことが響いてくることがありますか」というご質問です。
本多:これはもう気にしない。気にしてたら何もできなくなっちゃうので、そういうのはもう気にしない方がいいです。本当に自分が行ってみたい、受けてみたいと思ったら、もうやってみるしかないし、そこがスタートなので、まずはそれをとにかく挑戦してみるということで今日はもうそういう勇気を持ってもらいたいな、っていうその一心で言ってますけど、あんまり他のことを気にしたりとか、お友達がどうだったとか、みんなだんだんこれからそういうことにすごく目がいってしまうんですけど、自分がどうしたいか、自分がこれからどうなっていきたいかっていうことのみなので、自分の気持ちを大切に頑張ってほしいなと思っているところです。
大久保:あくまでも見ているポイントは違いますよね。
本多:違います違います。そのときそのときで全然違うので。
大久保:ありがとうございます。
「障がい者向けの情報を積極的に出している企業って正直限られている印象があります。こうしたサービスに引っかからない企業に行きたい場合、何を見れば良いですか」といただいています。引っかかるというのが何を指しているかですが。
守屋:おそらく自社の障がい者採用のホームページがなかったりとか、障がい者採用について特に情報発信がない企業の場合はどうやって情報を取りに行けばいいかというご質問だという前提でご回答させていただきます。
そうですね。確かに障がい者雇用に関して言及しないケースはおっしゃる通りでまだまだ散見されているかなと思いますが、個人的にはその企業さんの状況では直接質問していただくのが一番だと思います。もしご関心がある企業さんが具体的いらっしゃいましたら問い合わせフォームなどから積極的に障がい者雇用の件で伺いたいとか、こういう質問があると言っていいと思います。私も普段学生のみなさんと関わっていく中でそういうようになったら直接フォームに入れなさいというふうに指導してます。ですので、ぜひそういったことがもしご不安でしたら直接連絡をしてみていただくのが良いと思いますね。
大久保:ありがとうございます。
あと今日面接対策の就活準備講座ということで、
「最終面接で人事面接行って意識すべきことがありますか」というご質問です。
本多:そうですね。最終面接ってみなさん何かもう受かるみたいな気持ちで行くケースが非常に多いんですけど、実際そんなことないので、最後の最後まで私は「最終面接こそ絶対油断するな」って言ってます。どうですか。
守屋:そうですね。最終面接が確認の場であるという噂みたいのがあると思うんですけど、そんなことは、ある意味そうなんですけど、今までの面接の履歴が溜まってきてるわけですよね。こういう人だって1次面接官がこう言って、2次面接官がこうやって言っているみたいな。それを確認してもらう場なので、1次面接と2時面接で言ってること矛盾が生じたりとかすると、あれ、この人もしかして信用できない人なのかもって思われちゃったりすることがあると思うので、逆にその1次面接、2次面接を振り返ったりすることがとても重要かなと思うので、まさにおっしゃっていただいて油断はできない場かなと思いました。
大久保:今チャットで「意思確認だけって聞いたことあります」とありました。
本多:噂なんですよ。都市伝説みたいな感じだと思います。
大久保:最後まで気を抜かずぜひ頑張ってください。
ということでまだまだご質問いただいているんですが、そろそろセミナーは終わりの時間に近づいてきました。質問はここまでとさせていただきます。
では最後になります。ここまでご視聴いただいたみなさんにおふたかたからメッセージをいただきましょう。では本田さんからお願いします。
本多:はい、本日は本当にありがとうございました。様々なポイントは申し上げたんですけれども、最後のメッセージはこれだけですね。他のことはもう気にせず自分自身の行きたい道をぜひ見つけて、邁進していっていただきたいなと思ってます。私達も応援してるので。様々なイベントでお会いするかなと思いますので気軽にまた声をかけてください。いろんなとことに相談するというのが今日重要かなというのはわかったかなと思いますので、不安なことはね、周りの方にぜひ相談してマイナビも頼ってください。本日はありがとうございました。
大久保:ありがとうございます。では守屋さんお願いします。
守屋:はい、みなさん今日はありがとうございました。いつも同じメッセージをお伝えしてるんですけれども、みなさんのチャットとかを見ていると、就職活動不安だし社会に出ることが怖いのかなとお見受けしています。ただいつも断言しているんですけど、学生も楽しいですけど、社会人の方がもっと面白いです。社会人の方が圧倒的に楽しいと感じています。何か社会って怖そうだし、学生のままでいたいっていう声も聞くんですけど、ちょっと待ってと思います。ぜひぜひ就職活動を楽しんでもらって、社会人になっても楽しいことをたくさん待っているので、何かこの活動を苦しい活動と捉えずにわくわくしながら、就職活動してもらえたら嬉しいなと思ってます。マイナビグループみんなでみなさんの就職活動を応援してます。今日はありがとうございました。
大久保:ありがとうございました。今スライドに出ていますチャレンジドセッションもまだご予約を受付中ですのでぜひ、みなさまこちらにもご参加いただいて、いろんな不安解消してくださいね。
ということで障がいのある学生のための就活準備講座、面接対策編は以上で終了とさせていただきます。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
それでは守屋さん本多さん、最後はカメラに手を振ってみなさんとお別れしましょう。
さようなら。

- 発達障がいかも!?と思ったあなたのための講座(2)」
- 2024年12月11日配信
村山:こんにちは。マイナビTV編集部チャンネルへのご参加ありがとうございます。
司会の村山千代です。この時間は、発達障がいかも!?と思ったことのある方のための講座となっています。
では、マイナビTVの機能の紹介をしていきます。画面の下にオレンジのバナーが出ているかと思います。そちらから出席票の提出をお願いいたします。
チャット書き込みありがとうございます。コミュニケーションを図っていきましょう。感想などをチャットに書き込んでください。質問は質問欄にお願いいたします。
さらにマイナビTVでは、プレゼントキャンペーンも実施しています。キャンペーンにエントリーをしていただきまして、企業セミナーを5つ予約してもらい、さらにアンケートに回答していただきますと、こちらの選べるe-GIFT500円分を差し上げています。
11月30日までのキャンペーンとなっていますのでぜひご参加ください。
そして、この時間のメニューをご紹介していきます。
まず、障がいの種類についてのご紹介。そして、マイナビパートナーズで働く方に聞くということで実際の体験談や就活のポイントを伺っていきます。
まとめ、そして、お知らせ。こちらでは活用いただきたいイベントなどをご案内していきます。最後に質問コーナーとなります。ぜひ皆さん最後までご視聴をお願いいたします。
さあそれではお話いただく方を紹介します。
本日は3人の皆さんにお越しいただきました。皆さんこんにちは。よろしくお願いします。
株式会社マイナビパートナーズ代表取締役社長の藤本さん、そして社員のお2人です。皆さんよろしくお願いいたします。キャリアなどは後ほど詳しく伺います。
では、内容に入っていきましょう。
まず一つめのメニューは、障がいの種類についてのご紹介です。
藤本さんからご案内お願いいたします。
藤本:はい。皆さんこんにちは。株式会社マイナビパートナーズ代表取締役の藤本雄と申します。私の方からはまず障がいの種類について、それから「障がい者雇用」と「一般雇用」でどう就職活動が異なるのかというお話をさせていただきます。
その前にまず私の自己紹介をさせてください。
私は今、皆さんがご覧になられている「マイナビ2026」を運営する株式会社マイナビで人事採用の責任者の経験があります。在任中7年間で5,000人を超える社員の採用に携わってまいりました。その中に200人を超える障がい者の方も含まれておりました。
その後、マイナビの特例子会社であるマイナビパートナーズの設立に携わり、現在その会社の代表を務めております。
マイナビパートナーズには現在284人の社員が在籍しているんですが、そのうち211人の方が障がい者です。そのうち83%の方が発達障がいを中心とする精神障がいの方で構成されています。
ここでいう特例子会社とは、障がいのある方の雇用促進を目的に設立される、主に大手企業が設立するグループ子会社のことです。障がいのある方が働きやすくなるように、障がいに配慮した仕事内容ですとか、職場環境、人事制度、就業規則、サポート体制などが一般企業より整備されていることが特徴の会社のことです。
弊社では「マイナビパートナーズ紹介」という人材紹介サービスも展開しておりまして、こちらの方でも発達障がいのある学生さんを支援することがとても多いです。
私はこれまでのこういった経験の中で、就職活動がうまくいかないという学生さんにたくさんお会いしてきました。実はその中にはですね、発達障がいを理由としてうまくいってないケースが多数含まれるんですね。多くの方が発達障がいであることを知らずに苦労されている、あるいは発達障がいを疑いながらどういったアクションを起こせばいいかわからずに苦労されています。
今日このセミナーをご覧になっている学生の皆さんはタイトル通り発達障がいを疑っておられる方も多いと思いますが、先ほどお話した通り、マイナビパートナーズには皆さんと同じように、大学時代に自分の発達障がいを疑っていた方が多数含まれるんですね。
その方々は今は発達障がいであることがわかって自分の特性、要は発達障がいがゆえに苦手なことだとか、得意なことを理解して、苦手なことに対する対処方法を身につけています。また、周囲に自分の特性をわかりやすく説明することができて、適切なサポートを受けながら働いてます。皆さんとっても大事な当社の戦力なんですね。
発達障がいのある当社の社員には共通する想いがあります。それは「もっと早く発達障がいであることに気づいていれば、しなくてよかった苦労があったんじゃないか」ということです。
今日は当社の社員が体験談を語ります。どういう経緯で自身が発達障がいであるということを知ったのか。知ってからどういう行動をとったのか、知ったことでどんないいことがあったのか。というのを語っています。
皆さんはマイナビ2026に登録しておられ就職活動に関する興味もおありだと思います。就職活動に関する経験談アドバイスもありますので、どうぞ2人の体験談をお聞きください。
2人の体験談に移る前にですねまず発達障がいとその種類について私の方から説明をしておきます。
発達障がいとは生まれつき脳機能の発達のでこぼこが激しいこと、つまり脳の機能の発達が均一ではなく、得意な部分と苦手な部分があることを示しています。
例えばある人は数学がものすごく得意だけれどもコミュニケーションが苦手だったり、逆にある人はコミュニケーションが得意だけど集中力が続かないといったことがあります。
発達障がいはその特性、それから現れる困りごとによって大きく三つのタイプに分けられています。
一つ目は、注意欠如多動症、注意欠如多動症障がい、通称ADHDと呼ばれる障がいです。
こちらの方は年齢に比べて落ち着きがない、待てない、注意が持続しにくい、作業にミスが多い、といった特性があります。少し数が多いですけれども具体的な症状を列挙しますと、落ち着きがない、他人の会話に割り込む、学校の勉強でミスが多い、課題や遊びなどに集中し続けることができない、気が散りやすい、自分の話ばかりして止められない、極端に飽きっぽい、思ったことを口に出しすぎてしまう、忘れ物やなくし物が多い、計画的に物事を進められない、自分勝手無遠慮と思われて友達ができない、いつも部屋が汚れていて片付けられない、出かけるまでの準備や服選びに時間がかかり、遅刻を繰り返す。こういった特徴があります。
二つ目は、自閉スペクトラム症、自閉症スペクトラム障がい、通称ASDと呼ばれる障がいです。こちらは、言葉や視線、表情、身振りなどを用いて相互にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。
また、特定のことに強い関心を持っていたりこだわりが強かったりします。
症状としては、物の配置、物事の順番、勝敗、自分のやり方に強くこだわる、目を合わせない、人に関心を示さない、集団行動が苦手、かんしゃくを起こす、自分の興味のあることばかりを話し、相互に言葉をやり取りすることが難しい、興味のあることには毎日何時間でも熱中することがある、初めてのことや決まっていたことが変更されることは苦手といったような特徴があります。
三つ目、最後は限局性学習症、学習障がい、通称LDと呼ばれる障がいです。
こちらに関しては、知的発達の遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算推論する。これらの能力のうち、一つ以上の習得、活用に困難を示す障がいのことです。
症状として、例えば「読む」であれば、行の読み飛ばしがある、読み間違うことが多い、文末を適当に自分で変えて読んでしまう、読んでも意味が理解できない。
「書く」であれば、文字を思い出せない、思い出すのに時間がかかる、書き取りや文章作文を書くことが苦手、漢字の部首・へんとつくりを間違う、計算であれば暗算ができない、計算のときに指を使わないとできない、算数の繰り上がり繰り下がりが理解できない、九九を暗記しても計算に使えない。といったような症状があります。
発達障がいに関する三つのパターンですね、三つに分類される発達障がいの症状について今お伝えしました。
次に、もし仮に、障がい者手帳を取得して就職活動する場合、一般雇用、それから障がい者雇用の二つを選択することができます。この障がい者雇用と一般雇用の違いについても説明しておきます。
まず一つ、障がい者雇用についてですけれども、これは就職活動時点で障がいがあることを、受ける会社に伝える。入社した後は、その障がいの特性や症状に配慮を受けながら働くことができる。これは就職活動の段階で既に手帳を取得していて、人事に対してその控えを提出することができる、あるいは手帳申請中であることの証明が必要になります。
もう一方は一般雇用、これは上記の障がい者雇用ではない求人、病気や障がいのない方と同じ条件で採用試験を受ける一般雇用のみの企業もとても多いですね。応募条件を満たしていれば誰でも応募することができます。
次に雇用の違いによるメリットとデメリットについてもお伝えしておきます。
まず、障がい者雇用の方のメリットです。これは障がい者にとって働きやすい環境や支援体制が整っている場合が多いということ。次に、通院など医療に必要な時間確保への配慮、障がい特性に配慮した作業内容、業務の進め方への配慮、支援スタッフの在籍、定期的な面談の実施など、障がい者限定の雇用であることから選考倍率が低いケースが多いので採用されやすいという傾向があります。これは一般企業の障がい者雇用の話に加えて、我々のような特例子会社の場合はさらに障がい者にとって働きやすい環境支援体制がより整っているケースが多いと思います。
一般雇用の場合は、健常者の方に混じって、障がい者の方が働くケースが多いですけれども、特例子会社の場合は、障がい者同士で働くケースが多いように思います。なので、同じ境遇の人と働くことになり、精神的な安心感もあると思います。
一方障がい者雇用のデメリットですけれども、障がいに配慮して、あまり難易度の高い業務は振られない、課されない傾向があります。一般雇用よりも求人が少ないので、就活時に進路の選択幅がものすごく狭くなりますね。あと、一般雇用よりは給与が低いケースが多い。また、入社後、給与の伸び率が小さいケースが多いというのもデメリットの一つに挙げられると思います。
次に一般雇用のメリットとデメリットですけれども、メリットは障がい者雇用よりも求人数が多いことです。圧倒的に多いですね。なので就職先の選択肢が広がります。入社した場合、業務範囲が広くて様々な仕事に取り組むことができます。結果として、障がい者雇用よりも給与が高いケースが多かったり、入社後のキャリアアップが容易な傾向があります。デメリットは障がい者雇用よりは選考倍率が高いので採用ハードルが高くなります。障がいがあることを伝えずに、クローズにして入社しますので、障がいに対する合理的配慮が受けづらいです。障がい者雇用で就職した場合に比べて離職率が高い。障がいがあることを伝えて配慮を受けながら働く障がい者雇用よりも、障がいのことは隠して配慮を受けずに働く方が離職率が高いということになります。
次に、障がい者雇用での就活で準備が必要な「配慮事項」という特有のキーワードがあります。
面接で必ず聞かれる配慮事項についてお伝えします。障がい者雇用で就職した場合、合理的配慮というものを入社した後に受けることができます。これはどういうことかというと、障がいや病気によってできないことに対して、その雇用した会社側にとって必要かつ可能な範囲で配慮を提供してもらうことができるというものです。
希望する配慮事項を面接時に伝えることは、ミスマッチを防ぐ上でもとても重要なので、これについてはしっかりと準備して面接のときに伝えることができるようにしておく必要があります。
希望する配慮事項を適切に伝えるには、自身の障がい特性に対する理解がとても重要になります。同じ障がいであっても特性の出方は人それぞれ。特性が異なれば、必要な配慮も変わってきます。企業はより具体的な必要配慮を確認して、その配慮が自社にとって対応可能なものかを面接時に判断したいと考えていますので、自身の障がい特性をしっかりと理解した上で、具体的な配慮を伝えるということは、求めている配慮に対応できる企業に入社して、働きやすい環境を手に入れる近道になると思いますので、しっかりと準備をしていただきたいなというふうに思います。
村山:はい、藤本さんどうもありがとうございました。
まずは障がいの種類についてのご案内でした。
では、ここからは実際にマイナビパートナーズで働く方、本日はイニシャルで呼ばせていただきます。TさんとWさんにお話を伺っていきます。改めましてよろしくお願いいたします。
T/W:よろしくお願いします。
村山:ではまずTさんからご紹介をお願いいたします。
T:入社1年9ヶ月経ちました、Tと申します。本日は短い時間ですが、私の発達障がい体験談をお話させていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、私の主な特性についてご紹介させていただきます。私が持っている障がいですが、一つ目が、注意欠陥多動性障がい、通称ADHDと二つ目が、自閉症スペクトラム障がい、通称ASDとなっております。
それぞれの特性なんですけれどもまず、ADHDについてですが、過集中と脳内の混乱しやすさという特性がございます。
次に、ASDではこだわりの強さと環境変化の苦手さというところがございます。以上、私の障がいと主な特性となります。
次に私の学生時代、最初に小学校から高校のお話をさせていただきます。
当時、困っていたこととしましては、必要以上に他者の考えや視線が気になる、科目によって成績の差が顕著、寝食も忘れ作業に熱中しがちである、という困りごとがございました。
こちらのことからストレスを抱えがちになりまして、高校2年生のときに不登校になりました。
次に大学時代のお話をさせていただきます。皆さん今大学生活をされていていかがでしょうか。私が当時困っていたこととしましては、学業サークルバイトの両立が難しい、計画性のない講義スケジュールを組んでしまう、テストの時間を勘違いしてテストを受けられず単位を落としてしまう、ということがございました。以上、困ってはいたんですけれども発達障がいを疑ってはいたものの、障がいを自分事として捉えていなかったということが、当時はございました。
そんな私が大学4年生のときに就職活動を始めたんですけれども、当時は自分のやりたいことを軸に、選考へ進みました。当時はできることよりもやりたいことを仕事にしたいという気持ちがすごく強かったです。当時は前日の夜中まで選考の準備を行い、また複数の選考管理する大変さ、初めていく会場に人よりも不安や緊張を抱えておりました。ただ何とか第1希望の会社に内定をいただきました。
就職活動終了後、大学4年生の冬なんですけれども当時私が所属していた学科では卒業の必須要件で卒業論文の提出というものがございました。ですが、当時、自身のこだわりの強さから、卒業論文のテーマがなかなか決まらずそちらのストレスから講義を休みがちになってしまいました。また、元々相談が苦手だったということもございまして1年間の留年が確定いたしました。
当時の心境としましては、内定先や家族への罪悪感、またせっかく掴んだチャンスが無駄になってしまったということで気持ちがすごく落ち込んだことを覚えております。
その1年間の留年が決定して、いよいよ障がいを自分事として捉え始めるんですけれども、当時はまず発達障がいを疑っていることを両親に打ち明けました。打ち明けたところ、高校生のときに内科に行ったときに、母が「もしかしたら娘さんは発達障がいかもしれないですね。」と言われていたことを聞きまして、高校のときに通っていた心療内科にまずは行きました。その心療内科の精神科の方で発達障がいの検査をしてみてもいいのではないかというアドバイスをいただき、病院探しをしたのち、精神科にて検査を受けました。
現在も通っている精神科の方で発達障がいと診断されまして、現在の主治医の先生から手帳を取得しておくと何かと便利だよっていうアドバイスをいただきまして、手帳を取得したという経緯がございます。
当時の診断時の心境なんですけれども、まずポジティブな面としては、生きづらさの原因が明確になりスッキリしたということに加えまして、障がい者と診断されたことへのショックというネガティブな感情がすごく大きかったことを覚えております。当時はなかなか障がいを受容できておりませんでした。
その後ゼミの教授に相談をし、当時はコロナだったということもございまして全てオンライン講義だったんですね。ということもございましてこの後説明させていただきますが就職活動をしながら大学を卒業いたしました。
大学5年生の冬に就職活動を、まず一般雇用でしたんですけれども、大学で実施された障がい者雇用の説明会に参加をいたしました。ただですねそちらの説明会で障がいの特性が割と表に出やすい方がすごく多くいらっしゃったということで障がいを受け入れられていない私としてはすごくショックを受けたことを覚えております。
ということと、あとは新卒の就職活動と同じくですね、できることよりもやりたいことを仕事にしたいという思いがございましたので一般雇用の百貨店の美容部員として勤務をスタートいたしました。
一般雇用でお仕事を始めたんですけれども、当時は環境面と業務面でそれぞれ難しさを感じておりました。
まず、環境面といたしましては店舗の照明や百貨店のアナウンスや、お客様の話し声など自身の視覚や聴覚の過敏というところに難しさを感じておりました。
次に、業務面です。会話の中でお客様が求めることを模索していくところがとっさの判断が苦手という特性にあたったりですとか、接客以外は手作業が大半というところでなかなか頭の中を使わない時間がすごく多かったので、元々持っていた脳内の混乱しやすさが悪化しました。
当時は自分の特性を理解できていないまま、自分の苦手なことを求められる業種を選択してしまったということがすごく大きかったかなと思います。
その他、その仕事がシフト制だったためすごく生活リズムが崩れやすくなったっていうことと、在学時がコロナ禍で完全在宅だったため、就労に必要な体力精神力が備わっていなかった。ということもございまして短期離職に繋がりました。
ですが当時は既に通院をしていたということもございましたので、主治医への相談ができたこと、それからこの後お話させていただく就労移行支援事業所の存在を知れたということですごくネガティブな状態ではなかったかなと思います。
一般雇用でのお仕事を短期で辞めた後、就労移行支援事業所に通っていました。就労移行支援事業所とは障がいのある人の就職を支援する施設のことを言います。私はご覧いただいている期間通所したんですけれども、段階的にまずは体力付け、自己理解を得た後に模擬業務を行いました。最後に障がい者雇用での選考準備と就職活動を行ったという経緯がございます。
まず最初の体力付けと自己理解の段階では、当時はなかなか体力がなかったっていうこともございましたので、週3日の通所から開始をしました。それから徹底した自身の振り返りですとか、自分はどのような特性を持っているかという自己分析を経ましてその結果、週5日間活動ができるようになったりですとか、自分の特性と自己対処、あとは企業に求める配慮がすごく明確になりました。当時の心境としましては、同じところに通い続けるということがございましたので、自分の居場所があると思えたということ、いろいろな人と出会えたことで徐々に障がいが受容できつつあるというのがすごく大きかったかなと思います。
次に、模擬業務についてです。まず一番大きなところとしては配慮事項を精査することができたというのはすごく大きかったかなと思います。すごく相談がしやすい環境ではありましたので、支援員の方に相談をさせていただく中で、企業に求める配慮事項の精度が向上したというのはすごく大きかったかなと思います。また、当時人事をやっていた支援員の方の雑談の中で、企業は「できること・求められていること」をすごく重視しているというお話を伺いまして、元々やりたいことを優先したいという気持ちが強かったんですけれども、そちらの心境が「やりたいこと」よりも「できること・求められていること」が重要だという心境の変化がございました。
最後に、障がい者雇用の選考と選考準備についてです。この中で私がすごく一番やってよかったなと思っているところは想定質問集の作成と、面接の振り返り改善策の考案です。
まず想定質問集の作成では、障がい者雇用特有の質問がやはり多いということもございまして事前に質問リストを作成しておりました。
また、面接のたびにうまく答えられなかった質問に対して、どのように答えれば企業の方に納得してもらえるのかを考えて、次の選考に臨みました。
選考を受けていた当時の気付きとしては、自己理解がすごく重要だというところに加えて、就労移行支援事業所とエージェントサービスを利用したことで選考に集中することができました。その後複数内定をいただいた中から、マイナビパートナーズへ入社を決めまして、現在必要な配慮をいただきながら楽しく勤務しております。現在の環境で働いている中で興味のあることに挑戦できる環境に巡り会うことができまして、今までいろいろな心境の変化があったんですけれども現在はやりたいこととできることが一致しているというすごく理想な形になっております。
私が病院を受診したり現在の会社で働いて受診してよかったこと、手帳を取得してよかったことを3点ほどお話させていただきます。
まず一点目としましては服薬により自身が持っている脳疲労の軽減に繋がったというところはすごく大きかったかなと思います。また脳疲労を経験したことで物事をすごく落ち着いて考えることができるようになったというのもすごく生きやすくなったポイントかなと思います。
次に、2点目です。就労移行支援事業所を利用することができたというのも自身の障がい受容のきっかけになったということもありまして、手帳を取得してよかったなと現在感じております。また、そちらの事業所に通う中で、いろいろな障がいのある方と接する機会が多いんですけれども、他者配慮を学べたことで相手を知る大切さを知ることができました。
最後に3点目です。働く環境の選択肢が広がったというのもすごく大きかったかなと思います。現在適切な配慮をいただくことで短期離職を経験はしたんですけれども、自分にも就労は可能だと思い直すことができました。現在いただいている配慮といたしましては、定期的な面談を行っていただいたりですとか、脳内が混乱しやすいという特性がございますので適宜脳内整理の時間、メモ整理の時間をいただいております。
また、手帳を取得していますと、一般雇用障がい者雇用の両方を選択することができますのでそちらもすごくよかったかなと思います。
以上3点、診断手帳を取得する前よりもかなり日常生活が送りやすくなったというふうに、今の私は感じております。
最後に、学生の皆さまへ私からメッセージを送らせていただきます。
現在なかなか勇気が出ない方、最初の一歩を踏み出せない方に向けてなんですけれども、まずは専門家に話を聞きに行くという感覚から始めていただけると良いのではないかなと思います。ついつい自分ごと事のため、視野が狭くなりがちになってしまうと思うんですけれども、専門家に相談をすることで自分の困りごとや要因が明確になり、対処法についてアドバイスをいただくことができます。また、いざ病院行こうと踏み出した方へ向けてなんですが、自分に合った病院を選ぶというのもすごく大事かなと思います。病院によって治療の方向性や検査内容が異なりますので、病院は最初から一つに決める必要はないかなと思います。
以上、私の発達障がいの体験談をお話させていただいたんですけれども、通院・診断をきっかけに自分との付き合い方がわかってすごく生きやすくなりました。
また、最初はできることよりもやりたいことを優先したいという気持ちが強かったんですけれども、自分に合った環境に身を置くことで「やりたいことが、できることなんだ」と見つけられたというのもすごく大きかったかなと思います。
短い時間ではありましたが今日の私のお話が困っている人、悩んでいる人の何かきっかけになれていたら嬉しく思います。以上で私の発達障がい体験談を終わらせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
村山:はい、ありがとうございました。自分としっかり向き合って不安を乗り越えて今活躍中ということで非常にかっこいいですよね。まずはTさんの発表を聞いていただきました。
では続きまして、Wさんお願いいたします。
W:はい皆さん初めまして。私は今年の4月に新卒でマイナビパートナーズに入社したWと申します。本日は私の発達障がい当事者としての体験談を皆さんにお話していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
本日はこのような流れでお話していきます。自己紹介、大学時代に困っていたこと、発達障がいが発覚してからの動き、特例子会社への就職、皆さんにお伝えしたいこと、といった流れになっています。
まず自己紹介をさせていただきます。
私は今年の4月に新卒でマイナビパートナーズに入社いたしました。私が持っている障がいはASDとAPDです。どちらも大学生のときに診断を受けました。ASDは発達障がいの一つで、自閉症スペクトラム障がいや自閉スペクトラム症などとも呼ばれます。
私の特性・特徴としては、マルチタスクが苦手、複数人での会話が苦手、人の気持ちや考えていることを察することが苦手、口頭指示が苦手というものが挙げられます。また極端に白黒思考だったり完璧主義なところもあります。
APDはあまり聞きなじみがないかもしれませんが、聴覚情報処理障がいとも呼ばれ、聴覚は正常でも、音を言葉として処理することが苦手という障がいです。発達障がいと合併することが多く、聞き返しが多かったり、雑音下での聞き取りが苦手だったりします。
発達障がいの診断をする際、幼少期のエピソードを聞かれたりしますが、私は基本的におとなしいのですが勝負ごとに勝てないとかんしゃくを起こしたり、うるさい場所では頭の中が混乱して泣き出すことのある子供でした。
また小さい頃から現在に至るまで、人の目をじっと見つめる癖があります。
続いて、大学生時代に私が困っていたことについてお話します。
高校生までは何とかやっていけたのですが、大学生になると困りごとが増えてきました。
学業面ではまず発表が苦手でした。情報収集まではできるのですが、それをまとめて考察して相手にわかる形で伝えるということが苦手でした。それから完璧主義とこだわりの強さで提出物が完成しないことが多々ありました。資料を多く用意しすぎてしまったり、注釈を丁寧に入れすぎたりして時間がなくなっていました。またこれはAPDの症状ですが、授業内容を聞き取ることが苦手でした。教室の外で音がしていると先生が何を言ってるのかわからず困ることが多かったです。
学業面以外で困っていたこととして、アルバイトがなかなか続きませんでした。
うまくいかなかったアルバイトが三つあるのですが、一つは、宅配物の仕分けのアルバイトです。流れ作業をマルチタスクで行わなければならない点が私の特性に合わず、ミスを頻発させました。仕分けのアルバイトを辞めた後は塾講師をやりました。
ここでは生徒がなんでわからないのかがわからないという状態になってしまいました。
ASDの特性の人の気持ちを想像するのが苦手という部分が出てしまったのだと思います。
また、同僚や先輩たちと複数人で会話ができず、どんどん孤立していきました。
塾講師を辞めた後はパン屋さんでアルバイトを始めました。
パン屋さんでの仕事はかなりのマルチタスクで、一つ一つの作業は問題なくできたのですが、一気にやるとなると、ミスが頻発してしまいました。どのアルバイトも最終的には陰口を言われたり、孤立するようになってしまったりして、そこにいられなくなりました。
こういうふうにうまくいかないことが積み重なり、過呼吸発作が出るようになりました。
きっかけはパン屋さんのバイトで思いっきり怒鳴られたことです。それ以来頭の中で怒鳴り声が定期的に聞こえるようになったり、大きい音を過剰に怖がるようになりました。
うまくいかなかったことに向き合ったときに、自分はもしかしたら発達障がいなのかも、という疑いを持ちました。発達障がいの友達がいたりしたので、前提知識が少しあったからです。
そこで学内カウンセラーに、もしかしたら発達障がいかもしれないと相談をしました。
最初は気のせいだと言われたのですが、困り事を細かく説明したら可能性があるというふうに言われました。その後心療内科を受診しました。日常生活での困りごとや、幼少期のエピソードをもとに、ASDの診断が下りました。そのときに「よくここまで普通に生きてきましたね。」と言われたことが印象に残っています。
心療内科では具体的な検査などは受けずに診断を出してもらったので、紹介状をもらって大学病院で検査を受けました。その結果を見て、大学病院の先生に支援を受けたり、合理的配慮を受けて生活していくのがいいと思いますと言われました。
私が大学病院に行くまでの流れを見てみると、ざっとこんな感じです。
2022年9月ごろ、大学3年生の後半に精神的身体的な症状が出てきて、10月に学内カウンセラーを利用、12月に心療内科を受診して、2023年の1月に大学病院で具体的な検査を受けました。
続いて発達障がいが発覚してからの動きについてお話します。まず最初にしたことは手帳の申請です。手帳取得するということは公的に障がい者だと認められることになるので、最初はすごく迷いました。今まで健常者として生きてきたのに、突然障がい者になるということが不安でした。
ですが、大学病院の先生に支援や合理的配慮を受けて生活していくのがいいと言われたことと、心療内科の先生が「手帳を取るデメリットは一切ない」と言い切ってくださったことで、背中を押されて手帳の申請に踏み切りました。
手帳取得した現在ですが、家族や親しい友人恋人には特段隠すことなくオープンにしています。もし自分に何かあったときに知っておいてもらった方がスムーズですし、何より恥ずかしいことではないからです。また、遊びに行くときに障がい者割引を使って喜んでもらえるのが嬉しいです。
障がい者手帳について少し触れますが、発達障がいは精神障がいの枠に入るので、精神障がい者保健福祉手帳という手帳を取得することになります。取得条件は二つあり、一つは、何らかの精神疾患により、長期にわたり日常生活や社会生活に制約があること。もう一つは、その精神疾患による初診から6ヶ月以上が経っていることです。各自治体の障がい福祉担当窓口で申請ができるので、気になる方はぜひ調べてみてください。
次に、就労移行支援事業所に通い始めました。大学4年生になって就活のことを考えなければならなくなったからです。自分の特性に向き合って就活を進めたかったので、発達障がい者向けの就労移行支援に通いました。私が利用したのは、大学生向けの支援です。
ここでは職業体験をしたり、就活や生活のノウハウを学んだり、面接練習や履歴書の添削をしてもらったり、発達障がいを持つ同世代の方と交流をしたりしました。
私が苦手としていた複数人での会話の仕方などを学ぶことができたので、ある程度それができるようになったことが大きな収穫でした。
また、障がい者向けの就活情報が簡単に手に入ったのが良かったなと思っています。
それから、大学で学習支援を受けるようになりました。心身ともに安定していなかった上、これまでの学業の様子から卒業が少し不安だったからです。大学にある学習支援センターというところに、診療内科でもらった診断書を持参して支援を申請しました。
私が受けた支援は主に四つです。
・授業内容が聞き取れないことを、支援センターから先生方に伝えてもらうこと
・授業内容の録音を許可してもらうこと
・レポートの提出の遅延、未完での提出を認めてもらうこと
・先生にレポートや発表のやり方の相談に乗ってもらうこと
こういった支援を受けて、無事にストレートで卒業することができました。
アルバイトも変更しました。就活と並行して苦手なことを続けていたら心身が続かないので、簡単なアルバイトがないか探しました。見つけたのが、派遣の梱包作業のアルバイトです。事務的な会話しかせず、人間関係を構築しなくて良い、マルチタスクが発生しない、精神的に体調が悪いときに休みやすいという私にとっての好条件が揃っていました。このアルバイトは無事に卒業まで続けることができました。
発達障がい当事者の会にも参加するようになりました。参加してみると自分と似たような悩みを持つ同世代の知り合いができて気軽に悩み事を相談できたり、障がいの特性が原因で起きたことを笑い話にできたりして「自分だけが障がいで困っているわけじゃないのだな」と実感できました。またみんな障がいがあっても本当に普通に生活をしていて、そこに安心感を覚えました。
続いて特例子会社への就職についてお話します。就活についてなのですが、私は最初公務員を目指していました。大学2年生の夏からずっと公務員の勉強をしていて、予備校にも通っていました。ですがアルバイトでの経験、自分の心身の状態、お医者さんの意見を加味して障がいをオープンにしながら、合理的配慮を受けて働きたいと思うようになりました。そこで、障がい者雇用をメインで就活をすることにしました。
私が就活を始めた当初は、手帳申請中の段階だったのですが、申請中なら面接をしてくれる企業はたくさんありました。就活をやってみた感想ですが、一般企業の障がい者雇用は身体障がい者の採用率が高いことが実感として伝わってきました。合同企業説明会やインターンに行くと、ほとんどの参加者が身体障がい者の方でした。発達障がい者の雇用実績を聞いたときに採用実績はありますと言葉を濁されることもありました。
そこで、発達障がい者に特化した就職サイトの求人をメインに見ていたら、マイナビパートナーズに出会いました。精神障がい者の中でも発達障がいをメインに雇用していて、なおかつ正社員採用。実際に働く発達障がい当事者の先輩の声を聞かせてもらえた。業務内容にマルチタスクは発生しないが、業務自体は簡単すぎないなどとても好印象でした。
特に私にとって業務が簡単すぎないことは重要でした。アルバイトでもマルチタスクが発生しなければ、仕事自体は問題なくできていたからです。
最終的にマイナビパートナーズと合わせて三つ内定をいただいたのですが、他2社は正社員採用でない、業務内容が簡単すぎるといった内容で見送りました。
マイナビパートナーズで実際に働いてみて、良いことがたくさんありました。
まず、業務中に、マルチタスクがほぼ発生しないので、アルバイトのときのようにパニックになってミスを起こすことがほとんどないです。それからほぼ全ての業務に丁寧なマニュアルが存在しているので、業務内容が視覚的に理解できて、わからないときにすぐに確認ができます。また、連絡はチャットやメールで来るので口頭指示はほぼ発生しません。定期的な面談があるので、何か不安なことがあっても、それを長く抱え込まなくて済みます。
何より障がいのことを隠さなくていいので、ストレスがかなり少ないです。自分に合った環境で働き始めて、心身ともにかなり安定しています。自分でも働くことのできる場所があるということが自分の中で自信に繋がりました。
最後に皆さんにお伝えしたいことについてお話します。
皆さんにお伝えしたいことはいくつかあります。一つは二次障がいになる前に医療機関を受診することです。二次障がいとは、自分の発達障がいの特性に合わない環境で過ごしたりして、強いストレスを感じる機会が多く発生することで起きる精神疾患や問題行動のことです。
私の場合、自分の特性に合わない環境にいたことで強い不安感や過呼吸発作に悩まされるようになったり、拒食症並みの体重の低下、PME月経前憎悪に苦しんでいます。現在進行形です。PMEはあまり聞きなじみがない言葉だと思うのですが、簡単に言うと、月経前と月経中に精神的な症状が悪化する疾患です。
特に発達障がいの疑いがある女性に向けてお話したいのですが、主にASDの疑いのある方は、強迫的に運動したり、食習慣にこだわったり、自分の体型に過度に執着するといった状況に陥りやすく、そのため摂食障がいのような症状が出ることがあるそうです。
私はASDですがその辺りのこだわりが強く、重度摂食障がい並に体重が落ちました。
現在も治っておらず、直すのは大変なことだと自覚しています。
また、月経にまつわることですが、ASDの方は過敏な方が多く、月経前はそれが増して感情の起伏がかなり激しくなることがあるそうです。ADHDの方は衝動性が増してイライラが激しくなる場合があります。私は先に話したような経緯で精神的な症状を持っているので、月経前の落ち込みはかなり激しいです。漢方、ピル、薬を併用することで症状は落ち着いていますが、それでもなおひどく落ち込むことがあります。
女性に関するお話が多かったのですが、男性も女性も、二次障がいを発症していいことは特にありません。長い期間自分の人生に影を落とすことになるので、できる限り二次障がいにはならないようにしてください。発達障がいかもと思ったら、医療機関を受診するようにしましょう。
皆さんにお伝えしたいことの二つ目は、医療機関を受診した際、診断が出ないことを怖がらなくて良いということです。診断が出なくてもできないことで困っているのは事実です。できない理由とその改善方法を模索することが重要です。1人でそれをするのが難しい場合は、カウンセラーや自治体の相談窓口を利用してもいいと思います。
また診断が出ないことにどうしても納得がいかない場合は他の医療機関を受診してみるのもありだと思います。ある病院では診断が出ず、他の病院では診断が出るということもあり得ます。人間同士ですから、お医者さんとの相性に合う合わないがある場合もあります。
その一方で、診断が出ることを怖がる必要はありません。診断が出ても手帳を取得するまでは公的に障がい者にはなりません。診断が出たというだけです。抵抗があれば手帳を取らないのもありですが、言わなければ誰にもわからないことなので、お守り代わりに持っていってもいいと思います。発達障がいであることが発覚しても、今までの人生が続いていくだけです。自分自身は何も変わっていないので、悲観的になる必要はありません。
最後に自分に合った環境を見つけることをおすすめしたいです。
私の場合は、自分の特性に理解のある職場、自分を理解してくれる人間関係に恵まれたことで心身が安定しました。しかしこれは待っているだけでは手に入らないものです。自分から自分がどういう人間なのかを発信する必要があります。加えて自分の特性に向き合って柔軟に自分を変えていくこともときには必要です。私は心身に異常をきたしてから、たくさんの人の助けを借りて自分を変化させていきました。助けを借りるために、こういうことで困っているので力を貸してください。と言葉にして安定にたどり着いたように思います。皆さんも自分のことを言葉に出すことを恐れないでください。耳を傾けてくれる方は必ずいます。
以上が私の体験談です。ご清聴ありがとうございます。
村山:はい、ありがとうございます。
どんなことで悩んできたのかその悩みを解消するためにどう行動を起こしたのか、流れに沿ってわかりやすくお話しいただきました。素晴らしい発表ありがとうございました。
では、まとめとして、藤本さんにお話いただけますでしょうか。
藤本:はい。発達障がいの方が、医療機関で発達障がいの診断を受けて、ご自身が発達障がいであると自覚する以前は、できないこととか苦手なことを自分の能力不足だとか努力不足だとかいうふうに周囲に言われて、また、ご自身もそう感じてしまって、自分を責めているケースが非常に多いと思います。結果、長い間自己肯定感が低い状態の人がとても多い。
またご自身のお子さんがですね、苦手なことできないことが多いと親御さんもご自身の育て方だったりとか、愛情の注ぎ方に問題があったんじゃないかということで、親御さんもご自身を責めるというケースがとても多いんですね。
ただ、発達障がいっていうのは、特性ゆえに、困難なことってのは必ずありますので、それは能力不足でも努力不足でもないですし、親御さんの愛情の注ぎ方、育て方のせいでもないんですね。
仮に発達障がいであった場合、正しい知識を身につけて、自己対処することで、困りごとであったりとか失敗っていうのは確実に減らすことができます。あと周囲に適切な配慮を相談するっていう力を身につけて、環境を調整することで、過ごしやすい場所を作れるということは、今日の当社の社員2人の体験談を聞いていただいておわかりになったと思います。
なので、本日こちらを視聴されている学生さんの中でですね、発達障がいを疑っておられる。でも、どうアクションを起こしていいかわからない、アクションを起こすことにためらいがあるという方は、ぜひ何らかのアクションを起こしていただければいいのではないかなというふうに思います。
今日の我々3人の話が発達障がいを疑っていて何か悩み事を抱えている学生さんにとって、助けになっていれば幸いです。本日はご清聴ありがとうございました。
村山:はい、ありがとうございます。
ぜひ皆さんもご自身が活躍できる場所を見つけていただければなと思います。そのために役立つ情報をいくつかこちらでご紹介をさせていただきます。
まずはマイナビのグループ会社であるマイナビパートナーズ紹介についてです。
マイナビパートナーズ紹介は、障がいのある大学生や社会人のキャリア支援に特化した人材紹介サービス・転職エージェントとなります。
障がい当事者と一緒に働く経験をしているマイナビパートナーズだからこそカウンセリングの中で実践的なアドバイスや本人に寄り添ったサポートが可能となります。
今後のキャリアを考える上で、ぜひマイナビパートナーズ紹介にご相談ください。
そしてチャレンジドのご紹介です。
マイナビ2026チャレンジドでは障がいのある学生のための就職活動に役立つ検索機能やコンテンツを準備しています。まずコンテンツですが、先輩たちの就活体験談や志望動機の作り方など充実したコンテンツとなっています。
また障がいへの配慮を選択して検索することができます。さらに障がいの内容による雇用実績をチェックすることもできますのでこちらもご活用ください。
マイナビ2026会員登録の際に「オプション」を選択し、「会員情報変更」を選択してください。そして、利用サービス欄にて、「障がいに関する情報修正」をすることで障がい者の就職活動に役立つ情報を受け取ることができるようになります。希望の方はぜひチェックしてください。
そして、過去に配信された就活準備講座や会社説明会の録画版もご覧いただけます。チャレンジドサイトのWEBセミナーを選択し、過去配信された講座や説明会の録画版を確認してください。
イベント(合同企業説明会)もございます、チャレンジドセッションというイベントが、東京では3月8日に、そしてWEB版では3月8日と9日に実施となります。ぜひ皆さんご都合に合わせてご参加をお願いいたします。
ではここからは質問コーナーとさせていただきます。
今日はお時間の都合で全てのご質問にお答えできない可能性があります。あらかじめご了承ください。ぜひイベントなどでも直接質問してみてください。
よくある質問にも回答いただきたいんですけれども、
「障がい者採用の面接でよく聞かれる質問はありますか。」
これは質問としてよくありますよね。藤本さんはどうでしょうか。
藤本:はい、よく聞かれる質問というか、私は選考官の立場なのでよく聞く質問についてお伝えしようと思うんですけど、先ほど説明しました通り、合理的配慮っていうのは必ず聞かれますね。障がい者の面接とかでね。障がい者の方が来られて、「入社した後にどのような配慮を希望されるか」というのが私もものすごく気になります。我々が何をして差し上げればいいのかっていうのがはっきりしないと不安なので、そこは必ず聞くんですね。
これは我々が何かを確認したいという意味でも、質問しますし、これの答え方ですよね。これを答える学生さんの答える内容によってその方がどの程度具体的にご自身の障がいの特性を把握されているのか、それに対して必要な配慮事項というのをより自分に落とし込んで具体的に伝えることができるのかっていうのは、その方の障がい理解度を測る上でいい質問だと思いますので、私が企業側として知りたいことを確認するという意味、それとその方の障がい理解度を測るという意味。その両面で合理的配慮については、必ずといっていいほど聞かせてもらってます。
村山:シンプルに面接官の方はその方がどう活躍してくれるのかなっていうことを知りたいっていうことなんですね。
藤本:そうですそうです。落とすために聞くわけじゃないんですよ。その方が活躍するためには、その方が何ができて私は何すればいいのかっていうのを知りたいっていう感じです。
村山:はいありがとうございます。実際に面接を受けられたお2人にも聞いてみたいんですけれども、まずTさんどうでしょうかよく聞かれる質問。
T:そうですね。私が面接を受ける中で企業さんがすごく気にされていることとして応募してきた方が長く安定して働けるかっていうところをすごく企業さんは気にされてるなと感じました。学生の皆さんですと授業中のオンタイム、あとはおうちに帰ってからのオフタイムですね、それぞれでできる特性の自己対処ですとか、体調管理の方法を結構聞かれることがすごく多いかなという印象です。
村山:はい、ありがとうございますWさんいかがですか。
W:そうですね。私の場合は、「障がい者の方と働くことに抵抗はありませんか」と聞かれることが多かった印象です。私はこれに対して特に抵抗はなく配慮されるだけでなく、自分も配慮する側としての自覚を持って働きたいというような回答をしていました。
障がい者雇用で働くことは、自分と同じように配慮を受けている方々と働くことだといえます。自分と、自分も周囲を気遣う心づもりがあること、その姿勢を見せることが重要だと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
あと働く中で成長したなと感じる点、また仕事が楽しいと感じる点についても教えていただきたいんですが、こちらはTさんどうでしょうか。
T:はいそうですね。私は入社して1年9ヶ月経つっていうところもあって、ここ最近後から入ってきた社員の方にレクチャーをする機会がすごく多いんですね。というところもありまして、後輩社員の方からの質問にスムーズに答えられたりしたときですとか、あとはレクチャーを担当させていただいた方が成長している姿を見られたときに、すごくやりがいを感じます。
村山:はい、ありがとうございます。
藤本さんは上司にあたる方ですけれども、遠慮なくやりたいことというかもう大きな仕事も任せられるんですね。
藤本:そうですね。うちはどんどんチャレンジして失敗しろっていうふうに言います。チャレンジして成功した人が一番偉いけど、チャレンジして失敗した人が2番目に偉いって言ってるのでどんどんどんどんやれやれそうなことにチャレンジしてほしいなと思いますね。
村山:ありがとうございます。
では続いて「社会に出るのが不安」という方も多いのかなと思います。働く事が不安という方もいらっしゃるでしょう。仕事を選ぶ上でのアドバイスをいただきたいと思います。
Wさんはどうでしょうか。
W:はい、そうですね。私がそういった不安を抱いたときに、就職活動中に意識していたことは、自分ができること+αです。つまり、自分ができることをベースにちょっとレベルの高いことを求めてくる場所に就職しようということです。求人だとか、会社説明会で聞いた内容ができることベースであれば、社会に出ることの不安が少し和らぐと思います。
ですが、できることだけをずっと続けていたら、今度は自分の将来が不安になってしまうと思うんですね。そこでその会社に勤めている社員の方のお話を聞いたり、就活サイトの情報を読んだりして、そこでちょっと背伸びしないと届かないようなこと、自分が成長できそうなこと、キャリアアップできそうなことや環境がある場所を探しました。
できることベースの仕事で働くハードルを下げて成長できる余地の所、ある場所で働いて働いてからの不安感を消していくのがいいと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
確かに知らないから不安っていうことってきっと多いんじゃないかなと思います。海外に旅行に行くときに何も知らないから不安でガイドブック見たりとか、いろんな人に聞いたりとか電車の時間調べたりとかするわけじゃないですか。
だから就職活動も情報収集をしっかりとして、イメージを持つとちょっと不安も解消できるんじゃないですかね。
藤本:そうですね。
村山:そういう意味ではこの先ほどもご紹介しましたけれども、こちらのイベント(合同企業説明会)です。不安だからなかなか行動できないっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、行動しないとさらに不安が募ってくると思うので参加してみるってのもいいですよね。ぜひ企業の方にもいろいろ質問をしてみていただければなと思います。
あの、藤本さん、
「発達障がいのことを正直に話して周りに気を遣わせてしまうのが怖いです。一番仲の良い友人にも自分が発達障がいであることを話していません。」という方もいらっしゃるんですけれども、こういったイベント(合同企業説明会)に行けば同じような悩みを抱えている方もきっといらっしゃるそうですね。
藤本:はい、そういった機会にもちろん就活の情報を集める、企業情報を集めるということも大事ですけども、もしかしたらそういう仲間ができるかもしれないですね。
村山:ぜひ、一歩踏み出していただければなと思います。ありがとうございます。
では、以上で今日のマイナビTV編集部チャンネルは終了とさせていただきますけれども、マイナビで録画版も観ていただけますし今ご紹介のありましたイベント(合同企業説明会)にも参加いただけますので、ぜひ皆さん明日から、今日から行動してもらえればなと思います。では最後に皆さんで手を振っておわかれします。
全員:ありがとうございました。

- 発達障がいかも!?と思ったことのある方のための講座(1)
- 2024年11月11日配信
村山:こんにちは。マイナビTV編集部チャンネルへのご参加ありがとうございます。
司会の村山千代です。この時間は、発達障がいかも!?と思ったことのある方のための講座となっています。
では、マイナビTVの機能の紹介をしていきます。画面の下にオレンジのバナーが出ているかと思います。そちらから出席票の提出をお願いいたします。
チャット書き込みありがとうございます。コミュニケーションを図っていきましょう。感想などをチャットに書き込んでください。質問は質問欄にお願いいたします。
さらにマイナビTVでは、プレゼントキャンペーンも実施しています。キャンペーンにエントリーをしていただきまして、企業セミナーを5つ予約してもらい、さらにアンケートに回答していただきますと、こちらの選べるe-GIFT500円分を差し上げています。
11月30日までのキャンペーンとなっていますのでぜひご参加ください。
そして、この時間のメニューをご紹介していきます。
まず、障がいの種類についてのご紹介。そして、マイナビパートナーズで働く方に聞くということで実際の体験談や就活のポイントを伺っていきます。
まとめ、そして、お知らせ。こちらでは活用いただきたいイベントなどをご案内していきます。最後に質問コーナーとなります。ぜひ皆さん最後までご視聴をお願いいたします。
さあそれではお話いただく方を紹介します。
本日は3人の皆さんにお越しいただきました。皆さんこんにちは。よろしくお願いします。
株式会社マイナビパートナーズ代表取締役社長の藤本さん、そして社員のお2人です。皆さんよろしくお願いいたします。キャリアなどは後ほど詳しく伺います。
では、内容に入っていきましょう。
まず一つめのメニューは、障がいの種類についてのご紹介です。
藤本さんからご案内お願いいたします。
藤本:はい。皆さんこんにちは。株式会社マイナビパートナーズ代表取締役の藤本雄と申します。私の方からはまず障がいの種類について、それから「障がい者雇用」と「一般雇用」でどう就職活動が異なるのかというお話をさせていただきます。
その前にまず私の自己紹介をさせてください。
私は今、皆さんがご覧になられている「マイナビ2026」を運営する株式会社マイナビで人事採用の責任者の経験があります。在任中7年間で5,000人を超える社員の採用に携わってまいりました。その中に200人を超える障がい者の方も含まれておりました。
その後、マイナビの特例子会社であるマイナビパートナーズの設立に携わり、現在その会社の代表を務めております。
マイナビパートナーズには現在284人の社員が在籍しているんですが、そのうち211人の方が障がい者です。そのうち83%の方が発達障がいを中心とする精神障がいの方で構成されています。
ここでいう特例子会社とは、障がいのある方の雇用促進を目的に設立される、主に大手企業が設立するグループ子会社のことです。障がいのある方が働きやすくなるように、障がいに配慮した仕事内容ですとか、職場環境、人事制度、就業規則、サポート体制などが一般企業より整備されていることが特徴の会社のことです。
弊社では「マイナビパートナーズ紹介」という人材紹介サービスも展開しておりまして、こちらの方でも発達障がいのある学生さんを支援することがとても多いです。
私はこれまでのこういった経験の中で、就職活動がうまくいかないという学生さんにたくさんお会いしてきました。実はその中にはですね、発達障がいを理由としてうまくいってないケースが多数含まれるんですね。多くの方が発達障がいであることを知らずに苦労されている、あるいは発達障がいを疑いながらどういったアクションを起こせばいいかわからずに苦労されています。
今日このセミナーをご覧になっている学生の皆さんはタイトル通り発達障がいを疑っておられる方も多いと思いますが、先ほどお話した通り、マイナビパートナーズには皆さんと同じように、大学時代に自分の発達障がいを疑っていた方が多数含まれるんですね。
その方々は今は発達障がいであることがわかって自分の特性、要は発達障がいがゆえに苦手なことだとか、得意なことを理解して、苦手なことに対する対処方法を身につけています。また、周囲に自分の特性をわかりやすく説明することができて、適切なサポートを受けながら働いてます。皆さんとっても大事な当社の戦力なんですね。
発達障がいのある当社の社員には共通する想いがあります。それは「もっと早く発達障がいであることに気づいていれば、しなくてよかった苦労があったんじゃないか」ということです。
今日は当社の社員が体験談を語ります。どういう経緯で自身が発達障がいであるということを知ったのか。知ってからどういう行動をとったのか、知ったことでどんないいことがあったのか。というのを語っています。
皆さんはマイナビ2026に登録しておられ就職活動に関する興味もおありだと思います。就職活動に関する経験談アドバイスもありますので、どうぞ2人の体験談をお聞きください。
2人の体験談に移る前にですねまず発達障がいとその種類について私の方から説明をしておきます。
発達障がいとは生まれつき脳機能の発達のでこぼこが激しいこと、つまり脳の機能の発達が均一ではなく、得意な部分と苦手な部分があることを示しています。
例えばある人は数学がものすごく得意だけれどもコミュニケーションが苦手だったり、逆にある人はコミュニケーションが得意だけど集中力が続かないといったことがあります。
発達障がいはその特性、それから現れる困りごとによって大きく三つのタイプに分けられています。
一つ目は、注意欠如多動症、注意欠如多動症障がい、通称ADHDと呼ばれる障がいです。
こちらの方は年齢に比べて落ち着きがない、待てない、注意が持続しにくい、作業にミスが多い、といった特性があります。少し数が多いですけれども具体的な症状を列挙しますと、落ち着きがない、他人の会話に割り込む、学校の勉強でミスが多い、課題や遊びなどに集中し続けることができない、気が散りやすい、自分の話ばかりして止められない、極端に飽きっぽい、思ったことを口に出しすぎてしまう、忘れ物やなくし物が多い、計画的に物事を進められない、自分勝手無遠慮と思われて友達ができない、いつも部屋が汚れていて片付けられない、出かけるまでの準備や服選びに時間がかかり、遅刻を繰り返す。こういった特徴があります。
二つ目は、自閉スペクトラム症、自閉症スペクトラム障がい、通称ASDと呼ばれる障がいです。こちらは、言葉や視線、表情、身振りなどを用いて相互にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。
また、特定のことに強い関心を持っていたりこだわりが強かったりします。
症状としては、物の配置、物事の順番、勝敗、自分のやり方に強くこだわる、目を合わせない、人に関心を示さない、集団行動が苦手、かんしゃくを起こす、自分の興味のあることばかりを話し、相互に言葉をやり取りすることが難しい、興味のあることには毎日何時間でも熱中することがある、初めてのことや決まっていたことが変更されることは苦手といったような特徴があります。
三つ目、最後は限局性学習症、学習障がい、通称LDと呼ばれる障がいです。
こちらに関しては、知的発達の遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算推論する。これらの能力のうち、一つ以上の習得、活用に困難を示す障がいのことです。
症状として、例えば「読む」であれば、行の読み飛ばしがある、読み間違うことが多い、文末を適当に自分で変えて読んでしまう、読んでも意味が理解できない。
「書く」であれば、文字を思い出せない、思い出すのに時間がかかる、書き取りや文章作文を書くことが苦手、漢字の部首・へんとつくりを間違う、計算であれば暗算ができない、計算のときに指を使わないとできない、算数の繰り上がり繰り下がりが理解できない、九九を暗記しても計算に使えない。といったような症状があります。
発達障がいに関する三つのパターンですね、三つに分類される発達障がいの症状について今お伝えしました。
次に、もし仮に、障がい者手帳を取得して就職活動する場合、一般雇用、それから障がい者雇用の二つを選択することができます。この障がい者雇用と一般雇用の違いについても説明しておきます。
まず一つ、障がい者雇用についてですけれども、これは就職活動時点で障がいがあることを、受ける会社に伝える。入社した後は、その障がいの特性や症状に配慮を受けながら働くことができる。これは就職活動の段階で既に手帳を取得していて、人事に対してその控えを提出することができる、あるいは手帳申請中であることの証明が必要になります。
もう一方は一般雇用、これは上記の障がい者雇用ではない求人、病気や障がいのない方と同じ条件で採用試験を受ける一般雇用のみの企業もとても多いですね。応募条件を満たしていれば誰でも応募することができます。
次に雇用の違いによるメリットとデメリットについてもお伝えしておきます。
まず、障がい者雇用の方のメリットです。これは障がい者にとって働きやすい環境や支援体制が整っている場合が多いということ。次に、通院など医療に必要な時間確保への配慮、障がい特性に配慮した作業内容、業務の進め方への配慮、支援スタッフの在籍、定期的な面談の実施など、障がい者限定の雇用であることから選考倍率が低いケースが多いので採用されやすいという傾向があります。これは一般企業の障がい者雇用の話に加えて、我々のような特例子会社の場合はさらに障がい者にとって働きやすい環境支援体制がより整っているケースが多いと思います。
一般雇用の場合は、健常者の方に混じって、障がい者の方が働くケースが多いですけれども、特例子会社の場合は、障がい者同士で働くケースが多いように思います。なので、同じ境遇の人と働くことになり、精神的な安心感もあると思います。
一方障がい者雇用のデメリットですけれども、障がいに配慮して、あまり難易度の高い業務は振られない、課されない傾向があります。一般雇用よりも求人が少ないので、就活時に進路の選択幅がものすごく狭くなりますね。あと、一般雇用よりは給与が低いケースが多い。また、入社後、給与の伸び率が小さいケースが多いというのもデメリットの一つに挙げられると思います。
次に一般雇用のメリットとデメリットですけれども、メリットは障がい者雇用よりも求人数が多いことです。圧倒的に多いですね。なので就職先の選択肢が広がります。入社した場合、業務範囲が広くて様々な仕事に取り組むことができます。結果として、障がい者雇用よりも給与が高いケースが多かったり、入社後のキャリアアップが容易な傾向があります。デメリットは障がい者雇用よりは選考倍率が高いので採用ハードルが高くなります。障がいがあることを伝えずに、クローズにして入社しますので、障がいに対する合理的配慮が受けづらいです。障がい者雇用で就職した場合に比べて離職率が高い。障がいがあることを伝えて配慮を受けながら働く障がい者雇用よりも、障がいのことは隠して配慮を受けずに働く方が離職率が高いということになります。
次に、障がい者雇用での就活で準備が必要な「配慮事項」という特有のキーワードがあります。
面接で必ず聞かれる配慮事項についてお伝えします。障がい者雇用で就職した場合、合理的配慮というものを入社した後に受けることができます。これはどういうことかというと、障がいや病気によってできないことに対して、その雇用した会社側にとって必要かつ可能な範囲で配慮を提供してもらうことができるというものです。
希望する配慮事項を面接時に伝えることは、ミスマッチを防ぐ上でもとても重要なので、これについてはしっかりと準備して面接のときに伝えることができるようにしておく必要があります。
希望する配慮事項を適切に伝えるには、自身の障がい特性に対する理解がとても重要になります。同じ障がいであっても特性の出方は人それぞれ。特性が異なれば、必要な配慮も変わってきます。企業はより具体的な必要配慮を確認して、その配慮が自社にとって対応可能なものかを面接時に判断したいと考えていますので、自身の障がい特性をしっかりと理解した上で、具体的な配慮を伝えるということは、求めている配慮に対応できる企業に入社して、働きやすい環境を手に入れる近道になると思いますので、しっかりと準備をしていただきたいなというふうに思います。
村山:はい、藤本さんどうもありがとうございました。
まずは障がいの種類についてのご案内でした。
では、ここからは実際にマイナビパートナーズで働く方、本日はイニシャルで呼ばせていただきます。TさんとWさんにお話を伺っていきます。改めましてよろしくお願いいたします。
T/W:よろしくお願いします。
村山:ではまずTさんからご紹介をお願いいたします。
T:入社1年9ヶ月経ちました、Tと申します。本日は短い時間ですが、私の発達障がい体験談をお話させていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、私の主な特性についてご紹介させていただきます。私が持っている障がいですが、一つ目が、注意欠陥多動性障がい、通称ADHDと二つ目が、自閉症スペクトラム障がい、通称ASDとなっております。
それぞれの特性なんですけれどもまず、ADHDについてですが、過集中と脳内の混乱しやすさという特性がございます。
次に、ASDではこだわりの強さと環境変化の苦手さというところがございます。以上、私の障がいと主な特性となります。
次に私の学生時代、最初に小学校から高校のお話をさせていただきます。
当時、困っていたこととしましては、必要以上に他者の考えや視線が気になる、科目によって成績の差が顕著、寝食も忘れ作業に熱中しがちである、という困りごとがございました。
こちらのことからストレスを抱えがちになりまして、高校2年生のときに不登校になりました。
次に大学時代のお話をさせていただきます。皆さん今大学生活をされていていかがでしょうか。私が当時困っていたこととしましては、学業サークルバイトの両立が難しい、計画性のない講義スケジュールを組んでしまう、テストの時間を勘違いしてテストを受けられず単位を落としてしまう、ということがございました。以上、困ってはいたんですけれども発達障がいを疑ってはいたものの、障がいを自分事として捉えていなかったということが、当時はございました。
そんな私が大学4年生のときに就職活動を始めたんですけれども、当時は自分のやりたいことを軸に、選考へ進みました。当時はできることよりもやりたいことを仕事にしたいという気持ちがすごく強かったです。当時は前日の夜中まで選考の準備を行い、また複数の選考管理する大変さ、初めていく会場に人よりも不安や緊張を抱えておりました。ただ何とか第1希望の会社に内定をいただきました。
就職活動終了後、大学4年生の冬なんですけれども当時私が所属していた学科では卒業の必須要件で卒業論文の提出というものがございました。ですが、当時、自身のこだわりの強さから、卒業論文のテーマがなかなか決まらずそちらのストレスから講義を休みがちになってしまいました。また、元々相談が苦手だったということもございまして1年間の留年が確定いたしました。
当時の心境としましては、内定先や家族への罪悪感、またせっかく掴んだチャンスが無駄になってしまったということで気持ちがすごく落ち込んだことを覚えております。
その1年間の留年が決定して、いよいよ障がいを自分事として捉え始めるんですけれども、当時はまず発達障がいを疑っていることを両親に打ち明けました。打ち明けたところ、高校生のときに内科に行ったときに、母が「もしかしたら娘さんは発達障がいかもしれないですね。」と言われていたことを聞きまして、高校のときに通っていた心療内科にまずは行きました。その心療内科の精神科の方で発達障がいの検査をしてみてもいいのではないかというアドバイスをいただき、病院探しをしたのち、精神科にて検査を受けました。
現在も通っている精神科の方で発達障がいと診断されまして、現在の主治医の先生から手帳を取得しておくと何かと便利だよっていうアドバイスをいただきまして、手帳を取得したという経緯がございます。
当時の診断時の心境なんですけれども、まずポジティブな面としては、生きづらさの原因が明確になりスッキリしたということに加えまして、障がい者と診断されたことへのショックというネガティブな感情がすごく大きかったことを覚えております。当時はなかなか障がいを受容できておりませんでした。
その後ゼミの教授に相談をし、当時はコロナだったということもございまして全てオンライン講義だったんですね。ということもございましてこの後説明させていただきますが就職活動をしながら大学を卒業いたしました。
大学5年生の冬に就職活動を、まず一般雇用でしたんですけれども、大学で実施された障がい者雇用の説明会に参加をいたしました。ただですねそちらの説明会で障がいの特性が割と表に出やすい方がすごく多くいらっしゃったということで障がいを受け入れられていない私としてはすごくショックを受けたことを覚えております。
ということと、あとは新卒の就職活動と同じくですね、できることよりもやりたいことを仕事にしたいという思いがございましたので一般雇用の百貨店の美容部員として勤務をスタートいたしました。
一般雇用でお仕事を始めたんですけれども、当時は環境面と業務面でそれぞれ難しさを感じておりました。
まず、環境面といたしましては店舗の照明や百貨店のアナウンスや、お客様の話し声など自身の視覚や聴覚の過敏というところに難しさを感じておりました。
次に、業務面です。会話の中でお客様が求めることを模索していくところがとっさの判断が苦手という特性にあたったりですとか、接客以外は手作業が大半というところでなかなか頭の中を使わない時間がすごく多かったので、元々持っていた脳内の混乱しやすさが悪化しました。
当時は自分の特性を理解できていないまま、自分の苦手なことを求められる業種を選択してしまったということがすごく大きかったかなと思います。
その他、その仕事がシフト制だったためすごく生活リズムが崩れやすくなったっていうことと、在学時がコロナ禍で完全在宅だったため、就労に必要な体力精神力が備わっていなかった。ということもございまして短期離職に繋がりました。
ですが当時は既に通院をしていたということもございましたので、主治医への相談ができたこと、それからこの後お話させていただく就労移行支援事業所の存在を知れたということですごくネガティブな状態ではなかったかなと思います。
一般雇用でのお仕事を短期で辞めた後、就労移行支援事業所に通っていました。就労移行支援事業所とは障がいのある人の就職を支援する施設のことを言います。私はご覧いただいている期間通所したんですけれども、段階的にまずは体力付け、自己理解を得た後に模擬業務を行いました。最後に障がい者雇用での選考準備と就職活動を行ったという経緯がございます。
まず最初の体力付けと自己理解の段階では、当時はなかなか体力がなかったっていうこともございましたので、週3日の通所から開始をしました。それから徹底した自身の振り返りですとか、自分はどのような特性を持っているかという自己分析を経ましてその結果、週5日間活動ができるようになったりですとか、自分の特性と自己対処、あとは企業に求める配慮がすごく明確になりました。当時の心境としましては、同じところに通い続けるということがございましたので、自分の居場所があると思えたということ、いろいろな人と出会えたことで徐々に障がいが受容できつつあるというのがすごく大きかったかなと思います。
次に、模擬業務についてです。まず一番大きなところとしては配慮事項を精査することができたというのはすごく大きかったかなと思います。すごく相談がしやすい環境ではありましたので、支援員の方に相談をさせていただく中で、企業に求める配慮事項の精度が向上したというのはすごく大きかったかなと思います。また、当時人事をやっていた支援員の方の雑談の中で、企業は「できること・求められていること」をすごく重視しているというお話を伺いまして、元々やりたいことを優先したいという気持ちが強かったんですけれども、そちらの心境が「やりたいこと」よりも「できること・求められていること」が重要だという心境の変化がございました。
最後に、障がい者雇用の選考と選考準備についてです。この中で私がすごく一番やってよかったなと思っているところは想定質問集の作成と、面接の振り返り改善策の考案です。
まず想定質問集の作成では、障がい者雇用特有の質問がやはり多いということもございまして事前に質問リストを作成しておりました。
また、面接のたびにうまく答えられなかった質問に対して、どのように答えれば企業の方に納得してもらえるのかを考えて、次の選考に臨みました。
選考を受けていた当時の気付きとしては、自己理解がすごく重要だというところに加えて、就労移行支援事業所とエージェントサービスを利用したことで選考に集中することができました。その後複数内定をいただいた中から、マイナビパートナーズへ入社を決めまして、現在必要な配慮をいただきながら楽しく勤務しております。現在の環境で働いている中で興味のあることに挑戦できる環境に巡り会うことができまして、今までいろいろな心境の変化があったんですけれども現在はやりたいこととできることが一致しているというすごく理想な形になっております。
私が病院を受診したり現在の会社で働いて受診してよかったこと、手帳を取得してよかったことを3点ほどお話させていただきます。
まず一点目としましては服薬により自身が持っている脳疲労の軽減に繋がったというところはすごく大きかったかなと思います。また脳疲労を経験したことで物事をすごく落ち着いて考えることができるようになったというのもすごく生きやすくなったポイントかなと思います。
次に、2点目です。就労移行支援事業所を利用することができたというのも自身の障がい受容のきっかけになったということもありまして、手帳を取得してよかったなと現在感じております。また、そちらの事業所に通う中で、いろいろな障がいのある方と接する機会が多いんですけれども、他者配慮を学べたことで相手を知る大切さを知ることができました。
最後に3点目です。働く環境の選択肢が広がったというのもすごく大きかったかなと思います。現在適切な配慮をいただくことで短期離職を経験はしたんですけれども、自分にも就労は可能だと思い直すことができました。現在いただいている配慮といたしましては、定期的な面談を行っていただいたりですとか、脳内が混乱しやすいという特性がございますので適宜脳内整理の時間、メモ整理の時間をいただいております。
また、手帳を取得していますと、一般雇用障がい者雇用の両方を選択することができますのでそちらもすごくよかったかなと思います。
以上3点、診断手帳を取得する前よりもかなり日常生活が送りやすくなったというふうに、今の私は感じております。
最後に、学生の皆さまへ私からメッセージを送らせていただきます。
現在なかなか勇気が出ない方、最初の一歩を踏み出せない方に向けてなんですけれども、まずは専門家に話を聞きに行くという感覚から始めていただけると良いのではないかなと思います。ついつい自分ごと事のため、視野が狭くなりがちになってしまうと思うんですけれども、専門家に相談をすることで自分の困りごとや要因が明確になり、対処法についてアドバイスをいただくことができます。また、いざ病院行こうと踏み出した方へ向けてなんですが、自分に合った病院を選ぶというのもすごく大事かなと思います。病院によって治療の方向性や検査内容が異なりますので、病院は最初から一つに決める必要はないかなと思います。
以上、私の発達障がいの体験談をお話させていただいたんですけれども、通院・診断をきっかけに自分との付き合い方がわかってすごく生きやすくなりました。
また、最初はできることよりもやりたいことを優先したいという気持ちが強かったんですけれども、自分に合った環境に身を置くことで「やりたいことが、できることなんだ」と見つけられたというのもすごく大きかったかなと思います。
短い時間ではありましたが今日の私のお話が困っている人、悩んでいる人の何かきっかけになれていたら嬉しく思います。以上で私の発達障がい体験談を終わらせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
村山:はい、ありがとうございました。自分としっかり向き合って不安を乗り越えて今活躍中ということで非常にかっこいいですよね。まずはTさんの発表を聞いていただきました。
では続きまして、Wさんお願いいたします。
W:はい皆さん初めまして。私は今年の4月に新卒でマイナビパートナーズに入社したWと申します。本日は私の発達障がい当事者としての体験談を皆さんにお話していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
本日はこのような流れでお話していきます。自己紹介、大学時代に困っていたこと、発達障がいが発覚してからの動き、特例子会社への就職、皆さんにお伝えしたいこと、といった流れになっています。
まず自己紹介をさせていただきます。
私は今年の4月に新卒でマイナビパートナーズに入社いたしました。私が持っている障がいはASDとAPDです。どちらも大学生のときに診断を受けました。ASDは発達障がいの一つで、自閉症スペクトラム障がいや自閉スペクトラム症などとも呼ばれます。
私の特性・特徴としては、マルチタスクが苦手、複数人での会話が苦手、人の気持ちや考えていることを察することが苦手、口頭指示が苦手というものが挙げられます。また極端に白黒思考だったり完璧主義なところもあります。
APDはあまり聞きなじみがないかもしれませんが、聴覚情報処理障がいとも呼ばれ、聴覚は正常でも、音を言葉として処理することが苦手という障がいです。発達障がいと合併することが多く、聞き返しが多かったり、雑音下での聞き取りが苦手だったりします。
発達障がいの診断をする際、幼少期のエピソードを聞かれたりしますが、私は基本的におとなしいのですが勝負ごとに勝てないとかんしゃくを起こしたり、うるさい場所では頭の中が混乱して泣き出すことのある子供でした。
また小さい頃から現在に至るまで、人の目をじっと見つめる癖があります。
続いて、大学生時代に私が困っていたことについてお話します。
高校生までは何とかやっていけたのですが、大学生になると困りごとが増えてきました。
学業面ではまず発表が苦手でした。情報収集まではできるのですが、それをまとめて考察して相手にわかる形で伝えるということが苦手でした。それから完璧主義とこだわりの強さで提出物が完成しないことが多々ありました。資料を多く用意しすぎてしまったり、注釈を丁寧に入れすぎたりして時間がなくなっていました。またこれはAPDの症状ですが、授業内容を聞き取ることが苦手でした。教室の外で音がしていると先生が何を言ってるのかわからず困ることが多かったです。
学業面以外で困っていたこととして、アルバイトがなかなか続きませんでした。
うまくいかなかったアルバイトが三つあるのですが、一つは、宅配物の仕分けのアルバイトです。流れ作業をマルチタスクで行わなければならない点が私の特性に合わず、ミスを頻発させました。仕分けのアルバイトを辞めた後は塾講師をやりました。
ここでは生徒がなんでわからないのかがわからないという状態になってしまいました。
ASDの特性の人の気持ちを想像するのが苦手という部分が出てしまったのだと思います。
また、同僚や先輩たちと複数人で会話ができず、どんどん孤立していきました。
塾講師を辞めた後はパン屋さんでアルバイトを始めました。
パン屋さんでの仕事はかなりのマルチタスクで、一つ一つの作業は問題なくできたのですが、一気にやるとなると、ミスが頻発してしまいました。どのアルバイトも最終的には陰口を言われたり、孤立するようになってしまったりして、そこにいられなくなりました。
こういうふうにうまくいかないことが積み重なり、過呼吸発作が出るようになりました。
きっかけはパン屋さんのバイトで思いっきり怒鳴られたことです。それ以来頭の中で怒鳴り声が定期的に聞こえるようになったり、大きい音を過剰に怖がるようになりました。
うまくいかなかったことに向き合ったときに、自分はもしかしたら発達障がいなのかも、という疑いを持ちました。発達障がいの友達がいたりしたので、前提知識が少しあったからです。
そこで学内カウンセラーに、もしかしたら発達障がいかもしれないと相談をしました。
最初は気のせいだと言われたのですが、困り事を細かく説明したら可能性があるというふうに言われました。その後心療内科を受診しました。日常生活での困りごとや、幼少期のエピソードをもとに、ASDの診断が下りました。そのときに「よくここまで普通に生きてきましたね。」と言われたことが印象に残っています。
心療内科では具体的な検査などは受けずに診断を出してもらったので、紹介状をもらって大学病院で検査を受けました。その結果を見て、大学病院の先生に支援を受けたり、合理的配慮を受けて生活していくのがいいと思いますと言われました。
私が大学病院に行くまでの流れを見てみると、ざっとこんな感じです。
2022年9月ごろ、大学3年生の後半に精神的身体的な症状が出てきて、10月に学内カウンセラーを利用、12月に心療内科を受診して、2023年の1月に大学病院で具体的な検査を受けました。
続いて発達障がいが発覚してからの動きについてお話します。まず最初にしたことは手帳の申請です。手帳取得するということは公的に障がい者だと認められることになるので、最初はすごく迷いました。今まで健常者として生きてきたのに、突然障がい者になるということが不安でした。
ですが、大学病院の先生に支援や合理的配慮を受けて生活していくのがいいと言われたことと、心療内科の先生が「手帳を取るデメリットは一切ない」と言い切ってくださったことで、背中を押されて手帳の申請に踏み切りました。
手帳取得した現在ですが、家族や親しい友人恋人には特段隠すことなくオープンにしています。もし自分に何かあったときに知っておいてもらった方がスムーズですし、何より恥ずかしいことではないからです。また、遊びに行くときに障がい者割引を使って喜んでもらえるのが嬉しいです。
障がい者手帳について少し触れますが、発達障がいは精神障がいの枠に入るので、精神障がい者保健福祉手帳という手帳を取得することになります。取得条件は二つあり、一つは、何らかの精神疾患により、長期にわたり日常生活や社会生活に制約があること。もう一つは、その精神疾患による初診から6ヶ月以上が経っていることです。各自治体の障がい福祉担当窓口で申請ができるので、気になる方はぜひ調べてみてください。
次に、就労移行支援事業所に通い始めました。大学4年生になって就活のことを考えなければならなくなったからです。自分の特性に向き合って就活を進めたかったので、発達障がい者向けの就労移行支援に通いました。私が利用したのは、大学生向けの支援です。
ここでは職業体験をしたり、就活や生活のノウハウを学んだり、面接練習や履歴書の添削をしてもらったり、発達障がいを持つ同世代の方と交流をしたりしました。
私が苦手としていた複数人での会話の仕方などを学ぶことができたので、ある程度それができるようになったことが大きな収穫でした。
また、障がい者向けの就活情報が簡単に手に入ったのが良かったなと思っています。
それから、大学で学習支援を受けるようになりました。心身ともに安定していなかった上、これまでの学業の様子から卒業が少し不安だったからです。大学にある学習支援センターというところに、診療内科でもらった診断書を持参して支援を申請しました。
私が受けた支援は主に四つです。
・授業内容が聞き取れないことを、支援センターから先生方に伝えてもらうこと
・授業内容の録音を許可してもらうこと
・レポートの提出の遅延、未完での提出を認めてもらうこと
・先生にレポートや発表のやり方の相談に乗ってもらうこと
こういった支援を受けて、無事にストレートで卒業することができました。
アルバイトも変更しました。就活と並行して苦手なことを続けていたら心身が続かないので、簡単なアルバイトがないか探しました。見つけたのが、派遣の梱包作業のアルバイトです。事務的な会話しかせず、人間関係を構築しなくて良い、マルチタスクが発生しない、精神的に体調が悪いときに休みやすいという私にとっての好条件が揃っていました。このアルバイトは無事に卒業まで続けることができました。
発達障がい当事者の会にも参加するようになりました。参加してみると自分と似たような悩みを持つ同世代の知り合いができて気軽に悩み事を相談できたり、障がいの特性が原因で起きたことを笑い話にできたりして「自分だけが障がいで困っているわけじゃないのだな」と実感できました。またみんな障がいがあっても本当に普通に生活をしていて、そこに安心感を覚えました。
続いて特例子会社への就職についてお話します。就活についてなのですが、私は最初公務員を目指していました。大学2年生の夏からずっと公務員の勉強をしていて、予備校にも通っていました。ですがアルバイトでの経験、自分の心身の状態、お医者さんの意見を加味して障がいをオープンにしながら、合理的配慮を受けて働きたいと思うようになりました。そこで、障がい者雇用をメインで就活をすることにしました。
私が就活を始めた当初は、手帳申請中の段階だったのですが、申請中なら面接をしてくれる企業はたくさんありました。就活をやってみた感想ですが、一般企業の障がい者雇用は身体障がい者の採用率が高いことが実感として伝わってきました。合同企業説明会やインターンに行くと、ほとんどの参加者が身体障がい者の方でした。発達障がい者の雇用実績を聞いたときに採用実績はありますと言葉を濁されることもありました。
そこで、発達障がい者に特化した就職サイトの求人をメインに見ていたら、マイナビパートナーズに出会いました。精神障がい者の中でも発達障がいをメインに雇用していて、なおかつ正社員採用。実際に働く発達障がい当事者の先輩の声を聞かせてもらえた。業務内容にマルチタスクは発生しないが、業務自体は簡単すぎないなどとても好印象でした。
特に私にとって業務が簡単すぎないことは重要でした。アルバイトでもマルチタスクが発生しなければ、仕事自体は問題なくできていたからです。
最終的にマイナビパートナーズと合わせて三つ内定をいただいたのですが、他2社は正社員採用でない、業務内容が簡単すぎるといった内容で見送りました。
マイナビパートナーズで実際に働いてみて、良いことがたくさんありました。
まず、業務中に、マルチタスクがほぼ発生しないので、アルバイトのときのようにパニックになってミスを起こすことがほとんどないです。それからほぼ全ての業務に丁寧なマニュアルが存在しているので、業務内容が視覚的に理解できて、わからないときにすぐに確認ができます。また、連絡はチャットやメールで来るので口頭指示はほぼ発生しません。定期的な面談があるので、何か不安なことがあっても、それを長く抱え込まなくて済みます。
何より障がいのことを隠さなくていいので、ストレスがかなり少ないです。自分に合った環境で働き始めて、心身ともにかなり安定しています。自分でも働くことのできる場所があるということが自分の中で自信に繋がりました。
最後に皆さんにお伝えしたいことについてお話します。
皆さんにお伝えしたいことはいくつかあります。一つは二次障がいになる前に医療機関を受診することです。二次障がいとは、自分の発達障がいの特性に合わない環境で過ごしたりして、強いストレスを感じる機会が多く発生することで起きる精神疾患や問題行動のことです。
私の場合、自分の特性に合わない環境にいたことで強い不安感や過呼吸発作に悩まされるようになったり、拒食症並みの体重の低下、PME月経前憎悪に苦しんでいます。現在進行形です。PMEはあまり聞きなじみがない言葉だと思うのですが、簡単に言うと、月経前と月経中に精神的な症状が悪化する疾患です。
特に発達障がいの疑いがある女性に向けてお話したいのですが、主にASDの疑いのある方は、強迫的に運動したり、食習慣にこだわったり、自分の体型に過度に執着するといった状況に陥りやすく、そのため摂食障がいのような症状が出ることがあるそうです。
私はASDですがその辺りのこだわりが強く、重度摂食障がい並に体重が落ちました。
現在も治っておらず、直すのは大変なことだと自覚しています。
また、月経にまつわることですが、ASDの方は過敏な方が多く、月経前はそれが増して感情の起伏がかなり激しくなることがあるそうです。ADHDの方は衝動性が増してイライラが激しくなる場合があります。私は先に話したような経緯で精神的な症状を持っているので、月経前の落ち込みはかなり激しいです。漢方、ピル、薬を併用することで症状は落ち着いていますが、それでもなおひどく落ち込むことがあります。
女性に関するお話が多かったのですが、男性も女性も、二次障がいを発症していいことは特にありません。長い期間自分の人生に影を落とすことになるので、できる限り二次障がいにはならないようにしてください。発達障がいかもと思ったら、医療機関を受診するようにしましょう。
皆さんにお伝えしたいことの二つ目は、医療機関を受診した際、診断が出ないことを怖がらなくて良いということです。診断が出なくてもできないことで困っているのは事実です。できない理由とその改善方法を模索することが重要です。1人でそれをするのが難しい場合は、カウンセラーや自治体の相談窓口を利用してもいいと思います。
また診断が出ないことにどうしても納得がいかない場合は他の医療機関を受診してみるのもありだと思います。ある病院では診断が出ず、他の病院では診断が出るということもあり得ます。人間同士ですから、お医者さんとの相性に合う合わないがある場合もあります。
その一方で、診断が出ることを怖がる必要はありません。診断が出ても手帳を取得するまでは公的に障がい者にはなりません。診断が出たというだけです。抵抗があれば手帳を取らないのもありですが、言わなければ誰にもわからないことなので、お守り代わりに持っていってもいいと思います。発達障がいであることが発覚しても、今までの人生が続いていくだけです。自分自身は何も変わっていないので、悲観的になる必要はありません。
最後に自分に合った環境を見つけることをおすすめしたいです。
私の場合は、自分の特性に理解のある職場、自分を理解してくれる人間関係に恵まれたことで心身が安定しました。しかしこれは待っているだけでは手に入らないものです。自分から自分がどういう人間なのかを発信する必要があります。加えて自分の特性に向き合って柔軟に自分を変えていくこともときには必要です。私は心身に異常をきたしてから、たくさんの人の助けを借りて自分を変化させていきました。助けを借りるために、こういうことで困っているので力を貸してください。と言葉にして安定にたどり着いたように思います。皆さんも自分のことを言葉に出すことを恐れないでください。耳を傾けてくれる方は必ずいます。
以上が私の体験談です。ご清聴ありがとうございます。
村山:はい、ありがとうございます。
どんなことで悩んできたのかその悩みを解消するためにどう行動を起こしたのか、流れに沿ってわかりやすくお話しいただきました。素晴らしい発表ありがとうございました。
では、まとめとして、藤本さんにお話いただけますでしょうか。
藤本:はい。発達障がいの方が、医療機関で発達障がいの診断を受けて、ご自身が発達障がいであると自覚する以前は、できないこととか苦手なことを自分の能力不足だとか努力不足だとかいうふうに周囲に言われて、また、ご自身もそう感じてしまって、自分を責めているケースが非常に多いと思います。結果、長い間自己肯定感が低い状態の人がとても多い。
またご自身のお子さんがですね、苦手なことできないことが多いと親御さんもご自身の育て方だったりとか、愛情の注ぎ方に問題があったんじゃないかということで、親御さんもご自身を責めるというケースがとても多いんですね。
ただ、発達障がいっていうのは、特性ゆえに、困難なことってのは必ずありますので、それは能力不足でも努力不足でもないですし、親御さんの愛情の注ぎ方、育て方のせいでもないんですね。
仮に発達障がいであった場合、正しい知識を身につけて、自己対処することで、困りごとであったりとか失敗っていうのは確実に減らすことができます。あと周囲に適切な配慮を相談するっていう力を身につけて、環境を調整することで、過ごしやすい場所を作れるということは、今日の当社の社員2人の体験談を聞いていただいておわかりになったと思います。
なので、本日こちらを視聴されている学生さんの中でですね、発達障がいを疑っておられる。でも、どうアクションを起こしていいかわからない、アクションを起こすことにためらいがあるという方は、ぜひ何らかのアクションを起こしていただければいいのではないかなというふうに思います。
今日の我々3人の話が発達障がいを疑っていて何か悩み事を抱えている学生さんにとって、助けになっていれば幸いです。本日はご清聴ありがとうございました。
村山:はい、ありがとうございます。
ぜひ皆さんもご自身が活躍できる場所を見つけていただければなと思います。そのために役立つ情報をいくつかこちらでご紹介をさせていただきます。
まずはマイナビのグループ会社であるマイナビパートナーズ紹介についてです。
マイナビパートナーズ紹介は、障がいのある大学生や社会人のキャリア支援に特化した人材紹介サービス・転職エージェントとなります。
障がい当事者と一緒に働く経験をしているマイナビパートナーズだからこそカウンセリングの中で実践的なアドバイスや本人に寄り添ったサポートが可能となります。
今後のキャリアを考える上で、ぜひマイナビパートナーズ紹介にご相談ください。
そしてチャレンジドのご紹介です。
マイナビ2026チャレンジドでは障がいのある学生のための就職活動に役立つ検索機能やコンテンツを準備しています。まずコンテンツですが、先輩たちの就活体験談や志望動機の作り方など充実したコンテンツとなっています。
また障がいへの配慮を選択して検索することができます。さらに障がいの内容による雇用実績をチェックすることもできますのでこちらもご活用ください。
マイナビ2026会員登録の際に「オプション」を選択し、「会員情報変更」を選択してください。そして、利用サービス欄にて、「障がいに関する情報修正」をすることで障がい者の就職活動に役立つ情報を受け取ることができるようになります。希望の方はぜひチェックしてください。
そして、過去に配信された就活準備講座や会社説明会の録画版もご覧いただけます。チャレンジドサイトのWEBセミナーを選択し、過去配信された講座や説明会の録画版を確認してください。
イベント(合同企業説明会)もございます、チャレンジドセッションというイベントが、東京では3月8日に、そしてWEB版では3月8日と9日に実施となります。ぜひ皆さんご都合に合わせてご参加をお願いいたします。
ではここからは質問コーナーとさせていただきます。
今日はお時間の都合で全てのご質問にお答えできない可能性があります。あらかじめご了承ください。ぜひイベントなどでも直接質問してみてください。
よくある質問にも回答いただきたいんですけれども、
「障がい者採用の面接でよく聞かれる質問はありますか。」
これは質問としてよくありますよね。藤本さんはどうでしょうか。
藤本:はい、よく聞かれる質問というか、私は選考官の立場なのでよく聞く質問についてお伝えしようと思うんですけど、先ほど説明しました通り、合理的配慮っていうのは必ず聞かれますね。障がい者の面接とかでね。障がい者の方が来られて、「入社した後にどのような配慮を希望されるか」というのが私もものすごく気になります。我々が何をして差し上げればいいのかっていうのがはっきりしないと不安なので、そこは必ず聞くんですね。
これは我々が何かを確認したいという意味でも、質問しますし、これの答え方ですよね。これを答える学生さんの答える内容によってその方がどの程度具体的にご自身の障がいの特性を把握されているのか、それに対して必要な配慮事項というのをより自分に落とし込んで具体的に伝えることができるのかっていうのは、その方の障がい理解度を測る上でいい質問だと思いますので、私が企業側として知りたいことを確認するという意味、それとその方の障がい理解度を測るという意味。その両面で合理的配慮については、必ずといっていいほど聞かせてもらってます。
村山:シンプルに面接官の方はその方がどう活躍してくれるのかなっていうことを知りたいっていうことなんですね。
藤本:そうですそうです。落とすために聞くわけじゃないんですよ。その方が活躍するためには、その方が何ができて私は何すればいいのかっていうのを知りたいっていう感じです。
村山:はいありがとうございます。実際に面接を受けられたお2人にも聞いてみたいんですけれども、まずTさんどうでしょうかよく聞かれる質問。
T:そうですね。私が面接を受ける中で企業さんがすごく気にされていることとして応募してきた方が長く安定して働けるかっていうところをすごく企業さんは気にされてるなと感じました。学生の皆さんですと授業中のオンタイム、あとはおうちに帰ってからのオフタイムですね、それぞれでできる特性の自己対処ですとか、体調管理の方法を結構聞かれることがすごく多いかなという印象です。
村山:はい、ありがとうございますWさんいかがですか。
W:そうですね。私の場合は、「障がい者の方と働くことに抵抗はありませんか」と聞かれることが多かった印象です。私はこれに対して特に抵抗はなく配慮されるだけでなく、自分も配慮する側としての自覚を持って働きたいというような回答をしていました。
障がい者雇用で働くことは、自分と同じように配慮を受けている方々と働くことだといえます。自分と、自分も周囲を気遣う心づもりがあること、その姿勢を見せることが重要だと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
あと働く中で成長したなと感じる点、また仕事が楽しいと感じる点についても教えていただきたいんですが、こちらはTさんどうでしょうか。
T:はいそうですね。私は入社して1年9ヶ月経つっていうところもあって、ここ最近後から入ってきた社員の方にレクチャーをする機会がすごく多いんですね。というところもありまして、後輩社員の方からの質問にスムーズに答えられたりしたときですとか、あとはレクチャーを担当させていただいた方が成長している姿を見られたときに、すごくやりがいを感じます。
村山:はい、ありがとうございます。
藤本さんは上司にあたる方ですけれども、遠慮なくやりたいことというかもう大きな仕事も任せられるんですね。
藤本:そうですね。うちはどんどんチャレンジして失敗しろっていうふうに言います。チャレンジして成功した人が一番偉いけど、チャレンジして失敗した人が2番目に偉いって言ってるのでどんどんどんどんやれやれそうなことにチャレンジしてほしいなと思いますね。
村山:ありがとうございます。
では続いて「社会に出るのが不安」という方も多いのかなと思います。働く事が不安という方もいらっしゃるでしょう。仕事を選ぶ上でのアドバイスをいただきたいと思います。
Wさんはどうでしょうか。
W:はい、そうですね。私がそういった不安を抱いたときに、就職活動中に意識していたことは、自分ができること+αです。つまり、自分ができることをベースにちょっとレベルの高いことを求めてくる場所に就職しようということです。求人だとか、会社説明会で聞いた内容ができることベースであれば、社会に出ることの不安が少し和らぐと思います。
ですが、できることだけをずっと続けていたら、今度は自分の将来が不安になってしまうと思うんですね。そこでその会社に勤めている社員の方のお話を聞いたり、就活サイトの情報を読んだりして、そこでちょっと背伸びしないと届かないようなこと、自分が成長できそうなこと、キャリアアップできそうなことや環境がある場所を探しました。
できることベースの仕事で働くハードルを下げて成長できる余地の所、ある場所で働いて働いてからの不安感を消していくのがいいと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
確かに知らないから不安っていうことってきっと多いんじゃないかなと思います。海外に旅行に行くときに何も知らないから不安でガイドブック見たりとか、いろんな人に聞いたりとか電車の時間調べたりとかするわけじゃないですか。
だから就職活動も情報収集をしっかりとして、イメージを持つとちょっと不安も解消できるんじゃないですかね。
藤本:そうですね。
村山:そういう意味ではこの先ほどもご紹介しましたけれども、こちらのイベント(合同企業説明会)です。不安だからなかなか行動できないっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、行動しないとさらに不安が募ってくると思うので参加してみるってのもいいですよね。ぜひ企業の方にもいろいろ質問をしてみていただければなと思います。
あの、藤本さん、
「発達障がいのことを正直に話して周りに気を遣わせてしまうのが怖いです。一番仲の良い友人にも自分が発達障がいであることを話していません。」という方もいらっしゃるんですけれども、こういったイベント(合同企業説明会)に行けば同じような悩みを抱えている方もきっといらっしゃるそうですね。
藤本:はい、そういった機会にもちろん就活の情報を集める、企業情報を集めるということも大事ですけども、もしかしたらそういう仲間ができるかもしれないですね。
村山:ぜひ、一歩踏み出していただければなと思います。ありがとうございます。
では、以上で今日のマイナビTV編集部チャンネルは終了とさせていただきますけれども、マイナビで録画版も観ていただけますし今ご紹介のありましたイベント(合同企業説明会)にも参加いただけますので、ぜひ皆さん明日から、今日から行動してもらえればなと思います。では最後に皆さんで手を振っておわかれします。
全員:ありがとうございました。

- 障がいのある学生のための就活準備講座!~自己分析のやり方をおさえる60分~
- 2024年9月24日配信
全員:皆さんこんにちは。
守屋・上床:こんにちはこんにちは。
村山:マイナビTV編集部チャンネルです。司会の村山知洋です。
お2人には後ほど自己紹介をしていただきます。
今回は「障がいのある学生のための就活準備講座自己分析のやり方を抑える60分」となります。
まずは使い方のご紹介です。左下にオレンジのバナーが出ていると思います。「出席票はこちら」というところからぜひ出席表を忘れずに提出してください。
チャットありがとうございます。
気になることがある方はチャットに書き込みをお願いいたします。感想などもお待ちしております。質問は質問箱に書き込んでください。こちらもぜひ積極的に書いてくださいね。
お願いいたします。
そしてマイナビTVではプレゼントキャンペーンを実施中です。
キャンペーンにエントリーをしてもらいまして企業セミナーを5つ予約してください。
さらに、アンケートに回答いただきますと、選べるe-GIFT500円分をプレゼントいたします。ぜひ企業セミナーにも参加をいただけると嬉しいです。
そしてマイナビTVプレゼントキャンペーン、過去にもご覧のようなプレゼント例がございます。このあともぜひ企業セミナーをたくさん予定しておりますので参加をお願いいたします。
では、まずは本日お話いただく方に自己紹介をしてもらいます。
上床(うわとこ)さんからお願いします。
上床:本日参加させていただきますマイナビキャリアサポーターの上床と申します。
普段は大学やこういうマイナビTVなどで皆さん向けの情報を発信しております。
ぜひ皆さんのリアルな声とかお気持ちとか知りたいなと思いますのでチャットもそうですし質問箱をしっかりと使っていただきまして、皆さんの声を受けていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたしますお願いいたします。
村山:「うわとこ」さんですね。失礼いたしました。
上床:とんでもないよろしくお願いいたします。
村山:では、続いて守屋さんお願いします。
守屋:皆さんこんにちはマイナビパートナーズから参りました守屋と申します。私はこちらにも書いてあるんですけれども、2009年にマイナビに入社しまして、ずっと新卒採用の成功をしていただくための法人営業をずっとやっておりました。2022年からは、マイナビパートナーズに出向しておりまして、聞いたことあるかはわからないんですけど、「エージェントサービス」という新卒紹介や中途採用の人材紹介のビジネスの責任者をしています。ですので、今日は企業の視点で皆さんにいろいろと情報の提供ができればいいなと思って参りました。よろしくお願いいたします。
村山:はい。よろしくお願いいたします。
上床さんからは全体的なお話をしていただきまして、守屋さんからは障がいのある方にとってポイントとなる点などを教えていただきます。
さあでは本編に入る前に、チャットタイムです。
就職活動に関して不安なことや気になることを皆さんぜひチャットに書き込んでください。
どんなことでも構いませんので、お願いいたします。
自己分析も皆さんされていますでしょうかね。やり方を知りたいとか、こんなこと困ってますなんていうことがあれば書いてみてください。今始めたばかりという方もいれば、しばらく就職活動をしているよっていう方もいるかもしれませんけれども、どうでしょうか。
上床:ちょうど今だと、インターンシップ&キャリアにご参加されてる方やしようかなと思ってる方もいらっしゃるのかなと思ったりもします。やっぱりご参加する前とかご参加した後とか、ちょっと気になっていることとかあればぜひチャット入れただけたら嬉しいですね。
村山:はい早速いただきましたね。「自己分析」まさにですね。
「自己分析のやり方自己分析がうまくいかないです」
「自分の発達障がいを公開するべきか秘密にするべきか」
確かにこの辺りで悩んでることもあるかもしれません。
「病気のことをうまく伝えられるか不安です」
「自分のできることがわからないので、どうしたらいいでしょうか」
はい、できることがわからないという方もいればやりたいことが何なのか見つからないっていう方もいるかもしれませんね。
はい書き込みありがとうございます。チャットタイムと書かせていただきましたけれども、セミナー中全てがチャットタイムですので、ぜひ皆さん気になることがあればその都度書き込んでください。
「数ある企業の中でどこを選べばいいかわからない」という方もいらっしゃいますね。
皆さんありがとうございます。この後も積極的に参加をしていただきつつ、内容を進めさせていただければなと思います。
本日のアジェンダはこちらです。
1.障がいのある学生の就職活動について
2.自己分析~基本編~
3.自己分析~障がい特性の整理と伝え方~
4.質問コーナー
5.お知らせ
ぜひ最後までお付き合いください。
では、まず最初のパートは上床さんから説明していただきます。お願いします。
上床:はい、ありがとうございます。ではここから私の方で就職活動全般についてのお話を進めていければと思います。まずはスケジュールというところからいければと思います。ポイントは大きく二つあります。まず一つ目は赤い点線が見えますでしょうか。そちらにあります3月1日というこのタイミングですね。こちらもう皆さんご認識いただいている方も多いかなと思うんですけども、3月1日になりましたら企業の採用情報が公開となります。
具体的に言うと、こういう職種で、こういう条件で何名ぐらい採用しますよみたいな形でですね、より具体的なお話がこの3月1日ごろにはわかるよっていうものになります。
そして、もう一つのポイントというのがちょうど今皆さんが考えてらっしゃる方も多いのかなと思うんですけども、インターンシップ&キャリアというものですね。
①そして④のところにも書いてあるかなと思うんですけども、こちらがやはりこの3月1日の採用情報公開というところに向けて非常に大きなポイントとなってくるというものになっております。
具体的にこのインターンシップ&キャリアどういうものっていうところのお話をさせていただければと思うんですけども、もう皆さんお耳にされてる方も多くいらっしゃるかなと思いますが、まず、インターンシップというのは今だと2026年卒、主には大学3年生と、院の1年生の方を対象として、夏、冬、一般的には春休みと言われるような長期間に5日以上の就業体験を実施するもの、これをインターンシップと一般的に言われていますのでこの辺りがですねちょっとごっちゃになってる方もいらっしゃるかと思うんですが、そういう一応定義づけみたいなものがあるよっていうところはご認識いただいてもいいかもしれません。
ですので、今ちょうど実施しているものは夏のインターンシップとかねちょっとあと1週間ぐらいですかね。実施しているところがあるのかなっていうような状況かと思います。
一方、冬の次のインターンシップにいつ参加できるのっていうと冬の休みのタイミングとなりますので少し先になりますよね。
ただこれって油断はせずに、大体エントリーとか、詳細の情報っていうのがちょうど来月の初旬から中旬ぐらいにかけて、マイナビの中でも公開されていくと聞いておりますので、ぜひこちらの情報も漏らさずにチェックをいただければと思っております。
ただ、これも先ほど話した通り12月で少し先ですので、仕事体験やオープンカンパニー、キャリア教育等と書いてあります。
この辺りも積極的に活用いただけたらいいかなというふうに思っております。
下の方に一つ上の先輩の応募や参加状況を載せさせていただきました。
6月時点では8割ぐらいの学生が既にエントリー、応募を経験をしておりまして、ちょうど9月の今ぐらいのタイミングにはですね8割ぐらいの方が参加していたよ。をいうのが一つポイントとなってきているというところになります。
皆さん気になってるだろう障がいのある学生さんはどうなの?というと、次の資料になります。こちらご確認いただいたらわかる通り、実は障がいの有無は特に関係なく障がいがある学生さんも8割ぐらいの方がインターンシップ&キャリアに参加をしたっていうところがアンケートにありますので、ぜひこちらの方でご活用いただきまして、自分に合っているのか。とか、先ほどのちょっとチャットのですねとこにも書いておりました自己分析にも参加することで役立つことってあると思うんですよね。なのでそういった意味でうまくこのあたりも使っていただけたら嬉しいかなというふうに思っております。
もう少し詳しく見ていきますと、こちらのグラフになるんですが、参加の期間や企業数も合わせてアンケートをとっているものをお見せしました。ここでポイントになってくるのが実はこの期間というところが、やはりこの障がいの学生さんたちの特徴の一つかなというふうに思っております。
1週間程度という比較的長いと言われているインターンシップ&キャリアにご参加されている方が多くいらっしゃったっていうのが一つ大きなポイントかなというふうに感じております。こちらは先ほどから少しお話に挙がってますが本当に自分に合うのかなとか、実際にちゃんと働けるかなとか、無理なく自分らしく働けるかなとか、そういったところを確認する意味でもやはり1週間程度の比較的長いと言われているものにもご参加されている学生さんがやっぱり多いっていうのは一つ特徴かなと思っております。それに応じる形で企業数というところも1週間以上のものをたくさん行くというのはちょっと物理的に難しいので、2社3社ですね、結構厳正して、優先順位をつけてご参加されている学生さんが多いっていうのも一つ特徴として出てくるのかなと思います。ですのでこのあたり一つ皆さんの方に参考にしていただきながら、インターンシップ&キャリアっていうものにまずはエントリーをして、自分自身が合ってるかどうか確認していくみたいなものですねこれからも活動の一つの要素として持っていただけたら嬉しいかなと思っております。
ここから改めてのお話になるんですけれども、障がい者コースと一般コースをここで触れさせていただこうかなと思います。この辺りは先ほどチャットでも公表するかどうか秘密にするかどうかっていうチャットが届いていたんですけれども、このあたりが影響してくるところの一つかなと思っております。
もう皆さんも何となくご認識いただいてるかなとは思うんですけども、障がい者コースは採用の試験を受けるタイミングで既に自分自身の障がいを伝えたうえで配慮を受けながら働くことを選べるというものです。下線を引かせていただいてるんですけども、手帳の提出が基本的には必須となっておりますので、このあたりは皆さんの方でご認識いただくのがいいかなと思っております。ただ、企業によっては申請中のフェーズでも受け入れますよ。という企業もあると聞いてますので、ぜひそのあたりはご自身でご確認いただくっていうのがいいかなと思ってます。
プラスアルファで一般コースはもう皆さん想像しやすいかなと思うんですけども、いわゆる病気や障がいがない方々と同じ条件で採用試験を受けるいうものになっております。このあたりは書いている通りなんですが、合理的配慮を受けることも企業によっては可能ということなので、できれば事前に企業に相談という形でお話をいただいた方が皆さんにとっても企業にとってもプラスかなと思いますので、ぜひこのあたり、皆さんの方でまずはご認識いただくのがよろしいかと思っております。
先ほどのチャットにあった通りなんですけれども、
どちらで活動したらいいの?というところがこのアンケートをとったものも一つにはなるんですけれども、一つ上の先輩方の約6割は、一般コースと障がい者コースの両方で活動をしていたいうことになります。つまり、A社を受けるときは、一般コースで、B社を受けるときは障がい者コースという形で、と使い分けをしていたりとか、ご自身の中でうまくコントロールをしている方が多くいらっしゃったようですので、ぜひこの辺りもご自身の中で一つ、情報として持っていただけたら嬉しいかなと思っております。
では、具体的にどの会社は一般コースがよくて、どの会社は障がい者コースがよいのかとか、そのあたりご自身で情報を直接訪問して必要があるのかなと思いますので、そういうときは冒頭からお話してますインターンシップ&キャリアや、バナーに出ています10月の10日、13日で開催されます、WEBセッションと言われる障がいのある学生の皆さんのためのオンラインの合同説明会を開催予定ですので、こちらでぜひ皆さんから企業へ質問してみてください。
もちろん匿名ですし、皆さんがのことがどうこうということがわかることはありませんので安心していただきまして、今自分自身が悩んでいることとか、こういうことで悩んでるけど実際ちょっと御社だったらどうなのかみたいなところの確認で使っていただくのもいいかなと思っております。ぜひご予約をしていただいて、10月12日13日にご参加いただければと思います。特に12日の方はリアルタイムで企業に質問を投げかけることができる構成になってますので、ぜひこちらをご活用いただくのがいいかなと思っております。
ということでちょっと長めに話させていただきましたが、一番初めの就職活動についてというところのお話をここまでにしたいと思っております。今ちょうどチャットとかにも10月12日13日のイベントの詳細が出ていますのでご確認いただければと思います。
ここからはですね、自己分析の基本編というところでこのまま私の方でお話を進めさせていただければと思います。
いきなりですが、ここで皆さんに聞いてみようかなと思います。
どんな特徴を持っているでしょうか?とあるんですけれども、ちょっと一例を取りまして、ある活動をしているときのレギュラーだったAくんと補欠だったBくん。
この2人がどんな特徴を持っているのかとか、もっと言えば、一緒に働きたい人はどっちとかと言われたら、皆さんどういうふうに思われますでしょうか。
これ大体ですね先ほどちょっと自己紹介の話通り、いろんな大学さんでこういうお話させていただくときにはですね大体このお話をさせていただくんですけど、この情報だけでは、Aくんってどんな人とか、Bくんってこんな人だよねっていうことは、多分その人らしさみたいなものを多分伝わらないですよね。
つまり、皆さんがこれから先、自己分析って言うものをしていくときには私はこういうことを今までやってきました。という表面的なお話とか、タイトルみたいなそうですねだけではなくって、もっと具体的な、「例えばこんな感じ」というご自身がしっかり行ってきたことだったりだとか、そのときこういうふうに思ったよみたいなところを入れていく必要があります。
先ほどレギュラーだったよ。補欠だったよっていう概要みたいなところをお話しましたけども、この情報だけだったらレギュラーだったAくんなんか良さそうだなって思ったかもしれないですが、その後に続いてくる情報を確認していただければAくんBくん、どっちが仕事で活躍しそうかとか、どっちと働きたいかとかって言われたら多分変わってきますよね。
補欠だったBくんを見ていただければ、補欠だったけれども努力をずっと続けていましたよ。とか、率先して雑用をこなしてきましたよ。とか、多分、悔しかったと思うんですけどもそれでも仲間のために弱点を分析して共有しましたよ。とかすごく具体的にご自身がやったことっていうのはここで表現されてますよね。
一方、向かって左側のAくん、どうかなっていうと、レギュラーだったっていう事実は多分素晴らしいことだし、それなりにきっと努力は間違いなくしてるんですよ。
ただ、その努力の過程はレギュラーで3番4割7分打ってました。
17本ホームラン打ってますっていうこの事実だけではなかなか伝わらない今も現実かなと思います。
ですので、改めて皆様に考えていただきたいポイントとしましては、自分自身がどういう活動をしてきたのかっていう自分で起こした活動を具体的に何をしたのかっていうところだったりだとか、何をどうやって取り組んできたのか、どういう工夫をしたのか、その辺りをしっかりと表現をしていくっていうところを押さえておいていただければいいかなと思っております。この辺がなかなか難しいところだし、ちょっと避けがちなところだったりするんですけど、ここをしっかりと表現していくことで、あなたらしさみたいなものっていうのはしっかりと伝わるはずですので、ぜひ意識してみていただけたら嬉しいです。
改めてなんですけども就職活動の基本的なところのちょっとおさらいみたいなものをさせていただこうかなと思います。基本的には就職活動は自分と企業業界、職種、この辺りっていうところの二つをしっかりと考えていこうよ。というものが基本になります。
それぞれですね自分の特徴だったり企業の特徴だったり考えていく。
調べていくんですけども、ポイントは真ん中にあるところで「自分のこと」、「企業のこと」この二つをしっかりと精査していただいた上でマッチングをさせていくっていうことを意識してほしいなと思っています。
このマッチングって非常に難しいんですけども、例えば、自分はこういうことをしたいと思っている。Aという会社ではこういうことが事業内容だから一致しそうだとか、自分自身はちょっとこういうところに配慮が必要だとかこういうことを大切にしていきたいと思っている。B社だったらこういうことを言っていたから、合うかもしれない。みたいな形で必ず自分のことだけではなくて、企業のことも考えて調べた上でマッチングするかどうかを見極めていくことを意識していただけたら嬉しいと思っております。
この企業の特徴をじゃどうやって知っていくのっていうと、マイナビやチャレンジドナビいう障がいのある学生さん向けのサイトもマイナビ運営しておりますのでそちらを確認いただいたりとか、先ほどお話しした10月のWEBセッションと言われるイベントに参加いただいたりとかですね、いろんな形で情報っていうのは仕入れることができるかなと思いますので移動などが難しいようであれば、ご自宅とか移動中とかにできるようなナビを使ったものとか、WEBセッションてオンラインですので、そういったものを使って情報を集めていくっていうことをぜひですね積極的にしていただけたら嬉しいなと思ってます。
プラスアルファ今日チャットにもありましたし、タイトルにもあります自己分析のところにお話ちょっと戻ろうかなと思うんですけれども、自分の特徴ってどういうふうに見ていったらいいのっていうと、ブルーのところですね。
まずは興味だったり、能力・特徴だったり価値観だったりこの三つの軸っていうところをしっかりとご自身の中で整理をして、あとおすすめは紙とかに書き出していくとおそらく頭の中の整理もなるし、目で見てですね理解というところもできるかなと思うので、ぜひそのあたりも進めてみていただけたら嬉しいなというふうに思います。
こういうことをしていただきながら、ぜひ事前準備、ゴールといいますか一つの目安としては、自分について理解をしていただいた上でちゃんと企業にちゃんと話せるようにしていくっていうところをぜひ目安にしていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ちょっとバーっと流れるように言ったんですけど、ここの一番のポイントは電球のマークにあるところで「ご自身の経験と合わせて語れるように」っていうのが非常に重要ですので、ぜひ経験と合わせて話すぞっていうところはですね、押さえておいてください。
この経験というのがさっきレギュラーだったAくんと補欠だったBくんの話みたいな形でご自身がこれまでしてきたことを具体的に書き出していくっていうところに繋がっていきますので、ぜひご自身の経験をどうだったかなっていうところをしっかりと考えていくっていうところでいただけたら嬉しいなと思っております。
あとは進め方としてこんな感じで上げさせていただいたんですけれども、例えば今お話した経験みたいなところを掘り下げていくと多分次のですね、長所とか、短所とか、こういったところに繋がってくるのかなと思います。
あとは、したいことをしたくないことみたいなものも今の現状の価値観というものに繋がってくると思いますので、ぜひその辺りっていうところでクリアにしてみていただけたら嬉しいなと思ってます。
方法としましては振り返りだったりだとか、他者からの評価いわゆる第三者から見た自分でどんな自分みたいなところですね、考えていくっていうのも一ついいですし、あとはおすすめなのが結構この適性検査って言われてるようなものです。マイナビだと「適性診断MATCH plus」という適性検査があって人気のコンテンツなので無料ですし、ぜひ受けていただきたいなと思ってます。
これを受けていただいたらご自身のパーソナリティの特徴、ご自身で思う自分の特徴だけではなくて客観的な視点から見たら、ご自身の特徴みたいなものも見えてくるので、ぜひこの辺りを活用していただければいいかなと思っております。
はい、ということですねこれからが私のパートの最後の部分になるんですけども、自己PRの基本というところを合わせて最後にですねお伝えをさせていただきますと、自分をちゃんと伝えるためにはですね大きくステップが二つあるというふうに思います。
まずステップ一つ目、先ほどお話ししました自分を知るというところで、興味、能力特徴、価値観、この三つの軸をぜひご自身のことっていうところの理解っていうのを進めてください。
そしてステップ二つ目、ここが非常に難しいんですけれども、言語化ですね、ご自身のことを知っていただいて、何となく整理ができたら、じゃあどうやって相手に伝えていこうかっていう形でちょっとステップアップするイメージですね。こんな感じで進めてみていただけたら嬉しいなというふうに思います。はいってことは私の方からですね基本編っていうところでお話をさせていただきました。
村山:はいありがとうございます。
チャットにも企業をどうやって選べばいいかわからないという方もいらっしゃったんですけれども、自分のことを知らないとどんな会社で活躍できるのかっていうのもわからないっていうことですよね。
上床:そうですね。企業のことを調べるのって何がゴールでどのようにしていったらいいかわかんないみたいなことがあれば、まずは先ほど話した自分自身のことをちょっとずつ知っていくみたいなものからね、始めるのもいいかなと思います。
村山:はいありがとうございます。まずは基本編ということで伺いました。
ではここからは自己分析において障がいのある方にとってポイントとなる点など守屋さんに伺えればと思います。よろしくお願いします。
守屋:はい。よろしくお願いいたします。
このパートは私の方からご説明させていただければと思います。
今上床さんから自己分析の考え方だとか大事なポイントの解説があったかと思うんですけれども、一歩障がいというところに踏み込んだ各整理と特性の整理と伝え方みたいなところを私の方から説明したいと思います。
私から、では3点企業が確認したいと思っていることを企業目線での本音みたいなところをお話させていただいた後に自己分析のやり方に関しては先ほど上床さんから話がありましてですけれども、具体的なやり方のポイントとコツみたいなところへお話させていただければと思います。
では早速なんですけれども企業が確認したいことの本音みたいなところを、解説させていただければと思います。
私もこれまでたくさんの企業との商談やご相談にのってきておりますけれども。多くの場合ですね人事の皆さんが見ているポイントとして、障がい者採用の場合なんですけれども、その方、皆さんですね、と働くと、一体何が起きるのか。というところを事前にしっかりと、確認しておきたいし理解しておきたい受け止めておきたいというのがシンプルに思うということかなと思いました。
具体的には3点書いてあるんですけれども皆さんと、働く上で一体何が起こるかな、どんな困りごとが発生するかということを正しく理解したいと思ってると思います。
1個目のところがすごく大事でして、ここでちゃんと伝えなかったりすると後で入社したときに皆さんが本当に困ってること言わなかったために、正しい配慮がなされなかったりとかしたら困りますよね。ですので、やはり企業としては、働く上で何がまずその障がい特性において発生するのかってことをまず確認したいです。
それに対して、もう1個確認したいのが、皆さん自身で対応・対処できることってきっとありますよね。自分の中でセルフケアできること、これはこういう自己対象ができますってことがあれば、それは何なのか知りたいです。
最後に職場で、ここすごく大事なんですけれども、職場で会社として配慮できることを配慮してほしいことがもしあれば、事前に全て聞いておきたいと企業は思っていると思います。
皆さん働くと何が発生するのかってことを正しく理解したいというのが企業の本音なのかなと思います。
というのもですね、人事の皆さんですけれども、障がいに関して当然お医者さんとかではないのでプロフェッショナルではないです。障がいと皆さん自身も思われるかもしれませんけど同じ障がい診断名であっても、人によって全く違いますよね。同じ診断名の中でも本当に多様で広いと思ってますいろんな方がいると思います。一人ひとり違います。
ですので皆さんの場合は、あなたはどういう特性があるのか、どういう点が困るのか。
人と違いますからここを正しく具体的に企業には伝える必要があるかなとも思いますし、企業としてはそれをしっかりと受け止めたいと思っていると思います。
はい、これが企業の本音かなと思っています。
あわせてだからこそ自己分析を進めるメリットみたいなところもあわせてお話したいんですけれども、やはりどこまでいっても自分に合った配慮事項を言語化することで働きやすい環境で就労することができるというのが大きなメリットかなと思います。
これは実は皆さんのメリットだけじゃないんですね。
企業としても長く、その方に活躍してもらいたいという気持ちがありますから、長く勤めてもらうために必要な配慮をできる限りしたいというのが企業の本音でもありますので、そういったメリットがまずはあります。
加えて二つ目が結構、本当に本音ベースの話なんですけれども、障がい者募集においては実はこの「自己理解・障がい理解が進んでいる」ことそのものが、評価だったりします。
何でかっていうと、中途採用の場合は既にどこかの会社で働いた経験がありますので、それをベースにこういったことが困りますって結構はっきり言えるケースが多いですし、自己理解というのは中途採用の障がい者手帳をお持ちの方のマーケットの場合は大前提になるぐらい大事な項目になります。新卒採用の場合は皆さん働いたことないですよね。だからこそなかなかここで言語化するのが難しいです。基本的にはすごく難しいということは企業も理解してますたことがないので、何か困りそうかってわからないと思ってるんですけど、その中でも、これまでの学生生活、あるいはサークルや団体活動アルバイトいろんな活動を皆さんされてるかなと思うんですけど、その中で、ご自身が障がいの中でこういう特性がありますということが発生しますってことをどれだけ理解できてるかって、非常にそれだけでも心強いんですね。
ですのでぜひそういったメリットがあるということを理解していただいて自己分析を進めていければと思います。
では具体的なその整理の仕方と言語化のコツですね。
自己分析って結局自分のことを日本語にしていく、また言語にしていくという活動になりますので、そのあたりのポイントについて説明をしたいと思います。実は先ほど上床さんの説明でも似たような説明がありましてですけれども、やはりあの、こういった軸で自分のことを振り返って書き出していくのがいいと思います。
それは紙に書くでも良いと思いますし何かPCやスマートフォンタブレットに打ち込むでもいいと思うんですけれども、まず「Will」ですね。ご自身のやりたいこと、したいことをどんどん書き出してほしいと思います。それは将来の仕事についてであったりとか、皆さんの夢とか理想の姿で良いかなと思います。
次にここをすごく大事にしたいんですけど「できること・得意なこと」です。
先ほどチャットでも冒頭、どなたかありましたよね。できること得意なこと、みたいなところがわからないというコメントをチャットでいただきましてありがとうございました。
そうですよね。なかなかここで自分自身で書き出しにくいとこだと思いますので、こちらの記載があるんですけど好き嫌いや興味に関わらず、誰かに褒められたこととか誰かに任せてもらったことってきっとできると思ってるから任せてもらったり褒められてると思うんですね。そういった思い出を過去の記憶を思い出していただいて書き出しても良いと思います。
あるいはご自身が得意だと感じたり経験をたくさんしたなって思うことでも構いませんので書き出してみてください。最後にあのご自身の使命としてやるべきことを求められてることっていうところももし書けるようであれば書いていただきたいと思いますけれども、まずはこのやりたいこととできることみたいなところを描き出していただくのがよろしいかなと思います。おそらくなんですけどこの「Will ・Can・ Must」の重ね合う部分に自分と合う仕事っていうのがある仕事がある可能性が高いというふうに一般的には言われています。
でですね、ここからがさらに具体的な進め方のところの番外編みたいなところになるんですけれども、言語化するときのコツでなかなかさっきみたいにやりたいこととか、できることって書いてください。と言ってもなかなか数を書き出せないやりたいこととか、できることを書くのは苦手だけど、できないことが苦手なことがいっぱい浮かぶんですよねっていう学生の方もいらっしゃいますねその場合なんですけど、構いません。できないこと苦手なこともリスト化してみてください。
今こちらにですね障がいが起因としてできないことみたいなところをリストアップさせていただいてるんですけれども、障がいがあるないに関わらず、いったん書き出してみてほしいなと思います。
できないこと苦手なことも、一気に書き出していただいてそのあとでもしいける人は、
それが障がいが起因できないこと苦手なことなのか、あるいは障がい関係なくて自分のパーソナリティ、人間としてそれが苦手だと思ってるのかっていうふうに分けて見ていただくとより配慮相談を考えていく上で進むと思いますので、できないこと苦手なことをここにいっぱい書いてありますけど、書き出してみてください。
その上で、ステップ2なんですけれどもそれをですね 具体的に初めて見た人にもわかるような言葉にしてほしいんですね。例えば1個目。集中するのが苦手ですって書いてあります。これだと、具体的にどれぐらいの人が集中するのが苦手かわからないですよね。
一応丸で書いてあるんですけど、周囲がざわざわした環境では集中力を保ちにくいです。と書いてあります。実はこれでももう少し足りないなと思ってまして、例えばここに数字があるとわかりやすいですよね。
4名以上の会話の会話をするような場合だと、こうですああですとか数字が入ってくると何となくイメージがつきやすいので、何かここに数字を入れていただくとよりわかりやすくなるかなと思います。
二つ目の例も読み上げますけど、会議では口頭でのコミュニケーションが難しい。
こういったふうに言語化していただくのももちろん最初は構わないんですけどできればそれをもう少し具体的に会議では、音声認識ソフトを利用して音声が認識できるようにゆっくり話してもらうとコミュニケーションが可能ですとか。
ここまで言っていただくとどういう状態なのか、少し知らない相手にも理解できそうですよね。
このあたりがポイントになってきます。最後のフェーズとしてやっていただくといいのかなと思うのが、前向きな表現にしていただければと思います。
スライド一枚もどすんですけど、この状態だと結構できないことが残ってしまってるんですけれども、ぜひそれをポジティブな表現に変えていただければと思います。
せっかく自己分析して誰かに伝える場なのにネガティブに伝わってしまったらもったいないですよね。
例えば「長時間働けません」っていうふうな表現がありますけれども、これを「短時間であれば集中力を保って働くことができます」という表現に直すのもいいかなと思います。
これ言ってること同じことなんですけど、印象違いますよね。
ここが良い子が前向きに表現するとこのポイントかなと思います。
わかりやすい指示がないと失敗することが多いと書いてありますけどポジティブな言い方に変えると自分でもメモを取り、疑問点を質問すれば理解できることがあるというふうなポジティブな表現に変えていただくことが可能です。
ですので、最初はネガティブなところを自己分析を出してしまってもこのようにですね、具体的にしていただいた後に前向きな表現に変えるという工程を踏めばですね、自己分析の言語化みたいなところが進むんじゃないかなと思いますので参考にしてみていただければと思いました。
そして私のパート最後にというところで2点ですね、自己分析を進めた後の話を少し踏み込ませていただければと思いますがアドバイスを基に提案させていただければと思います。
まずチャットにも冒頭ありましたけれども、秘密にすべきなのかどうかみたいなところありましたよね。障がいについて、オープンにするかクローズにするかってどこまでいってもあの学生の皆さんが日々相談私も受けることが多いですけれども、
一貫してお伝えしているのは「配慮は要りません」はNGって書いてありますがなるべく避けた方がいいかなと思ってます。
いろんな多様性ダイバーシティっていう言葉なんかは、企業では当たり前に使われておりまして、いろんな方々ですね、もう国籍であったりとかジェンダーであるとか、障がいこういったものを関係なくいろんな人に活躍してもらう会社を作りたいと、多くの企業は思ってます。
なのも関わらずですねご自身のことをクローズして伝えなかったときに何か入社した後に、何か不運なことになってしまったりとか、なんか思ってたのと違ったりとかミスマッチがあってあってはお互いにとってもったいないですよね。
ですので、ぜひ配慮がいらないっていう言葉よりもご自身の自己分析を進めて、ぜひご自身の状態や配慮事項を企業に伝えて欲しいなと思います。
そうするとですね、真剣な企業がたくさん皆さんの前に現れて話をしっかり聞いてくれると思いますので、配慮は要りませんっていうことはなるべく使わずに自己分析たくさんしていただいて話せるようにしていただくのがいいかなと思いました。
これが最後ですね。よく配慮相談するとこういった罠に陥ることが、学生皆さんあるんですけれどもできないこと、苦手なことだけをひたすら羅列して伝えるみたいなことが面接で行うということがあります。配慮相談はできないことをただいうのが目的ではありません。
できるためですね、皆さんが活躍して、成果を出すために環境整備をしてもらうためのものになります。なので前提としては皆さんが活躍して、成果を出すための配慮相談であることを忘れないでいただければと思います。
はい、ちょっと、あの早口で駆け足になりましたけど以上になります。
村山:はいありがとうございます。
就職活動は会社探しというよりも仕事探しっていう面の方が強いと思うので、仕事について具体的に細かく細かく分析してイメージした方がもしかしたら仕事が見つかるのかもしれないです。
守屋:そうですね。そうだと思います。
村山:一般コースから障がい者コースか迷ってるとかっていう方非常に多いんですけれども、その会社ごとに考えるというよりも、仕事ごとに配慮が必要なのかどうなのかって細かく見ていった方が見つかるかもしれないですね。
守屋:そうですね。先ほどもお伝えした通りなんですけれども、ご自身のできることできないことは企業は話していただかないとわからないので、それを聞いた上で企業さんもしかしたらこういう仕事はできるかもね、ありかもねっていうことで逆のご提案とかポジションの検討みたいなところいただけると思いますので、そのあたりの仕事ベースでできることできないことっていうのは想定していたことできそうです出来なさそうですみたいなことは話していってもいいのかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
そのためにもご自身を振り返って自己分析することが、非常に重要になりますよね。
守屋:そうですね。
村山:チャットもいただきました。これまで配慮してくれる企業は少ないだろうから障がい者コースはしないつもりでしたが、今回の放送を聞いてオープンにしようと思います。
はい、気づきもいただきましてありがとうございます。
村山:それではここからは質問コーナーとさせてもらいます。たくさん質問欄にいただいていますのでここからまずはピックアップをさせてもらいますね。
「発達障がい者を採用しているインターンはどの企業がありますか。いくつか候補をお願いいたします。」
でもここで不確かなことを言うよりも、先ほど上床さんのおっしゃったWEBセッションで聞いてもらってもいいんじゃないですかね。
上床:はい、ありがとうございます。
そうですね、WEBセッションにご参加いただいている企業は基本的にはインターンシップ&キャリアに障がい者コースで受け入れる、一緒に働く仲間を探す意味でもですねご理解をいただき、自分の企業のことを知ってほしいみたいな意味も含めてご参加いただいてるかなと思いますので、ぜひそのあたりはですねご自身のご予定が合うようでしたらぜひご参加いただきたいなと思っております。
3連休の初日と2日目っていうことですね、ちょっとスケジュール合わないよっていう方も中にはいらっしゃるかなと思うんですが、その場合は先ほど少しお話しましたが、マイナビ2026の中に「チャレンジド」というサイトがあります。こちらですと実際にご出展いただいている企業がそこに掲載している企業は基本的に障者のコースで皆さんと接触したいよっていうふうに思ってくださっている企業かなと思いますので、ぜひそのあたりも確認いただければいいかなと思います。
ちなみにチャレンジドはご自身の障がいが検索軸にあったりしますので、
そこでチェックをいただいて検索をかけていただくのも一つかなと思いますので、ぜひWEBセッションを中心に考えていただきながら、マイナビも使っていただけたらいいかなというふうに思います。
村山:ありがとうございます
例えばこの方だったら発達障がいにチェックを入れるような欄があってそのような方を受け入れている企業一覧として出てくるってことですね。
上床:はい。雇用実績なので実際に同じ障がいのある先輩を雇用したことがあるよ。という企業なので、多分皆さんにとっても心強いと思うんです。
守屋さんの方からの説明で、必ずしも同じではないとありましたが、受け入れる土壌があるっていう証明にもなるかなと思いますので、ぜひその辺りご確認いただけたら嬉しいかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
あとはですねWEBセッションに関して「3連休はもう予定がなってしまっていて13日の録画は後日でも拝見できますか?」といただきました。
上床:ありがとうございます。現状ですねチャレンジドナビというところで後からご確認いただけるような仕様にですね、しようと我々は努力しておりますのでぜひお楽しみにという形ですが、やはり12日は先ほど話したようにリアルタイムで企業へ質問ができるっていうのは、またとないチャンスかなと思いますので、もしフルで1日ご参加いただかなくても全く問題ございません。
ご自身の中で一時間だけ参加できるから一時間だけ話し聞いてみようっていう形でも全然ウェルカムOKですので、ぜひですね気軽に参加いただいてもしその会社が興味ないよって思っていたとしてもですね聞くことでご自身の中で新しい情報だったりだとかいわゆる障がいの特性みたいなものが整理できるようなヒントをもらってたりとかねするかなと思うので、ぜひほんの少しでもいいのでご参加いただけたら嬉しいなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
いろいろ質問をいただいて、そうですねたくさん来てますね、ありがとうございます嬉しいです。
中等度難聴という聴覚障がいなのですが手帳を持っていない場合どのようになるのでしょうか。
守屋さんいかがでしょうか。
守屋:はいご質問ありがとうございます。
そうですね、手帳がなかったとしてもきっと中等度難聴ということであれば聞こえづらいタイミングとかシチュエーションがあるのではないかなと思いますので障がい者手帳を持っていないことと併せて企業に事前にお伝えをいただく方がいいと思います。
というのも、今WEB会議とかいろんな会議体もありますけれども、結構その対面でのお仕事なんかもあったりするときにどうしても聞こえづらかったりしたときに何かあってはいけないのでそういった意味ではお伝えしておく方がいいと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
チャットにもただいていますね。
12日予定が入って参加できない場合は13日に参加しても大丈夫でしょうか。
上床:もちろんです。13日だけでも大丈夫です。2日間やっているということはどちらかのいいタイミングでご参加いただければと思いますのでぜひご自身のご都合に合わせてご参加いただければと思います。
ただ13日はアーカイブという形なので、企業の直接的な質問が残念ながらお受けできないっていうことになりますのでそちらはご了承いただければと思います。
村山:ありがとうございます。
先ほど質問いただいた方ですね。当日は質問できませんが、企業選びの参考にしたいと思います。
上床:素晴らしいですね。
村山:こういう活用の仕方もいいですね。ウェルカムでございます。
あとはですねチャットにいただいたものをご紹介しましょうか。
障がい者枠の選考は夏の終わりから秋に多い傾向があると聞きました。一般枠と障がい者枠の両方に挑戦する方が多いということは、夏までに一般枠の企業の選考に参加しておくとよいのでしょうか。
スケジュール感って変わってくるものでしょうか。
守屋:ありがとうございます。そうですね。
ただ、障がい者募集の方が遅いとか早いとかはあまり聞いたことがないものですから、通常のインターンシップであると当然夏と冬が多いという先ほど上床さんの説明でもありましたよね。そこの時期とおおむね変わらないと思います。なのでまとめるといただいてご質問のところでいうと、当然一般も、障がい者募集のインターンも夏・秋というのは非常に多くなってると思いますので、何か一般枠の企業の選考に参加しておくとよいというよりはどちらもぜひ視野に入れて参加いただくと良いのかなと思います。
村山:ありがとうございます。
何度もご紹介して申し訳ないんですけども、WEBセッションではそのインターンのスケジュールなども紹介いただける機会があるんですよね。
守屋:もちろんです。今回のWEBセッションは企業説明会というよりはどんなインターンシップをこれからやりますよ。というインターンシップの説明なんかも非常に多く含まれているものになりますのでぜひその点も確認いただければいいかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
あとはですね一般コースで就活をする際は障がいについて、いつカミングアウトするといいですか。
守屋:はいありがとうございます。
こちらも私から回答するんですけれども、企業から聞いてくれるパターンもあるんですね。結構序盤で障がい者手帳をお持ちですかっていう質問が来た場合にはもうそのタイミングでお答えするといいと思います。もし何も聞かれずに選考や書類選考が進んでいく場合にはですね、面接の際あるいはエントリーシートを提出する際に、その旨を記載いただくのが良いかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。同じような質問をいただきました。
一般雇用で働くなら自分の発達障がいのことをいつ伝えたらいいですかと。
うん、これも今お答えいただいた通りですかね。
守屋:はい。
村山:手帳申請中でも障がい者枠の選考を受けられるかどうかという情報は企業ホームページのどの項目を見ればわかりますか。
守屋:ありがとうございます。
こちらも基本的な考え方として申請中であればどの企業でも障がい者手帳をこれから持つ予定ですってことを伝えていただくこと自体は問題はないです。なのでもし申請中という今状態なのであればそれは先ほどと同じようなエントリーシートであるとか最初の1回目の面接のときにお伝えいただくといいのかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
きっと学生さん不安でこれを伝えたら印象悪くなるんじゃないかとかそういう不安があるんじゃないかなと思うんですけれども、素直に不安に思うこととか疑問なことは企業に聞いてみてもいいものなんですかね。
守屋:そうですねもちろん聞いていただいて大丈夫だと思いますし、これもちょっと言及しておきたいですけれども、よくチャットでもいただいてましたですけれども障がい者手帳があることををオープンにすると、それだけで落ちてしまうんじゃないかとか不利になるんじゃないかっていうことはもう非常に多くの学生さんから聞きますし、相談を受けることが私も毎年多いんですけれども、
基本的にそれはないと思っていただいて良いと思います。それだけで何か不利になるってことは基本的にはあってはならないですし基本的にないという認識で大丈夫です。
村山:はい、ありがとうございます。そうですね、質問箱などもいただきましたね。
やっぱり障がいを公表することで知らないところで落とされたりしないか心配です。
企業説明会で障がいの質問してもマークされそう。こういうことはないってことですかね。
企業説明会、確かにそうですよね。企業の方がチェックしてそこで選考に繋がるっていうものよりは企業のことを知ってもらいたいっていう意味合いの方が大きいんでしょうね。
選考の場ではないですもんね。
守屋:そうです。選考の場ではないですしあくまでも説明会のような場なので、そうですねそれに関してははいその認識で合ってると思いますね。
村山:ありがとうございます。
あとはですね、障がい者雇用について質問です。
障がい者雇用をオープンにしていない企業の場合、障がい者雇用をしているかどうかはいつ聞けばいいですか。また障がい者雇用をしていないと就職しにくいですか。
守屋:ありがとうございます。
障がい者手帳をお持ちの方を募集してますって明確にうたっていない会社も障がい者手帳を持ってる方の募集って基本的に行っていると思って欲しいです。なので障がい者手帳をお持ちの方を募集してますと明確にうたってなかったとしても問題はありませんのでそのままエントリーいただいて先ほどお伝えしたようなタイミング、エントリーシートであるとか、1次面接のタイミングで必ず障がい者手帳をお持ちのことや、ご自身の自己分析したご自身の障がいの特性とか、その他にもご説明いただいて大丈夫です。
なので障がい者募集してますっていう企業がむしろ少ないので今現状だと。特に関係なく進んでいけますのでご安心ください。
村山:はい、ありがとうございます。
これもちょっと先ほどと似たような質問ですけれども一般雇用を目指していますがオープン就労でも大丈夫でしょうか。
守屋:そうですね。今いただいたご質問は、今お答えしたところと非常に近いと思うんですけれども、一般募集のインターンシップに特に障がい者手帳をお持ちの方を募集していると書いてなかったところも通常通りエントリーいただいて問題ありません。
村山:はい、ありがとうございます。
あと先ほど冒頭でチャットも書いていただいたので、皆さんの不安に思っているところも少し回答いただければなと思うんですけれども、
病気のことをうまく伝えられるか不安です。
こういう方はまずやはり自己分析をして、ご自身の病気がどういうものなのかってという特性を見極めるっていうことが大事ですかね。
守屋:そうですね。やはりそもそもそこと向き合うことが簡単ではなかったりする方もいらっしゃると思うんですけれども、ただ皆さんのことを全く知らない人が皆さんを採用するか、インターンシップに採用するかどうかを含めて判断していくと思うんですね。
そのときにやはりうまく伝えられるか不安だと思うんですけど、うまく伝えられるようになった方が、絶対皆さんにメリットがあります。
方法として、やはりご自身だけでは、言語化するのが難しいこともあると思いますので、先ほど書き出してほしいって言いましたけれども、ご自身だけで殻に閉じこもってやらなくても、例えばご家族やご友人や支援者の方々や、いろんな方々が周りにいらっしゃるのかなと思うので、そういった方々から見たご自身のできること、得意なこと、やってみたいなことを教えてもらうといいと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
自分のことを知ることで「できないな」って諦めていたことでも「こういう配慮があればできるんじゃないか」っていうプラス思考に変えることができるかもしれないですもんね。
守屋:まさにそうだと思います。自分だとなかなか自信がなくてできないだろうって思っていることって僕も含めてみんなあると思うんですね。周りとと比べたら全然自分なんかって思うかもしれないんですけど、それって周りの人があの褒めてくれて助かってたりすることもきっとあるはずなので、あまり決めつけ過ぎずに、自分が値打ちというか自分ができることに制限とか天井を設けずにいたフリーに考えてもらえたらいいのかなと思います。
村山:はいありがとうございます。
先ほど難聴という方もいらっしゃいましたけれども、
例えば静かな状況で音を聞く分にはできるけれども雑音が多いと難しいとか、もう人それぞれですもんね障がいの度合いなどもね。
守屋:おっしゃる通りですね。本当にそうだと思いますのでこういうケースの場合はいけるけどこういうケースの場合は難しいみたいなところってありますよね。そのあたりを、研究して自己分析していただくのが大事かなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
あとはこれは上床さんにはいてみようかな。自分のできることがわからないのでどうしたらいいでしょうか。
上床:ありがとうございます。めっちゃ気持ちがわかります。そうなんですよね、私も就職活動をしましたが、働いて10何年経つのでそんな過去の話をって感じかもしれないですけれども。改めて自分ができることできないこと苦手と思っていること、これまでの人生考えてきたかっていうと多分あんまり考えてこなかった方もいらっしゃるのかなって思うんですよね。
なのでスライドをお見せしようかなと思います。先程私がさっと飛ばしてしまったのでご理解も改めてちょっとここでお話させていただこうかなと思います。
自分の特徴と企業の特徴それぞれ考えてマッチングさせていこうねというお話させていただいたところになるんですが、この自分の特徴に書いております、興味、能力、特徴、価値観、この辺りを一つ一つお時間かかるかもしれないですけど向き合っていただくっていうのがいいのかなと思っております。
ここでさきほど守屋さんからお話ありましたけど、できないことを挙げてしまってもそれも一旦自分自身の自己認識としてはOKかなと思いますし、できないこととできることとか長所と短所って表裏一体ってよく言われますよね。できることがちょっと苦手な子に繋がったりとかその辺で裏を返せばこうかも?って考えることもできるかなと思いますので、ぜひこのタイミングでこのあたりの軸っていうところを一つ一つ考えてもらうっていうのがいいのかなと思っております。
あとは、できることできないことみたいなお話で、今とか過去とかその辺りをフォーカスして考えるのも自己分析で非常に重要です。またそれにプラスアルファして未来じゃないですけど、こういうことをできるようになりたいなとか、こういうふうになりたいな、みたいな形でそういうところを考えていただくとポジティブに考えることができたりするのかなと思うので、ぜひこの能力というところ。特にできることを自分の過去とかをしっかり聞き、見がちなんですけどもそれをしていただき、プラスアルファとして将来こういうことなりたいな、こういうふうに働きたいな、こういうことだったら、自分だったら誰かの役に立てるかもしれないみたいなふうに未来のお話をしていただくのももしかしたら皆さんにとってプラスになるのかなと思うので、ぜひそのあたりも少し意識していただけたら嬉しいかなと思います。
続きになりますが、このスライドもさっと飛ばしてしまったので改めてご案内をさせていただければと思いますが、こちらの文書に書いてあるところは仕事に繋がる、いわゆる自分と仕事のマッチングを行うときに考えてほしいなっていう事項を上げさせていただいているのでこういうものも参考にしていただきながら、ご自身ができることとか、こういうことに興味を持っている、こういうことをやりたいと思っている。こういうふうに働いていきたい、そういうところを考えていただくっていう意味ではもしかしたらお役に立てるかなと思いますので、ぜひこの辺りも確認いただきたいなと思ってますので、もしよければ今、スクリーンショットを撮るなり、メモを取るなりしていただけたら嬉しいかなと思います。
村山:ありがとうございます。
上床:すみません、いっぱい話しちゃいましたね。
村山:長所も短所も特徴でしかないですよね。
上床:本当にそうですね。
村山:私はマイナス思考が非常に自分の中でコンプレックスでしたて、反省をすごくしがちだったんですが、でもある人にはストイックですごいですね。って言われたんですよ。だからプラスに取る方もいるし、それが役に立つような場面もきっとあるんだろうなと思って、何か特徴だって思えば悲しむこともないですね。短所だと思ってたことも活かせるところももしかしたらあるかもしれないですしね。自己分析をしっかりしてみていただければと思います。
あとは、チャットにいただいたものなんですけれども、
父には障がいの公表はやめとけと猛反対されました。時代が変わったのでしょうか。父は50代です。私は軽度の発達障がいです。
でもこれね一般コース障がい者コースに関わらず、ご両親はねそのお子さんのことをよく知ってるので、こっちの方がいいんじゃないかっていういろんな心配の声があったりっていうのはよく聞きますけどどうですか守屋さん。
守屋:ありがとうございます。仕事柄ご両親からのご相談を受けたりすることがあるんですが、もちろん意見は意見として公表はやめといた方がいいって思ってる理由がきっとあると思うんですよね。なのでご両親がそう言ってきた際にはなぜそう言うのか、公表すると何がまずそうなのかってことをまず確認してみてください。
それがご自身の中で確かにそれであれば公表しない方がいいなって思うものもあれば、
「それって本当に今の時代に合ってるかな?」って疑問を持っときってありますよね。それでキャリアセンターの先生だとか我々のような人材領域に携わってるプロに相談してもらうとか、いろんな方法があると思うので、意見は意見としてぜひ聞いていただければと思うんですけど最後に判断するのは自分ですお父さんではないと思いますのでご自身で最後ご判断をしていただければと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
後は、これから始まる選考内容についての質問もありまして、上床さんどうでしょうか。
障がい者雇用でも筆記試験はあるのでしょうか。なんてありますけど、例えば面接があるのか筆記試験があるのかだったり教えてください。
上床:ありがとうございます。まず筆記試験っていうところでいくと、これは企業によって選考のフローが違いますので、そのあたりは企業ごとにご確認していただくのがいいと思います。あとは面接ってお話今いただきましたけど多分面接をしない企業はほぼないかなと、ほぼというか確実にないかなと思いますので今日お話させていただきました自己分析をもとに、相手にどうやったら伝えられるのかとか、配慮っていうところを適切に伝えるためにはどういう表現がいいのかとか、そのあたりもですねしっかりと時間をとって考えていただければ嬉しいかなと。そして準備をしていただければいいかなと思います。
村山:はい、ありがとうございます。
守屋:すごくいい質問があるので拾ってもいいですか。
「障がい者を雇用するメリットは企業に何がありますか。」
っていうすごいいい質問が来ていて。これ確かに皆さんからすると、障がい者手帳をお持ちの方を募集している会社ってあるじゃないですかインターンシップでも。それがどういうメリットがあるのかって気になりますよね。これ大きく二つあるかなと思ってます一つがまずは純粋に動力の確保です。今日本でどんどん働き手の数が減っていまして企業たちって働きてたくさん求めていて成長していかなきゃいけないんですけれども、そのときに障がい者手帳をお持ちの方で、まだなかなか働けていない方というのも、世の中にはたくさんデータでも示されているけどいらっしゃいますので、そういった方々も戦力に変えていきたいと企業は思っているのでそもそも労働力としてのメリットというのを非常に感じていただいている企業が多いです。今のが一つ目ですね。
二つ目が大事なんですけれども二つ目がダイバーシティマネジメント、ちょっと難しい言葉ですけど、ダイバーシティマネジメントのために必要という考えですこれは何かというと、ちょっと例を出すんですけど今日本で会い、ありとあらゆるものが右利きの人が使いやすいようにできてます。これは日本人の90%が右利きだからです。
右利きの人だけで話し合って作られたものって左利きの人からすると使いづらいものがたくさんあります。駅の改札であったりゴルフの練習場などいろいろあるんですけど、言いたいのが、いろんな人たちがお客さんでいますよね。右の人には左の人もいるし日本人外国人などいろんなジェンダーの人もたくさんいます。障がいも多彩です。
ですので、いろんな人たちと力を合わせて商品開発をしていろんな人たちが喜んでもらえる商品とかを作る方がいいですよね。
右利きの人たちだけが笑顔になるサービスってよくないですよね。左利きの人たちにも笑顔になってほしいと思ってるので、いろんな人たちが社内にいた方がいいんです。いろんな人たちの意見を聞いて商品開発やサービスを開発して世に出していきたいというのがこれからの企業に求められていることになりますので、障がい者手帳をお持ちの方は多いですか少ないですか、少ないですよね。そういった人たちの声を聞いてサービスを作っていきたいし組織を作っていきたいっていうのが今はトレンドになっているので、そういったメリットは企業にもありますというところは受け止めてほしいです。なので、手帳を持ってる人を排除するような採用選考をする企業は基本的には、今後の成長を考えたらありえないと僕は思っています。はい、以上です。
村山:ありがとうございます。皆さんの活躍に企業も期待しているし、私達も期待したいですよね。頑張ってもらいたいなって思いました。お話を聞いてくれてありがとうございます。
それではですね時間が来てしまいましたので質疑応答の時間は以上とさせてもらってここからお知らせです。上床さんお願いいたします。
上床:最後にお知らせということで私の方からまた改めてお話をさせていただきますと、何度かお話上がっております「チャレンジド」というサイトはこちらからご確認することできますのでぜひこの後でもいいので確認してみてください。コンテンツが充実と書いていますけれども、障がいのある先輩の就活体験のお話が載っていたり、今日かなりしっかりと質疑応答の時間を取ることできたので、大分その中で疑問が解消された、されてるといいなと思いますが、それだけではなくて改めて確認したいよっていう方向けにも自己分析のやり方やエントリーシート書くときの作成のポイントとか、Q&Aのコンテンツも用意しておりますので、ぜひ確認いただきまして少しでも疑問を解消の方向に持っていくお役立ちに使っていただけたら嬉しいなと思っております。
あとはお話ありましたけれども、障がいがある方々の雇用をどうやって調べればいいのとか、インターンシップのキャリアどうやって喋るのみたいなご質問もあったと思うんですけど、それはこのチャレンジドというページで、確認することできますので、ぜひここを確認ください。
あとは何度もお話に上がっておりますチャレンジドWEBセッションのお話です。
改めてお話をさせていただきますが、10月の12日、13日の2日間にわたって実施をさせていただきます12日はライブ配信ですので、何度も言っておりますが企業にぜひ皆さんの質問というのをぶつけてください。おすすめは同じ質問を違う企業にしていくっていうのは結構おすすめしております。それによってご自身の中で会うな合わないな、受け入れてもらえそう。ちょっと違うかもみたいなところがわかると思いますので、ぜひ1回聞いたからいいやではなくて、何度か何社か聞いていただきまして、本当に自分に合うのかどうかっていうとこの適正の確認っていうところを比較検討という形でしていただければ嬉しいなと思っております。
あとはインターンシップのキャリアの話を今日もお話触れましたけれども、こちらにご出展いただいてる企業の多くがインターンシップ&キャリアを皆さんの障がいのある方々向けで受け入れをしようというふうに前向きに考えてくださっている企業がほとんどですので、ぜひそういうところを情報収集という形でしていただけたら嬉しいです。
他にも12日13日に今日のような形で講座を実施をさせていただく予定になっております。
就活準備講座、これ私出ますのでね、またお会いできたら嬉しいなと思いますけども。
それ以外にも「特性の理解と伝え方」という形で、今日守屋さんや私からお話させていただいた内容をもっと濃くお話しできるようなものもご用意しておりますので、ぜひこの辺りもご参加いただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでご確認いただき予約ボタンを押して忘れずに予約をお願いします。
村山:はい、ありがとうございます。
さあでは最後になりますがお二人からメッセージを一言ずついただければなと思います。まず上床さんからよろしいですか。
上床:はい、ありがとうございます。先ほどもお話した通りですが、10月12日13日にもまた私はお会いできる機会があるのがすごく楽しみですし、そちらでまた皆さんの疑問の解消に繋がればなと思っておりますので引き続きお願いいたします。
合わせて出席票のバナーが出てると思います。こちらの出席票の提出を最後に忘れずにお願いします。
村山:はい、ありがとうございます。良いコメントいただきましたね。「良いアドバイスが聞けました。今日参加してよかったです。確かに最後に判断するのは自分ですね」と。前向きになっていただいて良かったです。
では守屋さん、メッセージをお願いします。
守屋:はい。これ毎回こういうセミナーで言ってるんですけれども、就職活動とか、インターンシップの活動ってなんかすごい怖いし不安だし、なんか嫌だなって思う方がたくさんいるといつも不安の声を聞いてるんですけど、僕は社会人ってすごい思うんですけど社会人の方が学生時代より楽しいです。僕は。どんどん楽しくなっていってるなって認識があるのでそんな社会に出ることとかを怖がらないでいいんだよってことをいつもたくさん皆さんにお伝えしてます。社会人もめちゃくちゃ楽しいです。
なので、今からそういう楽しい世界に皆さん行くっていう前提で就職活動も合わせて楽しんでいただければいいなって思ってます。皆さんのインターンシップや就職活動を応援してます。
村山:はいありがとうございますそれでは本日のセミナーは以上となります。最後は手を振ってお別れしましょう。ありがとうございました。

- 障がいのある学生のための就活準備講座!~キホンをおさえる60分~
- 2024年5月22日配信
ムラヤマ:皆さん、こんにちは。「障がいのある学生のための就活準備講座・基本を押さえる60分」、ご視聴いただき、ありがとうございます。司会の村山千代です。
まずは使い方を紹介していきます。バナーが出ていますでしょうか。オレンジ色の「出席表の提出はこちら」というバナーなのですが、そちらから出席表の提出を忘れずにお願いします。そして、チャットにはぜひ感想などをお願いします。あいさつを入れていただいた方がいますね。質問は質問スペースにお願いします。
そして、マイナビTVではこちらのキャンペーンを実施しています。今は条件をクリアしますと選べるe-GIFT500円分を差し上げています。キャンペーンにエントリーをして、企業のセミナーを5つ予約してもらいます。さらにアンケートに回答していただきますと、プレゼントとなっています。エントリーもぜひ忘れずにお願いします。マイナビTVのプレゼントキャンペーンは随時開催していますので、来月のセミナーもぜひ予約、参加をお願いします。
チャットが増えてきました。ありがとうございます。この後も感想はチャットに、質問は質問スペースにお願いします。
皆さんからの質問に回答いただくのは、寺塚さんと守屋さんです。よろしくお願いします。
守屋:よろしくお願いします。
寺塚:よろしくお願いします。
ムラヤマ:では、寺塚さんから自己紹介をお願いします。
寺塚:ただ今、ご紹介にあずかりました株式会社マイナビのキャリアサポーターの寺塚と申します。私は普段、学校や、このようなウェブ講座などでお話をしています。この講座では主に一般的な就職活動の流れやスケジュールについてお話をします。どうぞよろしくお願いします。
ムラヤマ:お願いします。そして、守屋さん、お願いします。
守屋:学生の皆さん、こんにちは。マイナビパートナーズから参りました守屋と申します。本日はよろしくお願いします。私はこのスライドにあるとおり、2009年にマイナビに新入社員で入社して、ずっと営業をしてきていますので、今日は企業の視点でいろいろと皆さんにお伝えできればと思っています。
私は、今はマイナビからマイナビパートナーズに出向し、就職活動をしている学生の皆さんのカウンセリングなどをして、企業さんに実際に紹介をして、就職活動をサポートする新卒紹介の仕事をしています。今日はぜひお役に立てるお話ができればと思いますので、よろしくお願いします。
ムラヤマ:お願いします。
質問スペースに「出席表の提出の仕方が分かりません」という方がいますので、もう一度、こちらのスライドをお出しします。今、オレンジ色のバナーが画面左下に出ていると思いますので、そちらから提出をお願いします。何か使い方が分からない、不具合があるなどがありましたら、質問スペースにお願いします。
では、ここで皆さんにチャットを使っていただきたいと思います。チャットタイムです。就職活動に関して不安なことや気になることをチャットで教えてください。いかがでしょうか。
寺塚さんは学生さんと触れ合う機会も多いと思いますけれども、この時期は結構、お悩みは多いですか。
寺塚:多いです。今の時期は本当に最初が分からなくて、何から始めたらいいのだろうという方もいれば、この業界に入りたくて、どんなことをやればいいですかという方もいらっしゃったり、いろいろな方がいらっしゃるという印象があります。
ムラヤマ:ありがとうございます。何でもいいので、ぜひチャットに書いてみてください。
守屋さん、確かにスケジュールは企業によってもさまざまだと思いますし、皆さん、不安がありますよね。
守屋:スケジュールもどういうふうにするのか分からないという言葉を結構頂くので、今日は一般コースと障がい者枠のコースがあるのですが、その辺りもそれぞれどう違うかなども後ほど、お話しできればと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。ご質問を頂きました。これは障がい者雇用のお話でしょうか。障がい者雇用の年収や違いも気になる方ももしかしたら、いるかもしれないですね。いかがでしょうか。あとは、「相手にうまく説明できる自信がないです」「障がいがある状態で就職できるのか。その給料でやっていけるのか、不安です」「障がい者枠で就職した時、給料などは低くなるのか、不安です」。寺塚さん、条件面で不安な方は多いかもしれませんね。
寺塚:お給料面のところが結構。自分の障がいの内容を相手にうまく説明できるかというところは、後ほど守屋さんにご説明いただくと思うのですが。
ムラヤマ:守屋さん、どの枠で受けるのかも皆さんのお悩みかもしれませんね。
守屋:そうですね。その辺りも後ほど、ぜひ解説できればと思いました。
ムラヤマ:「そもそも障がい者枠があるのかどうか、どうすれば分かりますか」。
守屋:まさにこれも途中で出てきますので、少しお楽しみにしていただければと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。皆さんが今、書いていただいたようなお悩みを払拭できるようなお話が後であると思いますので、楽しみにしていてください。
頂きました。「一般雇用と障がい者雇用の違いを調べた上でどちらを選ぶのか。また、同時進行で就活するのか、考えています」と。ありがとうございます。こういう方も多いのかもしれません。ぜひ、内容を見ていただいた上で、さらに気になることがあれば質問をお寄せください。
今日は、ご覧のような流れで進めていきます。障がい者の就職、採用環境。先輩たちの疑問から探る企業の視点、企業の探し方、インターンシップ&キャリア参加の流れ、質問コーナーとなっています。
では、最初のパートは寺塚さんからお話しいただきます。お願いします。
寺塚:よろしくお願いします。すみません、少し声が。私からまず障がい者の就職、採用環境について、お話ししようと思います。
その前に一般的といわれる就活全体のスケジュールについて、少し解説します。たくさん書いてあるのでピックアップしてお伝えしたいのですが、まず大事になるのは来年の3月です。3月1日から一気に企業の採用情報が公開と書いてありますが、本当にここからエントリーや企業説明会、エントリーシート、筆記試験などが一斉に開始になる流れになっていますので、3月までにどれぐらい準備ができるのかです。できれば、年内までにどこまで準備ができるのかが結構重要になってきます。そのためにも今のうちから、自分がどのようなことに興味があるのかといった自己分析、あとはどのような仕事があるのだろう、どのような業界があるのだろうといった業界研究、仕事研究が非常に大事になってきます。
これが基礎的なことで、それを踏まえた上でエントリーシートを書き、面接の時に自己PRができるかの練習をさらに段階的に踏んでいく形になっています。下の4番にエントリーと書いてありますが、そのために一つ、効果的な方法としてインターンシップ&キャリア。よくインターンシップと言われますが、こちらに参加することが自己分析においても、業界、企業研究などにおいても有効な方法といわれています。
こちらはマイナビのお話にはなりますが、4月1日から既にインターンシップ&キャリアはエントリー開始となっています。実際に障がい者採用を行っている企業さんなどももう出ていたりします。後ほどまた、探し方などについてはお伝えしますので、探していただけるとうれしいです。
さて、本パートの目的とありますが、ここで軽く、障がいのある先輩にマイナビでアンケートをとっていまして、先輩たちがどのように就職活動を行っていたかというところの傾向をつかみながらお伝えしていきたいと思います。
まず、よくある質問ですが、実際に障がいがある先輩がインターンシップ&キャリアにどのぐらい参加していたかです。全体の平均でいうと9割以上がエントリーをして、8割5分、85%ほどが参加しています。障がいがある、なしに限らず、全体的な傾向となっています。そして、先輩たちはどうだったかというと、それでも約8割の先輩がインターンシップ&キャリアに参加している傾向になっていました。
もちろん、参加したからすごい、あるいは参加したから絶対内定をもらえるというわけではありません。ただ、参加することで、やはり企業に対する理解が深まったり、自分に対して、このような仕事をやってみたいんだという気付きを得ることもあったりはしますので、インターンシップに参加できるのであれば、ぜひ参加していただきたいと思います。
では、いつ参加すればいいのですかということですが、これも先輩たちの傾向が今、出ていますけれども、先輩たちに聞くと、傾向としては6、8、9月あたりが参加のピークとなっています。ただ、そうはいっても他の時期でも10%ずつぐらいはあるので、自分の体調や、恐らく学校などもあると思いますので、ここであれば授業を休まずに参加できるというところ、ゼミに入っている方はここの時間なら行けそうというところをうまく調整して、自分が参加できそうな期間に参加するのがいいと思います。その上で、長期休暇の夏休み期間に参加する方が結構多いということで、6、7月、特に7、8、9月あたりに参加する方が多くなっています。
その日に申し込み、次の日に参加できるということはないので、今のうちから6月、7月、8月。6月はすぐ近くになっていますし、7月、8月の夏休みに参加できるインターンシップも結構な量がマイナビ上にも掲載されていますので、ぜひ今からどのようなインターンシップがあるのか、探していってほしいと思います。
特に夏休みは旅行に行ったり課外活動があったりと既に予定を立て始めている方もいると思いますので、その中で、ここなら行けそう、ここなら調整をつけられそうという時期を今のうちにチェックしておいて、そういう期間からインターンシップを探すことも一つの手なので、ぜひマイナビで上手に検索していただけるとうれしいです。
そして、実際に参加するとなった時に何日ぐらいのインターンシップがいいのでしょうかということですが、1日のものから1カ月以上のものまで多種多様にあって、では、どれに参加すればいいのでしょう、なおかつ、何社参加すればいいのでしょうということも悩みどころかと思います。これも参考ではありますし、皆さんの状況や体調なども踏まえて、自分が参加できる適正な期間や社数は考えていただきたいですが、先輩方の平均で一番参加が多かったのは2~3日や1週間程度で、大体1週間未満の参加が多かったです。
実際、多くの企業さんでも1週間程度のものや1日のものもたくさんありますので、いきなり5日以上や1週間程度のものに参加するのは少し怖い、どうしようかという方はまず、1日のものから参加してみて、こういうことを説明してくれるのだな、このような感じなのだというのをつかんでから、2~3日や1週間以上のものに挑戦するのがいいと思います。
参加する企業ももちろん、1社だけでもいいですが、できれば複数社に参加したほうが、「この企業はこことここがこう違う」という気付きを得たり、「同じ仕事でもこういうふうに営業方法が違うんだな、売っているものが違うんだな」であったり、「同じだと思ったのに入ってみたら、実は全く雰囲気が違って、自分に合っているのはこの企業だな」などの自分はこう働きたいという気付きを得ることもできますので、可能であれば、複数社参加して比較して、より自分に合った企業や仕事を探るようしてみてください。
ただ、本当に人によって、キャパシティー的に2社一気に参加することが難しい人もいると思いますので、1社に参加してみて、それを消化して、もう1回参加するなどして、自分に合った方法を今の自分のキャパシティーや状況から考えていただければと思います。
質問の中でも一般雇用と障がい者雇用の違いを調べて、どちらにすれば? という話もありましたが、それについても実際にお話ししたいと思います。インターンシップにおいても障がい者向けコースと一般コースが分かれていることもあります。悩んでいる方はまず、こういう違いがあることを改めてお伝えしますので、そこから探していただければと思います。
まず、障がい者募集とも書かれている障がい者向けコースですが、下に書いてある説明は本選考の時、いわゆる採用選考の時のことが主になっていますので、インターンシップとは少しずれてしまいますけれども、障がい者向けコースに関しては、就職活動時点で障がいのことを伝えて、特性や症状に配慮を受けながら働くことができる採用や募集になっています。
ただ、その代わりに障がい雇用、障がい者募集で採用されると、障害者手帳の提出が必須となっています。そのため、現段階で手帳を持っていないけれども、障がい者向けコース、障がい者募集を受けたい方は今から障害者手帳の取得を視野に入れて動き出すのがいいと思います。
そして、一般コース、障害者手帳の有無にかかわらず、全ての学生を対象とした募集コースとなっています。ただ、一般募集のみの企業も多くて、障がい者雇用をやっています、実際に採用しましたという企業でも、募集に関しては一般募集のみの企業さんも結構いらっしゃいます。ただ、そうだとしても、実際に過去に採用している、これから採用しようということで「うちはこういうことが可能です、配慮ができます。」という合理的な配慮が可能なことも結構あります。どうしても受けたいけれども障がい者雇用、障がい者向けコースがない場合、インターンシップでもそういうコースがない場合は、ぜひ人事担当に相談してみてください。
先ほども「どちらにしようか悩んでいますが」と書いてありましたが、実際の本選考で先輩たちが一般募集と障がい者募集のどちらで応募したかもアンケートをとると、約5割の先輩がどちらも応募と回答しています。35%は一般募集枠のみで、一般募集を使っていた方は8割を超える結果にもなっています。できるだけ広く、視野を広げてみて、先ほど言ったように、一般募集とあっても合理的な配慮や相談に乗ってくれる企業もありますので、障がい者採用ではないと無理です、コースがないから駄目ですではなくて、まずは相談してみましょう。企業に相談するのが少し怖い場合は学校の担当の先生や職員の方に相談するところから始めてみるといいと思います。
一気にお話ししてしまいましたので、もし、分からないことなどがありましたら、チャットや質問箱に書いていただければうれしいですが、まず、ここでまとめます。インターンシップ&キャリアや就職活動のポイントは、多くの先輩がインターンシップ&キャリアに参加しています。まずはぜひどこか1社参加することから始めてみてください。1日のものでもいいですし、場合によっては半日のものもあります。ウェブで参加できるものもかなりの数がありますので、「気になるな、少し話を聞いてみたいな」というものから参加してみて、働くというのはこのような感じなのか、自分にこの企業は合っているのかなどを知ることから始めてみましょう。夏しかインターンシップをやっていない企業も結構ありますので、気になったらまずエントリーしてみて、参加してみるのがお勧めです。
そして、インターンシップ&キャリアはエントリーだけではなく、実際に業務をしてみて、できれば、実際に働いている社会人の話を聞いてみてください。働いた方の「自分はこういう思いで働いている」など、なかなか説明だけでは分からないこともあります。障がい者コースを設けているところであれば実際に障がいを持って働いている先輩にお話を聞ける機会もありますので、うちではこういう配慮が受けられるというお話も聞くことができます。自分ができる仕事、やりたい仕事は何だろう、また、どういう配慮があれば自分はうまく働けるのかなどの気付きを得るためにもぜひインターンシップ&キャリアに参加していただければと思います。
では、そういう先輩に会いたいから障がい者コースで探そうとなると、やはりどうしても数は少なくなっています。ですので、まずは気になる仕事や気になる企業という大きい枠で見た上で一般募集、障がい者募集に限らず探してみて、もし、その中で枠としてあれば応募し、なかったとしても、ぜひ企業担当の方にお問い合わせしてみてください。こういう事情があるのです、こういう障がいがあるのですが、こういうふうに参加したいです、こういう配慮をいただければ私はこういうふうにできますと、問い合わせてみてください。ないから駄目だと諦めて参加できないのはもったいないので、2パターンある募集をどちらも上手に活用した上で、インターンシップ&キャリア、そして、就職活動に取り組んでいただければと思います。ということで、まとめました。
ムラヤマ:寺塚さん、ありがとうございました。
皆さん、質問スペースに出席表のバナーについてのものを頂いていますが、出席表のバナーのリンク先が異なるセミナーになっていたようです。大変失礼しました。今、対応を検討していますので、皆さん、少々お待ちください。
インターンシップ&キャリア、身構えてしまう方ももしかするといるのではないかなと思います。きっと選考がある場合もあるでしょうし、もし、インターンシップ&キャリアの選考に落ちてしまった場合、本選考に進めなくなってしまうのではという方もいらっしゃるのではないですか。どうなのでしょうか。そこはやはり別物と考えていいのですか。
寺塚:別物です。やはりご質問として、「落ちてしまうと、もう本選考は受けてはいけないのですか」と聞かれるのですが、全くそのようなことはなくて、むしろ企業さんとしてはそこで会えなかった人たちにもきちんと企業のこと、自分たちのことを知ってほしいと思っています。むしろ実際に数字を聞いて、「へえ」と思ったのがインターンシップのほうが倍率が高い企業もあったりすることです。枠として、実際に就職する方よりもインターンシップで受け入れている人数は少ないので、そこに同じ人数が殺到するとインターンシップのほうが倍率は高いのです。そのため、落ちても意外と、その後にまたエントリーした方にご案内があったり、インターンシップではないけれども「説明会をやります」というご案内が来ることもありますので、そこで諦めずに、もし気になれば、企業研究をしたり、イベントがあれば参加したりしていただければいいと思います。
ムラヤマ:皆さん、きっと業界を絞る前にインターンシップの選考を受ける方が多いと思いますので、その分、募集も増えてしまうこともあるのかもしれないですね。では、皆さん、まだたくさんの疑問があると思いますので、ここからは守屋さんに皆さんがよく抱くであろう疑問にご回答いただく形で進めていきたいと思います。
では、守屋さん、まず1つ目ですが、よくある質問その1、「障がい者採用と一般採用ではスケジュールは異なるのでしょうか」。ご回答お願いします。
守屋:ありがとうございます。スライドも今、表示しているのですが、回答する前によく聞かれる質問の「一般コースと障がい者コースがなぜ存在しているのか」について少し触れたいと思います。
この4月から合理的配慮が義務化されて、企業としては障害者手帳をお持ちの方も多く採用して、合理的配慮をしていくと。これは障がい者コースも一般コースも関係ありません。入社する全ての人に合理的配慮をしていくことが今、義務化されて、それをしていきたいと企業は思っています。
ただ、一般コースだけで応募すると何が起こるかというと、学生の皆さんへの情報が少ないのです。今も質問が大変な状態です。皆さんには見えないかもしれませんが、質問ボックスには「一般枠のほうがいいのでしょうか」「障がい者枠だと不利なのではないでしょうか」など、いろいろな疑問があると思うのです。それは仕方がないのですが、はっきりとお伝えしたいのは障がい者コースをあえて企業が出している理由は手帳を持っていることをオープンにしてほしいからなのです。これがないと、オープンにしていいか分からない、オープンにしたら不利になるのではという勝手な偏見や思い込みから、自身が持っている手帳や障がいのことを言わないで就職活動をする学生が毎年います。そうすると、本当は配慮してもらいたいことがある、分かってもらいたいことがあるのにそれを言えないまま、もどかしく働き続けて、残念ながら離職になってしまうケースも実際にあります。
そのため、「障害者手帳を持っている方はぜひ言ってください、言っていいのです」という企業としてのメッセージが障がい者コースになります。そういうやり方をしていいのです、するべきですという企業さんはまだこれから増えている最中ですので、そういった理解をしてほしいと思っています。一般コースと書いてある企業さんは障害者手帳を持っている方を受け入れたくないと思っているわけではありません。
そのような前提の下に聞いてほしいのですが、障がい者採用と一般採用のスケジュールはおおむね同様のスケジュールです。企業の視点に立つと、実は新卒の学生の皆さんのインターンシップや採用活動をするのはすごく大変なのです。すごくエネルギーを使っています。従って、それぞれ分かれてやるというよりはインターン、説明会、エントリーシート、面接、こういったものもできる限り同じ時期に固めたいのが本音です。
ただ、これは各社で違います。例えば、障害者手帳をお持ちの方だけのインターンは冬にしか開催がない企業もあります。一般コースであれば、夏もあると。ただ、この場合、考えてほしいのは、自分は冬しか参加できないわけではなくて、夏にも参加していいですし、冬にも参加できるということです。ただ、障害者手帳を持った方々向けは冬だけというだけのことです。
2026年卒のスケジュールはもう各社のサイトに掲載されているケースも非常に多いのではと思いますので、もし、気になる会社さんがあれば、採用サイトやインターンシップサイトをご覧いただければいいかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。先ほど、出席表のバナーに関して、皆さんから質問をたくさん頂いていましたが、今、正しいリンク先を掲出しているバナーが出ていると思います。そちらからぜひ、提出をお願いします。失礼しました。
では、守屋さん。続いての疑問に移りたいと思います。よくある質問その2、「企業の雇用実績を確認すると、私の障がいの雇用実績がなかったため、エントリーを行うことが不安になりました。インターンシップ&キャリアやエントリーに参加しても大丈夫でしょうか」。
守屋:ありがとうございます。この質問に関しては、もちろん応募していただいて大丈夫というのがまず結論になります。雇用実績に記載がなかったとしても、皆さんが入社した際に具体的にどのような配慮が可能で、どのような環境で働けるのかといったところを企業は確認したいと思っていると思いますので、ご自身が配慮してもらいたいことなどを確実にお伝えできればいいと思います。
障がいといっても非常に多種多様ですし、同じ障がい診断名でも必要な配慮は本当に人によって全く違います。聴覚障がい一つとっても全然違いますし、全ての障がいが多様で多彩なので、企業としては、例えば聴覚障がいで雇用実績があるから、また聴覚がい害の方を完璧に受け入れられるかというと、そういうことではありません。そのため、全て個別性が非常に高いことからも、皆さんの障がい特性や特徴をまず把握いただいて、正しく企業に伝える練習などをしていっていただくのがまずは肝心かと思います。もちろん応募していただいて大丈夫ですので、興味がある企業さんには遠慮せずに積極的にエントリーしていっていただければいいと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。質問スペースには手帳に関しての質問もかなりありまして、例えば、「パニック障がいのような症状で、手帳の取得が難しい状態です。働く上でできない業務が出てくると思いますので、症状のことを伝えて働きたいのですが、どうすればいいでしょうか」。これもしっかり伝える必要があるということでしょうか。
守屋:ありがとうございます。今の場合はパニック障がいの例でしたけれども、パニック障がいの方であれば、例えば通勤です。満員の電車が難しい方も会ったことがありますが、そういう方の場合はそういう配慮をしてほしいとしっかり伝えたほうが長く勤まりそうですよね。伝えずに抱え込んでしまって、例えばですが、最悪の場合、ある日突然、倒れてしまったりなど、何かあった時に企業側も非常に心配すると思います。雇用している企業側も大丈夫かなと思うでしょうから、できる限りそういったところも企業さんに確実に伝えて働くほうがいいと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。もし、こういった症状の方が実際に企業で働いていたとしても、手帳を取得できる状態でないと、そういう方がいるのかどうかを確かめるのがなかなか難しいということですね。
守屋:手帳を取得できる方は、お医者さんが決めることですけれども、手帳を取得できるコンディションで、もし持っているのであれば、開示をすることで配慮相談もできると思います。手帳があってもなくても診断されているのであれば、その旨を人事担当の方に伝えていただくのがいいのではと思いました。
ムラヤマ:ありがとうございます。では、続きまして、「障がい者向けのインターンシップ&キャリア情報や募集要項がありませんでした。この場合は一般募集、一般コースに応募すればよいでしょうか。それとも、応募を諦めたほうがよいのでしょうか」。
守屋:ありがとうございます。こちらはぜひ、応募を諦めないでいただきたいと思っていまして、そのまま応募いただいて問題はありません。もし、心配であれば企業の問い合わせのフォームや代表アドレスに直接連絡することもよろしいかと思います。
繰り返しの説明ですが、障がい者向けのコースをつくっている理由は、手帳をオープンにすることに遠慮がちな学生さんが毎年多いので、少しずつ企業さんがオープンにしていいのですよという意味合いで、あえてそういった表現をしていることが多いです。ひるがえせば、一般募集、一般コースの中には障害者手帳を持つ方の応募自体も非常にオープンに歓迎している企業さんが多いです。基本的には企業さんによりますけれども、一般募集と障がい者募集をあえて分けることをしないケースのほうが今のところは多いです。そのため、一本で採用活動をしている会社もありますので、通常どおり応募いただけます。どうしても不安という皆さんがいらっしゃいましたら、企業の問い合わせフォームなどに障害者手帳がある旨をお伝えいただいて、配慮事項を事前に企業に伝えて、調整していただくこともできると思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。この伝え方ですけれども、配慮などを申請する際はエントリーシートに記載すればよいのでしょうか。
守屋:ありがとうございます。エントリーシートに記載してもいいのですが、そもそも、その前段階で知りたい、エントリーシートを出す前に知りたい方もいると思いますので、その場合は各社の問い合わせのフォームなどの問い合わせ先が採用サイトやマイページなど、いろいろなところに出ているはずですので、そちらから遠慮なく問い合わせていただくのがいいかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。あとはチャットに「希望している就職先がインターンを開催していない場合は直接アポイントを取って行くのでしょうか。過去にそういったことをした人はいましたか」。
守屋:非常に積極的な方だと思いますが、素晴らしいです。インターンシップを開催していないということは恐らく、インターンシップは無いということになりますので、企業さんにもし問い合わせフォームがあれば、今後、どのような採用活動をされるのですかとそこから聞いていただくのは全くやぶさかではないと思います。今後のスケジュールや採用の予定などをぜひ、そこから聞いてもらえばいいと思います。
ムラヤマ:情報収集としてはインターンシップ&キャリア以外にどういったものがありますか。OB、OG訪問などですか。
守屋:その企業さんのOB、OGに会わせてください、といった問い合わせ方法ももちろん可能だと思います。情報収集としてはもちろん、採用サイトやマイナビチャレンジドのようなところに数多くの情報があります。2025卒以降の先輩のものはすでに今、動いているものもありますので、そういったものを見ていただいても結構いろいろなことが知れるのではないかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。では、続いて、こちらをお聞きします。「障がいの特性上、インターンシップや選考でグループワークがある企業が多いので不安です。企業の方に参加前に障がいがある旨、伝えたほうがいいでしょうか。伝える適切なタイミングがあれば知りたいです」。守屋さん、お願いします。
守屋:こちらのご質問、ありがとうございます。グループワークの選考が企業ではよくあるのですが、こちらに関してはエントリーをする時、あるいはエントリーシートを提出する時に障がいのある旨を伝えていただくとスムーズかと思っています。グループワーク内での配慮もできる企業も増えてきましたし、面接の選考に切り替えていただける余地のある企業もあると聞いています。これは各社で結構異なります。差があると思っていますので、事前にご自身で確認いただくのがよろしいと思います。
前提として、企業がなぜ、グループワークをやりたいかというと、恐らくチームで働くことが多い企業だと思いますので、仲間同士でどのようなコミュニケーション、気持ちのいいコミュニケーションが取れる人なのか、慎重な人なのか。その人の人となりやコミュニケーションのスタイルを確認したいというのが意図になります。ただ、それには例えば、先ほどから出ている発達障がいで聴覚過敏の方やコミュニケーションがなかなか難しい、目を合わせるのが苦手な方がいます。あるいは聴覚障がいがあるので手話がメインの言語になる方など、さまざまなコンディションの方がいますけれども、大切なのはコミュニケーションのスタイルを見たいというのが前提になりますので、皆さんのそれぞれの必要な配慮とコミュニケーションのスタイルのようなことが企業に伝われば良いというのがグループワークの選考です。特にグループワークに参加できないことが落ちる要因ではありませんので、そこはご認識おきください。
ムラヤマ:ありがとうございます。寺塚さん、グループワークは何を発言するかよりもチームワークのようなところが大事なのですか。
寺塚:かなり大事です。むしろ全員が全員、話していたら、話がまとまらずにきちんとしたチームワークが取れていないとなってしまうこともありますので、だからこそ、例えば、寡黙だったとしても大事なところでまとめてくれたり、いわゆる書記のように今までみんなが言っていたことの要点をまとめてくれたり、また傾聴力があり、その人自身は話さなくても聞く能力、「うん、うん」ときちんと聞いてくれていると相手に思わせる力があるなど、いろいろな人がいてチームは成り立ってはいるので、話せないからと思わなくても全く構わないのです。自分が友達といる時などにどのようなポジションにいるのかを少し振り返ると、グループワークも参加しやすいかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。
では、続いての質問に移りましょうか。「自分の障がいの説明を行うために、具体的にどのような準備が必要でしょうか。また、企業の方に伝える際に注意したほうがいいことがあれば知りたいです」。守屋さん、お願いします。
守屋:こちらもよく頂く質問ですけれども、今日は2点、お伝えできればと思います。1つ目ですけれども、ご自身の障がいの特徴や詳細について確実に伝えられるように準備いただくことが大切だと思います。今、チャットでもASDの診断を受けたという方からコメントを頂いていますけれども、それがご自身の特性なのかが分かりません。そうですよね。それが障がいであるASDに起因して出てきている特性なのか、自分の元々の性格なのかはなかなか分からないものです。まさに障害者手帳をお持ちの学生の皆さんの自己分析はここが肝です。それがご自身の特性なのか、パーソナリティーなのかという辺りは自分と生活を共にしている家族や友人、あるいはお医者さん、いろいろな方々に自分はどのような特性があって、どのような人間なのかといったことを聞いてみていただくのはすごく大切だと思います。そして、ご自身の人生を一度、振り返っていただくことは非常に重要です。
ご自身の障がいの特徴や詳細は恐らく、ご自身が一番分かるはずなのです。企業は面接や面談の時に全く分からない状態で、30分、40分という短い時間で皆さんのことを知らなければなりません。できる限り短く、分かりやすい言葉で、ご自身の障がいや特徴などを伝えられる準備をしておくと、非常に良いと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。
守屋:2つ目も答えます。どのような配慮があると助かるか、活躍できるかといったところも併せて非常に大事です。やはり障がいの特性があった時にその特性がすごくポジティブに動くこともあれば、ネガティブになってしまうシチュエーションもあると思います。それは状況によりますよね。その時にどのような配慮をしてもらえると自分は助かるか、100%の力を発揮できるかといったところをご説明できるところがさらに肝だと思います。しかし、ここで注意してほしいのは、これを配慮してほしい、あれを配慮してほしい、配慮してほしいことはこの30個ですというようになっていくと、それは本当に配慮なのか、わがままや自己都合で物事を進めようとしていないかなどと企業が釈然としない状態になってしまうことがあります。そのため、本当に必要な配慮なのか、少しわがままを言ってしまっているのではないかというような見極めはご自身の中でも非常に大事だと思います。
ムラヤマ:ありがとうございました。
ムラヤマ:伝え方で悩んでいる方もかなり多いですね。例えば、「発達障がいの傾向があり、手帳3級に該当していて、日常的な動作などが不器用でミスも多くなってしまうた め、やる気がないと思われてしまいます。そのようなことを説明するにはどうすればいいでしょうか」。
守屋:ありがとうございます。これもまさに今のような、実際にこういうことがありましたというエピソードがあると思うのですけれども、その辺りも面接や人事の担当の方に「こういうふうに思われたことがあります」ということを伝えていただくのがいいかと思っています。また、その時、別にやる気がなかったわけではないと思いますので、そういうことも併せて正直に伝えいただくことが大事だと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。実際に仕事をして、この方が活躍できるかどうなのかというイメージを企業の方が持ってもらえればいいということですよね。
守屋:おっしゃるとおりです。合理的配慮などの配慮という言葉の必要性は何かというと、企業はお金を稼ぐ場、利益を上げる場なので、その方が確実に利益を上げられる人物なのかどうか、活躍できる人かどうかを知るために面接をしています。その時の配慮は活躍とセットなのです。配慮をしてもらえるから私は活躍できますというメッセージになっていないと、少しずれてしまいます。
ムラヤマ:ありがとうございます。それは例えば、休学していた方でも、会社に出て仕事をする上でそれが影響するかどうかがきちんと伝えられればいいということなのですか。「適応障がいで手帳なしのため休学していました。その理由を聞かれた場合、どのようにどこまで説明したほうがいいでしょうか」。もう大丈夫ですということを確実に伝えるところが大事ですか。
守屋:そうですね。適応障がいの場合ですと、具体的には一定の期間を過ぎると、うつ病など別の障がい診断名になってしまうケースもあります。最初の初期診断で適応障がいと言われる障がいにしばしばなりますが、その後、寛解に向かい、今、働くことのできるコンディションかどうかはお医者さんが就職活動をしていい、まだしないほうがいいと言ってくれることが多いです。そのため、基本的にはご自身のやる気、就職活動がしたい、働きたいという気持ちと併せて「医者からはこういうふうに言われているので、今就職活動をしています。だから、大丈夫だと思ってください」とご説明いただくとより説得力があるかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。では、続いてこちらです。「手帳には書いていない障がいがあります。この場合も企業の方にお伝えしたほうがいいのでしょうか」。
守屋:ありがとうございます。こちらも可能な限り、お伝えいただいたほうが良いかと思います。これに思いますと書いているのは、かなり僕の個人的な思いでもありますが、もちろん開示するかどうかは皆さんにかかっているとは思いますけれども、企業も今、本当に障がい者コースというほど、障害者手帳を持っている方であれば隠さずにオープンにしてもらいたいと思っているのです。これはなぜでしょうか。恐らく分かると思いますが、活躍してもらいたいからなのです。そして、長く働いてもらいたいからです。従って、もし、お伝えしていない、手帳には書いていない障がいがある場合でも、ご自身が働く上で伝えておいたほうがいいだろう、配慮してもらえたほうがいいだろうともし少しでも思うようであれば、事前に伝えていただければと思います。
全ての企業が全て配慮できることではありませんので、企業側も配慮できないこともあります。ただ、ここまではできないけれども、ここまではサポートできるかもしれないということを企業は探してくれますので、配慮できるものとできないものを企業が判断する上でも、ぜひお伝えいただくのがよろしいかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。この質問はどうでしょうか。「一般募集で入社した場合、合理的配慮を受けるには手帳の取得は必要ですか」。
守屋:ありがとうございます。基本的に合理的配慮に関しては手帳がある、なしにかかわらず、企業で検討すべきものとなっていますので、手帳がなくても、そういった診断がなされているのであれば、その旨、お伝えいただければよいかと思います。あとはその企業個々の判断になろうかと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。この手帳を取得するかどうか、悩んでいる方がかなり多いようですね。
守屋:そうですね。その手帳を持つということで、自認といいますが、障害者手帳を持っているのだと自分で認識することになりますので、やはり、そこのハードルは一定数あると思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。プラス、何か伝えるべきことはしっかりと伝えていくことが大事ですね。
守屋:そうですね。
ムラヤマ:ありがとうございます。では、情報収集がなかなか難しいという方もいましたので、ここからは寺塚さんにそのアドバイスも含めて、企業の探し方をご紹介いただきます。お願いします。
寺塚:よろしくお願いします。ここからは企業の探し方、インターンシップ&キャリア参加の流れということで、障がい者コース、一般コースに限らず、またお話をしたいと思います。気になることや「これはどうなの?」ということがあれば質問のところに書いていただきますと、最後に質問コーナーがありますので、そちらでできる限り回答していきたいと思います。
まず、改めて、先ほどもお伝えしたようにインターンシップ&キャリアはぜひ参加していただきたいです。先ほど質問でも「在宅でできるものはありますか」などもありましたが、ウェブ参加のものも1日のものから1週間以上のものまで本当に数多くありますので、ぜひ、自分のいろいろな状況に合わせて参加していただきたいと思いますが、やはり参加して、何かいいことがあったほうがいいですよね。
ということで、インターンシップに参加するといいことは何があるかというと、大きく分けると、自己理解が進むということと仕事理解が進むということになっています。まず、自己理解ですが、今、自分の強みは何だろう、弱みは何だろう、苦手なことや自分の障がいの特性がどのようなものかが漠然と分かっていて言葉ではうまく伝えられないかもしれません。ただ、参加したり、実際に人に「自分はどうですか」と聞いたりすることで、「自分の強みはこうなんだ」と分かります。インターンシップはフィードバックがあるものも結構ありますので、そこで企業の方に「ここが良かったです、あそこはもう少し力が伸ばせそうですね」のようなアドバイスをもらうことで、「自分の強みはここなんだ、弱みはここなんだ」ということに気付けます。また、実際にグループワークへの参加や業務の体験をすることで、こういう配慮があればこの仕事ができそうだという気付きを得て、本当に自己理解が進んだりします。逆に少しマイナスのほうで、この仕事は合っていないと思ったり、興味があるから参加したと思ったけれども実は違ったかもしれないと思ったりすることも非常に大事な自己理解になっています。やはり、入社してから違うと思うよりも体験してみて「これは違う」と気付いたほうが、その後、「では、どういう仕事がいいのだろう」という気付きなどにもつながりますので、ぜひ参加してみて、その上で「では、どのような仕事がいいのか、どのようなことを自分はやりたいのだろう」という気付きを得ていただきたいと思います。そして、当然なのですけれども、仕事体験なので仕事理解にもぜひ重点を置いていただきたいです。例えば、企業に関する知識です。特にマイナビや企業のホームページで得られる情報に関しては事前に情報を得ておくことをお勧めします。その上で、例えばどのような人がいるのだろうということや、文字で書いてある仕事内容はありますが、実際に働いてみるとどのような仕事なのだろうといった、文字だけでは分からないことを情報として重点的に取得することがお勧めです。
あとは、仕事に対するイメージを今の自分は持っていると思います。それに対する現実や、「もしかしたら、思ったよりもできるぞ」というものや意外と難しかったというギャップは絶対に何かしらあると思います。ですので、そういうイメージとギャップも参加して気付きを得てほしいと思います。そのためにもぜひ事前に情報は集めておいたほうがいいです。文字の情報ではいわゆるマイナビなどの情報サイトやイベント(合同企業説明会)です。この後に告知をするのでイベントを入れさせていただきましたが、今の段階でインターンシップ参加前に取得できる情報はぜひ早めに得ておいたほうがいいです。
例えば、マイナビ上ではインターンシップ&キャリア検索がインターンシップの探し方になっていますが、実はこれはかなり細かく探せます。もちろん企業名で直接入れて探すこともできますが、例えば、どのような仕事があるのか、ウェブで開催しているかどうか。また、さらに地域で狭めることも可能です。また、選考があるか、ないかです。先に選考で落ちて、「この企業を受けるのはちょっと」となるよりは、まずは選考がなくてカジュアルに参加できそうなものから参加するということも有りです。あとはフィードバックのところで、実際に参加してみたら、企業から評価をもらえる、いいところを教えてもらえるというフィードバックのあり、なしのところからも検索することができたりします。
もう一つ、お勧めのものとして、インターンシップ&キャリア検索とありますが、横に企業検索のタブもあります。こちらの下のほうに採用データのコマがあって、そちらを開けると、障がい者向けコースありの選択チェック欄があります。これは過去に障がい者向けコースで採用を行っていた企業さんの絞り込みができるようになっています。その上で、インターンシップありと検索すると、このインターンシップは一般コースと障がい者コースが全て一緒にはなっていますが、過去に障がい者向けコースで実際に採用を行っている、なおかつ今、インターンシップを募集している企業さんの絞り込みもできるようになっています。今日、調べてみると、180社ほどの社数が出ていましたので、現段階でコースを出している企業さんも結構多いです。
他にも自分の学校の先輩の企業ランキングということで、同じ学部の先輩たちがどのようなところにエントリーしたかもマイナビでまとめています。もし、現段階で興味ある企業さんがない、業界がないという方は皆さんと同じことを学んだ先輩たちが興味を持った企業ということで、同じ興味を持った人がどのようなところにエントリーしたのかを探してみるところから始めてみてはいかがでしょう。興味の軸が一緒だったりすると響く企業も出てくるかと思います。
そして、マイナビにチャレンジドのページがあります。細かい情報に関しては6月以降に出てくる予定になっているのですが、こちらがいわゆる障がい者採用に特化したページになっていますので、特集で実際の配慮の内容や障がいの雇用実績から企業を探すこともできます。今、出ているので、気になる方はスクリーンショットをしていただいても構いません。本当にいろいろな、実際の先輩のインタビューなども閲覧いただけます。
「チャレンジドサイトはこちらです」というチャットが流れましたが、もしよろしければ、6月以降により多くの情報が出てきますので、こちらからいろいろ探していただけるとうれしいです。特にこちらは障がい者採用をメインに置いて、本当にそのインターンシップをメインに扱っていますので、まずは障がい者コースから参加したい方はこちらから探してみてください。
他にもマイナビではイベントもたくさんあります。もちろん、ウェブイベントも対面イベントもあります。対面が少し恥ずかしい方はウェブからぜひ参加してください。
これは障がいのある皆さんに特化したイベントになっていますが、チャレンジドセッションを6月8日と9日の2日間で開催を予定しています。今回、東京、ウェブ同時開催ということで、もし、東京や周辺にお住まいの方はぜひ現地に行っていただきたいと思いますが、ウェブでも両日開催していますので、気になる方は今ここで予約していただけるとうれしいです。対面プラスウェブとウェブのみとがありますが、ウェブのみ参加の企業もありますので、時間がない方や30分だけなら見られるけれどもという方はウェブで、参加できそうな、いろいろな企業と直接お話ししたい方は対面で予約していただけるとうれしいです。
これはイベント情報のご案内になりますが、対面とウェブそれぞれにいいところがたくさんあります。今まで対面のイベントはマイナビでもあまり開催していなかったのですが、今回は開催ということで、せっかく対面ですので、直接会ってじっくり相談ができるよう企業ごとにブースを用意しています。実際にどのように働けるのかなど、社会人と直接話すことで、漠然とこういうふうに働くのかなというところが現地に来た方の特典で、ウェブよりも情報が得やすくなっています。もし、来られる方は対面で来ていただけるとうれしいです。もちろん、ウェブでも今日のようにチャットや質問などの同じようなシステムを使ってイベントを開催していますので、気になることは積極的に企業の方に直接聞いていただけるとうれしいです。時間などもうまく相談した上で参加してください。ぜひ早めにご予約いただけるとうれしいです。ページのほうにパンフレットも恐らくもう少しするとダウンロードできるように用意していますので、気になる方はそちらもダウンロードができるようになればダウンロードをして確認していただけるとうれしいです。
「ウェブの説明会ではスーツがいいのでしょうか。私服でもいいのでしょうか」とご質問がありますが、私服で大丈夫です。気になる方はオフィスカジュアルや、最近、少し暑くもなってきていますので、クールビズなど、あまりにも露出が激しかったり、ぼろぼろの格好だったりすると、「さすがにちょっと」となりますが、基本的に普段している格好で大丈夫です。大丈夫ですよね?
守屋:大丈夫だと思います。ウェブのほうは今回は録画配信になっていますし、対面に来られる方はぜひ楽な服装で来てもらって、企業さんにいろいろとご相談いただければと思います。なかなか当日に来られないコンディションの方々もいらっしゃるかもしれませんので、その場合にはぜひウェブのほうでご参加いただいて、好きなタイミングで企業の配信されている説明会の動画をいろいろと見て、気になるところがあれば、ぜひエントリーしていただければと思いました。
寺塚:失礼しました。ウェブのほうは録画ということでしたので、その後のインターンシップやお問い合わせ先はきちんとありますので、気になったことはそちらで質問などしていただければと思います。ただ気楽に、特にウェブのほうは録画なので、本当に寝ながら見ても大丈夫です。ただ、気になる企業を見つけたら、ぜひエントリーをお願いします。エントリー、情報収集のための作業をとありますが、エントリーをしないと企業の皆さんも採用担当の方もその後のお知らせができません。例えば、インターンシップの障がい者コースはこのような情報です、いつやります、そのためにこういう手続きや書類を提出していただく必要がありますといったご案内なども送れませんので、気になったら、まずエントリーをするようにしてください。先着などで早めに締め切られてしまうこともありますので、まずはエントリーをして、その上で最終的に参加するかどうかをご自分で判断いただければと思います。エントリーも別に日程がかぶっているものを複数エントリーしても大丈夫です。そこから最終的にこれに参加しようとなれば、その後に大体、応募やインターンシップ申し込みという形でもう一つ、ステップがあることが多いので、そこでここに参加しようというふうに手続きしていただければと思います。その上で、企業によっては選考があることなどもありますので、もし気になる企業に選考がある場合はご準備をしておいてください。自己PRや志望理由を聞かれることが多いです。書類のみであったり面接があったりなど、ここも企業によって違いますので、大体そこもマイナビや企業のページに書かれていることが多いですから、チェックをするようにしてください。
特に長期や複数日程のものに関しては夏休みに開催することも多いので、ぜひ、今のうちから準備をして、いろいろなインターンシップに参加してみてください。ウェブのものもたくさんありますので、例えば、家で受けたいという方はウェブでと絞り込みをすると、たくさん出てきます。ぜひ、うまくマイナビを活用していただければと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。では、ここからは質疑応答のコーナーです。質問スペースにたくさん頂いていまして、せっかくイベントの質問も結構来ているので、ご紹介いただきたいのですが、「6月8日の対面開催のものは障がい者の方が対象のイベントなのでしょうか」。
守屋:はい、そうです。こちらは障害者手帳をお持ちの方、障害者手帳の申請を検討している方が対象のイベントになります。
ムラヤマ:あとは「土曜と日曜で企業が変わるのでしょうか」。
守屋:ありがとうございます。基本的には対面のほうに出ている会社さんは基本的にウェブもありますので、ウェブで全ての企業の説明会を見ることができますが、ぜひ対面でもと思います。ご自身の個別の相談やどういう合理的配慮がされているか、また、どのようなお仕事があるかなど、具体的に聞きたいことは恐らくさまざまですよね。それをもし聞くのならば一方的な説明をウェブで聞くだけではなくて、実際に対面で聞いてみる経験を。また、周りには他の就活生も頑張ってインターンシップなどを探しに来たりしますので、ご自身の士気を高める上でも対面のイベントは非常にいい経験になると思います。ぜひ検討してみてください。
ムラヤマ:ありがとうございます。「透析でイベントを途中で抜けなくてはいけないのですが、大丈夫ですか」。
守屋:もちろん大丈夫です。出入りは自由になっていますので、ご自身の体調、コンディションに合わせてご参加ください。
寺塚:マイナビのイベントは基本的に途中での入退場自由になっています。
ムラヤマ:ありがとうございます。では、その他の質問としてはこれはどうでしょうか。「私は発達障がいの2級と診断されており、幼少期から物事を同時にできなかったり、不器用であったりします。また、できなかったりすると不安になり、過呼吸になったり倒れそうになったりします。そのことを伝えようとしてもうまく伝わらないのです」。守屋さん、これは上手な伝え方はありますか。マルチタスクがなかなか難しいということですかね。
守屋:そうですね。特性なのだと思いますけれども、もう少し具体的に細かく伝えたいと思います。苦手なことですけれども、今のお話ですと、恐らく同時に処理することが苦手だったりすると思うのですが、それはどの程度同時だと難しいのか、どこまでなら処理できるのかなど、もう少し具体的な例やご自身の成功体験、失敗体験を両方思い出していただきながら説明できるといいと思います。他の方でも、先ほども同じようなケースで、忘れ物が多い、なかなか短期記憶がなど、いろいろなことをおっしゃるのですが、それは皆さん、結構同じ言葉を使われるのですけれども、どの程度短期記憶が短いのか、また、忘れやすさがどの程度なのかというのはその人によりますので、例がないと分かりません。ですので、こつとしてはもう少し具体的に、人事担当の方がこのような感じかと妄想して想像が映像としてできるぐらいのレベルでお伝えいただけるといいと思います。
ムラヤマ:先ほど守屋さんから、企業の方は活躍してもらうために配慮してほしいことを伝えてもらいたいというお話でしたけれども、その配慮だけを伝えるのではなくて、こうしてもらえればできますというところまで伝える必要がありそうですね。
守屋:おっしゃるとおりです。したいのは配慮ではなくて、やはり活躍してもらいたいと思って企業は聞いているので、その配慮をどこまですればいいのかはご自身の具体的な実績から伝えていただくのがベストです。それをぜひ伝えてもらいたいと思っています。
ムラヤマ:「同時進行は難しいけれども、1つ、2つならできます」など、具体的にということが大事なのですね。
守屋:おっしゃるとおりです。
ムラヤマ:ありがとうございます。あとはこれはどうでしょうか。「大学の就職課から『企業はイメージアップや行政の補助を目的に障がい者を積極的に採用するが、実際に障がい者を理解しているかは見極めなければいけない』と言われました。実際どうなのでしょうか」。どの程度採用しているというのはホームページなどで出ていますけれども、実際にどういう方がどのような活躍をしているかはどうやったら調べられますか。
守屋:ありがとうございます。この大学の就職課の方もかなり踏み込んでいらっしゃると思いましたけれども、ご質問ありがとうございます。イメージアップや行政の補助などを目的に障がい者雇用を積極的に行っている会社があるか、ないかですが、もしかしたら、そういう会社もあるかもしれません。それは私にも分からないといいますか、いろいろな会社の考え方があると思っていますけれども、ただ、当然ですけれども、皆さん、障害者手帳をお持ちの方も含めて、労働力に変えていかなければいけないというのが今の日本の企業のコンディションです。労働力が枯渇していますので、1人でも多くの方に活躍してもらいたいと思っているのはみんな一緒なのです。その上で、イメージアップのためと言っている余裕はどの企業も実際のところ、ありません。その人が活躍するすべは何なのかを必死に目の前の学生と向き合って、模索して、それを自社が活躍させられるかどうかという話だけになりますので、見極める方法でいうと、どれぐらい真剣に皆さんの話を聞いてくれる人事担当だったかというところでいいかと思います。そのため、逆に皆さんは質問もたくさん考えていってもらいたいですし、先ほども言いましたね、ご自身のことを正しく伝えてください。「私はこういう特性があって、こういう特徴になってしまうのですが、こういうふうに御社で活躍したい。だから、この配慮を頂けませんか。そうすれば活躍できるかもしれません」という話を真剣にしてほしいと思っています。その時の人事担当の方がどのような感じで聞いてくれているかが一つの見極めになるのではと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。このチャレンジドのサイトは実際に活躍している先輩社員の実例、事例のようなものも出ていたりするのですか。
守屋:はい、出ています。6月以降にですが、ぜひ、チャレンジドの情報も見ていただければと思います。ただ、ここに出ているのは本当に一部の例です。同じ障がい診断名でもやはり違いますので、一つの参考にしていただいて、こういう方もいるのだというロールモデルとして受け止めた上で、ぜひ人事の方に「御社ではどのように皆さん、働いているのですか。どのような配慮を受けている方がいますか」など具体的な質問をしてみていただくといいのではと思いました。
ムラヤマ:ありがとうございます。あとは寺塚さん、「在宅で参加できるインターンシップはあるのでしょうか」。
寺塚:はい、たくさんあります。ウェブで開催ということで、先ほど言ったようにマイナビでも開催地域で絞り込みができますので、そこで「ウェブで開催」のところで絞り込みをするとインターンシップの一覧が出てきます。もし、在宅で働きたいという場合は企業検索のほうに「在宅で何日以上働けます」という絞り込みもありますので、そこから複数組み合わせて絞り込む方法もあります。私も全部は言えないほど細かく検索ができるようになっていますので、まずウェブで受けたい方は「ウェブで開催」にチェックをして、インターンシップを探すのがいいと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。結構多いのが「保護者の方の介助をお願いできるような会社はあるのでしょうか」という質問なのです。例えば、「車椅子で会社で仕事をする際、トイレなどで保護者が介助を行うことが可能な会社はあるのでしょうか」。
守屋:ありがとうございます。このタイプの質問は非常に多くて、介助者が会社に入って良いかというところですけれども、これは個別に会社に確認をしてみてほしいと思います。会社も今、セキュリティーが非常に厳重になっていまして、個人情報を扱う会社などもありますし、外部に情報が漏れてはいけないということで、非常に難しいところがありますので、特に工場などでも一般の方には見せられないものなども企業秘密でありますので、そういう事情の場合はどうしても難しくなります。企業の個別事情があって、この支社なら可能だなどといった話も実は同じような会社でもあったりしますので、個別に確認を絶対にしてほしいと思います。
ムラヤマ:ありがとうございます。質問でも「こういう場合、大丈夫ですか」「こういう時はどういうふうに伝えればいいですか」という質問をかなり頂いています。実際にイベントに参加して、企業の方に聞いてみるのも一つの方法かなと思いますので、先ほどご紹介いただいたイベントの参加もぜひ検討いただければと思います。たくさんの企業が出ますよね。ぜひ参考になさってください。
では、もう時間が来てしまいましたので、お2人から最後にメッセージを頂ければと思います。では、寺塚さんからよろしいですか。
寺塚:ここから3月まで結構、長丁場かなとは思います。途中で苦しくなってしまったりすることもあると思いますので、そういう時は休みましょう。そして、ぜひ周りの人に頼ってください。自分だけで抱え込むことではないですし、働くということもいろいろな人と関わるということですので、つらいことがあったり、大変だと思ったりした時はいろいろな人に相談をして、休める時は休んで、自分のペースで就職活動をしていただければと思います。その時はマイナビなども頼っていただけるとうれしいです。そういうわけで、皆さん、ぜひ、ここから適度に頑張っていただければと思います。よろしくお願いします。
ムラヤマ:ありがとうございます。守屋さん、お願いします。
守屋:本日は聞いていただいてありがとうございました。うちもインターンをやっていて、よくインターン生と話しています。先日もこのようなことをその子に言ったのですけれども、社会に出るのが怖い、就職活動が大変、社会人になるのが嫌だ、ネガティブだといったことを言う学生さんは結構多いと思いました。それはもちろん、ご自身の障がいのこともあると思いますけれども、個人的には社会人のほうが学生よりもはるかに面白いと思っています。社会人のほうが自由も利きますし、いろいろなことができます。決して社会という怖いところに今から行くのだという気持ちではなくて、学生よりも楽しい世界もあるのかもしれないくらいのの気持ちを持っていただければうれしいと思います。これから皆さんが幸せになっていくための活動ですので、ぜひ前向きに明るく、このインターンシップの活動も捉えていただければいいなと思います。本日はありがとうございます。
ムラヤマ:ありがとうございます。知らないから不安な部分も大きいでしょうね、たくさんお話を聞いてみていただければと思います。では、本日のセミナーは以上となります。出席表がまだの方はオレンジのバナーから提出をお願いします。では、手を振ってお別れです。ありがとうございました。
守屋:ありがとうございました。
寺塚:ありがとうございます。

- 就活生のための障がい者雇用まるわかり講座① 障がい者雇用ってなに?
- 2024年6月1日配信
■障がい者雇用ってなに?
皆さんこんにちは。就活生のための障がい者雇用まるわかり講座、第1回の今回は、障がい者雇用って何?っていうものを皆さんにお伝えしたいと思います。 講師を務めるのは一般社団法人プラスハンディキャップの代表を務めます佐々木 一成がお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
早速ですが、皆さんは障がい者雇用というものはご存知でしょうか? 実は障がいのある人の中にも障がい者雇用のことをしっかりと知っている人もいれば全然知らない方もいらっしゃいます。 特に就活を前にした大学生の皆さんだとまだそういうこと知らないな、という方もいるのではないでしょうか。 障がい者雇用というのは企業に障がい者を雇う義務があるということに基づいた制度になっています。古い話をすれば障がいのある人がその障がいを理由になかなか就職することができなかったり、自分の望んでいる仕事を任されることができなかったりといった、そういう過去がありました。 そのままでは障がいのある人がなかなか自立した暮らしができないだったり、豊かな暮らしができないであったり、あるいは自己実現できないといったことがあり、現在は企業に法定雇用率という2.2%障がい者を雇わなければならないというルールを課した障がい者雇用という制度があります。 この障がい者雇用という制度に基づいて就職することができれば、自分自身の障がいをきちっと配慮してくれたり、職場環境を整えてくれたりといった、そういう環境の中で働くことができるようになります。それが障がい者雇用という制度になります。
ではここからはスライドに従って話を進めて行きたいと思います。
まず最初のスライドには合理的配慮って何?という言葉が書かれています。
合理的配慮というのは、障がいが原因で発生する困り事に対して、企業や職場が可能な範囲で配慮する事、これを合理的配慮と言います。先ほど話した障がい者雇用の制度に基づいて就職された方はこの合理的配慮を受ける事が出来ます。例えば、心や体に健康上の不安だったりだとか障がいがあるという事によって通院をしなければならないという人に対して、休暇を申請する事が出来たり、時差出勤する事が出来たり、これも合理的配慮の一つになります。また、例えば車いすに乗っているであったり義足をはいているという人たちが職場のレイアウトを変更するために改善提案する事も出来ますし、耳が不自由である、目が不自由であるといった人達が仕事をしやすい様に、例えばパソコンにソフトを新たにインストールするであったり、ホワイトボードなどを使ってコミュニケーションをとる為の準備をするっていった事も合理的配慮に含まれます。この合理的配慮というものは、企業側が入社する障がいのある人の障がいの内容であったり種類に合わせて準備する事もありますし、実際に働く皆さんが働いて行く中で、自分の障がいが原因で起こる困り事に対して職場に改善提案を求める事も出来れば、こういった工夫をして欲しい、こういった声掛けをして欲しいという様な、そういう様な改善提案をする事も出来ます。企業と障がいのある人の間で話し合う事によって生まれるものが合理的配慮となります。では、次のスライドに進みます。先ほど話した合理的配慮を受けるためには、就職活動するにあたって企業に対して自分自身の障がいをきちんと伝える必要があります。ただ、障がいを持っている方の中には自分自身の障がいについて相手に話したくないという方や、伝える事が難しいという方もいらっしゃいます。ですので、障がい者雇用の中にはオープンという考え方と、クローズという考え方の二つがあります。
オープンというのは、自分自身に障がいがあることを伝えて就職活動に臨むこと。これをオープンと言います。反対にクローズというのは、自分自身に障がいがあることを伝えずに就職活動に臨む。これがクローズというやり方になります。 オープンで就職活動を進めて行くか、クローズで就職活動を進めて行くか、これは各個人の判断、選択によるものなので、どちらが良い、どちらが悪いというものは一概に言えるものではありません。 ですのでここからはオープンで就職活動に臨んでいくこと、反対にクローズで就職活動に臨んでいくことのメリット、デメリットについてお伝えしていきたいと思います。 次のスライドにオープンで就職活動する場合のメリットとデメリットを記載しています。
まず、オープンで行く場合のメリットに関しては、障がい者雇用という枠で就職活動を進めることができる、というものがあります。企業の新卒採用、大学生を採用する、ということに関して言えば、一般的なルートの雇用の枠と、障がい者限定の障がい者雇用枠という二つがあります。障がい者雇用枠で言えば、実際に障がいのある人に対して、あなたがどういう障がいを抱えてるのですか? どういう配慮が必要なのですか? という様な質問であったり、面接を重ねていくことによって、障がいがあっても安心して入社できる、信頼して入社できるという、そういうような状態で入社することができる、これが障がい者雇用枠で就職活動を進めることができるメリットになります。
また、自分自身の障がいであったり、健康上の問題に関して、企業に対し配慮を求めることができるのもオープンのやり方で行うメリットになります。反対に、オープンの形でやる場合のデメリットで言えば、一つ目は障がい者雇用枠による制限が生まれる可能性があるということになります。企業側も障がい者を雇うというときに、例えばこの障がいで仕事を任せることができるのであろうかだったり、職場環境になじむことができるのだろうかと、企業側が不安に思うこともあります。ですので、障がい者雇用枠で入社される場合、例えば半年間の契約社員という形で入社をして、その後正社員になるというやり方だったり、あるいはマネジメント層になかなかいけることができないといった、障がい者に限定されたキャリアというものがあったりします。
ですので、障がい者雇用の枠によって入社をする場合、自分自身の働き方であったり自分自身のキャリアといったものに少し制限が生まれる場合があるということを覚えておいて頂けるといいかなと思います。 ただ、これはすべての会社であてはまるものではないので、説明会であったり、面接のときにいろいろと話を聞いて頂けるといいかなと思います。
また、オープンのデメリットの二つ目でいうと、自分自身が障がい者であるという認識が社内に広がります。例えば私で言えば、「あ、佐々木さんって障がいがあるのね」、っていうことが職場の中に知れ渡るので、配慮が生まれることはプラスですが、その分、例えば余計な気遣いが生まれてしまったり、ちょっと余計な一言が入ってしまったりということがないとは言えません。ですので、自分自身が障がい者であるということを周囲に告知することが全然問題ないですよ、という人の場合はこれはデメリットにならないかもしれませんが、何かしら懸念があったりとか、少し皆に知れ渡るのはいやだなと思う人の場合はデメリットとして挙げられると想定されます。ここまでがオープンのメリット、デメリットになります。
■クローズについて
次のスライドにはクローズのメリット、デメリットを記載しています。クローズ、自分自身が障がいがあることを伝えずに就職活動に臨んだ場合のメリットとしては、一つはすべての求人先に応募、エントリーすることができるということになります。要は、障がいを開示することなく就職活動を進めて行くので普通の大学生の普通の就職活動と全く同じです。ですので、どこにエントリーすることもできますし、自分自身が行きたい説明会や、選考に臨む事も可能です。
また、クローズの場合障がいを開示したくない、周囲に障がいがあることを伝えたくないという気持ちであったりとか、意識っていうものがあることも事実ですので、その要望を叶えられるということもクローズのメリットになります。ですので、周囲の人に自分が障がいがあるということだったり、そのイメージで見られたくない、っていう人の場合はクローズで就職活動することはおすすめできるかなと思います。
ただ、その反面クローズのデメリットで言えば、障がい者雇用で得られるメリット、企業や職場に対して合理的配慮を求めることができるというメリットが得られないことは挙げられます。もちろん、今の企業は障がいが有る無しにかかわらず、入社した人達に対してさまざまなケアを行ったり、配慮を行ったり、育てて行ったりということは当たり前に行われているので全く配慮がないということではありません。
ただ、障がい者雇用にある障がいのある人が自分自身に対して働きやすいように配慮を求める。これができなくなるというのは大きなデメリットの一つとして挙げられます。その結果としてデメリットの二つ目に書いてある障がいが原因で、発生する困り事や悩みを相談しづらい、ということが挙げられます。一緒に働く仲間からすればクローズで入社された方は障がいがない人、つまり健常者と同じ扱いをされるのでその人に障がいがあるであったり、病気を持っているっていうようなことはなかなか想像しづらいものです。
ですので、結果的に自分自身が、障がいが原因で発生した仕事上の困り事であったり、働いて行く上で抱えた悩みというものが中々相談しづらいというのも現実としてあります。
ここまでオープンとクローズそれぞれのメリット、デメリットをお伝えしましたけれども、このメリット、デメリットを見た上で皆さんがどちらを選択するかというのは、皆さんの自由になります。もちろん、最初は障がいを開示せずに就職活動を進めていたけれども、途中から障がいを開示するようになったという先輩方もたくさんいらっしゃいます。ですので、オープンで行く、クローズで行く、というものをたとえ決めたとしても途中で変更することは全く問題ないと思います。
■最後に
今、皆さんにお伝えしたメリット、デメリットを整理した上で自分自身がどのようなスタンスで就職活動に臨むのかということをまず考えて頂けると嬉しいなと思います。障がい者が働く上で自分自身が障がいを抱えているという事実を変えることはできません。ですのでこの自分自身が抱えている障がいとどう付き合っていくか、どう向き合っていくかというものは、ぜひ、就職活動を始める前に考えて頂きたいなと思います。 もしかすると自分自身の障がいが原因で本当はやりたいと思った仕事ができない場合もあるかもしれませんし、自分自身が入りたい企業に入れないこともあるかもしれません。ただそれをマイナスにとらえるのではなく次のチャンス次のチャンスという形で、ぜひ、多くの企業を見て頂いて、その上で自分自身にとって働きやすい会社を選んで欲しいなという風に思います。
やはり入社してからはどれだけ長く活躍することができるか、入社した企業に対してどれだけの価値を発揮することができるか、ということが求められます。実際そこに障がいが有る無しというものはほとんど関係がありません。 さらに言えば企業として合理的配慮を行っているという前提があれば、障がいに対する困り事というものは限りなく少なくなっているはずです。ここから先は皆さんが障がいというものを気にすることなくどれだけ企業で成果を発揮できるか、という世界になってきますので、ぜひその覚悟も就職活動の中で決めて頂けると嬉しいなと思います。
これで第1回の障がい者雇用って何? という講座は終了にしたいと思います。 ありがとうございました。

- 就活生のための障がい者雇用まるわかり講座② 自分の障がいマニュアルを つくろう
- 2024年6月1日配信
■自分の障がいマニュアルをつくろう
みなさん、こんにちは。就活生のための障がい者雇用まるわかり講座。第2回の今回は自分の障がいマニュアルをつくろうというものになります。 講師は第1回と一緒でプラスハンディキャップの代表理事 佐々木 一成がお送りします。 それではさっそく内容に入りましょう。
障がいを抱えている学生のみなさんが、就職活動を進めていく上で、まず就活を始める前にやっておくべきことがあります。 一般的な就職活動でいうと自己分析といわれてるものに当たるんですが、まず自分の障がいを振り返ること、これをぜひ、やっていただきたいなと思います。
自分自身の障がいを振り返ってみて、例えば他者に説明するときにどのような説明をするか、自分自身の日常でどういう困り事が発生するか、それに対してどういう配慮が必要かどうか。そういったことを過去を思い出しながら、自分自身の障がいというものを、ぜひ、振り返っていただきたいなと思います。そのうえで自分の障がいを説明できる準備をしておいて欲しい、それがまず就活前にみなさんやっていただきたいことになります。その理由として、障がい者雇用を進めていく上で企業側が知りたいことというものが二つあります。
一つ目はどのような障がいを持った人なのかどうか、二つ目がどのような配慮が必要なのかどうか。これを企業側は障がい者雇用という枠の中では知りたい情報になります。ですので、学生のみなさんはこれが説明できるように自分自身の障がいがどのようなものでどのような配慮が必要なのかということを伝えられるように、ぜひ、就職活動の前に準備をしていただきたいなと思います。ただ、なかなか自分自身の障がいを振り返ろう、どういうような配慮があるか考えようと思ってもなかなか時間を取ることが難しいと思うので、ぜひ今回この時間を使って、自分の障がいマニュアルというものを一緒につくっていくことができればと考えています。
画面のわきにワークシートをダウンロードできるリンクがあるので、ぜひ、そこからダウンロードしていただきたいなと思います。そこには障がいマニュアルということで四つの問いかけを用意しています。
一つ目が自分の障がいについて説明できるようにしよう。二つ目が日常で発生する困り事を洗い出そう。三つ目が仕事上で発生しそうな困り事を洗い出そう。四つ目が障がいが原因でできなさそうな仕事、あるいは障がいがあってもこの仕事はできるぞという仕事を洗い出そう、という四つになっています。それぞれマニュアルの所には、自分の障がいについてだったり、日常で発生する困り事というような形で記載されているので今お伝えした設問とは違うかもしれませんが一つ一つの問いに対して回答していただければと思います。それでは、ここから先はワークシートに沿って進めていきたいと思います。私の方からみなさんに問いを投げかけますので、是非、記載していただいたり、思い返していただくそういう様な時間を作っていただければと思います。実際に書き込むであったり、打ち込むという様な状態になれば、この画面を停止ボタンを押していただければと思いますのでみなさんのペースに合わせてここから先は進めていただければと思います。
ではさっそく一問目。 自分の障がいについて説明できるようにしようという所からスタートしたいと思います。
まず、この枠の中を埋めていくに当たって一番最初にやってほしいことがみなさんの持っている障がい者手帳であったり、診断書といったものにどのようにみなさんの障がいの名前が記載されているかということをまず書いていただきたいなと思います。 実は、私自身も右足に義足を履いていて左足に装具を履いていて、そして右手の中指がないというような身体障がい者です。私自身を例に出せば手帳に記載されている項目でいうと先天性疾患による両下肢機能障がい、右上肢機能障がいという風に記載されています。今お伝えしたように、自分自身の障がい者手帳にどのように書かれているかというものをまず書いていただきたいなと思います。そして、記載が終われば誰かに自分自身の障がいを説明するときにどのように説明するかという「どのように」を記載していただきたいなと思います。
例えば、私の場合でいうと右足に義足を履いていて左足に装具を履いている。そして右手の中指がない、というように書いていただけるといいかなと思います。もちろん障がいの種類や程度によっては今のようにシンプルにお伝えすることができるようなものもあれば、なかなか難しい、人に説明することが難しいという障がいもあると思います。ただ、いくら障がい者雇用の中で面接をしている人事の担当者であったとしても障がい一つ一つを詳しく知っているわけではありません。中には、初めて聞いたっていう障がいもあると思います。ですので、少し難しいかもしれませんけれども、初めて聞く相手に対しても分かりやすいように自分自身の障がいというものを具体的に説明していただけるといいかなと思います。
それをQ1の枠の中に、ぜひ書いてみてください。書く時には、実際に人事担当者の方にこのように説明するというような自分自身の言葉を書いていただけるといいかなと思います。もちろん箇条書きで書いていただいてもいいですけれども、それを読めば「あっ。このような障がいなんだ」ということが一度で分かるように具体的に文章で書いていただけるのがいいのではないのかなと思います。
■障がい者雇用の就職活動で求められること
では次にQ2にいきたいと思います。Q2は日常で発生する困りことを洗い出そうというものになります。私の場合は、生まれつきなのでみなさんと同じ年齢でいえば、20歳、21歳、22歳というようなタイミングまでの約20年間でどういったことで困ったかなというものを洗い出すことになります。
例えば一日立ちっぱなしになるのがつらいであったり、長時間長い距離を歩くことは難しいであったり、一般的な車を運転することができないというようなことが私自身の例ではあります。そういった形でみなさんも今まで日常で起こってきた困り事に何があったかなというものを、ぜひ思い出していただきたいなと思います。なかなか思い出すことが難しいという人は、例えば学校でどういうことに困ったか、普段の生活の中でどういうことに困っているか、対人関係、例えば友達の会話であったり、親との会話、学校の先生との会話といったものの中で困ったことがあったかどうか、ということを思い出していただけると分かりやすいのではないかなと思います。もちろんここで出たものだけではなく、就職活動をしていくに当たって思い出すこともあると思いますし、日常でふと思い出すこともあると思います。その場合はどんどん追加していってみてください。
では三つ目、次は仕事上で発生しそうな困り事を洗い出そうというものになります。まだみなさんは、実際に一般企業で正社員というような形で働いたことはないと思います。あったとしてもアルバイトで働いていたとかそういったことではないでしょうか。そのときに、障がいが原因でこういうことに困ったなということを、ぜひ思い出してみてください。もしかすると先ほどのQ2で書いた日常で発生した困り事と同じものもあるかもしれません。同じものは同じもので構わないので、ぜひ書き込んでみてください。
そして最後に四番目。障がいが原因でこの仕事はできないかもしれないな、障がいがあってもこの仕事はできるなっていうものを洗い出す枠になります。少し心苦しい言い方にもなるんですが、やはり障がいが原因でチャレンジしても難しい仕事というのはあります。例えば私でいえばアルバイトのときにティッシュ配りの仕事をしていたことがありますけれども、長時間立つことが難しいという状況の中で正直一日で辞めたという仕事になります。やはり自分がこういう仕事をやりたいなと思っても障がいが原因でなかなか難しい仕事というのもあります。もし今思いつくのであればその仕事というものを書いてみてください。逆に障がいがあったとしてもこの仕事はできるっていうものがあればそれも合わせて書いてみてください。例えば私自身足が不自由ということもあって、周囲からはそれこそ営業職とか難しいのではないかという風に言われてたこともありました。ただ私自身独立する前はずっと営業マンとして働いてたこともあるので、周囲が障がいが原因でこれはできないんじゃないかなと思っていたとしてもできる仕事というのはあります。ですので自分自身の障がいがあったとしても、この仕事にはチャレンジできるぞというものがあれば、ぜひその仕事も書いていただきたいなと思います。
今、Q1からQ4までそれぞれの問いについて説明をさせていただきました。これからの時間、ぜひみなさんの中で自分自身と向き合って自分自身の障がいを振り返ってこの障がいマニュアルを埋めていただければと思います。
これで第2回の講座を終えたいと思います。 ありがとうございました。

- 就活生のための障がい者雇用まるわかり講座③ 障がい者雇用ならではの就活の注意点
- 2024年6月1日配信
■障がい者雇用ならではの就活の注意点
第3回目の今回は、障がい者雇用ならではの就活の注意点というものをみなさんにお伝えしたいと思います。 講師は前回に引き続き、プラスハンディキャップ、佐々木 一成がお送りいたします。 ではさっそく内容に入っていきたいと思います。 今回、障がい者雇用ならではの就活の注意点ということで就職活動でいうと大きく4つのタイミングに合わせてみなさんに注意点をお伝えしたいなと思います。
1点目は企業選びのタイミングの情報収集というものになります。そして2点目。2点目は説明会などへの参加するときの注意。そして3つ目。3つ目は選考を受けるときの注意点。そして4つ目。4つ目は内定が出た後、入社をするまでにみなさんにやっていただきたい注意点。この計4つについて皆さんにお伝えしていきたいなと思います。
まず最初に、情報収集をするときにやっておきたいことについてみなさんに説明をしていきます。まず、大前提としてみなさんが興味を持った企業が障がい者雇用を進めているかどうかを確認してみてください。今回のマイナビチャレンジドというサービスをもし使うのであれば、そこに掲載されている企業はすべて障がい者雇用をやっている企業になります。ただ、掲載されていない企業の場合は、実際に障がい者雇用を進めているかどうか、というものはそれぞれの企業に確認しなければなりません。企業規模でいえば、大きい企業、例えば従業員数が千人を超えるような企業であったり、みなさんが知っているような名前の企業であれば、法定雇用率という障がい者雇用の制度があるので、ほぼすべての企業が障がい者雇用を進めていると思います。ただ、不安だな、本当にやっているのかな、という風に思った場合は、ぜひその企業に直接問い合わせてみてください。直接問い合わせた分だけ、その会社に対する興味があるというメッセージにもつながりますのでものすごくポジティブな結果が得られるのではないでしょうか。
そして2点目は、特例子会社という種類の企業があることをみなさん知っておいていただきたいなと思います。たくさんある企業の中でも特例子会社という、なかなか聞きなじみのない企業の種類があります。この特例子会社というのは障がいのある人を雇用することを目的とした企業になります。
例えば、みなさんが見ているこのマイナビというものにもマイナビという会社にはマイナビパートナーズという特例子会社があります。この特例子会社には障がいのある人が実際自分自身で仕事をやって、給料を稼いで、というような流れになります。ですので、障がいのある人の中で自分一人だけ職場の中に入っていくことが不安だなあ、障がいのある人が多い職場で働きたいなというときには、この特例子会社という選択肢を持っておくことも重要になります。情報収集時には今お伝えした2つのことをぜひ知っておいてやっていただければと思います。
■説明会で注意しておきたいこと
では、2つ目。説明会で注意しておきたいことについてみなさんにお伝えをしていきます。説明会で注意しておきたいことは4つと少し量が多いですので、ぜひ覚えておいていただきたいなと思います。
まず1つ目は会場までのアクセスを事前に調べて時間に余裕をもって行動してください。例えば、車いすに乗っている方であれば経験があるかもしれませんが、電車の乗り継ぎに対してすごく時間がかかったり、駅から説明会の会場という所に行くまでにもバリアがあったりといった形で、普段、普通の人が考えているよりも会場までの所要時間がかかることが想定されます。また、例えば東京であったり大阪であったりというような大都市圏になってくると、地下鉄の乗り継ぎであったり電車の乗り継ぎであったりといったことが発生します。精神的な部分で障がいをかかえている方にとったら、かなりのストレスになる可能性もありますので、ぜひ会場までのアクセスというものはきちんと事前に調べて、会場に15分、30分前に着くように段取りを組んでいただきたいなと思います。
2つ目は、障がい者雇用といえど一般採用と同じ説明会の場合があります。一般採用、それこそ健常者という言葉を使うのは少し苦しい部分でもあるのですが、一般的な大学生の採用説明会と合わせて障がい者雇用の説明会が実施されるパターンもあります。ですので、本当は個別に聞きたい、一対一で説明を受けたいという場合があるかもしれませんが、一般採用と同じ説明会の場合はそれが難しいこともありますので、そこはぜひ準備をしておいてください。それこそ、説明会に行った後に企業の人事担当の方に個別に質問をすること、個別に情報を聞き出すこともできますので、ぜひ一般採用と同じ説明会の場合は各自工夫をしていただけるといいかなと思います。
そして3点目、説明会などで情報が得づらい場合、例えば耳が不自由なことによって聞き取ることができないであったり、精神的な障がいや発達障がいといったものによって情報整理することが難しいといった場合があります。そのときには、事前に企業の担当者に相談しておくことも重要でしょう。企業の人事担当者の方に直接メールをする、直接問い合わせをするということもできると思いますし、マイナビといったツールを使ってアクセスすることもできると思います。自分自身の障がいというものを相手に伝えておくことによって説明会や選考の場面でも相手企業が準備、配慮をしてくれることもあります。ですので、なかなかちょっと不安だなあとか本当に情報を得ることができるのかなあという風に障がいが原因で不安に思うことがあればぜひ事前に企業担当者に相談しておくことが望ましいことになります。
そして最後、これは説明会でぜひ聞いておいていただきたいのが、その企業の障がい者雇用の実績であったり、障がいを持った先輩社員の働きぶりといったものを確認してください。 やはり、先輩社員が活躍をしている障がい者雇用の現場であれば自分自身が働くときにも、ものすごくチャンスが生まれます。ですので、説明会のときにぜひ障がい者雇用の実績といったものを確認していただけるといいかなと思います。
それでは次のスライド、次のスライドは3点目と4点目合わせて書かせていただいています。まず、選考で注意しておきたいことからお伝えすると、これは自分の障がいについて素直に正直に話してくださいということになります。障がい者雇用の中で、オープンという形式で就職活動を進めている場合は自分自身の障がいについて話すことができます。 そのときに、正直に素直に話すことによって企業側も配慮、準備、工夫といったものが実際にしてもらえます。本当は自分の中で不安に思っていることであったり、本当はできないことがあったら、それは素直に人事の担当者に話してください。ここで自分自身を取り繕ったり、それこそ嘘をついてしまったりするともったいない結果になってしまいます。ですので、素直に正直に話すということは、絶対に選考のときにやっておいてほしいことになります。
■選考~内々定~入社前に注意しておきたいこと
そして最後、内定後から入社前に注意しておきたいことというのは2点あります。
1つ目は、複数社から内定を獲得した場合。もちろん、みなさんの中でやりたい仕事がある、やりたいキャリア、目指したいキャリアがあるという場合もあるかもしれませんけれども、障がい者雇用の場合は、自分自身の障がいと働きやすさという観点から企業を判断することも大事です。自分自身が住んでいる家から会社まで近いであったり、バリアがない、そういったことも入社の決め手の一つになるのが障がい者雇用です。もちろん、自分自身がやりたい仕事に挑戦するという気持ちを否定するつもりはありませんけれども、自分自身にとっての働きやすい環境、通勤しやすい環境というものも、ぜひどの会社に入社するかという判断をする場合に選択肢の一つとして考えていただけるといいかなと思います。
そして最後に、入社前には職場見学であったり、先輩社員とのヒアリングといったものもぜひお願いしていただけるといいかなと思います。入社してから、バリアだらけだった、働きづらかったとわかるのはすごく惜しいこと、もったいないことです。障がい者雇用の場合は、入社する障がいのある社員の方々がどれだけ働きやすいかというものを前提に人事の方は準備してくれます。ですので、軽い気持ちでも構いません。職場見学だったり、先輩社員とのヒアリングというものもぜひお願いしていただけるといいかなと思います。
就職活動を進めていくと、やはり内定を獲得することが目的になる人が非常に多いと思います。ただ実際には内定した後、入社をしてみなさんがどれだけ長く働けるか、どれだけ職場で価値を発揮できるかということが大事になってきます。ですので、内定を目的にするのではなくて、入社後、自分自身がどれだけ働きやすいか、どれだけストレスなく働くことができるかということを考えて就職活動を進めていただければと思います。
これで、第3回の講座を終了させていただきたいと思います。 ありがとうございました。