
課題解決プロジェクトは
企業課題をテーマにした
企画アイデアコンテストです。
年間を通して様々な企業から
出題されるテーマについて、
みなさんならではの解決策を考え、
企画書にまとめて、
提出まで体験できるコンテンツです。
オンラインで完結するので、
全国どこからでも気軽に参加いただけます。
- 2022.4.1
- 【2022_シーズン1:出題テーマを公開中!new
- 2022.3.18
- 【2021_シーズン3:株式会社みずほフィナンシャルグループ】結果公開しました!
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課題解決プロジェクトの
出題テーマに応募することが
できます
応募受付中のテーマ

日本放送協会(NHK)
応募期間:2022年4月1日(金)
~2022年7月1日(金)12時
提出期間:2022年4月1日(金)
~2022年7月1日(金)14時
NHKのリソースを自由に使えるとして、25歳以下の若い世代に「公共メディア」としてのNHKの価値をどうやって届けるか考えてください。
みなさんのような若い世代はテレビを見ていない人が増えていると言われています。特にNHKは若い人に届いてないのではという危機感と課題感があります。あなたがNHKのテレビやラジオだけでなく、インターネットも自由に活用できるとして、どうしたらNHKの価値をみなさんのような若い世代に伝えることができるか考えてみてください。

日本マイクロソフト株式会社
応募期間:2022年4月1日(金)
~2022年7月1日(金)12時
提出期間:2022年4月1日(金)
~2022年7月1日(金)14時
地元じゃなくても移住したくなるような新しい
スマートシティの形を提案してください。
政府はスマートシティを「ICT 等の新技術を活用しつつマネジメントの高度化により、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域」と定義し、デジタル田園都市国家構想を推進していますが、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?テクノロジーは手段であり目的ではなく、どれだけ便利でも魅力的とは限りません。皆さんが自分の地元ではない地方都市でも引っ越して住みたくなる、もしくは自分の家族や友人等の大切な人に住んでもらいたくなるスマートシティとはどのような機能や魅力を持つ場所でしょうか?
応募受付終了のテーマ
募集要項
- チーム編成:1~4名(個人での応募も可)※複数チームで重複して応募することは禁止
- 応募対象:2025年以降に卒業予定の大学・大学院・短大・高専・専門学校の学生の方
- 応募資格:チーム全員が課題解決プロジェクトが求める各種承諾事項※に同意すること
(※承諾事項は応募時にご確認ください)
参加メリット
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オンラインで
完結!申込~提出~結果発表までをすべてオンラインで実施。ネット環境があればどこからでも参加が可能です。
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論理的に考える力が
身につく!課題を整理し、アイデアを形にする過程で論理的思考力が身につきます。このスキルは学校でのレポート作成や、就職活動にも役立ちます。
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チームリーダーに
フィードバックをお届け!企画書を提出されたチームリーダーの方に審査結果のスコアとフィードバックコメントをお届けします。やって終わり、ではないので大きな学びを得られます。
応募の流れ
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step.1
チームを組み、メンバー全員が応募をする
1~4名(個人での応募も可)のチームを組み、募集中のテーマの「応募する」ボタンから申込画面に飛び、
メンバー全員「応募」をお願いします。- ※1名での参加も可能です。
- ※応募をするためにはマイナビ2024の会員登録が必要です。未会員の方は会員登録をお願いいたします。
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step.2
チームでアイデアを考え、企画書を提出
アイデアを企画書にまとめる。
応募後は、マイナビ2024の「マイページ > メッセージ >「マイナビ編集部から」」にメッセージが届きます。
本文の中にあるURLをクリックすると企画書の提出ができます。
チームの代表者(リーダー)のみ企画書を提出ください。 -
step.3
結果発表
企画書を審査し、上位作品を発表します。
結果発表後、提出いただいたチームリーダーに結果のスコアとフィードバックコメントが
課題解決プロジェクトのトップページで表示されます。