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経営者インタビュー

サプライチェーンの物の流れ全体から未来の物流を展望!
「物流DX」を軸に「人と環境にやさしい物流」を実現する!!

MDロジス(株)

MDロジス(株)

東京都

  • 物流・倉庫

取締役社長

四方 壽一さん

当社は三菱電機グループの物流機能を担う会社として1958年に設立以来、製造業における調達物流や生産物流、梱包、販売物流、リサイクルなどの工程を担い、半導体や空調・家電、発電機、防衛、宇宙などに関連する製品・部品を輸送してきました。2024年10月にセイノーホールディングスと三菱電機の2社持ち株会社となり、社名も三菱電機ロジスティクスからMDロジスに変わりましたが、これを機に物流拠点やネットワークの共同利用、共同輸送などが可能になり、より強固な物流システムを構築できるようになります。
当社の強みは、精密部品から重量物に至るまで、幅広い製品・部品に関して、製品特性に応じて最適化された梱包・輸送の技術とノウハウを有していることです。宇宙分野では人工衛星を輸送中に品質不具合を発生させないように養生梱包し、道路使用許可を申請し、安全・安心な輸送が実現できるように輸送計画の立案や特殊な輸送の対応をしています。
こうした強みを活かしながら、当社は「お客様の発展に寄与するロジスティクス企業」「お客様のサプライチェーンを革新するロジスティクス企業」「グローバルに展開するロジスティクス企業」という3つのビジョンの下、ロジスティクスの最適化を推進しています。特に物流業界の2024年問題、環境問題が深刻化している中にあっては、「物流の自動化・DX化」に注力しています。物流拠点では、自動倉庫とAGV(自動搬送装置)の連携や無人と有人フォークリフトの協同作業、保管棚搬送ロボットなどを導入し、ピッキング、荷下ろしなどを自動化し、大幅な省力化を実現しました。また、物流データの可視化や設備の改善を通じて、積載効率や輸送効率の向上を図り、CO2の削減や省エネへの貢献を目指しています。さらに、全国約60カ所の拠点を活用し、働き方改革にも継続的に取り組んでいるところです。こうした取り組みにより、全体最適化を目指したサプライチェーンマネジメントを構築していきたいと考えています。
今後は「物流DX」を柱に、三菱電機の事業をベースに米州、欧州、インドに海外事業を拡大する他、エレクトロニクス分野の物流を拡大していきます。その原動力は「イノベーションを起こす」「時代を先読みする」「自ら能動的に行動する」意欲を持って物事に取り組む皆さんの力です。本社の所在する中野セントラルパークは豊かな緑と利便性を併せた「未来の物流」を考える上で最適な環境です。また、当社は従業員の資格取得を奨励しており、必要な知識、資格の習得については会社が全力でサポートします。皆さんと一緒に未来の「サステナブルな物流」を実現していきたいと思います。

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