当社は1913年に創業し、長年にわたり温度計測技術を軸とした「計測・制御・監視」技術で、社会の発展に貢献してきました。とくに「温度のチノー」として知られる当社の技術は、様々な分野の「ものづくり」の現場で必要不可欠なものです。
今、世界は脱炭素社会の実現に向けて大きく動き出しています。こうした中、当社は、環境負荷の少ない社会の実現に貢献できるような、新たなセンサ・機器・システム等の開発に力を入れています。例えば、来るべき水素社会に向けた、燃料電池・水電解評価試験装置や、液体水素用などの極低温向け温度センサなどが挙げられます。
皆さんの持つ、創造性と探求心で、チノーの技術をさらに発展させ、持続可能な社会の実現に貢献し、共に未来を創ってみませんか。

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社会に貢献する最新技術
ものづくりに、温度あり。
(株)チノー
東京都
- 精密機器
代表取締役 社長執行役員
豊田 三喜男さん